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セッキージョーダンさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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セッキージョーダンさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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BRUCE DICKINSON - The Chemical Wedding - Return of the King ★★★ (2007-04-27 01:45:10)

何故この曲がボーナストラックなんだぁぁぁ。
国内盤を買わなかった人に失礼じゃないかぁ。
というくらい、いい曲。
ギターソロ、本当にいいよ。
ブルースのVo、マジでいいよ。


WRATHCHILD AMERICA - Climbin' the Walls ★★ (2007-04-25 00:09:00)

9曲目はドラマティックな名曲。
プロダクションが現代的だったら、えらいことになっているはずだ。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade ★★ (2007-04-22 02:11:00)

2度目の書き込みなので多くは語りませんが、
バラエティーに富んだ曲が入っているくせに、その1曲1曲のクォリティーが高い。
前作も好きだがそのオーバープロデュースに反発するかのようなアグレッションがある。
これは今HMを聞き始めた若者にも聴いて欲しい名盤である。


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Lethal Heroes ★★ (2007-04-22 02:08:16)

幻想的なイントロ、曲中のキーボードも効果的。
全然ヘヴィじゃないし、疾走もしない。
それでもこれがOpeningにあるセンスに脱帽。
良い曲である。


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Attention ★★★ (2007-04-22 02:04:52)

このアルバムのこの位置にあるから、より輝いている名曲。
こういう曲が書けるバンドを大切にしたいなぁ。
PrettyMaidsは時々こういう曲をぶちかましてくれるから、アルバムを買うのが楽しみなのだ。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2007-04-22 01:24:00)

ロニーのVoが凄いとおっしゃっている人が多いが、そんなものは当たり前の事である。彼は呆れるくらいに上手い。
もう一方で凄いのはロニーに変わった時点でそれまでのSabbathの曲調をロニーが最も映える(というかイメージが定着している)様式美スタイルに変え、なおかつその楽曲を素晴らしいものにしてしまうトニー・ギーザーらの才能である。
このあとグレン・ヒューズと組んでもそのVoに合わせた曲を書いて見せているトニー。あのヒゲのオヤジは凄い人なのだ。


BLACK SABBATH - Seventh Star ★★ (2007-04-22 01:14:00)

わざわざ当時のレコード会社がアホな要望を出したためにおかしな名義で発売されたためにリスナーが勝手に期待するBLACK SABBATH像を背負わされて発売をされたために一部では評価が低かったようですが、ここで皆様が高い評価をされている事に本当に安心しています。
トニー・アイオミも別にもともと「ある一部のファンのSABBATH」をこれでやろうと思っていたわけじゃないんですから。ロニーと組めばその曲を書く、オジーと組めばその曲を書く、その才能を考えたときに、この作品の凄さがわかるはずでしょう。


BLACK SABBATH - The Dio Years ★★ (2007-04-22 01:06:00)

3曲の新曲が聴き所であるが、EAR IN THE WALLは良かった。終わり方があっけないけど。
以前の曲に関してはリマスタリングされているそうなので、それを楽しめばよいでしょう。


DIO - Dream Evil ★★ (2007-04-21 23:50:00)

このアルバムを酷評する意味がわからん。
どこに問題があるのか誰か教えてくれ。
はっきり言って私は名作だと思う。


JOHN NORUM - Face the Truth - Face the Truth ★★★ (2007-04-17 00:16:30)

このアルバムにおいて、この曲以外には1曲目を飾る局は考えられないほどの名曲。リフ・メロディー・そしてグレンのVoどれをとっても非の打ち所の無い正統派HRである。
この曲のためにアルバムを買っても、決して損はしないはず。


JOHN NORUM - Face the Truth ★★ (2007-04-17 00:10:00)

全曲が良いわけではないが、安心して聴いていられる好盤。
個人的には①のような強力な曲が3曲くらいあるともっと嬉しかった。
ただ、ジョンの才能を堪能するという意味で、最近のEUROPEなぞを聞くよりも、遥かに価値がある。


NOCTURNAL RITES - The Sacred Talisman ★★ (2007-04-16 22:57:00)

Voの細さが気にならないくらいにメロディーが充実しているアルバム。
これが初めてこのバンドに触れたのだが、今ではVoと音楽性が変わってそれでも尚評価が高いという事実をよく聞いているので、他のアルバムも揃えてみる事に決定。
疾走があるとかないとか、Voがイマイチとか音が軽いとか、そういうある部分に対して個人的な好みがあるのは人間なら本当に仕方が無い事で、だからこそ自分の琴線に触れる音楽に出逢ったときには、物凄く嬉しかったりするのである。
私は買ったことを素直に良かったなぁって、思えました。出逢えてよかったバンドです。


THE WILDHEARTS - Don't Be Happy...just Worry ★★ (2007-04-14 22:45:00)

コレは、当時1枚通してあまりのキャッチーな曲の連続に強烈なインパクトを与えられた1枚。当時の耳にはリフは結構ヘヴィなのにもかかわらず歌メロがあまりにキャッチーで、そのポップさとのバランスにノックアウトをされた作品である。
甘くヘビーなポップアルバム。


TUBE - 終わらない夏に - 夏を抱きしめて ★★★ (2007-04-08 00:50:51)

普段TUBEは殆ど聞かないけど、この曲は文句無く名曲。アルバムも良かった。


サザンオールスターズ - キラーストリート - セイシェル~海の聖者~ ★★★ (2007-04-08 00:43:25)

これ、明るくも無くアップテンポでもなく露出も少ないからあまり知られてないけど、名古屋ドームのライブで凄かったよ。名曲だよ、コレ。


SOUTHERN ALL STARS - Young Love - 心を込めて花束を ★★★ (2007-04-08 00:35:50)

私はこの曲を結婚式に使いました。最高の想い出です。最高の曲です。
今でもサザンのライブには必ず妻と行きます。この曲をライブでやるたび、当時を想い出します。


SOUTHERN ALL STARS - さくら - 素敵な夢を叶えましょう ★★★ (2007-04-08 00:29:38)

本当に桑田はバラードを作るのが上手い。
この曲なんかは、自分の結婚式に使ってしまった。(というか、私の結婚式は全てサザンの曲を使ったのだが)
バラードして非の打ち所のない曲を何曲も持っていることがサザンの強み。だから,バラード集なんていうのも、アホみたいにクオリティーの高いものになる。


SOUTHERN ALL STARS - 綺麗 - 旅姿六人衆 ★★★ (2007-04-08 00:26:25)

コレもいいなぁ。
まだ聴かれた事がない方がいらっしゃいましたら、聴いてみてね!


サザンオールスターズ - NUDE MAN - Oh! クラウディア ★★★ (2007-04-08 00:24:32)

情景が思い浮かんでくる、ドラマティックバラード(変な表現ですみません)。
とにかく心に染み入るメロディーが桑田の最高に感情的な歌唱で彩られた、珠玉の名曲。
そんなに有名じゃないのかな?多くの人に一度は聴いてもらいたい。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - 真夏の果実 ★★★ (2007-04-08 00:14:36)

私にとってサザンの曲の中では「希望の轍」に次いでNo.2ソング。もう何も言うことのないバラードであり、桑田の声で歌われてこそ本当に美しい曲。素人がカラオケで歌っているのを聞いて、感動した事が無い。やめてくれ。


SOUTHERN ALL STARS - 稲村ジェーン - 希望の轍 ★★★ (2007-04-08 00:03:26)

究極のメロディーと展開を持つサザン最高の一曲。
イントロのキーボードから最後まで、完璧な音楽。
ライブでのアレンジやアップテンポなバージョンも堪らない。
ライブに9000円払っているとしたら、私はこの曲に6000円は払っている。


サザンオールスターズ - キラーストリート ★★ (2007-04-08 00:01:00)

上野田吾作さんがおっしゃっている事、よくわかります。
私も最初は「地味?」と思いましたが、とんでもない。
歌詞を読んでライブを見て、「これは生きる事に対する桑田の回答だ」と思った。
ライブ中に故本田美奈子さんの話に触れた。涙が出そうになった。
聴けば聴くほど深い曲たち。ファンに忍耐を求める傑作である。


LORDI - The Arockalypse ★★ (2007-04-07 23:14:00)

「ロックとはエンターテインメント」を体現しているバンド。
アラヤさんもおっしゃっている通り「TRASH」「HEY STOOPID」辺りのアリス・クーパーとオジーのSHOT IN THE DARKの感覚+ロブ・ゾンビ といった感じで、見た目から想像できる音よりもかなりポップでキャッチーで、スローテンポ。KISSっぽさはあんまりサウンドからは感じないが、それ以外の部分で共通点もある。
見た目の面白さだけでなく、それなりに良い曲を作る事も出来るバンドである。
ただ、この音楽を普通の見た目のロックバンドがやっていたら、こんなに売れてないだろう。戦略の勝利である。
オリジナリティーに乏しいがいい曲をやっているので、このバンドならではの武器をこれから身につけて行ってもらいたい。いい曲が書けるという事は、それ自体が大きな武器なのだ。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free ★★★ (2007-04-07 11:51:50)

こんな風に歌えたら、気持ちいいんだろうな・・・。
現在のHelloweenもはっきり言って好きですし、最新LIVEアルバムでのアンディバージョンもいいのですが、この曲はやっぱりこの人が歌ったほうが良い。アンディが加入してからはそれはそれで、彼の声に合った素晴らしい曲がたくさんあるから、それは問題無い。ただ、この曲を超えるものは個人的にはまだ無い気がする。頑張れ!


NIGHTWISH - Century Child ★★ (2007-04-02 23:59:00)

とにかく美しいメロディーが溢れ返っているアルバムである。
若干の激しさ・スピードが減った分、本気でメロディーで勝負している。
コレだけのものを作れるバンドは、疾走に頼る必要は無い。(もともと疾走しないバンドだけどね)


NIGHTWISH - Century Child - Forever Yours ★★ (2007-04-02 23:56:35)

確かにタイタニックの主題歌の様な雰囲気がありますね。
綺麗な景色が浮かんでくるようです。
決して大仰な曲ではないのですが、それをドラマティックに聞かせるのはVoの上手さとアレンジの巧みさでしょう。
いい曲です。


PRIMAL FEAR - Devil's Ground - Sea of Flames ★★ (2007-03-25 15:50:53)

こらこら、書き込み少なすぎ。
出来のよいこのアルバムの中でも、光っている曲のうちのひとつです。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity ★★ (2007-03-25 02:34:00)

見た目は悪いが歌が上手いスティーブ・グリメット。
この後のLionsheartの時といい、何を歌わせても上手い人だ。
あの伸びやかな声とスラッシュメタルが融合すると、こうなるんだなぁ。
今この人、何やってんの?


ARMAGEDDON - Embrace the Mystery ★★ (2007-03-25 02:26:00)

物凄く久しぶりに聴いてみたら、意外に良くてビックリ。5曲目~6曲目の流れなんて、所謂北欧メタル。Gloryかと思った。
ARCH ENEMYを期待して聞くと物凄く落胆すると思うけど、北欧の爽やかなメロディアスロックが好きな人は聴いてみて損は無い。
逆に、「ARCH ENEMYのギタリストの内の1人がやってるプロジェクトね・・・」って感じで、爽やか北欧メタル好きが聴く機会を持てないとしたら、それは不幸。


PRIDE OF LIONS - The Roaring of Dreams ★★ (2007-03-23 00:21:00)

いやぁぁぁ、いいなぁコレ。
1回目聴いたときには前作のほうが自分としては好きな気がしたけど、
5回くらい通して聴いてたら、物凄くそれぞれの曲のメロディーが頭に残ってて最高。
80年代のアメリカ青春映画の主題歌に、全曲選べそう。ベストキッドとか。
アルバム全体から漂うこの切ないような懐かしさは、いったいなんだろう・・・・。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Immaculate Deception ★★★ (2007-03-04 15:48:53)

ロニーが復帰したSabbathでこの曲が新曲として発表されたら、絶賛されるんだろうなぁ。かわいそうなトニー。歌上手いのに。
疾走パートにゾクゾク来る名曲。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims ★★ (2007-03-03 17:12:00)

このバンド、どこに行ってしまったんだ~。
ガナリ気味のVoに哀愁とポップさをブレンドさせた極上のサウンドを持っていたこのバンド、今なにしてんの?


DARK MOOR - The Gates of Oblivion ★★ (2007-03-03 03:32:00)

私は疾走に騙されない人間で、疾走していてもメロディーが陳腐なものは受け入れないのですが、この作品は凄い。
次から次へと仕事をする手の止まるようなメロディーが、溢れ出てくる。
Voなんかははっきり言って上手くはないのだが、そんなこと全く気にならない完成度である。
Sonataとかと比べられる事があるようだが、メロディー作りはこっちに明らかに軍配が上がる。
Voが変わったらしいが、最新作はどんな感じなんだろう??


DARK MOOR - The Gates of Oblivion - Nevermore (2007-03-03 03:08:52)

なんか、昔のゲームミュージックみたいなメロディーで、
親しみやすい曲。
スペースハリアーとかアフターバーナーとか、あの頃のアーケードゲームってこんな曲多かった気がする。20年位前かな??
何故か懐かしい曲。


DARK MOOR - The Gates of Oblivion - A New World ★★ (2007-03-03 03:03:03)

曲名と合ってるね。
大空を舞うような気分になる。


WITHIN TEMPTATION - The Silent Force - Somewhere ★★ (2007-03-03 02:44:01)

映画のサントラに出てきそうな曲。
もはやロックでもなんでもない曲だが、物凄くメロディーがよい。
静かに1人で聴きたい曲だ。


DARK LUNACY - The Diarist - Snowdrifts ★★★ (2007-03-03 00:45:38)

この曲が始まったとたん、椅子からずり落ちた。
物凄い曲を書いたものだ。恐るべし。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell III: The Monster Is Loose ★★ (2007-02-28 23:40:00)

これまでのように大仰に歌い上げるというよりも肩の力を抜いた歌唱が印象的で、曲もリラックスしたようなものが多いが、それぞれ非常にキャッチーで聴き易い。

12曲目のイントロなどは「らしい」始まり方で、曲そのものも前作に入っていてもおかしくない曲であるが、それでもアルバム全体的に漂うのは「聴き易いMEAT LOAF」である。

一聴すると同じような曲が何曲か存在するものの、曲そのものが良いので聴いていて気持ち良いし、何より聴く側も肩の力を抜いて聴ける。

前作(ここで言う前作とはBAT~Ⅱである)までの大仰な作りに対して、本作のこの変化は恐らく大々的に曲作りに参加をしているDesmond Childの影響が非常に大きいと思われる。さすがに曲作りは上手い。あのMeat Loafをポップシンガーに変えてしまうかの如きインパクトがある。

従来のMeat Loafを好きな人はもちろんのこと、これから聴こうと思っている方も本作から入ると良いかもしれない。


HOUSE OF LORDS - World Upside Down ★★ (2007-02-20 00:23:00)

10曲目、凄いぞ。
聴く度に良くなっていく。
名曲認定。
もちろんそれ以外の曲も、派手さはないが佳曲揃い。
最近こういうハードロック、少ないよ。
もっと多くの人に聴いて欲しい。


NIGHTWISH - Once - Live to Tell the Tale ★★ (2007-02-11 18:07:44)

うんうん、ボーナストラックとしては充分及第点クリア。
「日本版でよかった」って素直に思える。
よろしい。


THERION - Lemuria / Sirius B ★★ (2007-02-11 12:33:00)

Sirius B が特に素晴らしい。
これは予想以上だ。


KAMELOT - One Cold Winter's Night ★★ (2007-01-27 02:10:00)

ライブでここまでやるとは・・・・。
わかっちゃいたけど曲は最高。
そして、ロイの歌唱も圧巻。


NIGHTWISH - Wishmaster - Crownless ★★★ (2007-01-14 23:48:08)

NIGHTWISHっていい曲たくさんあるけど、同じような曲が多い。
けど、アルバム終盤で出てきたこの曲は耳に残る。
イントロもその後も、非常によろしい。


LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline ★★ (2007-01-12 00:28:00)

年間100枚くらいのCDを購入する私が繰り返しターンテーブルに乗せるアルバムは珍しい。
さらに、最近(ここ3ヶ月間)はIronMaiden歴代アルバム聴き直し月間に入っていたので他のアーティストを殆ど聴いていなかったのだが、この作品は、いかん。物凄くいい。
ソロの頃からMikaelのアルバムは追っていたが、最高傑作かもしれない。
本日よりMikael聴き直し月間に変更する。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked ★★ (2007-01-06 00:43:00)

いやぁ、やっぱりこれがオジーで1stと並んで一番好きだな。
1stとはオジーがVoという部分だけが共通で所謂「別バンド」なので、
比較しようが無い。
ただ、ザックの荒れ狂うギターが加わると、こうも攻撃力を増すのかという感想を当時は持った。
飽きないなぁ。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Breaking All the Rules ★★★ (2007-01-06 00:39:59)

ランディーのドラムがカッコいい。さらに、この思い曲調は何だ。このヘヴィさは尋常じゃない。


CRADLE OF FILTH - Thornography ★★ (2007-01-04 01:35:00)

前作に続きどんどん正統派(という表現は良いのかどうかは判らないが、いわゆる普通の)HMに近付きつつある作品。
こうなってくると1番の特徴がダニのVoという気がしなくもないが、そのVoの個性が相変わらず強烈。COFの何たるかを体現してる。
以前よりも金切り声は減ったものの一聴してそれと判る声はやはり強力な武器。
3曲目でいきなり入るピアノと呻きの様な声は相変わらず"ゾクッ"とさせられる。
決して派手ではない作品で、各曲の展開まで覚えた頃に良さがわかってくる作品であるという気もするが、これまで同様完成度は高い。


HAREM SCAREM - Human Nature ★★ (2006-12-03 20:48:00)

大空を舞うような気分。
圧倒される。


IRON MAIDEN - Brave New World - The Wicker Man ★★★ (2006-12-01 00:49:35)

今作品でブルースが復帰する前の2作では、
お話にならないほど酷いVoが歌うIron Maidenに対して、情熱が薄れかかっていた。
復帰というニュースが入り、高まった期待の中で聴いたこの曲・・・。
見捨てなくて良かった、Iron Maiden、帰ってきてくれて有難う、ブルース。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2006-11-25 03:11:00)

アルバムの作りこんだ音に対して、ブルースのVoが荒っぽいが、
それがライブではカッコいいことが証明されていた。
1曲目のイントロがライブで流れてきた瞬間は、最高だった。(ライブビデオ)
非常にドラマティックな作品で、曲も粒ぞろい。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast ★★ (2006-11-12 19:28:00)

ヴォーカルがブルースに変わって、それにあわせて音楽性も変わった作品。
現在の作品群のカラーは、この作品が始まりである。
メイデンファンが何故ブルースがヴォーカルであることにこれだけ拘るのかは、
このアルバム以降を聴けばわかるはず。
ディアノ時代と比較とかどうとか、ナンセンス。方向性が違うのですから。
あとは好き嫌いの問題です。
私はディアノ時代も好きですが、ブルースが歌っているメイデンがより好きです。
(音楽的にはほぼ同じ方向性で、歌のド下手なベイリーを迎えたメイデンは、最悪でした)


WINGER - IV ★★ (2006-11-05 23:54:00)

私は結構好きです。
アダルトな雰囲気の洗練されたロックに、フックのあるメロディーと時に哀愁もあるメロディー(⑦なんかは)が合わさった、好盤だと思います。⑧なんかは実にWINGERっぽいイントロ。
1曲目のイントロからサビ直前までがなかなかに「WINGER」というバンドのイメージとは違うので「ん?」と思いましたが、その後は繰り返し聞くことでいい曲であることに気付くことが出来ました。
でも、ヤング・ラジオさんのおっしゃるとおり、確かに地味。


IRON MAIDEN - Death on the Road ★★ (2006-10-29 01:00:00)

CDでいいかも。DVDはカメラワークがイマイチ。映像変わりすぎ。
ライブバンドとしての実力は言うまでもない。


ASIA - Then & Now ★★ (2006-10-28 03:06:00)

うげ、このアルバムって、1990年に発売されたんだっけ。
16年前かぁ、年をとるわけだなぁ。
突然発売されたのは良く覚えてる。
一昨日BlueNote名古屋でWetton/Downesのライブに行ったが、
やっぱりASIAの曲ってのは、最高です。
これもベスト版ですが、初期3枚はどれもベストな気がする・・・。


ASIA - Alpha - My Own Time (I'll Do What I Want) ★★★ (2006-10-28 02:58:24)

きらきらした音像がたまらない名曲。
ジャケットの情景が思わず浮かび上がるような美しいメロディーと、ウェットンの素晴らしい歌声。
ぜひライブでやって欲しい曲です。


ASIA - Alpha - Open Your Eyes ★★★ (2006-10-28 02:56:34)

BlueNote名古屋ライブでのこの曲、本当に最高だった。
イントロから何から、『聴きたかったこの曲』が炸裂していた。
これから前を見て、現実を見て生きていこうと、曲を聴きながら思ってしまいました。(涙)


PLACE VENDOME - Place Vendome ★★ (2006-10-12 00:01:00)

これはいい。
一度で判る曲もあれば、繰り返し聞くことで魅力が見えてくる曲がある。
したがって、繰り返し聴くことになる。
で、久しぶりに聴いても、ああ、これこれ!となる。
マイケル・キスクとは、こんなに心地のよい唄を歌える人だったんだなぁ。
包み込まれる。


BLIND GUARDIAN - Imaginations Through the Looking Glass ★★ (2006-10-10 23:43:00)

ファンとの掛け合いも多く、非常に感動的なライブである。
観客の反応に、会場の一体感を感じることが出来る。
映像を商品化にするには、余りに棒立ちのパフォーマンスをするVoは、もう少しステージパフォーマンスを勉強しましょう。のしのしステージを歩く様は、ポール・ディアノのようである。(ブルース・ディッキンソンほどまでに完璧になれとは言わないが・・・)


CONTRABAND - Contraband ★★ (2006-10-01 23:23:00)

買いそびれていたけど、Shark Islandの2ndが出たことを機会に、買っちゃった。良くてビックリ。最近こういう音に飢えていたからかな。
しばらく聴き込んでみます。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open ★★ (2006-10-01 23:18:00)

このアルバムは素晴らしい。
どの曲も強力なフックがあり、アルバム全体としてレベルが高い。
ゴシックと呼ばれる多くのバンドの中でも、頭ひとつ抜けた感じがする。
数回聴くと気付く魅力も散りばめられており、末永く聴きたい。
⑨の女性Voを絡めた楽曲も「お!」という展開を見せ、新鮮である。


IRON MAIDEN - Brave New World ★★ (2006-10-01 18:18:00)

前2作が歌の下手なヴォーカリストのために聴くに堪えない作品だった反動で、
聴けるアルバムを待っていたフラストレーションの中でようやくやってきた「聴ける作品」。ブルースが歌っているだけでIron Maidenの音楽は復活した。
こうなったら酷いヴォーカルを迎えて作った前2作もブルースで作り直してほしいものである。
あの前2作を聴いたときに「Maidenはひょっとして、終わったか??」という危惧を抱いたが、この作品で安心した。駄目なのはあのヴォーカリストだけで、バンドは進化していたのだ。


IRON MAIDEN - Rock in Rio ★★ (2006-10-01 03:26:00)

ブルース・ディッキンソンの声の調子が良い時は凄まじい。
この歌唱とパフォーマンスにおいて、かなうヴォーカリストは世の中にいない。
この存在感が、同じような曲をやっているにもかかわらずつまらないアルバムとなっていたベイリー在籍時との違いであり、それはライブで明確となる。
観客の熱気と相乗効果で、最高のライブアルバム。
最新作に伴っての日本公演が楽しみである。
もちろんチケットは確保済みである。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera ★★ (2006-09-26 00:34:00)

私はこの作品以外全て持っていました。
この作品を購入してこなかった理由は「ジャケットがダサいから」ということだけでした。酷すぎる。
ところが、今になってやっと購入して聞いてみましたが、いいじゃないですか。
評判のよい最新作よりも、好きかも。
ジャケットがよければ、グローバルであと1万枚くらいは余分に売れたのではないだろうか。勿体無さすぎる。
いいアルバムです。


SLAYER - Seasons in the Abyss ★★ (2006-09-14 22:31:00)

1曲目から、頭がおかしくなるくらいカッコいい。
しかも、幅広いファンに受け入れられそうなほど、ある意味「キャッチー」である。
初めてSLAYERを聞いてみる方には、このアルバムから入ってみるのもいいかも。


IRON MAIDEN - Brave New World - Out of the Silent Planet ★★★ (2006-08-27 13:50:52)

Iron Maidenのシンプルな部分を上手く寄せ集めたような曲。サビがとにかく覚えやすくて、ライブでやると恐らく盛り上がるだろう。ブルースがギターと同じメロディーを歌っているので、サビのリフレインが余計に印象に残る。


AVENGED SEVENFOLD - City of Evil ★★ (2006-08-06 02:47:00)

メロコアに、それらよりも少しだけ臭いメロディーを融合させたという感じでしょうか。
ヨーロッパ方面のメロディアスなものやジャーマンと比べると、
「あっけらかんと明るい」ので、全く別物だと思う。
別物として聴くと確かに疾走感あり、メロディーありで、それなりに楽しめる。
一部のやたらと高評価なのは個人差によると思うが、決して買って損をするものではない。
色々なものを引き合いに出されて評価をされているが、やっぱり「最近のアメリカ人の若者がやっている」音楽以外の何モノでもない気がする。


陰陽座 - 珠玉宴舞(dvd) ★★ (2006-07-30 02:30:00)

ライブでも上手いんだ、黒姫さん。こりゃすごい。


ENUFF Z'NUFF - Welcome to Blue Island ★★ (2006-07-29 18:35:00)

やっぱり日本では「知る人ぞ知る」バンドなんだなぁ。
こんなに甘くて、ポップで、そして「軽くない」音楽をやってる素晴らしいバンドなのに、そしてこのアルバムもとてもとても素晴らしいアルバムなのに、
書き込みがない当事実・・・。
2曲目といい5曲目といい、悶絶です。イナフ節が炸裂してます。
曲の完成度から言ったら、バンドのベスト3に入ります。
日本盤はまだ買えますので、ENUFF Z'NUFF 好きは買ってみてください。


FAIR WARNING - Go! - Save Me ★★★ (2006-07-09 18:13:43)

またこんな曲、作ってくれるかな?


SKID ROW - Skid Row ★★ (2006-06-18 20:54:00)

もんの凄く質の高いハードロック。
ロックのカッコよさがギュッとつまったような作品。
この若さあふれるサウンドは、もし同じメンバーが今集まっても無理かも。


SHARK ISLAND - Law of the Order ★★ (2006-06-11 20:27:00)

アルバム、出すってさ!楽しみだ。


陰陽座 - 鬼哭転生 - 陰陽師 ★★ (2006-06-10 19:14:09)

こりゃ、ANGRAのアルバムにカイ・ハンセンがゲストVoで参加したような曲ですね。
瞬火さんの歌が今ほど上手くないので、はっきり言って入ってこなくてもいい感じ。曲が物凄くいいだけに、悔やまれる。
今の歌唱力で入ってきてくれれば、もっと良くなるだろう。(キーの問題かもしれない)


陰陽座 - 臥龍點睛 - 甲賀忍法帖 ★★★ (2006-06-07 23:24:52)

メロディアスでわかりやすい曲ですが、黒猫のVoが物凄くいい。
サビあたりは、ゾクゾク来る。
こういうわかりやすい曲を書かせても、つくづく凄いバンドであると改めて思う。
偏見を捨てて聞いてみるべきだ。メロディアスHRが好きな人は。


NELSON - After the Rain ★★ (2006-06-06 03:18:00)

これを駄作という人。あなたの脳みそが駄作です。


SIXRIDE - SIXRIDE - 蜃気楼の彼方 ★★★ (2006-06-04 21:15:24)

うんうん。このアルバムでは、これが一番だ。
Voの声にも、ばっちりあっている。
ギターソロの切なさも、よろしい。


陰陽座 - 百鬼繚乱 - 奇子 ★★★ (2006-06-04 20:49:21)

切ない、切ない曲。
黒猫さんのVoも説得力がある。
リフもカッコいいし、ソロのメロディーもいい。
切なさ炸裂。
歌メロ自体は日本人的で、美しい。


陰陽座 - 百鬼繚乱 - 帝図魔魁譚 ★★ (2006-06-04 20:39:54)

重厚に進行してゆく曲。
次の曲へのつなぎもカッコいい。


EARTHSHAKER - Yesterday & Tomorrow ★★ (2006-05-31 21:08:00)

これは聴いておかなきゃ。
アレンジされまくってますが、
中でも「走り抜けた夜の数だけ」はずいぶん違って味がありますから。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 夢虫 ★★★ (2006-05-28 00:16:17)

いやあ、これはいい曲だ。
心に染み入ってくるメロディーが、あふれています。
こういったバンドだということで普通のリスナーは敬遠すると思いますが、普通の「日本のポップス」好きにも聴いて欲しい曲です。
私は基本的に洋楽専門ですが、こういうメロディーは日本人からしか出てこないと思う。


陰陽座 - 夢幻泡影 ★★ (2006-05-26 21:22:00)

私はANTHEMやEarthshaker、Loudness、VowWow等は聴いてきましたが、原則的に洋楽専門です。
皆様の書かれているレビューを拝見して、興味が出て聴いてみました。
これは偏見無しで聞くべきですね。どうしても「日本語の歌詞はイヤ」という方以外の
メロディアスなメタルが好きな方は、一度聴いておかれるといいと思います。
Voも非常に日本人的な歌い方をしていますが、歌唱力があるから気持ちいいです。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2006-05-25 23:16:00)

何回聴いても、久しぶりに聴いても、やっぱりいいなぁ。
これもう1回作れって言っても、無理だろうな。
この間、デビカバ久しぶりにナマで見たけど、年とったけど元気だった。
元気なうちに、もう1枚凄いのを期待しています。


BON JOVI - Keep the Faith - In These Arms ★★★ (2006-05-23 00:20:04)

うおお!B!誌を見たら、名古屋以外ではこの曲をプレーしているではないか!!私が行った名古屋公演では、やらなかったんですよ。くそぉぉ、いい曲だぜ。


ENUFF Z'NUFF - Strength - Goodbye ★★★ (2006-05-23 00:14:53)

本当にいい曲です。いい曲だらけのSTRNGTHの中でも、一番好きな曲。全く無駄なメロディーが曲の中に、無い。


ENUFF Z'NUFF - ?(Question Mark) - How Are You? ★★★ (2006-05-02 02:40:15)

この曲は余り知られていないようですね。?というアルバムの曲ですが、輸入版ならAmazonで買えます。本当に心に染み入るメロディーで、感動できるバラードです。もしこのコメントを読まれた方がいらっしゃって、このバンドの音楽を愛している方がいらっしゃったら、ぜひ買ってください。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II ★★ (2006-05-01 00:51:00)

これだけ皆さんの書き込み文章が長いって、やっぱり1のインパクトがかなり強くて、その続編への期待もとんでもなく大きかったんだなって、思います。また、このサイトに書き込みしている方々は、本当に真剣かつ真面目にに音楽を聴いている素晴らしい人たちだと思います。2に関してはここ10年くらいのバンドの音楽の方向性から、1と同じようになるとは思っていなかったが、1の頃の異常な緊張感と、そして、最近のミドルテンポで味のあるリズム、メロディーが高次元で融合したレベルの高い音楽だと思います。心に訴えかけてくる曲もある。ここも彼らにとって大きな節目である。高品質のこの作品から、彼らがこの先どう進んでいくのか、見て行こうではありませんか。ファンなのですから。


PHENOMENA - Psycho Fantasy ★★ (2006-04-29 03:36:00)

やっと出た新作。メロディーが良いし、グレン・ヒューズとトニー・マーティンのVoが聴けるだけでも良い。


AC/DC - The Razors Edge ★★ (2006-04-29 02:43:00)

ドニントンライブのかっこよさ、観てみて!!


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence - Innocence ★★★ (2006-04-29 02:38:07)

この曲のアコースティックバージョンを初めて聴いたとき、本当に感動した。その後アルバムで聴いたが、これも良い。甘くて暖かくて、そして意図的にすこし古臭い音。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2006-04-10 00:54:00)

当時がフラッシュバックしてくる。
いかにも悪そうな、でもでたらめじゃなくて緻密に計算されているかのような、
勢いで聴かせる超絶正統派ロックンロール。
所有CDが余りに増えてくると4年とか5年くらい聴かないCDは普通に必ず出てきます。
でも、この1stはコンスタントにターンテーブルに乗る。
私にとってはすでにノスタルジー。恐らくここに意見を述べられている多くの方々にとっても。
アクセルは新しく出すといっています。
我々のノスタルジーを心地よく刺激し、昇華させて欲しいと思っています。
出ないと、あの頃のファンは、自分の1部だけは先へ進むことが出来ない。
20年来ロックを聴いてきて、GUNS N'ROSESを愛してしまった人は、その一部はあの時代で、止まってしまっているはずですから。


SENTENCED - The Funeral Album ★★ (2006-04-06 03:00:00)

2回目の書き込みです。
いまさらですが、やっぱり解散ヤダ。


QUEENSRYCHE - Rage for Order ★★ (2006-04-01 05:11:00)

なんかさ、この前後数作品のQRを聴いていると、どれが一番とか二番とか比べようがない作風なんだよね。Promised LandとEmpireはどちらが良い?とは聴けても、この作品からPromised Landまでは、どれもやっぱり素晴らしくて個性的でもあって、方向性も模索している状態での中の最高のものが出てきていると思うので、やっぱりどれも好きだし、素晴らしいものだと思う。次はあんな音楽をやりたい、って言う安易な気持ちで曲のスタイルを変えているバンドではなさそうなだけに、それは強く感じる。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - The Needle Lies ★★★ (2006-04-01 05:06:07)

この曲は、BlackSabbathの「TYR」の中にあるThe Law Makerのような位置づけの曲である。アルバム全体とすこし雰囲気が違っても、これくらい疾走する曲もほしいのだ。


PHENOMENA - Dream Runner ★★ (2006-04-01 04:43:00)

レイ・ギランが歌っているどのアルバムを聴いても、本当に素晴らしい。いまさらながらだが、悔やまれる。これだけ歌えたシンガーは、本当に少ないのではないのだろうか。曲のクオリティーを数段あげることが可能な、稀代なシンガーだった。BAD LANDSはもちろん、横関のアルバムでも、その驚異的な歌唱力は本来その曲が持っていた魅力を、数段引き上げていたように思う。その歌唱が優れた楽曲を得てアルバム全体の威力を増大させている。


WHITESNAKE - Whitesnake - Give Me All Your Love ★★★ (2006-04-01 04:35:17)

この曲を前回の日本公演でやってくれて、激しく感激した。
シンプルな曲なので、他の人気曲から比べると深みはないかもしれないが、メロディーもリズムも展開も、非常に良く出来たライブ向きの曲である。私は名古屋で前から4列目で見ていたが、メンドーサのピックが飛んできて、ラッキーでした。


HOUSE OF LORDS - Demons Down ★★ (2006-03-30 01:00:00)

「味」で聴くと言う意味で、1stのBlue Murderに近い。
時々無性に聴きたくなるこの音楽は、魔力をもっている。


LION - Trouble in Angel City ★★ (2006-03-30 00:57:00)

LION今では手に入りにくいんですね。
買っておいて、よかった・・・。


ANTHEM - Hunting Time - Hunting Time ★★★ (2006-03-30 00:37:34)

この曲は、しゃれにならん。恐ろしくカッコいいし、普段HMは英語の歌詞を聞いていて、日本語歌詞は「イモい」と感じている私のボーダーを、あっさり超えて来た曲であり、私の愛するグラハム・ボネットの英語バージョンをもってしても、全くオリジナルの森川の日本語Voバージョンがカッコいい。「いーまー」とかいってても、とにかくカッコいいのだ。これは奇跡だ。


ANTHEM - Heavy Metal Anthem ★★ (2006-03-30 00:26:00)

大体、あのグラハムが日本屈指のHMバンドのANTHEMと合流するのである。
こんな感動は無い。
森川は「グラハム・ボネットのようなボーカリスト」ということでANTHEMに興味を持たれたと聞いたことがある。(ガセネタ?)
Hunting Timeなんかは、森川VOのほうが確かにカッコいい。
でも、国産HMにあのグラハムが真剣にシャウトしているという現実が、私にとんでもない刺激を与えている。
マイク・ヴェセーラ(Voとしては好きですよ、イングヴェイともいい仕事をしていましたし)がLoudnessに参加しているのとは,次元が違うんです。
ある意味リッチー・コッツェンがガンダムアルバムをやってしまったことと同じレベルの興奮だと感じました。


ALICE COOPER - Brutal Planet ★★ (2006-03-30 00:13:00)

GEORGEさんの意見には笑いました。
私はアリスのアルバムは結構持っておりますが、実はこれは買っていません。
GEORGEさんのご意見を聞いたら、欲しくなりました。
買ってみますね。


IN FLAMES - Come Clarity ★★ (2006-02-08 00:55:00)

確かに数作品前のSoilworkに似てる・・・。でも,カッコいいからいいか。
前作、前々作もあれはあれで結構好きだったので、「音」はこれでOK。
あとはメロディーということになるが、流れるようなメロディーはやっぱり余り無い。
メロメロにはならない。でも、頭は振れる。そして、普通にカッコいい。良質。
「ここ最近の作品は、これを目指していた!」などととぼけたことを言われては困る。
彼らの目指すべき到達点は、もっと高みにある。