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3割2分5厘さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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3割2分5厘さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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IRON MAIDEN - Killers ★★ (2006-12-11 12:41:00)

こちらも1st同様、凄まじいパワー溢れる大傑作!!
メロディアスでヘヴィで、激しく展開するドラマティックなメタル。
今のメタルバンドとは格が違いすぎる。本当に、どうしてこんな奇跡的なメタルがやれるんだろうか。
ヘヴィ・メタルファンならメイデンの作品は全部聴くべきだろう。


HIBRIA - Defying the Rules ★★ (2006-12-11 12:36:00)

熱い正統派メタル!アルバム全体を通じて似た曲は多いが、そこはまだデビューしたてということで多目に見たいと思う。
曲の質は高い。もっと幅広いサウンドアプローチができるようになれば化けるかもしれない。
久しぶりに、もの凄い熱いメタルを聴いた!
あと、ジャケットそんなにダサいか?何でもクサいジャケットじゃなきゃダメってわけでもないと思う・・・個人的には、80年代ぽくて好きです。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I ★★ (2006-12-11 12:32:00)

完成度では断然パート2なのだが、こちらも捨て難いなかなかのアルバム。
まだ荒削りな感はあるが、I'm Aliveなど曲は揃ってるので聴いておきましょう。


HELLOWEEN - Better Than Raw ★★ (2006-12-11 12:30:00)

Master~のハードロックなハロウィン、The Time~のパワーメタルなハロウィンを上手く融合させてきたアルバム。
Hey Lordのようなメロディアスなミドルテンポナンバーが作れるのがハロウィンの魅力だと個人的に思ってます。


HEART - Bad Animals ★★ (2006-12-11 12:21:00)

ポップスにも近いメロディアスなロック。聴きやすさを求める人には絶好のアーティストだろう。
個人的にはThere's the Girlのいかにも80年代!て感じのメロディが好きですね。


HAMMERFALL - Crimson Thunder ★★ (2006-12-11 12:18:00)

まさに正統派!なへヴィメタル。メロディ、かっこよさ共に合格点。
スピードナンバーもミドルナンバーまでなかなかの曲が詰まっている。
俺はこの手の直球なメタルの方が好きですね。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II ★★ (2006-12-10 22:35:00)

こちらの方が渋い曲が多い感じ。全体的に曲の時間も長い。
You Could Be Mineはやっぱかっこいいよな~
Iとの甲乙は付けられない。よく聴いたのはIですが・・・


GRAND FUNK - Caught in the Act ★★ (2006-12-10 22:19:00)

70年代アメリカを代表するロックバンドのライブ盤。
ポップなハードロックって感じで聴きやすい。
ちなみにオレンジレンジが真似した「LOCO-MOTION」も聴ける!


GARY MOORE - Old New Ballads Blues ★★ (2006-12-09 20:35:00)

2006年、最新作。
ゲイリーには再びハードロックに戻ってきてほしいと言う意見もあるようだが、こういったブルースの作品でも彼の良さを十二分に感じることが出来る。
やはりギターを泣かせることに関しては世界最高級のギタリスト、バラード系の曲ではこれでもかとギターが泣いているし、
ゲイリーの渋いボーカルを聴けば彼がブルースを楽しんでいることが伝わってくる。
まだまだ現役で頑張ってほしいアーティストだ。


FOREIGNER - Double Vision ★★ (2006-12-09 20:26:00)

ストレートなロックンロール。メロディのいい曲もあり、ノリのいい曲もあり、バラエティに富んでいる。インスト曲もよかった。


FOO FIGHTERS - One by One ★★ (2006-12-09 20:24:00)

後半部が特に素晴らしいと思った。ボーカルの音域が狭く少々一本調子にも聴こえるけど、
それでもこのメロディ、グルーヴ感は見事。元ニルヴァーナなの!?そんな感じは全然しなかった。


FIREHOUSE - Hold Your Fire ★★ (2006-12-09 20:20:00)

シンプルで分かり易い、良質なアメリカン・ハードロックだ。
1曲目の力強いReach for the Skyから引き込まれる。バラードも良い出来。
後半がちょっと飽きるかもしれない。


FAITH NO MORE - Angel Dust ★★ (2006-12-09 20:15:00)

超個性的ハードロック。リズムもボーカルもわけわかんない。何かとてつもないパワーを感じる。
全体に漂うシリアスな雰囲気がアルバムを引き締めているという感じだ。


FAIR WARNING - Brother's Keeper ★★ (2006-12-09 20:10:00)

やってくれた!大復活作!!
DON'T KEEP ME WAITING、それこそ俺らがFAIR WARNINGに言いたかったことだ。
やはり見事なクオリティ。GO!の完成度には及ばなくても、こういう素晴らしいバンドが復活してくれたってことのほうが嬉しい。


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2006-12-09 20:04:00)

もはや誰もが知ってるほどの知名度となった作品。
へヴィ・メタルなサウンドにラップを持ち込んだりとスタイリッシュさも魅力。
メロディアスでもあり、ボーカルの声も綺麗だ。売れるだけの事はある。


ERIC CLAPTON - E.C. Was Here ★★ (2006-12-09 19:59:00)

クラプトンがブルースプレイヤーだってことを改めて実感できる。
アドリブも弾きまくっているし、曲も凄くいいんですよね。
クリーム時代のライブ盤と同様、絶頂期のクラプトンが聴ける1枚。


ERIC CLAPTON - Slowhand ★★ (2006-12-09 19:56:00)

コカイン、WONDERFUL TONIGHTを収録した作品。
全体に漂う大人な雰囲気、タイトルからジャケットまで、何から何まで渋い逸品。


ERIC CLAPTON - Unplugged ★★ (2006-12-09 19:55:00)

TEARS IN HEAVENが聴ける、アンプラグドの名作。
LAYLAのようなロックナンバーも、ギターの神様がアコギで見事な渋いナンバーに仕上げてます。
この人のボーカルも味があっていいですよね。


EMBRACE - Out of Nothing ★★ (2006-12-09 19:52:00)

哀愁漂うゆったりとしたロック。これは癒されますよ!
ボーカルの独特な低い声が格別にいいです。包み込むようなギターサウンドなど、是非のんびりしたい時に聴きたいです。


EDGUY - Theater of Salvation ★★ (2006-12-09 19:48:00)

パワフルなメタル。このボーカルは結構好き。
BABYLONなどメロディアスでかっこいいです。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite ★★ (2006-12-09 19:43:00)

どちらかというとメロディアスなへヴィ・メタルって感じです。
これはこれでイイ!聴きやすさ、妖しさが重なって個性的なへヴィメタルを展開してます。
これは聴く価値あるよ。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence ★★ (2006-12-09 19:38:00)

これも凄い。Disc IIの流れは圧巻だし、Disc Iもなかなかの曲が揃ってる。
また新しいことをやってくれたドリームシアター。やはり天才たちは目指す方向が違いすぎる。
彼らが音楽活動をやめる日はいつになるんだろうか・・・


DRAMAGODS - Love ★★ (2006-12-09 19:25:00)

ヌーノ・ベッテンコート。この名前を聞くだけでEXTREMEでの神プレイが蘇ってくるが、
今回のアルバムはあんま弾いてません。むしろバンドとしてのサウンドを大事にしてる感じです。これはこれでいい感じ。
とはいえどうにかして「あの」ギタープレイをまた聴きたいな~、と思ってしまうのは僕だけだろうか・・・


THE DOORS - The Doors ★★ (2006-12-09 19:16:00)

プログレにも通じる独特なロック。
聴けば聴くほど妖しさが感じられる、オルガンの音色が不気味なサイケデリック・ロックだ。


THE DOOBIE BROTHERS - Minute by Minute ★★ (2006-12-09 19:13:00)

いいですね~。古き良き70年代のロック。歌のハーモニーやのんびりしたリズムがいかにもアメリカン。
メロディもいい。聴けば聴くほど良さが伝わってくる作品だ。


DIO - The Last in Line ★★ (2006-12-09 19:05:00)

「最強」。この言葉しか思い浮かばない。
1stで唯一物足りない点があるとすればスピードナンバーが1曲しかなかったことだろうが、この作品は凄い。
スピードナンバー、ミドルナンバー、スローナンバーのバランスが完璧だ。
メロディは相変わらず見事。1st聴いてからこちらを聴いてほしいな。


DARK MOOR - The Gates of Oblivion ★★ (2006-12-09 18:56:00)

分かり易いメロディ、シンフォニックアレンジ、女性ボーカルとクサメタルとしての要素は満載。
まあ普通のメロスピなんだけど、分かり易いってのがポイントだと思う。いいと思う曲も何曲かある。


CROSSFADE - White on Blue ★★ (2006-12-09 18:48:00)

とてもアダルトな雰囲気漂う癒しのロック。
温もりのあるメロディ、心地よいサウンド、時たま聴かせるツインギターのハモリ、聴いていて本当に気持ちがいい。
最近こういうロックが大好きになってきた。名作!


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Hallowed Be Thy Name (Shallow Be My Grave) ★★★ (2006-12-09 18:30:11)

原曲の良さを見事に昇華した素晴らしいカバー。


CHILDREN OF BODOM - Tokyo Warhearts ★★ (2006-12-09 18:27:00)

謎のジャケットは置いといて、音質よし選曲よしのライブ盤。
俺は初期のアルバムはほとんど聴かずこっちで済ませちゃってます・・・


CHEAP TRICK - Lap of Luxury ★★ (2006-12-09 18:23:00)

THE FLAMEが大好きなんです。売れ線と言われればそれまでなんですが、この曲への思い入れが深いので・・・
他の曲もなかなかいいです。でももっとハードロックなチープトリックも魅力ですよね。


BRUCE DICKINSON - Skunkworks ★★ (2006-12-09 17:59:00)

うーん最初は新鮮さを覚えたけど、メロディが弱いかな・・・
独特なコードの使い方とかは面白いが・・・
「Chemical Wedding」の足元にも及ばないだろう。


BLANKEY JET CITY - C.B.Jim ★★ (2006-12-09 17:55:00)

激しいパワーみなぎる日本発ハードロック。
危ない香りのするボーカルと歌詞が凄い。最初は受け付けないかもしれないが・・・
なんといっても「悪いひとたち」。衝撃なしには聴けないだろう。


BACKYARD BABIES - Stockholm Syndrome ★★ (2006-12-09 17:42:00)

Total 13の激しさはちょっと薄れたかな?でも質の高いパンキッシュ・ハードロック。
明るいメロディが増えたような気がするのが残念だけども・・・


BACKSTREET BOYS - The Hits: Chapter One ★★ (2006-12-09 17:37:00)

代表曲がズラリ!I Want It That Way、Shape of My Heartなど・・・
聴けば誰でも気に入る曲が見つかるでしょう。


B'Z - B'z The "Mixture" ★★ (2006-12-09 17:28:00)

「B面集」などとあなどってはいけない。再録などで生まれ変わった曲もあり、結果隠れた名曲だらけになってしまった。
「YOU & I」が大好きです。2nd beatの曲がたくさん収録されているのが嬉しい。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム ★★ (2006-12-09 17:24:00)

未来の破片は超かっこいい。バンドでやりたかったがボーカルが高すぎて断念。
技術的には全然大したことないんだけど、ロックはテクニックだけじゃない、ってとこか。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - ソルファ ★★ (2006-12-09 17:21:00)

リライト、ループ&ループなどの代表曲を収録。サイレンが結構好き。
ループは高1のときバンドでやった思い出の曲だな~


ASIA - Asia ★★ (2006-12-09 17:17:00)

いくらポップスでも、作る人が変わればここまで変わる。
こんなに奥深い、味わい深いポップなロックアルバムがあるだろうか?
ジョン・ウェットンの声がまた渋い。所々プログレの香りも感じられて面白いアルバムでもある。


ARCH ENEMY - Anthems of Rebellion ★★ (2006-12-09 17:06:00)

スピードが減退しただけで普通にいいアルバムだと思った。
メロディアスなギターソロもしっかり聴ける。悪いアルバムだとはどうしても思えない。


AQUARIA - Luxaeterna ★★ (2006-12-09 17:01:00)

面白いとは思うが、まだアルバム通して聴けるほどの完成度には遠いかな。
ころころ変わる展開、冗長さと相俟って、聴いてて疲れてしまった。


ANGRA - Rebirth World Tour: Live in São Paulo ★★ (2006-12-09 16:45:00)

DVDを見たが意外と会場が小さかった。まあそれはいいとして・・・
普通にいいライブアルバムだと思います。代表曲も押さえてますし。
Evil Warningやってほしかったなあ・・・お気に入りなので。


ANGRA - Aurora Consurgens ★★ (2006-12-09 16:41:00)

確かに強烈なインパクトには欠ける作品だろうが、ANGRAが皆さんの言う「キラーチューン」を作れなくなったわけではないだろう。作らなかった、とみるべきだ。
となれば、ANGRAが今回のアルバムで目指す方向性をもう少し理解してあげていいんじゃないか。
今回はどこか大人で落ち着いた(とは言っても基本はスピードメタルだけど)アングラを感じることができるし、そういう観点で見れば少なくとも悪い作品である要素は何一つない。
ANGRAのようにスタイルを変えながらも常に良質な作品を作り続けられるバンドは数少ない。
何度も聴きこめば良さがわかってくると思いますよ!


ALICE COOPER - Trash ★★ (2006-12-02 20:11:00)

アルバムのどこをとってもポップで聴きやすいロックンロールだ。
どの曲をシングルにしてもいいんじゃないかってくらい。逆に言えばアルバム全体通してちょっと単調かな?とも思ったが、
それでも曲がよすぎる。傑作!


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page ★★ (2006-11-28 22:51:00)

ZeppelinでもWhitesnakeでもないこのアルバム
(とはいえやはりギターリフはペイジ節だ)だが、
やはり大物ミュージシャンが作るのはワケが違う。このアルバムが良いか悪いかはリスナーに判断してもらうとして、
どちらにしろこんなアルバムは他の誰にも作れない。
デイヴィッドの歌唱はやはり渋くて味があり、
ペイジのギターは・・・本当にどういうわけか、この人の作るリフは聴いただけで「ジミー・ペイジのリフだ!」とわかるものばかりだ。
かっこいい曲、壮大なブルースと曲の幅も広くなかなか楽しめるアルバム。


NEAL SCHON - Late Nite ★★ (2006-11-28 22:44:00)

このギタリストはジャーニーでのプレイを聴けばわかる通りメロディが「良い」んです。
好みが分かれる、とかじゃなくて誰が聴いても「良い」と思えるメロディが多い気がします。
派手さはないけど、とても綺麗で伸びやかなフレーズ。
だからこそ時に繰り出す速弾きが光る。感情の起伏がギターでしっかり表現されてる。
作曲家としてもギタリストとしても素晴らしい逸品。


W.A.S.P. - The Headless Children ★★ (2006-11-28 22:38:00)

ダミ声ボーカルといい、曲の良さといい、80年代ハードロック屈指の名盤!!
曲にフックがあって聴いてて飽きないんですよね。Real Meのブラスのアレンジとか最高。
メロディセンス、グルーヴ感、全てが高い完成度。これは聴くしかないだろっ!!


B'Z - B'z Live-gym 2006 “monster's Garage" ★★ (2006-11-16 23:25:00)

前回の書き込みは発売前であったこと、無駄に長くて見苦しかったこともあり修正します。
さて、昨日早速買ってきて夜中見てみました。
今回の目玉はどうやら5.1chサウンドのようです。まあ僕には関係ないんですが・・・
Live Discの映像は東京ドーム公演の1日目か2日目のどっちかを収めたものです
(俺は3日目だったけど松本のソロとかが違った)。
セットリストは完全に再現されていて、センターステージへの移動や質問コーナーなどはカットされています。
まず目に飛び込んでくるのは「ALL-OUT ATTACK」での迫力の映像。見終わってから知ったのですが、「SPLASH!」のPVも手掛けたライオネル氏の監修のようです。
そのためかカメラワークなどは今までで一番かもしれない。特にMONSTERとかね。
「雨だれぶるーず」前での松本のソロでは何とJeff Beckの「哀しみの恋人達」を披露。本家ほどの凄みはないですが、なかなかの演奏だと思います。
MONSTERの迫力は凄い。俺はこの曲がライブで一番楽しかったんですが、抜群のカメラワークと共にライブでのテンションが伝わってきます。
他にも当日は気付かなかったパフォーマンスも見れたりして、非常に満足の一枚。
気になったのは、松本のギターがアルバムに合わせてか割れた音になっていたため、速弾きが綺麗に聴こえなかった。
松本もそれに合わせてLOVE PHANTOM、ultra soulなどではいつものギターソロは弾かなかったのだが、
ギリギリやRUNの間奏では違和感が・・・まあそんな気にするほどのことではないけど。
それから稲葉のシャウトは少し細くなってきた気がする。
高音は出ているんだが、昔ほどの図太い声じゃないというか・・・まあ年齢には勝てないってことだろう。
そして「OFF LIMITS」には、18年目にしてスタッフを一新し、メンバー自らも演出や照明に初めて関わった、
MONSTER'S GARAGEという新しいツアーに対する2人のインタビューや楽屋・スタジオの映像、
B'zを取り巻く周囲の人々やファンへのインタビューなども収録。
MONSTERツアーを知る上で欠かせない貴重な映像となっています。


NEW FOUND GLORY - Catalyst ★★ (2006-11-16 22:29:00)

日本人か?と聴き間違えそうな声質のボーカルが特徴。
ノリのよいハードロック寄りのパンクバンドです。


ANTHRAX - Among the Living ★★ (2006-11-07 22:48:00)

4大スラッシュのなかではノリの良さというか、どこかロックンロールな感じも漂うアンスラックス。
俺は「Spreading~」の方が好きですが、こちらも捨て曲なし。漢を感じる縦ノリスラッシュメタル!


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks ★★ (2006-11-06 20:58:00)

超かっけー!!キーボードなどを上手く用いたハード・ロックンロール。
グルーヴ感溢れる一方で哀愁も多分に振り撒く楽曲に一発で心を捕らえられました。
聴いてて本気でノレる一枚。当分のへヴィーローテーション決定だ!


WISHBONE ASH - Argus ★★ (2006-11-05 22:53:00)

実に味わい深い(?)アルバム。ラスト2曲は本当に美しい。
本当のツインリードギターがここにある。感傷に浸りながら聴きたい。


MEGADETH - Youthanasia ★★ (2006-11-05 22:47:00)

やはり過去の個性的で破壊力のあるサウンドではありませんが、メロディのいい曲が結構ある。
リフも複雑ではないが普通にかっこいいし、ギターソロはさすがマーティ。
メガデスってRust In Peaceだけじゃないんだ!と教えてくれたアルバム。


MEGADETH - Countdown to Extinction ★★ (2006-11-05 22:43:00)

Rust In Peaceで聴けた聞き手を圧倒するほどの完成度ではないと思いますが、
それでもMEGADETH節は健在。ギターソロは相変わらず素晴らしいし、楽曲はシンプルになったが(特にリフ)純粋なへヴィ・メタルです。
でもやはりちょっと個性が感じられなくなっちゃったのが残念かな。
こっちから先に聴くといいかもしれない。


TRIUMPH - Surveillance ★★ (2006-11-03 13:09:00)

いや~これは凄い哀愁ハードロック!
力強いサウンドでこうも哀愁メロディを連発されるとグイグイ引き込まれるのみですね。
本当に泣きそうになるくらいの名曲が並んでます。カナダ恐るべし!マジ名盤!


VANDENBERG - Alibi ★★ (2006-11-03 13:04:00)

地味めなハードロックだが、ギターが凄くいい味を出してます。
バラード曲でもじっくり聴いてみることをお勧めします。
ミュート音を多用するあたりが新鮮だった。


Y & T - Musically Incorrect ★★ (2006-11-03 12:55:00)

このアルバムから聴いてみた。サウンドは普通といえば普通。
Earthshakerから先に聴いてたら物足りなくなったかもしれない。かっこいい曲も何曲かありますよ。


Y & T - Earthshaker ★★ (2006-11-03 12:53:00)

最高級のハードロック!荒々しいギター、哀愁も感じる楽曲、HR好きなら是非聴いておくべし!
シンプルながらも最高にかっこいい。俺の大好きなサウンドだ。アルバムから勢いを感じる。後半は息つく暇なんてないよ~


DARK TRANQUILLITY - Character ★★ (2006-11-03 12:48:00)

Damage Doneに比べてアグレッシヴになった印象。
思ったことはDamege Doneと変わりません。いいと思うんだけど、「いいと思う」を越える感想を持ったわけでもないです。
なんていうか、単調なんだよなあ・・・どこで盛り上がればいいかわからない。
ごめんなさい。期待してた分厳しい評価になっちゃいましたが、やっぱこのアルバムも悪くはないです。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done ★★ (2006-11-03 12:42:00)

美しいキーボード、切れ味鋭いリフなど面白い要素はいくつもあるんだけど、
IN FLAMESのCOLONYを聴いた時のような不完全燃焼感が強い。
展開もよくわからないし、起伏も少ない。ギターソロももっと弾けるような気がするのに・・・
ところどころ心を掴むようなメロディもあるんだけど、続かないんだよね。
持ってるモノは悪くないし目指す方向もわからないではない・・・
申し訳ないけど、少なくとも絶賛される理由は全くわからなかった。
補足するけど、別に悪くはないよ。


BON JOVI - Have a Nice Day ★★ (2006-10-30 19:49:00)

1曲目は確かに新たなBON JOVIアンセムであるが、アルバム全体を通してでは抜群の説得力があるわけではない。
ハードな曲もあるが、静かな曲もある。しかしそれは「BOUNCE」の時ほど極端な分離ではない。
今回の作品でBON JOVIは、「THESE DAYS」で追究した哀愁と「CRUSH」で取り戻したへヴィさの絶妙なバランスを見出したのではないか?
「BOUNCE」は、聴いていて激しい曲とそうでない曲の差が激しかったが今回は全体の流れがしっかりしていると思う。
(正直、どちらのBON JOVIも僕は好きだけど)
BON JOVIにはもう一度、意欲的な実験作を出してもらって、また世間を騒がせてほしい。
常に登場する新人を聴く一方で、なんだかんだでベテランの味を楽しみたい僕は、BON JOVIにはもうちょっと守りに入るのを待ってほしい。
長く聴き続けられるようなアルバムを作ってくれた気がする。


COCCO - ブーゲンビリア ★★ (2006-10-30 19:36:00)

凄まじい・・・
こんな聴いていて恐ろしさが伝わってくる歌詞なんてなかなかない。「首。」「カウントダウン」と聴きながら寒気が走った。
憎しみ、嫌悪、嫉妬、愛・・・全てがどうしようもなく絡まって収拾がつかなくなったような、人間の感情剥き出しの言葉がそこにある。
しかし、用いる表現がえげつない一方で、狂気の雲間から差し込む人間の温もりが感じられてそれが愛おしくも思えてくる。
なんか書いててよくわからなくなってきた笑
とにかく凄いです。サウンドはロックですし、歌唱力も抜群ですから独特のメロディで楽しめますよ!
今のところ「ラプンツェル」とこの作品を聴きましたが歌詞に関しては圧倒的にこちらの方がエグいです。
何から聴くかはあなた次第。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper ★★ (2006-10-29 10:56:00)

サビとかのアルペジオのギターアレンジを聴く度に「それしかできないのか!?」て思ってしまうけど・・・それにしては完成度が高いと思う。
「HATEBREEDER」より曲が面白くなって聴きやすくなった気がする。
CHILDREN OF BODOMらしいアグレッシヴさに表現力が加わってきた感じです。


鬼束ちひろ - インソムニア ★★ (2006-10-26 22:36:00)

鬼束を月光だけだと思ってる人は聴いてみてほしい。
名曲だらけ。シンガーソングライターとして、歌詞も曲も歌声もJ-POPと括るには惜しい程の実力。
正直歌詞は独特すぎてよくわからないが、「愛してる」「未来を信じて」なんて言ってる凡百の歌手なんかよりずっと歌に気持ちを込めているように思う。
癒されたい時に聴きたいです。


ARCH ENEMY - Black Earth ★★ (2006-10-26 16:10:00)

ARCH ENEMYのアグレッシヴさを強調したかのような攻撃的サウンド。ツインリードギターが聴ける箇所も多い。
いいアルバムだとは思う・・・しかし友人2人とも意見が一致したのですが、正直言って強い印象は残さなかった。
やはり展開に無理があることが多いんだよね。流れが何度も断ち切られて、聴いてて不完全燃焼感が少々残った。
ただ、こういう「予想できない展開」が嫌いなわけではないし、なんだかんだいって天下のARCH ENEMYだからメロディアスなギターソロ満載ですので
聴いてから判断して下さい。
それでもやはりBury Me An Angelが声を上げて「大名曲!」と叫べるだけの曲かと言われるとうーん・・・となってしまいます。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? ★★ (2006-10-22 12:59:00)

良質の作品が並ぶOASISのディスコグラフィーにおいて、別格の存在。
OASISのいいところだけを抽出したような濃厚なアルバムだ。
全体の流れ、1曲1曲の質の高さ、完璧だと思う。
Don't Look Back In Angerだけじゃない。全曲名曲!


LOSTPROPHETS - Start Something ★★ (2006-10-12 12:17:00)

キャッチーで心地よいメロディが並ぶアルバム。聴いてて気持ちよくなれる爽快感がいい。
最初は構成とか複雑かな~とか思いましたが、
一度はまると抜け出せないですね。何気にメロディも構成も練られてて、飽きないですよ!


ASH - Meltdown ★★ (2006-10-12 12:10:00)

ノリ(特にボーカル)はポップス寄りだけど、サウンドは結構ハードです。
メロディアスなところもあって、ロックファンならお勧めですよ。


JOHN PAUL JONES - The Thunderthief ★★ (2006-10-12 12:06:00)

素晴らしいアルバムだ。一つ一つの音が生き生きとしている。
1曲目ではゲスト参加のロバート・フリップがプレイしている。クリムゾン時代を思わせる不思議なフレーズはなんとも心地よい。
古きZEPを感じさせる曲もあれば、今風なサウンドもある。創作意欲がとても伝わってくる1枚。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2006-10-02 22:00:00)

曲と関係ないけど、何が凄いってこのページを見てくれれば分かる通り、書き込む人たちの熱さ!
それだけJUDASは凄いバンドだし、新作をこれだけの熱い思いを持って迎えられた。
こんなファンを持ててJUDASは幸せなんじゃないか。
この作品は、これだけの反響があるってことである意味大成功だと思う。
気に入った人がいるのはもちろんJUDASにとって嬉しいことだけど、
気に入らなかった人がいても、それは期待の裏返しだ。
俺はこのアルバムは普通にいいと思う。ペインキラーや背徳の掟は越えないが、
これはまさに「今の」JUDAS PRIESTだ。JUDASが様々な変化をしてきたのは今に始まったことではない。
BRITISH STEEL、TURBO、JUGULATOR・・・「問題作」を出すたびにファンは戸惑い、振り回されてきた。
なのに、新作が出ればこれだけ書き込みがあるアーティストは世界にどれだけいるんだろう。
やっぱ、ゴッドだよ。JUDAS PRIESTは。


THE YELLOW MONKEY - SICKS ★★ (2006-10-02 21:38:00)

スケールの大きさを感じる天国旅行は凄い・・・
ロックンロールな曲もあり、結構いいアルバムだと思う。


JOE SATRIANI - Super Colossal ★★ (2006-10-01 15:09:00)

いいアルバムですね。サトリアーニのPOPセンスが心地よい。リラックスして聴ける。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman ★★ (2006-10-01 15:01:00)

1stはロックンロール色が強かったけど、こちらはかなり硬質なハードロックに仕上がっている。
音質向上、だれる曲もない(1stはNo Bone Mviesあたりが辛かった)し、特に劇的な「Diary of a Madman」は不朽の名曲の1つに数えたいです。
1stだけ聴いて終わってる人、早くこちらも聴いてほしい。緊張感溢れる最高のロックアルバムだ!
もちろんランディは素晴らしいフレーズを奏でているし、オジーの歌唱も冴えている。
ランディはこの作品に不満かもしれないが、むしろ不満な出来にも関わらずこれだけの内容であることにびっくりです。
ギターソロがMr.Crowleyとほぼ同じの4曲目はなんとも言えないが・・・


QUEEN - Live Killers ★★ (2006-10-01 09:51:00)

クイーンの素晴らしさはスタジオ盤だけでない、ということを認識させるアルバムに仕上がってます。
ライブでは一貫してハードロックバンド。ブライアンのギターがかなり目立っています。臨場感もあり、選曲もなかなか。
We Will Rock Youのアレンジが凄いかっこいいです。これは聴く価値MAX。
曲によってフレディがハイトーンを避けているのがちょっと残念ではあります。


RED HOT CHILI PEPPERS - Live in Hyde Park ★★ (2006-09-30 23:19:00)

やっぱレッチリはライブで映えるんだなあ、と思わせるアルバム。
Get On TopやBy the Wayなんてこれを聴いたらもう元の曲は聴けないですね。
さらには色んなところでセッションが入りまくり、この時しか聴けなかった演奏をこれでもかと連発してます。
かっこよすぎ。さすがレッチリ。


Cocco - ラプンツェル ★★ (2006-09-30 18:07:00)

ヤバい。衝撃だ。こんなアーティストを知らなかった自分が恥ずかしい。
まだ1回聴いただけですが、凄まじい歌唱力、狂気を感じる美しいハードロックサウンド。
一言一言が重く響く歌詞も印象的。邦楽ロックの傑作じゃないでしょうか?
なんだか本当の「アーティスト」だと感じた。人間の美しさと醜さを表したかのような歌詞、メロディは人々に大きな印象を与えるに十分だ。
特に「樹海の糸」の神秘的な世界にノックアウト。COCCO作曲じゃないけど、これは本当に素晴らしい名曲。
この独特な世界観を味わってほしい!


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop ★★ (2006-09-30 15:04:00)

これは名作!さすがジェフベック、やることが違う。
まず聴いていてびっくりするのは演奏能力の高さですね。もうバックの人たちがやりたい放題・・・といえるほど凄いことやってます。
ドラムだけじゃないですよ!ベースやそれ以外のキーボードなどもマジで凄い。
そしてジェフのギター。
ギターにこんなに上手く感情を乗せられるギタリストはいない・・・なんて誰かも言ってましたが、
ギターが歌ってる。叫んでいるし、泣いているし、喜んでいる。この表現力、神業としか言いようがない。
ジェフ・ベックのキャリアの中でもバラエティに富んだ屈指の傑作だと思う。


ARCH ENEMY - Doomsday Machine ★★ (2006-09-30 14:53:00)

強い印象を受けることはありませんでしたが、
さすがARCH ENEMYといったところでしょうか、クオリティは保ったままです。
ただ次でちょっと化けてほしいなあ。


MEGADETH - Rust in Peace ★★ (2006-09-27 22:16:00)

完璧だ。改めて聴き返しても、その言葉しかでてこない。
曲の展開、多彩なリフ、そしてギターソロ。全てがメタル史上屈指の完成度だ。
寸分の隙もない。特にギター好きなら絶対に聴いて損はない。本当に素晴らしい!


MASTERPLAN - Masterplan ★★ (2006-09-27 22:05:00)

かなり良質なジャーマンメタルだと思う。冗長さもなく、まとまっているのがいいです。
ギターソロがとてもいい。ドイツのギタリストって本当にいいソロを弾くなあ・・・


MARILYN MANSON - Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death) ★★ (2006-09-27 21:51:00)

攻撃的で、重苦しい。あまり人間味はせず、機械的で不気味なサウンド。
マンソンのシャウトと共に、体が、心が揺さぶられる。
怒りと悲しみでしか構成されていないようなアルバムだ。
それでも、The Fight SongやDisposable Teensのような結構キャッチーな曲や、
メロディアスな曲もある。懐の深さを感じた。


LINKIN PARK - Hybrid Theory ★★ (2006-09-26 11:48:00)

確かにバンド名だけで聴かず嫌いしていましたが、聴いてみたら・・・いいじゃん!コレ!
最近Red Hot Chili PeppersやRage Against the Machineといったミクスチャーが段々聴けるようになっているが、
リンキンはミクスチャーでいてハードロック寄りのヘヴィさを備えている。メロディアスで、スタイリッシュなサウンド。
今の俺の嗜好にかなり合ったバンドだ(といっても、その嗜好は最近どんどん広がっているんだけども)
不満な点を挙げるならば、メロディアスなのはいいんだがグルーヴがもうちょっとほしい。
・・・と思ったら3つ上の人が書いてますね。同感です。


BECK - Midnite Vultures ★★ (2006-09-26 11:12:00)

ハードロックが好きなら最初はわけわからん音楽にしか聴こえないかもしれない。はっきり言って自分もまだその段階。
・・・なんだけど、このなんとも言えない「まったり感」に惹き付けられるんだよね。時に機械的で無機質な音があると思うと、
ゆったりと包み込むギターの音があったり。なかなか面白いアーティストであることは充分感じます。
独特の音楽ですが、このアルバムは「Beautiful Way」(Windows Media Playerのサンプル)収録で、人によってはとっつきやすいかと。


BACKYARD BABIES - Total 13 ★★ (2006-09-26 11:06:00)

パンキッシュなハードロック。哀愁、メロディアスさを撒き散らすスピード感のある楽曲。
こういうハードロックは例えばガンズだったり最近ならばVELVET REVOLVERなんかに近いものがあるが、
そういうアメリカンなロックとは違う、どこか哀しげなメロディが特徴だと思う。
北欧ってそういう音楽を生み出す土壌があんのかな。SENTENCEDもそうだったし。


BEETHOVEN - Solo Piano Music - ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調「幻想曲風ソナタ」(月光) Op.27-2 ★★★ (2006-09-17 08:53:42)

聴いてみた。美しい・・・
神秘的な第1楽章、第2楽章でちょっと休憩と思いきや、
洪水のようにメロディが押し寄せる第3楽章。
これは凄い。クラシック知らない俺でも素晴らしいと思った。


ANDREW W.K. - I Get Wet ★★ (2006-09-17 08:51:00)

「パーティ・メタル」と呼ぶに相応しい音楽ですね。すげえ個性的で面白い。
パーティ、パーティ、パーティ!・・・と連呼されるといやでも明るくなってきますんで、
とにかくメタルで陽気になりたい人は是非聴いてみましょう。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - Chicken Zombies ★★ (2006-09-16 20:54:00)

B級なサウンドの中に、溢れんばかりのパワーを秘めている。凄まじい!
これだけパワフルなロックを知ってなんか嬉しい。
既成概念をぶっ壊す、超ハイテンションロックンロール!


THE ATARIS - So Long, Astoria ★★ (2006-09-16 16:21:00)

青春系爽やか哀愁パンクロック。やばい。名曲しかないって感じ。
ここまでいいメロディばっか作れるのは正直凄いと思う。パンクだからと敬遠せず聞いてみては?


CREED - Weathered ★★ (2006-09-16 16:18:00)

ちょっととっつきにくいかも。最初聴いた時はなんじゃこりゃ?だった。
内省的な香りが満ちた、哀愁漂うロック。はまるとこの哀愁がたまらない。


BAD RELIGION - The Process of Belief ★★ (2006-09-16 16:15:00)

スーパーソーニック!と叫ぶしかないオープニングチューン。それ以外も凄い。


BAD RELIGION - The Empire Strikes First ★★ (2006-09-16 16:14:00)

しょっぱなからスピード全開。ベテランがこんなに元気がいいと若いバンドも触発されるんじゃないでしょうか?
名曲揃い。ミディアムテンポの曲もしっかり聴いてくれ!


ERIC CLAPTON - One More Car, One More Rider ★★ (2006-09-16 16:08:00)

2枚組みライブ盤。もう代表曲がズラリ。本当に、これを聴いておけばクラプトンは普通の人なら充分ってくらい。
やっぱロックの原点に帰るのもたまにはいいね。


BOφWY - PSYCHOPATH ★★ (2006-09-16 15:52:00)

こういう邦楽のロックを聴くとなんだか懐かしくなる。自分はやっぱ幼い頃にJPOPを聞いて育ったんだな~、ていうのがよくわかりますね。
マリオネットは有名。ラスト3曲がかなりいいと感じました。
でもやっぱ「Liar Girl」が一番かな・・・ギターリフがかっこよすぎる。昭和臭さが最高。


AEROSMITH - Live! Bootleg ★★ (2006-09-16 15:39:00)

選曲もマイナーどこも抑えていて、初期の作品を聴く必要がないくらいかっこいいです。
代表曲もライブのアレンジが加えられていて、さすがライブバンド!と言わしめる出来。
やっぱエアロはライブだよ。


JET - Get Born ★★ (2006-09-12 17:59:00)

爽快ロックンロール!シンプルながらもかっこいい、こういうバンドは本当に好きだ(AC/DCとみたいな)。
バラードも結構いい出来だと思う。この手のロックンロール系サウンドが好きなら要チェック!


HIM - Dark Light ★★ (2006-09-12 17:57:00)

独特のサウンド、そうくるか~!みたいなメロディ、どれもいい!
久し振りにかゆいところに手が届く、ていう感じの音楽に出会った気がする。怪しげな雰囲気がまたいい。


HOOBASTANK - The Reason ★★ (2006-09-12 17:55:00)

なかなかの哀愁サウンドを聴かせる一方、ハードナンバーが多数を占めてます。
メロディはとてもいいと思う。曲ではThe Reasonはあまり印象に残らなかった。他にもいい曲が多いと感じました。


FIGHTSTAR - Grand Unification ★★ (2006-09-12 17:51:00)

メロディや展開が複雑なとこが多く、集中力が持たなかった・・・
なかなかいい曲もあるけど、個人的にはもうちょっと。


スピッツ - 花鳥風月 ★★ (2006-09-10 20:35:00)

過去のアルバム未収録曲や他のアーティストへの提供曲のカバーなどを収録。
確かにB面集なのだろうが、それでもこれだけの完成度を誇るあたりがさすがスピッツ。
いくら有名曲がない(パフィーの曲とかあるけど)つっても、スピッツ好きなら聞き逃したら損。


中島美嘉 - LOVE ★★ (2006-09-10 20:30:00)

中島美嘉としては初体験。なかなかいいですね。
Venus in the Dark、雪の華、RESISTANCEなどが気に入った。落ち着いて聴ける作品。