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1573さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300
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1573さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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THE BEE GEES - Bee Gees Story - Night Fever ★★★ (2017-07-14 19:15:47)

これは確か映画ラストのダンス対決でジョントラボルタがディスコで流行った例のキメポーズ連発してた曲ですな(違ったかな?学生の頃の記憶だから曖昧・汗)。
穏やかなテンションながら、展開はスピーディさもあり中々の良曲。


THE BEE GEES - Saturday Night Fever (original Soundtrack) - Stayin' Alive ★★★ (2017-07-14 19:10:37)

ジョントラボルタの映画のOPで使われてましたね。
Earth, Wind & Fireにも通ずるファンキーでダンサブルなグルーヴナンバー。
実際に聴けばこの曲が、そして彼らが人気を博したのも頷ける快作ですな。


DA PUMP - Expression - Infinity~moon ride~ ★★★ (2017-07-14 14:14:00)

彼らの全曲の中で(と言っても初期メンバーの頃までしか知りませんが)、最も好きな曲。
サマーナイトを歌った非常にクールでグルーヴィーなナンバー。
駆け出しでありながら一茶の歌の上手さもキラリと光っています。

YouTubeにライブ映像があるので、邦楽ですが興味のある方は是非!
過去のメンバーではありませんが、彼らのパフォーマーとしてのレベルの高さが分かります。
これは男でも惚れますよ(笑)!


KISS - Revenge - God Gave Rock 'n' Roll to You II ★★★ (2017-07-06 22:31:57)

ロックを愛する全ての人々に捧ぐ最高最大・慈愛のロッカバラード。
ここまできては、もはや評価する星の数に意味は無い。
歌詞を見て感動し、メロディを頭ではなく全身全霊で感じて欲しい。

人生に疲れてぶっ倒れそうになった時(もしくは例え倒れてしまったとしても)、こいつを聴くんだ!


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Mystified ★★★ (2017-07-02 18:05:40)

彼等的にどこかアメリカののどかさを感じるロッカバラードナンバー。
カムアゲインからの、そして次のド派手ナンバー・ロックシティへの繋ぎとしても秀逸。

それにしてもなんでこんな人気無いんだろ…
個人的にはこのアルバムは全曲星3つレベルなんだよね。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Come Again ★★★ (2017-07-02 18:01:36)

とてもドラマティックで、どこかハードロック的な叙情的・牧歌的イメージがある曲。
彼らは際立ってド派手で勢いだけでくるナンバーじゃなくても、しっかり聴かせてきてしかもそれがカッコいいんだから凄い!


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Damn Yankees ★★★ (2017-07-02 17:57:45)

ナイトレンジャーの「ナイトレンジャー」に引き続き、バンド名を冠するナンバーにハズレ無しなナンバー。
それにしても曲はメッチャハードロックでカッコいいのに、なんてド直球で酷い邦題なんだ(笑)!
いや、タイトル直訳したらそうなるんだろうけどさ…


井上陽水 - ガイドのいない夜 - Just Fit ★★ (2017-06-30 20:36:48)

こんなハードロックな曲もこなすとは…
何とひき出しの多い方だ
シャウトも最高


ClariS - Fairy Castle - このiは虚数 ★★★ (2017-06-25 19:51:22)

イントロとアウトロのピアノが半ば絶望感にも似たシリアスさを醸し出している、クラリス史でもかなり切迫感に満ちた珍しい曲。


ClariS - PARTY TIME - Orange ★★★ (2017-06-25 19:29:31)

アリス在籍ラストソング。
デビューシングル「irony」からずっとクラリスを追い続けてきた身としては、いつ聴いても涙を堪えきれない。
タイトルに象徴されたオレンジ色の夕焼けでの別れを歌った歌は、歌詞もメロも圧倒的に切なく絶対的な哀愁を湛えている。

「今二人、ここから歩き出す」~ラスサビより


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - Dreamin' Go! Go!! ★★★ (2017-06-20 22:26:12)

5th Liveのアンコールで披露された、グランドフィナーレに相応しい曲。
とにかく盛り上がり方が尋常じゃない!
タオルぶん回せー!!!!!


南條愛乃 - 東京 1/3650 - Recording. ★★★ (2017-06-19 16:34:11)

歌手視点での歌を歌う・それを誰かに届けるという事を見事に歌詞に表現した超良曲。
多分このサイトに来る人は「声優の歌なんか馬鹿馬鹿しくて聴けるか」って人が多いと思うけど、この歌だけは本当に心の底から音楽が好きな人ならきっと心に響くものがあると思う。


SANTANA - Caravanserai ★★★ (2017-06-13 21:43:17)

このアルバムだけは評価が非常に難しい…と言うか自分の浅い音楽知識・体験では出来ない。
唯一つ言える事はサンタナという人が、後世に永遠に残り続けるであろう作品をその熱情・物語性をもって生み出したのだろう…と言う事だけ。
あとは個々人が聴いて、各々自由に感じれば良いと思う。
そういう懐の深い作品。


JEFF BECK - There & Back ★★★ (2017-06-12 11:04:52)

このアルバム、実は去年までその存在にすら気づいてなかった…
で、実際に聴いてみたらこれが又何とも地味。
前2作と比べるてみても華々しさやキャッチーさは余り無い。

でも何度も聴いていくうちに嵌ってきて、仕舞いにはハイレゾまで買ってしまう始末(笑)。
楽曲に統一性があって何度聴いても面白いんだよね。
特にお気に入りはゴールデンロード!
この曲の素晴らしい哀愁感は哀しみの恋人達に決して負けていない。
他にもザ・パンプ、ユーネヴァーノウなんかも良いね。
個人的には勢いのある曲より、スロー~ミッドテンポの曲がこのアルバムのキモだと思ってる。


Misty Eyes - Misty Eyes パーフェクト・ベスト ★★★ (2017-06-10 23:16:59)

90年代中盤から後半にかけて活躍したJPOPグループの全曲シングルのベスト盤。

当時のJPOPの主流からか、楽曲はほとんど打ち込みがメインで、SE等もふんだんに使われている。
メロディは実に多彩で、ともすれば退屈になりがちな打ち込みサウンドだが、そのレベルは極めて高く捨て曲は全く存在せず、聴いていてとても楽しいものである。
さらに専任のギタリストがいるので、打ち込みメインにも拘らず、その楽曲郡は決して無機質なものではない。
特に後半の方の曲はハードロックやメタルばりに弾き倒しており、耳の肥えたリスナーも十分に満足できるものである。
そしてメインの女性ヴォーカルは、とてもパワフルで楽曲に更なる説得力を持たせいる。

当時は小室全盛期であったが、このアルバムを聴けばこのグループが決して彼に劣っていない事が分かるだろう。
幸いこのアルバムは洋盤並みの安い値段で手に入るので(レンタルでも良いけど)、90年代のJPOPに理解のある人は是非一度聴いてみて欲しい!


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Night Ranger ★★★ (2017-06-09 19:00:50)

バンド名がタイトルの曲にハズレ無し。(ダムヤンキース然り、アイアンメイデン然り)
名曲揃いのこのアルバムで、一番好きな曲。
スローパートでのザクザクきざまれるGリフと、途中から突如なだれ込んでくるツインリードギターの怒涛の疾走パート、そしてラストは再びスローパートにてフェードアウト。
キーボードも実に印象的な使われ方をしている。
「ナイッレンジャー(レンジャッ!)」の部分も最高にカッコいい!
ライキチさん、私はこのタイトルコール好きですよ(笑)


COZY POWELL - The Drums Are Back - The Drums Are Back ★★★ (2017-06-08 17:35:34)

Theme Oneみたいにキーボードメインのインストサウンド自体は、ややチープというかありきたり感があるけどそこが分かりやすくてカッコ良くもある。
と言うか私個人はこういうのは大の好み!
通(玄人)好みなのも良いけど、やっぱり音楽は分かりやすくて・ノリやすくてナンボ。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Rock City ★★★ (2016-08-21 18:09:14)

速くてノリ良くてカッコいい、ザ・王道ロッケンロー!
サビのヤケッパチ気味なシャウトが又カッコいい。
勿論ギターソロもカッコいい。
つまりどこをどう切り取ってもカッコいい!


ZUNTATA - レイストーム ★★★ (2016-08-17 23:31:21)

シューティングゲームでありながら、打ち込みやSEを多用したそのサウンドは全然攻撃的な過激さは無く、もはや「ヒーリングミュージック」と言ってもいいくらい耳障りが良い。
だからと言ってただ優しいだけでなく、緊迫感や疾走感もしっかりと柔らかな音で表現されているから凄い。
私の好きな同じSTGの「グラディウスⅤ」のサントラも捨て難いが、どちらを選ぶかと言われればやはりこちらかな。


GLAY - pure soul - SOUL LOVE ★★★ (2016-03-24 14:30:58)

>>12さん、こっちはグリーンの方ですね。

爽やかで優しいGLAYらしいポップソング。
やっぱり彼らは魅力的な曲を作りますね、本当に。


GLAY - LOVE IS BEAUTIFUL - SCREAM (album version) ★★ (2016-03-21 10:33:51)

この曲を聴くと、やっぱりTERUはロックヴォーカリストだなと思わされる。
芯が太いと言うか…
でも面白い試みだよね、こういうのは。


花澤香菜 - Blue Avenue - Blue Avenue を探して ★★★ (2016-03-18 00:06:09)

ラストにして始まり(を予感させる)ナンバー。
この曲に関してはもう本当に歌詞を直接読んで欲しい(勿論、曲そのものも併せてだと最高)!
序章「子供の頃夢を見ていた彼とのニューヨークへの憧れを、離れてしまった今忘れる為に大空へと旅立つにも拘らず、彼を思い出してしまう。」
中盤「ニューヨークに来て改めて思い出す唯一無二の君の存在、だからこそ一人で歩き出す。」
終盤「どうしても忘れられない、でも恋をくれた彼に感謝し、新しい日々を歩む為に決意。」
ラストの二行の歌詞「幕が上がるの、光浴びるよ」
そして始まる「I ♥ NEW DAY! 」
う~ん…感動的…


ClariS - Spring Tracks -春のうた- - 明日、春が来たら ★★★ (2016-03-04 22:49:30)

今更言う事も無き松たか子の代表曲…のカヴァー。
ストリングスアレンジなどクラリスらしい現代風なアレンジでありながら、やはり原曲の力強いメロディがあり、そこは安定して聴ける。


ClariS - Spring Tracks -春のうた- - ひらひら ひらら ★★★ (2016-03-04 22:44:52)

本アルバムのリードトラックであり、琴とベースをメインにした諸に和で桜の季節を描いた、彼女達の(前期含む)キャリアでもトップクラスの超絶名曲。
特にベースラインは単調でありながら、とてもメロディアスで素晴らしい。

やはり彼女達にはどこか陰のある悲恋曲が似合っている。


FRIPSIDE - Decade - Decade ★★★ (2015-10-14 13:15:40)

初代と現在のヴォーカルの共演。
昔からのファンならこの共演は燃えるでしょう。
自分はフリップは正直シングル曲くらいしかまともに知らないし、sat氏の作る曲は金太郎飴的というか・・・まあそういうイメージ。
しかしこの曲は本当にカッコいい!

哀愁を纏ったメロディは二人のヴォーカルの相乗効果もあって、力強くスピーディーでとんでもなく魅力的。
途中で「only my railgun」のサビ(少し改変されてる)が入ったりと熱い展開もある。(それを先代ヴォーカルに歌わせるのが又ニクい!)


山本恭司 - THE LIFE ALBUM - ALONE ★★★ (2015-09-22 15:56:43)

とんでもない大容量の哀愁を放つ都会派バラードインスト。
タイトルの如く、大都会に一人ぽつんと取り残されたような印象を感じさせるメロディは秀逸の一言!
特にサビメロは個人的ビッグ・インストタイトル「SUNSET」にも匹敵するくらいディープで味わいのある出来。
さすがは山本氏、といったところか。


VOW WOW - Vibe - Never Let You Go ★★★ (2015-08-07 00:43:40)

何でこの曲語ってる人一人しかいないの!?
メッチャクチャ全篇(特にサビ)が彼等らしくドラマティックで素晴らしいのに・・・
「ネバ、レッチューゴー」うん、一緒に歌わずにはいられない!


VOW WOW - Vibe - Night by Night ★★★ (2015-08-07 00:39:50)

間奏のギターソロが何だかとっても「洋楽っぽい!」です(阿呆みたいな表現だな・・・)
周知の事実でしょうが、やはりあちらのマーケットを狙っていたのでしょうね。


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - Sunny Day Song ★★★ (2015-07-28 13:26:45)

μ'sの解散を告げると共に、全国にいるスクールアイドル100名以上が結集した(もちろんアライズも)最高のスクールアイドルのためのライブソング。(などと言いつつ歌ってるのはμ'sだけだけど・・・)
「とにかく今を楽しく」をコンセプトにしたこの曲は、「μ's解散」というテーマがあるにもかかわらず、本当にラブライブらしい、そしてμ'sらしい心底楽しい曲に仕上がっている。
恐らく後のラブライブ!でのスクールアイドルに対するアンセム的で象徴的ソングになったであろう。
・・・でもやっぱり寂しさはある。
終わっちゃうんだもんな、そりゃ寂しいよな・・・

ちなみにライブシーンは今までに無いほど派手で、100名以上のスクールアイドルがダンスをしているのは圧巻!
しかもショートサイズでは無くフルサイズで!
劇場版でなくては絶対に出来ない事だね。
制作陣がどれだけこの曲に思い入れがあるかがここからも伺い取れる。

追記
この曲はCDバージョンと劇場版バージョンがあって、途中のアレンジが違っている。
劇場版バージョンはサントラで聴ける。


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - 僕たちはひとつの光 ★★★ (2015-07-26 20:19:58)

アニメ1期からずっと走り続けてきたアニメとしてのμ'sラストのナンバー。
はあ・・・何かもう楽しさ・嬉しさ・寂しさ・切なさ等々、ありとあらゆる感情がこの一曲に込められていて・・・これで終わりなんだよな・・・何書けばいいんだろ・・・

明るくてポップな曲調なのに歌詞はずっとラブライブを追いかけてきた人なら涙を流さずにはいられないはず。
因みに歌詞にあるサビのとあるフレーズは同アニメのμ's1stナンバー「START DASH!!(2年生組ver)」にあるとある歌詞へのアンサーフレーズになっている。
あと各キャラの名前が歌詞に入っていて遊び心もある。

あえてこれ以上は語らない。
ただ一言、「今が最高!」って事で。


VOW WOW - Vibe ★★★ (2015-07-13 18:43:44)

最近は気がつけばこのアルバムばかり聴いている。
正直初めてVow Wowを知った頃は「他のアルバムに比べて地味だな」くらいの印象しかなかった。
しかしそれは大きな間違いだった。
1曲目から世間一般が言う、ではない「Vow Wowがもつ"らしさ”(あるいは彼等らしいキャッチーさ)」を如何なく発揮し、しかもそれが途切れる事無くラストまで維持されている。
そうなった今では捨て曲など存在するはずも無いどころか、アルバム前4作を上回る高密度なVow Wowワールドが展開されているのである。
そして同時に彼等はこのアルバムにて一つのドラマ性を持たせたと言ってもいい。
特定の曲が優れているのではなく、通して聴いて抱く満足感は1stアルバム「Beat Of Metal Motion」と同様に感じられるものだ。

確かにVow Wowはアルバム数は少ない。
が、どのアルバムも素晴らしい粋な味わいを感じさせてくれるのだ。
そしてこのアルバムも、勿論言わずもがな、だ。
これからVow Wowを聴こうとしている方、このアルバムはⅢやVの後でも良い。
決して「地味だから」と敬遠しないで欲しい!
このアルバムも真素晴らしく紛う事無き「Vow Wow」なのだから。


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - Hello,星を数えて ★★★ (2015-07-06 16:59:38)

一年生組みによる劇中曲。
踊りだしたくなるような跳ねるビートはポップで、小洒落た(特にサビ!)メロディは最高!
Cメロでは曲調がいかにも「ミュージカル!」って感じに転調する(元々学年別3曲はライブと言うよりミュージカルといった方が良い)んだけど、これがこの曲にドラマ性を加えていて良い感じ。

聴く時のテンションによってはA面を食ってしまいかねない超・良曲!


VOW WOW - V - Cry No More ★★★ (2015-07-02 19:46:26)

イントロの深く静かで扇情的なピアノ、そして繊細に歌い上げる人見氏のヴォーカルに一発でVow Wowワールドに引き込まれる。
特に静かなA・Bメロから打って変わっての、サビでのエモーショナルでドラマティックさは本当に素晴らしい、泣ける!


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - Angelic Angel ★★★ (2015-07-01 18:32:48)

今までのμ'sには無かった感じのシットリとした曲。
特にメロディ的には抑え気味なギターのトーンが絶品!
リズム隊も前に出過ぎず、ヴォーカルが際立って聞こえる。
劇場版でのライブパートも良く出来ていて(さすが映画、金かけてる・笑)曲の印象度を何倍にも良くしている。


TWINZER - FIFTH HARD CORE ★★ (2015-05-30 23:50:30)

ハードロックさを全面に押し出してきたアルバムですね。
恐らくTWINZERで最初にこれを聴いていたら、RRSCで生沢氏の虜になった自分は大満足しただろうな…

しかしアルバム「FEEL ALL RIGHT」「OH SHINY DAYS」「STRANGE BLUE」あたりを聴き込んだ今となっては、このハードさは自分がTWINZERに求めているモノとは違うようだ…
TWINZERの良さはポップ・ロック・バラード、たまにハードロックという点にあると自分は思っている…というか思ってしまっている。
いわゆる「ちょっとロックなJPOP路線」だ。
同じ(ハード)ロック路線でも「STRANGE BLUE」のような感じの方が個人的には好きだ。

ただ、じゃあこのアルバムがツマラナイかと言うとそういうわけでもない。
やはりハードロックをやっている生沢氏は相変わらず様になっていてカッコ良いわけで…
う~ん、贅沢な言い分だな、これは…


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - Super LOVE=Super Live! ★★ (2015-05-30 21:01:06)

9割9部9厘6thライブのために作ったであろうお祭り大騒ぎソング。
でも個人的にμ'sのこの手の曲はちょっと苦手なんだよね…嫌いじゃないんだけど…(カラフルヴォイスとかもだけど)
サビのメロディアスな部分はまあ…良し!


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - ミはμ'sicのミ ★★★ (2015-05-30 20:56:07)

何かの雑誌での読者参加企画にて出来たとか何とか…詳しくは知らないけど

相変わらずのμ'sらしい元気な、でもどこか哀愁を少しだけ加味したようなシステマチックなメロディは即効性抜群。
歌詞に「踊れ踊れ」とあるようにダンサブルでもあるので、聴いていて本当に楽しい!


VOW WOW - Vibe - Boy ★★★ (2015-05-28 14:25:40)

Aメロ・Bメロは悲壮感にも似たものがあるのに、サビは一筋の光明が差すような暖かさがある
これは中々中毒になる良いバラードだね
そして次の曲は陽気なロック、「Rock Me Now」
タマランね!


Capsule - phony phonic - weekend in my ROOM ★★★ (2015-05-01 16:42:02)

ヴォサノヴァとジャズを8:2程度にブレンドしたようなお洒落で、アップテンポながらどこか落ち着きを感じさせるナンバー。
この頃のカプセルは音楽のジャンル的にも色々チャレンジしたりして非常に洗練されてますね。

タイトル通り、よく晴れた休日の午後に聴くと最適。


T.M REVOLUTION - Suite Season - 陽炎-kageroh- ★★★ (2015-03-29 19:20:12)

懐かしい…この曲、当時大好きで聴きまくってたなあ…
B'zの「Calling」よろしく、ロックパート・バラードパートとコロコロ転調して全く飽きがこない。
特にイントロのパートは情熱と儚さを同時に感じさせてくれる。

この路線でアルバムをもう2枚くらいは出して欲しかった。
短命なプロジェクト、惜しいのう…


松たか子 - Five years - singles - 明日、春が来たら ★★★ (2015-03-22 15:32:39)

懐かしい…
儚さ・切なさ・情緒的美しさを併せ持ち桜の季節に添える超名曲。
もうこの曲の季節ですなあ…


VOW WOW - V - Somewhere In The Night ★★★ (2015-03-06 20:44:56)

そして二曲目ですでにこのテンション!
ほんと、この人達は「カッコ良さの何たるか」を知り尽くしてる気がしてならない。


VOW WOW - V - Don't Tell Me Lies ★★★ (2015-03-06 20:42:40)

一曲目からこんなの持ってこられたらたまりませんね。
パワフルなギターにドラムス…テンションを上げるには十分過ぎる!


BABYMETAL - BABYMETAL ★★★ (2015-02-17 14:49:11)

各楽曲群はバラエティに富んでいてアルバムとしての評価は良いと思います。
特に1~5、11~13は好み。(4の歌は歌詞が好かん!)

ただ、聴く度に「イロモノ臭が強いよなあ」と思ってしまいます。
このアルバムは良いんですよ!もう完成されているから。
ただこの後どうなっていくのでしょう?
ファーストアルバムでこれだけ瞬間最大風速的に爆発的ヒットはしていますが、この手の企画物は飽きられるのも…

勿論、作詞・作曲は外部に頼めば無限に作れるので一般バンドにあるようなマンネリ化も防げるし、個人的にカリスマ性を感じるスーメタルの実力は今更疑問の余地を差し挟むところではないでしょう。
しかし…やはり…う~ん…どうしてもイロモノ感が拭えない…

そういう意味では陰陽座は上手くやってるな、と思ってしまいます(彼らも今やマンネリ気味ではありますが…)


μ's - μ’s Best Album Best Live! Collection II - ススメ→トゥモロウ ★★★ (2015-02-04 16:32:55)

まさか5thでこの曲を聴く事ができるとは思わなかった!!
そうなんですよ、この曲たった三人でやってるとは思えないパワフルな曲なんですよね。

因みにこの曲は私がラブライブにはまるきっかけになった曲です。
アニメ一話であんな使われ方しちゃーねえ…しょうがねーっすよ(笑)


μ's ★★★ (2015-02-02 13:55:47)

5thライブにビューイングですが二日間参加しました。

いや~…もう何て言ったらいいのか(まだ余韻が残ってる)…
会場(シアターだけど)の一体感、本会場の一体感、全てが一体となって本当に最高の二日間を過ごすことが出来た。

これまで山下達郎やB'zには参加してきたけど、このラブライブのライブは全くの別物!
「音楽を聴きにいく」と言うよりは「場にいる全員で音楽を盛り上げて全身で体感する」と言った感じで、ライブ中ずっとサイリウムを振りっぱなしでした(これは初体験。前回は何も持たずに行った)。
本当に本当にほんと~~~~~に最高の二日間でした!

思えば偶然TVでアニメ一期の一話を見てその演出に度肝を抜かれ、即行でベスト盤買ってどんどんハマっていって、音楽の楽しさ・素晴らしさを実感させられて…
ラブライブには楽しんでいるのと同時に、感謝の念で一杯です!ラブライブ最高!


TWINZER ★★★ (2015-01-20 14:58:20)

名ロック・ポップ・バラードメーカーだと思う。
普通バラードなんてアルバムに2,3曲…多くても4曲でしょう。
それが大半がバラード(ポップ・ロックな要素があるとはいえ)で、しかも飽きさせないどころか、積極的に聴かせてしまう。
これは単純に凄い事だと思う。

これはやはり生沢氏の説得力あるパワフル・変幻自在なヴォーカルが全てでしょう(勿論、バックバンドやアレンジの賜物ってのもあるでしょうが)。

確かにちょっと若者向けと言うよりは、20後半~30,40代の男性に染み入る歌詞だったりして、瞬間最大風速的なヒットは無理だったのでしょう。
でもそのお陰でいい年こいてJ-POPを楽しめてしまうのも事実。
そういう意味では、このバンドの存在意義は途轍もなく大きいと思う次第です!


TWINZER - STRANGE BLUE - ROCK MAN ★★★ (2015-01-12 15:52:11)

これはいかにもハードロックですね。
生沢氏の本領発揮!といったところでしょうか。
ギターソロも弾きまくってます。
どことなくホワイトスネイクに通ずるサウンドがあります。


TWINZER - STRANGE BLUE - I'M LOOKING FOR LOVING ★★★ (2015-01-12 15:44:07)

これぞ大人の哀愁!
1番はキーとヴォーカルのみ、2番から他の楽器群が加わって、哀愁の強さを倍化させていく。
特にGリフの効果は抜群!
おまけに間奏ではブラスまで入る。
そして、ラスサビはヴォーカルオンリーで〆るニクさ!

これは若造には作れない音でしょ!


TWINZER - FEEL ALL RIGHT ★★★ (2015-01-11 15:58:17)

良質なバラード・ポップだらけの名盤だと思う。
ロックな曲も少ないけど、満足出来る質だし、(特に)男性なら一枚持っていて良いんじゃないかな?
癒されたい時、しんみりしたい時なんかに最高の一枚だよ!


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - DON'T FORGET YOU ★★★ (2015-01-11 15:55:19)

ちょっとB'zのアローンを彷彿とさせる、都会的泣きの哀愁バラード。
メロも歌唱も切ないんだけど、同時に爽やかさも感じさせてくれる…特に扇情的なサビは最高!


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - I Still Love You ★★ (2015-01-11 15:45:28)

これもまずまずのバラードポップ。
サビでの盛り上がりも中々のもの。
ただ、前曲が良過ぎたせいか、ちょっと小粒に聴こえてしまう。
ていうか前曲が良過ぎだよ!


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - ALL RIGHT ★★★ (2015-01-11 15:37:23)

来ました!シンプルで骨太な、これぞ生沢氏のロック!!
バラードでも聴かせてくれるけど、やっぱりこの方面が良いなあ。
ギターソロも良い味出してます。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - PLACE FOR TWO ★★★ (2015-01-11 15:33:59)

バラードポップ。
これもサビが良いなあ。
バラードばかりが続いて、しかもそれでも外さない、退屈にさせないって何気に凄い事だと思います。
普通バラードの嵐だと聴けたもんじゃないけどね…


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - OUR LOVE STORY ★★★ (2015-01-11 15:30:51)

これを言っちゃあ何ですが、初期twinzerの歌詞の男像って結構女々しいんですよね(笑)
でもそれに説得力を持たせちゃうのが、生沢氏の実力でしょう。
この曲なんかも正にそう。
切ない歌詞とヴォーカルが胸に響きます、本当に…
特に大サビでこのアルバム一曲目のアカペラがコーラスとして乗っかってくる部分は最高に泣けます。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - GLORY (2015-01-11 15:25:36)

Cメロが良い感じです。
それ以外は割と普通なバラードかな。
でもサビでの盛り上がりもあるし、さすがと言ったところか。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - 激しい雨に打たれ ★★★ (2015-01-11 15:20:23)

う~ん感動的なバラードですねえ…
哀愁で切ないメロが良いんですよ、メロが!


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - 想い出は抱きしめられない ★★ (2015-01-11 15:17:14)

ヴォーカルは本より、各楽曲群のバランスが良いんですよねえ。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - DEAR MY LOVE ★★★ (2015-01-11 15:11:56)

一曲目からこれですものね。
凡百のjpopとは違うのですよ!
しかし、本当に生沢氏は扇情的で魅力的なヴォイスの持ち主だ。


TWINZER - OH SHINY DAYS - YOU'RE A WOMAN ★★★ (2015-01-11 15:05:52)

こちらもシリアスな雰囲気に満ちたバラードポップス。
生沢氏の説得力あるヴォーカルと、ダーク(…とまではいかないが)なメロで、切迫した感情がこれでもかと伝わってきます。
特にラスト~アウトロに向かって徐々にメロがテンポアップしてフェードアウトしていくのが、高揚感と同時に何とも言えない寂しく切ない気持ちにさせてくれる。
超名曲!!


TWINZER - OH SHINY DAYS - THAT'S CRAZY ★★★ (2015-01-11 14:51:11)

アコギとブルースハープのみのシンプルなアメリカン・ロックと言った趣か。
大人の渋さに満ちている。
生沢氏はクリーントーンヴォイスも良いけど、やっぱりハスキーヴォイスで渋く極めて頂きたい!


TWINZER - OH SHINY DAYS - Let Me Try Again ★★★ (2015-01-11 14:42:55)

シリアスな雰囲気をまとったシティバラード。
う~ん、生沢氏のヴォーカルが曲の説得力を何倍にもしているなあ。
全編カッコいいけど、特にサビのしめ方が超カッコいい!
アコギとブルースハープも良い味出してる。


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - そして最後のページには ★★★ (2014-12-26 23:36:20)

う~ん、こっちもクラリスっぽい…てか、アニメのEDソングみたい。
まあでも、哀愁のサビと言い、分かり易いメロ進行と言い、こういうのは嫌いじゃない。

二期(というか2014年代)は中々良曲(珍曲で面白いのはあったが)に巡り合えなかったけど、これくらいのキャッチーさが他の曲にもあれば良かったんだが…
でもそればかりだと飽きちゃうか(特にラブライブみたいに、曲を乱発してると)。

追記
クラリスっぽいと言ったけど、作・編曲者がクラリスを一度手がけてたのね…
通りでっぽいな~と思ったが(笑)

更に追記
ライブ二日目に披露。
アップテンポながらしんみりする曲なので中盤以降に持ってきましたね。
いや~感動した!


Eddie Money - No Control ★★★ (2014-12-25 16:25:59)

名盤!
HR好きでこのアルバムを聴かないのは、ちょっと勿体無いんじゃないの?ってくらい良い。
マイナーでこの人を知らないそこのアナタ、一度聴いてみてはどうかね?
捨て曲なんて殆ど無いよ!


VOW WOW - Cyclone - U.s.a ★★ (2014-12-25 00:39:59)

ライトなアメリカン・ロックと言った感じ。
それにしてもタイトルといい、メロといい、リフといい、サビといい…何となくヴァン・ヘイレンみたい…
これは意識してるかな?(笑)


VOW WOW - Cyclone - You Know What I Mean ★★★ (2014-12-23 19:11:54)

ちょっとクイーンっぽい、Vow Wowにしては珍しい純然たる綺麗でストレートなバラード。
こんな曲でも人見氏のヴォーカルは不必要に・不自然に主張する事無く、しかし綺麗に歌い上げる凄さ!
一体何なんでしょうか、この御大は(笑)


VOW WOW ★★★ (2014-12-22 16:41:47)

このバンドを知ってハマって、本当に自分の音楽ライフが変わった。
今までは色々とジャンルに拘らずつまみ食い(聴き?)していたけど、今はもうVow Wow一筋!
自分の音楽の故郷だったはずのB'zですらが、退屈になってしまった…
気がつけば、耳…と言うか、オーケン的に言うなら「脳髄がVow Wowを欲してる」状態。

何か…音楽って本当に良いなあ…


VOW WOW - Cyclone - Hurricane ★★★ (2014-12-19 19:50:21)

イントロから分厚いヘヴィなギターサウンドで、一気にvow wowワールドに引き込まれる!
皆さん仰ってますが、間奏のギターとキーボードが素晴らしいです。(特にこの曲ではギターの暴れっぷりが良い!)

間違い無くvow wowロック・サウンドを体現した渾身の一曲!


VOW WOW - Vibe - Rock Me Now ★★★ (2014-12-15 21:01:46)

これは原曲好きとしてはニヤリとしてしまう、粋なアレンジナンバー。
こちらは全編英詞だが、オリジナルの日本語詞バージョンも捨て難い!


VOW WOW - III ★★★ (2014-12-15 13:36:18)

「この人達は"カッコいいの何たるか"を知り尽くし、それを作為的か或いは本能的にか…いずれにせよ、それをメロディとして作り上げる能力に長けている」と評価したい。

私は個人的にスティーヴ・ヴァイが好きで、中でもアルバム・セックス&レリジオンは彼の作品でも群を抜いて好んでいる。
一度一曲目を再生したなら、最後まで聴かなきゃ気が済まない程の一枚だ。

しかし、そんな神盤的な一枚をもってしても、vow wowには適わない。
特にこのⅢは、自分が所持しているアルバム全てをもってしても、超えることが出来ない。

何故か?それはこの一枚に収められた楽曲の一曲一曲が、他のグループ・バンド・ユニットであれば、名曲扱いされる…そんな完成度を誇る曲が10曲近くあるのだ。
これではどんなミュージシャンでも勝ち目がある訳が無い。

本当に大げさ抜きで、死ぬ前にこのアルバムをそしてvow wowに出会えた事を神に感謝したい!


GARY MOORE - Rockin' Every Night: Live in Japan - Sunset ★★★ (2014-12-13 19:45:29)

故・ランディローズに送る、特別なサンセット。
メロは彼を偲ぶ如く派手さは全く無く、しっとりとしていて、聴いていると心に染み入ってくる。
正に「水平線に沈み行く太陽」が如く…である。
聴くべし、とにかく一度で良いから聴くべし!

つか、ライブで聴けた人が羨ましすぎる!


TWINZER - STRANGE BLUE - STRANGE BLUE ★★★ (2014-12-11 16:11:48)

幽玄的というか…ドラムが無いだけで、ここまで面白くできるものなんですねえ。
曲自体もミドルテンポで、特にメロのどこかで爆発したりテンションが上がったりするものではない。
でも、なぜか病み付きになる癖の強さがある。
不可思議!でも良い!


TWINZER - STRANGE BLUE - ROCK AND ROLL ★★★ (2014-12-02 21:42:40)

本家よりもアコギによるシンプルかつ、乾いたサウンドが楽しい。

…ってか、個人的には本家より好きかも…
何て言ったらファンから殴られますかね(笑)


TWINZER - STRANGE BLUE ★★ (2014-12-02 18:04:18)

↑の方の仰る通りB'zに通ずるサウンドやアレンジになっています。
それは主に編曲の明石昌夫によるところが大きいでしょう。

曲自体も過剰にハードにはなり過ぎず、ポップさやドライブ感溢れるものがあり、正に「古き良き頃のB'z好き」には「そうそう!これこれ!」って言いたくなる部分があります。

しかし、生沢氏はどんな曲でも器用にこなしますなあ…


VOW WOW - III - Shot In The Dark ★★★ (2014-11-27 18:48:31)

タイトルで「オジー」の方を思い出してしまったが、中身は大違い(当たり前だろうが)。
この超疾走ナンバーでも、やはり各楽曲群がメロディアスで個性を主張する事を忘れていない。
それにしても、サビがほんとにかっけぇなあ…Vow Wow最高!


VOW WOW - III - Go Insane ★★★ (2014-11-27 18:45:13)

vow wowの良さはこういう疾走系の曲でも、単に速いだけじゃなくノリの良さがしっかりと混在しているところにあると思う。
何て言うか…「聴かせてくれる」んですよねえ…


VOW WOW - V - Don't Leave Me Now ★★★ (2014-11-27 18:28:45)

この攻撃的な哀愁さ加減の絶妙さときたら…タマリまへんなあ!
やや硬質なサウンドに感じるキーは特に絶品!
曲の完成度においてはVow Wow随一なんじゃないかな?


VOW WOW - V - Waited For The Lifetime ★★ (2014-11-27 18:24:54)

5番目の方の発言にほぼ同意。
あと、Bメロとギターソロからイントロフレーズになだれ込む流れも中々のもの。


VOW WOW - Beat of Metal Motion ★★★ (2014-11-25 15:49:04)

VOW WOW初心者なら、バリバリのHM好きじゃない限り、まずこれから入るのが良いと思う。
この作品以降はメタル要素が圧倒的に前面に出てくるが、こちらはロックとメタルの、ある意味良いとこ取り的な印象で、ロック好きには堪らない一枚!

VOW WOWは国産バンドだけあって、無骨なロック・メタルに日本人好みの歌謡的要素がみられ、それが聴いていて余計に楽しい。(最も、Ⅲ以降は純粋なハードロック、メタル要素が俄然強くなっているが)
一曲目でいきなりガツンとやられ、2・3曲目で一気に聴く者のハートを鷲掴みして疾走していく。
中間曲群もイキの良いロック!と言った趣で、聴く者を飽きさせない。
そして、7曲目から8曲目にかけて、の咽び泣くようなバラード!
9曲目でノリの良いポップなロックで気分転換し、ラストのシリアス展開のアルバム・タイトルナンバーで一気に作品を締めくくる!

以上、捨て曲一切無しの素晴らしいアルバムだと断言するっ!!


μ's - μ’s Best Album Best Live! Collection II - Shangri-La Shower ★★★ (2014-11-24 22:14:16)

これは凄い!
一年ぶりにロンリエスト・ベイビーと並ぶ(…っていうか超えたかも…)大傑作!
もう本当にねこういうダンサブル・ポップな曲に心底弱いんだよね。

ロンリエスト~がシリアス系なら、こっちは心の底から飛び跳ねる明るさを持ってるっ!

追記
参った…
余りにもこの曲が良過ぎて、他の曲が聴けなくなってしまっている…
今ハマってるvow wowくらいだ、唯一聴けてるのは。
それでもすぐに、この曲を再生してしまう!

更に追記
ライブ2Days両日ともにやってくれた!もう最高!!!!!!!!!!!
それ以外に言葉が浮かばない!!!


μ's - μ’s Best Album Best Live! Collection II - ユメノトビラ ★★★ (2014-11-24 20:52:44)

エモーショナルながらも力強さを共同させた力作!
間違い無く、5thライブの目玉の一つでしょうなあ。

追記
ライブ両日で披露。
衣装も凝っていたし、最高でしたね!


μ's - μ’s Best Album Best Live! Collection II - Happy maker! ★★★ (2014-11-24 20:39:08)

本当にラブライブ!TV版アニメ、ラストのラストナンバー。
う~ん感慨深い…
ラストの大騒ぎ(海未の「ラブ・アロー・シュートー!」が笑える)も悪くない。

追記
ライブ両日やってくれました!
曲ラストの大騒ぎは二日目で再現してましたね(笑)


μ's - μ’s Best Album Best Live! Collection II - KiRa-KiRa Sensation! ★★★ (2014-11-24 20:34:28)

ちょっとイントロが一期OPと重なるかな。
全編通して、いかにも「μ'sらしさ」に満ちている。

追記
μ'sのこれまでの軌跡と思いが込められた最高の曲!
12話「ラストライブ」では、アンコールも含め涙無しでは聴けない!

やはりアニメ一期opをイメージしていたようですね。


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - もしもからきっと ★★ (2014-11-24 20:05:53)

セツナ系のじんわりと心に染み入る歌詞とスローテンポなメロ。
2期8話での希の告白とその心情がこれでもかと心に訴えかけてくる…

追記
ライブ二日目に披露。
ちょっとくっすんの歌唱力に難ありだけど(汗)、アップテンポな曲が多いブルーレイ特典楽曲群で、ストレートなバラードは良い感じにはまっていた。


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - 好きですが好きですか? ★★★ (2014-11-24 20:01:09)

メロはやたらカッコいいんだが、それに反比例するか、歌詞が~!ヴォーカルが~!
まあことりとかよちんの時点で想像はしていたが…ピンクレディーっぽいメロは良いんだよ、これ

とりあえずライブ楽しみ(笑)

追記
この曲、予想通りの大盛り上がりでした!
シカコが本当に炊飯器を持っていたのは笑ってしまった。
うっちーはフライパン途中でゴンドラから落とすし(笑)


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - Storm in Lover ★★★ (2014-11-24 19:49:54)

諸にラテン・サンバな曲。
実力派二人・エリチと海未による、芯のあるパワフルなヴォーカルが素晴らしい!
メロも情熱系でありながら、実にクールに聴かせてくれる。

追記
ライブ二日目にブルーレイ特典曲として披露。
やはりこの二人の歌唱力は他メンバーより頭2つは突き抜けてますね。
クールでカッコ良かった!


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - くるりんMIRACLE ★★ (2014-11-24 19:44:49)

歌詞は可愛らしく、メロはうきうきと楽しませてくれるガーリッシュ・ポップな良曲。
これはライブでも楽しみだ!

追記
二日目に披露。
いや~りっぴーも歌上手くなったなあ。
ダンスも上手いし、ひょっとしたら一番μ'sメンバーで伸び代がある子なんじゃないかな。


μ's - シングル/カップリング/特典CD/その他 - ずるいよMagnetic today ★★★ (2014-11-24 19:41:57)

サイバーちっくなメタルナンバーでメロは良い!

…良いんだが、セリフの掛け合いパート…本当にライブでやるんだろうか…
これは不安…いやいや、楽しみだ!

追記
ライブ二日で披露。
いや~この曲にこまき推しにはタマラナかったでしょうなあ。
しっかりとセリフでの掛け合いやってました(笑)


VOW WOW - III - Shock Waves ★★★ (2014-11-23 15:02:40)

何と言ったら良いのか…上でもおっしゃってる方がいますが、本当に心の情感に直に訴えてきます。
しかもそれがおよそ五分間、途切れる事無く。
メロは凄く切ないんですが、それと比例して途轍もなくパワフルでヘヴィな曲。

ピアノが凄い、ヴォーカルが凄い、完璧なるリズム隊……あぁ全てが完璧過ぎる…


VOW WOW - Cyclone - Love Walks ★★★ (2014-11-08 21:57:57)

この曲はもう緩急・静と動な展開の見事さ、その一言に尽きる!
特に静と動の境目の人見氏のタイトルフレーズ絶唱は感動モノ!!


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Rock Me ★★★ (2014-11-08 20:27:36)

この曲に関してはもう超個人的・完全にツボ!
曲の展開、適度なライトさ、人見氏の日本語交じりのヴォイス…どれもが完全に私好み!


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Sleeping in a Dreamhouse ★★★ (2014-11-08 20:18:11)

都会的な泣きのバラード。
AメロとBメロで溜めて、サビで一気に感情が爆発する様な展開は見事!の一言に尽きる。
(今のところ)Vow Wowの中では一番好きなタイプのバラードどすえ。


VOW WOW - III - Pains Of Love ★★ (2014-11-08 19:52:05)

泣きのバラード…とはいえさすがのVow Wow!
とにかく全てがパワフルです。


VOW WOW - III - You Got It Made ★★ (2014-11-08 19:46:32)

思いっきり、疾走ハードロックな曲ですね。
特にドラムとギター(どことなくリッチーっぽい)の主張が良いですね!


VOW WOW - III - Stay Close Tonight ★★ (2014-11-08 19:42:58)

こちらは前曲と比較して、ドラマティックさに溢れた曲になってますな。
サビの銀色でキラつくようなキーボードの音色が切なさを倍加させてくれます。


VOW WOW - III - Signs Of The Times ★★★ (2014-11-08 19:39:42)

凄く大げさに始まるイントロが好き。
メロの進行自体は割りと淡々としてる感じだけど、サビの「ちょっとだけドラマティック」な感じが良いね!
何と言うか…酸いも甘いも知り尽くした大人の一曲って感じ。


VOW WOW - III - Nightless City ★★★ (2014-11-08 19:33:59)

これ最初アルバムを流し聴きしてた時、前曲の繋がりで同じ曲と勘違いしてました。(笑)
キーボードとドラム、そしてギターと全ての楽器が完璧に共存していて、しかも各自が主張する事を忘れない。
これでヴォーカルが人見氏なんだから、素晴らしくないわけが無い!!!
途中のキーボードソロ~ギターソロの部分も最高!


VOW WOW - III - Doncha Wanna Cum (Hangar 15) ★★★ (2014-11-08 19:28:20)

う~ん、ギターのリフがノリノリで楽しいですねえ。
サビラストはつい一緒になって歌ってしまいます。

しかし、このGリフ…レインボウあたりで聴いた事あるような…


μ's - μ’s Best Album Best Live! Collection II - SENTIMENTAL StepS ★★★ (2014-11-08 00:24:04)

べたべたかもしれないけど、2期のラストのEDはこれが良かったな…
切ない青春のページをつづった様な、爽やかな涙を誘う良い曲だ。

追記
二日目のアンコールでやってくれました!
涙無しでは聴けない最高の瞬間だった!!!!


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - Squealer ★★★ (2014-11-05 23:57:05)

静かに淡々と…しかし確実な鼓膜の感触を伝えるベースリフが最高。
暴れるだけが「ロック」じゃないんだぜ!