うちはいまオジー一色です。
たまにVANDENBERGとかしてます。

らしいですね。
いやー、リッパーの去就は気にしてましたが、まさかICDE EARTHとは!
ヨーロッパでは確固たる地位があるのに、日本では何かいまいち評価されてなかった
ICED EARTHも、これで一気にくるかな?
うむ、うれしいことです(^^)
極上メタルを期待してしまいますなあ。
ちなみにタイトルは'The Glorious Burden' らしいですね。
話題遅かったらすいません。。。

悪い意味でオタッキー(死語)なイメージを持たれやすい言葉であることは確かですね。
軽率ですし。
熱心なファンの方なら不快に思われるのもわかります。
ロリコンみたいですもんね。

「無人島に持っていく10枚」が全部ライブになりそうな俺。(笑)
とりあえず、
YESTERDAY AND TODAY LIVE / Y&T
STAYING A LIFE / ACCEPT
BURNING JAPAN LIVE!! / GLENN HUGHES
THE LAST DANCE / MAGNUM
NO SLEEP 'TIL HAMMERSMITH / MOTORHEAD
PRIEST...LIVE / JUDAS PRIEST
FIVE MAN ACCOUSTICAL JAM / TESLA
RIOT IN JAPAN LIVE / RIOT
MADE AGAIN / MARILLION
LIVE INSURRECTION / HALFORD
で、10枚になりました。
個人的にこのへんは押さえたいと思いまする。
次点に、パープル。
神をも恐れぬ所業。。。

初期レインボー。
今じゃほんとに夢ですが。

>猫丸さん
ICONの3rdは、何年か前に初めて出たのには、裏ジャケにシリアルナンバーと直筆サインが入ってますので、なければ再版ものだと思います。
お題についてですが、最近はMYSTERYの1stを良く聴きます。

RIOTの"SOLDIER"は、もっともっと評価されてもいいと思います。
TRIBE OF GYPSIESの"THINKING OF YOU"はキング・オブ・泣き!!!
Y&Tと同格かそれ以上に思います。
あとはやっぱりゲイリー・ムーアかな。

>キムチなべさん。
すみません、好きな方には失礼なことを書き込んでしまいました。
お詫びします。m(__)m

初めまして。
ええと、まあ、自分が気に入ったのを聴けばいいと思います。
そんなわけで、
THUNDERSTEEL / RIOT
THE EVIL THAT MEN DO / IRON MAIDEN
FOREVER / Y&T
KINGS OF METAL / MANOWAR
METAL HEART / ACCEPT
WELCOME TO THE JUNGLE / GUNS 'N' ROSES
BATTERY / METALLICA
THE FINAL COUNTDOWN / EUROPE
THUNDERSTRUCK / AC/DC
CARRY ON / ANGRA
RISING FORCE / YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE
EAGLE FRY FREE / HELLOWEEN
WILD FRONTER / GARY MOORE
WALKIN' IN THE SHADOW OF THE BLUES / WHITESNAKE
ACE OF SPADES / MOTORHEAD
THE HELLION - ELECTRIC EYE / JUDAS PRIEST
と、私的にはこのへんが「基本」ではないかと思います。
基本とはオリジナル。
亜流やフォロワーは後づけでいいでしょう。
あと、リッチー大師匠については、恐れ多くて選べませんでした。f(^_^;)

今思いついたのは、、、
MSG "ANYTIME"
TESLA "LOVE SONG"
ACCEPT "METAL HEART"
Y&T "MIDNIGHT IN TOKYO"
TRIBE OF GYPSIES "PARTY"
RIOT "BLOODSTREETS"
W.A.S.P. "CHAINSAW CHARIE"
です。

やっぱり変な偏見を持たないで耳に気持ちよければ聴くってかんじでいいんでしょうね。
私はBEGINがかなりお気に入りです。
Voがめっちゃいい味出してて。
J-POPに限らないなら、凄い音楽を作ってる日本人ってさらに多いですよね。
押尾コータローなんか、ギターキッズのバイブルですよ。素晴らしすぎ!!
あと思いつくままにメジャーなのは、綾戸智絵、小野リサ、佐藤しのぶ、
市原太朗、木村大に村治佳織とかかな?
あ、サブちゃんも忘れてはなりませんね。
おまけでジョージも。

お邪魔します。
俺はメタル歴は15年ですが、最近は確かに廃れてきたような気がします。
それは単にオリコンやら売り上げやらの話ではなくて、シーンがもう過渡期を迎えて久しいということ。
そのこころは、エネルギーがないしみんな似たり寄ったり。
たとえば「様式美」という言葉がありますが、容易に内容が想像できませんか?
「クラシカルで哀愁を帯びた疾走曲」とか。
これに「舞うようなギターソロ」「ギターとキーボードの壮絶なバトル」とかが加わってきたり。
要するに、細分化や定型化が進み、先細りしてきた感じがするのです。
昔は大まかに「HM/HR」だったんですよね。
DEEP PURPLEみたいな大御所がドッカといまして。
パイオニアには自由な創造が可能であって、フォロワーはパイオニアを模倣するから自然、狭い。
ロックやブルーズの根などがあって初めてHM/HRなのに、根をHM/HRに求めると先鋭化するしかない。
リッチーをフォローしたイングウェイ、イングウェイをフォローしたバンド、みたいに、
これからはフォロワーをさらにフォローする若者が出てくるのでしょうね。
コピーでもDNAでも、複製を重ねれば精度は落ちますよね。
同じように、HM/HRをコピーしたHM/HRってのは、やっぱりオリジナルには敵わない。
いくらコージー富田がタモさんを上手に模倣したって、所詮タモさんには敵わないように。
そうすると、今度はテクニックに走ったり。
でもそれも所詮イデオロギーのコピーという点では同じことでしょう。
さらに、テクニックをしこしこ研ぎだすと、こんどはロックがもともと持っていた
エネルギーの爆発が小さく小さくなっていくように感じます。
まあ、これは個人の趣向ですから、それはそれでいいと思いますが。
もしくは過激さを増したり。
まあ、これも個人の趣向ですから、それはそれでいいと思いますが。
それはそれでいいんですよ。念のため。
まあ、うだうだと愚痴ってしまいましたが、そんなこんなです。
ミュージシャンとしてのルーツをしっかり持ってて、「HM/HRしか聴かない」なんてことのない、
幹の太い若者が温故知新なHM/HRを展開してくれることを待ちわびておきます。
全部「音楽」だもんね。

DUNGEONがピンときた自分は一体・・・。

ICED EARTHがやったJPの"THE RIPPER"はかなりキましたよ。
あとは、WHITEWOLFがカバーした、MAGNUMの"JUST LIKE AN ARROW"もなかなか。
RAVENとウド・ダークシュナイダーがやってしまった"BORN TO BE WILD"は、もう暑苦しくて最高!?

感覚ですね。
もう、自分勝手に感じたままに解釈して良いんじゃないでしょうか。
ちなみに、自分の感覚では・・・
HM・・・PRIEST、MAIDEN、ACCEPT、MANOWAR、DIO、ANGRA、BLIND GUARDIAN、DOKKEN、・・・
HR・・・RIOT、TRIUMPH、Y&T、RAINBOW、PURPLE、MAGNUM、GARY MOORE・・・
みたいに感じますが、はっきり言って何の役にも立ってません。
CD棚は「HM/HR」でABC順ですから・・・。

英語圏じゃないですけど、アジアを放浪していた時期に気づいたのは、
中学レベルで生きていけるということでした。
ビジネスではまったく通用しないですが(苦笑)

昔は古本屋で全部揃えましたが、いまは一冊もないです。
大概読みつくして覚えた(興味のあるところだけ、ともいう)ので、友人にあげました。
以来立ち読みです。
それはもしかして、ヤング・ラジオさんの仰ってることが原因かも。
ま、新人バンドに興味があまりわかないので立ち読みでも足りてます。
あ、それは年のせいですね。
酒井さんのころはいくら酷いことを言ってもギャグにしようという姿勢でかろうじて
「アクが強い雑誌」に踏みとどまっていたように思います。
(悪魔の辞典なんか爆笑してました)
が、最近は変に同人誌っぽいんだよなー。(オッサンの愚痴みたい)

KA'zさんへ。
名前を間違って入力してしまいました。
大変失礼しました。m(__)m

コンパウンドを使って根気良く丁寧に、というのも手ではありますよ。