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STEVE VAI - The Story of Light - The Story of Light ★★★ (2014-04-20 23:17:07)

パッション~のリバティを思い出させるような、広大な蒼穹の大空を感じさせる大作。
それにしても途中途中に入る女性ヴォーカルの言語は何だろう?
ヴァイらしく東南アジア系かな?
北欧のイメージもあるけど・・・


STEVE VAI - The Story of Light - Velorum ★★★ (2014-04-20 23:22:47)

全体的にはヘヴィなイメージのインストナンバー。
途中のリズミカルなハイハットが最高!思わずリズムを取らずにはいられない!


STEVE VAI - The Ultra Zone - Asian Sky (2008-06-05 10:27:47)

エイジアンな空気満載の曲(そのまんまですね・・・)
え~・・・曲自体は何とも中途半端な感じです。
それと最初はB'z目的だったんですが、ぶっちゃけ稲葉はバックコーラスに徹した方が良かったかも・・・
松本もヴァイの前にあっては存在感が希薄・・・
ただ爽やかな風が吹きぬけるような空気感は聴いてて気持ち良い。
まぁこの曲のお陰でヴァイと出会えたので、感謝の意味も込めて星一つ。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Voodoo Acid ★★★ (2008-06-05 09:48:39)

ヴァイ初体験アルバムの中でも、一番衝撃をうけた曲(ジミヘンのパープルヘイズ以来)
何というか…頭がお花畑状態の人が曲を作ったような・・・歌詞が意味不明だったり、途中でブクブク&ハァニィィ・・・とか・・・とにかくカオス。
でもギュインギュイン弾きまくってるギターソロは、メッチャクチャカッコ良くて凄い!


STEVE VAI - The Ultra Zone - Windows to the Soul ★★ (2008-06-05 10:19:23)

イメージは「闇夜に輝く月と、月光に反射して煌く氷の世界」。
何とも言えぬ静寂と凍りつく空気を感じる事が出来る、美しくも物悲しい曲。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Lonely Day ★★ (2009-07-07 15:41:49)

タイトルからして何やらSOADらしからぬセンチな哀愁ナンバー。
(SOADにしては)静かで大人し目なバラードでも、退屈させずに盛り上げてくれるのはさすが。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Soldier Side ★★★ (2009-07-07 15:35:00)

「ウェルカァ~ン、トゥザ、ソルジャサ~イ」
まさかアルバムラストのラストフレーズに「MEZMERIZE」のオープニングフレーズが来るとは…
タイトルから「もしや」とは思ったけど、フレーズが流れた瞬間に「衝撃・感動」その他諸々をミックスした情感に支配された。
曲だけ聴いて目頭が熱くなるなんて、そうそうあるもんじゃない!
勿論、曲そのものもSOAD流の哀愁たっぷりで、普通にラストナンバーとしても感動ものの一曲。
感じとしては「Aerials」っぽいかな。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize ★★ (2009-04-25 15:06:00)

凄いなぁ…SOADの変態性を昇華していけばこんなぶっ壊れた芸術性を生み出すんだからさ。
いやーもうとにかく凄い!
最初に聴いた時は「SYSTEM~」や「毒性」の変態性にイカれ・ぶっ壊れ加わったかと、笑いながら聴いていたけど、数度聴く内に「これはもうSOAD流の音楽芸術だろ!」と思えてきた。
実際に、勢いと変態フレーズでごり押す「即効性」よりも「じわじわと脳髄に染み渡るような中毒性」を持つ、メロディアスな曲に趣向を凝らしたフレーズが多い。
とにかく、余りにも濃くて独特過ぎる一枚だけど、久々に「音楽聴いてて良かったー」と思える凄い一枚にあえた!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - B.Y.O.B. ★★★ (2009-04-25 16:34:38)

これは又(イントロを除いて)一発目に大トリ並みのとんでもない大作だね。
個人的にはスラッシュ部分よりも、テンポダウンしたメディアスなパートの美しさが好き。
ラララララララララ、フゥ~♪


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Cigaro ★★★ (2009-04-25 16:44:55)

出だしで「お、らしいのが来た!」と思った途端に「シガロシガロシガログォー!」
そして「タラララララララララ…」
何じゃこりゃー!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Question! ★★★ (2009-04-25 10:02:35)

これは良い!
曲全体のイメージ的にはChop Suey!をハイテンポで激しくした感じ。
最初の方はフラメンコ調だったりとちゃんと美しさもある。
しかし、だみ声の「ダーダダダダダダダー!」はどうしても笑わずにはいられん…


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Question! ★★★ (2009-04-25 17:02:01)

いけね、修正を選ばずに送信してしまった…

イントロのギターリフからカッコよさ爆発!
フラメンコ調の綺麗なスローパート、メロディアスなエレキパート、そして必殺のサビメロと「ダーダダーダダダダダー!」
これはSOADの中でもカッコよく聴かせてくれるトップクラスの曲!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Radio/Video ★★★ (2009-04-25 16:30:27)

ロシア?北欧?風の、ちょっと民謡的な古臭い空気を持つ曲。
ハモリの「レディォー」「ヴィデオー」と、オペラ「カルメン」みたいな「ランランランララランラー」の部分が素敵。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Revenga ★★★ (2009-04-25 16:40:24)

ハモリが特徴的な今作でも、特に特徴的な曲。
サビでドカッと鼓膜に叩きつけて、リズミカルなメロディアスパートでじっくりと聴かせる、中々の業物。
ホォーゥ


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - This Cocaine Makes Me Feel Like I’m on This Song ★★ (2009-04-25 16:53:17)

SOADらしい疾走ヘヴィナンバー。
「かなりアゴ出てる!かなりアゴ出てる!」に尽きるw


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Violent Pornography ★★★ (2009-04-25 16:56:11)

何て評価すりゃ良いのか分からん…
ただ一つ言えるのは、SOADの中でもトップクラスのぶっ壊れっぷり!中毒性強すぎ!
エビバデエビバデエビバデエビバデ!フゥーフゥー♪


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - I‐E‐A‐I‐A‐I‐O ★★★ (2009-11-02 03:05:06)

ホゥホゥホゥホゥホゥホゥモキャキャキャキャキャ!!
ア~イエア~エ~~~ェア~オ~ヴォオオオオオイ!!!
さぁ皆さんも一緒に右に左に揺れてトランスしましょうw


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - CUBErt ★★ (2009-04-22 06:35:04)

どうて~病死した~♪
空耳で始めて聴いて、激しいながらもジェントルな声質のヴォーカルに惚れた自分にとって記念すべき曲。


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - DDevil ★★★ (2009-04-22 05:54:20)

何となく熱狂的な民族音楽的なノリ
神に捧げる生贄を前にして狂乱してる様な…危ないような楽しそうな…やっぱ危ない!
タタッタタッタタッター!シシシシシシ……フガッ!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Darts ★★ (2009-04-22 06:43:02)

頭から尻尾まで奇声!奇声!奇声!
ヴォーカルの多面性と変態性が嫌というほど味わえる曲。
アメンボさんがおっしゃってるあたりからの展開は何が何やら…


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Know ★★★ (2009-04-22 05:37:55)

イントロのドラム連打がカッコいい!
今日粘ってっけど!ヴォォォォォイ!!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Soil ★★★ (2009-08-20 14:17:22)

歌メロはいつもの奔放なSOAD節。
この曲の目玉は何と言ってもギターソロ!
直前のどことなく溜めの利いた歌メロから、なだれ込む様に哀愁のGソロに突入!
純粋なカッコ良さって点では、同アルバム内では群を抜いてる!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Sugar ★★★ (2009-04-22 05:44:37)

ピロピロギターに裏声連発
あ~もうカッコいいんだか人をコケにしてるんだか訳が分からなくなる…でもやっぱりカッコいい曲。
シュッガ~!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Suggestions ★★ (2009-04-22 05:48:11)

テケテケテケテケテケテケ・・・・・・・・・・・
そして謎の裏声「ショーサ!ショーサ!」
うーーーーーーーーーーーーむ・・・


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Suite-Pee ★★ (2009-04-22 06:50:58)

イントロのギターから既に変態さが伝わってくる
ヴォーーー(ウワラパカパカ)の部分は、最早人というより野獣の奇声…


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity ★★ (2008-08-17 22:13:00)

荒々しいながらも時折見えるジェントルな声質のヴォーカルにやられました。
曲もただ五月蝿いだけじゃなく、変幻自在な変態さに満ちていて、正に「毒性」十分。
そんな中でも「Chop Suey!」の美しさと切なさは半端じゃなく素晴らしい。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - ATWA ★★ (2009-04-22 06:20:29)

Chop Sueyほどじゃないにしろ、一応バラードと呼べる(SOADの中では)静か……でもないけど…大人しめ…でもないか…まぁそんな曲。
グリフォーーーーーーン!!!!!!!!!
ってちっとも大人しくないね


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Aerials ★★★ (2009-04-22 06:32:00)

これはもうラストに相応しい文句無しのバラード!
メインナンバーが終わった後の、アフリカ?南米?あたりのジャングルに木霊すような原始音楽みたいなのも雰囲気出てて良いよ~
それにしても、このヴォーカルは本当に良い声してるなぁ


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Bounce ★★★ (2009-04-22 05:31:47)

ジョー!(ポゴポゴポゴポゴポゴポゴポゴ!)バァウンス!(ポゴポゴポゴポゴポゴポゴポゴ!)ダァウン!(ポゴポゴポゴ!)アァプ!(ポゴポゴポゴ!)
どっちがサビフレーズなんだよ!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Chop Suey! ★★★ (2009-04-22 06:10:20)

この一曲で映画が作れそうなくらい、ヘヴィで綺麗で…とにかくメロが多彩。
ただ勢いだけでうるさいだけじゃない、こういう曲があるから好きになれた!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Deer Dance ★★★ (2009-04-22 06:03:14)

このアルバムの中では割と素直にカッコいい曲じゃないかな?
てか、他のがインパクトがあり過ぎるんだ!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Forest ★★ (2008-08-17 22:22:02)

イントロがカッコいい!
勢いを溜め込むような静かに疾走するメロと中盤のGソロがまたカッコいい!
でもサビが意外と普通。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Jet Pilot ★★ (2009-04-22 06:06:24)

開始からとんでもないスピード感があるのに、メロには緩急がちゃんとついてる。
しゃっくり、ご~めんね~


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Johnny ★★★ (2009-04-22 06:15:42)

裏声でアロウ、マイネィムイズジャニ!アロウマァイネェイムイズロジャ!
チッチッチチッチ…
怪作?頭が混乱してくるぞ!
何がしたいのだ、おのれ等は…


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Needles ★★★ (2009-04-22 06:00:34)

もう駄目だ…
「ほ~らテンプラ間に合わないっ!ホイッ!」
にしか聴こえない
ア~~~~~~~~~!!ヴォーーーーーーーーーー!!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Psycho ★★ (2008-08-17 22:38:50)

メインフレーズの「サイコ~」はノリ良し。
中盤からの静かで物悲しげなGソロがまた良し。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Science ★★ (2009-04-22 06:25:31)

中盤の展開が無かったら印象に残らないかも、ってくらい普通に聴けるカッコ良い曲。
他の曲のインパクトが強過ぎるんだよね、うん。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Shimmy ★★ (2008-08-17 22:31:08)

終盤の静かなGソロから一気に爆発してフェードアウトの流れがカッコいい。
シミシミシミシミ!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Toxicity ★★★ (2008-08-17 22:34:32)

イントロからタメを効かせ、サビでも完全には爆発させずに、終盤のGソロで一気に爆発させる!
この流れが最高にカッコいい!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - X (2009-04-22 06:58:47)

は、激しい!
これのお陰か次のChop Sueyの深みが何倍も際立っているね


T.M REVOLUTION - Suite Season - 陽炎-kageroh- ★★★ (2015-03-29 19:20:12)

懐かしい…この曲、当時大好きで聴きまくってたなあ…
B'zの「Calling」よろしく、ロックパート・バラードパートとコロコロ転調して全く飽きがこない。
特にイントロのパートは情熱と儚さを同時に感じさせてくれる。

この路線でアルバムをもう2枚くらいは出して欲しかった。
短命なプロジェクト、惜しいのう…


TAK MATSUMOTO - House of Strings - Strings of My Soul ★★★ (2008-06-01 05:39:31)

元々は7th~収録曲だったが、今回の全面ストリングスによって完全に完成したのではないだろうか?
泣きまくるエレキと荘厳なストリングスが盛り上がるサビでは、遥かなる大河の壮大な流れを思わせる様な凄まじさ。
そしてラストに向けて、大河は広大な大海へと流れ行く・・・う~ん素晴らしい!!!


TAK MATSUMOTO - The Changing - One for the Road ★★★ (2008-06-01 05:04:24)

何故にこの曲の順位が低いんだー!
松本の持つロマンティックな哀愁が満ち溢れた最高のインストナンバーじゃないか~
是非、家路へと向かう夕日の高速道路で聴いて欲しい!
ちなみに私はLIVE LIPPERのエンドロールでこの曲を知りました。
シングルに入った時には感動したなぁ。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - Oh Japan ~our Time is Now~ - Oh Japan ~our Time is Now~ ★★ (2008-10-06 13:40:10)

正直、曲自体はごく普通にカッコいいレベル。
でもこのサウンドを生温いポップス塗れのヒットチャートにぶち込んでくれた事が何より大きかった!


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 ★★ (2009-01-27 16:18:00)

彼らのアルバムはまだこれしか聴いた事がないですが、とにかく良いアルバムですね。
まず本当に70年代に出されたのか?ってくらい古臭さを微塵も感じさせない。
次にアルバムの構成が見事過ぎる!
緻密な計算なのか偶然なのかは、彼ら自体をあまり深く知らないから分からないけど、一曲も飛ばす気を起こさせず、気がついたら最初から最後までフルで聴いて、しかも2,3回とリピートしてしまう。
特徴的なヴォーカルの奔放な歌唱に反する、丁寧なメロも素晴らしい。
逆にメロが丁寧だからこそ、ヴォーカルが自由にやれるのかな。
とにかく、これはかなり素晴らしいアルバムですね。
よく晴れた休日はこれを繰り返し聴いてますわw


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - Don’t Worry About the Government (2009-01-27 16:56:03)

割とスピーディな印象のポップナンバー。
サビには若干の哀愁感あり。


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - First Week Last Week... Carefree ★★ (2009-01-27 16:59:47)

どことなく南国のイメージ漂う、中々に捻くれた感じのメロが特徴的な曲。
実は間奏こそが最大の聴き所かも…と言うか、「チャチャチャ、アィヤィヤ」歌ってるあれがサビ?


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - Happy Day (2009-01-27 16:39:38)

アルバムの中では多分バラードに属するのかな?
割と静かで穏やかな曲。


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - New Feeling ★★ (2009-01-27 16:35:27)

前曲とうって変わって、何とも捻くれた感じのメロが印象的。
でもどこかしらカッコいい。


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - No Compassion ★★ (2009-01-27 16:46:05)

ゆったりとしたメロから一転するリズミカルでアップテンポなサビがカッコいい!
それにしても、この人達の楽曲はリズム感が抜群だね。


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - Psycho Killer ★★★ (2009-01-27 16:25:36)

何というか…「特徴的・独特・個性的」って言葉はこういう曲の為にあるんだろうな…
ベースとドラムのリズム作りが最高に良い!
「ファファファファ~ファ、ファファファファ~ファ♪」はついつい口ずさんでしまう


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - Pulled Up ★★ (2009-01-27 17:07:43)

ジャカジャカジャンとかき鳴らされるギターが素敵なアップテンポナンバー。
ラストは明るく締めますよ~と言わんばかりに、ヴォーカルもファーファーヤィヤィナァーナァーと張り切ってまする。


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - Tentative Decisions (2009-01-27 16:37:44)

リズム隊が良い!
妙なノリの良さを感じる曲。


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - The Book I Read ★★★ (2009-01-27 16:29:59)

どこがと聞かれると困るけど、何かカッコいい曲。
若干の哀愁を感じさせるサビが良い!
ナーナナナァ、ナナナナァナナナァ♪


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - Uh-Oh, Love Comes to Town ★★ (2009-01-27 16:32:46)

諸に南国を感じさせる明るく爽やかなポップス。
最高に気分が晴れやかになる。


TALKING HEADS - Talking Heads: 77 - Who Is It? (2009-01-27 16:43:46)

ずーっと「Who is It」と言ってたり、途中にしゃっくりが入ってたりと、何じゃこりゃな曲w
でも、次曲とのいつ曲が変わったのか分からないほど全く違和感の無い繋ぎ方はお見事!


THE BEATLES - 1967–1970 - Old Brown Shoe ★★★ (2010-02-08 23:58:32)

抜群のリズム隊による小気味の良いメロが最高にノれる!
この曲は中学生の頃、自分が生まれて初めて聴いた洋楽アルバム、親が持っていた「PAST MASTERS 2」の中でも特に大好きだったので、とても思い出深いですね。


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2010-02-09 00:01:26)

この曲は自分如きがあれやこれやと語る代物では最早無いですねw
つら~い時に聴くと、本当に魂が浄化されて心の芯から癒される気がする。


THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Hey Jude ★★★ (2010-02-09 00:07:41)

一応バラードで良いのかな?
こんな励まししてくれる親父になりてぇぇぇぇぇぇぇ・・・ぞ、チクチョウめ!
後半は音楽の授業で始めて聞いた時、クラスメートが笑っていたのを覚えちょりますわw
ロックに触れていない頃は、シャウトとか笑っちゃうよね、やっぱ。


THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Rain ★★ (2010-02-09 00:12:53)

曲調はユッタリとしているけど、ドラムとベースの存在感が半端じゃない。
曲そのものの雰囲気も、小洒落た街角の軒先で通り雨が行き過ぎるのを待っているみたいでグー。


THE BEE GEES - Bee Gees Story - Night Fever ★★★ (2017-07-14 19:15:47)

これは確か映画ラストのダンス対決でジョントラボルタがディスコで流行った例のキメポーズ連発してた曲ですな(違ったかな?学生の頃の記憶だから曖昧・汗)。
穏やかなテンションながら、展開はスピーディさもあり中々の良曲。


THE BEE GEES - Saturday Night Fever (original Soundtrack) - Stayin' Alive ★★★ (2017-07-14 19:10:37)

ジョントラボルタの映画のOPで使われてましたね。
Earth, Wind & Fireにも通ずるファンキーでダンサブルなグルーヴナンバー。
実際に聴けばこの曲が、そして彼らが人気を博したのも頷ける快作ですな。


THE BEE GEES - Spirits Having Flown - Tragedy ★★★ (2017-07-14 19:25:28)

中々にスピーディーで攻撃的なディスコティックナンバー。
ラスサビに爆発音のSEが入っていたりと過激ではあるけど、同時に彼ら流のある種飄々としたお洒落さもある。
流石と言いたいっ!


THE DOORS - The Doors ★★ (2009-01-30 05:47:00)

聴いてるだけでぬるま湯で満たされた暗闇の空間を漂うような錯覚に陥れる。
ボヤーっと暗く濃い霧のフィルターがかかった先に蝋燭の明かりが揺らめいている様な音色は、正に聴くドラッグ!


THE DOORS - The Doors - Alabama Song (Whisky Bar) ★★ (2009-01-30 06:15:44)

個人的にアルバム中最もへんてこりんな印象を受けた曲。
独特のリズム感とメロの構成で、何とも不可思議な感情に誘われる。
サビ前のタメの間奏部が又何とも…


THE DOORS - The Doors - Break On Through (to the Other Side) ★★★ (2009-01-30 06:19:06)

アルバムの他の曲との差も手伝って、結構へヴィに感じられるロックナンバー。
イントロから既にカッコいい!


THE DOORS - The Doors - End of the Night ★★ (2009-01-30 06:25:28)

イントロから暗闇に引きずりこまれそうなスローでダークな音色。
ジムの怪しげな声が良いね。


THE DOORS - The Doors - Light My Fire ★★★ (2009-01-30 06:02:46)

歌メロは当然良いんだけど、断然良いのは間奏部分。
延々4分30秒以上もあるけど、ここが実にスリリング!
ドラムとオルガンのスピード感(手数)の対比っぷりがとんでもない緊張感を生み出してる。
以前聴いたベスト版はそこがすっぽ抜けていると言う、何とも恐れ多い仕様に…


THE DOORS - The Doors - Take It As It Comes ★★ (2009-01-30 06:22:14)

間奏のスピーディでメロディアスなオルガンが良い。
一瞬だけ静かでジャジーになる箇所もグッド。


THE DOORS - The Doors - Twentieth Century Fox ★★ (2009-01-30 06:12:11)

アルバムの中では多分、最もポップでキャッチーな曲。
それでもサビのオルガンの音色がよいですね。


THE WHO - My Generation - My Generation ★★★ (2009-05-15 04:16:21)

メンバー四人の個性の際立ち方が半端じゃないロックンロール。
因みに動画で見たら、四人の暴れっぷりが凄まじくて笑ってしまった。
でもやっぱり凄くカッコいい!


THE WHO - My Generation - The Kids Are Alright ★★ (2009-05-15 04:21:31)

これまた何ともビートルズなポップナンバー。
知らない人が聴いたら勘違いしそうw
因みにアルバム・四重人格の「Helpless Dancer」のラストに、ほんの少しだけ流されてますね。


THE WHO - Quadrophenia ★★ (2009-05-15 04:30:00)

もう単純にキャッチーな楽曲の数々が素晴らしいですね。
それでいて、ちゃんとアルバムを通した流れがあって一気に最後まで聴かせてくれる。(そういうテーマ性ありきの作品だから当たり前だろうけど)
個人的には捨て曲ゼロどころか全曲お勧めの二枚目が好き。
特に「Doctor Jimmy」~「The Rock」~「Love, Reign O'er Me」の流れは正に音楽の芸術!
聴き終えた後には最高の感動と絶妙の余韻を残してくれる。


THE WHO - Quadrophenia - 5:15 ★★ (2008-08-30 17:56:01)

四重人格二枚目のOPをドラマチックに彩ってくれる曲。
ホーンセクションが良い味出してる。
メロの明るさにちょっとだけ反してる「Why should I care」の部分のさり気無い哀愁感が切なくなる。


THE WHO - Quadrophenia - Bell Boy ★★★ (2008-09-04 19:34:21)

叩きまくりのリズミカルなドラムが最高なハイテンションナンバー。
キースのヴォーカルも雰囲気が出てて、カッチョイイ。


THE WHO - Quadrophenia - Drowned ★★ (2008-09-04 19:30:06)

軽快でポップなピアノが楽しいファンキー?なナンバー。
何気にキースのドラムの存在感が凄い…


THE WHO - Quadrophenia - I'm One ★★ (2008-09-04 19:39:37)

何と言うか、古き良きロックポップス、ってイメージの明るい曲。
ほのぼのします。


THE WHO - Quadrophenia - LOVE REIGN O'ER ME ★★★ (2008-09-04 19:25:35)

これ以上無いと言えるほどラストに相応しい、切なさと哀愁、そして同時に怒りにも似た激情に満ちたロックバラード。
イントロの雨のSEとピアノの悲しげな旋律で、もう掴みは十分!
雨に打たれ号泣しながら絶唱するような、ロジャーのボーカルが最高に良い!
とにかく最初から最後までサビと言うか、聴き所満載の曲!


THE WHO - Quadrophenia - Quadrophenia ★★★ (2008-08-28 20:43:22)

最初聴いた時はシンセのふにゃふにゃした音に違和感を感じた。
でも今はギターとシンセの哀愁あるドラマチックな旋律がたまらなく良い。
特に「Love, Reign o'er Me」の部分は最高!
(元々、好きだからってのがあるけど)


THE WHO - Quadrophenia - The Punk and the Godfather ★★ (2008-09-04 19:43:44)

「ジャカジャカジャーン」と、まるで稲妻みたいなギターソロがカッコいい!


THE WHO - Quadrophenia - The Real Me ★★ (2008-08-28 20:38:43)

うねる様に弾きまくるこの曲主役と言えるベースがとてもカッコいい!
ラストの次曲「Quadrophenia」への繋ぎ方もいい感じ。


THE WHO - Quadrophenia - The Rock ★★★ (2008-09-04 19:15:48)

アルバム4重人格の総括的インストナンバー。
色んな曲の一節が順々に流れ、終盤らしく哀愁たっぷりで素晴らしい。
(多分、主人公の回想曲的位置付け?)
特に終盤からラストナンバー「Love, Reign o'er Me」への繋ぎは寂しげに降る雨の音が相まって見事!


THIN LIZZY ★★★ (2018-08-05 11:03:56)

10年ぶりくらいにシン・リジーを1stから聴きなおしてる。
聴いて改めて思う事は「癖が強いが、唯一無二のバンドだな」ってこと。
私は正直言って、昔、シン・リジーで好きだったのはナイトライフ、ジョニーザフォックス、バッドレプテイション、サンダーアンドライトニングくらいだったんだけど、全アルバム聴くと(まだ流し聴きだけど)本当に渋くて魅力的。
ただ、他に書かれている方もいらっしゃる通り、このバンドはよほどツボにはまらない限り、サンダーアンドライトニング以外は先に書いた通り分かり易さが少なくて、歌謡曲に慣れ親しんできた日本人には中々メロディラインをとらえるのは難しいと思う。


THIN LIZZY - Black Rose - Do Anything You Want to ★★★ (2009-03-05 18:45:29)

イントロから始まるノリの良いドラムが最高!
テンポもノリも良く明るくて、アルバム一発目としては最高のご機嫌な一曲。


THIN LIZZY - Black Rose - GET OUT OF HERE ★★ (2009-03-06 04:27:07)

ゲイリーの「The Woman's In Love」に似た、明るいアップテンポの曲。
明るいんだけど曲全体を包む爽やかな哀愁感が、寂しくも心地良い。


THIN LIZZY - Johnny the Fox - Boogie Woogie Dance ★★ (2009-03-14 06:03:55)

重々しいベースリフが危険なオーラを発しているヘヴィなナンバー。


THIN LIZZY - Johnny the Fox - Don't Believe a Word ★★★ (2008-09-30 11:54:49)

最初に某動画サイトのスタジオライブ?バージョンを見たんだけど、あっちがあまりにもカッコ良過ぎた。
特に中盤からのジャムセッション的インスト部分が強烈!
ゲイリーの「RUN TO YOUR MAMA」のフレーズも入ってて、最早悶絶もの。
面子がまた半端じゃない!


THIN LIZZY - Johnny the Fox - Johnny ★★ (2009-03-14 05:55:47)

リズミカルで小気味の良いリフが何ともカッコいいナンバー。
特に刻み込む様なベースソロは最高に渋い!


THIN LIZZY - Johnny the Fox - Johnny the Fox Meets Jimmy the Weed ★★ (2009-03-14 05:50:00)

タイトル通り「ワル同士の対面」って感じで、ダーティで不敵な空気が漂っている。
「ジョニザフォァックス!」と、フィルの吐き捨てるような歌唱が良いねぇ。


THIN LIZZY - Night Life - It's Only Money ★★ (2009-03-14 05:39:27)

歌メロ入りだしのヴォーカルとドラムのみの箇所が、リズミカルで何とも渋い!


THIN LIZZY - Night Life - She Knows ★★ (2009-03-14 05:42:54)

爽やかで陽気な刻み込む様なギターリフが良いね。
よく分からないけど、何故かサウス・アメリカを髣髴とさせてくれる。


THIN LIZZY - Night Life - Showdown ★★ (2009-03-05 18:36:33)

最初は夢と現の狭間にいるような、ラテン風味のスローでディープなメロ。
そして終盤の疾走パートはアグレッシブなアップテンポに転調、クールでカッコいい展開に!
フィルとコーラスの「ショーォゥダァウン」が何とも渋い!
途中のGソロの1フレーズがSantanaの「Open Invitation」にちょっと似てる。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Baby Please Don't Go ★★★ (2008-08-13 19:00:46)

攻撃的哀愁ロックの持つ"良さ"ってのを全て詰め込んだような素晴らし過ぎる曲。
フィルの哀愁タップリの渋いボーカルも魅力的なら、サイクスのメロディアスでハードなエレキも最高にカッコいい!
Gソロでのマシンガンピッキングがまたカッコいい。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Bad Habits ★★ (2008-08-13 19:05:46)

軽快なギターリフが楽しいロックポップス。
攻撃的な曲が多いこのアルバムでは趣の異なる一曲。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Cold Sweat ★★ (2008-08-13 18:49:27)

Gソロのマシンガンピッキングが半端じゃなくカッコいい。
それ以外は割と普通な感じ。
でもフィルのボーカルはやっぱりカッコいい。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Heart Attack ★★★ (2008-08-13 19:10:40)

キャッチーでありながらクールな哀愁疾走ロック。
ラストナンバーに見合う哀愁に満ちていて、イントロのGソロからとにかくカッコいい!
曲調もシンプルかと思いきや、結構複雑に展開していて飽きさせない。
サビへの持って行き方とかタマリマセン!


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Someday She Is Going to Hit Back ★★ (2008-08-13 18:52:50)

メロディアスなギターリフが抜群にカッコいい。
心地良い疾走感が、まるでレースでも見ている様な気分になれる。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Sun Goes Down ★★★ (2008-08-13 18:37:53)

沈み行く夕日を哀愁の眼差しで見つめ続ける孤独な男ってイメージがピッタリの静かなロックバラード。
これを聴いてオレンジに染まる夕焼けを眺めながら黄昏てみましょう。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - This Is the One ★★★ (2008-08-13 18:33:02)

ノリ良く叩かれるドラミングが気持ち良いミドルテンポのロック。
フィルの歌もGソロもカッコ良いが、サビでさりげなく聴こえるリズミカルなメタルちっくギターが最高にカッコ良くて心地良い!


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Thunder and Lightning ★★★ (2008-08-13 19:16:37)

表題通りの、イカヅチが一気に駆け抜けていくようなスピード感溢れるヘヴィなロック。
フィルの独特のボーカルとサビの「ガァッデェンム!」がカッコいい。
それにしてもGソロ気合入ってるな~