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3割2分5厘さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700

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3割2分5厘さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700
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RHAPSODY OF FIRE - Dawn of Victory - Holy Thunderforce ★★ (2004-10-27 20:10:11)

このドラムはまさにThunderforce!


RHAPSODY OF FIRE - Dawn of Victory - Lux Triumphans ★★★ (2004-10-27 20:22:23)

4枚のアルバムの1曲目では間違い無く最高だと思います。


RHAPSODY OF FIRE - Legendary Tales ★★ (2004-04-13 15:23:00)

以降4作5枚に渡って繰り広げられる「エメラルド・ソード・サーガ」の第1章。
この作品では「ロアガード」で生まれた主人公(「氷の戦士」)が、
悪の軍隊の攻撃を受けている「アンセロット」を救うため、最強の武器「エメラルド・ソード」を手に入れる旅に出る・・・というのがあらすじのようです。
凄いのは、アナログ楽器とデジタル楽器がスリリングな「バトル」しているということ。これは他のどんなバンドでも聴くことができない音楽です。
バイオリンがリードをとったりギターと一緒にメロディーを奏でたり・・・聴いていて飽きることがありません。
そしてファビオ・リオーネの勇壮なボーカル。全ての始まりである「WARRIOR OF ICE」を聴いて頂ければ何も説明することはありません。
そしてハードナンバーはどれもアップテンポで大変かっこいいです。
後のアルバムで弦楽器がメタルに完全に溶け込んでいるのに対し、こちらはまだ実験段階といえばいいのか混ざりきっていませんが、
それがまた上に述べたような「バトル」を生み出し、新鮮な風味を醸し出していてGOOD!
全てが融合した「POWER OF~」とはまた違った魅力満載のアルバムです!


RHAPSODY OF FIRE - Legendary Tales - Flames of Revenge ★★★ (2004-09-01 16:56:35)

1stで一番好きだったりします。


RHAPSODY OF FIRE - Legendary Tales - Flames of Revenge ★★★ (2004-10-27 20:19:44)

個人的には1stで一番好きな曲なんですけど・・・
是非「復讐の炎」とでも邦題を付けて欲しかった。


RHAPSODY OF FIRE - Legendary Tales - Land of Immortals ★★★ (2004-10-27 20:11:31)

弦楽器とギターがバトルをするかのようなスリリングさが最高!
メロディも素晴らしい。


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame ★★ (2004-10-24 13:49:00)

第4章後編、最終章。エルノアとトラルドへの攻撃に怒りを燃やした氷の戦士たちは最後の戦いのため南部の湿地帯で敵の軍隊と対峙しますが、
エメラルドの剣を手中にしたアクロン軍に立ち向かう術はありませんでした。主人公は再び捕えられ、
遂にアルガロードに総攻撃が開始、氷の戦士も両足を切り取られ、もはやこれまでと誰もが確信したその時、奇跡は起きた・・・!
「Oh, God, it's happened...it's happened!」
・・・あとは皆さんの目と耳で確かめてください。最高のエンディングを用意してくれています。
とにかく全編に渡ってテンションが異常なほどに高い!1・4・7曲目以外は全て疾走orアップテンポ、感動の大曲「Gargoyles,~」で全てが終わります。
「NIGHTRIDER OF DOOM」「POWER OF THE DRAGONFLAME」「THE PRIDE OF THE TYRANT」・・・
ランキングの2~4位を独占する楽曲群です!もう最強としか言いようがありません!!
それ以外にもデス声の「WHEN DEMONS AWAKE」もめちゃめちゃかっこいい!!!
全てが物語りのクライマックスと共に最高の高揚感と共に迫って来ます。
圧倒的なクワイア。見事過ぎるシンフォニックアレンジ。至高のメロディ・・・
まさに音楽が生み出した奇跡!1stから順に聴くべし!感動せよ!!RHAPSODY万歳!!!


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Gargoyles, Angels of Darkness ★★ (2004-10-27 20:15:52)

EVERYTHING IS POSSIBLE!!!


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Power of the Dragonflame ★★★ (2004-10-24 13:51:54)

この曲を歌うと我々もドラゴンフレイムを手に入れることができるかも?


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - The Pride of the Tyrant ★★★ (2004-10-27 20:08:38)

このサビのメロディーは似たようなものならいくらでも聴いたことはある(笑)んですが、いいものは良い。鳥肌立ちますよ~


RHAPSODY OF FIRE - Rain of a Thousand Flames ★★ (2004-10-27 20:05:00)

第4章前編。悪の王「アクロン」はエメラルドの剣の魔力を悪用し、「死の女王」を復活させます。
そして死の女王の軍隊に真っ先に狙われたのは「エルノア」と「トラルド(読み違うかも)」。
2つの都市には「火の雨」が降り注ぎ、艦隊は撃破される・・・
1曲目「RAIN~」は史上最速の疾走曲。このアグレッシヴさは本当に凄いの一言。
さらに3曲目の大作「QUEEN~」は死の女王の復活を描く曲。その恐怖がこちらに伝わってくるかのようなサビの悲壮感が最高。
疾走曲も3曲あるし、感動の大曲があるし(ラストはそんな好きじゃないけどいい曲)、普通に名盤です!


RHAPSODY OF FIRE - Rain of a Thousand Flames - Queen of the Dark Horizons ★★★ (2004-10-27 20:18:24)

普通に名曲です。全く飽きません。
暗黒の女王の復活が目の前で起こっているような錯覚に陥ります。


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands ★★ (2004-07-06 21:19:00)

第2章。主人公が「エメラルド・ソード」を手に入れるための戦いを描いた作品です。
そして「EMERALD SWORD」はサビの高揚感が最高の超名曲!一緒に合唱しましょう!
他にも「WISDOM OF THE KINGS」、「ETERNAL GLORY」、「THE DARK TOWER~」、
「RIDING THE WINDS OF ETERNITY」・・・アップテンポナンバーがこれでもか!と押し寄せてきます。
「WONDS OF DESTINY」は至高のバラードでこちらも素晴らしいです。
唯一の欠点は長い曲が多いこと。他のフルレンスではアップテンポはコンパクトにまとまっているのに対し、
この作品では約7分が3曲も。それはそれで悪くはないのですが個人的にちょっと複雑で冗長。
とはいえ、最強の2曲目を収録しているわけで、長くたって十分に名曲ばっかですので絶対に手に入れましょう!


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★★ (2004-07-03 13:45:02)

とにかく、サビ!サビに尽きます!!
「EAGLE FLY FREE」や「CARRY ON」みたいな疾走ナンバーではありませんが、
ここまで合唱したくなる様なサビは聴いたことがありません。


RICK SPRINGFIELD - Karma ★★ (2006-08-25 19:17:00)

ブルース・スプリングスティーンと間違えて聴いてしまった(←「スプリング」つながりで・・・爆)
・・・って、普通にいいじゃんコレ!
哀愁漂うメロディアスなポップス。声もハスキーでいい感じ。
偶然素晴らしいアーティストに出会う経験は滅多にないのでうれしいですね。


RIOT V - The Brethren of the Long House ★★ (2006-12-22 21:16:00)

確かに音質は微妙だけれども、アルバムの良さは伝わってきます。
正統派なHMだが、ギターソロがいい!
全体的になかなかの曲が揃っていると思う。ツインギターのハモリが綺麗ですよね~


ROOSTER - Rooster ★★ (2006-12-22 21:39:00)

これでデビュー作なんですか!?凄い洗練されたブルージーなハードロックです。
アルバムを通して哀愁ハードロックで勝負していて、ダレる箇所がありません。
最近のロックの中でもかなりレベルが高い方だと思う。


RORY GALLAGHER - LIVE! In Europe ★★ (2006-12-22 21:49:00)

ギターの音はシンプル。だが、熱い!ライブでの熱さがCDを通して伝わってくる。
カントリーっぽい音楽などもあり、とても器用な人なんだな~と思いました。
ロックナンバーはかっこよく、渋いナンバーは渋く・・・色んな面があるのが魅力だと思う。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts ★★ (2005-02-12 21:19:00)

以外とPOPで、ハードロックぽい印象。
でもクラシカルアレンジの凄さは群を抜いています!
「FLIGHT」をはじめかっこいい曲ばかり。


ROYAL HUNT - Paradox ★★ (2004-01-26 21:18:00)

壮大、荘厳、華麗・・・何て言葉で言い表せばいいんですか!?
最高と言うだけでは能が無いし・・・
とにかく、展開、メロディー、全てがとんでもない完成度を誇っているのです。


RUSH - Test for Echo ★★ (2006-12-22 21:54:00)

コンパクトな楽曲が並ぶ、聴きやすいプログレッシヴロックとなっている。
とはいえプログレ、というジャンルの割には音はシンプルだ。楽器はギター、ベース、ドラムを中心としたロックなサウンドが、
変拍子や独特なメロディに乗っている。イエスやクリムゾンとはまた違った魅力がある。


SCORPIONS - Blackout ★★ (2006-12-22 21:58:00)

ストレートなHMだが、そこはスコーピオンズ、シンプルなのに非常に密度の濃いアルバムに仕上がった。
スピードナンバーはもちろん、ミディアムナンバーもよく出来てる。
特に1~2曲目など最高のアルバムの入り方だろう。
・・・ところでアルバムジャケットも謎が多い。
何故フォークなんだ!?


SCORPIONS - Crazy World ★★ (2004-03-18 09:33:00)

アメリカンテイストなナンバーが結構ありますし、疾走曲も2曲ぐらいしかありませんが、
このアルバムが全く悪く聴こえないのは、曲がいいから。名盤です。
ラストのバラードなんてかなり素晴らしいと思います。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★ (2004-01-23 19:48:00)

結構いいアルバムだと思います。ちょっとダークでミドルテンポな気もしますが・・・


SCORPIONS - In Trance ★★ (2004-02-16 18:09:00)

ウリさん泣きまくりです。泣きのギター好きな人はぜひぜひ。
ハードロックの理想形が展開されてます。


SCORPIONS - Taken by Force ★★ (2004-03-09 21:10:00)

ウリの曲がないため、アルバム全体でまとまってる感じがあります。
「FLY TO THE RAINBOW」からこのアルバムまでは、
全て名盤ですね!


SCORPIONS - Tokyo Tapes ★★ (2004-03-09 21:14:00)

代表曲は一通り揃えてあります。1st~4th聞いてからの方がいいかと。
クラウスも、ウリも、マイケルも絶好調。聞いて下さい。


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2004-01-23 19:46:00)

僕はスコーピオンズでは初めてこのアルバムを聴きましたが、
クラウスのボーカルが素晴らしすぎて、ウリの曲は完全に耳に入りませんでした。
好きな人には申し訳ありませんが、やっぱあの二曲(特に「へぇるきゃ~っと」)は
間抜けにしか聴こえません(爆)
でも、この2曲以外は素晴らしすぎるんで、必聴です。
フェアウォーニングはこのバンドの影響結構受けてるなーって感じですね。


SENTENCED - Crimson ★★ (2006-09-05 10:49:00)

メロディ、リフといった要素がどれも高いレベルで、本当にいい音楽やってると思います。
ギターソロはどれもいいですね。
アルバム全体という面で見ると少々聴いてて疲れる所がありますが、それでもこのレベルの高さですから、哀愁好きの方には是非!


SENTENCED - The Funeral Album ★★ (2006-09-05 10:55:00)

しょっぱなから超攻撃的なギターリフ。アルバム全編が哀愁、哀愁の連続。
後追いで聴いた僕にも特別な何かを感じさせますね。哀愁好きどころか、メタル好きなら聴いてくれ!
後半がいいかな。前半はスローテンポが続く所もある。でも俺は全然問題ない。本当に完成度の高い作品。


SHAMAN - Ritual ★★ (2006-12-22 22:27:00)

ANGRAの時よりも歌い方がくどくなってますが、楽曲は素晴らしいものばかり!
よりブラジリアンに、よりメロディアスに。本家ANGRAに全く劣らない。
敬遠せずに聴いてみましょう。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ ★★ (2006-12-22 22:37:00)

ポップで聴きやすい。それにしてもこのバンド、テクニックが凄いなあ・・・
特にギターの流れるようなプリング・ハンマリングの速弾きのかっこいいこと!
曲もかっこよくて洋楽ファンでも聴ける、実力派邦楽ロックじゃないでしょうか?


SKID ROW - Skid Row ★★ (2004-11-11 22:21:00)

その勢いの良さに圧倒されますね。音質が少々悪いのが残念ですが、
そんなことどうでもいい位の曲の良さ、かっこよさ。
全曲最高。これぞアメリカン・ハード。


SKID ROW - Slave to the Grind ★★ (2004-01-29 20:48:00)

音質も良くなり、凶暴性・ハード性を前面に押し出しながらも、
印象に残るメロディ。素晴らしいの一言。
随所に配置されたバラードも名曲!捨て曲一切なし!!
セバスチャン・バックのボーカルが1stより良くなっています。最高にかっこいい!!!


SLASH'S SNAKEPIT - It's Five O'Clock Somewhere ★★ (2006-12-22 22:45:00)

ガンズより更にブルースっぽい雰囲気がたまらない。バリエーション豊かな楽曲が魅力。
なによりSLASHのギタープレイが聴けるってことでもう最高でしょう。やはり彼は格の違うギタリストだ。
ガンズやVELVETよりも渋い。渋いSLASHも最高だ!


SLAYER - Diabolus in Musica ★★ (2006-08-23 22:04:00)

スピードを求めると肩透かしを食らいますが、これはこれでなかなかのアルバム。
てか普通に名作でしょこれ。遅いながらもフックのあったり、スレイヤーて速いだけじゃないんだってわかった。


SLAYER - God Hates Us All ★★ (2006-08-23 20:32:00)

Reign in Bloodの後に聴きましたが、ボーカルが凄くかっこよくなった印象。
曲も練られてる感じで、途中で疲れるReign~に比べて聴けるアルバムかな。


SLAYER - Reign in Blood ★★ (2005-05-29 16:11:00)

もう、どの曲がどの曲かわかんないくらい位全曲疾走!
計り知れぬパワー、最強のテンション、これぞスラッシュメタル!


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2005-06-24 11:59:29)

最高にかっこいい!エッジの効いたリフ、シャウトかっこよすぎのボーカル、もうやばすぎ。


SOILWORK - Figure Number Five ★★ (2006-09-05 10:39:00)

凄いセンスを持ってます。今風のサウンドをかなり取り入れてますが、
だからって流行に乗ってるみたいな目で見ないでほしい。取り入れ方が上手い。
後半にいい曲が多いと思った。「DISTORTION SLEEP」のサビなんかめっちゃかっこいいよ。
個人的には展開、メロディでもう一押しあれば本当に良かった・・・のですが、
「Stabbing the Drama」ではややアグレッシブさが減退する代わりにそれらの要素が格段に進歩したように思う。


SOILWORK - Stabbing the Drama ★★ (2006-08-25 20:45:00)

これは凄い!メロディアスさ、アグレッシヴさどちらも見事に高いレベルで兼ね備えている。
まだこれしか聴いてないので比較はできないが、僕は傑作だと思った。ボーカルが普通の声の時が凄いかっこいい。ハモリとか。
細かいアレンジも凝ってて、デスメタルにとどまらない素晴らしさがあると感じた。


SONATA ARCTICA - Ecliptica ★★ (2005-02-12 21:15:00)

ボーカルの不安定さ、スケール弾きにキーボードとのユニゾンが多い、ドラムパターンが単調・・・などこのバンドに言いたいことは色々ありますが、
それでもこの作品はなかなか楽しめます。バリエーションに(比較的)富んでいる感じ。


SONATA ARCTICA - Silence ★★ (2006-08-16 13:31:00)

メロスピファンなら当然買いでしょう。
個人的には、最初に聴いた時の印象は「どこがサビ?」でした。
曲としての起伏が全然なかったり、疾走はしてるけどメロディ自体はそんなでもなかったり。
この手の音楽を受けつける人にしかいいとは思えないでしょう。
普通のロックファンなら心を揺さぶられないかもしれません。
俺は・・・まあ可もなく不可もなく。


SONATA ARCTICA - Winterheart's Guild ★★ (2004-03-15 16:49:00)

起伏のつけ方とか、盛り上がる場所がはっきりしたとか、音楽的には進歩したと思うんだけどなあ。
イントロ・アウトロの弱さやドラムのセンスなど問題もあるけど、2ndよりも聴かせるアルバムになった気がする。


STEVE VAI - Passion & Warfare ★★ (2004-01-29 20:51:00)

いや~この人は本当に天才ですね!
全く飽きさせないトンデモフレーズの連続!いや、感動。
もうちょっとメタルしててもいいけど。


STEVIE RAY VAUGHAN - Couldn't Stand the Weather ★★ (2006-12-24 12:26:00)

1曲目から引き込まれること間違いなし。
とても洗練されたブルース。ブルースに抵抗があっても聴けます!
ギターの音がクリアなのに凄いかっこいい・・・


STEVIE RAY VAUGHAN - Texas Flood ★★ (2007-01-28 22:11:00)

アドリブ全開で弾きまくる曲もあり、2ndに比べると荒々しい印象。
こちらにはこちらの魅力がある。かっこいいギターのサウンド、テクニック、全てが超一流。


STRATOVARIUS - Destiny ★★ (2004-05-05 09:32:00)

曲としては前作「VISIONS」とあまり変わりません(笑
しかし上手い具合に疾走曲を配置しているので飽きない。いいアルバムですね。
大作2曲はそこまで素晴らしいとは思いませんでしたが、普通にいい曲だと思いました。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 ★★ (2004-11-11 17:50:00)

トルキ、でかっっ!!(笑)んなことはどうでもいい・・・
「EAGLEHEART」はかっこいいですね!展開が「HUNTING~」と全く変わらないのは無視。
思った以上に大作がすんなり聴けた。大作でも途中疾走したりとか、起伏に富んでいるあたり中々いいと思います。


STRATOVARIUS - Episode ★★ (2004-11-11 17:22:00)

1曲目「FATHER TIME」は最高の名曲!
4thでの疾走曲2曲よりも断然いい出来しています。前作より聴きどころは多いですよ。
・・・それにしてもやっぱり、これは後々まで全く変わらないのですが、
つまらない曲が多い。大作とかは(僕の場合)聴いてて疲れちゃいます。


STRATOVARIUS - Fourth Dimension ★★ (2004-03-05 12:28:00)

ボーカルにティモ・コティペルトを加入させた、新生ストラトの第1弾。
・・・疾走ナンバーは2・3曲しか無いのが痛い。そしてそれ以外のミドル・スローテンポの曲につまらないの多いのが、さらに痛い。
とはいえ疾走曲は十分かっこいいので、聴く価値はあると思います。


STRATOVARIUS - Infinite ★★ (2004-05-05 09:33:00)

何か吹っ切れたかのような明るいナンバーが多いですね。
曲作りも、確かに今までとあまり変わらないのですが、どことなくやっと自分のスタイルを見つけたかのような、堂々としている印象。
4th以降の中でもかなり高い完成度を誇っているように感じます。


STRATOVARIUS - Visions ★★ (2004-05-05 09:37:00)

アルバムのジャケットに手間がかかっている以外、今までのアルバムと何ら変わらない・・・と言っちゃいます。
ただし、疾走曲の数が増え、通して聞いていて耐えられるレベルになっているのは確かです。
よって、入門にはこのアルバムをお勧めします。
ところで「BLACK DIAMOND」はそんなに素晴らしい名曲だろうか?サビではボーカル苦しそうだし、シンフォニックなアレンジも中途半端に感じるし・・・
あくまでも個人的意見です。


STRATOVARIUS - Visions - Black Diamond (2004-05-05 09:40:48)

・・・この曲、そんなにかっこいいのか?
サビのボーカルもしょぼいし、ギターもなんか目立たないし、
キーボードがやけに浮いてる何とも微妙な曲にしか聴こえないのですが。
そりゃまあかっこいいと思います。いい曲だと思いますが、1位をとるほどの名曲だとはどうしても思えないです。


STYX - Paradise Theatre ★★ (2006-12-24 12:42:00)

アメリカのプログレ、と言われるが別に難解ではない。むしろ分かり易いからこのアルバムは素晴らしいのだ。
ポップスにも通じる明るいメロディや切ないメロディまで織り込んだ、コンセプトアルバムとしての流れも見事だ。
具体的にどこがいい、と指定するのは難しい。ジャーニーのように抜群のメロディというわけではないし、
カンサスのように高い演奏能力が感じられるわけでもない・・・
それでもこのアルバムに引き込まれるのは、正に「劇場」という言葉が相応しいメリハリの利いた展開や
独特のポップセンスがなせる業なのだろう。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize ★★ (2006-11-03 13:14:00)

こんなの聴いたことない!!ハードロックなのかギャグなのか一瞬わからなくなりますが、
哀愁、へヴィさ、ユーモア(?)・・・が見事に融合して、どういうわけか素晴らしい音楽になってしまっています。
もしかしたら拒否反応を示すかもですが、それでも一か八か聴いてみるといいですよ。
世界変わるかも笑


TAK MATSUMOTO - KNOCKIN' “T” AROUND ★★ (2004-03-27 17:33:00)

「GO FURTHER」以外は聴いてません(爆)
この曲はまじかっこいい!


TAK MATSUMOTO - Wanna Go Home ★★ (2004-03-27 17:32:00)

渋い。渋い。とにかく渋い!!
かと思えばめちゃハードな曲もやってたりする。
何でこの人が稲葉と組んだらあんな曲が出来るの!?って感じなアルバム。素晴らしい。


TAK MATSUMOTO - 華 ★★ (2004-03-27 17:34:00)

いやーやっぱ渋い。渋すぎ。この人、まじ渋いわ。
華、恋歌、素晴らしいですよ松本さん。


TAK MATSUMOTO - 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST ★★ (2004-03-27 17:36:00)

かっこええ!!1~4かっこええ!!
でも、かっこいい曲だけかと思ったら、ラスト2曲は渋かった(爆)


TESLA - The Great Radio Controversy ★★ (2006-12-24 12:59:00)

アルバム後半がいいと思った。ハスキーなボーカルや躍動するギターが生み出す緊張感が見事。
ハードナンバーもバラードナンバーも素晴らしい。特にギターがいいフレーズを連発していて、
アルバムの聴き所となっている。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - At Fillmore East ★★ (2011-05-12 23:21:42)

凄まじいアドリブを延々と繰り出す様は、クリームにも似ている。
それぞれの曲ごとに、あるいは曲の中でも、起伏があって飽きない。
この手の音楽に慣れてないと退屈かもしれないが、ブルースロックが好きなら絶対に聴くべき名盤。


THE ATARIS - So Long, Astoria ★★ (2006-09-16 16:21:00)

青春系爽やか哀愁パンクロック。やばい。名曲しかないって感じ。
ここまでいいメロディばっか作れるのは正直凄いと思う。パンクだからと敬遠せず聞いてみては?


THE BAND - Music From Big Pink ★★ (2011-05-12 23:35:04)

非常にアメリカのルーツに根ざしたロック。イーグルスなどと同系統か。あとはエリッククラプトンにも近いと感じた。
アルバム全編に漂う哀愁。ギターの音色、ボーカルのハーモニー。夜にじっくりと聴きたいアルバム。


THE BEACH BOYS - Pet Sounds ★★ (2011-05-16 21:59:59)

60年代特有の湿っぽさと、ボーカルのハーモニーを全編にフィーチャーした、美しいメロディ満載の作品。
濃密な時間が流れていく。


THE BEATLES - Abbey Road ★★★ (2011-05-16 22:02:45)

初めて聴いたとき、自分が今まで音楽を聴いてきたのはこの作品に出会うためだ、と思った。
このアルバムのメドレーは何回でも聴ける。勿論各メンバー提供の作品も素晴らしい。永遠の名作だ。


THE BEATLES - Rubber Soul ★★★ (2011-05-16 22:06:47)

アイドルからミュージシャンへと変貌を遂げた作品。
作曲能力が新たな高みに達してしまっている。ここから先の作品がなければ、現在ほどのビートルズに対する評価はなかったのではないだろうか。
本当に素晴らしい楽曲が収録されており、音楽を楽しむ全ての人に勧められる普遍的魅力も溢れる名盤。


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band ★★ (2011-05-16 22:10:19)

何度も聴いているうちに中毒性を増してくるアルバムだった。ロック史上最高のアルバム、という評価は、一聴しただけではわからない人が多いだろう。

ただ、間違いないのは「A Day In The Life」の凄まじさ。異次元に迷い込むかのような、とんでもない大名曲。


THE BEATLES - The Beatles ★★ (2006-12-09 17:50:00)

本当に色々な音楽が詰まってる。OB-LA-DI,OB-LA-DAやBIRTHDAYなどの名曲も収録。
初めて聴くならLET IT BEとかベスト盤の方がいいかもしれないが、必ずいつかこのアルバムは聴いておきましょう。
「散漫なのにまとまっちゃってる」、こういう作品は他にZEPの2ndとかありますが、
どれだけ当時の彼らが神懸かっていたかということを表してますよね・・・


THE DARKNESS - Permission to Land ★★ (2006-08-23 22:34:00)

きたきたきたー!
こういうロックアルバムを待ってた!溢れんばかりの躍動感、個性的でハイテンションなボーカル、
危険な香りただようスリリングな演奏、これは「本物」です。
メロディも素晴らしい、ノリは最高!やっぱこういうバンドが一番かっこいい。


THE DOOBIE BROTHERS - Minute by Minute ★★ (2006-12-09 19:13:00)

いいですね~。古き良き70年代のロック。歌のハーモニーやのんびりしたリズムがいかにもアメリカン。
メロディもいい。聴けば聴くほど良さが伝わってくる作品だ。


THE DOORS - The Doors ★★ (2006-12-09 19:16:00)

プログレにも通じる独特なロック。
聴けば聴くほど妖しさが感じられる、オルガンの音色が不気味なサイケデリック・ロックだ。


THE OFFSPRING - Ixnay on the Hombre ★★ (2006-12-21 11:42:00)

メロディも勢いも素晴らしい。パンクだっていいじゃないか!
ザクザクとしたギターリフが好きだ。


THE STONE ROSES - The Stone Roses ★★ (2006-12-24 12:34:00)

はっきり言って、ジャンル分けが難しい。まあロックなんだが、ロックにしては様々な音楽を吸収した独特の音色である。
雰囲気は非常にサイケデリックなのだが、メロディやアレンジはなかなかどうして聴きやすくなっている。
ロック界に衝撃を与えるだけのエネルギーに満ちたアルバム。


THE WHO - Who's Next ★★ (2006-11-03 12:59:00)

大傑作!という一般の評価まではいかないが、ハードな曲からメロディアスな曲まで色々詰まっていているいいアルバムだと思う。
最初はよくわからなかったが、しっかり聴いてみるとどの曲にもそれぞれの魅力がある。たまに聴き返してみたいですね。


THE YELLOW MONKEY - SICKS ★★ (2006-10-02 21:38:00)

スケールの大きさを感じる天国旅行は凄い・・・
ロックンロールな曲もあり、結構いいアルバムだと思う。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - Chicken Zombies ★★ (2006-09-16 20:54:00)

B級なサウンドの中に、溢れんばかりのパワーを秘めている。凄まじい!
これだけパワフルなロックを知ってなんか嬉しい。
既成概念をぶっ壊す、超ハイテンションロックンロール!


THIN LIZZY - Black Rose ★★ (2006-08-12 22:26:00)

ゲイリーのプレイが光るアルバム。バンドのオリジナリティも充分保ったまま、素晴らしいアイリッシュHRを聴かせてくれる。
ハードロックといえばハイトーンボーカルだと思ってる人、THIN LIZZYを聴いてみなされ。


THIN LIZZY - Live and Dangerous ★★ (2006-08-12 22:28:00)

美しいツインリードギター連発のライブ盤。ベストアルバムとして、入門にもいいと思う。
Still in love with youなんてホント泣けます。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★ (2006-08-12 22:22:00)

弾きまくる弾きまくる!ジョン・サイクスが弾きまくる!
このギターを聴くためだけに手に入れてもいいと思います。フィルの声は苦手な人もいるでしょうが、
なんつーかやっぱかっこいいよ、フィル。


THUNDER - Behind Closed Doors ★★ (2009-10-06 08:59:00)

なぜ今までずっとこのアルバムに書き込みをしてなかったんだろうか…
中学生くらいからずっと好きなアルバムなのに。
シンプルながら実に渋い、それでいて洗練されたハードロック。
何回も聴けば、ロック好きなら必ずこの良さがわかると思う。
ZEPPELINやWHITESNAKEとも、あるいはTHE DARKNESSとも違う、ブリティッシュ・ハードロックの理想形。


THUNDERHEAD - Killing With Style ★★ (2007-02-20 23:34:00)

最強にかっこいい!男臭いハードロックだが、メロディ・リフともに充実。
マジでノレるハードロック。ボーカルも上の皆さんが仰っている通り、凄いかっこいいです。
とにかくかっこいい!何回言っても足りないくらいかっこいい。ライブとか行ってみたいね。


TOTO - Isolation ★★ (2006-12-24 13:03:00)

IVのようなポップなTOTOも素晴らしいが、このアルバムのようなロックでプログレッシヴなTOTOもいい。
彼らは技巧派集団だから何をやっても様になる。メロディはもちろん素晴らしい。


TOTO - Toto IV ★★ (2004-11-11 21:38:00)

グラミー賞のタイトルを総なめにした歴史的名盤。
優しく、大人な雰囲気の作品です。ロマンチックな雰囲気に浸れるかも(中学生の俺には関係ないか爆
ちょっと哀愁のあるサウンドがいいですね。素晴らしいポップ・ロックです。


TRIUMPH - Surveillance ★★ (2006-11-03 13:09:00)

いや~これは凄い哀愁ハードロック!
力強いサウンドでこうも哀愁メロディを連発されるとグイグイ引き込まれるのみですね。
本当に泣きそうになるくらいの名曲が並んでます。カナダ恐るべし!マジ名盤!


The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love ★★ (2006-12-11 13:05:00)

ジミのギターには温もりを感じる。人間味があって実に面白いギタリストだ。
Little Wingを聴いて「こんなに短いの!?」と思ったらそれこそジミの思惑通りだ。
すぐに終わってしまうから、続きが気になる。多くのギタリストがカバーしたのもそういう理由だろう。
この曲はジミの「人間味」が上手く現れた1曲だ。その他の曲もハードなのから静かなのまで色々揃ってる。


The Jimi Hendrix Experience - Live at Woodstock ★★ (2009-09-11 19:28:00)

決して音質が良いわけではないが、ジミの鬼気迫る名演を味わうには十分。
disc 2がいいかな。
動画もネットに出回ってるので、是非観ることをお勧めします。


U.D.O. - Timebomb ★★ (2006-09-01 11:16:00)

疾走ナンバーばかり、正統HMばかりなんですが、ギターが素晴らしくて通しで聴いても飽きません。
後半がかなりかっこいいな~と思いました。普通に名作ですよ。


U2 - All That You Can’t Leave Behind ★★ (2009-10-06 09:08:00)

次作の「How to dismantle~」は哀愁をたたえた作風といえ、
こちらは「Beautiful Day」「Walk On」に代表されるように、「明るさ・暖かさ」をまとう作品だといえる。
どちらも素晴らしい。


U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb ★★ (2009-10-06 09:03:00)

1曲目「Vertigo」は非常にノリのいいロックだが、アルバム全体としては渋く、メロディアスな印象。
曲が実に良い。U2クオリティ全開だと思う。


U2 - The Joshua Tree ★★ (2006-10-02 21:01:00)

メロディもいいし、癒されてしまうほどの美しいロック。
でも魂がこもってるんだよね。大らかで雄大。すごく引き込まれます。
どの曲が有名か知らずに聴きましたが全部名曲!だと感じました。
1年前に全然良さがわからなかった自分は青かったんだなあ。まだまだ青いと思うけど・・・


UFO - Obsession ★★ (2004-02-16 18:13:00)

BORN TO LOSEに尽きます。泣けます。マイケル様様!!
他の曲も全部かっこいい。


UFO - Strangers in the Night ★★ (2006-08-26 15:41:00)

代表曲を網羅したライブ盤。面倒くさい人はこれだけ聴いてもよい(もちろん他も聴いてほしいけど)。
LOVE TO LOVE、ROCK BOTTOM、DOCTOR DOCTORなど名演の数々ボーカルの音域の狭さなんて気にならない。
スタジオ盤とあまり変わらない曲が多いのだけが欠点かな。でも素晴らしい!


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends ★★ (2006-12-24 13:08:00)

ウリのスカイギターがこれでもか!と響き渡るアルバム。ボーカルもFAIR WARNINGのトミー・ハートなのでとても力強い。
挿入曲のような短い曲が多く、1曲で聴ける曲はそんなに多くないですがそれでも魅力的な作品。


VAN HALEN - 1984 ★★ (2005-02-12 21:08:00)

シンセ導入でより聴きやすくなり、メロディーも耳に残ろるようになりました。
ハードなナンバーも収録されてますんで、入門にもいいかも。


VAN HALEN - 5150 ★★ (2004-02-16 18:16:00)

キーボードを使用するだけなら他の凡百のバンドと変わらないのに、
それをVAN HALENだけのサウンドにしているところはさすがエディ。
何と言っても「DREAMS」が最高ですが、サミー・ヘイガーという音域も広いボーカリストを迎えて作られた楽曲はどれもパワフル。


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge ★★ (2004-02-07 19:32:00)

POP路線が続いていたので、久々のヘビーなアルバムとなりました。
めちゃめちゃかっこいいです。サミー時代で一番好き。
「JUDGEMENT DAY」は最高!!


VAN HALEN - Live: Right Here, Right Now ★★ (2006-12-24 13:12:00)

VAN HALENのライブ盤という時点で聴くしかないでしょう。内容も期待通り。
サミーヘイガーの歌唱は安定してるし、エディのギターはかっこよすぎ。
Eruptionが入ってないのが残念ですが、まあブートとかでいくらでも聴けるので構わないでしょう。
やはり実力あるバンドのライブは全然違う!


VAN HALEN - Van Halen ★★ (2004-02-07 19:34:00)

「ERUPTION」というロック史に残る超名インストナンバー収録。
それだけで聴く価値あり。アメリカンハードロック中のアメリカンハード。
名盤です。


VANDENBERG - Alibi ★★ (2006-11-03 13:04:00)

地味めなハードロックだが、ギターが凄くいい味を出してます。
バラード曲でもじっくり聴いてみることをお勧めします。
ミュート音を多用するあたりが新鮮だった。