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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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TRIUMPH - Classics ★★ (2004-03-10 12:19:00)

TRIUMPHの歴史を結構ツボを得た選曲で振り返ることのできる、なかなかのベスト。
が、しかし、「EDGE OF EXESS」はともかく、「SURVEILLANCE」からもないので、
ちょいと尻切れぎみかも。
個人的には"ALL THE WAY"や"MIND GAMES"、"HARD ROAD"などが収録されてないのが残念。
それと、TRIUMPHのお約束、"リックの小品"が、当然といえば当然だけど皆無よね。
まあ、そもそも一枚に収まるバンドじゃないので、あくまで入門用。
しかし逆に言えば、このアルバムを買ったとしても、TRIUMPHの半分しか分からないので、
かえってオリジナルアルバムを買ったときに損をした気分になることはまずないのでは。
そう考えると、なかなかな気遣いを感じ取れます。
リックの人柄よろしく、良心的な一枚です。


ICON - Icon - Iconoclast ★★ (2004-03-10 12:10:33)

イントロにしておくのは勿体無いです。
静かなる追憶、サウダージ、退廃の哀愁・・・。
あな名曲。


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne ★★ (2004-03-10 00:01:00)

メロディはいいんだけど、なんせ甘ーくて。
あえてHRの範疇に置かないなら、なかなかいいのでは。
というか、もはやAORか。
これでバリバリの必殺HRチューンが一曲でもあれば、TNTの「INTUITION」などと共に
語られていたかも・・・なんちゅうのは欲でしょうかねー。


Y & T - Endangered Species ★★ (2004-03-07 21:21:00)

「MUSICALLY~」の致命傷、未だ癒えず・・・。
そんなに悪くはないけど、だけど。
"FOREVER"の焼き直しの"SURRENDER"をもっかい焼きなおしたような曲がハイライトとは。
Y&T、死す。


TRIUMPH - King Biscuit Flower Hour Live ★★ (2004-03-07 21:12:00)

多くのバンドのライブを、放送時間いっぱいにノーカットで流していたという、
カナダの夢のような番組の音源のCD化作品です。
これがもう、ほんまにねえ、なんというか、いやはや、
「素晴らしい!!!!!!」
「STAGES」だとぶつ切りで緊張感がなくて残念だったんですが、
これはまさしくノンストップ・ロック・ライブです。
曲も当時としてはベストといっても良い出来で、録音状態もなかなか。
TRIUMPHのライブの真髄を味わいたいなら、是非聴いてみてくださいね。


TRIUMPH - Progressions of Power - Hard Road ★★★ (2004-03-06 14:44:55)

アルバムの最後を締めくくる名曲。
泣き加減が半端じゃない。


TRIUMPH - Surveillance - Never Say Never ★★★ (2004-03-06 14:43:18)

意味深。
歌詞の的の得方は名曲「アンパンマンマーチ」に匹敵するほど素晴らしい。
それにしても、HRの常套集団である「イントロから雪崩れ込む必殺チューン」を
ここまで使いこなした例は稀でしょう。
すんばらすぃー!!


TRIUMPH - Progressions of Power ★★ (2004-03-06 14:37:00)

「ALLIED FORCES」への布石みたいな評価を与えられがちなこのアルバムですが、
個人的にはそれより好きなんです。
冒頭3曲の完成度の高さと、最後の"HARD ROAD"の強烈な泣きによって、
起承転結のハッキリした、美しい輪郭を持つアルバムに仕上がったんですね。
なかなか聴き応えのある作品です。
個人的にTRIUMPHの3本指に入れます。


TRIUMPH - Allied Forces ★★ (2004-03-05 19:53:00)

やはり全盛期には一歩遅れをとる感がありますが、これもなかなか。
完全なアイデンティティ構築の直前というか、次作でブレイクする予感みたいなものがひしひし。
タイトル曲が熱いですが、けっこういろんな感じの曲もはいってて、
微妙に散漫な感じもしないでもないかも。
とはいえ、ハッキリ言って名盤でしょう。
ぜひ一聴を。


ACCEPT ★★ (2004-03-04 14:51:00)

「炎」やらでも、盛んに「ACCEPTはB級」という言葉が踊ってましたが、
なんというか、もう少しセンスのあるネーミングはないもんでしょうかねえ。(^^;)
(再結成の解散ライブは確かにB級でしたが/笑)
AとかBとかじゃなく、そういう評価を超越した存在だったから、
世間的にはB、ということかな?
まあ、負け犬根性はどうでもいいんですが。
俺的にはアリコなみにAAA(トリプルA)です。


TRIUMPH - Stages - Mind games ★★ (2004-03-03 22:46:54)

哀愁漂いすぎ。
わざわざ「STAGES」に入れなくても、十分にタイトルチューンにも
なりえるほど。
自分でTRIUMPHのベストを作ったときは絶対にいれてましたねー。


TRIUMPH - Edge Of Excess ★★ (2004-03-03 22:39:00)

リックとギル、泣きとパワー。
この二つがあってこそTRIUMPHと思っているのですが、
まあ、この作品はそこんとこ差っぴいて考えても、今聴くにはなかなかいいです。
個人的にはリックのソロの路線には賛成な俺は、ちょっと物足りないんだけど。
リックの偉大さがわかります、逆に。


FAIR WARNING - 4 (Four) ★★ (2004-03-03 18:56:00)

いろいろやってみて、最後に一番いいのを作ってくれました。
穴を探せば、1stから3rdまで、それぞれ曲の質、収録順、バラエティという問題を孕んでいたけど、
これは洗練されましたね。
何回でも聴ける、メロディアスHRの金字塔です。


TEN - Spellbound ★★ (2004-03-02 21:40:00)

ハッキリ言って。
TENはこのアルバムが最高。
何故なら。
1stや2ndは、ゲイリー・ヒューズのボーカルラインが、常に低音部ばっかりで、
たまにはシャウトしてみれ!!というストレスが付きまとっていた。
さらに、冗長だった。
イントロから歌に入るまで、執拗に、余計に、長かったのだ。
ボブ・カトレイのソロなどは、歌を聞きたくて買ったのに、歌までが焦らされて、
それはもうイライラしたもんでした。
と・こ・ろ・が。
この「SPELLBOUND」においては、これらの欠点が随分解決されており、
もともと美しかったメロディに、ストレスなく浸れるようになったのです。
これは大きい。
作品にも一貫性が見え、「単に冗長にそこそこいいメロディを作るに過ぎないバンド」から、
ようやくしっかり脱却たのでした。
めでたしめでたし。
いや、ほんまに、これが最高傑作でしょ。(断言)


TOUCH - The Complete Works - Don't You Know What Love Is (2004-03-01 06:57:31)

気づけば街で流れていた、というような「ポップ」ではなくて、
知る人が知っている、さわやかな哀愁を持つ曲。
この曲がHRの範疇で語られるたび、HRは懐が広いと思います。
フロックではないのですね。


MOTORHEAD - Everything Louder Than Everyone Else ★★ (2004-02-29 19:00:00)

観客との絶妙なやり取りというか、死合?がもう堪らなくかっこよろしい!!!!
歓声に対して「Fuckin' terrible!!」とけしかけ、カウントダウンに「Eins,twai,drei,fier」(スペル適当(^ ^;)と叫びだす、この熱さ!!
素晴らしい!!
「NO SLEEP ~」とともに、伝説たるべし!!


U.D.O. - Solid ★★ (2004-02-29 18:46:00)

再結成ACCEPTの無残な憤死のあと、いち早く届けられた、ウド・ダークシュナイダーの選手宣誓。
冒頭2曲に黄金期ACCEPTの味わいをしっかりと残しながら、U.D.Oたる意義に
一点の迷いも無い快作。
そのぶん「力みすぎ」とか「進歩が無い」とか言われるかもしれないが、
職人の本質業の熟成にあるということに気づいたならば、
ウドの屈強な精神力を思い知らされるだろう、、、と思う。


OVERKILL - W.F.O. ★★ (2004-02-29 18:40:00)

この時期にここまで「スラッシュ!!!!」という作品を発表したヤツラのガッツに脱帽。
ヤケか信念か。
どっちにしても、当時はまっとうなスラッシュが全滅でしたから、随分愛聴しました。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE - SHOT DOWN ★★ (2004-02-29 18:33:26)

うんうん、そうそう、コレですね、コレ!!
メロディアスなHRを聴きたいときは、これを忘れてはいけません。
ちょっとだけ単純じゃなく、十分に明るくて、エッジも効く。
職人ワザですね!!


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE ★★ (2004-02-29 18:30:00)

こんな実力のあるバンド、なかなかいませんね。
往年のNIGHT RANGERを想起させる音作りは、基本に忠実で好感が持てます。
この時期ならHARLAN CAGE、FRONTLINE、FIREHOUSE、FORTUNEなどと共に語られるべき、
メロディアスなHRの良盤ですね。


TRIUMPH - Stages - Magic Power ★★★ (2004-02-28 23:36:39)

アルバム「NEVER SURRENDER」にも収録されておりますが、
かなた「明るく元気なHR」だったのに対し、
こなた「明るく激しく燃えるHR」であります。
なんで3人でこんなにもパワフルな演奏ができるやら。
ギター弾きまくり、その分ベースも暴れる暴れる。
おまけにドラムもかなり気合入ってますし、観客のテンションもボルテージMAX!
同じ曲を同じバンドがやって、ここまでいい意味で印象が違うのも珍しい。
いやー、マジカッコいい!!!!


PROPHET - Prophet ★★ (2004-02-27 13:55:00)

隠し味にはスパイスを一切使わない減農薬(無農薬じゃなく)野菜の持ち味を引き出そうとした西洋料理、みたいな??
HIGASIさんのおっしゃるとおり、1曲目がなかなか。
透明感は北欧のそれでなく、もっと都会的なものです。
下手をするとにAORに区分されそうな音ですが、曲の質はいいですねぇ。。


GOTTHARD - Homerun ★★ (2004-02-27 13:48:00)

こんなにおとなしくまとまるなんて、なんて「らしくない」ことを。
曲が良くても納得しないぞう!
・・・というファンの声は届くのか?
売れ線狙いは成功したけど、2ndの頃の面影がないのよ~。


AGENT STEEL - Unstoppable Force - Unstoppable Force ★★★ (2004-02-27 02:35:52)

稀有な歌唱能力が、異端な曲とケミストリー。
個人的には"AGENT OF STEEL"よりはこっちが。
しかしすごいなあ。
"THE RIPPER"はあんなにあんななのに、奇跡ってあるんだなあ。
ああ、かっこよろしいなぁ。


AGENT STEEL - Skeptics Apocalypse - Agents of Steel (2004-02-27 02:31:54)

うわー。
はええー。
曲の内容ははっきり言って大したことはないのに、有無を言わせないこの疾走感はただ事ではないですなあ。
メリケン人特有の極端な解釈を以って、HELLOWEENあたりを模倣するとこうなるか、みたいな。
"BATTERY"より、確実に疲れれます。


TRIUMPH - The Sport of Kings ★★ (2004-02-27 02:26:00)

リック・エメットのソロは、決して駄作じゃないぞー。
HM/HRではないけど、TRIUMPHの泣きを背負ってきたのはリックなんだし。
・・・と言えるあなたは、まずこれ聴いてください。
実は名曲多し。
"TEARS IN THE RAIN"、"SOMEBODY'S OUT THERE"、"PLAY WITH THEFIRE"なんか、
しっかりTRIUMPHの代表曲ですね。


TRIUMPH - Never Surrender ★★ (2004-02-27 02:18:00)

TRIUMPHのなかではコレか「SURVEILLANCE」が一番ですね。
美しくも疾走するTRIUMPHの真骨頂がたっぷり堪能できます。
敢えて難を上げれば、勢いに任せた一曲目がちょっと長くて、息切れしてることですが、
まあ、微々たるもんです。
名盤!!!


ZIGGY - ZIGGY〜IN WITH THE TIMES〜 - BIRDS ON STRINGS ★★ (2004-02-27 02:05:00)

ZIGGYは確かにロックンロールバンドだ。
しかし、凡百のそれと決定的に異なる点は、ブレインである森重が人間の本質に絶えず鋭い洞察を絶やさないことに尽きる。
それは決して客観的な、後付のつじつまではなく、徹底的な内省を伴うものなのである。
そしてその表現方法は、ロックンロール。
しかし、刹那的な快楽に身を任せた後の虚しさを、森重は決して隠蔽しようとはしなかった。
そのようにして生まれた知られざる名曲に、この曲も加えたい。
秀逸な歌詞と静かな感情の激流、美しいものです。


MAGNUM - Vigilante ★★ (2004-02-27 01:49:00)

あれだけの傑作の後だけに、普通のレベルでは物足りないというのは欲張りでしょう。
キレは多少ないですが、凡百のこの手のバンドじゃここまでは、というもんです。


MAGNUM - Goodnight L.A. ★★ (2004-02-27 01:46:00)

「なんでMAGNUMがこんなことを・・・」と、日本に生息する僅かなMAGNUMマニアを失望させたアルバム。
今改めて聴いてみると・・・ううむ、キビシイ。
キビシイのは確かだけど、でもまあ、判らんでもない、みたいな。
タイトルからして、アメリカにサヨナラしてるMAGNUMを期待すると大やけど。
でも、あえてイバラのみちを突き進む友情パワー全開の正義超人な皆さんには、覚悟を決めて聴いて欲しいです。
いい曲も、ないではないから・・・。


RUNNING WILD - The Rivalry ★★ (2004-02-27 01:30:00)

98年作品、通算12枚目(!)
さすがに多少煮詰まってきたのかな?という不安を、信念を以って一掃するのが忠誠というもので。(笑)
しかあし、煮詰まりつつもしっかり仕上げるその業は、もう職人の域。
そうなのです、ロックン・ロルフはRUNNING WILD職人なのです。
ドイツ人の気質というものをしっかりと見せてくれる彼は、
日本においては武士道を嗜む姿に軌を同じくするのです。
新渡戸稲造の「武士道」を読んでから聴くと、よりいっそういとをかし???


SAHARA - Going Crazy ★★ (2004-02-18 22:48:00)

掘り出し物とはこのバンドのこと?と思える一品。
サウンドの方向性は、CRIMSON GLORYか、CONCEPTIONか、はたまたVENGENCEか、といったあたりで、
ダークな欧州味に満ちております。
Voは女性ですが、リタ姐さんよろしく男勝りで、
もしかして「CRIMSON GLORYやりたいけど、あんな声出せる奴いないから、じゃあ」
って感じで、ヤンキー姉ちゃんと組んだのか?
などと勘ぐってしまいます。
8曲目など、なかなかの疾走曲。
ちなみに、ブックOフにて、250円で購入。
まあ、お買い得かな。


LILLIAN AXE - Fields of Yesterday ★★ (2004-02-18 22:34:00)

大方のLILLIAN AXEファンの期待するとおり、ハードなギターサウンドに
メロディアスな味付けが絶妙なものに仕上がっております。
「LOVE AND WAR」以外は何かいまいちパッとしないこのバンドでしたが、今作はちょいと違います。
1曲目からポジティブさが満ち溢れ、潔い「ふっきれ」が堪能できます。
バラエティにもなかなか富んでいて、最高傑作の2ndに比肩しうると思います。
この時期の再結成バンドのなかで、リスナーの期待にしっかり応えられたのは、
NIGHT RANGERを除くと、このLILLIAN AXEくらいのものでしゃないでしょうか。
ともあれ、もし見つけたらご一考を。


DAVE MENIKETTI - Meniketti ★★ (2004-02-17 19:21:00)

イーストウッドのような老獪なキャラに老け込むのはまだ早い、そんなY&Tファンの声が届いてか、
バンド単位で勝負をかけてくれました。
まあ・・・
"I REMENBER"は"FOREVER"の第二弾(?)の"SURRENDER"をさらに焼き直したみたいだとか、
"IT'S OVER"は決め技の無い井上雅男みたいな玄人好みだとか、
そんなことは関係ないのであります。
と、言い切れる人だけが満足に浸るだけじゃもったいないと思いますなあ。
「MUSICALLY~」で負った業の清算まで、あと少し。
次こそは捨て曲無しで、ぜひ!!


STEELHEART - Tangled in Reins ★★ (2004-02-17 14:09:00)

1stに収録されてた"She's Gone"によって認知されたバンドだったからか、
英国風味を過剰に求められすぎたきらいがありますが、
俺はこのアルバムが好きです。
TESLAにも通じる、タフでバラエティに富んだ楽曲郡をみても判るとおり、
彼らは「叩き上げ」なのです。
"She's Gone"をあくまでもバンドの一面と判れば、懐の広いSTEELHEARTワールドに浸れます。
実力がありながら、過小評価されたという点では、CRIMSON GLORYの3rdと印象が被ったり。


MICHAEL KISKE - Instant Clarity ★★ (2004-02-17 13:59:00)

メタルから脱却したいなら、いっそのこと全くメタルしない作品のほうがいいんじゃないか、くらいの勢いです。
ブルース・ディッキンソンよろしく、迷走のはてにメタルに戻る道程と考えれば、
あまり急がずにカタルシス期間を過ごして欲しいような気も。
なんかパッとしない、そんな印象。
結局曲が良くないからかな。
いろいろやってみたいのは、まあ分からんでもないが・・・。
でも、2曲目は佳曲。
こんなのを並べてね、今度は。


QUEEN - A Day at the Races - Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ★★★ (2004-02-12 14:50:09)

とにかく美しい。


MARILLION - Afraid of Sunlight - Beautiful ★★ (2004-02-09 21:36:49)

歌詞がいいですね。
深い・・・。
"Made Again"といい、この曲といい、このバンドはバラードやらせたらピカイチですねえ。


RUNNING WILD - Pile of Skulls ★★ (2004-02-07 21:28:00)

では、私はこのアルバムを。
当時のドイツの兵ドラマー、ステファン・シュヴァルツマンが加入。
楽曲がメロディアスで粒揃いです。
名曲"LEAD OR GOLD"はこのアルバムで聴きましょう。
なんか、「みんな一緒」という言葉は、堪え性の無い者の皮肉かな?と思う今日この頃。
とことん信念を貫いているのは、MOTORHEADとかMANOWARとか、
あとはRUNNING WILDくらいなものではないでしょうか。
単純にヘッバンしたいときゃ、これに限りますなあ!!


THUNDERHEAD - Killing With Style ★★ (2004-02-06 23:58:00)

いい曲が多いし、楽曲もシンプルながらしっかり練り上げられている。
THUNDERHEADなら、個人的にはこれが好きです。


MANOWAR - Louder Than Hell ★★ (2004-01-31 18:21:00)

聞きやすさでいえばコレでしょう。
変に堅苦しくないのが聞きたい時に。


LITA FORD - Dangerous Curves ★★ (2004-01-26 19:14:00)

神秘的(?)なジャケットからは、妖艶なお姉様を想像しますが、
むしろ「姐さん」です。
初めて聞いたときは女性とは思えませんでした。
パワフルなメタル。
最近のヘニャ@ンどもは、姐さんの靴磨きからやり直しの刑。


TESLA - Bust a Nut ★★ (2004-01-26 19:01:00)

1stや2nd、さらにアコースティックライブを最高と思う人には、MTVに迎合して
グランジオルタナに侵食されたTESLAを見るのは辛いですね。
2ndあたりで見せた変幻自在な懐の深さは、その面影を微塵も残さず。
最近中古でリトライしましたが、やっぱダメでした。
TESLAと思うから辛いのかな??


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World ★★ (2004-01-26 18:52:00)

迷ったら、とりあえずコレ。


MADISON - Diamond Mistress - Pictures Return ★★ (2004-01-26 18:49:57)

しかし、どうして北欧のバラードって、内向的なのが多いのだろう?(笑)
そんなかんじの代表選手。
しみじみ泣けます。


HEAVENS GATE - Livin' in Hysteria - Gate of Heaven ★★★ (2004-01-26 18:43:00)

独産メタル史を語る上で外せない曲です。


TRAPEZE - You Are the Music... We're Just the Band - Coast to Coast ★★ (2004-01-26 18:41:10)

「BURNING JAPAN LIVE」で陽の目を見た(?)、グレン黎明期の佳曲です。


GLENN HUGHES - Songs in the Key of Rock ★★ (2004-01-26 18:38:00)

もうひとつ必殺チューンがないのが残念ではありますが、
グレンがHR界に帰ってきたことは本当にうれしいですね。
この調子でずっと行ってほしいものです。


JETHRO TULL - Songs From the Wood ★★ (2004-01-26 01:07:00)

トラッドフォーク全開。
イアン翁のルーツが自然な感じで表現されている名盤です。
PENTANGLEと間違いそうなほどトラッドトラッドしているJTはかなり異質ですが、
なかなか味わいの深い音が堪能できます。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Play Minstrel Play ★★★ (2004-01-26 01:02:40)

何がいいって、イアン・アンダーソン翁です。
最高!!
これを聴くまでJETHRO TULLって聴いたことがなかったのです。(猛反省)
これで嵌まりました。
イアン翁、最高ッス!!!!


ANGRA - Angels Cry ★★ (2004-01-26 00:49:00)

ANGRAは確かにブライテストホープでした。
名盤でしょう。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - Signs ★★★ (2004-01-20 18:59:24)

このオリジナルの、FIVE MAN ELECTORICAL BAND なるもの、
いくら探してもないんですよねえ。
LPしかない、ってとこまでは調べがついてるんですが。
オリジナルと聴き比べてみたいもんです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Heaven's Trail (No Way Out) ★★ (2004-01-20 18:56:17)

なんか、こういうふうに懐の深さをさりげなく発揮できるってのは、
凄くスゴイことなのです。
叩き上げは違いますよ、いやマジで。


ICED EARTH - The Glorious Burden ★★ (2004-01-19 14:57:00)

ううむ。(唸り声)
どうもティムの歌唱に注目がいきがちですが、ブレインはシェーファー氏。
なにより、楽曲の隅々に今までのICED EARTH節が満載なのです。
いろいろ思うところはあります。
たとえば、「SOMETHING WICKED THIS WAY COMES」のころに芽生えていた
メロディアスな部分が後退しているとか。
同時に、個人的にはメロデスを思わせるツーバスドコドコは、
曲の趣を破壊するのであまり、とか。
まあこれは、アルバムの性格上納得できる部分ですが。
ゴリゴリのメタルを貫き通す姿勢は潔し。
もともとスラッシュバンド気が強かったんだしね。
実は、ジョンが肩の力を抜いたときに、
そのときにティムが歌ってくれたら、もう孤高のHR/HMが出来上がるのではないかなあ、
などと期待してしまうのです。
なんか否定的なことを書いてしまいましたが、愛あればこそと思っていただければ。。。
このアルバムは、良い。
と同時に、次回作こそ正念場である!!


W.A.S.P. - The Crimson Idol ★★ (2004-01-15 18:12:00)

W.A.S.P.の最高傑作。
馬鹿をやれる人間は、実はストイックなんですね。
馬鹿と馬鹿をやれるとは、紙一重にして那由他の隔たりが、確かに存在するのです。


FAIR WARNING - Angels of Heaven (mini Album) ★★ (2004-01-15 01:04:00)

"Light In The Dark"は、FWの最高傑作です。(断言)


STATUS QUO - Rockin' All Over the World ★★ (2004-01-06 19:14:00)

思えばブギーを教えてくれたのはこのアルバムでした。(しみじみ・・・)
名曲の泉ですなあ。
英国紳士にしか出せませんよね、こういう音は。
最高。


GRAND PRIX - Samurai ★★ (2004-01-06 19:09:00)

日本を勘違いしたジャケットに哀愁を感じますが(笑)、
なかなか気持ちのいい音作りです。
懐かしいなあ。LPどこにやったっけなあ。。。


GASKIN - End of the World - Sweet Dream Maker ★★★ (2004-01-06 19:06:06)

ええ、本当に名曲であります。
さあ、みんなで歌いませう。
「スウィー・ドリー・メーイカー!」
ああ、素晴らしい・・・。


ZIGGY - NICE & EASY ★★ (2004-01-06 18:57:00)

圧倒的な存在感を放つ次作「KOOL KIZZ」には及ばないものの、
前作までで確立したワルガキロックンロールの名盤。
さまざまな個性を持つ楽曲群を、ZIGGY印で包み込む懐の深さと表現力の豊かさは、
あたかもRAINBOWのようだとは言いすぎかな?
ここまでキャパシティの広いバンドは、日本のみならず、世界にも稀だと思う。
MOTLEY CRUEの前座も充分いけた!
勢いにのって褒めすぎたかな?(笑)


Y & T - Ten ★★ (2004-01-01 18:56:00)

なかなか内容が充実してると思いきや、外部ライターがいたり、過去の焼き直しみたいなとこもあり。
なんだか痛し痒しなんだけど、小さいことにこだわらなければ十分に楽しめますね。
それにしても最後の曲が"Surrender"とは、なんの因果か。


EUROPE - Europe - Boyazont ★★★ (2004-01-01 07:54:16)

これは尋常でないかっこよさを誇るインストなのです。
後のジョン・ノーラムのやりたいことが早くも爆発している。
北欧ならではの香りをふんだんに撒き散らしながらメロディアスに走るさまは、
ほかのどのHMインストにも見劣りしない。
当時は「俺がプロレスラーになったら、この曲で入場する」と思ってました(笑い)


D・A・D - Riskin' It All ★★ (2004-01-01 07:47:00)

なんとなく毛色の変わったモノを聴きたいときに聴いてた記憶があります。
HRの範疇には収まりきらないロックだけど、しっかりHRである、そんな佳作ですね。


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Lead or Gold ★★★ (2004-01-01 01:13:37)

いやはや、かっこよろしいなあ。
サビが「冷~蔵~庫!!」と聞こえるのはともかくとして。
いやはや、かっこよろしいなあ。


ROYAL HUNT - Clown in the Mirror ★★ (2004-01-01 01:07:00)

変に斜に構えないでええねん、北欧はこれで。
名盤!!


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon ★★ (2004-01-01 00:54:00)

トラッドフォークにどっぷり浸かった前作は最高だったけど、
この2ndは、日本公演で客がRAINBOWやDPの曲で盛り上がりすぎてしまったために
師匠が色気を出して、ビートが強くてもイケルと思ってしまったのが難点。
前作を聞いた時点では、こりゃ次はジョン・レンボーンと競演だな、などと
勝手に思った俺が悪いのですが。
あーあ、だって、キャンディスがRAINBOW歌ったって、そりゃご愛嬌以外の何物でもないじゃんよー。
と暴言を吐いたところで、このアルバムのハイライトはと考えると、
あら不思議、"NOW AND THEN"でした。
キャンディス、ごめん。


RIOT V - Riot Live ★★ (2004-01-01 00:42:00)

こちらは6曲入りのほうです。
レットの歌うRIOTが堪能できます。
といっても、6曲のうち5曲が「RESTLESS BREED」の曲で、
はっきり言ってしまえば、実際だるいの。
が、このアルバムの真価は"SWORDS AND TEQUIRA"。
レットにコテコテノHRを歌わせたら天下一品ということが非常によく分かります。
ガイもいいけど、このテイクを聞いたら。
しかし、このテイクのためだけにウン千円を出す人が、いまの不況日本に
どれだけいるやら・・・なんて、余計な心配をしてしまったり。


HARD RAIN - Hard Rain ★★ (2003-12-29 00:11:00)

MAGNUM解散に落涙とめどない同志を狂喜乱舞させた一枚。
一抹の不安に対峙する勇気のある人だけが、ささやかな喜びを得るのです。
MAGNUMの延長と考えてさしつかえのない、
MAGNUMの最高傑作には及ばないけど、
それでもしっかりMAGNUM風味だったのです。
「ゲイリー・ヒューズじゃ、冗長やねん!」というMAGNUMファンは是非こちらを。
1曲目の"RAGE ON"は、一聴の価値あり。


MAGNUM - The Last Dance ★★ (2003-12-29 00:02:00)

解散ライブ。
涙なしには。


TAI PHONG - Taï Phong - Sister Jane ★★ (2003-12-21 22:01:06)

悲しい色やねん。
なんか、一人で聞くと自殺しそう。
悲しみのあまり。


OVERKILL - W.F.O. - Fast Junkie ★★ (2003-12-21 21:55:07)

タイトルに偽りなし!!
いやはや、かっこよろしいわあ!!


AMORPHIS - Elegy - Better Unborn (2003-12-21 21:12:10)

せっかくメロデスというジャンルの開拓者やねんから、
堂々と王道をいけばいいのに。
考えすぎな器用貧乏が大成しない、典型的な例。
もったいないオバケに怒られろ。


MANOWAR - The Triumph of Steel - The Power of Thy Sword ★★★ (2003-12-16 21:55:13)

一曲目の冗長さから、失敗作の部類に数えられることの多いこのアルバムですが、
本当にドラマティックなのはこの曲なのです。
とくに、一旦ブレイクしてからの盛り上がりかたは尋常ならざるものが。
このアルバムのハイライトはこの曲で決まりでしょ。
ズバリ、超名曲!!!


MANOWAR - Fighting the World - Black Wind, Fire and Steel ★★★ (2003-12-14 17:43:26)

史上最高のメタル・アンセムの一つ。
ウダウダ言わずに、魂にて拝聴するのみ。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon ★★ (2003-12-14 17:37:00)

要するに大傑作。
ハードロックから脱却したてな分、トラッドフォーク色が強いのがミソ。
PENTANGLEとかPLANXTYとかFAIRPORT CONVENTIONといったトラッドフォーク勢に
かなり近い音が清々しくて非常に良いですね。(掛布のように)
この調子だと、イアン・アンダーソンだけじゃなく、
ヴァン・モリソンとかTHE CHIEFTAINSとかともジャムれそう。
あとはドロレス・ケーンがいれば...って、しまった、キャンディスが浮く。(笑)
まあとにかく。
これ以降は何かロックに対する未練というか習気というか、
どこかにRAINBOWを引きずってしまうのが悲しい部分も。
と、8曲目が無ければ地球最高のアルバムの一つのはず。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Renaissance Faire ★★★ (2003-12-14 17:27:04)

実はギターで真似しやすかったりする超名曲。
BNのほのぼの部門のNO.1ソング。


TRIUMPH - Stages ★★ (2003-11-24 19:55:00)

TRIUMPHのライブは、キングビスケットのがでるまではこれしか無かって、
随分聞きました。
まあ、AC/DCのライブみたいにブツ切りの寄せ集めなんでまとまりはないんだけど、
それでも臨場感溢れてて、けっこう気持ちいいのであります。
ボーナスの曲(アルバム未収録)も、なかなかのカキョク。


RIK EMMETT - The Spiral Notebook ★★ (2003-11-10 19:30:00)

リックの作曲能力の秀逸が思いっきり発揮された好盤。
全編にわたって良質な楽曲が満載です。
無理にTRIUMPHの面影を追求しなくても、良いものは良い。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Angel Witch ★★ (2003-11-10 19:24:50)

よーい、えんじぇーぅぃっち、よー、えんじぇうぃっち!
歌詞カード持ってないんです、LP輸入版だったもんで。(泣)
ああ、しかしかっこいいよなあ。


SHY - Misspent Youth ★★ (2003-11-05 02:00:00)

>HIGASHIさん、差し出がましい指摘をしてしまいまして、申し訳ありませんでした。
そうなんですね、ぼくはSHYは後追いですので、当時のリリース状況はわからなかったのです。いろいろと教えていただきありがとうございました。m(__)mそれと、大変失礼しました。
それにしても最近は英国産のハードポップは青息吐息ですね。
なんかここらで一発デカイ花火を打ち上げてほしいですよね。
個人的にはMAGNUMに命運を託したいのですが。。。
最近はSIAMも音沙汰ないですよね?


WARRIOR SOUL - Drugs, God and the New Republic ★★ (2003-09-27 12:54:00)

フビン。
内容は文句無く良かったし、B!でも話題になったのに、何故??
見つけたら買っとくべきものです。


THE FOUR HORSEMEN - Nobody Said It Was Easy ★★ (2003-09-27 12:38:00)

91年のアメリカのバンド。
もう、頭の先から尻尾の先まで、100パーセントサ・ザ・ン!(サザンオールスターズぢゃないよ)
いやいや、ほんま堪りません。
LYNYRD SKNYRDやMOLLY HACHETと肩を並べるクオリティを保持しております。
ジャケもアコギのへヴィ・ガウス弦をモチーフにしてて、ほんま、トコトンやなあ。
全員がVoも務めてて、曲によって歌い分けられてて、単調という言葉からは果てしなく遠い地平でビールを飲んでるヤツラであります。
最高だよ、最高!


HAVANA BLACK - Indian Warrior - Hoo Myself ★★ (2003-09-27 12:29:58)

何故に北欧人がこんなに大陸大陸してるの、なんてことは野暮ってもんですね。
ええもんはええ。
関係ないですが、Voの名前が「GUTS」とクレジットされてることに気づいてから、ほんまに某G石松さんに似て見えてきて困ってます。
関係ないか・・・。


ARC ANGELS - Arc Angels - The Famous Jane ★★★ (2003-09-27 12:23:13)

スティービー・レイ・ヴォーンの忘れ形見バンド。
たまらなくサザン、紛れも無くロック。
この曲は埃っぽさを持ちながら、マイナーキーではない「哀愁」に浸れる超名曲なのです。
雰囲気としては、JON BON JOVIの"MIRACLE"に近いかな?


KISS OF THE GYPSY - Kiss of the Gypsy ★★ (2003-09-27 12:04:00)

'92年にニューヨークで結成されたバンド。
サウンドはGREAT WHITEにちょっと民族色を足したような感じかな。
土着のサウンドを地でいってるのが潔いです。
10曲目の"PROMISED LAND"なんて、埃っぽく泣けます。
ちなみに中古屋で100円で購入。
こんないいもんを100円とわ、なんて良心的な京都の某店。(違うか)


FOGHAT - Fool for the City - Fool for the City ★★ (2003-09-27 11:53:21)

もろに"BORN TO BE WILD"と印象が被っております。
ライブよりスタジオの方がアツイ気がするのはオイラダケデショウカ。


BLACKFOOT - Strikes - Highway Song ★★★ (2003-09-27 11:48:36)

やっぱり、最後のギターを聴かずには死ねないでしょう。
エイドリアンがDIOの某超名曲にそっくりパクったのも、分からん気もしないでもないかもしれない可能性は否定しうる余地を残すものではないと思わざるを得ないような気もする。


ANVIL - Metal on Metal - Metal on Metal (2003-09-27 11:44:38)

変態。


以上。


AMORPHIS - Tales From the Thousand Lakes - Black Winter Day (2003-09-27 11:43:02)

メロデス黎明期の佳曲。
煮え切らないもどかしさが可愛かったり。


MAGNUM - On a Storyteller's Night ★★ (2003-09-27 11:26:00)

不朽の名作とは、こういう作品のためにある言葉ではないでしょうか。
全編に脈打つドラマの大海を、ぜひ一度は体験してください。


MAGNUM - On a Storyteller's Night - On a Storyteller's Night ★★★ (2003-09-27 11:23:01)

劇的という言葉は随分と使い古された感があるけど、
安物とは違う、ほんまもんの劇的な楽曲。
英国紳士にしか創造できない世界です。
文句なし、超名曲。


GARY MOORE - Wild Frontier - Wild Frontier ★★ (2003-09-27 03:48:23)

ゲイリーがあの声で歌うから、余計に説得力が・・・。


MAGNUM - On a Storyteller's Night - The Last Dance ★★ (2003-09-27 03:40:12)

まさにバラードの鑑。


MAGNUM - On a Storyteller's Night - Just Like an Arrow ★★ (2003-09-27 03:34:55)

WHITEWOLFもカバーした、MAGNUMを代表するポップチューン。


RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★ (2003-09-26 23:49:40)

カッコよろしいわあ。
この曲、ライブだと思いっきり疾走しまくりで、ほんま鼻血ブー!
あ、レットが歌うのも悪くは無かったな。
でもやっぱ、ガイでしょ。
ディメオ君のはまあ同窓会のノリで。


RIOT - Fire Down Under - Don't Hold Back ★★ (2003-09-26 23:44:39)

いやあ、見てきました、某国のオ-プンエアー!!
そこでこの曲をライブでやってくれまして、いやあ、感動でした。
ちなみにマイク・ディメオ君は、RIOTの曲でこれが一番好きなんですと。


JAMES BYRD - James Byrd's Atlantis Rising ★★ (2003-09-26 23:37:00)

うわっ、何てマイナーな!(笑)
超名盤ではないけど、何か聴きたくなります、たまに。
こういう音楽がちゃんと支持されてた日本って、ほんまにええ国でんなあ。


HELLOWEEN - Helloween ★★ (2003-09-26 23:27:00)

だ・か・ら。
HELLOWEENはこれが最高傑作なのですってば。(個人的意見)
「KEEPER~」もいいけど、悪くないけど、いやむしろいいけど、素晴らしいのは認めるけど、
でも、でもね。
HELLOWEENのアルバムで、捨て曲がないのはこのアルバムだけだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、一番血気盛んなのはこのアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、「HOW MANY TEARS」が入ってるのはこのアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、ジャケットが一番メタルメタルしてるのは、このアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、B級ジャーマン魂が燃え盛ってるのは、このアルバムだぜ!
だから、だからよー、
HELLOWEENのアルバムで、HELLOWEENのアルバムで、HELLOWEENのアルバムで、
HELLOWEENのアルバムで、俺は、これが、一番好きなんじゃああああああああああ!!!


HELLOWEEN - Walls of Jericho ★★ (2003-09-26 23:27:00)

だ・か・ら。
HELLOWEENはこれが最高傑作なのですってば。(個人的意見)
「KEEPER~」もいいけど、悪くないけど、いやむしろいいけど、素晴らしいのは認めるけど、
でも、でもね。
HELLOWEENのアルバムで、捨て曲がないのはこのアルバムだけだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、一番血気盛んなのはこのアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、「HOW MANY TEARS」が入ってるのはこのアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、ジャケットが一番メタルメタルしてるのは、このアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、B級ジャーマン魂が燃え盛ってるのは、このアルバムだぜ!
だから、だからよー、
HELLOWEENのアルバムで、HELLOWEENのアルバムで、HELLOWEENのアルバムで、
HELLOWEENのアルバムで、俺は、これが、一番好きなんじゃああああああああああ!!!


HELLOWEEN - Better Than Raw ★★ (2003-09-26 23:19:00)

再出発HELLOWEENのどこかあまったるい、馴れ合い的な部分を克服するためか、
随分意図的にソリッドな音作りになった模様。
個人的には「THE TIME...」は甘々メタルでしたので、出来はともかく、こういう硬派なアプローチは歓迎しやすいものです。
やっぱHELLOWEENは「HELLOWEEN」が最高傑作だと、なぜかこれを聴いて確信する今日この頃。