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1573さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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1573さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - Fantasy ★★★ (2009-05-15 03:45:06)

メロもコーラスも圧倒的過ぎるほど美しい!
全編がサビと言っても過言じゃないほどに聴き惚れてしまう!


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - In the Marketplace - Jupiter ★★★ (2018-03-09 21:00:10)

インタールードとしてインザマーケットプレイス(約40秒)からの本編・ジュピターとなっています。
インザマーケットプレイスはカリンバを使用した何とも不思議なサウンドになっています。
ここからファンク色全開のジュピターに繋がります。
お得意のコーラスワークにホンセク隊とアース~の独断場!
彼らのクールな世界観が存分に楽しめます!


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - Magic Mind ★★★ (2018-03-09 21:02:50)

この曲は彼らの曲を聴きなれた身としてはアース~らしいと言えばらしいのですが、リフ、メロディ等何となく不穏と言うか怪しげな雰囲気が漂っております。
勿論、サウンドやコーラスワークは彼ららしくゴージャスなものです。

そしてこの後、個人的最高傑作・ランニンに繋がるのであります!


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - Runnin' / Brazilian Rhyme (interlude) ★★★ (2014-07-23 15:09:50)

メチャクチャクールです。
コーラスワークのすばらしさは言わずもがな、ですが、この曲はギターとベースのラインがとんでもなくカッコいい!
アース~は良曲を大量に生み出してますが、中でもこの曲は彼らの代表曲に引けをとらず、ファンク・ダンスミュージック好きなら一度は聴いてほしい!!


EARTH WIND & FIRE - Let's Groove - Let's Groove ★★★ (2009-05-15 03:57:21)

メロディアスなディスコナンバー好きとしては、堪えられん一曲!
理屈何ざほっぽりだして酔いしれようや!!


EARTH WIND & FIRE - Let's Groove - September ★★★ (2009-05-15 03:54:52)

クールでスタイリッシュなディスコナンバーみたいなのを地で行くナンバーだね。
それにしてもアースはサビ以外も聴き所満載で素晴らしい曲を作るね。


EARTH WIND & FIRE - Open Our Eyes - Kalimba Story ★★★ (2018-07-22 15:57:08)

アース~はどちらかというと優しかったり楽しいとかノリのいい・または美しい曲が多い印象だろう(特にセプテンバーとかファンタジーとかだけ知ってる人には)けど、この曲は中々にファンキーでミドルテンポながら攻撃的な感じ。

この曲はライブヴァージョンもあって、そっちがガチでメチャクチャ良い!
まずライブならではの雰囲気でスタジオテイクに比べてスピーディで熱気が違う!
特にカリンバとエレキのカッティング合戦と、シンバルのノリの良さは軽いヘドバまでできてしまう。
ヴォーカルとコーラス隊も、本当にライブかよってくらいうまいし。


EARTH WIND & FIRE - Spirit - Getaway ★★★ (2009-05-15 03:39:50)

リズミカルでダンサブルで、そしてカミソリの様な研ぎ澄まされたクールなダーティさがある!
アースの中でも屈指のカッコいいナンバー。


EARTH WIND & FIRE - That's the Way of the World - That's the Way of the World ★★★ (2009-05-15 03:18:26)

自分の持っているベスト盤にはこれのライブ音源が入ってるんだけど、それが最高に素晴らしい!
優しい風が吹く夕日のライブ会場でのラストナンバー、って感じで、これが最高に酔える!
客も本当に楽しそう。


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance ★★ (2009-05-15 04:03:00)

三枚組みで前期から後期を網羅し、更にライブ音源まで収録されている。
自分はアースのアルバムはこれしか持ってないんだけど、彼らの魅力を思う存分堪能出来る最高のセットアルバムだと思う。
特にライブ音源は最高!


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Be Ever Wonderful ★★ (2009-05-15 03:48:12)

沈み行く夕日を眺める様な、切なさを湛えた曲。
落日の切なさと美しさが同居しているみたいで、胸が締め付けられる。


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Fall in Love with Me ★★★ (2009-05-15 03:24:10)

ノリの良いクールな哀愁が最高に魅力的!


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Feelin' Blue ★★★ (2009-05-15 03:34:08)

あ~南国の美しい夕暮れが脳裏に浮かぶ~
こりゃタマラン


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Got to Get You into My Life ★★★ (2009-05-15 03:51:54)

何ともファンキーで本当に楽しそうなナンバー。
聴いていると自然と笑みがこぼれてくる…んだけど、何故かそこかしこに若干の哀愁も含んでいる。


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Kalimba Story/Sing a Message to You (Live) ★★★ (2017-08-15 14:51:51)

相変わらずのカリンバの音色も当然良いのだが、間奏カリンバとギターソロのカッティングバトルが半端なくカッコいい。
ライブならではの熱気も伝わってきて、アース~ファンは必聴かと!


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Keep Your Head to the Sky ★★★ (2009-05-15 03:30:56)

沈む夕日と穏やかな夜風に包まれる様な、何とも綺麗で心地の良いスローバラード。
尚、同アルバム二枚目収録のライブ音源「Head To The Sky / Devotion」は本当に会場がそんな空気に感じられて最高!


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Magnetic ★★ (2009-05-15 03:26:17)

デジタルダンサブルビートが普通にカッコいい。
マーグネティック!


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Night Dreamin' ★★★ (2009-05-15 03:59:59)

夏の満天の星空の下、心地よい眠りにつく…そんな爽やかで美しい素敵なナンバー。


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Power ★★ (2009-05-15 03:36:59)

何と何とのインストナンバー。
ブラジリアンサンバ?風の民族的なサウンドをノリよく聴かせてくれる。


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - Sing a Song ★★ (2009-05-15 03:41:57)

ほのぼのとしたリズミカルナンバー。
楽しいんだけど穏やかな心地になれる、不思議でナイスな曲。


EARTH WIND & FIRE - The Eternal Dance - That's the Way of the World (Live) ★★★ (2017-12-26 19:57:32)

このアルバムに入ってるライヴヴァージョンが最高に素晴らしい。
曲を聴きながら思い浮かべる光景は
「夏の夕暮れ、太陽は沈んだが西の空はまだオレンジ色を残し東は夜のネイビーブルーに染まりつつある…そして熱気に包まれた会場に頬を撫でる涼風がそよと吹いていく…演者も観客もそのひと時の空間に思わず瞳を閉じ深呼吸をし心穏やかになる」
そんな極上のライヴ空間を想起させてくれる。
この曲は是非"このライヴヴァージョン"を聴いて欲しい!
スタジオテイクは当然の名曲だが、このライヴヴァージョンはレジェンドだ!!!


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard ★★ (2009-04-15 16:07:00)

これは何とも心が癒されるナイスなアルバムですね。
緩やかなブルースにカントリーポップス、レゲエ調のナンバー。
牧歌的と言うか、穏やかな日差しとのどかなアメリカの片田舎が脳裏に浮かびます。
ボブ・マーリーの「I Shot The Sheriff」は原曲に負けず劣らずカッコいい!


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - I Shot the Sheriff ★★★ (2009-04-15 16:20:41)

今更何も語る必要の無い名曲カヴァー。
項目の「ヘヴィ」は言わずもがな、その歌詞の内容。


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - Let It Grow ★★★ (2009-04-15 16:14:08)

しみじみと染み入ってくる綺麗なバラード。
サビの儚い美しさが素晴らしい!
個人的にはそのサビのせいか、余り「哀愁」というイメージが無い。


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - Mainline Florida ★★ (2009-04-15 16:24:21)

メロディアスなギターリフと小気味良いドラムがカッコいい!
中盤のファンキーなギターソロもナイス!


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - Motherless Children ★★ (2009-04-15 16:35:37)

このアルバムで一番元気なナンバー。
「疾走」ってほどでもないんだけど、他の曲が事の他静かなものが多いので、敢えて…と言う事です。


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - Please Be With Me ★★ (2009-04-15 16:32:45)

春の陽気で眠気を誘うような、優しく穏やかなカントリーバラード。
クラプトンのギターは本当に優しさに溢れているね。


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - Steady Rollin' Man ★★ (2009-04-15 16:29:02)

特徴的な使い方のシンセが面白い、ちょっとコミカルな能天気(?)ブルース。


ERIC CLAPTON - From the Cradle ★★★ (2018-03-14 21:26:23)

あ、これカヴァーアルバムなんですね…
ブルースにはとんと疎い(単純にノリの渋さが好き・汗)ので知らなかった。
クラプトンのブルースって凄く聴きやすくて楽しいですよね!
多分彼流に解釈した「クラプトン節ブルース」って感じなのでしょうが…私は大好きです!


ERIC CLAPTON - Money and Cigarettes ★★★ (2018-03-14 20:42:29)

ブルースを基調にロックらしいナンバーがあったりコテコテブルースあり、ポップスブルース(?)ありとバラエティに富んでいて彼のアルバムでは聴きやすく楽しい逸品。
これと「461 Ocean Boulevard」はオールドロック好きで気軽にブルースナンバーなんかにも手を出したい人にはうってつけ!


ERIC CLAPTON - Reptile ★★★ (2018-03-13 17:55:38)

このアルバムは洋楽を聴き始めた頃に好きになった思い出深い逸品です。
基本はブルージー時々ジャジーな感じでブルース側面のクラプトン好きにはツボでしょうね。
8や13みたいな勢いのあるカッコいい曲もあるけど、穏やかで中にはオシャレな曲もある。(個人的に4は本当に思い出深いオシャレな一曲)
ちょっとオシャレっ気ありーの、コテコテではない優しいブルースナンバーが好きな人は一度お耳にどうぞ!


ERIC CLAPTON - Reptile - Believe in Light ★★★ (2018-03-13 17:59:38)

もう最高の一言!
オシャレだし落ち着いてるし味わい深いし…このアルバムに限らず、数あるクラプトンのナンバーでもベスト10には入りますね。
ちなみにどうでもいい話ですが、私が20代の頃旅行中に空港でこのアルバムを聴いていて、この曲が光り輝くエアポートにピッタリだったのを今でもその時の空気感さえ鮮やかに蘇ります。


ERIC CLAPTON - Reptile - Superman Inside ★★★ (2018-03-13 18:02:12)

最高にカッコいいブルーズロックナンバー。
タイトルがまた良いじゃないの!
このアルバムの後半のハイライトはこの曲で決まり!


ERIC CLAPTON - Riding With the King - Days of Old ★★★ (2018-03-14 21:30:08)

この曲、子供の頃朝のN○K教育で人形劇みたいなので流れていて、通学前に必ず見て(聴いて)ましたね。
子供ながらに「何かノリ良くて良いな~」と思ったものです。
それにしてもB.B.KINGのブルージーでソウルフルなヴォーカルにはさすがのクラプトンも霞んでしまう…


Eddie Money ★★★ (2014-01-05 16:50:48)

この人、日本では多分知名度かなり低いですよね…
魅力的なしゃがれたハスキーヴォイスにロックからバラード、ポップスまで、メロウなサウンドの数々。
マイナーミュージシャンの感は否めないけど、とても素敵だと思います。

それにしても、アルバム「Where's The party」プレミア付き過ぎ!
高過ぎて欲しいのに手が出せないよ…


Eddie Money - Eddie Money - So Good to Be in Love Again ★★★ (2014-01-05 16:41:29)

Life for the takingにも劣らない、アダルティックな激渋哀愁ナンバー。
ラストのギターソロからの「Yeah!」連発は本当に格好良い!


Eddie Money - Eddie Money - Two Tickets to Paradise ★★★ (2014-01-05 16:44:17)

アップテンポで、聴いていると心がウキウキしてくる!
特にサビの解放感は最高!
タイトル(邦題含む)も良い感じ。


Eddie Money - Life for the Taking - Life for the Taking ★★★ (2013-12-14 09:39:57)

哀愁・哀愁・これまた哀愁!な、渋過ぎるナンバー!
RRSCでもサンセットの次に好きだったが、本家はやや淡々とした印象もある。
しかし、エディーの渋いヴォイスと、銀がのった様なギターが醸し出す哀愁感は抜群にカッコいい!


Eddie Money - Life for the Taking - Love the Way You Love Me ★★★ (2014-01-06 19:04:28)

リズミカルなドラムが印象的なアップテンポナンバー。
こちらも前曲と同じく、楽しさと優しさが同居した、ノリノリなアップテンポながらリラックスできる曲。


Eddie Money - Life for the Taking - Maureen ★★★ (2014-01-09 16:22:25)

ブギーなアップテンポポップナンバー。
全体的には明るいんだけど、そこはかとなく哀愁が若干のニュアンスで含まれているのが良い!
間奏でのブルースハープも良いスパイス。


Eddie Money - Life for the Taking - Maybe I'm a Fool ★★★ (2014-01-06 19:01:32)

切迫した様な雰囲気の「Life for the taking」とは全く違うベクトルの哀愁ナンバー。
聴いていると、優しい笑みが思わずこぼれてしまう素敵な曲です。


Eddie Money - No Control ★★★ (2014-12-25 16:25:59)

名盤!
HR好きでこのアルバムを聴かないのは、ちょっと勿体無いんじゃないの?ってくらい良い。
マイナーでこの人を知らないそこのアナタ、一度聴いてみてはどうかね?
捨て曲なんて殆ど無いよ!


Eddie Money - No Control - Drivin' Me Crazy ★★★ (2014-01-06 15:57:54)

タイトル通りの疾走ロックナンバー。
リフ・サビ・Gソロがカッチョイイ!
つまり全部カッチョイイw


Eddie Money - No Control - No Control ★★★ (2013-12-14 09:32:04)

ポップロックの良いとこを凝縮したようなナンバー。
ほんのちょびっと、ダンサブルなノリの良さもお気に入り。


Eddie Money - No Control - Shakin' ★★★ (2013-12-14 09:18:11)

迫り来る様な重いドラムソロで始まるナンバー。
スローテンポながら、曲全体に満ち溢れるいぶし銀的な渋さはただただカッコいいのみ!


Eddie Money - Playing For Keeeps - When You Took My Heart ★★★ (2014-01-06 18:39:01)

優しく暖かな春の風が吹き抜ける様な、優しいミドルテンポのバラード。
エディーの声はどんなジャンルのどんな音色でも合うなあ。(しみじみ)


Eddie Money - We Are The '80s - Shakin' ★★★ (2013-12-14 09:18:11)

迫り来る様な重いドラムソロで始まるナンバー。
スローテンポながら、曲全体に満ち溢れるいぶし銀的な渋さはただただカッコいいのみ!


FRANZ FERDINAND - Franz Ferdinand ★★ (2010-04-28 09:10:00)

spleenさんに同意!
これは明らかに踊れるロック。
しかもいわゆる「ノリノリロケンロー」的懐かしさとも違う、正に「FRANZ FERDINAND流、ダンス・ロック」。
それにしても低音の利いたヴォーカルが、ダンスロックにジェントリーなオシャレさを足していてよいね!


FREE - Heartbreaker - Heartbreaker ★★★ (2014-07-03 21:14:52)

スロー~ミドルテンポで渋くヘビーなサウンドに、大地に根差した巨木の如き力強さを感じさせる!
ドラムとベースの力強さが又凄い!


FREE - Heartbreaker - Wishing Well ★★★ (2013-07-11 19:07:40)

RRSCで存在を知り、ゲイリーが元ネタ…かと思いきや本家はこっちだった。
前2者のメタルなサウンドとは違う、ヴォーカルを筆頭に武骨なハードロック加減が実に良い。
アウトロの「everybody has a dream、yeah」の部分が最高!


FRIPSIDE - Decade - Decade ★★★ (2015-10-14 13:15:40)

初代と現在のヴォーカルの共演。
昔からのファンならこの共演は燃えるでしょう。
自分はフリップは正直シングル曲くらいしかまともに知らないし、sat氏の作る曲は金太郎飴的というか・・・まあそういうイメージ。
しかしこの曲は本当にカッコいい!

哀愁を纏ったメロディは二人のヴォーカルの相乗効果もあって、力強くスピーディーでとんでもなく魅力的。
途中で「only my railgun」のサビ(少し改変されてる)が入ったりと熱い展開もある。(それを先代ヴォーカルに歌わせるのが又ニクい!)


G-FORCE - G-Force - Dancin' ★★ (2008-08-13 17:58:38)

正統派の疾走ロックにゲイリーらしいメロディアスさがプラスされた、実にノリの良いナンバー。
Rockin' & Rollin'をアルバムエンディング用にややコミカルなポップスにした印象…かな?


G-FORCE - G-Force - Hot Gossip ★★★ (2008-08-13 17:34:11)

軽快でノリが良いけど、サビとブラスソロでどこか哀愁を感じさせてくれるポップスナンバー。
特に終盤の哀愁タップリのブラスソロと軽快なドラミングによるフェードアウトは最高!


G-FORCE - G-Force - I Look at You ★★★ (2008-05-27 14:04:12)

個人的にはSUNSETと双璧を成すゲイリーの哀愁ナンバー。
あっちが「夕陽を眺める気持ちの良い哀愁」に対して、こちらは「夕陽を背に歩くしんみりとした哀愁」って感じでしょうか?
とにかく、中盤のメロディアスなギターソロとラストにかけての盛り上がりに酔いしれて下さい!


G-FORCE - G-Force - White Knuckles / Rockin' & Rollin' ★★★ (2008-05-27 14:54:02)

G-FORCEだけど幾つかこっちにエントリーされてるのでこれもしてみました。
幕開けと呼ぶに相応しいドラマティックなWhite Knucklesで聴く者のハートを鷲掴みにし、Rockin' & Rollin'で一気に駆け抜けていく。
ハードロックとはかくあるべし!とでも言わんばかりのカッコ良さ。
他人に「ハードロックってどんなの?」と聞かれたら、とりあえずこれを聴かせたい。


G-FORCE - G-Force - You ★★ (2008-05-27 14:43:52)

正統なポップロックって感じの曲だなぁ・・・などと思ってたら、ソロで突然暴れだすギターに「流石ゲイリー!」と笑いながら膝を叩いてしまった。
ただソロが妙に気合入ってるだけに、その後の通常メロとボーカルが弱く感じてしまうのが難点。


GARY MOORE ★★★ (2011-04-05 20:17:00)

遅くなったけど、本当にゲイリーが亡くなってしまったなんて未だに信じられない…
今もヘッドホンからは彼の歌声とギターが聞こえてくる。
個人的にゲイリーの哀愁ナンバーだけを集めて作ったプレイリスト。
その終盤にある「Rest In Peace」、これを聴くと自然と目頭が熱くなってくる。
そう、もう彼はいないのだ…

せめてどうか安らかに…そう願い、今日もRest In Peaceを聴く。


GARY MOORE - After the War - Blood of Emeralds ★★★ (2014-06-24 23:42:23)

ゲイリーらしい壮大なロック・バラード。
秘められたる、泣き・感動・情動・激情・・・それらにアイリッシュ魂を込め、広大な大海を行くが如き、バラードながらとてもパワフルなナンバー!


GARY MOORE - Back on the Streets - Hurricane ★★★ (2018-09-30 22:53:02)

ちょっとインストフュージョンちっくでありながら、吹きすさぶ疾風のように流れるメロディーと唸りまくるゲイリーのギター!
このアルバムはHRHMやってるゲイリーが好きだった自分はほとんど聞いてなかったけど、改めて聴くと凄く味があるね!


GARY MOORE - Back on the Streets - Parisienne Walkways ★★ (2008-08-17 14:21:36)

ゲイリーが顔をクシャクシャにして弾きまくってる姿が目に浮かぶ、哀愁のバラードインスト。
個人的にはフィルとのテイクよりも、ライブのインストバージョンの方がお気に入り。
雰囲気としては、SUNSETから「マイナス清清しさ、プラス深い哀愁と黄昏」って感じでしょうか。


GARY MOORE - Back on the Streets - Song for Donna ★★★ (2018-09-30 22:55:28)

疲れた心に染みわたるミディアムバラードポップス。
多分、コロシアムⅡで培われた味わいでしょうね、このサウンドは。
曲自体は全くロックでは無いけど、やはりゲイリーはこういう心に訴えかけてくるような曲が本当に上手いと思う。


GARY MOORE - Back on the Streets - What Would You Rather Bee or a Wasp ★★★ (2018-09-30 23:00:43)

うおっ!発言無しとな!?
なんだかコロシアムⅡのアルバム・ウォーダンスに入ってそうなミドルテンポのフュージョンインスト。
ポップで少しジャジーで、でもギターの存在感は抜群にある。
弾きまくるゲイリーのギターも良いが、バッキングギターのカッティングリフがスッゴク病みつきになるほど心地良い!!!


GARY MOORE - Corridors of Power - Don't Take Me for a Loser ★★★ (2008-05-27 14:37:56)

出だしからグイグイとゲイリーワールドに引っ張り込まれてしまう、アルバムの顔と言うに相応しすぎる曲。
全編を通してカッコいい哀愁に満ち溢れている。
それにしてもゲイリーのメロディアスな数々の楽曲は、日本人の感性と良くマッチする気がする。


GARY MOORE - Corridors of Power - End of the World ★★★ (2008-08-17 14:53:35)

この曲のライブ動画を某サイトで見たんですが、イントロからカッコ良さが半端じゃない!!!
何と言うか、「正統派疾走ロックの爆音が鼓膜を通して爆発しっぱなし」とでも言えば良いのか。
それを見た後だと、さすがにスタジオテイクは大人し過ぎるかな…
なので、この評価はライブバージョンの方と言う事で。


GARY MOORE - Corridors of Power - Falling in Love With You ★★★ (2008-08-17 15:07:25)

ゲイリーお得意の哀愁バラードの中でも、間違い無く筆頭格に位置するであろう曲。
甘く切ない哀愁のスローバラードは誰が聴いても酔えるはず!
細かい評価なんざ無意味なんで、是非一度聴いて欲しい!


GARY MOORE - Corridors of Power - Gonna Break My Heart Again ★★★ (2008-08-17 15:04:25)

Gリフがメチャクチャ印象的な、ちょっと歌謡チックなスロー寄りのミドルテンポ哀愁ロック。
でもサビがちょっと地味…
サビ以外はメッチャカッコ良い!


GARY MOORE - Corridors of Power - I Can't Wait Until Tomorrow ★★★ (2008-05-27 14:31:12)

哀愁とダークの中間に位置する様な切なさを感じさせるナンバー。
特に終盤の何かを訴えかけるような、ドラマティックなボーカルとメロディーは下手な酒より酔える!
聴き終わった後も暫く余韻に浸れてしまう、そんなアルバムのラストとして、これほど相応しい曲はそう無いんじゃないだろうか?


GARY MOORE - Corridors of Power - Love Can Make a Fool of You ★★ (2008-11-28 14:51:00)

聴かせてくれる…と言うよりも酔わせてくれるなぁ…
ゲイリーは「THE LONER」みたいなドッと来る泣きも良いけど、本領は「I LOOK AT YOU」然り、こういう静かな哀愁バラードなんじゃなかろうか。


GARY MOORE - Corridors of Power - Wishing Well ★★ (2008-08-17 14:59:00)

スローテンポながら、哀愁のGメロとリズミカルでダイナミックなドラミングが、終始ただならぬ緊張感を発している。
中盤の静かな部分からのGソロが何とも美しい。


GARY MOORE - Dirty Fingers ★★ (2009-01-31 05:20:00)

メロウなゲイリーばかり聴いていて、このアルバムはほとんど聴いてなかったんだけど、最近聴きなおしたら凄く良いじゃないの!
G-FORCEも大好きなので、メタル路線のシンプルだけど図太いサウンドが返って息が長く聴き続けられそう。
超絶お薦めは、「Run To Your Mama」「Nuclear Attack」「Rest In Peace」。
勿論「HIROSHIMA」も「Dirty Fingers」も「Don't Let Me Be Misunderstood」も……
結局全部良いって事だ!


GARY MOORE - Dirty Fingers - Hiroshima ★★★ (2008-05-27 14:23:25)

すみません、最初聴いた時は「ひーろっしまー」と「のぉう、のぉう、うぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁ」に笑ってしまいました・・・
でもここまで激しい怒りを表現してくれたゲイリーに日本人として感謝!
曲自体は疾走感溢れるカッコいいハードロック。
でも一度聴いたら多分忘れられない。


GARY MOORE - Dirty Fingers - Kidnapped (2010-02-08 18:23:38)

ポップなロック。
メロがかなり弱い(薄い)し、同じ系列なら「The Woman's In Love」の方が圧倒的に良い。
ただ、耳に残るサビは悪くないし、ギターソロは流石にカッコいい。


GARY MOORE - Dirty Fingers - Lonely Nights ★★ (2010-02-08 18:15:18)

リフが超かっけ~よ~
それとGソロ!
見事な哀愁感は流石、ゲイリー!


GARY MOORE - Dirty Fingers - Nuclear Attack ★★ (2008-05-27 14:15:27)

迫り来る核への圧倒的恐怖感がスピーカーを通して伝わってくる力作。
ギターソロでは本当に核を積んだ飛行機が今正に飛来してくるかのような迫力!
どうでも良いですが、私は個人ベストで
Dirty Fingers→NUCLEAR ATTACK→Hiroshima→Dartmoore
としてます。
この流れがとてもドラマティック。


GARY MOORE - Dirty Fingers - Rest in Peace ★★★ (2010-02-08 18:18:32)

地平線に沈み行く夕日を寂しげに見送るようなこの圧倒的な哀愁!
もうね、ゲイリーあんた上手過ぎだよ!
「それしかいえねーのか」って突っ込まれそうだけど、でもやっぱ上手過ぎだよ!


GARY MOORE - Dirty Fingers - Run to Your Mama ★★ (2008-08-13 17:46:50)

割とメロディアスで正統派な疾走系ロック。
メロも必要以上にドラマチックだったり図太いわけでもなく、淡々とライトな感じでロックしてるイメージ。
それでもサビとGソロでの暴れっぷりは、流石にゲイリーらしく"聴かせて"くれる。
シンプルだけど飽きの来ない、中々の曲です。


GARY MOORE - Live at the Marquee ★★ (2009-01-31 05:32:00)

個人的には「Run To Your Mama」「Dancin'」「You」「Nuclear Attack」の4曲もライブバージョンで聴けるだけでも嬉しい。
「Sunset」の一節から始まる「Parisienne Walkways」インストバージョンはもう感動もの。
ラストの10分もあるインストナンバー「Dallas Warhead」はドラムソロがスリリングで全く退屈しない。とにかく半端じゃなくカッコいい!!


GARY MOORE - Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore - Devil in Her Heart ★★ (2018-06-22 22:58:07)

TSUTAYAのレンタル盤にはボートラとして収録されてますね。
実にゲイリー節の効いたミドル~ややハイテンポなHRナンバー。
特にリフがナイス!


GARY MOORE - Rockin' Every Night: Live in Japan - Sunset ★★★ (2014-12-13 19:45:29)

故・ランディローズに送る、特別なサンセット。
メロは彼を偲ぶ如く派手さは全く無く、しっとりとしていて、聴いていると心に染み入ってくる。
正に「水平線に沈み行く太陽」が如く…である。
聴くべし、とにかく一度で良いから聴くべし!

つか、ライブで聴けた人が羨ましすぎる!


GARY MOORE - Run for Cover - Listen to Your Heartbeat ★★ (2008-06-26 03:51:13)

どこか懐かしいような郷愁を感じる、静かなシティバラードって感じの曲。
正直、サビとギターソロ以外は大した事無いんだけど、その二箇所がドラマティックで胸打たれる。


GARY MOORE - Still Got the Blues ★★ (2010-02-16 16:37:00)

長らくノータッチ状態だった、ブルース路線ゲイリーに最近触れました。
いやぁ~何とも贅沢だね~
まだ本来のブルースらしいブルース自体は知らないんだけど、ブルースの渋さと小粋さにゲイリーのハードなギタープレイが加わって、ロックブルースが大好物な現在の自分にとっては、本当に贅沢な一枚!
ゲイリーの声質もブルースの渋みにピッタリ合ってる。


GARY MOORE - Victims of the Future ★★★ (2018-06-22 22:44:06)

今改めて通して聴いてみると、「ゲイリームーア」という人がどういう曲をやる人なのか?ってのが良く分かる一枚だと思う。
ダーティーフィンガーほどヘヴィじゃないし、バラエティ多彩で、個人的にはコリドーズオブパワーよりも他人にお勧めしやすいかも。


GARY MOORE - Victims of the Future - All I Want ★★ (2014-05-19 00:34:27)

ゼロ票っすか・・・
メッチャカッコいい王道的なGリフだと思うんだけどなあ
ズンズン来る感じが耳に心地良い!


GARY MOORE - Victims of the Future - Blinder ★★★ (2018-06-22 23:04:13)

「Live At The Marquee」に収録されてる「Dallas Warhead」に似た感じのインストHR。
あちらほど疾走感は無いが、かなりヘヴィ。
これはボートラなのだけど、ゲイリーファンなら聴かなきゃ損やでぇ…


GARY MOORE - Victims of the Future - Empty Rooms ★★★ (2008-08-13 17:30:02)

哀愁と泣きの中間をなぞる様な悲哀に満ちたバラード。
涙を誘うサビも素晴らしいが、中盤の静かなアコギからのGソロがまた何とも悲哀タップリ。
ゲイリー巧過ぎだよ!


GARY MOORE - Victims of the Future - Hold on to Love ★★★ (2008-06-26 03:45:13)

ゲイリーはこういうクサイ曲を演るのが本当に巧い!
展開もメロも全てが分かり易いんだけど、聴いていると胸が熱くなってくる。
きっと感情を込めまくって演奏するゲイリーだから、なんだろう。


GARY MOORE - Victims of the Future - Murder in the Skies ★★★ (2018-06-22 22:40:21)

イントロからゲイリーお得意のマシンガンピッキングソロをブチかましてくれる!
メロディーはニュークリアーアタックと似てる、攻撃的な感じ。
多分「大韓航空機事故」を題材にしてるんだよね?歌詞分かんないけどコリアって言ってるし。


GARY MOORE - Victims of the Future - Victims of the Future ★★★ (2014-03-08 15:39:46)

人気無いですね~(涙)
スローテンポながら熱いギタープレイ!
哀愁の込められたメロ!
これぞゲイリーじゃないですかー!!!!


GARY MOORE - Wild Frontier - Crying in the Shadows ★★★ (2011-04-06 21:19:29)

泣けるな~
コーラスのタイトルフレーズがまた良い


GARY MOORE - Wild Frontier - Over the Hills and Far Away ★★★ (2008-08-17 14:29:08)

所々にケルティックなサウンドが垣間見える、ゲイリー流カッチョイイ爽やか歌謡ロック。
ノリ良くキャッチーで透明感のあるサウンドは、聴いていて清々しくなってくる。


GARY MOORE - Wild Frontier - Thunder Rising ★★★ (2011-04-07 17:38:30)

ドラマチックでメロディアスでハイテンションで、ついでにちょっと切なくて…
最高にカッケ~ぜ!!!


GARY MOORE - Wild Frontier - Wild Frontier ★★★ (2008-06-26 04:13:28)

こういう“聴かせるロック歌謡"のレベルが凄まじく高いゲイリーはやっぱり凄い


GLAY - BEAT out! - 軌跡の果て ★★★ (2009-02-17 15:29:52)

青空を仰ぎ見るような爽やかなメロと裏腹の切ない歌詞がナイス。
GLAYは後ろ向きな曲をやってる時が一番イイ!


GLAY - BELOVED - RHAPSODY ★★ (2009-02-17 15:46:56)

イントロのギターソロが良い感じ。
底抜けの明るいメロが、聴いていて楽しくなってくる。


GLAY - BELOVED - 春を愛する人 ★★★ (2009-02-17 15:43:51)

GLAYには理屈を排して素直に楽しめるポップナンバーが多いけど、その中でもこれは筆頭格では?
クサいメロ展開も本当に様に"させてしまう"のが彼らの強みなんだろうな。


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - Missing You ★★★ (2009-02-17 15:25:35)

GLAYには平凡なポップロックにまぎれて局地的にとんでもない名曲があるけど、これが正にそれ。
暗い、切ない、寒い、そしてカッコいい!
全てにおいて完璧!


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - とまどい (Jet the Phantom) ★★★ (2009-02-17 15:39:37)

よくぞ、こんな「全編がサビで聴き所」みたいなポップナンバー作ったな…
GLAYが邦楽界に名前を残せる理由はちゃんとあるのだ!


GLAY - HEAVY GAUGE - BE WITH YOU ★★★ (2009-02-17 15:33:02)

HOW EVERより何倍もよい!


GLAY - HEAVY GAUGE - Winter,again ★★★ (2009-02-17 16:13:24)

サビは当然良いんだけど、サビへの持っていき方が良い。
GLAYにありがちな「サビだけが不自然に浮いてる」って感じが一切無い。
邦楽だ、ロックとは名ばかりの演歌ポップだと馬鹿に出来ない魅力を持ってるからこそ、彼らはちゃんと今も行き続けているのだろう。


GLAY - LOVE IS BEAUTIFUL - SCREAM (album version) ★★ (2016-03-21 10:33:51)

この曲を聴くと、やっぱりTERUはロックヴォーカリストだなと思わされる。
芯が太いと言うか…
でも面白い試みだよね、こういうのは。