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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice ★★ (2004-05-04 22:53:00)

のもーんとした音をバックにピロピロ弾かれてもねえ。
イングウェイの悪い癖が一番出てたアルバム。
なんであんなに売れたんか、不思議でしゃーない。
いい曲はあるけど、標準かな。
めちゃ飛ばしそう。ボタンピッて押して。(笑)


MOTORHEAD - We Are Motörhead ★★ (2004-05-04 19:14:00)

さすがに「BASTARDS」ほどの怒りに満ちた超ド級メタルではないですけど、
今回はなかなか曲にバリエーションに富んでいて、一枚続けて聴きとおせます。
昔に聴いたことがあるようなフレーズがあるとかいうのは、もう批判になりえません。
いいんだよ、MOTORHEADはこれで!!!
損しません、ホンマ。


SAIGON KICK - Devil In the Details ★★ (2004-04-29 21:25:00)

95年発表の4th。
これ以前ははっきり言って大した印象は持っていなかったのですが、(失礼)
このアルバムを聴いた印象は、「とてつもないモノを作ってくれた!!!」という感じです。
オビには、「変幻自在のこの世界では、いくつもの顔を持つことが出来る。
ジャンルにとらわれない音楽ファンにうったえかけた勝負作!」と書いてありますが、
そんな生易しいもんじゃありません。
ファンク、ラテンフレイバー、フラメンコギターのようなギターワーク、
ダンスみたいな要素、もしかしてパンク、アコースティックなバラード、
へヴィネス、グルーヴ、分厚いコーラス、etc,etc,
なんとも言い切れない様々な音楽の要素を、しっかりHRという手法で違和感無く、
いやむしろ、渾然一体といえるまでに仕上げたこのバンド、只者じゃあありません。
敢えて形容対象を探せば、精神性という点ではTRIBE OF GYPSIESが近いのでしょうか。
もしくはANGRAの「HOLY LAND」なども思い起こされます。
いわゆるHM然としたサウンドを期待するなら肩透かしかもしれませんが、
個人的には、これだけの要素をしっかりと包み込むことのできるHRという音楽の懐の深さを教えてくれた、
ずっと大事にしていきたいアルバムなのになりました。
何より無理に詰め込んだような散漫な感じがしないし、とにかく気持ちいいのです。
HRは本当に素晴らしい音楽ですね。
そのHRのフィールドを奔放に駆けるSAIGON KICK。
恐るべし。
こんなバンド、ザラにはいないですよ。いや、ほんとにマジで。
超オススメ!!!!


GREAT WHITE - Great Zeppelin: A Tribute to Led Zeppelin ★★ (2004-04-27 01:03:00)

こういうの、やりたかったんでしょうねえ。
本人達より良いって、ヤバイ。(笑)
おれもペープラのライブはがっかりでした。
しっかり最後まで座りきりました。途中寝たっけ。
比較しても仕方ないんですがね。


GREAT WHITE - Live in London - Train to Nowhere ★★★ (2004-04-27 00:59:20)

誰の作曲かは分かりません。多分誰かの曲でしょう。
ライブのオープニングを飾る、なんともいえないのんびりした、ギター一本でイケる曲。
サザンロックとも違うし、なんて言ったらいいの?
アーシーってこういうのかな??
このあと思いっきりブルージーなHRライブが始まるとは全然思えない、やけにリラックスした曲。
ほのぼの。
しかし気持ちいいんですねー。


DEATH ANGEL - Act III ★★ (2004-04-26 07:54:00)

当時はまあ中堅だな、みたいに思ってましたが、最近聴きなおしたところ
なかなかにカッコよくて、こんなによかったっけ??みたいな感動を味わっております。
単なるノスタルジーじゃないんですが、ああでもやっぱり、いい時代だったなー、と。
今じゃないもの、こういうの。


HEAVENS GATE - Livin' in Hysteria ★★ (2004-04-26 07:50:00)

ヘブゲの代表作。というか一発花火。
いかにも「ジャーマン」ですね。
古き良き正統派欧州HM。
しかし、コレ以降は全然だったなぁ。なんでや??


WARLOCK - True as Steel ★★ (2004-04-25 22:36:00)

激烈メタルアンセム"ALL WE ARE"!!!
98年のWACKEN OPEN AIRでは、その日のどのバンドのどの曲よりも盛り上がってました。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo ★★ (2004-04-25 01:57:00)

ようやく今日ゲット。
なんですか、この心地よさは!!!
最高。やっぱりロックはこうでなきゃねー。
ブルーズロック(?)、ばんざーーーーい!!!!!


ICED EARTH - Something Wicked This Way Comes - Watching Over Me ★★★ (2004-04-22 12:34:38)

アコースティックギターの調べに始まり、爆裂するパワー・バラード。(と言っていいのかな)
とにかく、カッコいいったらありゃしません。
しっかり泣き入ってるし、こんな曲はなかなかお目にかかれません、いやマジで。
正統派。


ICED EARTH - Something Wicked This Way Comes - Melancholy (Holy Martyr) ★★★ (2004-04-22 12:31:13)

起承転結・展開が極上の、「これぞHM!!!!」たる名曲。
泣いては激昂、もうたまんねえ。
マシューって、ほんとに稀有のヴォーカリストでした。
それがよーーーーく分かります。
最高!!!!!!


ICED EARTH - The Dark Saga ★★ (2004-04-22 12:26:00)

4th。
前作での暗ーい雰囲気を一新、なかなかのクオリティです。
ジャケットがいかにもアメコミなもんで敬遠されるのかもしれませんが、
随分メロディアスだし、親しみやすい部分が多いです。
マシューの実力を知らしめる為に作ったのかというような、Voラインがテクニカルなものもあったり、
なかなか楽しめます。
ちなみに輸入版はデジパック仕様、ボーナスにJPの"THE RIPPER"のカバーが入ってます。
これがまた、カッコいいのなんのって。
ちなみにこの曲はビクターから出てたJPトリビュートアルバムにも入ってました。


ICED EARTH - Alive in Athens ★★ (2004-04-22 12:14:00)

Bashiさん、そのとおりですね。
マシューって、ほんまに凄いんだよなあ。
ライブ見てきましたが、ステージパフォーマンスだってかなりカッコ良かったんですよ。
棄てがたい声でした。


ELEGY - Supremacy - Windows of the World ★★ (2004-04-21 21:10:26)

アルバムのオープニングからこんなにハイテンションで、どうするんや、言うくらい凄い。
思えば今から10年前、仙台のHMVで一押し試聴コーナーで何気に聴いた時からずっと頭に残ってるのがこのギター。
いやはや、素晴らしいです。


ELEGY - Supremacy - Poisoned Hearts ★★ (2004-04-21 21:00:59)

透明感と疾走感にフクザツな構成を盛り込んで成功している、稀有な曲。
個人的にはELEGYの最高傑作だと思っている。
詰め込んだ音の渦にも重くなることなく、しっかりと透明で疾走して気持ちいい。
ほんとに、こんな曲はELEGYにしか創れませんね。


DEMOLITION 23. - Demolition 23. ★★ (2004-04-21 20:55:00)

絶品。パンクだしロック。
いや、そんなジャンル分けいらないね。
単に最高。
最近のやりっぱなしのメロコア軍団に、爪の垢をなめさせてやりたい。
曲に愛があるのよ。
そこが絶対的な差だ!!!


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★ (2004-04-20 16:15:19)

いつ聴いてもいい感じ。
何年たってもいい感じ。


EUROPE - Prisoners in Paradise ★★ (2004-04-20 00:17:00)

思い入れによって評価は真っ二つですね。
EUROPEがこのアルバムの後も活動を続けていれば、もしかしてHELLOWEENにおける
「PINK ~」みたいな評価を受けていたのかも。
EUROPEを初めて聴く人にはお勧めしないかも・・・と思うのは、
やっぱり俺が3rdまでが本当だったと思っているからでしょうね。


IAN GILLAN - Toolbox ★★ (2004-04-20 00:11:00)

思えば10年一昔。
それにしても、このアルバムはギランの実力が存分に発揮されてて、実に気持ちいい出来です。
「そうそう、俺らがすきだったHRってこんなんよなぁー」と思えるのです。
確かにリッチーとの軋轢とか、再結成は金のためとか、いつぞや大阪は寝起きでやったとか(?)、
随分言われるギラン氏ですが、H.Wさんも言われるとおり、才能はしっかりあるんですよね。
こんなこと、俺らがいうのもおこがましい。一句。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine ★★ (2004-04-19 12:36:00)

ようやく見つけました。いやー、長かったー。
聴いてみて思うことは、HRって潔いな、ということです。
本来のHRが持っていたものを思い出させてくれる、基本に忠実なことが逆に今斬新。
阿修羅・原、木戸修、小川良成のような感じ。(?)
確かな職人業が輝くまい名盤だす。
このアルバムで解散したことで、却ってよかったのかも??


ARTENSION - Into the Eye of the Storm ★★ (2004-04-16 19:56:00)

様式美という免罪符のもと、低レベルの定型化に甘んじて久しいメタルシーン。
このバンドもその中にあるんですが、個性がないとか聴いた事があるようだとか、
そういう批判を正面から受け止めて、あえてその中で高レベルの定型を提供しようとする姿は興味深いかも。
とりあえず凡百のフォロワ-集団の中ではなかなかいい仕事をしています。
でも、もともとロックって、お行儀のいい音楽じゃなかったんじゃないか・・・?
根本的な部分では、もしかしたら違うのかもね、なんかが。
うにぶさんのおっしゃるとおり、飽きるのは早い・・・。
それはもしかしたら、優等生すぎるからかも?


TRIUMPH - Thunder Seven ★★ (2004-04-16 01:14:00)

なんか中途半端なイメージです。
ゴツゴツしてるというか、メリハリがないというか。
変に売れ線狙ったからかな??
サウンドプロダクションがやけに丸くて、ハードなエッジのTRIUMPHがまるっきり消滅してるのが残念極まりない。
ジャケットが派手な分、余計に物足りないのか。
曲単位ではなかなかいいものもあるのですがねぇ・・・。
いつもの「リックの小品」に続く曲もなんか煮え切らないし。
ビミョー。
TRIUMPHなら、4、5番目くらい?


MAGNUM - Kingdom of Madness ★★ (2004-04-16 01:05:00)

幻想的なジャケが印象的な1st。
後の世まで語り継がれる名曲"KINGDOM OF MADNESS"を収録してます。
いかにもといった感じが逆に新鮮な、現在ではありえない英国の遺産であります。


MAGNUM - Vintage Magnum ★★ (2004-04-16 01:02:00)

未発表音源を集めた、MAGNUMのB-SIDEストーリー。
しかしそれにとどまらず、"BACK TO EARTH"という超名曲が聴ける、有難いアルバムなのです。
この曲のためだけに買っても損はしません。


LEATHERWOLF - Street Ready ★★ (2004-04-16 00:59:00)

そうですねー、ほんとに仕方なかったなあ、って感じですね・・・。
散漫だし退屈。
変に売れ線を狙って失敗するのは多いけど、LEATHERWOLFもそんなかんじですよね。
もったいない。


ICED EARTH - Iced Earth ★★ (2004-04-16 00:55:00)

ジャケはアメリカ盤がなかなかですね。
堕天使、か。
Vo以外はなかなかの原石ですね。


ICED EARTH - Burnt Offerings ★★ (2004-04-16 00:53:00)

ほんとに暗い。
「NIGHT OF THE STORMRIDER」ですっかりハマり、何年かごしで発表されたこのアルバムには、ハッキリ言って失望しましたねぇ。
まあ、そこらのバンド世よりかずっとマシですが。
低迷期の一枚か。


ICED EARTH - Horror Show ★★ (2004-04-16 00:48:00)

でも実は、昔からICED EARTHを応援してるわたしゃ、ちょいとフクザツなんですよ。
なにがって、ドラム。
まったくデスメタルじゃん。
VOODOO CULTかよってくらい、もううるせえ。
本来はちがったのになー、という戸惑いを拭い去れないものが・・・。


TREAT - Scratch and Bite ★★ (2004-04-16 00:43:00)

m.c.A.K.さんのおっしゃるとおり、北欧のBON JOVIと言われてましたね。
個人的にはこの1stが一番好きだったりします。
北欧の雰囲気が気持ちいいメロと相まってなかなかのモノ。
時代を感じる音質も、今や懐かしく・・・。


WHITE LION - Pride ★★ (2004-04-16 00:39:00)

古き良きアメリカンHR。
歌がたいして上手くないとかききますが、それよか雰囲気モノですね。
いいんです、ヴィト・ブラッタのギターが気持ちいいから。
大衆受けの良例!!


STRYPER - The Yellow and Black Attack - My Love I'll Always Show ★★★ (2004-04-16 00:34:03)

とにかく美しいバラード。
コード進行は全くありふれたものでありながら、ここまで美しくしあげるとは、いやはや恐れ入ります。


DIO - DIO's Inferno: The Last in Live ★★ (2004-04-15 19:21:00)

本当に待ちに待っていた、そして機を逃した感のある、DIOのフルレンス・ライブアルバム。
御年何歳かはまったく問題にならない校長、渾身の一枚
・・・のはずだったんだけど、いかんせんギターが最低最悪。
校長がいかにフォローしようが、ライターがいかに売れさせようとしても、
そしてまたしたり顔のファンがいかに肯定しようとも、
トレイシー・GはDIOの歴代Gのなかでは、一番のミスキャストだったことが白日の下に晒されたのがこのアルバムです。
選曲はキャリアを総括しつつもツボを押さえ、なかなかおいしい。
しかし!!!
DIOの世界観を支えていた流麗なギターソロがただのノイズに、というか、
全くソロが弾けないトレイシーに犯されているのが非常に腹立たしいものです。
音はいささか薄く、まあライブをサウンドボードで録ればこんなもんかな、みたいな。
残念なライブ。腹6分目かなー。2枚組だけど・・・。


MAGNUM ★★ (2004-04-15 13:36:00)

MAGNUM、STATUS QUO、JETHRO TULL。
これが個人的に思う、「英国の文化遺産なのに日本人が認めない」3大バンドです。
職人芸というものは大衆性に迎合しないからこそ成り立つものなんだけど、
英国ではその気質からか、こういうものを大事にしますよね、誇りを持って。
昨今の若手ハードポップバンドの多くがそこそこの一発花火で消えていく中、英国の良心たるMAGNUMがいることは光明であります。


MAGNUM - Rock Art ★★ (2004-04-15 13:30:00)

「GOODNIGHT L.A.」で重症を負ったMAGNUMのリハビリ作。(?)
曲は、まあ相変わらずMAGNUMがやる必要がないものばかりなんですが、
しかし良い方に考えれば、英国人によるメリケン解釈を、老獪に表現することができたのはMAGNUMだけだった・・・
とも言えるかも。
MAGNUMが・・・という点以外では、なかなかにデキの良いアルバムです。
たまにドライブで聴いたりしてます。


VANESSA - VANESSA - IN THE HEAT OF THE NIGHT ★★ (2004-04-15 01:07:12)

アルバム随一の疾走曲。
キーボードがキラキラしながらハードなギターを唸らせて、哀愁に満ちたメロディーが駆け抜けます。
隠れた名曲と言って差し支えないでしょう。


VANESSA - VANESSA ★★ (2004-04-15 01:01:00)

94年頃、突如として現れ、いつの間にか時に埋もれていった(ように覚えています)、
メロディアスなHM/HRバンドを山ほど輩出していた伝説の(?)レーベル、
LONG ISLAND RECORDSからデビューした3人組の、多分唯一のアルバム。
北欧系の哀愁をふんだんに帯びながら、良質なメロを表現してくれたバンドでした。
サウンドから表現力まで結構クオリティが高く、よく聴いてました。
それにしても、このレーベルはハズレが少ない良心的だったなー。


VANESSA - VANESSA - THE UNHOLY ★★ (2004-04-15 00:54:16)

アルバムのオープニングチューンです。
哀愁を帯びながら聴きやすい、オーソドックスなHR。
ミドルテンポで滔々と歌われると、北欧系好きには堪らないものが。


TRIUMPH - A Night of Triumph Live ★★ (2004-04-13 23:11:00)

いやいやいやいやいやあ。
遂に出ましたよ、TRIUMPHのライブ映像!!!
これがまた、巣晴らしいったら素晴らしい。
選曲からみるに、「SPORT~」のツアーでしょう。
"TEARS IN THE RAIN"で幕を開け、代表曲をほぼ網羅、ハイテンションで駆け抜けます。
ボーナスに"JUST ONE NIGHT""ROCKY MOUNTAIN WAY"を収録。
しかも前者はUSフェスの映像と来たもんだ。
こりゃ、買うしかないっしょ!!
余談1。"JUST ONE NIGHT"の曲クレジットに、「エリック・マーティン」とありますが、これって・・・?
余談2.サポートギタリストを確認。「リック・サンター」さんです。この人って、もしかしてあのバンドの・・・?


ALCATRAZZ - Live Sentence ★★ (2004-04-13 22:58:00)

まあグラハムがライブでヤバイのはいつものことなので、特に問題はないかと。(?)
イングウェイが凄い。
選曲もハッキリ言っていいとこ取りなので、アルバムより楽しめたり。
"SINCE YOU'VE BEEN GONE"でインギーが弾きまくってるのが笑える。
最後は・・・やっぱちょっとね。


KIX - Hot Wire ★★ (2004-04-13 19:32:00)

けっこういろんな実験が詰まってて、実は飽きないですよね。


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker ★★ (2004-04-13 19:30:00)

雰囲気をもって聴くべきアルバム。
曲名とかいいから、とりあえず通して聴いときましょ。
ああ、いい気持ちじゃー。


CHROMING ROSE - Louis XIV ★★ (2004-04-13 19:28:00)

最近買いなおしました。250円でした。
いやー、若いっていいなあーと、しみじみ思わせるバンドですね。
ときにうるさく感じるのはご愛嬌かな?(笑)


WOLFSBANE - Massive Noise Injection ★★ (2004-04-13 19:24:00)

タイトルに偽りなし。
小山のガキ大将(褒め言葉)にはお行儀のいい愛想笑いなんか必要ないのさ。
MAIDENなんかに行かなきゃ、今頃は・・・。


PINK CREAM 69 - One Size Fits All - Signs of Danger ★★ (2004-04-13 19:12:06)

ををを、かっこよろしいですなあ。
突っ走ってる感じはしますが、リズム的にはそんなに速くないんですね。
にもかかわらず、この失踪感はどうだい!!
ツボを押さえて曲にはまったリズムが見つかれば、こんなに気持ちいという最高のお手本です。


PINK CREAM 69 - Pink Cream 69 ★★ (2004-04-13 19:06:00)

この当時金のない中坊だったころ、世は"ジャーマンメタル"全盛期でして、
「ジャーマンメタルじゃない」という先入観から敬遠してました。
名前もポップな感じがしましたし。。。
しかしいやはや、これはなんともったいないことをしていたのか。
反省です。
随分聴きやすいHRで、ジャーマンじゃないというよりかは、ジャーマンの枠には収まりきらない、と言ったほうがしっくりきますね。
分厚いコーラスがメロディアスな曲を飾るスリリングな展開、
なんでもっと話題にならなかったんだろう。
それにしても、このバンド、HELLOWEENよりいいんじゃないか・・・??


PINK CREAM 69 - One Size Fits All ★★ (2004-04-13 19:01:00)

実は最近ようやく聴きました。
いいです、HELLOWEENよりのびのびやってる感じがします。
ずっと聴けますね。普遍的なHRです。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying ★★ (2004-04-13 01:08:00)

あれ、でも、"BRING~"って、ブルースが書いた中では随分アツイと思いますが。
俺は結構好きです。


IRON MAIDEN - A Real Live One ★★ (2004-04-13 01:04:00)

やっぱり時期が時期だけに、Voのミックスにちと不満が。
たしかにドニントンとかぶるし、同時期だしで、影のうすいアルバムですかね~。


IN FLAMES - Lunar Strain ★★ (2004-04-13 01:01:00)

メロデス黎明期の傑作ですね。
しかし、傑作と言われるのは、多くの方がおっしゃるとおり、"STAND ABRAZE"あってのこと。
しかしまあ、歴史がここから始まったということで、その意義は非常に大きいのです。
AMORPHISがどっかに行っちゃったもんで、もはやIN FLAMESが生き字引か。


AC/DC - Blow Up Your Video ★★ (2004-04-12 06:46:00)

ある意味、一般受けしやすいような入り込み易さがあると思ったり。
AC/DCの基準から言えば、確かに一押しではないけど、ゴリ押し度が低い分だけ聴きやすいってのは確かにあると思う。
結構好きです。


U.D.O. - Faceless World ★★ (2004-04-11 18:03:00)

それまではひたすらに突っ走ってて、息苦しさもあったU.D.O.ですが、このアルバムは緩急自在、素晴らしい仕上がりです。
強いて難をいえば、ジャケが最悪なことかな。
ともあれ、ウドの強烈な個性とマティアスの華麗なギターのケミストリーが存分に発揮されたこの作品は、
間違いなくU.D.O.の最高傑作でしょう。


THE STORM - Eye of the Storm ★★ (2004-04-11 17:43:00)

個人的にJOURNEYは特にフェイバリッドバンドではないんですが、
このアルバムには感激しました。
煮え切らない甘ったるさも殆どなくて、要所要所にキメ曲がある構成もナイス。
"LOVE ISN'T EASY"なんか、ずいぶん聴きこみました。
ちなみに、コレを気に入って友達に1st借りましたが、俺はこの2ndほどは・・・でした。


THE STORM - Eye of the Storm - Love Isn't Easy ★★★ (2004-04-11 17:39:24)

どのJOURNEYの曲にも劣らない、素晴らしいポップセンス満開の曲。
コーラスがとくに秀逸ですね。
夏のドライブには不可欠かと。


ANNIHILATOR - King of the Kill ★★ (2004-04-11 17:28:00)

前作ではスラッシュから遠ざかってしまった部分があり、それが逆に評価されてしまったことに逆ギレしたのか(?)、
今回はおもくそスラッシュになってます。
吹っ切れ気味が心地よいですね。
"KING OF THE KILL"は名曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus ★★ (2004-04-11 14:02:00)

懐の狭さが暴露されましたね~。
何でだろう。
普通のバンドが発表したなら凄いはずなんですが。
まあ、何につけ、自己主張と自己陶酔は別物なのか。
タルいリフをバックに好き勝手に弾くってのは、もういいやって感じでしょう。
まあ、これは昔からですが。。。
すっきりしないアルバムですね。
いい曲はあるのに。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign ★★ (2004-04-11 13:54:00)

久々に聴きなおしましたが、なかなか面白かったです。
発売当時のこの作品は、刹那的な加速度は爆発的なものがあって、飽きるのも早かったと記憶してます。
まあ、マイク・ヴェセーラがたいした事ないのでVoにはまったく面白みがないのが欠点でしょうか。
そういや当時は"Hairtriger"が駄曲に聴こえてましたが、今聴くとなかなかかっこよいアメリカンHMですね。


HURRICANE - Take What You Want ★★ (2004-04-07 13:50:00)

すいません、勘違いです。
この欄はオリジナルの方なんですね。
俺が書いたのは88年の9曲入りのほうでした。m(_ _)m
こっちには"LIVIN' OVER THE EDGE"のシングルバージョン、
"I'M ONTO YOU"のSuper streaming hook edit"、
"BABY SNAKES"のインストヴァージョンが追加されてます。


HURRICANE - Slave to the Thrill ★★ (2004-04-07 13:27:00)

ジャケットからして、今までのHURRICANEじゃないな・・・という不安が見事に的中してしまう作品。
内容は、いわゆるひとつの「凡庸」か。
悪くはないんだけど、そこまで。
特に印象に残る曲もなく、普通のバンドになってしまいましたね。
散漫な印象も。残念・・・。


JACKYL - Jackyl ★★ (2004-04-05 01:04:00)

92年発表のデビュー盤。
大口を叩いて大味なロックでナルシスチックな自己満足に浸るメリケンバンドは非常に多いのですが、
このJACKYLのデビュー盤は、そのような危うい雰囲気の中にもなかなかに磨けば光りそうなセンスが垣間見えます。
2曲目の"DIRTY LITTLE MIND"なんかは、もう二ひねりくらいすれば、もしかして
TESLAの"HEAVEN'S TRAIL(NO WAY OUT)"のようなユニークな佳曲になったかも。
まあ、1作目ということで、微笑ましい空気を楽しみましょう。
そんなに捨てたもんじゃないですよ。


JETHRO TULL - Roots to Branches ★★ (2004-04-03 16:57:00)

95年発表のこのアルバムは、これまで歩んできたさまざまなTULL史を、
イアン翁独自の枯れた表現方法によって、シックに纏め上げられた傑作です。
何ともいえない落ち着きと、落ち着きの中に光る職人芸。
もはや業です。
曲も粒ぞろい。
決して派手な大作はないんですが、全体が業によって統制支配されたこの作品、
ハッキリ言って一聴の価値は存分にあるかと。


JETHRO TULL - Crest of a Knave ★★ (2004-04-03 16:50:00)

いきなりデジタルなイントロでちょっとびっくりしますが、内容はなかなか濃いです。
「ROCK ISLAND」でもみせた、TULLなりのHR解釈が全開しています。
単なるロックではなく、曲構成やらアレンジやら、激しすぎるフルートやら、
もうまさに20世紀のメンデルスゾーンの名に恥じない、強烈な個性が光る。
いやはや、素晴らしい。
なんでもっと評価されないやら。
惜しい。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell II: Back Into Hell - Out of the Frying Pan (and Into the Fire) (2004-04-03 16:43:04)

しかし、この邦題はなんとも間抜けですなあ。
「一難去ってまた一難」が正しい訳なんだけど。


STORMBRINGER - STORMBRINGER - SUSI (2004-04-02 23:23:41)

アンジー・スキリロの「キコキコ・ギター」が満開。
明るいのと、曲構成がちょっと変則なのが特徴かな。
なんか癖になる不思議な曲。
ところで、このギタリストが94年くらいに結成したバンドがあったんだけど、
なんていったかなあ。
ド忘れ。
気になる。。。


FRONTLINE - The State of Rock - Another Love ★★ (2004-04-02 12:31:29)

ドイツ出身のメロディアスなハードロックバンドの、94年の作品から。
同郷のFAIR WARNINGを思わせる厚みのある温かい音作りがなかなかに気持ちいい曲です。
アルバム自体もなかなかのクオリティです。


W.A.S.P. - WASP ★★ (2004-04-02 12:25:00)

デビュー作にして頂点。
キャラもしっかり立ってるし、曲のクオリティもかなりのもの。
この1stからの曲だけでやってたライブビデオを見ると、曲、キャラ、パフォーマンスすべてにおいて、
W.A.S.P.が完成されたバンドとして出発していたことが分かる。
コレ以降はどんどん失速していったのが惜しい。。。


ACCEPT - Eat the Heat ★★ (2004-03-24 01:31:00)

聴きやすい。
なかなか器用。
そこそこ評価されるべきアルバム。
でえも。
やっぱり感情的になってしまうよね。それは仕方ないことでしょう。
いいねんで。いいねんけどな。結構聴くことあるけどさ。
そんな感じ。フクザツ。


ACCEPT - Predator ★★ (2004-03-24 01:28:00)

内容より、憤死のほうがインパクト強し。
>オカケンさん、俺も大阪のラストライブいきました。
アンコールにいくらACCEPTコールをしても出てこないメンバーに、
「ACCEPTはもう終わったバンドだった」ことを痛感させられました。
苦い思い出のアルバム。
聴きたかねえ。


ACCEPT - Russian Roulette - Aiming High ★★ (2004-03-24 01:24:17)

アルバムにおいて"TV WAR"と双璧をなすスピード・チューン。
激かっこいい!!!!


ACCEPT - Russian Roulette - T.V. War ★★★ (2004-03-24 01:22:59)

全盛期のACCEPT最終章の幕開け。
悲しくも攻撃的な内容が素晴らしい。


ACCEPT - Breaker - Breaker ★★ (2004-03-24 01:21:40)

HM黎明期の名曲。


ACCEPT - Metal Heart - Midnight Mover ★★★ (2004-03-24 01:20:53)

ずいぶんキャッチー。
でも、ACCEPTだからしっかりメタル。
素晴らしい!!!


ACCEPT - Balls to the Wall - London Leatherboys ★★★ (2004-03-24 01:19:46)

リフ!!めちゃかっこええ!!!


ACCEPT - Balls to the Wall - Balls to the Wall ★★★ (2004-03-24 01:19:00)

メタルアンセムとはこの曲の為にある言葉。
葬式には是非!!


ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark ★★★ (2004-03-24 01:17:21)

ライブでは絶対フェイク。
故にスタジオバージョンが最高!!
いいのか、それで???


DIO - The Last in Line ★★ (2004-03-23 12:24:00)

個人的に、DIOのNo.1アルバムと思ってます。
なんといっても、"We Rock"がすんばらすぃー!!!
他にも、"I Speed At Night" "Evil Eyes" "Mystery"なんか、バラエティに富んだ名曲がズラッと。


DIO - Holy Diver ★★ (2004-03-23 12:19:00)

“Holy Diver"、“Don't Talk to Strangers"、“Rainbow In The Dark"。
この3曲が非常に光っております。次点に“Stand Up And Shout"。
DIOのイメージがいつまでたってもここに帰着する事実を見ても、
内容に隙があろうとも、これこそDIOに求められるべきものなのでは。
「DIAMONDS」を聴けば本作は・・・という突っ込みもあながち間違っては・・・などとは、
口が裂けても言いませんよ。


PANTERA - Vulgar Display of Power ★★ (2004-03-22 07:52:00)

フィル・アンセルモは、カラオケに行ったら音痴に違いない。
間違いない!!!
そんなん、関係ないくらい、ファッキン、ホスターイル!!!!


NATION - CHASED BY TIME ★★ (2004-03-22 07:49:00)

印象としてはSILVER MOUNTAINの3rdとかぶります。
なかなかな北欧産産業ロック。
決してメタルじゃないのに、次に思いっきりメタルになる。(笑)
何でやろー・・・???


MANOWAR - The Triumph of Steel ★★ (2004-03-21 22:57:00)

冒頭の棄て曲のせいでそれ以降の収録曲が少なくなっちゃった。
でもしかし、"METAL WARRIORS"、"RIDE THE DRAGON"、"THE POWER OF THY SWORD"という
最強のメタルアンセム3曲のためだけにも、聴いて死すべき。
でもなー、だからこそ、1曲目はなあ。
これ入れるなら、もう4曲くらいいけたんじゃない?
そこにもう1つでもキラーチューンがあったら・・・と思うと、ああ勿体無い。


MANOWAR - Fighting the World ★★ (2004-03-21 22:52:00)

変に意固地なのがMANOWARファンの悪い癖。(笑)
いいですよ、これ。
ポップ?
そう言うことこそ、忠誠を欠いた輩の戯言なのじゃあ!!!(意固地)


HARD RAIN - Hard Rain - Rage On ★★ (2004-03-21 22:47:24)

アルバムのオープニングナンバー。
ちょっとデジタルっ気がありますが、曲の雰囲気はMAGNUMのそれ。
洗練されたといっても、「GOODNIGHT L.A.」などとは明らかに一線を隔した。


CONCEPTION - Parallel Minds - Silent Crying (2004-03-21 22:43:23)

何ともいえない切なさ。何なんでしょう、この哀愁は。
特にフックが強い訳じゃないのに何とも印象に残る、不思議な曲。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2004-03-21 22:40:00)

ANNIHILATORのなかでは一番の甘口。
というか、らしくない。
とはいっても質は高い。
うーん、フクザツ。
"PHOENIX RISING"と"SOUNDS GOOD TO ME"が一番光ってるのって、やっぱ問題だよね????


THE ALMIGHTY - Crank ★★ (2004-03-21 21:33:00)

最高!!!
とにもかくにもカッコよろしい!!!!
リッキーの咆哮がシビレル!!!!!
単純にヘッバンしたいときは、もう迷わずコレでっせ!!!!!!!!!!


TESTAMENT - The Legacy ★★ (2004-03-21 21:29:00)

コレコレ、コレなんです、TESTAMENTってのわ!!!


TESTAMENT - The Ritual ★★ (2004-03-21 21:28:00)

TESTAMENTに何を求めるかによって、非常に評価が分かれるでしょうね。
スラッシュスラッシュしてないし、なんか内向的な音作りはハッキリ言ってTESTAMENTっぽくない。
TESTAMENTがやる必要はない。
でも、質自体はなかなか良い。
でも、TESTAMENTがやったから、そこそこ話題になったのでは。
なんかフクザツ。


RIOT V - Born in America - You Burn in Me ★★ (2004-03-17 21:52:42)

マーク・リアリって、本当にヴォーカリストの個性を引き出す天才だと思う。
レットの個性が最大限に引き出されたのも、マークの眼力ゆえ、と言っても過言ではないのでは。
そんなわけで、この曲はまさに「レットの為」の曲に思えます。


RIOT V - Born in America - Heavy Metal Machine ★★ (2004-03-17 21:49:02)

言葉は悪いけど、普通の曲。
でも、この曲が非常に印象に残るのは、レットのVoがあるからでしょう。
カッコよい!!!


RIOT V - Nightbreaker - Babylon ★★★ (2004-03-17 21:45:51)

オーソドックスなHRチューンの良さというのは、この曲を聴けばよく分かりましょう。
ツインリードのバトルもなかなかアツいし。
余計なボーナストラックがなければ、この曲はアルバムの最後を飾るもの。
もっと評価されて然るべき曲だと思います。


RIOT V - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2004-03-17 21:41:32)

はいはい、確かにトニー・ムーアのイメージを持って初めに聴いたのはこの曲。
従ってインパクト不足な印象を持たれがちですが、ちょい待った!!
ハッキリ言いまして、この曲のギターソロ、ツインリードの美しさを最大限に表現しております。
ソロを聞くだけでも価値あり。
否、このツインリードのためだけにこのアルバムを買っても損はしません。
アルバムの冒頭はそのアルバムの印象を決めるもの。
バリバリのHM時代を包括し、HR最後の砦となったRIOTの、原点回帰かつ宣戦布告に、おののきつつ応えよう!!


MARILLION - Brave ★★ (2004-03-17 21:30:00)

コンセプトアルバムの美しさを最大限に発揮した一枚。
とにかく完璧。
最後の"MADE AGAIN"がハッピーエンドだったから、素直に「良かったね。」と思える、
MARILLIONにおける「となりのトトロ」。
しかしそれは単にほのぼのでない。メイちゃんは必死でできうる限りのことをしたのだ。
さつきちゃんも然り。
ビデオクリップの"ALONE AGAIN~"を見ましたが、映像と音楽が完全にシンクロしてて素晴らしかったことこの上なし。


KATMANDU - Katmandu ★★ (2004-03-14 12:01:00)

蝉って、7年か8年土の中にいて、出てくると一週間のいのちなんですよね。
「そら、あんだけやかましゅう鳴いとったら早死にするやろ!」(by千原jr.)
という突っ込みを思い出します。
いえ、なんとなく。


CRY WOLF - Cry Wolf ★★ (2004-03-14 11:56:00)

いかにもメリケンロックなところがいい感じ。
ありがちと言われればそれまでですが、内容的にはかなり健闘してます。
ま、ジャケットは置いておいて・・・。


THERION - Lepaca Crifoth ★★ (2004-03-14 11:53:00)

メロデス第一期最盛時代び発表された4th。
それまでは、いい雰囲気を作りつつどこかキレが無かったのですが、
本作はなかなか統一感のあるアルバムになりました。
決め曲の少なさは相変わらずですが、次につながる勢いを堪能できます。


SHADOW GALLERY - Carved in Stone - Crystalline Dream ★★★ (2004-03-14 11:48:16)

プログレとHRの融合が最高の形で発揮された超名曲。
アウトロがフェイドアウトするのが無念。


UNIVERSE - Universe ★★ (2004-03-12 22:31:00)

m.c.A.K.さんの仰るとおり、北欧メタルの中ではずいぶんストレートなHRで非常に好感が持てます。
特に1曲目の"ROLLIN' ON"なんかは、北欧メタルのアンセムとさえ思えます。
PROUDと並んで、北欧系の最強の掘り出し物の一枚。


DON AIREY - K2 (Tales Of Triumph & Tragedy) - Death Zone/Whiteout (2004-03-11 20:07:35)

人見元基、熱唱!


VON GROOVE - Mission Man - Two Night in Tokyo ★★ (2004-03-10 23:04:00)

をーう、懐かしい!!
久々に聴いてみたい曲ですねえ。
つーなーいつぃんとーきーお!!が印象的でした。
TRIUMPHとセットで語られることが多いバンドでしたが、雰囲気はもっと骨太でしたね。


VENGEANCE - Arabia ★★ (2004-03-10 23:00:00)

中東的な雰囲気を醸し出しています。
全体を支配するのはダークさ。
これといった必殺チューンはないのですが、統一感のあるアルバムで、これはこれでなかなか。
たまに聴きたくなる様な中毒性があります。


TRIUMPH - Rock & Roll Machine ★★ (2004-03-10 12:43:00)

2nd。
一般的なTRIUMPHのイメージで聴くとちょっと肩透かしかも。
どちらかというとアメリカンロックのような雰囲気です。
ちなみに、このタイトルには2種あり、一つはアメリカの廉価版は1stと2ndの2枚で一枚分の曲を選んでまして、
今日本で出回ってるのが本来の2ndだったりします。
タイトル曲はライブに欠かせませんね。