この曲を聴け!
1573さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-982

MyPage

1573さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-982
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9
モバイル向きページ 


栗林みな実 - Overture - Rumbling hearts ★★★ (2011-05-20 19:25:59)

この曲がかかった時の超ど級インパクトは今でも忘れられない。
ただただ、唖然としましたねw


栗林みな実 - Overture - マブラヴ ★★★ (2008-08-15 16:48:23)

この人の曲は大体そうだけど、原作を知って初めて良さが100%分かる感じですね。
曲自体は明るい感じのアニソンなんですが、歌詞が…後々でこの曲がかかるタイミングが…
感動ものです、完全にやられました!


今井麻美 - little legacy - Hasta La Vista -Blanco llama ver.- ★★★ (2019-03-16 00:53:36)

星5級!
やり過ぎとも言えるほど圧倒的な情感を最前面に押し出して歌唱表現する彼女の曲の中でも、最も情熱的で苛烈で鮮烈で洗練された一曲!
現代的で終始スピーディーな勢いに満ちたスパニッシュなオリジナルバージョンも良いのだが、緩急の付いたメロの構成とこれまた熱情の緩急を付けたボーカルの妙は、こちら側に軍配が上がる。


山下達郎 - ARTISAN - Splendor ★★★ (2009-12-11 21:26:39)

ヤマタツ曲中でも最高レベルの哀愁ナンバー!
まるで極上の酒のように酔える!
「マジックタッチ」と並んで最も好きな曲だ!


山下達郎 - ARTISAN - アトムの子 ★★ (2009-12-04 05:09:30)

ヘヴィポップ…そんなジャンルは無いだろうけど、かなりヘヴィなナンバー。
テンポ自体はそうでもないけど、途切れる事無いドラムを初め、オカズが豊富で、凄く疾走してるイメージがある。
「ぼっくらはっ、アトムの子供さっ!」
カッコいい!


山下達郎 - CIRCUS TOWN - Circus Town ★★ (2008-11-01 15:22:13)

達郎らしい明るくて爽やかな暖かい休日の午後を思い起こすようなゆったりとしたポップス。
こういうのが本当に上手だな~


山下達郎 - CIRCUS TOWN - Windy Lady ★★ (2008-11-01 15:41:16)

跳ねる様なベース音とスローでディープなメロが印象的。
でも達郎らしくブラス音なんかで爽やかさもある。
青空を見上げて悲しみに耽る哀愁って感じ。


山下達郎 - COZY - いつか晴れた日に (Album Remix) ★★★ (2008-10-17 16:10:23)

優しくも哀愁漂うバラード。
アコギのイントロと「雨は斜めの点線」という出だしで一気に世界に入り込める。
サビのコーラス「明日天気になって」ってところが哀愁たっぷりでグッド。


山下達郎 - FOR YOU - Hey Reporter! ★★ (2008-11-22 21:51:25)

マスメディア(主に芸能レポーターだろう)に対する愚痴と皮肉満載ナンバー。
スローテンポながらヘヴィなメロに、ダレた歌唱法がかなりインパクトを与えてくれる。
達郎はメディアが余程嫌いなんだろうな…


山下達郎 - FOR YOU - Love Talkin' ★★ (2008-11-01 15:25:47)

達郎らしい爽やかさにシャープさとダンサブルな感じをミックスさせた、ノリ良くも心地良いミドルテンポナンバー。


山下達郎 - FOR YOU - Music Book ★★★ (2008-11-01 15:52:08)

達郎らしい爽やかでゆたっりとしたポップス。
「Music Book 開いたら メロディーの雨が肩を濡らして」なんて、良い歌詞だなぁ。


山下達郎 - FOR YOU - Sparkle ★★★ (2008-11-01 15:11:16)

これ、メチャクチャ良いですね!
シャープなギターに煌く明るさと若干の哀愁感を含んだ絶妙なメロ。
個人的にはRIDE ON TIMEを遥かに上回る極上の達郎ソング!


山下達郎 - GO AHEAD! - BOMBER ★★★ (2008-11-22 21:38:14)

全編に渡って危険な雰囲気を醸し出すベースが主役のナンバー。
当時、TREASURE程度しか聴いた事無かった自分は、これで一気に達郎に惚れた!


山下達郎 - Greatest Hits! of Tatsuro Yamashita ★★★ (2008-11-01 16:24:00)

「TREASURES」しか聴いた事なかった自分が、達郎サウンドにはまったアルバム。
当然時代を感じさせる曲もあるけど、それでも尚、どの曲も本当に魅力的な輝きを持っていて「これが30年も前の曲なのか」と思わせるに十分過ぎる。
中でも「Bomber」「Solid Slider」の様なダーティな曲を作っていた事には本当に驚いた。
「Loveland, Island」「Ride on Time (Single Version)」「Love Space」「Sparkle」なんかは、どれもが極上の超一級爽やかポップスだ。
そしてシメの「9 Minutes of Tatsuro Yamashita」は、まるでヒットチャート全曲一斉紹介みたいな流れる様な編集で「こりゃあ良い!」と思う事間違い無し。
「山下達郎?あぁクリスマスイブの」「JPOP?つまんない」って人には是非聴いて欲しい!


山下達郎 - Greatest Hits! of Tatsuro Yamashita - 9 Minutes of Tatsuro Yamashita ★★★ (2008-11-01 15:18:34)

曲の良い所を数珠繋ぎにした「アルバム全曲紹介」のような構成の、ベスト盤特典ナンバー。(ベスト盤以外からもエントリーされてる)
元は宣伝用に作られ限定配布されたとか。
盛り上がる部分の選び方、流れる様な繋ぎ方…達郎氏の編集技術が本当に素晴らしい!


山下達郎 - JOY - 恋のブギ・ウギ・トレイン ★★★ (2014-03-03 21:33:25)

この曲は元々は提供曲で、山達のスタジオテイク版はなく、ライブ盤でしか聴けませんがハッキリ言って最高です!!!!
ノリの良さ、リズム感、生ゆえの熱気、ドラマチックな展開・・・どこを見ても文句のつけようが無い!

出来るならば去年のライブで演奏して欲しかった・・・それだけがとても残念・・・


山下達郎 - MELODIES - クリスマス・イブ ★★★ (2018-10-12 20:33:17)

この曲、ヤマタツの中では余りにもメジャー過ぎて(B'zのいつメリと双璧をなすくらい)全く聞いてなかったけど、そろそろ季節が季節なので冬用のプレイリストを作っていた際に聴き直してみた。
…うーん、なぜだろう涙をこらえてしまうのは…
とにかくメロディが優しい、途轍もなく優しい。
それに元々透明感のある氏の声に温もりをプラスさせ、もはや無敵状態。

と、いうわけで無事プレイリスト・ウィンターソングス(邦楽編)のラストを飾る事になりましたとさ。


山下達郎 - MELODIES - メリー・ゴー・ラウンド ★★★ (2009-12-11 21:20:23)

「スプリンクラー」なんかもそうだけど、この人は本当に絶妙な哀愁を発揮してくれるよね!
相変わらずオカズたっぷりのリズム隊といい、本当に素晴らしい!


山下達郎 - MOONGLOW - HOT SHOT ★★ (2008-11-22 21:44:06)

「BOMBER」同様、こちらも復讐劇がテーマのナンバー。
こちらはアップテンポで少しディスコチックなのが、お洒落さを感じさせる。
ソリッドなギターが気持ち良い!


山下達郎 - MOONGLOW - YELLOW CAB ★★ (2011-04-06 23:44:35)

ダレた歌唱にコミカルなサウンド。
こういう面白みがあるから山下達郎は面白い。


山下達郎 - RIDE ON TIME - DAYDREAM ★★ (2008-11-01 15:59:41)

ホンワカとした空気に包まれるようなサビとブラスソロが良い!


山下達郎 - RIDE ON TIME - RIDE ON TIME(アルバム・ヴァージョン) ★★★ (2008-11-01 15:36:19)

もう文句のつけようなんてどこにも無い、完全無欠な爽やかポップス。
そして聴くべきは徹頭徹尾ノリ良く心地良いシングルバージョン。


山下達郎 - RIDE ON TIME - いつか(SOMEDAY) ★★ (2008-11-01 15:48:20)

ベースがかなり前面に押し出されたミドルテンポポップス。
爽やかさの中に哀愁と泣き。


山下達郎 - RIDE ON TIME - おやすみ(KISSING GOODNIGHT) ★★★ (2009-12-11 21:23:30)

たった1分30秒の曲だけど、夢の中に落ちて行く様な静かでディープな世界に一気に引き込まれる。


山下達郎 - Ray Of Hope - 俺の空 ★★★ (2018-01-27 09:25:41)

ヘイリポーターやイエローキャブのようなタツローお得意なダラけたヴォーカルとメロディシリーズ。
庭からの眺めが目の前に建てられたマンションのせいで無くなってしまった男の嘆きの歌。
「俺の空が消えちまった」「空を返せ」と連呼しつつ「政治家・ゼネコン等々」をディスっています。
さすがタツロー!


山下達郎 - SONORITE - KISSからはじまるミステリー (feat. RYO (from ケツメイシ)) ★★★ (2014-03-07 23:35:47)

ラップを用いた山達の挑戦心と気概が窺える一曲。
ラップ部分は中々良い味を出しているし、サビの多重コーラスはやはり山達らしく、洗練されたオシャレさ。
とにかく、実験的な面白い曲だと思う。


山下達郎 - SONORITE - MIDAS TOUCH ★★★ (2014-03-07 23:30:25)

ジャジーで都会的な洗練された落ち着いたポップス。
やはり、山達はこういう曲を作るのが本当に巧い!


山下達郎 - SPACY - Dancer ★★★ (2008-11-22 21:57:16)

静かなダウンタウンのとあるアパート。
月明かりが窓から差し込むガランとした真っ暗な一室から物悲しげに外を眺める。
そんな寂しいイメージが浮かぶ。
すばらしい曲だね。


山下達郎 - SPACY - Love Space ★★ (2008-11-20 10:45:12)

ポップなんだけどドラマチックなミドルテンポのメロに哀愁を漂わせたナイスな雰囲気の曲。
ブラスソロが素敵。


山下達郎 - SPACY - Solid Slider ★★★ (2009-12-10 18:14:21)

この曲の雰囲気はズバリ「次元大助orゴルゴ13」のテーマ!
深夜のダウンタウン、男の哀愁を漂わせて一人街の闇へと消えていく…そんな素敵な曲。


山下達郎 - Season's Greetings - Down Town ★★★ (2008-11-20 10:25:13)

お洒落で小粋なポップス。
夕方の賑やかで楽しげな街並みが脳裏に浮かびますね~


山下達郎 - Season's Greetings - Have Yourself a Merry Little Christmas (short version) ★★★ (2008-11-20 10:52:48)

「話に疲れた頃には 誰かが歌い始める」なんて、フォークソング時代を感じさせる歌詞が良いですね~


山下達郎 - Season's Greetings - すてきなメロディー ★★★ (2008-11-20 10:49:04)

皆が楽器を持ち寄って楽しそうに演奏してる姿が目に浮かぶ様な曲。
本当に素敵なメロディーだ!


山下達郎 - Treasures - スプリンクラー ★★★ (2009-12-10 18:59:28)

哀愁…とまでいかないほどの哀愁
ダーク…とまでいかないほどの暗さ
バラード・・・とまでいかないほどのポップさ
ヘヴィ・・・とまでいかないほどのリズム
みなぎる・・・とまでいかないほどの緊張感
とにかくもう全てが絶妙なバランスを頭から尻尾までミドル~ややスローテンポで保ち続けている、パーペキ過ぎる曲。
こりゃ天才の仕事じゃ~!


山下達郎 - Treasures - パレード ★★★ (2008-11-20 10:31:27)

・シュガーベイブ時代(ソングス 収録)
アップテンポの明るくてノリの良い曲調。
聴いていて本当に心がウキウキしてくる。
・ヤマタツ時代(TREASURES 収録)
ミドル~スローテンポのゆったり気味な曲調。
ホンワカとした穏やかな気分になれる。


山下達郎 - 僕の中の少年 - 新・東京ラプソディー ★★★ (2017-11-14 11:34:30)

爽やか!軽快!
シンセサウンドが印象的な、いかにもタツローらしいアルバムOPにピッタリな都会的なポップス!


山下達郎 - 僕の中の少年 - 僕の中の少年 ★★★ (2013-04-17 16:41:20)

イントロからアウトロまで、山達のもつ哀愁感がいかんなく発揮されている最高の一曲。
忘れていた何かを思い出し、情感を揺さぶって涙を誘う・・・そんな素晴らしさに満ちている。


山本恭司 - THE LIFE ALBUM - ALONE ★★★ (2015-09-22 15:56:43)

とんでもない大容量の哀愁を放つ都会派バラードインスト。
タイトルの如く、大都会に一人ぽつんと取り残されたような印象を感じさせるメロディは秀逸の一言!
特にサビメロは個人的ビッグ・インストタイトル「SUNSET」にも匹敵するくらいディープで味わいのある出来。
さすがは山本氏、といったところか。


小松未可子 ★★★ (2014-09-14 00:10:33)

声優です。
私は「モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)」と言うアニメ作品で初めて知った。(元々声優等は余り興味ないけど…)
この人の歌声はかつての林原めぐみと声質が似ていて、芯の太さと力強さがあると思う。
そしてそれ同時に、声出しの正確さと可憐さ・儚さのような味わいも持っている。
中々難しい楽曲も歌いこなしてるし、歌を歌える声優は強いだろうから、これからさらに伸びていくんじゃないかな。
と言うか伸びて欲しい!期待!


小松未可子 - THEE Futures - Baby DayZ ★★★ (2014-09-14 00:19:07)

こちらは一曲目のサイバーなポップとうって変わって、バラードよりだけど元気なポップ曲。
一曲目と同じく打ち込み主体。
みかこしの熱を持った哀愁ヴォイスが素晴らしい!


小松未可子 - THEE Futures - LAKE LIKE LIFE ★★ (2014-09-14 00:40:32)

こちらはピアノ主体のやはりストレートなバラード。
みかこしの切なげな歌唱が、ハートを鷲掴み(笑)してやまない。
しんみり・じんわりと聴き込めます…


小松未可子 - THEE Futures - THEE Futures ★★★ (2014-09-14 00:15:49)

アルバム一曲目としては申し分無しの「掴み」を持ったパワフルな曲。
基本は打ち込みだけど、楽曲全体にみかこしヴォイスの情熱的な熱が帯びていて、聴いている方もテンションが上がる。
メロディも儚さと同時に力強さが同居していて、クサ目の曲が好きな人にはたまらないと思う。


小松未可子 - THEE Futures - アンブレラ ★★★ (2014-09-14 00:37:10)

とても素朴でストレートなバラード。
サビのちょっとだけドラマティックなメロが涙を誘う…


小松未可子 - THEE Futures - サーチライト ★★★ (2014-09-14 00:30:55)

個人的にこのアルバム随一の名曲!
基本は囁くような歌唱で、サビでも爆発はせず、淡々と歌い続ける感じなのだが、それが逆に何とも言えない高揚感を持っているから不思議。
メロもどこか幽玄なプログレ色を感じさせ、聴いていて本当に楽しい!


小松未可子 - THEE Futures - 夏至の果実 (Sunset Cherry Mix) ★★★ (2014-09-14 00:26:23)

何とも不思議な感覚を持ったメロ。
全体的にはサンセットと言うだけあって、哀愁を帯びているが、決してダウナーな雰囲気ではない。
ヴォイスの甘さと同時に、疾走感を感じさせるサビがよい!


小松未可子 - THEE Futures - 情熱 ★★★ (2014-09-14 00:21:47)

アップテンポなボサノバ調のラテンな曲。
みかこしの本領発揮!って感じの情熱的なヴォイスとメロ。

ここまで三曲連続で中々聴き応え十分!と言った感じだ!


松たか子 - Five years - singles - 明日、春が来たら ★★★ (2015-03-22 15:32:39)

懐かしい…
儚さ・切なさ・情緒的美しさを併せ持ち桜の季節に添える超名曲。
もうこの曲の季節ですなあ…


神々の山嶺 ★★★ (2017-12-25 06:25:30)

原作は夢枕獏の小説で、孤独のグルメでお馴染みの故・谷口ジロー氏が描く実在の登山家をモチーフにした、山にとり付かれた漢達のミステリーを交えた壮絶な物語。
私はとにかく谷口ジロー氏の大ファンで、この漫画に手を出したのも登山に興味があったのではなく、氏が作画をしているからという至極単純な動機でした。
が、読めば読むほどに登場人物達の余りにリアル過ぎる心情描写にのめり込み、しまいには小説まで買ってしまいました。(元々活字は苦手・汗)
そしてやはり漫画ゆえの最大の目玉はその山を含めた大自然のリアルな圧倒的描写力。
これはもう谷口氏の大功績でしょう。(夢枕獏も巻末で大賛辞を述べている、あとこのコンビは「餓狼伝」という格闘漫画でもやっている)

ちなみに漫画版は小説版には無いラストがあり、これは本当に泣きそうになった!
小説しか読んだ事ない方や登山に興味の無い方でも、硬派でリアルでミステリアスな世界観が好みの方には是非お勧めしたい作品です。


聖闘士星矢 ★★★ (2018-10-13 18:36:39)

>Ray-I様

聖闘士星矢やサムライトルーパー等々あの時代は今思い返すとそっち向けの人が喜ぶ作品が多かったですね。(笑)
私はもう聖闘士星矢は大の大好きで、特に自分の星座である乙女座・バルゴのシャカが「最も神に近い男」と優遇されてたのが子供心に嬉しかった!

当作品は基本的に割と同じ事の繰り返しなんだけど、そこに退屈さを感じさせないキャラ創りの巧みさがあったと思います。
これは他にドラゴンボール、幽白、魁!男塾、キャプ翼、乱馬などもそうですよね。
懐古主義・子供時代の思い出の美化と思い、大人になって改めてコミックを読むと、やはり引き込まれる作品作りがされてるんですよね。(勿論、作画の古臭さ等はありますが)

今だとハンターハンターが面白かったりしますが、ちょっと小難しくし過ぎで少年誌なんだからもうちょっと分かり易くて良いんじゃないかな?とは思います。(ヨークシン編、蟻編は分かり易くて好きです)


村下孝蔵 - 初恋 - 浅き夢みし - - 初恋 ★★★ (2012-02-25 22:48:54)

先週、氏のベスト版を初めて買ったばかりなので、何と言う奇遇!
でもこの曲と踊り子は、You Tubeにあるライブ版の方が遥かに好きですね。
て言うか、ライブでもスタジオテイクと大差無い声が出せるって、何気に凄い人ですね…


大槻ケンヂ - 対自核 自己カヴァー - ボヨヨン伝説~ボヨヨンロック~日本印度化計画~元祖高木ブー伝説~これでいいのだ~踊るダメ人間 ★★★ (2018-10-06 20:34:58)

最初にオーケンを聞いたのがこのアルバムでこの曲は衝撃を受けましたね。
今となってはメタルメロディとなっているのが分かるのですが、とにかく当時は怒涛の如く繰り出される圧倒的なフレーズの数々に魅了され、筋少へと辿り着くのもそう遅くなかったですね。
特に当時ラジオで大好きだった伊集院光が友情出演し、「これで、い~のだ~!」の歌い方(オーケンはバカボンのパパ風に言って欲しかった)が2002年当時(このアルバム発売時)まで分からず、それが今わかった!とオーケンに告げたら「…今更…?」と嘆かれたトークは未だに好きですね。


中島みゆき - 私の声が聞こえますか - 時代 ★★★ (2010-01-28 15:58:07)

パワフルな歌唱の中にフト垣間見られる優しさが最高に美しい!
勿論、歌詞自体も泣きだけで星3つクラスの素晴らしさ!
年取ると、本当にこういうのに弱くなるなぁ・・・


電気グルーヴ - The Last Supper - Drill King Anthem2001 ★★★ (2018-10-11 09:40:20)

歌詞はカオスの極みです。
しかしメロディは非常にわかりやすく、さすがに電気グルーヴらしくノリもよくとても聴きやすいです。
PVがメッチャオモロイ!


南條愛乃 (2018-07-13 14:09:16)

ベスト盤リリースでしばらく歌手活動から遠のくかと思っていたが、昨日のニコ生でさらっと今後も活動を続けていくかのような発言をしていたのでちょっと嬉しかった。
今年はもうオリアルの発売は無いだろうから、来年に期待。
サントロワみたいに前衛的なアルバムを出してくれるのを楽しみにしてるぜ、南ちゃん!


南條愛乃 - カタルモア ★★★ (2018-05-05 20:17:08)

このミニアルバムはたったの6曲、内、1曲目はインタルードのようなものなので実質5曲なのだが、ポップ・ロック・メタル・バラード・ファニー系と全てを揃えしかもどの楽曲も非常に水準が高い。
恐らく南ちゃんを知らずにこのアルバムを通して聴いた人はほぼ間違い無く彼女のファンになるだろう…てか、自分がそうだった。
彼女の場合、余り声優アイドル性を意識させずに聴かせてくれるので、純粋に楽曲を楽しみたい人にはその伸びやかでクリーントーンなヴォイスも相まって親和性は高いと思われる。
このサイトにこういう人がいるかは怪しいが、南ちゃんに興味のある人は絶対にまずはこのミニアルバムを聴きましょう!


南條愛乃 - サントロワ∴ ★★★ (2018-05-05 19:58:08)

1st、2ndときての3rdアルバム。
今回もコンセプトありきの制作にはなっているが、これまでに見えた「こういうコンセプトでなくては!」という南ちゃんの強烈なメッセージ性は薄れ、楽曲も多種多様に用意されている。(前半は若干ダレるが)
このアルバムのキモをロック(“的”な曲)が好きな自分からすると、6~9までの流れ!もうこの4曲だけでもこのアルバム購入費の元は取れる!
特に6はロック好きなら間違い無くイケるはず。(ジャニスのようにハスキーでシャウトしないと嫌だって人じゃなければ)
更に個人的に好きな作曲家・丸山さんが南ちゃんに初提供した、2と12も中々良い。(丸山さんの本気はこんなもんじゃないが)

しかしその一方で「ちょっとソロアーティスト・南條愛乃としてはもう世界観を出し尽くした感」は拭えない…
現に先にも触れたが前半から6までの曲は、これまでの南ちゃんバラードって感じで新鮮味は薄い。

ただ6・7・8のような時にはプログレっぽさすら感じさせる曲があるあたり、「まだ期待しても良い…のかな?」と思えたりもしなくない。
その期待を満たす為には、やはりもっと多くの作曲・編曲家達に曲作りを依頼した方が良い気がする。
これは(ファンには悪いが)フリップサイドの楽曲の一本調子さを聴いていて感じる事だ。
まあこれは実は全てのミュージシャン達にも言える事なのだが…やっぱり一・アーティストを追いかけていると「またこんなの?」と感じる事は決して少なくないしね。

まあ辛辣な事も書いたけど、このアルバムは声優アルバムなんざ…という概念を取っ払って聴くと十分に楽しめる作品だと思う。(HM/HR命!な人には合わないけど)


南條愛乃 - サントロワ∴ - OTO ★★★ (2017-12-23 21:37:13)

何となく息抜きにオタッキーなアーティストの曲を一レビュー…

南ちゃんらしからぬ変則的で不穏な感じのピアノの旋律が印象的な、若干プログレ感のある曲。
正直、このアルバムを聴くまでは南ちゃんの曲には少し飽きていたのだけど、これを聴いて「まだまだイケル!」と思った!
もっと色んなミュージシャンに曲を提供してもらって欲しいぜ!


南條愛乃 - サントロワ∴ - pledge ★★★ (2018-05-04 23:48:21)

イントロからエレキガンガンドラムバシバシの南ちゃんにしては攻めに攻めまくってるロックナンバー。
南ちゃんのある意味ロックとは親和性の遠い透明感高い声も、この曲とはうまくマッチしている。
それにしても癖になるリフだ…


南條愛乃 - サントロワ∴ - スキップトラベル ★★★ (2018-07-13 17:12:55)

発言し忘れてた…
アルバム・カタルモアに入っているリトル・メモリーのような、タイトル通りのスキップしたくなるようなフワフワでちょっと元気な明るい曲。
海岸を流しながら聴くと最高!


南條愛乃 - 東京 1/3650 - Recording. ★★★ (2017-06-19 16:34:11)

歌手視点での歌を歌う・それを誰かに届けるという事を見事に歌詞に表現した超良曲。
多分このサイトに来る人は「声優の歌なんか馬鹿馬鹿しくて聴けるか」って人が多いと思うけど、この歌だけは本当に心の底から音楽が好きな人ならきっと心に響くものがあると思う。


浜田麻里 - Anti-Heroine - Anti-Heroine ★★ (2008-11-27 18:44:37)

バリバリ王道なリズミカルポップス。
サビが何か森高千里みたい…でもこれは良いよ!


浜田麻里 - Blue Revolution - Empty Heart ★★ (2008-12-23 15:58:07)

切ないバラード…だけじゃなくメタルならではの迫力もちゃんとある。
サビの色っぽさは流石女性ならではだね。


浜田麻里 - COLORS - Nostalgia ★★★ (2008-11-27 18:40:18)

サビの盛り上げ方と、「ノスタルジア」の部分での音程の下げ方が最高に巧い!


浜田麻里 - COLORS - Plastic Conversation ★★★ (2009-07-09 17:16:20)

これも若干の哀愁を含んだサビが気持ち良い。
バブル期直撃って感じのクサいメロと展開、個人的には割りと好きだ。


浜田麻里 - COLORS - There's No Limit ★★ (2009-07-09 17:11:59)

若干の哀愁と爽やかな涙を誘うサビが最高に良い!
この頃の麻里さんの歌唱は、メタル期のパワフルさとポップスの爽やかさが混在してるから、ある意味最も贅沢かもしれないっすね。


浜田麻里 - Heart and Soul “The Singles” - Forever ★★★ (2008-11-27 18:32:50)

全てが最高!素晴らしすぎる哀愁ナンバー!
それ以外に回りくどい評価が思いつかない…ただただ聴いて感動するのみ!


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - BLACK HOLE ★★★ (2008-11-29 14:55:06)

ミドルテンポのカッコいいメロにメロディアスなサビ、パワフルながらも哀愁バリバリのボーカル。
そしてドラマティックなラスト。
こんなとんでもなく贅沢な曲が未登録だったなんて…勿体無いぜ!


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - BOTTOM ENERGY ★★★ (2008-11-29 15:02:34)

ミドルテンポのヘヴィなメロがズンズンと迫り来る、迫力に満ちたパワフルメタル。
ヴォーカルがちょっと無理して低音で歌ってる様な感は否めないけど、そのダークさも又カッコいい。


浜田麻里 - Persona - Hey Mr. Broken Heart ★★★ (2009-07-08 15:00:25)

透明感のある爽やかなメロに、優しく暖かい麻里さんのヴォーカル。
辛い時に聴くと本当に泣けてくる。
歌詞も奇麗事だけでなく、色々しんどい目にあって来た人にしか書けないような、優しくも鋭い一節があったりして、単なる「小奇麗な癒しポップス」の域を遥かに上回ってる。


浜田麻里 - RAINBOW DREAM - LOVE, LOVE, LOVE ★★ (2008-11-29 15:17:31)

ゲイリーの「Love Can Make a Fool of You」が元ネタで、かなりメタル風味にした曲。
元ネタは当然良いいのだけど、女性ヴォーカル特有の哀愁が溢れるこちらもかなりのモノ。
ただこっちはギターがちょっと強すぎるかな…(項目の"ヘヴィ"はその意味で)


宝石の国 ★★★ (2017-12-31 09:38:12)

おお!この項目が出来ようとは!
…とは言ったものの私は原作は未読でアニメを全部見ただけなのですが…

さてアニメを語らせてもらうとしますか…
まずは何と言っても美麗な3DCG映像!
各種宝石達の透明感ある美麗な輝きが見事なまでに表現されている。
これはセル画では出来ない最新技術ならではでしょう。

そして次にバトルを含めた躍動感あるアクションシーン。
見てる間、私は「おいおい、これ本当に地上波なの?映画レベルだろ!」と錯覚するほどの圧倒的ダイナミックさで、そこに虜になった人も多いのでは?

最後に各キャラクター達の個性溢れる魅力的な性格。
昨今のいわゆる「萌えアニメキャラ」とは違う…が自然と愛着が湧いてしまう、そんな巧みな性格設定。(これは原作者の力ですね)
特に個人的に話が進むにつれ、段々面白くなっていく金剛先生が良い(笑)

アニメは謎を残したままメチャクチャ良い所で終わってしまいました…
原作の方のストックがまだ無いらしく、2期はしばらく無いとの事で、原作に手を出そうと画策している所です。

とにかく、余程のアニメ嫌いでない限り一度は見ておいて損の無い作品だと思います。


涼宮ハルヒの憂鬱 - 涼宮ハルヒの詰合 - GOD KNOWS... ★★★ (2018-03-23 22:25:55)

作品にこれと言った思い入れは無い(てか、この時期オタク関係は全く触れてなかった)けど、この曲はロック好きにとってはガチ!
もう単純にカッコいいし、平野綾の歌唱も声優レベルとして聴けばかなり上手い方だろう。


林原めぐみ - bertemu - Nostalgic Lover ★★★ (2013-06-11 20:10:11)

次曲Too Lateに負けないくらい絶妙な哀愁を携えているナイスな曲
ただし、こちらはスピーディーなテンポとメロからくるカッコ良さが含まれている
なのでToo Lateのユッタリとした曲調とは別物

この二曲続けての流れが良いんだな、これが


林原めぐみ - bertemu - TOO LATE (NEW Version) ★★★ (2013-06-11 20:04:43)

この曲を聴きたいがために、十数年ぶりにアルバムを買い直した
それ位、この曲には絶妙な哀愁、儚さ・・・そんな要素が凝縮されている
そしてその曲をめぐさんが切なげに歌いきる

これは本当に素晴らしい曲だ!


凛として時雨 ★★★ (2018-03-04 19:08:29)

似たり寄ったりの若手バンドが跋扈する昨今、このバンドの個性は抜群に際立っている。
私自身まだベスト盤と#5しか聴いていないけど、システムオブアダウンを聴いた時のような衝撃と面白味を感じた。
メインヴォーカルの線は確かに細いが、こういうのが一グループ位いても良いのではないだろうか?
なお、感覚的な感想だがサブカル系好きに受けが良さそう。


氣志團 - 1/6 Lonely Night ★★★ (2011-08-08 18:33:19)

うむ、侮りがたし氣志團!
これが発売された当時は、自分もバイクを乗り回していたので、よくこれを聴いてバイクワールドに浸ったものです。(決して、族ではありませんよ)

アルバム全編に亘って、純粋な聴き易さ・カッコ良さに満ち溢れていて、聴いていて凄く楽しい。
「國道127號線の白き稲妻」ラストの「せーのーで……やったーーーー!」は涙ものですな。


氣志團 - 1/6 Lonely Night - 暁がよんでる ★★★ (2011-08-08 19:02:43)

アルバム中恐らく最も硬派でハードな一曲。
イントロから疾走パートへの切り替え、途中の転調も超カッコいい。
個人的に星5つはあげたい!

こいつを聴きながらバイクを運転すると危険!


氣志團 - 1/6 Lonely Night - 黒い太陽 ★★★ (2011-08-08 18:45:44)

絶妙な哀愁&疾走感がたまらない!
セリフパート「俺…確かめたいっス」も良し!


氣志團 - 1/6 Lonely Night - 鉄のハート ★★ (2011-08-08 18:54:30)

歌詞もサウンドも、らし過ぎる一曲。
こいつが流れると、自然と体がノッてくる!


氣志團 - 1/6 Lonely Night - 涙BOY涙GIRL ★★★ (2011-08-08 18:49:34)

ここまでのアルバムの流れからは、らしからぬ爽やかな泣きの一曲。
こういうのに弱いんだよなぁ…


氣志團 - 1/6 Lonely Night - 湾岸夜想曲 〜ルシファーズ・ハンマー'94〜 ★★ (2011-08-08 18:57:32)

元ネタは知らない…

「このマシン一つでどこまでも遠くへ」う~ん、カッコいい!


氣志團 - 1/6 Lonely Night - 國道127號線の白き稲妻 ★★★ (2011-08-08 18:42:28)

アルバムラストに相応しい泣きの一曲。
特に曲が転調する直前のセリフ「コバルトブルーの夏の朝を迎えに、パールホワイトのFXは今夜も走り出す」の所はグッと来る。

そしてラストは拳を突き上げて「やったー!」で〆!