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JENESISさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-800
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JENESISさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-800

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EARTHSHAKER ★★ (2003-03-13 02:23:00)

ハード・ロックにしてはポップで聴きやすい。
しかもどこか切ない曲もある。
カラオケも曲数が多いし、最高。


STEVE VAI ★★ (2003-03-13 02:19:00)

ギター・インストが基本ですが、やっぱりもう少しメタルっぽい曲も聴きたい。
「JUICE」はお気に入り。


VENOM ★★ (2003-03-13 01:54:00)

この暴力的サウンドにはとにかく舌を巻く。
確かスレイヤーの前にはもう存在していたような気もしますが。


SOILWORK ★★ (2003-03-13 01:52:00)

???えっ、ソイルワークってスラッシュなんですか?
帯にはメロディック・デス(デスラッシュ)と書いてあったのに。
それはともかく、彼らの音楽は「過激」、そして「速い」!
中には叙情性の大きいメロディックなナンバーもありますが。


OVERKILL ★★ (2003-03-13 01:49:00)

「I don't care what you say,fxxk you!」
今頃になって聴きたくなりました。


ANTHRAX ★★ (2003-03-13 01:46:00)

スラッシュ・メタルの雄、アンスラックス。
ノリのいい過激さには圧倒。


DESTRUCTION ★★ (2003-03-13 01:45:00)

その名の通り、とにかく破壊的。メロディック・デスにひけを取らない、スラッシュ・メタルの王道。
個人的にはスレイヤーに次ぐスラッシュ・バンド。


THE HAUNTED ★★ (2003-03-13 01:43:00)

新作、本当によかったです。
とにかくスラッシュ的、そして速く、激烈。
聴くべし!


PIG DESTROYER ★★ (2003-03-13 01:37:00)

彼らはCARCASSの影響もあるのでしょうか?
実際カバー曲もやっているし。


BRUTAL TRUTH ★★ (2003-03-13 01:36:00)

NAPALM DEATH直系の、激速グラインド・コア!
暴力的、そして残虐的。
しかし、
もうとっくに解散したんだよなぁ・・・。


LOCK UP ★★ (2003-03-13 01:33:00)

改めて凄いです。
サウンドはもうゴア・メタルに近いかも・・・?
速い音楽が好きな人には、絶対お勧めです。


FEAR FACTORY ★★ (2003-03-13 01:30:00)

サウンド的にはパワー・メタルのようだが・・・。
物凄く太い単音リフ使っているし。
しかし、ツーバスの連打には目を張るものがある。
これは最強でしょう。


EXHUMED ★★ (2003-03-13 01:28:00)

速いし、グロいし、もうムチャメチャ。
これぞ世界最凶と形容されるべき、恐るべきゴア・メタルバンド!!!


IMPELLITTERI ★★ (2003-03-08 02:58:00)

最近、某サイト上で非常に不謹慎と思われる、極めて許し難い書き込みを発見しました。
その内容は、
「糞アーティスト:インペリテリ
曲(リフ)のだいたいはジョージ・リンチからパクリすぎ
ソロもイングヴェイのようなテクニックも戦慄美も無い
ただ速いだけ。そりゃー出世もおくれるわ」
です。
僕はこの書き込みを見たとき、いくら書き手が非常識だといえ、とても黙ってはいられませんでした。
僕はイングヴェイもインペリテリも両方とも好きです。それぞれにいい所はあるし、個性もあると思います。
確かに、インペリテリの場合、速く弾きすぎて結局は何を弾いてるのかわからないというところもあり、イングヴェイと比べればメロディー面が遥かに乏しいという事も考えられますが、それ以前に、彼は誰をも「世界一」と認めさせるくらいの実力を兼ね添えているということです。「何もかも無視した超絶した速弾き」これは他のギタリストは決して真似できない、彼の個性だと僕は思っています。
ファンの皆さんはこの書き込みをどう思いますか?僕はファンとして到底許すことが出来ません。
※注 これがどこのサイトの書き込みであるか既に気付かれた人も多いでしょうが、なるべく見ない事をお勧めします。僕は最近見つけたのですが、そこの書き込みはとにかく非常識、不謹慎なものが多く、単なるアーティストの批判のみにとどまらず、ファンの人権、心情をも著しく侵害するものも多く見受けられます。
また、皆さんもその書き込みに加担される事の無いよう、心より祈っています。


PIG DESTROYER - Prowler in the Yard ★★ (2003-03-07 23:07:00)

彼らの記念すべき日本デビュー作。
とにかく攻撃的、破壊的なグラインド・コア。


PIG DESTROYER - Prowler in the Yard - Exhume to Consume(carcass) ★★ (2003-03-07 23:05:11)

CARCASS「餓鬼は~を貪り食う」のカバー曲。
EXHUMEDにもあったと思うけど、こちらは非常に攻撃的。


PIG DESTROYER - Prowler in the Yard - Cheerleader Corpses ★★ (2003-03-07 23:02:49)

激速!物凄い。
アルバム2曲目、これは凄い。


RAPHAEL - mind soap - promise ★★★ (2003-03-06 02:44:55)

♪出会いは 夢の中~
この出だし、本当に懐かしいです。
冬の季節の恋を歌ったものです。


RAPHAEL ★★ (2003-03-06 02:42:00)

♪気付けば失う感性 握り締めたまま 僕は輝く大人になってゆく
今でも忘れられない歌詞です。
あれから約2年、彼は天国で今何をしているのでしょうか。
今は殆ど彼のことは忘却に近いのですが…。
しかし、何故死んでしまったんでしょう。きっと彼は、10代に終りが近づくことが、とても辛かったのでしょう。だから、あんな無茶苦茶な薬物摂取で…。
本当に、大切な人を失った気がします。
こんな気持ちはあのときが初めてでした。


IMPELLITTERI - Impellitteri ★★ (2003-03-05 02:24:00)

速い、速すぎる…。
これを聴いた後にイングヴェイの「Trilogy~」を聴いたらムチャ遅く聴こえました。
これぞ真の世界最速ギター・プレイ。


IMPELLITTERI - Impellitteri - Lost in the Rain ★★★ (2003-03-05 02:20:20)

これぞ世界最速のギターソロ!!!
さすがクリス・インペリテリ!!!!!!


CLOUD NINE ★★ (2003-03-03 00:21:00)

元X,LOUDNESS,DTRのベーシスト、TAIJI(沢田泰司)が結成したバンドです。
2000年に「BASTARD」でデビューしたが、間もなく脱退。
その後、バンドTAIJIなしで、新しいベーシストを迎え、LOUDNESSのトリビュート作品にも参加したのだが…。
結成した当の本人は現在、再び行方不明のような状態。ホームページにも正確なことは書いてないし…。
一体、彼は何処で何をしているのでしょうか?


CLOUD NINE - Tribute to Loudness[rock'n'roll Crazy Night] - Rock Shock(more and More) ★★ (2003-03-03 00:16:28)

LOUDNESSへのトリビュート作品。
原曲よりもさらにアグレッシヴで、ソリッドな仕上がり。
彼らならではの個性でよりシブい音となっている。


CLOUD NINE - Tribute to Loudness[rock'n'roll Crazy Night] ★★ (2003-03-03 00:13:00)

CLOUD NINE参加のLOUDNESSトリビュート作品。
「ROCK SHOCK」収録!


CLOUD NINE - Bastard ★★ (2003-03-03 00:10:00)

ロッキンf創刊300号記念の付録としてつけられたデモCD。
CLOUD NINE衝撃のデビュー作品。


CLOUD NINE - Bastard - Bastard (2003-03-03 00:07:54)

彼らの記念すべきデモ音源。
SHUのアグレッシヴなギター・イントロがカッコよすぎです。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Rock Shock (More And More) (2003-03-03 00:01:49)

初期LOUDNESSの疾走曲。
CLOUD NINEがカバーしてるけど、こっちは原曲以上にしぶいです。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Street Woman (2003-03-02 23:58:43)

曲自体がかなり怪しげ。
リフは現在のタッカンにも見られるものです。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Open Your Eyes (2003-03-02 23:56:11)

これはあまり有名じゃないかも。
スロー・テンポなナンバー。ニ井原の超ハイトーンな声がグッド。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Sexy Woman (2003-03-02 23:54:43)

初期ラウドネスのスピード・ナンバー。
ソロもかなり弾きまくってます。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Loudness ★★★ (2003-03-02 23:53:24)

総てはこの曲から始まった。
このときからタッカンはテクニカルなことやってますね。


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 ★★ (2003-03-02 23:40:00)

デビューアルバムが「陽」ならこちらは「陰」という感じでしょう。
前作は明るめな曲が多かったのに対し、こちらはダークな感じの曲が多いです。
代表曲はLONELY PLAYERで、海外で知っている人も多いです。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 ★★ (2003-03-02 23:36:00)

ホントに誰も書いてないですね(笑)。僕もデス・メタルはよく聴くけど、本命はLOUDNESSです。
日本人ならやはりLOUDNESSでしょ!
「若い人が多いから」…僕ぐらいの世代でLOUDNESSを聴いているのはもしかすると僕くらいかな?大体ライブとかでも会社帰りのオジさん方が多いようだし。
少なくとも「入手困難」ではないでしょう。僕もはじめ昔の音源だから手に入りにくいのかと思ったけど、CD版ならいくらでも入手できるので、みなさん是非聞いてみてください。
収録曲のIN THE MIRRORは超有名曲。日本人ならこの曲は聴いておくべき。


B'Z - IN THE LIFE - ALONE ★★★ (2003-02-28 01:04:17)

これぞ彼らの真の名バラード曲。
とくに最後の英語のコーラスが余韻を感じさせます。
しかし、この曲のザビのメロディーがビートルズ「HEY JUDE」のパクリだと!?ふざけるな!!!(怒ってすみません)


B'Z - IN THE LIFE - 憂いのGYPSY ★★★ (2003-02-28 01:00:24)

これぞB'z版「What it Takes」!エアロスミスを完全に意識した、裏の名バラード曲。原曲のメロディアス、壮大さを生かしつつもB'zならではのアレンジで仕上げている。
この曲が1番!というファンの方も多いのではないでしょうか。


AEROSMITH ★★ (2003-02-28 00:54:00)

でも、「憂いのジプシー」も良い曲ですね。確かにエアロの原曲と比較すれば比べ物にならないとは思うけど…。今は気に入って聞いてるけど、この話はそのアーティテストのページですることにしましょう。
「What~」はエアロの代表曲であるのに対し、「憂いの~」はアルバムの一曲って感じだからかな?


LAZY - COLLECTION~情熱の青春~ - 愛には愛を ★★ (2003-02-08 21:23:03)

この頃からLAZYの音が変わりだした。
LAZY中期のR&Rナンバー。


LAZY - COLLECTION~情熱の青春~ - 地獄の天使 ★★★ (2003-02-08 21:20:15)

LAZYの大ヒット曲。
ダークでサイコな感じのナンバー。


LAZY - This is the LAZY - カムフラージュ ★★ (2003-02-08 21:17:51)

これも初期LAZYの代表曲。
影山ヒロノブのヴォーカルが熱い!


LAZY - This is the LAZY - DANCE WITH ME ★★ (2003-02-08 21:15:25)

初期LAZYのR&Rナンバー。
ノリのいい展開がいい。


LAZY - 燃えつきた青春 - 感じてナイト ★★ (2003-02-08 21:13:28)

LAZYが終りに近づく頃、高崎の実力が発揮されだす転換曲。
イントロの強力なギター・フレーズがたまらない!!


LAZY - 宇宙船地球号 - TIME GAP ★★ (2003-02-08 21:10:32)

高崎得意のヘヴィ・リフが炸裂。
初期LOUDNESSを思わせるサウンドがカッコいい。


LAZY - 宇宙船地球号 - LONELY STAR ★★ (2003-02-08 21:08:29)

LAZYの最終楽章。
LOUDNESSの「SO LONELY(または「アレスの嘆き」)」のようなクリーン・サウンドのイントロから始まる、アップ・テンポナンバー。


LAZY - 宇宙船地球号 - 美しい予感 ★★ (2003-02-08 21:05:47)

LOUDNESS「LONG DISTANCE LOVE」に繋がる、ミディアムテンポのナンバー。
ヘヴィさ抜群です。


高崎 晃 ★★ (2003-02-07 14:06:00)

日本が世界に誇る、スーパー・ギター・プレイヤー、高崎晃(LOUDNESS)。
ここでは、LOUDNESSとしての彼でなく、ソロ・プロジェクトとしての彼について紹介したい。
まず、彼について簡単に紹介しよう。'61年2月22日、大阪で生まれる。中一の頃から、クラプトンやブラックモアの影響でギターを開始、'77年にロックバンド「LAZY」のギタリストとしてデビュー。'81年に「LOUDNESS」を結成し、'82年初のソロ作品「ジャガーの牙」をリリース、'85年に全世界デビュー。この頃の彼は、テクニック、新技の開発など、さまざまなアプローチで世界中に認知された。特に両手を使ったタッピングでは、世界の頂点を極めたといってもよい。
しかし、'90年代に入り、ソロアルバム「氣」をリリースしたときから音に大きな変化が見られ、それまでのテクニック志向から感情的志向、アジア民族流のサウンドに変化していった。容姿も髪型が坊主、髭も伸ばすといった、'80年代とはまったく異なったスタイルへと変貌していったが、この頃の彼が大きな支持を受けたとは若干言い難いものがある。しかし、2000年に入り、オリジナルLOUDNESSが復活したのをきっかけに、彼のサウンドは復活した。現在もソロで活動中。
LOUDNESSとは違った方向から音作りを行い、現在は様々な方面からの幅広い活動を行っており、高崎の世界が展開されつつある。
どういう形で人間の「氣」を表現しようと、彼の音を出せるのは彼一人であり、どの音楽を聴いても彼の「氣」が同居している。高崎のもつ個性とは、この誰にも真似出来ない、そういった部分ではないだろうか。


高崎 晃 - 氣 ★★ (2003-02-07 13:13:00)

このアルバムから高崎の音が変わりだした。
アジア系の音へ変わっていった。


高崎 晃 - Tusk Of Jaguar ★★ (2003-02-07 13:11:00)

'82年に発表した、初のソロ作品。
サウンドはほとんどLOUDNESSに近い。


高崎 晃 - Made in Hawai ★★ (2003-02-07 13:07:00)

その名の通り、ハワイで録音されたアルバム。
サウンドは南の島そのものなので、夏に海へ行くときなどに聴くとグッド。


高崎 晃 - Made in Hawai - Hana (2003-02-07 13:05:52)

アルバム最終曲。
最後の波の音が余韻を感じさせます。


高崎 晃 - Made in Hawai - Bubble Gum (2003-02-07 13:04:36)

南の島を髣髴させるようなサウンド。


高崎 晃 - Made in Hawai - Marimani (2003-02-07 13:03:08)

高崎のヴォーカルによる曲。
これまたダークです。


高崎 晃 - Made in Hawai - Rock the Strange ★★ (2003-02-07 13:01:56)

これはカッコいいです。
LOUDNESSの「Satisfaction Gaurantied」を髣髴させるリフと、高崎のヴォーカルがマッチして良い。


高崎 晃 - Made in Hawai - Soul Suffer (2003-02-07 12:59:25)

これも高崎のヴォーカルによる曲。


高崎 晃 - Made in Hawai - Asian Locomotion ★★ (2003-02-07 12:58:19)

アルバムの中で最もさわやかな曲。
季節は夏がぴったりです。


高崎 晃 - Made in Hawai - Onmyo Tenchi (2003-02-07 12:52:13)

これはダークなインスト曲です。
アジア流高崎の典型。


高崎 晃 - Made in Hawai - Rising Sun 2002 ★★ (2003-02-07 12:44:04)

アルバム第一曲目に相応しい、新たな世界の幕開けを思わせるような曲。
まさにハワイです。


LAZY - 宇宙船地球号 - 天使が見たものは (2003-02-07 01:20:29)

現在のLAZYに限りなく近いヘヴィでダークなサウンドです。


LAZY - This is the LAZY - 天使が見たものは ★★ (2003-02-07 01:17:36)

現在のLAZYに限りなく近いダークでヘヴィなサウンドです。


LAZY - 宇宙船地球号 - 遥かなるマザーランド ★★ (2003-02-07 01:15:22)

LAZY晩期のギター・インスト曲です。
若かりし日の高崎の哀愁に満ちたギター・ソロが切なさを感じさせます。


SNAKE HIP SHAKES ★★ (2003-02-07 01:12:00)

やっぱりHANOI ROCKSですか(笑)。
B!誌でHANOI ROCKSが表紙になり、初めて彼らを知ったのですが、マイケル・モンローって日本の誰かとルックスそっくりだな~と思っていたんです。
その誰かとは森重だとすぐわかったのですが、このページを見てついにはっきりしました。
確かにHANOI ROCKSとは似ていますが、ZIGGYをこのパクリだと評価するわけには行きませんね。なにしろ「GLORIA」の大ヒットは当時としては画期的でしたから…。


X.Y.Z→A ★★ (2003-02-07 00:50:00)

常に日本のトップ・シンガーとして活躍してきた、LOUDNESSのヴォーカリスト・二井原実によって結成されたバンド。
LOUDNESSはどうしても高崎を中心として曲が構成されるため、彼の存在は薄くなってしまうのだが、このバンドはニ井原のバンドだから彼の持ちパワーが最大限に発揮されている。つまり、LOUDNESSはギターの音が大きいミックスで、ヴォーカルは印象が薄いが、X.Y.Z→Aならヴォーカルが大きいミックスなので、ニ井原の存在感も大きい。
ともすればLOUDNESSでは抑圧されそうなニ井原にとって、このバンドこそが彼の実力を最大限に発揮できる境地なのであろう。


X.Y.Z→A - Life ★★ (2003-02-07 00:43:00)

その名の通り、「人生とは何か」について歌ったアルバム。
前向きな歌詞が感動させる。
ニ井原の実力が発揮される。


X.Y.Z→A - Life - Pure ★★★ (2003-02-07 00:41:22)

さすがニ井原 実!
彼ならではの強力ヴォイスが炸裂!!
人生を前向きにとらえた歌詞も素晴らしい。


LAZY - 宇宙船地球号Ⅱ ★★ (2003-02-06 22:58:00)

21世紀LAZYの最高傑作。
ヘヴィかつメロディアスなナンバー多し。


LAZY - HAPPY TIME ★★ (2003-02-06 22:55:00)

LAZY17年ぶり復活記念アルバム。
そのヘヴィなサウンドは顕在。


LAZY - 宇宙船地球号 - 僕らの国でも ★★ (2003-02-06 22:54:07)

LAZY晩期のバラード・ナンバー。
何処となく寂しい感じのする、切ない曲である。


LAZY - This is the LAZY - HEY! I LOVE YOU ★★ (2003-02-06 22:52:35)

LAZY初期の典型的な、ポップなラヴ・ソング。
今からしてみれば歌詞が若干古風だが、キャッチーで良いです。


LAZY - This is the LAZY - レイジーのテーマ ★★ (2003-02-06 22:50:33)

この曲からLAZYの歴史は始まった。
ギター・ソロもLOUDNESSの「LOUDNESS」とほぼ同じものが使われている。


LAZY - 宇宙船地球号Ⅱ - Young & Innocent ★★ (2003-02-06 22:45:52)

LAZYならではのバラードナンバー。
影山ヒロノブの哀愁に満ちた歌声がいい。


LAZY - 宇宙船地球号Ⅱ - Driving High ★★ (2003-02-06 22:43:56)

LAZY久々のアップテンポ・ナンバー。
DEEP PURPLEの「BURN」を髣髴させるようなリフがカッコいい。


LAZY - 宇宙船地球号Ⅱ - Make me Wonder (2003-02-06 22:42:12)

高崎のヴォーカルによるバラード曲。
メロディアスなクリーンサウンドがいい。


LAZY - 宇宙船地球号Ⅱ - Zone of the Enders ★★★ (2003-02-06 22:40:41)

これは物凄くヘヴィです。
LOUDNESSとは一味違ったギター・リフが堪能できる。


X JAPAN ★★ (2003-02-04 21:20:00)

要するに、ここで展開されているのは、「最も速く叩けるドラマーは誰か」と言ったものだろうか。
確かに、誰が最も速いか、憶測でこれを決定してみるのは至難の業であると思うので、具体的な数値とドラマーの例を挙げて検討してみることにする。
まず、Xで最も速いと思われる曲は「YOSHIKI殺しのナンバー」と形容されたほどの曲「Stub Me In the Back」と、「Blue Blood」収録の曲「オルガスム」である。全者はBPMで約200程度で、「Jealousy」の解説によれば「Xの新記録」あるが、実際には後者の方が速いように思われる(最高速度で220前後といったところだろうか)。念のため、その他の日本人で2ビートを得意とするドラマーの例として、ここで挙げおくとしよう。sex MACHINEGUNSのSAIPAN(現DASEIN)とHIMAWARI、YELLOW MACHINEGUNの大角珠美、初期Dir en greyのSHINYA、RaphaelのHIROなどがそうであるが、例えばマシンガンズの場合、最も速いと思われる曲は「ONIGUNSOW」であると思われるが、これも瞬間最高速度でBPM約220程度、Xの最高速とさほど変わりない。他のドラマーに関していえば、中には例外もあるだろうが、いずれもBPM200を大きく超えることは無いように思われる。したがって、日本人のメジャーのドラマー中では、YOSHIKIまたはマシンガンズのいずれかが最も速いということになるが、テンポの側面だけでなく、1分間における動作の回数(スネア・シンバル間の腕の移動の数、ツーバスを踏む回数など)まで考慮に入れれば、私はここで日本で最も速いドラマーはYOSHIKIであると断言する(ここで注意していただきたいのが、これはあくまでメジャーまたは有名アンダーグラウンドのドラマーに関しての話であって、無名なアマチュアについては考慮していない。すなわち、無名であるということは、例えYOSHIKIよりいくら速く叩けたとしても、それなりの評価を得るほどの総合的な技術が備わってない(つまり、何らかの面において欠けた部分がある)のであって、その技術が認知されるほどカリスマ性にが備わってないということになる。本当に評価に値する人物というのは、それなりの技巧を備えてなければならないはずである。そうでないとすれば、これはYOSHIKIを超越したとは決していえないはずだ)。私は決してYOSHIKIを応援しているとか、味方をしているという意図は毛頭ない。
あくまでも客観的視点からみた考察である。
しかし、世界となればそうはいかない。YOSHIKIより速い、技巧派は星の数のようにいる。ここで、日本の場合と同様に検討してみる。
まず、最も速さで有名な作品だと思われるのが、SLAYERの代表アルバム「Reign in Blood」であるが、その中でも最も速いと思われる曲「Necrophibic」はBPM約240ある。そして、スウェーデン出身のバンドSOILWORKのドラムは最高速曲でBPM約250弱、同じくスウェーデン出身のIN THY DREAMESのドラムは最高速曲でBPM270~290程度である。これは実際聞いてみると非常に恐ろしい程の速さで、とてもついていけないような速さであるが、世界最高峰と比べればまだまだ比較の対象にはならない。世の中常に上には上がいる。世界で最も速いバンドと断定しても良いと思われるのが、スネアの連打ではイギリスのバンドNAPALM DEATHのドラム,ツーバスの連打で言えばMORBID ANGELのドラムである。前者のドラマーは名をミック・ハリスというが、彼の平均最高速度はBPM約650~750程度、後者のツーバスは光のように速く、ヘタすればBPM約900まではいきそうである。世界で最も速い曲として有名なのが、NAPALM DEATHの初期の曲「SCUM」であり、これはBPM約672である。これが世界最速と断言してよいだろう。ここはXのページであるので詳しいことはあまり書かないが、詳細は「NAPALM DEATHこの曲を聴け!」を参照してもらいたい。
という具合に、探せば探す程きりが無いのであるが、実際の「誰が一番速いか」というのはCD音源だけでは決定できない。また、誰が一番だといった問題は、最終的には各人が決定すべき事だろうと思う。人それぞれ好みはあるし、これが一番だというものはある。それなのに個人の意見で「絶対これが一番だ」と断言するのは不可能である。日本中の女性が木村拓哉を好きなわけではあるまい。音楽についても全く同様である。しかし、上には開くまで私の意見を述べ、私の感じ方を自分の視点からとらえたものであるので、この意見を人に押し付けるという意図は毛頭ない。ただ、あくまでも参考程度にとらえていただけたらという次第である。度等無さんのように「YOSHIKIが日本一である」と思われる方はそれでいいし、スリノトさんが「いや、そうではない、もっと上手い人がいる」とおっしゃる方はそれでいいと思う。どちらの考えが正しく、どちらが誤りだともいえない。その真偽を最終的に決定するのはそれぞれの個人であると私は思う。
あまりXとは関係ない話になって申し訳ないが、Xは素晴らしい、日本で最も多くの人々に感動を与えたバンドだと思っている。


LAZY - This is the LAZY ★★ (2003-01-29 00:05:00)

LAZYの記念すべきデビュー曲。
メタルではなく、アイドル色の濃いサウンドだが、楽しめることは間違いない。


LAZY - 宇宙船地球号 ★★ (2003-01-29 00:03:00)

LOUDNESS移行直前に'80年に発表した、傑作ヘヴィ・メタルアルバム。
これまでのアイドル・サウンドとは一転、スピード感溢れる疾走ナンバーが多い。
高崎のギター・センスが思う存分発揮される。


LAZY - 宇宙船地球号 - EARTH ARK (宇宙船地球号) ★★ (2003-01-29 00:01:13)

アルバムタイトル曲。
これもLOUDNESS直系のアグレッシヴ・サウンド。
カッコいい!


LAZY - 宇宙船地球号 - DREAMER ★★ (2003-01-28 23:59:22)

アルバム第一曲目、ここまでLAZYは進化した!
高崎の弾きまくりリフがたまらない。


LAZY - 宇宙船地球号 - DREAMY EXPRESS TRIP ★★ (2003-01-28 23:57:17)

これはもうLOUDNESSそのもの!速く、激しい。
高崎によるヴォーカルも注目すべきものがある。


LAZY ★★ (2003-01-28 23:53:00)

LOUDNESSの原型となる、'70年代後半に登場したロック・バンドである。
当時、未だ高校生であった高崎晃と樋口宗孝を中心に結成され、主にDEEP PURPLEのコピー・バンドとして関西地方を中心に活動を開始した。
バンド名は、言うまでも無くPURPLEの曲である「LAZY(MACHINE HEAD収録)」から付けられたものである。
'77年、TV公開番組に出演し、「BURN」を演奏したことがきっかけとなり、遂に念願のデビューを果たすこととなった。
しかし、当初の彼らのスタイルはアイドル色の強いサウンドであり、この形式にはメンバー全員が戸惑った。全員が同じ衣装を着用、ステップを踏みながら演奏するという当時としては異色な演出であった。現在でいえば「ZONE」のようなグループを想起してもらえればよい。
そんな彼らのサウンドがハードなヘヴィ・メタルのサウンドに転身したのは紛れも無い、'80年発表のアルバム「宇宙船地球号」である。NWOBHMの影響もあったのか、一転してヘヴィネスかつアグレッシヴなサウンドとなった。この時から高崎晃の実力も発揮されだした。この時点ではLOUDNESSにかなり近いサウンドになっている。
この後、バンド内で音楽性を巡る数々の衝突が起こり、LAZYは解散。そして高崎と樋口が翌年、より強力なロック・バンド「LOUDNESS」を結成し、日本人初の全世界デビューを果たし偉大な功績を収めたのはご存知のとおりである。
月日は流れ、それから約17年後、'98年に再結成し、現在でも活動中である。現在の彼らはより重低音を重視したダークな音響が特徴となっている。


DARKANE ★★ (2003-01-28 02:27:00)

現在、スウェーデン出身のバンド勢のアメリカ進出が目覚しい。
IN FLAMES, ARCH ENEMY, IN THY DREAMES, そしてSOILWORK…その他多数、これらのバンドの活躍は現在のHM/HRシーンに多大な貢献をなしている。
このDARKANEはこれらのバンド勢の紛れも無い一人であり、元ARCH ENEMYのドラマーであるピーターの結成したバンドという見解が多いと思うが、このARCH ENEMYの攻撃性を生かしつつ、また独特のスピード感を持ったサウンドが素晴らしい。リフやメロディー感も非常に出来栄えがよい。


DARKANE - Expanding Senses ★★ (2003-01-28 02:20:00)

激走サウンド満載の3rd。これぞDARKANEの王道!


DARKANE - Insanity ★★ (2003-01-28 02:18:00)

疾走感のあるメロディック・デス。


DARKANE - Expanding Senses - Solitary Confinement ★★ (2003-01-28 02:17:49)

メロディックな切れのいいリフがいい。


THRONE OF CHAOS ★★ (2003-01-28 01:36:00)

フィンランド出身の新生メロディック・デス・メタルバンド、スロウン・オブ・ケイオス。
このバンドは激しさというよりも寧ろリフやメロディーのようなものを重視しているように思われる。一般のメロデスの過激度は無いが、ギター・リフの渋さにはたまらないものがある。
ARCH ENEMYのような切れ味の良いサウンドが楽しめる。


VADER ★★ (2003-01-28 01:28:00)

21世紀を担う正統派デス・メタルバンド、VADER。
サウンドはアグレッシヴ、暴力的そのものだが、何よりも高速のブラスト・ビートが凄まじい。最近出現したデス・メタル勢でこれほどの激しい音楽をできるバンドというのはあまり見当たらない。私がこれから最も期待している雄だ。


IN THY DREAMS - Highest Beauty - Hatred ★★ (2003-01-28 01:23:53)

これぞメロディック・デスラッシュの頂点!


IN THY DREAMS - Highest Beauty ★★ (2003-01-28 01:19:00)

これぞ真のスウェディッシュ・メロディックデスラッシュ。
非常にアグレッシヴ。


IN THY DREAMS ★★ (2003-01-28 01:16:00)

スウェーデン出身のメロディック・デスメタルバンド、IN THY DREAMS。
サウンドはまさに最強のデス・ラッシュで、速度はBPM250程度(目測)、スレイヤーより若干速い程度だといってよい。サウンド的に近いといったらSOILWORKL辺りだろうか。
とにかく残虐で、暴力的、アグレッシヴな疾走感が最大の特徴。
これは本当にカッコいいと思う。


LOCK UP - Hate Breeds Suffering - Castrate the Wreckage ★★ (2003-01-27 23:31:03)

これまた凄まじいアルバム第2曲目!
トーマスの圧倒的デス声が冴える!


LOCK UP - Hate Breeds Suffering - Feeding on the Opiate ★★ (2003-01-27 23:27:56)

アルバム第一曲目。
いきなり出だしから疾走感溢れるブラスト・ビート!
これは圧倒されます!


VAN HALEN - Van Halen - Eruption ★★★ (2003-01-27 01:40:34)

タッピング・プレイの歴史はここから始まった!!!


RACER X - Superheroes - Superheroes ★★★ (2003-01-27 01:36:06)

この曲は凄い!!!
リフ、速弾き、スウィープ…総てが凄い。
コピー超高難度のスーパー・テクニック!!!


RACER X - Technical Difficulties - Snakebite ★★ (2003-01-27 01:33:22)

このアルバムで一番好きな曲。
ヘヴィな疾走感がたまらない。
ソロではポールならではの速弾き&スウィープが炸裂!!


RACER X - Technical Difficulties - Fire of Rock ★★ (2003-01-27 01:30:48)

レーサーX超ヘヴィ・リフ。
イントロでこんな重たいリフの曲は聴いたことが無い。


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Juice ★★★ (2003-01-27 01:27:38)

私がスティーヴ・ヴァイで最も好きな曲。
前半は変拍子のテンポで主な特徴がないが、後半になるとヴァイ特有の
速弾き&タッピングが炸裂!!!
ハーモニクスのきいたリフもグッド。


HATE ETERNAL - King of All Kings - Servants of the Gods (2003-01-27 01:20:58)

これまたダークな暴走ナンバー。
これは本当に凄い!


HATE ETERNAL - King of All Kings - The Obscure Terror (2003-01-27 01:19:21)

これもまた凄まじい激走曲。
ブラスト・ビートとダークなサウンドが魅力。


HATE ETERNAL - King of All Kings - King of All Kings (2003-01-27 01:17:31)

アルバム2曲目、激走サウンド。
とにかく2バスが速い!


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Speed ★★★ (2003-01-27 01:08:58)

LOUDNESSの初期代表曲の一つ。
題名の通りスピード感溢れる曲で、この曲が一番という人も多いだろう。
ソロではタッピングは用いられてないが、高崎ならではの個性的速弾きフレーズが印象的。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - In The Mirror ★★★ (2003-01-27 01:04:17)

私がLOUDNESSで最も好きな曲のひとつ(つまりHM/HRで最も好きな曲の部類に入る)。
この曲のリフはあまりにも有名であり、後の日本HM/HR界に大きな影響を与えた。
高崎のタッピングはまだ初歩段階だが、この頃から彼の「テクニカル・ギタリスト」の地位は確立されていった。