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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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GRIM REAPER - Rock You to Hell ★★ (2005-10-15 16:49:00)

「SEE YOU IN HELL」の幻想的な地方の神話的なジャケから、
いきなり田舎の肝試しに、みたいな落差ががっかりですが(苦笑)、
内容は同じような路線で期待は裏切りません。
気持ちいいです。


GRIM REAPER - See You in Hell ★★ (2005-10-15 16:47:00)

HMってこういうんだったなぁ、と懐かしい想いに浸れるアルバムですね。
スティーブ・グリメットはいい味です、ほんと。


RIOT V - Narita - Kick Down the Wall ★★ (2005-10-12 12:41:46)

ライブウケしそうな名曲。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Holy Land ★★ (2005-10-12 12:40:10)

"BABYLON"に似た・・・というのは置いておいて、これぞHRという曲です。
イントロのリフ、オーソドックスでカッコいいなー。


HAREM SCAREM - Mood Swings ★★ (2005-09-20 20:16:00)

あれ、自分、このアルバムに書いてなかった。
HSで一番だと思います。
大傑作です。


SALVAGE ★★ (2005-09-20 20:07:00)

おおう、EMPERORに関連するんですか。これはびっくり。


MAKE UP - GLORY DAYS〜MAKE‐UP BEST COLLECTION - ペガサス幻想 ★★★ (2005-09-18 21:52:00)

涙しか出ません。


RIOT V ★★ (2005-09-08 21:54:00)

来日参戦した方、ぜひレポートをおねがいしまーす!!!


GRAND PRIX - Samurai - Countdown to Zero (2005-09-07 07:50:24)

ちょっとスピード感があり、明るい感じの佳曲ですね。
ハードポップとかAORの領域です。
QUEENとかSTYXみたいな雰囲気も。
歌詞の内容からするとマイナーキーの疾走を連想するんですが、
なんかかえって新鮮だったり。
おんなじ英国産でも、"ACES HIGH"とはこんなに違うんですねぇ。


GRAND PRIX - Samurai - Give Me What's Mine (2005-09-07 07:44:31)

キーボードがキラキラ、ギターソロはなし。
これはこれでなかなかのAORです。
小型ASIAといった趣。
ジャケットの印象とはまったく違いますが(笑)。


GOTTHARD - Dial Hard ★★ (2005-09-01 20:11:00)

GOTTHARDって、やっぱりコレでしょう。
曲云々より姿勢が。
大衆に迎合しなくても評価はしっかり得られる力はあるんだから、
変に売れ線狙ってほしくないんですが。
BON JOVIと同列に語られることってどうなんでしょうねぇ?


ZENO - Zeno - Eastern Sun ★★★ (2005-08-25 13:13:13)

この心地よさって・・・。
凄いですよ。


Y & T - Earthshaker - Rescue Me ★★★ (2005-08-25 13:11:45)

Y&Tの中で一番好きです。
ギターソロが感情をどんどん昂ぶらせます。


NANOWAR - True Metal of the World - Too True Metal to Be True (2005-08-25 12:30:55)

せーらさんの発言検索で興味を持ち、HPで聴いてみました。
パソコンの容量がもったいないので、すぐ消しましたが、
ネタになるんじゃないかと思い、CD-Rに落とそうかとも思いましたが、CD-R代がもったいないのでやめておきました。
ちなみに全部で10曲くらいありましたが、時間ももったいないのでやめておきました。
ほめ言葉ですので、念のため。
せーらさん、面白すぎます。
どこで見付けてきたんですか?(笑)


ULI JON ROTH - Firewind - Firewind ★★ (2005-08-25 12:14:34)

マジでリメイクしてください。
ただしVoにはトミー・ハート希望。
逆に洗練されてつまらなくなるとか言うのはやめましょう。


STATUS QUO - Hello! - Caroline ★★★ (2005-08-23 22:44:47)

QUOの代表曲ですね!


STATUS QUO - Roll over Lay Down-best of Status Quo - Burning Bridges ★★★ (2005-08-23 22:43:46)

これも最高のロックンロールです。素晴らしい!!


STATUS QUO - Rockin' All Over the World - Rockin' All Over the World ★★★ (2005-08-23 22:42:33)

史上最高のロックンロール! !


STATUS QUO - Live Alive Quo ★★ (2005-08-23 22:41:00)

結成25周年のBBCライブを収録したものです。
代表曲ばっかりの、たのしカッコいいライブです。
"BURNING BRIDGES"と"ROCKIN' ALL OVER THE WORLD"が続けて聴けるなんて、
英国在住の方はなんて幸せなんでしょうね。


STATUS QUO - Heavy Traffic ★★ (2005-08-22 22:18:00)

「HELLO!」のころを髣髴とさせる音作りがこの上なく気持ちよい1枚です。
40年もこういうことやってるって、ほんとにすごいですよね。
もっとみんな、QUO聴こうよ!!


STATUS QUO - Hello! ★★ (2005-08-22 22:17:00)

これぞまさしくハードブギ・ロックンロール!!
明るく元気にキャッチーな英国風味、最高です。
ドライブには必携の品ですね。
気持ちいいったらありゃしません。


HELLOWEEN - The Dark Ride ★★ (2005-08-21 14:04:00)

その昔HELLOWEENが凄かったのは、非常に「凄かった」からです。
いまHELLOWEENが凄くないのは、「普通にいい程度」だからです。
悪くはありませんが、昔の自分を超えてはいないですからねぇ。


JAMES BYRD - Crimes of Virtuosity ★★ (2005-08-18 20:18:00)

正式名称、JAMES BIRD'S ATLANTIS RISINGの、7年ぶりのアルバムでした。('98年)
ファンが期待する、欧州風味の哀愁・疾走曲、プラス達者なギター・インギーほど自己主張しない、を
今回もしっかり堪能させてくれます。
そつなくまとめたな、というようにも言えるかもしれませんが、
この手の音が好きな方、ましてやFIFTH ANGELやA・RISINGが好きな方は
十二分に楽しめると思います。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Midnight Love ★★ (2005-08-18 20:09:56)

いい。ほんまにいいです。
モロにツボです。
ありふれたタイプの曲かもしれませんが、こういう曲があるからHRって素晴らしいと思える1曲です。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell ★★ (2005-08-18 20:08:00)

1stももちろんいいんですが、この2ndはクオリティが飛躍的に上昇しました。
1stの延長線上にある、欧州の湿り気を伴いながら心地よく走ります。
アメリカのバンドとは思えないですね。
変にメジャーキーでウケを狙わなくても、マイナーキーでしっかり聴かせてくれるんですからすばらしいです。
MK-OVERDRIVEさんの仰るような、「ICONを英国風に」という形容も出来そうですね。(もっと言えばICONの1stを・・・かな?)
個人的には北欧の香りもしました。
こういうアルバムはもっと知られるべきですよね。


DIRTY - WE ARE ALL ONE - 初運転野郎と酔っぱ3人 ★★ (2005-08-16 23:43:08)

70年代風ロックをベースに、90年代のテクニックをちりばめて、しっかりと「ロック」を体現した曲なんです。
リードGのアニキさんがピロピロ弾きながら歌うのも凄いし、
「ズン、ズン・・・」といったリズム隊の基本を大切にしたリフもかっこいいし、
サビの「追い越しすんなよ~!速度守れよ~!一通守れよ~!逆走すんなよ~!・・・」
といった感じでたたみかける勢いも非常に気持ちよいのであります。
日本語のロックは・・・なんて思う人でも、美しく(?)韻を踏んだこの歌詞にはKOされるんじゃないでしょうか。
ライブが最高!!!


DIO - Killing the Dragon ★★ (2005-08-15 22:56:00)

DIOは3rdまでこそが・・・と思う御仁には相変わらずツライ内容でしょうか。
小さくまとまりすぎです。
まあ、校長が仰るとおり、DIOが存続する意義はライブで過去の名曲が聴けることだと割り切れば、
ギターが誰であれアルバムが出るのは歓迎すべきことではあるのです。
惰性でアルバムを作ってる訳じゃなく、かといって過去を越えられない事実に抗うでもなく、
ある意味達観したような活動方針には、実はとっても頭が下がるのです。
来日してください。
俺はトレイシー・Gのしか見てませんから。
あんなのDIOじゃないもんよ。


STRYPER ★★ (2005-08-14 21:24:00)

しかしどこまで本気でキリスト教を布教しようとしてたのでしょう。
バイブルを投げるなんて冒涜じゃないかと思いますが。(笑)


OVERKILL - Fuck You and Then Some - Fuck You ★★ (2005-08-14 21:04:39)

FUCK YOU ! ! !


MOTORHEAD - Bastards ★★ (2005-08-06 21:31:00)

これはしっかり銘盤です。
①の完成度でもうおなかいっぱいなのに、よくぞここまでのクオリティを保持してくれました。
最高です ! ! !


THUNDERHEAD - Crime Pays ★★ (2005-08-02 21:40:00)

これがHMのダイナミズム、ナノダ! ! ! !


PRETTY MAIDS - Jump the Gun ★★ (2005-08-02 21:20:00)

なんにせよ、曲が一番粒揃いなのはこのアルバムです。


DREAM EVIL - DragonSlayer - Chasing the Dragon ★★★ (2005-07-30 00:10:38)

変に奇をてらわないのが潔い1曲。
基本に忠実なことは決して面白みが無いことではない。
久しぶりに聴いた名曲。ツボにはまりました。


U.D.O. - Thunderball ★★ (2005-07-29 23:55:00)

>anthemさん、5本って。(笑)
再結成してからは3本の指には入ると思います。
まあ、要するにU.D.O以外の何者でもない音が詰まっていますので、ファンは安心して買いましょう。


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Reign of Fire (2005-07-25 22:03:12)

相変わらずのAS節満開。
イモっぽさがいいアクセントなのも含めてなかなかの雰囲気です。
まさにB級の鑑ですね。


ARMORED SAINT - March of the Saint - March of the Saint (2005-07-25 21:19:13)

垢抜けないB級さがイトオシイ曲。


ARMORED SAINT - March of the Saint ★★ (2005-07-25 21:16:00)

その昔、B!のレジェンダリー・マスターシリーズとかで再発されてましたね。
ジャケもクサくてなんとなく買ってしまいましたが、せーらさんのおっしゃるとおり、
1曲目の"MARCH OF THE SAINT"が佳作だった以外は、気が付くとつい別のことをしてしまうような曲が並びます。
「ANTHRAXのジョン・ブッシュがいたバンド」という枕詞は何の役にも立ちませんし、
変なところで無用なシャウトが飛び出すあたりが田舎くさいんですが、(笑)
古きよき正統B級メタルを愛好する方ならばそれなりに楽しめるのではないでしょうか。


EXCITER - Heavy Metal Maniac - Stand Up And Fight ★★ (2005-07-25 00:16:29)

ああ・・・。
要所でごまかすためのシャウトがなぜか微笑ましい、
これぞEXCITERって曲です。
はぁ・・・。(溜息/笑)
でもなんか好き。


GLENN HUGHES - Soul Mover ★★ (2005-07-20 00:05:00)

うーむ。
ええっと。
まあ、HRを歌ったら神と言われながらも
ソウル・ファンクともHRともつかない作品でお茶を濁しまくった「The Voice Of Rock」
・・・って感じです。
曲はまあ好きです。決して王道HRではないですが。
グレンは相変わらず凄い声です。決して爽快ではないですが。
「FROM NOW ON・・・」の完成度の高さはどこへやら。
いつまでこの迷走がつづくのでしょうか。
「HRなグレンが聴きたいならVOODOO HILLを聴け」という声が私のまわりにわんさかと。
キャラ被りしない為なら、いっそあちらをやめてほしいんですが・・・。


ROBIN ZANDER - Over the Top (soundtrack) - In This Country ★★ (2005-07-17 15:32:25)

F1といえばこの曲ですね。


ANGRA - Temple of Shadows ★★ (2005-07-13 13:34:00)

なかなか頑張っていますが、ツインリードがなんとなく内向的なのが気になります。
曲ももうちょっと分かりやすくてもいいかも。
"CARRY ON"みたいな曲が欲しくなりますね。
些細なことですが、もう少しベースがビンビン響いてもいいかも?
上質ですが、そんなに大絶賛する内容ではないような・・・。
あ、付属のDVDはけっこう楽しめました。


DUNGEON - Demolition - Don't Leave Me ★★ (2005-07-09 23:57:29)

CD紹介にも書きましたが、ほんとにPRIESTの
"THE HELLION ~ELECTRIC EYE"をパクったような曲に、この上なく女々しい歌詞。
最高です。名曲です。


RIK EMMETT - Raw Quartet ★★ (2005-07-07 20:22:00)

これは完全にブルーズ・サウンドですね。
イメージとしては劇場版ルパン3世??
内容はかなりカッコいいです。
あの声ですからすぐにリックと分かります。
自分は気に入っています。


RIOT V - The Privilege of Power - Runaway ★★★ (2005-07-07 11:07:18)

名曲。
弾き語りでもいい味出ます。


BLACKMORE'S NIGHT - Ghost of a Rose ★★ (2005-07-04 14:30:00)

1st当初の崇高な目標は、実は1stでもって完成されてしまったのでした。
ここまでくると、ハードロックを故郷に持つ師匠の意識と、師匠の見方がすべてのキャンディスに芽生えた自我が
だんだん離れていくんじゃないか、なんて余計な心配をしてみたり。
だって、リッチーのストラトを聴くならやっぱりRAINBOWだし、
BLACKMORE'S NIGHTには逆にストラトなくてもいいもん。
・・・というリッチー教信者を焦らすだけ焦らしておいて、
唐突に「RAINBOW再結成!!!VoはDIO校長!!!」なんていう大ドンデン返しがあるんじゃないか・・・
という希望は叶いませんかねぇ。
いや、実際本当にRAINBOWが待ち遠しいですよ。
いいじゃん、「STRANGER~」の曲ならキャンディスもバックコーラスで参加できるしさぁ・・・
などなど。
音楽的に中途半端に感じますのは、自分が「RAINBOWはストラト、BNはアコースティック」と、
1stのあまりの完成度の高さから、そのように思い込んでしまっているからでしょうか。


OVERKILL - The Years of Decay - Elimination ★★★ (2005-06-28 17:21:13)

明確な起承転結、メロディアスなサビ、ソリッドなギター、「イイッ!!」の奇声、全部最高!!
これぞスラッシュの名曲!!!


BRUCE DICKINSON - Tyranny of Souls ★★ (2005-06-23 19:15:00)

待ってました。
ロイ・Z、最高です。もちろんブルースもいい仕事をしています。
普遍的なHMを、ここまで説得力があるできに仕上げるとは、ほんとに最高です。
TRIBE OF GYPSIESがどこかに行ってしまった(苦笑)今、ロイの音が聴けるのはこういった機会だけなんですよねぇ。
DREAM EVILとかも頑張ってますが、やっぱり大御所だと安心しますもの。
祈・来日。
そんときはまた、TRIBE OF GYPSIESとブルースの2本立てだと嬉しいです。(笑)


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★★ (2005-06-16 00:50:10)

個人的に、ANGRAの最高傑作はこの曲だと思っています。
別に"NOVA ERRA"が劣っているとか言うのではないんですよ。
ただ、やっぱりこの曲のインパクトは絶大でした。
オンタイムで聴いた者としては、やはりこの曲が最高なのであります。


DREAM EVIL - The Book of Heavy Metal ★★ (2005-06-16 00:43:00)

単なるミーハーに留まらず、安直な方法論にも頼らず、伝統という免罪符にも媚びず、
真摯なHMへの愛情から完成したサウンドなのだろうなあと、そのように感じます。
もしかしたら一聴して即座にその魅力に気づくといった類のものではないかも知れませんし、
もしかしたら「パクリ」の一語で葬られるかもしれません。
が。
昨今、ここまで一生懸命にHMしてくれるバンドは本当に稀です。
普遍の意義をここまで体現できる彼らには敬意を表します。


LIONSHEART - Lionsheart - Can't Believe ★★ (2005-06-14 17:36:35)

英国産HRの理想形ですね。すんばらしぃい!!


STONE FURY - Let Them Talk - Let Them Talk ★★ (2005-06-09 21:23:27)

物憂げな雰囲気がたまらないです。
曲の至る所で「Let them talk...」と、つぶやくように繰り返されるアレンジが今でも斬新です。


STONE FURY - Burns Like A Star - Break Down The Walls (2005-06-09 21:17:14)

なかなかいい曲です。
HRの基本というか、変にいろんな物が混じらないことがいい味。
LAメタルの中では王道っぽい音ですね。
しかし、ヤフオクとかでは1stは平気で1万円するんですねぇ。
いい曲が多いアルバムですが、そこまでする必要ってあるんかなぁ。


KING KOBRA - Iron Eagle Soundtrack - Never Say Die ★★★ (2005-06-08 13:30:18)

キャッチーなサビは一度聞いたら忘れられません。
サビの最後の「NEVER SAY DIE~~!!」の高音が最高に気持ちいいですね。


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★ (2005-06-08 13:18:59)

LAメタルの名曲ですね。
哀愁を帯びながら疾走するのがたまらなくカッコいいです。
サビのコーラスもいいです。


PRAYING MANTIS - The Journey Goes On ★★ (2005-06-05 15:15:00)

PRAYING MANTISとすぐ分かる音かといえば、YESでありNOです。
YESの根拠は、曲自体がPMということです。ただし、PMとしては可もなく不可もないデキの曲ばかりですね。
NOの根拠は、これは上の理由とも重なるんですが、可もなく不可もないデキゆえに、「これがPMである!!」と言いたくないというところです。
ドゥギー・ホワイトはなんか精彩を欠いた感じ。
RAINBOWの時は曲自体の素晴らしさから、特に器用貧乏さは感じませんでしたが、
今回はキビシイものがあります。


AXXIS - II ★★ (2005-05-31 20:52:00)

「Ⅱ」が正式名称です。
ドイツのメタルなのに北欧の香りもします。
センスのいいメロディがかなりそそりますね。


THUNDERHEAD - Classic Killers Live! ★★ (2005-05-30 22:25:00)

いいですね、これぞHMのライブ!!って感じですね。
音質がちょっと難ありですが、そんなことに目くじらを立てる必要は皆無。
やっぱりライブバンドってカッコいいですね。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball ★★ (2005-05-30 22:23:00)

カッコいい。
変に奇をてらわない、MOTORHEADの息子たち。
頭を振りたいときはこういう音楽が最高です。
1stにしてこの完成度、すばらしい。


TAKARA - Taste of Heaven ★★ (2005-05-29 19:16:00)

ジェフ・スコット・ソートの名前につられて購入しました。
内容は可もなく不可もない、アメリカっぽいAOR寄りのハードロックで、完成度も並です。
何曲かキラーチューンがあれば、この手のバンドはすぐに影の名盤の称号を得ることができるんですが、
なんか突出した部分がないと、「この手のバンドのその他大勢の部類」に止まってしまいます。
中の中から中の上といった感じ。


FIGHT - Mutations ★★ (2005-05-21 23:10:00)

これは、FIGHTにJUDASのいいとこ取りをミックスした、ドライブの御供に最適なアルバムです!!


ACES HIGH - Ten 'n out - Remenber ★★ (2005-05-20 07:40:32)

美しいバラード。
BON JOVIを彷彿させますが、それよりももっと声がしっとりとしていますし、
変に垢抜けていないのが実にいい味を出しています。
名前からするとMAIDENフォロワーバンドみたいですけど、実は違うんですね。
いい曲です。


GALACTIC COWBOYS - At the End of the Day ★★ (2005-05-19 16:01:00)

これは・・・。
なんか、パンク?っぽいような。
リフはザクザクいってますが、HRというのとはちょっと違うのでは。
退廃的なムードは英国発のネオ・パンクといったら御幣があるんでしょうか?
Gソロに慣れ親しんだ耳には欲求不満でしょうか?
でも、なんかいい味?
KING'S Xの弟分と言われるのもわかります。


GATES OF ISHTAR - The Dawn of Flames ★★ (2005-05-19 15:56:00)

EXCITERの「LONG LIVE LOUD」をまんまパクった安直なジャケが物議をかもし出したアルバム。(笑)
内容は、なかなかのメロデスです。
ほかに形容のしようがない・・・。
埋もれてますが、なかなかですよね。
そればっか・・。


JETHRO TULL - Aqualung ★★ (2005-05-19 15:43:00)

これが名盤です。
聴き込むほどにその凄みが体感できるはずです。
味、ありすぎです。


1ST AVENUE - Daily Battle - Feel Love ★★ (2005-05-19 15:34:05)

さわやかで元気のいいナンバー。
キーボードもいい味付けですし、曲も起承転結がはっきりしてて、
一回聴いたら忘れられないような親しみやすさが魅力です。
冒頭のリフからして、名曲の香りが漂っていますよ。
夏におすすめ!


TANKARD - The Meaning of Life ★★ (2005-05-17 09:31:00)

爽快ですねー!
ひたすら走りますが芸がないわけではないので、ドライブなんかで聴きますと
一枚通して聴けてしまいますよ。(出しすぎがちになりますですが)
この手の音にたまにある、後ろの音階を無視して叫ぶだけのVoでなく、
実はしっかりと音程に気を遣って叫ぶあたり、非常に心地よいです。
しかもめちゃ攻撃的なリフの上で叫んでる内容が「酒飲ませろ」ですから(笑)
いやー、憎めないですねぇ。というか、好き。


1ST AVENUE - Daily Battle ★★ (2005-05-13 15:21:00)

その昔ヴァレンタインが在籍したことで知られるバンドの2ndです。
これははっきり言ってオススメできます。
親しみやすく軽快なメロディが前面に出たかと思うとじつはギターはけっこうザクザクとリフを刻んでたり、
キーボードもでしゃばらないし、ヴォーカルもなかなかいい仕事をしてます。
NIGHT RANGERにもっと透明感を与えたとか、ASIAをハードにした感じとか、
そんな形容ができる音。
曲の完成度も高いですし、ヴァレンタインほど複雑じゃないのも好印象。
ゼロのメロディアス派の中でも出色のできであります。


JOHN NORUM - Another Destination ★★ (2005-05-12 14:11:00)

3rd。
酷評された「地味」という根拠が非常に妥当だったと思わせるデキ。
ブルージーといえば聞こえはいいですが、ようは切れがないということです。
ゲイリー・ムーアを追いかけても、ジョンの個性はここでは存分に発揮されてないと。
元BLUE MURDERのケリー・キーリングの声がまた煮え切らないもんで、
せめて渋いGの上で元気にはきはき歌ってくれればまた違ったんでしょうが・・・。
"HALF WAY HOME"なんかはギターもHRで、佳曲の要素があるんですが、
ケリーが歌うとなぁ・・・。って感じです。


AXXIS - The Big Thrill ★★ (2005-05-10 15:23:00)

これは素晴らしい。
メロディ豊かな叙情的HRが存分に詰まった名盤です。
ドイツ出身のこの手のバンドというとどうしてもFAIR WARNINGを想起しますが、
こっちはむしろSCORPIONSに通じる叙情性です。
1st,2ndとなかなかの仕事をしてましたが、この3rdは「化けた」と言っていいのではないでしょうか。
曲の構成やバラエティも豊かだし、飽きずに一枚通せます。
今でも愛聴盤です。


MAGNUM - Chase the Dragon ★★ (2005-05-05 18:50:00)

一貫して叙情的な雰囲気で展開してくれる名盤です。
このCDをトレイに入れるとき、その大半はトラックナンバー「4」を押してました。
なぜならそこにはウルトラ名曲"SACRED HOUR"があるからなんですねー。
この美しさはもう表現できません。
ほかにもいい曲が多いですよ。
MAGNUMの傑作の中でも個人的に3本指に入れたいです。


RIOT V - Restless Breed - Showdown ★★ (2005-05-05 18:35:43)

マーク・リアリが作曲にほとんど関らない「RESTRESS BREED」の中で、
唯一RIOTらしさが感じられるアルバム。
レットのヴォーカルに合った、マーク作のしっとりとした名曲です。
ちなみに、再発されたCDには作曲クレジットがないのでわかりませんが、
LPを見ると、この曲だけが「マーク・リアリ作」なのです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Be a Man ★★★ (2005-05-02 20:07:46)

ハードロックの醍醐味満載!!


JACKAL - Vague Visions ★★ (2005-04-29 16:26:00)

単に疾走するだけでなく、しっかりとした構成力が魅力ですね。
アルバム全体で見ると、流れもなかなかいいです。
これは実力があるからさまざまな曲をやってても散漫な感じがしないんでしょう。
北欧のB級としか思われないのが残念ですが、いいバンドです。


VAIN - Move on It ★★ (2005-04-29 16:14:00)

1stの再来を期待するとちょっと空振りしますが、でも楽しめます。
ちょっと大人になってる悪がき軍団といった感じかな?
>あきさん、「ALL THOSE STRANGERS」ってお蔵入りじゃありませんでした?
再発してたんでしょうか??気になります・・・。


MERCYFUL FATE - Time ★★ (2005-04-29 16:10:00)

キャラクターのみが先行していた時代とは異なり、楽曲に説得力があります。
MERCYFUL FATEという名前がなくても、正統派の傑作としてオススメできる完成度ですね。
ベテランの凄みが存分に感じられます。


AXE - V ★★ (2005-04-28 01:21:00)

メロディ重視派には長らく伝説のバンドとして認知されてたらしい、AXEの5枚目。
ベテランらしく、基本に忠実で奇をてらわないながらも、良質なメロディと
ウェットなVoが見事にかみ合った名盤です。
特にバラード"Sting of the rain"はしっとりと泣ける名バラード。
オヤジの職人芸が光る。
ゼロがかっ飛ばしたスリーベースヒット。


SANCTUARY - Refuge Denied ★★ (2005-04-12 21:38:00)

ありがちな80年代スラッシュ風HMと言うことを許さないのは、
MEGADETH効果か、ぱっと聞いたらヒステリックでも、実は思慮深いVoと、
典型的ながら切れ味よく刻むGあってのことですね。
2ndでみせた情景風スラッシュの萌芽はすでに見れます。
往年のメタル全盛期は今いろんな方法で振り返れますけど、
その中の一つとして聞き流すにはちょいと惜しいです。
聴き込むほどにハマっていく快感をどんぞー。


HOUSE OF LORDS - Sahara ★★ (2005-04-12 16:16:00)

3rdには一歩譲りますがなかなかのデキ。


FIREHOUSE - Firehouse - Overnight Sensation ★★ (2005-04-12 16:14:03)

バンドが本領を発揮した曲ですね。
爽快でかっこよいです。


RAVEN - Everything Louder ★★ (2005-04-11 01:14:00)

RAVEN大復活!!!!
と狂喜乱舞したベテランルナティックスの熱気を読売の抑えよろしくしまりなく何となく収束させた一枚にして、
RAVEN初体験者をして曙のK-1挑戦よろしく「変な感じー」で終わらせた一枚。
往年のアスレティックぶりを取り戻そうとしたけど年相応の落ち着きが作曲面に良い作用はもたらさなかった模様。
でもまあ、このおかげで来日できたし、そう考えると良かったです。
内容は決して悪くはないですが、往年の姿を知る者にとっては・・・。


MYSTERY - BACKWARDS ★★ (2005-04-11 01:02:00)

1stの歓喜はどこへやら、ちょっと残念な内容。
・・・というのは1stが大好きな私の個人的意見かもしれませんが。
前作で見せていた、一生懸命にメロディを練りこむ姿勢が薄れ、変に「手馴れた」雰囲気。
ジャケットもなんか安直にアメリカを模倣した(しきれてない)感じですし。
悪くはないんですが平均点以上ではないです。
初心忘れるべからず、という言葉は、MYSTERYとFORTUNEに最も良く当てはまると思います。


LILLIAN AXE - Love + War ★★ (2005-04-11 00:52:00)

ジャケットの美しさに魅かれて買ったんですが、これは名盤です。
ジャケのうちがわも綺麗なお姉さんが大サービスしてくれます。
その中に何故かムサイ男の写真が一枚紛れ込んでます。
この写真がなかったら最高のブックレットでしたのに。
あ、内容ですか?最高っス。


MANIC EDEN - Manic Eden ★★ (2005-04-08 02:46:00)

要するに、渋いロックなんですよね。
イニDで言えば(なんで?)文太です。(??)
かっこいいよね。


DUNGEON - Demolition ★★ (2005-04-08 02:43:00)

90年代半ば、世はグランジに染まり、米国のベテランは相次いでコケ、
英国の2大ベテランは揃ってグダグダ。
もはやHMもここまでかと思われたそのとき、オーストラリアの炭鉱からあんまり人知れず
ひっそりと出てきたのがこのバンドでした。
いやー、大歓迎でした。
いきなり"HELLION~ELECTRIC EYE"をパクったかのような曲に、「行かないで、一人にしないで」という女々しい歌詞。
音質の悪さとVoの情けなさも相俟って、10年前の北欧メタルのよな印象が逆にインパクト大でした。
曲もオーソドックスながらなかなかいいセンスでして、
はっきり言ってこの年のブライテストホープはこのバンドだなと、勝手に確信した次第。
この後のは聴いてませんが、きっとなかなかいいものをつくったんじゃないでしょうか??


BLACK WIDOW - Sacrifice ★★ (2005-04-08 02:32:00)

HRを聴き始めたころ、B!の推薦に感化されて購入。
当時は良さが全くわかりませんでした。
だって、「ヂャーマンサイコー」ってガキでしたから・・・。
速攻で売ってしまい、10年たった今、ちょっと後悔してます。
もっかい聴いてみたいなー。


GWAR - America Must Be Destroyed ★★ (2005-04-08 02:28:00)

なんちゅうか。
音的にはアメリカの元気なありふれたモノで、多少ごり押しの効いたサウンドなんですが、
このおまぬーなキャラを前面に押し出されると、誰かも言ってましたが、まじめに聴くのがあほらしくなってしまいます。
・・・というのが褒め言葉になる、不思議なバンド。
総じてイロモノ。


THERION - Vovin ★★ (2005-03-31 22:57:00)

重厚で荘厳なサウンドは、宗教的ですらある。
女性Voは流行りだけど、その効果からすれば揶揄するのは筋違い。
でも、みんな似たように聞こえるのは明らかにマイナスでは。
車で聞いてると、いつのまにかCDが一周してたりします。
残念。


DIRTY LOOKS - Five Easy Pieces - Blue Tequila ★★ (2005-03-31 22:14:33)

これぞHM/HRという、無骨なカッコよさが思いっきり発揮された曲。
AC/DC型というより、哀愁を帯びたKIXとか、アメリカ人によるTANKとか、
そういう言い方もできそうな雰囲気。
直球をど真ん中に投げ込む姿勢が最高に気持ちいい。


DANGER DANGER - Screw It! - Ginger Snaps (Intro) / Monkey Business (2005-03-31 22:08:26)

なんも考えずにノリまくれる曲!!
・・・なんだけど、歌詞の意味があまりに下品で馬鹿なので★-1。
アメリカ人って・・・。


JOEY TEMPEST - Azalea Place ★★ (2005-03-10 16:47:00)

まず、HRではありません。
それに関する音でもありません。
にもかかわらずたまに聴いてしまうのは、ジョーイ・テンペストという名前があるからでしょうか。
大陸的なロックがベースの、普通の音。
内容は、その手のジャンルの人に聴かせても「普通」でしょう。
でも聴くのはやっぱり・・・。
それがファンってもんですよね。(笑)
最初に聴くなら1stをオススメ。


OUTRAGE - Life Until Deaf ★★ (2005-03-10 16:41:00)

ソリッドでヘヴィで、力強く説得力がある曲が並ぶ、これぞHMという名作。
この音は世界中のそこいらに転がってるB級バンドには真似できない。
格が違う、格が!!!
アメリカ産のスラッシュは食傷気味だし、なによりメロディがなー、というそこのアナタ。
どうぞこれを聴いてください。
日本にOUTRAGEあり!!


BAD 4 GOOD - Refugee ★★ (2005-03-08 13:50:00)

年齢だけに注目が行きますが、予備知識を無くして聴くと、実はオーソドックスなLAメタル。
特に特徴はないです。
血眼になって探さなくても、見つけたときに余裕があれば、くらいですかねぇ。


AXE - Twenty Years From Home 1977-1997: The Best Of ★★ (2005-03-08 08:22:00)

これは素晴らしいです。
もう廃盤中の廃盤の(苦笑)、過去のアルバムをリレコーディングしたベスト(?)です。
捨て曲??そんなもんありません。
めくるめく名曲のオンパレード。
なるほど伝説です。
幻の~とか枕詞が付く物って、たいがい幻のままでいいものが多いですが、
これはまさしく、幻にしてはいけない物です。


STRATOVARIUS - Twilight Time ★★ (2005-03-05 22:49:00)

こういうのが北欧メタルだったんですよね。
チープな音質、情けないVo,煮え切らない楽曲のなかに光る名曲、etc。
哀愁とは決してメロディだけによるものではなく、
金がない若者が必死になってるという、日本人が大好きな判官びいきの心、
それがあって初めて北欧メタルなんです。(暴論/笑)
洗練されない音が逆に魅力になっている、まさしく北欧の音。


GLENN HUGHES - From Now On... - The Liar ★★★ (2005-03-04 00:00:04)

ライブでゲキ映えする曲。
HRのダイナミズムに浸りましょう。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-03-03 23:51:00)

聞き流せてしまいます。
聞き込もうとするんですが別のことがしたくなってきます。
JUDAS PRIESTです。
ただし歳をとった。
ライブで過去の曲が見れると言う点では、発売に万歳!!
でも、オイラ地方人間なんでツライなぁ。


PRAYING MANTIS - Forever in Time ★★ (2005-03-03 17:36:00)

これも名作ですね。
なんかこのバンドって、一作ごとにすんごいのを出すっていうイメージが。


PRAYING MANTIS - Time Tells No Lies ★★ (2005-03-03 17:35:00)

たとえば「CHEATED」を聴くと、血気盛んなガキの頃に「甘ったりい!」と思ってたことに激しく懺悔します。
美しいですよね。
「CHILDREN OF THE EARTH」が偉大でよかった。
売り飛ばさないですんだもの・・・。
いまさらながら、名盤。


PRAYING MANTIS - Nowhere to Hide ★★ (2005-03-03 17:30:00)

一聴した途端に「あ、PRAIYNG MANTISだ」とわかる音です。
変わるのはVoだけの普遍的な音。(苦笑)
初めて聴く人にはオススメしませんが、MANTISファンはまあ安心して買える、そんな内容ですね。
野球で言えばヤクルトかロッテ。(なんだこの喩え??)


RIK EMMETT - Live at the Berklee ★★ (2005-02-26 02:47:00)

ファンクラブサイトで限定発売された、2000年発表のライブです。
非常にアットホームな雰囲気のなかで、時にフュージョンっぽく、時にブルーズっぽく、
かとおもえばロックだったり弾きまくったりしてます。
いまだに「TRIUMPH以外は・・・」という人にはオススメできませんが、
しかし、リック・エメットの音楽に惚れた人なら、確実に心の名盤になるであろう名演が詰まってます。
かつて新庄が阪神を飛び出してメッツにいったときの言葉にこんな感じのがありましたね。
「本当の僕のファンなら、僕がどこで何をしてもファンでいてくれる」
この作品はまさしくそんな感じです。
俺は「サイコーだよ!」と叫びます。