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陰陽座 - 封印廻濫 - 空蝉忍法帖
★★
(2008-08-22 13:47:55)
王道の疾走イントロからメロディアスな歌メロがカッコいい哀愁の疾走ナンバー。
ただ、サビで勢いが落ちてしまうのが残念。
陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 舞いあがる
★★★
(2008-08-22 13:43:08)
キャッチーという言葉も憚られるほど、聴いていて恥ずかしさを覚えてしまうポップなナンバー。
最初は面食らったけど、聴きなれる(毒される)と「こういうエンドロールもありかな」と思える。
恐らく瞬火氏はこういうの実は好きなのだろうw
陰陽座 - 夢幻泡影 - 夢虫
★★★
(2008-08-22 13:37:57)
楽器が増えて星の宿りを豪華にしたような綺麗なバラードナンバー。
星の宿りは冷たい水滴が弾ける様なピアノが美しかったが、こちらはアコギの弦をはじく音が何とも言えない儚さを醸し出している。
この手のバラードを聴く度に、陰陽座の最大の強みは黒猫の存在だなぁと思える。
陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 星の宿り
★★★
(2008-08-22 13:29:17)
ピアノとボーカルのみによる、バラードのお手本みたいな曲。
夜空を見上げながら黙って聴くべし。
陰陽座 - 百鬼繚乱 - 八咫烏
★
(2008-08-21 22:24:42)
カラスがゆらりと飛び回るような雰囲気が中々良い感じ。
塗り壁と比べて微妙に感じるのは、多分Gソロ部分にあまり変化を感じないからじゃないだろか?
曲調が単調なんですよね。
歌メロ部分なんかは悪くないです。
陰陽座 - 百鬼繚乱 - 塗り壁
★★★
(2008-08-21 22:10:13)
最近ではめっきりこういうの減ったけど、陰陽座が「妖怪HM」と言われる由縁を存分に堪能出来る一曲。
「妖怪」って言葉が相応し過ぎるほど、もうイントロから本当にオドロオドロしい。
黒猫の大人びた艶やかながらも怪しいヴォーカルが、何とも怪しさを倍加させてる。
中盤の溜めの効いたヘヴィなGソロがメッチャカッチョイイ!
BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young
★★★
(2008-08-20 13:32:15)
「サバスはオジーの頃が良かった…」
アルバムを聴いていて思っていた、そんな考えを一気に吹っ飛ばしてくれた曲。
幻想的なイントロから、図太いベースに乗っけて「キタキタキター!」って感じで疾走メロが始まる。
そして哀愁の「ダイ、ヤ~ン…」
これをカッコいいと言わずして、何がカッコいいと言えるのか!
JEFF BECK - Wired - Love Is Green
★★★
(2008-08-18 16:58:37)
ピアノの音が美しい、暮れ行く夕日を悲しげに眺める様な哀愁のスローバラードインスト。
アルバムの最後にこういう曲を持ってくる、ジェフの心憎さに感服!
やっぱりミュージシャンはロマンチストくらいが丁度良い。
JEFF BECK - Wired - Play With Me
★★★
(2008-08-18 16:54:11)
高音のギタープレイが印象的な、クールと言うより"粋"を感じさせる曲。
ミドルテンポながら、手数の多いギタープレイが心地良い緊張感を絶やさない。
JEFF BECK - Wired - Sophie
★★★
(2008-08-18 16:49:40)
個人的にこのアルバムで最も好きな、哀愁のロックインストナンバー。
イントロの静かなシンセからのギターとの美しい兼ね合い。
そして小気味良いドラミングから一気に目を覚まされ、アップテンポの激しいバトルプレイパートへ。
この急激な高低差が何とも言えない高揚感を与えてくれて、聴いていていやが上にもテンションが上がる!
JEFF BECK - Wired - Blue Wind
★★
(2008-08-18 16:41:17)
頭から尻尾までロックしてる疾走ナンバー。
押さえ気味?のドラムの上を、ギターが自由闊達・変幻自在に引きまくってるのが何とも気持ち良い。
JEFF BECK - Wired - Head for Backstage Pass
★★
(2008-08-18 16:34:51)
僅か三分足らずで、バトルを繰り広げながら一気に疾走していく曲。
イントロでの飛び跳ねるようなドラムプレイが最高にカッコいい。
通常メロ部分は高音でのギタープレイがとても印象的。
そして駆け足でも、やっぱりクール!
JEFF BECK - Wired - Goodbye Pork Pie Hat
★★★
(2008-08-18 16:14:34)
時がゆったりと流れ、乾いた風が吹き抜けて行く様なブルージースローインストナンバー。
歪みを効かせたスローなメインリフに対し、所々で鋭く切り込むギターとドラムが良い味付けになっていて、全く飽きさせない。
JEFF BECK - Wired - Come Dancing
★★★
(2008-08-18 15:53:11)
イントロソロのリズミカルなドラミングが印象的な、ノリの良いクールなスローテンポインストナンバー。
一定のリズムで叩かれるドラムに、ゆったりとでも鋭く切り込んでくるようなギターが実にクール。
中盤からは有り余るかのような、情熱的でいて、それでもクールなリフを叩き込んでくる。
そして終盤にかけて、それを交互に織り成してくれる。
うーん、カッコいい!
筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説
★★★
(2008-08-18 14:19:26)
恋愛に意気地無しな駄目男を皮肉った曲。
根っこにあるのは上記の通りなんだが、ブーの連発と変な効果音が、笑えばいいのか切なくなればいいのか困惑させてくれる…
でもこれぞ筋少クオリティ!
筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - パンクでポン
★★
(2008-08-18 14:13:57)
「電子レンジって言えよ!」
そのやり取り使うつもりなのかw
筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - ワダチ
★★★
(2008-08-18 14:08:50)
物語を紐解いて行く様な、独白こそがメインの壮大な曲。
暗く惨めに死んでいった男の、せめてその死の正当性を証明しようとする独白が何とも言えず物悲しい。
筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - さらば桃子
★★★
(2008-08-18 13:55:20)
飛び降りるスピード感とただならぬ緊張感が、ヘヴィなリフで見事に表現されてる疾走曲。
でもやっぱり歌詞が凄い。
「お~お~おおお~(グッドバイ!グッドバイ!)」
「気をつけろ!桃子が落ちてくるぞー!」
「家でジッとしてろ!気付かないフリをするんだ!」
「誰も彼も君を理解するは不可能」
う~ん…………
筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - 香菜、頭をよくしてあげよう。
★★★
(2008-08-18 13:43:34)
ポップでキャッチーで明るいけれど、歌詞もメロも涙を誘う曲。
これって主人公が彼女を残して死に行く運命って事なんでしょうか…
何とも辛い歌だ…
筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - ハッピーアイスクリーム
★★★
(2008-08-18 13:38:25)
多分少女用の人形かなんかをゾンビに見立てての妄想劇(?)
メロとゾンビの明るさが逆に危なさを際立てている感もある。
それにしても、ここでもオオケンの理性は冷たい…
筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - 蜘蛛の糸
★★★
(2008-08-18 13:33:17)
狂気の馬鹿笑い声で幕を開ける、オオケンのノイローゼ全開ソング。
「大丈夫~」からのイントロの哀愁全開のGソロが半端無くカッコいい。
そして歌詞は半端無く危ない…
大丈夫の連発、何をしても周囲から笑われている被害妄想、理性と感情の非常な囁き合い…
本当に泣けてきます。
筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - レティクル座行超特急
★★★
(2008-08-18 13:26:06)
レティクル座での壮大な妄想劇の幕開け曲。
OPらしくヘヴィさとキャッチーさを兼ね備え、電車(機関車?)らしい演出もあって、かなりカッコいいサウンドになっている。
但し、歌詞が…これがOPかよ!と思える、後のダークさ・悲惨さを暗示するような危ない内容になっている。
特にラストの少女の絶叫が…うーむ、オオケンヤバイ
筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - 愛のためいき
★★★
(2008-08-18 01:57:47)
聴いた者にしか分からない「ナンジャコリャ」感溢れる珍曲。
合いの手がまた珍曲ッぷりを倍の倍以上にしてくれている。
えぇ本当にナンジャコリャです。
SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Psycho
★★
(2008-08-17 22:38:50)
メインフレーズの「サイコ~」はノリ良し。
中盤からの静かで物悲しげなGソロがまた良し。
SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Toxicity
★★★
(2008-08-17 22:34:32)
イントロからタメを効かせ、サビでも完全には爆発させずに、終盤のGソロで一気に爆発させる!
この流れが最高にカッコいい!
SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Shimmy
★★
(2008-08-17 22:31:08)
終盤の静かなGソロから一気に爆発してフェードアウトの流れがカッコいい。
シミシミシミシミ!
SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Forest
★★
(2008-08-17 22:22:02)
イントロがカッコいい!
勢いを溜め込むような静かに疾走するメロと中盤のGソロがまたカッコいい!
でもサビが意外と普通。
GARY MOORE - Corridors of Power - Falling in Love With You
★★★
(2008-08-17 15:07:25)
ゲイリーお得意の哀愁バラードの中でも、間違い無く筆頭格に位置するであろう曲。
甘く切ない哀愁のスローバラードは誰が聴いても酔えるはず!
細かい評価なんざ無意味なんで、是非一度聴いて欲しい!
GARY MOORE - Corridors of Power - Gonna Break My Heart Again
★★★
(2008-08-17 15:04:25)
Gリフがメチャクチャ印象的な、ちょっと歌謡チックなスロー寄りのミドルテンポ哀愁ロック。
でもサビがちょっと地味…
サビ以外はメッチャカッコ良い!
GARY MOORE - Corridors of Power - Wishing Well
★★
(2008-08-17 14:59:00)
スローテンポながら、哀愁のGメロとリズミカルでダイナミックなドラミングが、終始ただならぬ緊張感を発している。
中盤の静かな部分からのGソロが何とも美しい。
GARY MOORE - Corridors of Power - End of the World
★★★
(2008-08-17 14:53:35)
この曲のライブ動画を某サイトで見たんですが、イントロからカッコ良さが半端じゃない!!!
何と言うか、「正統派疾走ロックの爆音が鼓膜を通して爆発しっぱなし」とでも言えば良いのか。
それを見た後だと、さすがにスタジオテイクは大人し過ぎるかな…
なので、この評価はライブバージョンの方と言う事で。
GARY MOORE - Wild Frontier - Over the Hills and Far Away
★★★
(2008-08-17 14:29:08)
所々にケルティックなサウンドが垣間見える、ゲイリー流カッチョイイ爽やか歌謡ロック。
ノリ良くキャッチーで透明感のあるサウンドは、聴いていて清々しくなってくる。
GARY MOORE - Back on the Streets - Parisienne Walkways
★★
(2008-08-17 14:21:36)
ゲイリーが顔をクシャクシャにして弾きまくってる姿が目に浮かぶ、哀愁のバラードインスト。
個人的にはフィルとのテイクよりも、ライブのインストバージョンの方がお気に入り。
雰囲気としては、SUNSETから「マイナス清清しさ、プラス深い哀愁と黄昏」って感じでしょうか。
栗林みな実 - Overture - Blue Tears
★★★
(2008-08-15 16:54:57)
キャラの心情がこれでもかと的確に描写されてる、(特にクリア後に効果を発揮する)泣きのアニソン。
本当に偶然プレイしたゲームで10数年ぶりにアニソンをマジで聴き込みましたよ、えぇ。
栗林みな実 - Overture - マブラヴ
★★★
(2008-08-15 16:48:23)
この人の曲は大体そうだけど、原作を知って初めて良さが100%分かる感じですね。
曲自体は明るい感じのアニソンなんですが、歌詞が…後々でこの曲がかかるタイミングが…
感動ものです、完全にやられました!
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Thunder and Lightning
★★★
(2008-08-13 19:16:37)
表題通りの、イカヅチが一気に駆け抜けていくようなスピード感溢れるヘヴィなロック。
フィルの独特のボーカルとサビの「ガァッデェンム!」がカッコいい。
それにしてもGソロ気合入ってるな~
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Heart Attack
★★★
(2008-08-13 19:10:40)
キャッチーでありながらクールな哀愁疾走ロック。
ラストナンバーに見合う哀愁に満ちていて、イントロのGソロからとにかくカッコいい!
曲調もシンプルかと思いきや、結構複雑に展開していて飽きさせない。
サビへの持って行き方とかタマリマセン!
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Bad Habits
★★
(2008-08-13 19:05:46)
軽快なギターリフが楽しいロックポップス。
攻撃的な曲が多いこのアルバムでは趣の異なる一曲。
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Baby Please Don't Go
★★★
(2008-08-13 19:00:46)
攻撃的哀愁ロックの持つ"良さ"ってのを全て詰め込んだような素晴らし過ぎる曲。
フィルの哀愁タップリの渋いボーカルも魅力的なら、サイクスのメロディアスでハードなエレキも最高にカッコいい!
Gソロでのマシンガンピッキングがまたカッコいい。
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Someday She Is Going to Hit Back
★★
(2008-08-13 18:52:50)
メロディアスなギターリフが抜群にカッコいい。
心地良い疾走感が、まるでレースでも見ている様な気分になれる。
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Cold Sweat
★★
(2008-08-13 18:49:27)
Gソロのマシンガンピッキングが半端じゃなくカッコいい。
それ以外は割と普通な感じ。
でもフィルのボーカルはやっぱりカッコいい。
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Sun Goes Down
★★★
(2008-08-13 18:37:53)
沈み行く夕日を哀愁の眼差しで見つめ続ける孤独な男ってイメージがピッタリの静かなロックバラード。
これを聴いてオレンジに染まる夕焼けを眺めながら黄昏てみましょう。
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - This Is the One
★★★
(2008-08-13 18:33:02)
ノリ良く叩かれるドラミングが気持ち良いミドルテンポのロック。
フィルの歌もGソロもカッコ良いが、サビでさりげなく聴こえるリズミカルなメタルちっくギターが最高にカッコ良くて心地良い!
The Jimi Hendrix Experience - Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix
★★
(2008-08-13 18:17:00)
私はこれから入りました。
流石にベスト盤らしくキャッチーな曲が多くて聴き易い内容になっていて、取っ付き易いんじゃないでしょうか?
それでも一曲目から度肝を抜かれる事は間違いないでしょう!
JIMI HENDRIX - Bbc Sessions - Day Tripper
★★★
(2008-08-13 18:12:46)
洋楽好きなら多分誰もが知ってるビートルズのカヴァー。
でも原曲よりメロが図太くなってたりと、更なるハードロックナンバーに変貌したこちらの方が、遥かにカッコいい!
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - 51ST ANNIVERSARY
★★★
(2008-08-13 18:08:35)
クールでジャジーな緩やか?疾走ロック。
とにかくメロもサビもGソロも全てがクールな渋さに満ち溢れている。
個人的にはこのアルバムで一番好きだったり…
G-FORCE - G-Force - Dancin'
★★
(2008-08-13 17:58:38)
正統派の疾走ロックにゲイリーらしいメロディアスさがプラスされた、実にノリの良いナンバー。
Rockin' & Rollin'をアルバムエンディング用にややコミカルなポップスにした印象…かな?
GARY MOORE - Dirty Fingers - Run to Your Mama
★★
(2008-08-13 17:46:50)
割とメロディアスで正統派な疾走系ロック。
メロも必要以上にドラマチックだったり図太いわけでもなく、淡々とライトな感じでロックしてるイメージ。
それでもサビとGソロでの暴れっぷりは、流石にゲイリーらしく"聴かせて"くれる。
シンプルだけど飽きの来ない、中々の曲です。
G-FORCE - G-Force - Hot Gossip
★★★
(2008-08-13 17:34:11)
軽快でノリが良いけど、サビとブラスソロでどこか哀愁を感じさせてくれるポップスナンバー。
特に終盤の哀愁タップリのブラスソロと軽快なドラミングによるフェードアウトは最高!
GARY MOORE - Victims of the Future - Empty Rooms
★★★
(2008-08-13 17:30:02)
哀愁と泣きの中間をなぞる様な悲哀に満ちたバラード。
涙を誘うサビも素晴らしいが、中盤の静かなアコギからのGソロがまた何とも悲哀タップリ。
ゲイリー巧過ぎだよ!
EAGLES - Hotel California - Life in the Fast Lane
★★★
(2008-08-02 12:05:24)
シンプル、クール、ダーティ、骨太…そんなイメージのミドルテンポな正統ロックナンバー。
HR/HMを聴きなれてるとメロ自体はライトロックな感じだけど、イーグルスがやってると凄くヘヴィなイメージなるから不思議。
EAGLES - Hotel California - New Kid in Town
★★★
(2008-08-02 12:00:00)
カーペンターズにも通じるようなほのぼのポップス。
若干の哀愁を感じさせるところが何ともニクイ!
先入観はあるだろうけど、聴くと「アメリカ」をパッと連想させる素敵な曲です。
午後のティータイムにどうぞ
EAGLES - Hotel California - Hotel California
★★★
(2008-08-02 11:53:34)
ノリのイイ売れ線でもなければ、ありきたりな恋愛を歌った綺麗なバラードでもない。
それなのに、聴く者をグイグイ惹き付けるパワーを持っている。
こういう曲を作れる人こそが「アーティスト(芸術家)」を名乗って然るべきなんじゃないだろか?
星の数なんぞは、最早無用の長物。
音楽史の文化遺産として残すべき代物なので…
陰陽座 - 百鬼繚乱 - がいながてや
★★★
(2008-07-18 10:15:10)
正にお祭りそのもの。
それも男臭く泥臭い、威勢の良い掛け声が飛び交うような祭り。
そこに黒猫の演歌調の歌声が巧く華を咲かせている。
陰陽座の懐の深さを如実に表している名曲だぁね。
陰陽座 - 煌神羅刹 - 月に叢雲花に風
★★★
(2008-07-18 10:05:26)
サビ以外に味がある風変わりな曲。
サビは…まぁアニソンですね。
それ以外の部分は本当に陰陽座ならではの和テイスト全開って感じです。
特に終盤のGソロの哀愁を帯びた疾走は凄く美しいです。
(シングルヴァージョンだと途中でフェードアウトしてしまう…勿体無い)
ところで、これポップって評価が多いですけど、飽くまで「陰陽座の中では」ですよね。
個人的には十分にロックしてると思います。
GARY MOORE - Wild Frontier - Wild Frontier
★★★
(2008-06-26 04:13:28)
こういう“聴かせるロック歌謡"のレベルが凄まじく高いゲイリーはやっぱり凄い
GARY MOORE - Run for Cover - Listen to Your Heartbeat
★★
(2008-06-26 03:51:13)
どこか懐かしいような郷愁を感じる、静かなシティバラードって感じの曲。
正直、サビとギターソロ以外は大した事無いんだけど、その二箇所がドラマティックで胸打たれる。
GARY MOORE - Victims of the Future - Hold on to Love
★★★
(2008-06-26 03:45:13)
ゲイリーはこういうクサイ曲を演るのが本当に巧い!
展開もメロも全てが分かり易いんだけど、聴いていると胸が熱くなってくる。
きっと感情を込めまくって演奏するゲイリーだから、なんだろう。
VAN HALEN - Van Halen - Eruption
★★★
(2008-06-13 17:15:32)
個人的にはGARYのWhite KnucklesやDirty Fingersと並ぶドラッグ的超絶インスト。
聴く者をたった2分足らずで一気に異次元へとぶっ飛ばしてくれる!
STEVE VAI - Passion & Warfare - Blue Powder
★★★
(2008-06-05 22:56:40)
地味な曲調ながら割と展開が目まぐるしい曲。
最初はこのアルバムの中では一番地味で退屈な印象で、全く聴いてなかったが、最近改めて聴き直すと、結構凝った作りになっててビックリ。
特に途中の琴をかき鳴らすようなギターの旋律はとても美しい。
そして直後のベースソロは何ともクール!
最後は広大な夜空に吸い込まれていくような余韻を残してフェードアウト。
実は一粒で何度も美味しい曲だったのね・・・
STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Yai Yai
★
(2008-06-05 10:49:48)
タントンタントンタントンタントン・・・ヤーイヤッイヤッイヤーイ♪
ナンジャコリャ・・・日本人には発想からして不可能じゃー!
STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Lotus Feet
★★
(2008-06-05 10:43:37)
夜の闇に淡い光でライトアップされた見事な桜をイメージ出来る、荘厳で美しい曲。
途中からはまるで大河ドラマのメインテーマみたい。
ただ、曲調が大仰な部分では良いのだが、静かな部分ではヴァイ特有の粘り気のあるギターが少し目立ち過ぎてる気がする。
あと、メタリックさんが仰る様に、最後は拍手喝采よりも余韻を残す様な静かにフェードアウトしていく感じが良かった。
極個人的には、似たような曲だと松本のソロアルバム「華」に収録されてる「恋歌」の方が上手かな(ギターテク云々ではなく)
STEVE VAI - The Ultra Zone - Asian Sky
★
(2008-06-05 10:27:47)
エイジアンな空気満載の曲(そのまんまですね・・・)
え~・・・曲自体は何とも中途半端な感じです。
それと最初はB'z目的だったんですが、ぶっちゃけ稲葉はバックコーラスに徹した方が良かったかも・・・
松本もヴァイの前にあっては存在感が希薄・・・
ただ爽やかな風が吹きぬけるような空気感は聴いてて気持ち良い。
まぁこの曲のお陰でヴァイと出会えたので、感謝の意味も込めて星一つ。
STEVE VAI - The Ultra Zone - Windows to the Soul
★★
(2008-06-05 10:19:23)
イメージは「闇夜に輝く月と、月光に反射して煌く氷の世界」。
何とも言えぬ静寂と凍りつく空気を感じる事が出来る、美しくも物悲しい曲。
STEVE VAI - Passion & Warfare
★★
(2008-06-05 10:04:00)
聴いていて心底楽しいインストアルバム。
ギター一つで聴き手をここまで幻想世界に迷い込ませるなんて凄いよ!
ヴァイにはサーカスとかマジックショーで観客を魅了させる・・・そんなミュージシャン+エンターテイナーとしての魅力を凄く感じる。
STEVE VAI - The Ultra Zone - Voodoo Acid
★★★
(2008-06-05 09:48:39)
ヴァイ初体験アルバムの中でも、一番衝撃をうけた曲(ジミヘンのパープルヘイズ以来)
何というか…頭がお花畑状態の人が曲を作ったような・・・歌詞が意味不明だったり、途中でブクブク&ハァニィィ・・・とか・・・とにかくカオス。
でもギュインギュイン弾きまくってるギターソロは、メッチャクチャカッコ良くて凄い!
KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
★★★
(2008-06-04 22:13:03)
聴いた一発目は絶句。
その後ジックリ聴きこむと、カオス状態の演奏の中にも確かな美しいメロが確実に存在している。
それはイントロから始まるノイジーな展開にも、疾走するジャジーなバトル中にも感じる事が出来る。
まるで「精神異常と完璧なる美」
そのギリギリの境目を、綱渡りでなぞるかのような“異常な"曲だ!
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced
★★
(2008-06-04 01:49:00)
ジミヘンを初めて聴いてから10年位経った。
あれから色々聴いてきたけど、やっぱりジミヘンは他のミュージシャン達とは明らかに違う。
存在も伝説も演奏も歌唱も、とにかく他の人達とは別で考える以外に無い。
技術的な事はよく分からない自分ですら、そういうイメージを直感的に抱いてしまったアルバム。
JIMI HENDRIX - First Rays of the New Rising Sun - Freedom
★★
(2008-06-04 01:36:07)
この曲は割と正統派(現代的?)ロックってイメージじゃないでしょうか?
ちょっとあっさりしてる気もしますけど、こういう爽やかな曲もジミヘンがやると中々に味わい深い。
The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - Voodoo Child (slight return)
★★★
(2008-06-04 01:31:57)
ギターソロを聴いた瞬間に「あ、やっぱジミヘンのギターってドラッグだわ」って確信した。
あの粘り気のあるギターメロは一旦取り付かれると絶対離れられない…
とにかくこの曲は完全に浮世離れしたギターソロが凄まじい!
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Manic Depression
★★★
(2008-06-04 01:27:00)
この曲はギターリフも良いけど、ドラムが凄く気持ち良い!
特にサビの「Manic depression is a frustrating mess」の直後の「ドッタドッタドタタ・・・」って部分がメチャクチャしびれる!
The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - All Along the Watchtower
★★★
(2008-06-04 01:18:11)
カッコいい!渋い!クール!
特にギターソロの纏わり付いてくるようなメロがたまらぁぁぁん!!!
ジミヘンのギターの粘りつくようでいてサラッとしてる様にも聴こえる音色は麻薬的な快感を感じるぜ!
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - PURPLE HAZE
★★★
(2008-06-04 01:07:37)
人生で一番衝撃を受けた曲。
それまで能動的に洋楽を聴いた事無かった自分は、イントロが流れた瞬間、全身に鳥肌が立って頭がくらくらした。
曲自体の評価は自分如きには不可能。
ただただ、凄いとしか言いようが無い・・・
STEVE VAI - Passion & Warfare - I Would Love to
★★★
(2008-06-01 08:56:09)
まるで突き抜けるような青空へと駆け抜けていくような曲。
戦闘機が離陸して一気に雲を抜けて高高度へ!ってシチュエーションに似合いそう。
STEVE VAI - Passion & Warfare - The Audience is Listening
★★★
(2008-06-01 08:50:21)
とてつもなくアグレッシブで最高にノリの良い曲。
だがそんな事よりも曲自体の構成が面白い。
ギターで会話するなんて最高!
アイデアで楽しませてくれる、そこがヴァイの面白い所だね!
STEVE VAI - Passion & Warfare - For the Love of God
★★
(2008-06-01 08:43:36)
極上のバラードナンバー。
星が満点の夜空を見上げながら聴くと空に吸い込まれそうになる。
ただ、色物揃いのこのアルバムの中では、意外と平凡だったりもするので星2つで。
それにしてもこの曲、東洋をイメージしてたんですか・・・
もっと宇宙的なものだと思ってました。
STEVE VAI - Passion & Warfare - The Riddle
★★★
(2008-06-01 08:34:21)
個人的にヴァイの不思議メロディーの真骨頂だと思う曲。
序盤から遅めのテンポながら、宇宙的なイメージのメロで大いに盛り上げてくれる。
そして途中から入ってくるエフェクトかけまくりのヴォーカル?にもう完全にやられてしまう!
なんちゅう曲を作るんだ!ヴァイ!!
STEVE VAI - Passion & Warfare - Answers
★★
(2008-06-01 08:28:54)
未来に向かって走って行く様な明るさに若干不思議さがミックスされたヴァイならではのニュアンスの曲。
個人的には次曲THE RIDDLEへの繋ぎとしてのこの曲を評価したい。
STEVE VAI - Passion & Warfare - The Animal
★
(2008-06-01 08:23:57)
テンポ自体は割りとスロー気味だが、それに反比例してギターはギュインギュイン弾きまくってる。
そこに注目すると結構楽しい曲。
STEVE VAI - Passion & Warfare - Erotic Nightmares
★★★
(2008-06-01 08:20:19)
アルバム二曲目にして早くもヴァイ節炸裂!
ミディアムテンポの切り込むような鋭いギターソロで一気にまくし立てる。
途中の様々な雑音が混ざる箇所は正にナイトメア。
これだからヴァイの曲は止められん!
STEVE VAI - Passion & Warfare - Liberty
★★★
(2008-06-01 08:13:20)
歴史あるスポーツの祭典の開会セレモニーによく似合いそうな曲。
何て爽やかで晴れやかなんだろう!
一曲目からこんなの持ってこられちゃ堪らないよ!
COZY POWELL - Octopuss - The Rattler
★★
(2008-06-01 08:00:03)
THE BLISTERからバトルを削って哀愁を加えた感じ。
こちらは完全にギターとドラムが共闘している。
が、惜しむらくはギターがちょっと弱い・・・
バトル感を感じないのはそのせいかな?
COZY POWELL - Octopuss - The Big Country
★★
(2008-06-01 07:53:40)
壮大で爽快で痛快なクラシカルナンバー。
ラストの盛り上がりは本当に大作映画のエンドロールを見てる気分にさせてくれる。
COZY POWELL - Tilt - The Blister
★★★
(2008-06-01 07:26:54)
バトルです、しかも疾走しまくってます。
ゲイリーも鬼のように弾きまくってるが、流石はコージー。
「俺こそがナンバー1だ!」って感じで他のメンツより一歩リード気味でドゴドゴ叩きまくってます。
ところで、ギターとドラムがユニゾンしてる箇所が、何気に良いですね。
COZY POWELL - The Best of Cozy Powell
★★
(2008-06-01 07:18:00)
コージーは知らないけどSunsetが聴きたくてこのアルバムを買ったが、一曲目のTheme Oneでいきなりやられた!
他の楽器を圧倒する、ぶっとくて分厚くて体に直接響く様な圧倒的パワーのドラムに心底痺れた。
このドラムは音楽好きなら一度は体験しておくべきじゃないだろうかと心底思う。
COZY POWELL - Over the Top - Sweet Poison
★★
(2008-06-01 07:07:47)
哀愁と浮遊感漂う夢と現実の狭間にいるような心地良いイントロから、コージーの力強いドラムで一気に目を覚まされる。
そこからの何となく未来都市を思い描くような前向きな爽やかサウンドが実に気持ち良い。
ドラムは勿論だが、何気に弾きまくりの存在感あるギターがカッコいい一曲。
TAK MATSUMOTO - House of Strings - Strings of My Soul
★★★
(2008-06-01 05:39:31)
元々は7th~収録曲だったが、今回の全面ストリングスによって完全に完成したのではないだろうか?
泣きまくるエレキと荘厳なストリングスが盛り上がるサビでは、遥かなる大河の壮大な流れを思わせる様な凄まじさ。
そしてラストに向けて、大河は広大な大海へと流れ行く・・・う~ん素晴らしい!!!
TAK MATSUMOTO - The Changing - One for the Road
★★★
(2008-06-01 05:04:24)
何故にこの曲の順位が低いんだー!
松本の持つロマンティックな哀愁が満ち溢れた最高のインストナンバーじゃないか~
是非、家路へと向かう夕日の高速道路で聴いて欲しい!
ちなみに私はLIVE LIPPERのエンドロールでこの曲を知りました。
シングルに入った時には感動したなぁ。
SANTANA - Amigos - Europa (Earth's Cry, Heaven's Smile)
★★★
(2008-06-01 04:38:46)
もうね、インストでありながらドラマですよ、これは・・・
この曲を題材に映画が一つ撮れちゃうんじゃないだろうか?ってくらいドラマチック。
下手な歌詞や言葉が、如何に人の情感を揺り動かす阻害をしているかを嫌でも痛感してしまう・・・
SANTANA - The Best of Santana - All I Ever Wanted
★★
(2008-06-01 04:34:07)
聴いてるだけで心がウキウキと楽しくなってくるハイテンポなラテンポップロック。
夜の野外ライブなんかでやると絶対盛り上がるだろうなぁ。
SANTANA - All That I Am - Da tu amor
★★★
(2008-06-01 04:24:28)
心地良い疾走感と哀愁を含んだカッコよすぎる一曲。
ギターソロでガンガン弾きまくってるのは流石サンタナといったところでしょうか?
ノリの基本はラテンでありながらロック魂も十分篭ってるサンタなの曲は、肌に合えば絶対離れられなくなりますね。
SANTANA - The Best of Santana - Dance Sister Dance (baila Mi Hermana)
★★★
(2008-06-01 04:16:39)
サンタナはまだ詳しくないけど、この曲無名なのかな?
最初はミドルテンポのラテン?で酔わせてくれ、途中からリズム感抜群の印象的なベースを筆頭に、疾走感タップリのカッコいいメロディに切り替えて一気にラストまで駆け抜けていく。
サンタナはEUROPAだけ知ってる、という人にも是非聞いて欲しいですね。
JEFF BECK - Wired
★★
(2008-05-29 18:47:00)
先に「BLOW~」を聴いたのですが、個人的には音に身を任せる感じのBLOW~に対して、ついついリズム感をとらずにはいられないこっちのノリの良い攻撃的な音の方が好きですね。
テンション高いけれども、音全体に漂う独特の渋さのようなものも感じられて、とにかくカッコいいです!
G-FORCE - G-Force - White Knuckles / Rockin' & Rollin'
★★★
(2008-05-27 14:54:02)
G-FORCEだけど幾つかこっちにエントリーされてるのでこれもしてみました。
幕開けと呼ぶに相応しいドラマティックなWhite Knucklesで聴く者のハートを鷲掴みにし、Rockin' & Rollin'で一気に駆け抜けていく。
ハードロックとはかくあるべし!とでも言わんばかりのカッコ良さ。
他人に「ハードロックってどんなの?」と聞かれたら、とりあえずこれを聴かせたい。
G-FORCE - G-Force - You
★★
(2008-05-27 14:43:52)
正統なポップロックって感じの曲だなぁ・・・などと思ってたら、ソロで突然暴れだすギターに「流石ゲイリー!」と笑いながら膝を叩いてしまった。
ただソロが妙に気合入ってるだけに、その後の通常メロとボーカルが弱く感じてしまうのが難点。
GARY MOORE - Corridors of Power - Don't Take Me for a Loser
★★★
(2008-05-27 14:37:56)
出だしからグイグイとゲイリーワールドに引っ張り込まれてしまう、アルバムの顔と言うに相応しすぎる曲。
全編を通してカッコいい哀愁に満ち溢れている。
それにしてもゲイリーのメロディアスな数々の楽曲は、日本人の感性と良くマッチする気がする。
GARY MOORE - Corridors of Power - I Can't Wait Until Tomorrow
★★★
(2008-05-27 14:31:12)
哀愁とダークの中間に位置する様な切なさを感じさせるナンバー。
特に終盤の何かを訴えかけるような、ドラマティックなボーカルとメロディーは下手な酒より酔える!
聴き終わった後も暫く余韻に浸れてしまう、そんなアルバムのラストとして、これほど相応しい曲はそう無いんじゃないだろうか?
GARY MOORE - Dirty Fingers - Hiroshima
★★★
(2008-05-27 14:23:25)
すみません、最初聴いた時は「ひーろっしまー」と「のぉう、のぉう、うぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁ」に笑ってしまいました・・・
でもここまで激しい怒りを表現してくれたゲイリーに日本人として感謝!
曲自体は疾走感溢れるカッコいいハードロック。
でも一度聴いたら多分忘れられない。
GARY MOORE - Dirty Fingers - Nuclear Attack
★★
(2008-05-27 14:15:27)
迫り来る核への圧倒的恐怖感がスピーカーを通して伝わってくる力作。
ギターソロでは本当に核を積んだ飛行機が今正に飛来してくるかのような迫力!
どうでも良いですが、私は個人ベストで
Dirty Fingers→NUCLEAR ATTACK→Hiroshima→Dartmoore
としてます。
この流れがとてもドラマティック。
G-FORCE - G-Force - I Look at You
★★★
(2008-05-27 14:04:12)
個人的にはSUNSETと双璧を成すゲイリーの哀愁ナンバー。
あっちが「夕陽を眺める気持ちの良い哀愁」に対して、こちらは「夕陽を背に歩くしんみりとした哀愁」って感じでしょうか?
とにかく、中盤のメロディアスなギターソロとラストにかけての盛り上がりに酔いしれて下さい!
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