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GUNS N' ROSES ★★★ (2016-04-05 07:26:11)

新旧ミックス型が動き出した。クリス・ピットマンは怒っていなくなった。バケットヘッド、ブライアン・マンティアがらみのメリッサ・リーズがキーボード。
スラッシュがやる"Better"が聴きたい、でも不安。


MICHAEL JACKSON - HIStory: Past, Present and Future, Book I - Scream ★★★ (2016-03-14 23:59:36)

マイケルの叫び炸裂。僕を押しつぶさないでくれ~♪ PVは妹ジャネット・ジャクソンが魅力的。名曲。


土曜ワイド劇場 Op(土曜ワイド劇場) ★★★ (2016-03-13 02:10:48)

ちょっと怖い、心に残っている。サスペンスが始まるぜ。津島利章の名曲。


THE BEATLES - Yellow Submarine - Hey Bulldog ★★★ (2016-03-13 00:38:02)

ジョン・レノン作のハードな曲。ピアノが良い、リフが良い。ジョージ・ハリスンのソロ(多分)も格好良い。名曲。


THE BEATLES - Yellow Submarine ★★★ (2016-03-13 00:11:13)

イギリス盤公式オリジナル・アルバムとしては10作目。タイトル曲はアレだが、良い曲ありますよ。ジョージ・ハリスンの"Only a Northern Song"、"It's All Too Much"好きです。


SOUNDGARDEN ★★★ (2015-06-17 16:06:30)

グランジ、シアトルの先駆者。ヘヴィネスが良い、クリス・コーネル(ボーカル)が良い。


凛として時雨 ★★★ (2015-06-17 14:14:12)

高音男女ツインボーカル+ドラム。炸裂している、ぶっ壊してくれる。
「Best of Tornado」はリマスタリング+インディーズ時代も収録で面白くまとめてくれた。


ENUFF Z'NUFF - Enuff Z'Nuff ★★★ (2015-06-11 17:38:23)

1989年1枚目。
ハードロック色のパワー・ポップ。
メロディアス、かつ得意の浮遊感サウンド。デレク・フリーゴ(ギター)が弾きまくっていてハードロックしてる。前半はメジャー向け、"For Now"、"I Could Never Be Without You"など後半こそ味がある。
1stからクオリティー高い、ここから2nd「Strength」へ行くところが深い。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence - One Step Closer to You ★★★ (2015-06-09 08:05:34)

"Innocence "とこの曲は、自分の中では繋がっている。聴くと何かが変わる感じがする。名曲。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence - Innocence ★★★ (2015-06-09 08:04:23)

この曲と次の"One Step Closer to You"は、自分の中では繋がっている。聴くと何かが変わる感じがする。名曲。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence - Mary Anne Lost Her Baby ★★★ (2015-06-09 07:57:33)

crazy~♪ 名曲。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence ★★★ (2015-06-09 07:01:18)

1993年3枚目。
ハードロック色のパワー・ポップ。
時代の流れか、2ndとは異なるダークさ、ちょいヘヴィ感を足してきた。いつものパワー・ポップも満載だ。レコーディング時期で曲、サウンドにバラつきがあり、仕上げでもう少しまとめて欲しかったが、私は良しとしている。
"Mary Anne Lost Her Baby"は尋常ではない、驚かされた。
Enuff Z'Nuffの奇跡は、ソングライター・チームとデレク・フリーゴ(ギター)が出会った事だ。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Hellbound ★★★ (2015-05-28 14:26:38)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


RAVEN - Wiped Out - Faster Than the Speed of Light ★★★ (2015-05-28 14:01:46)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


PRAYING MANTIS - Time Tells No Lies - Children of the Earth ★★★ (2015-05-28 13:48:18)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


DEF LEPPARD - Euphoria - Paper Sun ★★★ (2015-05-28 02:42:24)

LEPPSが凝縮している。紙の太陽だから暖かみがなくダークなのか。"Desert Song"を思い返した。ギターソロも物語を語っている。名曲。


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge - Gotta Let It Go ★★★ (2015-05-24 22:13:10)

ヴィヴィアン・キャンベル色が出て、格好良いと思う。ラストではなく、前半の良い位置でも良い。名曲。


DEF LEPPARD - Yeah! - Waterloo Sunset ★★★ (2015-05-24 14:57:38)

カバー集「Yeah!」より先にこちらに収録。特別なことはしていないが、らしさは出ているし、ルーツを感じる。英国の雰囲気が素晴らしい。名曲。


VENOM - Black Metal - Black Metal ★★★ (2015-05-20 06:17:33)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden ★★★ (2015-05-20 06:01:56)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


SAXON - Wheels of Steel - 747 (Strangers in the Night) ★★★ (2015-05-20 05:56:12)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


GRIM REAPER - Fear No Evil - Fear No Evil ★★★ (2015-05-20 04:40:53)

そのまま1stの延長だが成長はある。先頭から熱いぜ。名曲。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Rock Me 'till I Die ★★★ (2015-05-20 04:31:00)

ハードに疾走、スティーヴ・グリメットのハイトーン、絶品。「Rock me! Rock you!~♪」盛り上がれ。名曲。


GRIM REAPER - Best of Grim Reaper ★★ (2015-05-18 20:44:03)

全17曲。持ってない、欲しいな。これと3rd「Rock You to Hell」があれば、大体網羅出来る。


GRIM REAPER - See You in Hell - Wrath of the Ripper ★★★ (2015-05-18 17:59:28)

NWOBHM的でシンプルだけど味があって大好きだ。ニック・ボウコット凄いぜ。
グリメットは、まだ荒いけど流石だ。Steve Grimmett Band「Personal Crisis」の中でリメイクしました。名曲。


STEVE GRIMMETT - Personal Crisis ★★★ (2015-05-17 02:22:06)

2007年1枚目。
スティーブ・グリメットの歌唱、疾走曲が魅力のブリティッシュ・ハードロック、ヘヴィメタル。
4人編成だが、女性ボーカルやキーボードも使用。"Wrath of the Ripper"は、Grim Reaperの1stからリメイク。"Fallen"はハードな面が光る。リズム隊も格好良い。


LIONSHEART - Abyss - How Can I Tell You ★★★ (2015-05-15 23:10:22)

サビがもうちょい作り込まれていたらヤバイ曲になった。でもスケールがあって、格好良い。名曲。


LIONSHEART - Lionsheart - So Cold ★★★ (2015-05-15 22:39:47)

この曲、このボーカル、このギター。1stにおけるLionsheartの魅力が凝縮している。
時間がないときは、4曲目から4曲続けて聴きます。名曲。


THE SANITY DAYS ★★ (2015-05-15 05:38:41)

Onslaughtの3rd「In Search of Sanity」関連メンバーのスティーヴ・グライス(ドラム)、スティーヴ・グリメット(ボーカル)が中心。
ダークでドラマティックな英国産メタル。


GRIMMSTINE - Grimmstine ★★ (2015-05-15 04:53:11)

2008年1枚目。
スティーヴ・グリメットが歌えば、ストレートな曲はGrim Reaper、スローになるとLionsheartに近く感じるがバックの音がいつもと違う。
中盤の"To Catch a Killer"、"It's Over"、"Prisoner"が気に入った。曲数減らして、もっと練って欲しい。引っ掛かりが弱い。
いよいよ声に陰りが見えてきた。頑張れ!


GRIMMSTINE ★★ (2015-05-15 04:39:58)

スティーヴ・グリメット(ボーカル)とアメリカ人のスティーヴ・スタイン(ギター)によるユニット。ヘヴィ・ロック、パワーメタルを感じさせる。
アメリカンなサウンドだが、そこにスティーヴ・グリメットの声が乗っかると英国風となる。凄い。


LIONSHEART - Pride in Tact ★★★ (2015-05-15 03:33:05)

1994年2枚目。
ブリティッシュ・ハードロック好きにはたまらない王道。きっとスティーブ・グリメットの最高点。
キャッチーな"I Believe in Love"も面白いし、"Gods of War"は大作感漂う。スローな"Pain in My Heart"、"Who's the Wise Man"も1stより情感がこもっている。
ギターのニック・バーは良い仕事してますよ。2002年のFrictionも良く出来ているし、Killersの1stも彼のアイデアがあったのかな。


RIOT V ★★★ (2015-05-08 18:10:56)

「闘争」響きました。
初期、メタル色、ブルージー、再集結とRiotを知ってから約25年間、楽しませてもらった。
マーク・リアリ、ありがとう。


RIOT V - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2015-05-08 17:09:23)

発売時のRiotの状況が感じられ、先頭で雰囲気も出て良い感じ。ストレート+Riot節、何よりギターが格好良い。名曲。


RIOT V - Nightbreaker - Silent Scream ★★★ (2015-05-08 16:59:24)

Riotの原点回帰、かつ集大成。疾走のリズム、サビがキャッチー、盛り上がるしかない。
マイク・ディメオなのでハードロック色、トニー・ムーアが歌っていればメタル色が出たかもしれない。名曲。


RIOT V - Thundersteel - Flight of the Warrior ★★★ (2015-05-07 02:43:14)

無冠の帝王Riotの完成形で、サビメロが良い、高揚感溢れる。ドン・ヴァン・スタヴァン作るよね、トニー・ムーア決めるよね。名曲。


RIOT V - Narita - Narita ★★★ (2015-05-06 21:20:20)

インストなのに歌ありと同じだ、出来上がっている。そして、ドラム凄い!
マーク・リアリの闘争。名曲。


RIOT - Rock City - Warrior ★★★ (2015-05-06 20:58:11)

アメリカンでありながら、湿り気あり。1977年でこの構成は凄い。「Riot in Japan – Live!!」のバージョンもたまらん。
疾走、哀愁、マーク・リアリの魂。名曲。


FOLDER 5 - HYPER GROOVE 1 - AMAZING LOVE ★★★ (2014-05-04 03:18:00)

ROSEの"A SONG FOR YOU"のカバー。2ndシングルからユーロビート路線へ。この曲が一番しっくりくる。名曲。


MAX - Tacata' - Tacata' ★★★ (2014-05-04 02:10:09)

イタリアのTacabroのカバーで、かなりノリの良いリズムで面白い。MAX版最高、歌詞が笑える。名曲。


DURAN DURAN - Decade - Is There Something I Should Know? ★★★ (2014-05-02 16:49:25)

ヒット後の1stへの追加は邪道、「Arena」はライブ版なのでここで。一般の世界的ブレイクは、ここからか。
出だしが格好良い。名曲。


DURAN DURAN - Duran Duran (The Wedding Album) - Come Undone ★★★ (2014-05-02 15:48:22)

アルバムから凄いの2つも出てきた。ウォーレン・ククルロが味を出してきたのか。女性コーラスが雰囲気盛り上げる。名曲。


DURAN DURAN - Rio - Rio ★★★ (2014-05-02 15:40:21)

アルバム先頭で、気持ちの良い疾走。2ndで早くも出来上がっている感じ。
Duranが目指すべき所。名曲。


DURAN DURAN - Rio - Hungry Like the Wolf ★★★ (2014-05-02 15:28:20)

非常にポップな代表曲。リズム、ギターが良い、楽しくなる。名曲。


DURAN DURAN - Duran Duran (The Wedding Album) - Ordinary World ★★★ (2014-05-02 15:24:06)

幻想的で暗さがあるが、光が射し込んでくる。ギターも素晴らしい。名曲。


DURAN DURAN - Notorious - "Meet El Presidente" ★★★ (2014-05-02 00:38:10)

アルバムからの3rdシングル。軽めの疾走が気持ち良く、Duran節も感じられる。歌詞が面白いですよ。名曲。


DURAN DURAN - Notorious - Notorious ★★★ (2014-05-02 00:24:54)

作風は変わったが、えらい格好良い。米2位まで上がったのが凄かった。
No・No・Noto~rious♪。名曲。


DURAN DURAN ★★★ (2014-05-02 00:17:47)

1978年結成、1981年デビュー。
輝けるニューロマンティック。
MTVを味方に付けて快進撃。メンバーが減ってもアダルトに変身。世間が忘れた頃にチャート返り咲き。2000年代オリジナル再結成。そして次世代アーティストとのコラボ。
時代も凄い。Duran Duranも凄い。


A-HA ★★★ (2014-04-30 15:21:55)

1982年に結成、1984年デビュー。
歌メロシンセポップ、ロック。ノルウェー出身3人組。
北欧サウンド、透明感、哀愁ありのシンセサウンドが受け、世界的に大ヒットとなる。
影響を受けたColdplayもライブでカバーしていました。
2000年代の復活も感動的でしたね。


A-HA - Hunting High and Low - The Sun Always Shines on T.V. ★★★ (2014-04-30 13:41:38)

当時だとB面先頭で、ドラマティック、かつアグレッシブな曲。アルバム中、完成度が高くて少し浮く。名曲。


A-HA - Hunting High and Low - Hunting High and Low ★★★ (2014-04-30 13:12:10)

冬の寒さ、もしくは北欧なのか、雰囲気出まくりで感動的です。メロディ良すぎ。名曲。


A-HA - Hunting High and Low - Take on Me ★★★ (2014-04-30 13:07:55)

彼らの作品で、このタイプの曲は非常に少なかった。3rdあたりで、もう一回挑戦して欲しかった、遊びで。名曲。


A-HA - Hunting High and Low ★★★ (2014-04-30 12:54:20)

1985年1枚目。
歌メロシンセポップ。
楽曲の良さはもちろんだが、モートン・ハルケットの低音、ファルセットが素晴らしい。
プロデューサーはトニー・マンスフィールドだが、アラン・ターニーによって再プロデュースされた、"Take on Me"、"The Sun Always Shines on T.V."が中心。
"Living a Boy's Adventure Tale"、"Here I Stand and Face the Rain"も北欧ムードなのか、面白い。


SLAYER - Judgment Night(Soundtrack) - Disorder ★★★ (2014-04-30 02:38:18)

荒々しく加速していく様が格好良い。Exploitedの"War"、"UK '82"、"Disorder"を3曲メドレーにしちゃうのが凄い。名曲。


Judgment Night - Disorder/Slayer and Ice-T ★★★ (2014-04-30 02:35:25)

荒々しく加速していく様が格好良い。Exploitedの"War"、"UK '82"、"Disorder"を3曲メドレーにしちゃうのが凄い。名曲。


A-HA - Scoundrel Days - I've Been Losing You ★★★ (2014-04-29 13:47:32)

彼らが叩き付けてきた先行シングル。ライブ映えする、クールな仕上がり。ドラムはマイケル・スターギス。格好良い、名曲。


A-HA - Scoundrel Days - The Swing of Things ★★★ (2014-04-29 13:29:17)

美しい旋律から、モートン・ハルケットの低音まで、じっくり聴かせます。ドラムはマイケル・スターギス。代表曲であり、名曲。


A-HA - Scoundrel Days - Scoundrel Days ★★★ (2014-04-29 13:22:20)

非常にスリリングで、速くは無いのだが、疾走している。名曲。


A-HA - Scoundrel Days ★★★ (2014-04-29 13:11:03)

1986年2枚目。
シンセポップ、ロック。
リアルタイムで聴いた時は、ドンピシャ過ぎて驚いた。1stへ妄想したのは、もう少しロックのエッジ、確実なサウンドプロダクション。2ndはその通りにきた、最高傑作と言える。
多少のコンセプト、物語は感じます。歌詞は割りと重い。
"Cry Wolf"は、もう一捻り欲しかった、浮く。


So in Love(日曜洋画劇場 ED) ★★★ (2014-04-26 08:23:30)

コールー・ポーター作曲、モートン・グードルが編曲、演奏。出だしは良いのですが、その次が少し怖い感じでした、子供の頃。その後は、濃厚でロマティックで素晴らしい。名曲。


THE DAMNED ★★★ (2014-04-26 07:32:54)

Sex Pistols、The Clash、The Damnedはロンドン3大パンクバンドです。一番好きだったのは、このThe Damnedだ。後続のハードコアに影響与えまくり。
80年代後半に良く聞きました。Guns N' Rosesもカバーしてましたね。


NOFX ★★★ (2014-04-26 06:45:35)

メロコアと言えば彼らです。疾走曲あり、ギターリフも激しく格好良い。NOFXに影響を受けたSUM 41が好きな人は、気に入るはず。


THE CLASH ★★★ (2014-04-26 06:18:34)

メッセージ性強し、サウンドの多様性あり、70年代から凄いよね。パンクとは、こうゆうのも有りなんだと教わりました。90年代以降のコア系の大元になっている。


GREEN DAY ★★★ (2014-04-26 05:43:08)

90年代はメロコア好きにさせてくれた、2000年代はロックの名盤を聞かせてくれた。まさかこんなになるなんて。


SUM 41 ★★★ (2014-04-26 04:49:39)

2nd、おかわりしたいです。あのバランスが絶妙でした。最近の状況はわからんが、時間も経ったし、ギター戻して欲しい。


Less Than Zero - You and Me(Less Than Zero)/Glenn Danzig & the Power and Fury Orchestra ★★ (2014-04-25 05:20:16)

グレン・ダンジグが歌い上げる。ソウルだ。佳曲。


AEROSMITH - Box of Fire - Rocking Pneumonia and the Boogie Woogie Flu ★★ (2014-04-25 04:52:28)

ヒューイ"ピアノ"スミスのブギウギナンバーをカバー。Aerosmithらしく仕上げてます。佳曲。


Less Than Zero - Rockin' Pneumonia and the Boogie Woogie Flu/Aerosmith ★★ (2014-04-25 04:51:38)

ヒューイ"ピアノ"スミスのブギウギナンバーをカバー。Aerosmithらしく仕上げてます。佳曲。


THE BANGLES - Greatest Hits - Hazy Shade of Winter ★★★ (2014-04-25 04:06:17)

原曲を超えた? Simon & Garfunkelのカバーで、The Banglesが激しく格好良い。コーラスも最高。名曲。


Less Than Zero - A Hazy Shade of Winter/The Bangles ★★★ (2014-04-25 04:04:33)

原曲を超えた? Simon & Garfunkelのカバーで、The Banglesが激しく格好良い。コーラスも最高。名曲。


Last Action Hero ★★★ (2014-04-25 03:19:05)

良くこれだけ並べました。Queensrÿche、Teslaはいつもと一味違う。サントラならではの佳曲揃い。名盤。


Last Action Hero - Last Action Hero/Tesla ★★ (2014-04-25 02:33:04)

正にサントラ用で、いつもと違うTeslaです。ストレートで良いが、もう一捻り欲しかった。佳曲。


TESLA - Last Action Hero (soundtrack) - Last Action Hero ★★ (2014-04-25 02:31:51)

正にサントラ用で、いつもと違うTeslaです。ストレートで良いが、もう一捻り欲しかった。佳曲。


Last Action Hero - Real World/Queensrÿche ★★★ (2014-04-25 02:23:01)

入りが演歌っぽいですね。いつもと一味違う劇的さ。名曲。


QUEENSRYCHE - Promised Land - Real World ★★★ (2014-04-25 02:22:29)

入りが演歌っぽいですね。いつもと一味違う劇的さ。名曲。


Last Action Hero - Dream On(Live)/Aerosmith ★★★ (2014-04-25 02:13:04)

1st収録のライブ版。1stからこれだもの。名曲。


Last Action Hero - Two Steps Behind/Def Leppard ★★★ (2014-04-25 02:07:04)

シンプルにアコースティックで来た。名曲。


砂の器(1974) - 「宿命」 ★★★ (2014-04-23 21:14:50)

原作<映画<サントラなんですよね。切なく、ドラマチックで素晴らしい。名曲。


SURVIVOR ★★★ (2014-04-21 10:41:58)

2000年代後半からSurvivor関連のCDが結構出ている。そして現在は、デイヴ・ビックラー、ジミ・ジェイミソンのツインボーカル。
凄い、頑張るね。


PRINCE - Around the World in a Day - Pop Life ★★★ (2014-04-21 10:18:16)

殿下が語りかけてくる。繰り返し聞きたくなる、この曲が薬だ。やってくれた。名曲。


PRINCE - Around the World in a Day - Raspberry Beret ★★★ (2014-04-21 10:12:23)

USでのシングル1発目で、サビのメロディが最高。しっかり完成させていない構成が、また良い。名曲。


PRINCE - Around the World in a Day - Paisley Park ★★★ (2014-04-21 10:00:34)

とても不思議な雰囲気があり、サイケデリックしてて面白い。"Paisley Park"には思い入れがあるのかな。名曲。


PRINCE - Around the World in a Day ★★★ (2014-04-16 23:43:37)

1985年7枚目。
「Purple Rain」でのハイエナジー色が消え、サイケデリックを雑ぜて来た。
サウンドの変化もありますが、ポップな曲が格調高くなってきた。
ギターが暴れてます。
「1999」の次がこれでも面白い、進化が見える。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - Purple Rain ★★★ (2014-04-16 05:10:54)

超大作バラード。殿下が歌い上げ、そこからシャウト、そしてギター。名曲。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - When Doves Cry ★★★ (2014-04-16 05:03:20)

独特なビートの繰り返しで、じわじわと盛り上がってくる。MC Hammerが"Pray"でサンプリングしてました。なんとEnuff Z'Nuffもカバーしてます。名曲。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - Take Me with U(with Apollonia Kotero) ★★★ (2014-04-16 04:40:15)

入り方が面白い。ポップな曲でアポロニア・コテロとのデュエットを聴かせてくれる。青春映画だしね。名曲。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) ★★★ (2014-04-16 04:36:42)

1984年6枚目。
ファンク・ロックの名盤。
殿下の青春映画のサントラです。マイケル・ジャクソンに負けられないので、キャッチーに攻めてきました。音も洗練されている。
前半のバラード"The Beautiful Ones"も魅力的だ。後半の"I Would Die 4 U"、"Baby I'm a Star"もノリノリビートで弾けてて良い。


PRINCE - 1999 - Little Red Corvette ★★★ (2014-04-16 03:16:22)

ニューウェーブをほんのり感じさせるロック。このぐらいで仕上げるところが天才。名曲。


PRINCE - 1999 - 1999 ★★★ (2014-04-16 03:11:42)

オープニングから持って行かれる。曲全体で跳ねてる感じ。
ボーカルの構成が凄く練られている。名曲。


PRINCE - 1999 - Lady Cab Driver ★★★ (2014-04-16 03:06:33)

クールだし、ドラマが見えます。ギターに切られる。名曲。


PRINCE - 1999 ★★★ (2014-04-16 02:51:04)

1982年5枚目。
先頭から代表曲が並ぶ。全体的にかなり練られていて、クオリティが上がった。
ドラムパターンが面白かった。2枚組みLPにする為か、無駄に長い曲も多い。当初、CDには"D.M.S.R."が入っていなかった。
歴史的名盤であり、才能が爆発している。そして次へ。


PRINCE ★★★ (2014-04-16 01:35:40)

デビューから35年以上、とにかく凄い作品群。
1982-88のアルバムを好んでいます。でも他も聴きます。
最近の3rd Eye Girlとの絡みも良いです。
殿下、そろそろ新作でしょうか。ロックして下さい。


John Williams ★★★ (2014-04-15 02:21:26)

映画音楽、オリンピックテーマ曲の作曲家、指揮者、ジャズピアニスト。
巨匠。
「ジョーズ」、「スター・ウォーズ」、「インディ・ジョーンズ」が有名。
近年では「ハリー・ポッター」。


KIX‣S - MOTHER - もう一度TENDERNESS ★★★ (2014-04-14 11:22:04)

ギター、ボーカル共にハードロックしてて格好良い。
カップリングの"MOTHER EARTH"を含めて最高のシングル。
「機動戦士Vガンダム」後半のエンディング・テーマ。


KIX‣S - MOTHER ★★★ (2014-04-14 11:01:06)

1994年5枚目。
ハードロック。
最高傑作。実質的プロデュース、葉山たけし。


KIX‣S ★★★ (2014-04-14 10:45:26)

1991年デビュー。
最高のガールズロック・ユニット。
超えられない。


Three Lions - Three Lions - Just a Man (Not Divine) ★★★ (2014-04-14 05:11:46)

ポップでアメリカンな感じがして、気持ちが良いです。ギターソロも良い音させてます。名曲。


Three Lions - Three Lions ★★★ (2014-04-14 03:55:59)

2014年1枚目。
英国産メロディアス・ハード。
ブリティッシュのウェット感、時折見せるドライで軽いノリも良いですよ、結構面白い。
ヴィニー・バーンズはTenを抜けた後では、一番良い仕事をしている。メリハリがあって、シンプルで分かり易い。Tenは長いし。
あと少し歌メロにフックがあれば、ヤバイかも。ボーカルのナイジェル・ベイリーもやりますね。


Three Lions ★★★ (2014-04-14 03:01:56)

2014年デビュー。
英国産メロディアス・ハード。

NIGEL BAILEY ナイジェル・ベイリー(ボーカル、ベース)
VINNY BURNS ヴィニー・バーンズ(ギター、キーボード)
GREG MORGAN グレッグ・モーガン(ドラム)

オーセンティックなハードロック、やはり魅力はヴィニー・バーンズのギターですね。ボーカルは渋いタイプと言えます。
デビューアルバムはHARDLINE(ニール・ショーンはいません)のアレッサンドロ・デル・ベッキオがプロデュース。
今後に期待。


KREVA ★★★ (2014-04-12 05:17:53)

1997年KICK THE CAN CREW結成、2004年ソロ活動開始。
ラッパー、DJ。
「B-BOY PARK」フリースタイルバトルにて史上初の3連覇。
ラップが上手い、トラックも作れて、歌メロも良い。素晴らしいです。