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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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ICON - Night of the Crime ★★ (2004-05-13 17:56:00)

ICONの中では3番目かな?
外部のライターを起用してるのがマイナス。
曲はそこそこいいんですが、おとなしいのやら内向的なのやらが多くて、
判らんではないがそれでいいのかなー、といった感じ。
おまけに売れなかったし。なんだかなー。


ICON - Right Between the Eyes ★★ (2004-05-13 17:52:00)

LA最後の打ち上げ花火。
正統派HMです。
当たり前のHMが当たり前にやれた時代は、なんとも幸せだったのです。


ICON - Right Between the Eyes - A Far Cry ★★ (2003-06-02 14:44:15)

このアルバムでは「RIGHT BETWEEN THE EYES」と
甲乙つけがたい名曲ではないでしょうか。


ICON - Right Between the Eyes - Right Between the Eyes ★★★ (2004-12-20 19:40:08)

中間部の静かなとっから一気に攻めてくるのがたまりません。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony ★★ (2004-05-17 00:53:00)

なるほど、インペリテリの中ではこれが一番なんでしょうか。
このアルバムだけ聴く分には、まさしく正統派の伝承者にふさわしいと思われます。
個人的に、某巨匠と違って、バックのビートが速くて、バンドメンバーにもフェアなインストには座布団をあげたいのであります。


IN FLAMES - Lunar Strain ★★ (2004-04-13 01:01:00)

メロデス黎明期の傑作ですね。
しかし、傑作と言われるのは、多くの方がおっしゃるとおり、"STAND ABRAZE"あってのこと。
しかしまあ、歴史がここから始まったということで、その意義は非常に大きいのです。
AMORPHISがどっかに行っちゃったもんで、もはやIN FLAMESが生き字引か。


IN FLAMES - Subterranean - Stand Ablaze ★★ (2003-09-09 02:24:08)

欠点はただひとつ、曲が唐突に終わってしまうこと。
もったいない。。。
それがなければ超名曲。
思えば、AMORPHISとIN FLAMESの衝撃は凄かったなあ。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death ★★ (2006-10-28 12:33:00)

8つ上のハリスさんの仰ることに納得。
決して悪い出来じゃないですが、いい意味でも悪い意味でも・・・
「IRON MAIDENが作った尺の長い曲が多いアルバム」でした。
手法はMAIDENだからできる、温故8割知新2割のもの。
NWOBHMの香りを現代に持ち込んだような「MAIDEN節」です。
その点では納得。
ちなみに自分は家では嫁にメタル禁止令を出され、仕事しながらカーステレオで音楽を聴くんですが
こういうふうに尺が長いのばかりだと1曲終わる前に得意先に着いてしまうので結構ツライです。
"ACES HIGH"みたいなの作ってくれないかなー。


IRON MAIDEN - A Real Live One ★★ (2004-04-13 01:04:00)

やっぱり時期が時期だけに、Voのミックスにちと不満が。
たしかにドニントンとかぶるし、同時期だしで、影のうすいアルバムですかね~。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying ★★ (2004-04-13 01:08:00)

あれ、でも、"BRING~"って、ブルースが書いた中では随分アツイと思いますが。
俺は結構好きです。


IRON MAIDEN - The X Factor ★★ (2003-07-30 00:00:00)

このアルバムの真の聴き所は、なんと言ってもボーナス。(2枚目)
ウルトラカッコいいリフの上で、ブレ坊が「うぇーてぃーんふぉーじゃーすてぃーす」と
このうえなく頼りなく女々しく歌うのを聴けば、どんなに仕事で失敗しても、
思いっきり笑って元気になれます!!
さながらBAD NEWSの"Bohemian Rhapsody"(スペルあってる?)のよう。
あ、でもあっちはワザと下手にしたのか。
いや、もしかしてブルースに「これじゃ俺がやらなきゃ」と決意させるために
わざわざブレ坊を入れたのかな?
もしそうなら、ハリス、恐るべし!!ええから金返せ!!!!!!(笑)
とにかく、メイデンで笑えるなんて、誰が想像できます?
その意味(だけ?)でも、聞く価値・・・・・・・・・・・・ねえなあ。


IZZY STRADLIN - 117º ★★ (2004-11-12 12:24:00)

ロックここにあり、ってな感じで。
前作の方向性プラスもうちょいロックかな。
心地よいです。
中古はめちゃ安いのでどうぞ聴いてみてください。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds ★★ (2004-11-12 12:22:00)

ど真ん中ストライク。
それも速球じゃなくて、適度な打ち頃。
アメリカ人にしか出せない味がほんとに気持ちいいです。
イジーがこういう音を作ってくれるならGNR脱退してよかったなーと思います。
HARRYさんのおっしゃるとおり、GNRの隠し味はイジーでした、とも言えますよね。
肩肘はらないロック、万歳。


JACKAL - Vague Visions ★★ (2005-04-29 16:26:00)

単に疾走するだけでなく、しっかりとした構成力が魅力ですね。
アルバム全体で見ると、流れもなかなかいいです。
これは実力があるからさまざまな曲をやってても散漫な感じがしないんでしょう。
北欧のB級としか思われないのが残念ですが、いいバンドです。


JACKYL - Jackyl ★★ (2004-04-05 01:04:00)

92年発表のデビュー盤。
大口を叩いて大味なロックでナルシスチックな自己満足に浸るメリケンバンドは非常に多いのですが、
このJACKYLのデビュー盤は、そのような危うい雰囲気の中にもなかなかに磨けば光りそうなセンスが垣間見えます。
2曲目の"DIRTY LITTLE MIND"なんかは、もう二ひねりくらいすれば、もしかして
TESLAの"HEAVEN'S TRAIL(NO WAY OUT)"のようなユニークな佳曲になったかも。
まあ、1作目ということで、微笑ましい空気を楽しみましょう。
そんなに捨てたもんじゃないですよ。


JADED HEART - $laves and Master$ ★★ (2006-02-23 21:49:00)

これは見っけもんですよね。まさしくメロディアス「ハードロック」です。
疾走曲に頼らないで、しっかりと爽快なメロディと一工夫が溢れるリフで聴かせる、なんとも貴重な存在です。
たとえて言えば・・・GOTTHARDの1stの骨太さとPINK CREAM 69の2ndあたりの小気味良さが合わさったような感じ。
ほぼ、捨て曲なし。
見つけたら即座にゲットしてください。
ありがとう、那覇のブックオフ!こんないいものを250円で!!(号泣)


JADED HEART - Inside Out ★★ (2006-03-26 01:22:00)

このアルバムもしっとりとしたミッドテンポの曲から始まります。
哀愁漂う丁寧な曲作りと、何となく懐かしいような(ちょっとだけ情けないような)声のVoがまたいい味です。
ありがとう、那覇のブックオフ!こんないいものを250円で!!(激泣)


JAMES BYRD - Crimes of Virtuosity ★★ (2005-08-18 20:18:00)

正式名称、JAMES BIRD'S ATLANTIS RISINGの、7年ぶりのアルバムでした。('98年)
ファンが期待する、欧州風味の哀愁・疾走曲、プラス達者なギター・インギーほど自己主張しない、を
今回もしっかり堪能させてくれます。
そつなくまとめたな、というようにも言えるかもしれませんが、
この手の音が好きな方、ましてやFIFTH ANGELやA・RISINGが好きな方は
十二分に楽しめると思います。


JAMES BYRD - James Byrd's Atlantis Rising ★★ (2003-09-26 23:37:00)

うわっ、何てマイナーな!(笑)
超名盤ではないけど、何か聴きたくなります、たまに。
こういう音楽がちゃんと支持されてた日本って、ほんまにええ国でんなあ。


JET-KI - JET'S FACTORY ★★ (2005-11-03 00:43:00)

今のところ3枚出てますが、これが断然いいですね。
ジュンスカよりも元気いっぱいでいい感じです。
ライブでフル〇ンにもなる勢いもわかります。(苦笑)


JET-KI - JET'S FACTORY - FLY HIGH ★★★ (2005-10-16 21:22:05)

滅茶苦茶カッコイイ!!
「飛べ~、飛べ~・・・」って、この上なく単純なのに最高すぎです。
やっぱり和弥はかっちょええ!!!!!!


JET-KI - JET'S FACTORY - ライダー ★★★ (2005-10-16 21:20:29)

滅茶苦茶カッコイイ!!
昔乗ってたバイクにもっかい乗りたくなります。
単純なのに最高。
和弥最高!!!!!!


JETHRO TULL - Aqualung ★★ (2005-05-19 15:43:00)

これが名盤です。
聴き込むほどにその凄みが体感できるはずです。
味、ありすぎです。


JETHRO TULL - Crest of a Knave ★★ (2004-04-03 16:50:00)

いきなりデジタルなイントロでちょっとびっくりしますが、内容はなかなか濃いです。
「ROCK ISLAND」でもみせた、TULLなりのHR解釈が全開しています。
単なるロックではなく、曲構成やらアレンジやら、激しすぎるフルートやら、
もうまさに20世紀のメンデルスゾーンの名に恥じない、強烈な個性が光る。
いやはや、素晴らしい。
なんでもっと評価されないやら。
惜しい。


JETHRO TULL - Rock Island ★★ (2003-08-22 01:52:00)

JETHRO TULLはグラミー賞でHM部門の大賞なんぞに祭り上げられなくとも、充分にハードロックバンドたりえたのです。
今聞いても素直にカッコよい。
全然老成なんかしてません。


JETHRO TULL - Roots to Branches ★★ (2004-04-03 16:57:00)

95年発表のこのアルバムは、これまで歩んできたさまざまなTULL史を、
イアン翁独自の枯れた表現方法によって、シックに纏め上げられた傑作です。
何ともいえない落ち着きと、落ち着きの中に光る職人芸。
もはや業です。
曲も粒ぞろい。
決して派手な大作はないんですが、全体が業によって統制支配されたこの作品、
ハッキリ言って一聴の価値は存分にあるかと。


JETHRO TULL - Songs From the Wood ★★ (2004-01-26 01:07:00)

トラッドフォーク全開。
イアン翁のルーツが自然な感じで表現されている名盤です。
PENTANGLEと間違いそうなほどトラッドトラッドしているJTはかなり異質ですが、
なかなか味わいの深い音が堪能できます。


JOEY TEMPEST - A Place to Call Home ★★ (2004-12-19 00:22:00)

HRを極めた人が、その領域で得た音楽的ノウハウを生かし、かといってひけらかさず、
HRに拘泥せず、1音楽ファンとして作った音楽。
たとえばTRIUMPH脱退後のリック・エメット。
たとえばBLACKMORE'S NIGHT。
たとえばゲイリー・ムーアのブルーズ。
そんな感じで、このアルバムも楽しめます。
夏に聴けば爽やかな微風に、冬に聴けば暖炉の炎のごとく、
春に聞けばやわらかな日差しとともに、秋には落葉とともに舞う。
マイナーキーではない、背中で語るノスタルジー、望郷の念。
実に味わい深いです。


JOEY TEMPEST - Azalea Place ★★ (2005-03-10 16:47:00)

まず、HRではありません。
それに関する音でもありません。
にもかかわらずたまに聴いてしまうのは、ジョーイ・テンペストという名前があるからでしょうか。
大陸的なロックがベースの、普通の音。
内容は、その手のジャンルの人に聴かせても「普通」でしょう。
でも聴くのはやっぱり・・・。
それがファンってもんですよね。(笑)
最初に聴くなら1stをオススメ。


JOHN NORUM - Another Destination ★★ (2005-05-12 14:11:00)

3rd。
酷評された「地味」という根拠が非常に妥当だったと思わせるデキ。
ブルージーといえば聞こえはいいですが、ようは切れがないということです。
ゲイリー・ムーアを追いかけても、ジョンの個性はここでは存分に発揮されてないと。
元BLUE MURDERのケリー・キーリングの声がまた煮え切らないもんで、
せめて渋いGの上で元気にはきはき歌ってくれればまた違ったんでしょうが・・・。
"HALF WAY HOME"なんかはギターもHRで、佳曲の要素があるんですが、
ケリーが歌うとなぁ・・・。って感じです。


JOHN NORUM - Face It Live '97 ★★ (2004-06-22 10:11:00)

これは川崎録音ですが、俺は大阪のバナナホールで観ました。
当日は一生懸命な観客が多くて、非常にアットホームなライブに大満足しました。
「WORLDS AWAY」に伴うツアーで、「FACE THE TRUTH」の方向性らしい、という情報に喜んでいたんですが、
まあ、日本人が思うのはメロディアスなもの、しかし2ndにはへヴィなのもあったし、
さて言われてみればなるほど、「WORLDS AWAY」は2ndにも似てるのかな・・・
みたいな、そんな雰囲気のライブでした。
でも、しっかりメリハリがついていたし、ヘンポ・ヒルデンのドラムがまた、確実かつパワフルで、かなり楽しめました。
CDになってみると、やけに音が生々しく(というか薄く??)なってるのが残念ですが、質は随分高いと思います。


JOHN NORUM - Face the Truth ★★ (2003-09-14 00:42:00)

文句なく名盤。
こういう音楽に出会えるたび、HRって素晴らしいと思う。
92年だっけ、これ出たの?
あれからもう10年か・・・。
いつまでも色あせないこのアルバムは、はっきり言って凄い。


JOHN NORUM - Face the Truth - Face the Truth ★★★ (2003-09-14 00:33:35)

HRの基本にして王道。
もろにG・ムーアの後継者って感じ。
グレン・ヒューズも、いい仕事してます。


JOHN NORUM - Face the Truth - Still the Night ★★ (2003-09-14 00:36:20)

グレンが歌ってるから、PHENOMENAのセルフ・カバーになります。
こっちのほうが音が分厚いし、サビのコーラスがいい感じで好き。


JOHN NORUM - Face the Truth - Time Will Find the Answer ★★ (2006-08-10 02:34:29)

普通にかっこよいです!


JOHN NORUM - Live in Stockholm ★★ (2004-06-22 10:32:00)

昔インタビューを読んだら、このアルバムが収録曲少ないのは、
録音スタッフがいい加減な人間で、テープにまたがって録音されたりして、使える音源がこれしかなかった、とかいう話でした。
まったく、そのおかげでこんな素晴らしいライブが腹5分なんて。
でも、聴かなきゃなおさら損ですよー。


JOHN NORUM - Total Control ★★ (2004-06-22 10:35:00)

俺には両方最高です。(^^)
"The Final Cowntdown"そっくりな"Love Is Meant To Last Forever"に意地を見ました。


JON BON JOVI - Blaze of Glory ★★ (2008-05-15 21:36:00)

個人的にはBON JOVI関係の中で一番好きです。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Miracle ★★★ (2003-09-08 17:47:00)

古きよきアメリカを思い起こさせる、埃っぽい大陸型音楽。
BON JOVI関係では個人的にこれが一番好きです。


JONAS HANSSON - NO.1 ★★ (2006-04-15 21:36:00)

SILVER MOUNTAINのころの垢抜けなさはだいぶ洗練され、
バンド末期の甘ったるい雰囲気も無く、とても聴きやすい、
「普通の北欧メタルとはちょっとだけ格が違う」北欧メタルをやってくれてます。
そうそう、こういうのが聴きたかった!という音。
なにげに愛聴盤だったりします。
しかし、アルバムタイトルだけはやっぱりイモくさいですね・・・。(次作も/笑)


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) (2003-09-14 01:04:24)

と・に・か・く。
PVを見よるのじゃ!!
この曲はPVにこそ全てが凝縮されておる。
大爆笑必至。とにかく、アメリカのトップバンドに全く似つかない。
バカ丸出し!!(苦笑)


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-03-03 23:51:00)

聞き流せてしまいます。
聞き込もうとするんですが別のことがしたくなってきます。
JUDAS PRIESTです。
ただし歳をとった。
ライブで過去の曲が見れると言う点では、発売に万歳!!
でも、オイラ地方人間なんでツライなぁ。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-09-01 20:30:00)

もっかい書きます。
何回か聴けば良く聞こえるのかもしれないけど、それはもしやただの慣れではないかな。
そこまで温情をかけるのは、周りで懸命に頑張ってるバンドに失礼。
ナベツネがシーズン中に星野SDを次期巨人監督にとか言うくらい失礼だし、
低偏差値のアホ芸人が「自分が笑われてる」のを「自分は笑わせられる」と勘違いしてるほど失礼。
「TURBO」はいろいろ言われたけど、今聞けばいい感じでしょ。
しかしこのアルバムはなあ・・・。
音楽として楽しめない。わざわざ正座して聴かなくてもいいやろ。
と、10年たっても思ってしまうJUDAS PRIEST。
それは、PRIESTだからという業です。
存在意義がDIOに似通ってきても、まだまだ神を望まれるプレッシャーに屈しないのは
しかし本当に凄いです。
並みの人間じゃ無理ですよ。
ほんと、どうしましょ。
めったに聴きませんが手放すつもりはまったく無いです。
ほんと、どーしましょ。


JUDAS PRIEST - British Steel - Breaking the Law ★★★ (2003-09-14 01:01:03)

KO必然のリフ!!
HMってのは、こういうもんでしょう。


JUDAS PRIEST - Jugulator ★★ (2003-07-30 23:31:00)

このアルバム、メイデンがこけた時期でしたねえ。
英国の将来はPARADISE LOSTに任せるしかないかと思いました。
何回か聴けば良く聞こえるのかもしれないけど、それはもしやただの慣れではないかなあ。
そこまで温情をかけるのは、周りで懸命に頑張ってるバンドに失礼。
野村監督がカツノリを一軍で使ったくらい失礼だし、
叶姉妹を「セクシー」と勘違いしてるほど失礼。
「TURBO」はいろいろ言われたけど、今聞けばいい感じでしょ。
しかしこのアルバムはなあ。。。。
音楽として楽しめない。わざわざ正座して聴かなくてもいいやろ。
そういや、同時期に出たRIOTの「INISHMORE」は最高だったなあ。
当時はRIOTがHM/HR最後の砦と言われてたのでしたね。


JUN SKY WALKER(S) - 歩いていこう - 歩いていこう ★★★ (2005-10-16 21:24:04)

これこれ!これを忘れちゃいけません。


KATMANDU - Katmandu ★★ (2004-03-14 12:01:00)

蝉って、7年か8年土の中にいて、出てくると一週間のいのちなんですよね。
「そら、あんだけやかましゅう鳴いとったら早死にするやろ!」(by千原jr.)
という突っ込みを思い出します。
いえ、なんとなく。


KING KOBRA - Iron Eagle Soundtrack - Never Say Die ★★★ (2005-06-08 13:30:18)

キャッチーなサビは一度聞いたら忘れられません。
サビの最後の「NEVER SAY DIE~~!!」の高音が最高に気持ちいいですね。


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★ (2005-06-08 13:18:59)

LAメタルの名曲ですね。
哀愁を帯びながら疾走するのがたまらなくカッコいいです。
サビのコーラスもいいです。


KING'S X - Dogman ★★ (2004-08-31 16:54:00)

第一印象は「重たい」です。
ボトムやグルーヴもそうですが、なんちゅうか、どちらかというと「鈍重」かな。
KING'S Xらしさは見つけることができるけど、しかし決してらしいアルバムじゃないと思うんですが・・・さて??
聴きこめばなかなかだけど、聞き込むまでがめちゃ大変。


KING'S X - Faith Hope Love ★★ (2004-08-31 16:51:00)

難解なこのバンドの中では、この作品が一番とっつき易いんじゃないでしょうか。
しっかりプログレ風味ではありますが、こてこての右翼連中とは異なり、
あくまで良質なメロディを聴かせようとしてくれるのは有難いものです。
ときたまメンドクサイ楽曲構成が足を引っ張りますが、総じて聴きやすい。
御幣があるかもしれませんが、SHADOW GALLERYの1stに近いのかな??


KISS OF THE GYPSY - Kiss of the Gypsy ★★ (2003-09-27 12:04:00)

'92年にニューヨークで結成されたバンド。
サウンドはGREAT WHITEにちょっと民族色を足したような感じかな。
土着のサウンドを地でいってるのが潔いです。
10曲目の"PROMISED LAND"なんて、埃っぽく泣けます。
ちなみに中古屋で100円で購入。
こんないいもんを100円とわ、なんて良心的な京都の某店。(違うか)


KIX - Hot Wire ★★ (2004-04-13 19:32:00)

けっこういろんな実験が詰まってて、実は飽きないですよね。


KORPIKLAANI - Voice of Wilderness ★★ (2005-10-19 14:20:00)

これはすばらしい!!!!
こういう、トラッドとメタルの融合ってのをちゃんとできるのって実は凄く稀なんです。
自分の思い当たるところじゃTRIBE OF GYPSIESとGARY MOOREとSKYCLAD、あとは六三四くらいしか。
というか、
SKYCLADは完全にワリ喰いましたね。(苦笑)
うーん、ほんとに凄い。おもしれー!!!


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Fire in the Hole (2006-09-28 07:49:15)

上出来の模倣といった感じです。
格上のバンド群に匹敵する、バンドの代表曲。
Voに趣はないですが、かっこいいのでいいことにします。


LABYRINTH - No Limits - Piece of Time (2003-06-12 19:46:11)

輸入版のミ二アルバムで聴いたときは爽やかHR系かと思ってました。最近はHMなんですねえ。初期の佳曲。
ところで同系統にEQUINOXがいましたが、こっちは絶滅しましたよね?


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) ★★ (2003-09-07 16:25:00)

これって、LAメタルの真打登場!って感じのアルバムですよね。
ぜんぜんLAっぽくないし、正統派の頂点の一つだと思うなあ。
なんでCD化しないのか不思議で仕方が無い。


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Share a Dream ★★ (2003-07-31 00:02:55)

歌詞はちょっと女々しいけど、メロが最高!!


LEATHERWOLF - Street Ready ★★ (2004-04-16 00:59:00)

そうですねー、ほんとに仕方なかったなあ、って感じですね・・・。
散漫だし退屈。
変に売れ線を狙って失敗するのは多いけど、LEATHERWOLFもそんなかんじですよね。
もったいない。


LILLIAN AXE - Fields of Yesterday ★★ (2004-02-18 22:34:00)

大方のLILLIAN AXEファンの期待するとおり、ハードなギターサウンドに
メロディアスな味付けが絶妙なものに仕上がっております。
「LOVE AND WAR」以外は何かいまいちパッとしないこのバンドでしたが、今作はちょいと違います。
1曲目からポジティブさが満ち溢れ、潔い「ふっきれ」が堪能できます。
バラエティにもなかなか富んでいて、最高傑作の2ndに比肩しうると思います。
この時期の再結成バンドのなかで、リスナーの期待にしっかり応えられたのは、
NIGHT RANGERを除くと、このLILLIAN AXEくらいのものでしゃないでしょうか。
ともあれ、もし見つけたらご一考を。


LILLIAN AXE - Love + War ★★ (2005-04-11 00:52:00)

ジャケットの美しさに魅かれて買ったんですが、これは名盤です。
ジャケのうちがわも綺麗なお姉さんが大サービスしてくれます。
その中に何故かムサイ男の写真が一枚紛れ込んでます。
この写真がなかったら最高のブックレットでしたのに。
あ、内容ですか?最高っス。


LILLIAN AXE - Poetic Justice ★★ (2004-10-28 23:41:00)

ジャケットのダサさからか、LILLIAN AXEのアルバムの中では最も見かけるアルバム。
でも、ジャケットのダサさを乗り越えると、そこにはなかなかの世界が。
なるほど今となっては、これはまさしくメロディアスハードロックです。
ギターもしっかり自己主張してるし、哀愁漂う曲もいいです。
前作の素晴らしさからか微妙に影が薄い感じがしますが、持ってて損はしませんね。
まあ、ジャケはダサいけど。


LIONSHEART - Lionsheart - Can't Believe ★★ (2005-06-14 17:36:35)

英国産HRの理想形ですね。すんばらしぃい!!


LITA FORD - Dangerous Curves ★★ (2004-01-26 19:14:00)

神秘的(?)なジャケットからは、妖艶なお姉様を想像しますが、
むしろ「姐さん」です。
初めて聞いたときは女性とは思えませんでした。
パワフルなメタル。
最近のヘニャ@ンどもは、姐さんの靴磨きからやり直しの刑。


LOST HORIZON - Awakening the World ★★ (2004-05-09 21:35:00)

最近のいわゆる「様式美」系の中では一番のデキではないでしょうか。
類型化の嵐の中でも、こうしてしっかりした演奏力で聴かせてくれる分には、まあ敢えて文句はない訳で。
2nd、3rdと重ねていくうちにどういう評価がされるのかは判りませんが、とりあえず
今はこれでいいと思います。


LOVE/HATE - Wasted in America ★★ (2004-11-12 12:16:00)

音創りといい曲創りといい、非常に良い意味でアメリカ人ならではの節操のなさが爆発しております。
単純な曲構成に甘んじないで、時に独特の厚みを伴った変態フレーズが気持ちいい。
雰囲気としてはJACKYLやSAIGON KICKに近いのかな??
ともかく、才能と努力がもたらす説得力がなかなか。
たたき上げというのはホントに強いですね。


LUCA TURILLI - King of the Nordic Twilight ★★ (2005-04-11 00:43:00)

RHAPSODYは大げさすぎてちょっと敬遠しがちなんですが、この作品はいい意味で簡潔なので聴きやすくてよいです。
今時の言葉で言うならいわゆるメロスピ系なんでしょうが、凡百のストラトもどきに埋没しないレベルを維持しているので好感大です。
要するにメロスピがダサいのは短絡的で稚拙なものが多いからですが、
しかし逆にクオリティが高いものなら非常にカッコいいものに成りえることを
このアルバムが示しているように感じます。
メロスピ否定派にもお勧めできる一枚ではないでしょうか。
余談ですが、ジャケはしっかりダサいですね(苦笑)
そのせいか、ブックマーケットで96円でした。
もちろん、大のお買い得でした。
ありがとう、ブックマーケット!!


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine ★★ (2004-04-19 12:36:00)

ようやく見つけました。いやー、長かったー。
聴いてみて思うことは、HRって潔いな、ということです。
本来のHRが持っていたものを思い出させてくれる、基本に忠実なことが逆に今斬新。
阿修羅・原、木戸修、小川良成のような感じ。(?)
確かな職人業が輝くまい名盤だす。
このアルバムで解散したことで、却ってよかったのかも??


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip ★★ (2008-07-10 00:25:00)

②、③と名曲が続いた後もほぼ隙のない作り!
極上のB級作品です。(最大級の褒め言葉)
ジャケで敬遠する人をみて「してやったり」みたいな、
商業を無視したジイ様たちのほくそ笑みに加わりましょうか。
最高。


LYNCH MOB - Wicked Sensation ★★ (2004-10-30 22:36:00)

細部にこだわって聴くと、恐ろしいほどの緻密さに気づくような。
速いとかキャッチーとか、そういう部分以外が光っていますね。
どうなんでしょうね、ほんとに。
俺は結構好きですけど・・・。
中古に溢れてるので、「いつでも買える」みたいな安心感から手を出しにくいのかも??


MADISON - Diamond Mistress ★★ (2005-12-22 16:16:00)

自分的にはどっちかというと2ndよりもいかにも北欧のこのアルバムが好きです。
ま、両方良いんですけど。


MADISON - Diamond Mistress - Pictures Return ★★ (2004-01-26 18:49:57)

しかし、どうして北欧のバラードって、内向的なのが多いのだろう?(笑)
そんなかんじの代表選手。
しみじみ泣けます。


MAGNUM ★★ (2004-04-15 13:36:00)

MAGNUM、STATUS QUO、JETHRO TULL。
これが個人的に思う、「英国の文化遺産なのに日本人が認めない」3大バンドです。
職人芸というものは大衆性に迎合しないからこそ成り立つものなんだけど、
英国ではその気質からか、こういうものを大事にしますよね、誇りを持って。
昨今の若手ハードポップバンドの多くがそこそこの一発花火で消えていく中、英国の良心たるMAGNUMがいることは光明であります。


MAGNUM - Archive ★★ (2004-05-27 22:41:00)

初期の未発表音源集。
いやはや、若い!!!
とてもいわゆるMAGNUMサウンドではないです。
でも逆に面白かったり。
バンドの黎明期って、どんなバンドでも方向性がまだ固まってないですよね。
しっかり"KINGDOM OF MADNESS"を収録してるとこはファンサービスかな。
2曲目でフルート吹きまくってるひとは、もしかしてイアン・アンダーソン??


MAGNUM - Chase the Dragon ★★ (2005-05-05 18:50:00)

一貫して叙情的な雰囲気で展開してくれる名盤です。
このCDをトレイに入れるとき、その大半はトラックナンバー「4」を押してました。
なぜならそこにはウルトラ名曲"SACRED HOUR"があるからなんですねー。
この美しさはもう表現できません。
ほかにもいい曲が多いですよ。
MAGNUMの傑作の中でも個人的に3本指に入れたいです。


MAGNUM - Chase the Dragon - Back to Earth ★★★ (2003-06-02 14:36:29)

アルバムとしては、「VINTAGE MAGNUM」の一曲目に
ありますよ。かっこよいことこの上なかりけり。


MAGNUM - Goodnight L.A. ★★ (2004-02-27 01:46:00)

「なんでMAGNUMがこんなことを・・・」と、日本に生息する僅かなMAGNUMマニアを失望させたアルバム。
今改めて聴いてみると・・・ううむ、キビシイ。
キビシイのは確かだけど、でもまあ、判らんでもない、みたいな。
タイトルからして、アメリカにサヨナラしてるMAGNUMを期待すると大やけど。
でも、あえてイバラのみちを突き進む友情パワー全開の正義超人な皆さんには、覚悟を決めて聴いて欲しいです。
いい曲も、ないではないから・・・。


MAGNUM - Keeping the Nite Lite Burning ★★ (2005-11-16 01:04:00)

楽しみにしていた曲があまりにもおとなしいアレンジをされててがっかりした、変な思い出のアルバムです。(苦笑)
内容は渋くていいです。
趣味のMAGNUMって感じですね。


MAGNUM - Kingdom of Madness ★★ (2004-04-16 01:05:00)

幻想的なジャケが印象的な1st。
後の世まで語り継がれる名曲"KINGDOM OF MADNESS"を収録してます。
いかにもといった感じが逆に新鮮な、現在ではありえない英国の遺産であります。


MAGNUM - On a Storyteller's Night ★★ (2003-09-27 11:26:00)

不朽の名作とは、こういう作品のためにある言葉ではないでしょうか。
全編に脈打つドラマの大海を、ぜひ一度は体験してください。


MAGNUM - On a Storyteller's Night - Just Like an Arrow ★★ (2003-09-27 03:34:55)

WHITEWOLFもカバーした、MAGNUMを代表するポップチューン。


MAGNUM - On a Storyteller's Night - On a Storyteller's Night ★★★ (2003-09-27 11:23:01)

劇的という言葉は随分と使い古された感があるけど、
安物とは違う、ほんまもんの劇的な楽曲。
英国紳士にしか創造できない世界です。
文句なし、超名曲。


MAGNUM - On a Storyteller's Night - The Last Dance ★★ (2003-09-27 03:40:12)

まさにバラードの鑑。


MAGNUM - Rock Art ★★ (2004-04-15 13:30:00)

「GOODNIGHT L.A.」で重症を負ったMAGNUMのリハビリ作。(?)
曲は、まあ相変わらずMAGNUMがやる必要がないものばかりなんですが、
しかし良い方に考えれば、英国人によるメリケン解釈を、老獪に表現することができたのはMAGNUMだけだった・・・
とも言えるかも。
MAGNUMが・・・という点以外では、なかなかにデキの良いアルバムです。
たまにドライブで聴いたりしてます。


MAGNUM - The Eleventh Hour ★★ (2004-08-31 17:01:00)

そうですね、地味です。
どうも彼らの場合、ツボにはまったときの尋常ならざる芸術性の高さから、常にその
レベルでの仕事を期待されてしまうという宿命のようです。(苦笑)
キレがないし覇気もない。お勧めというよか、良かったら聴いてみて、程度ですかねぇ・・・。
でもファンなら楽しめるはず。
日本のファンなら全部集めるっしょ??(笑)


MAGNUM - The Last Dance ★★ (2003-12-29 00:02:00)

解散ライブ。
涙なしには。


MAGNUM - Vigilante ★★ (2004-02-27 01:49:00)

あれだけの傑作の後だけに、普通のレベルでは物足りないというのは欲張りでしょう。
キレは多少ないですが、凡百のこの手のバンドじゃここまでは、というもんです。


MAGNUM - Vintage Magnum ★★ (2004-04-16 01:02:00)

未発表音源を集めた、MAGNUMのB-SIDEストーリー。
しかしそれにとどまらず、"BACK TO EARTH"という超名曲が聴ける、有難いアルバムなのです。
この曲のためだけに買っても損はしません。


MAGNUM - Wings of Heaven ★★ (2003-09-14 01:22:00)

良い意味で非常にバランス良く大衆性を取り入れた作品。
かといって単にアメリカ市場に迎合したのではないところがミソ。
"JUST LIKE AN ALLOW"を彷彿とさせる"START TALKING A LOVE"は間違いなく名曲だし、
"DON'T WAKE THE LION"なんか、しっかり英国風大作。
とにかく聴きやすく、しかも奥がふかい。
個人的に、MAGNUMの代表作にプッシュします。


MAGNUM - Wings of Heaven - Start Talking Love ★★ (2003-09-14 01:25:09)

名曲ですね。
英国人にしか出せない味。
ライブ版は少しテンポアップしてて、ますます気持ちよいのです。


MAKE UP - GLORY DAYS〜MAKE‐UP BEST COLLECTION - ペガサス幻想 ★★★ (2005-09-18 21:52:00)

涙しか出ません。


MAKE UP - Howling Will ★★ (2005-11-16 01:06:00)

日本語を音に乗せるセンスにまだ拙さがみえる1枚。
確かに軽いですね・・・。


MAMA'S BOYS - Mama's Boys - Runaway Dreams (2003-08-20 02:33:56)

んんー、結局評価の根拠がフィドルにいきがちなんだけど、まあフィドルもつたないんだけど、というかこのアルバムはこれしかいい曲がないんですが、マニア向けで終わらすのはちょっと勿体無いかな、みたいな曲。


MANIC EDEN - Manic Eden ★★ (2005-04-08 02:46:00)

要するに、渋いロックなんですよね。
イニDで言えば(なんで?)文太です。(??)
かっこいいよね。


MANOWAR ★★ (2007-11-08 09:10:00)

昔のええかっこしいのBUURN!のせいですかね。
「真面目にやるのダサい」みたいなポップス大好きな軟弱編集者が
「THE WORLD HEAVIEST HM MAGAZINE」にウヨウヨいましたから。
確か「KINGS OF METAL」が79点じゃなかったかな・・・。


MANOWAR - Fighting the World ★★ (2004-03-21 22:52:00)

変に意固地なのがMANOWARファンの悪い癖。(笑)
いいですよ、これ。
ポップ?
そう言うことこそ、忠誠を欠いた輩の戯言なのじゃあ!!!(意固地)


MANOWAR - Fighting the World - Black Wind, Fire and Steel ★★★ (2003-12-14 17:43:26)

史上最高のメタル・アンセムの一つ。
ウダウダ言わずに、魂にて拝聴するのみ。


MANOWAR - Gods of War ★★ (2007-06-27 12:53:00)

うーむ。
過度な演出が作品のダイナミズムを殺したと見るか、
それとも尋常でない作りこみにMANOWARの心意気を見るかで
最高とも最低とも評価できる作品ですね。
「SIGN OF HAMMER」「KINGS OF METAL」あたりが最高と思っている自分には聴くのが面倒臭い作品です。
BLIND GUARDIANの「NIGHTFALL~」くらいくどいです。
だんだんMANOWARも変わってきましたね。
最初のころは男気一発の仁義に則った爆裂メタルでしたが・・・。
次作には簡潔で爆裂してるアルバムを希望します。


MANOWAR - Kings of Metal ★★ (2003-07-22 23:36:00)

捨て曲がボーナスだけという。
ここが頂点で、これ意向はなんかパッとしないと思います。


MANOWAR - Kings of Metal - Blood of the Kings ★★★ (2003-07-23 17:04:11)

直前の「語り」からしてもう最高。
男らしさとは、単に力だけではなく、「あはれ」を
感じる心を伴わずば、ただの粗暴。
朝霧に 映えし茜の 秋の山。
諸行無常に趣を見出せないようではサムライとはいえん!
そんな仁義礼節をないがしろにしない、大和の心、
それがこの曲の心であるっっっ!!