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Downtown Suicide / Guilty of Innocence
ドストレートなロックンロールナンバー。
シェインのワイルドなボーカルぎ最大限活かされていますね。
ロブ スティールのタイトなドラミングが曲に締まりをもたらしています。
フィル アロッコのギターはテクニカルではないですが、ロックンロールをよく分かっているプレイだと思いますね。
物騒なタイトルに似つかわしいと言っては語弊が有りますが、危険な匂いがするロックンロールですな。

めたる慶昭 ★★ (2020-10-31 17:28:49)


Love Reality / Guilty of Innocence
攻撃的なギターリフのイントロから始まるスリージーなロックンロールナンバー。
この曲なんかは、タフなニューヨークシティに活動拠点を置いていたバンドらしいなって気がしますね。
タイトな演奏がアドレナリンをドンドン送り出し、終盤でテンポアップしていく所なぞイェーって叫びたくなるねえ!

めたる慶昭 ★★ (2020-10-31 17:24:02)


The Needle and the Spoon / Guilty of Innocence
Lynyrd Skynyrdのカバー曲。
原曲は未聴ですが、かなり忠実なプレイだと感じます。
元々彼等の持ち味にサザンロックの要素も結構入っていますものね。
シェインのボーカルは恐らくロニー ヴァンザントとタメ張っているんじゃないかなあ。
それくらい素晴らしいと評価していますよ。

めたる慶昭 ★★ (2020-10-31 17:19:38)


The Crushing Weight / The Glass House
これまたかなりアップテンポなナンバー。
ロブ スティールのドタバタしたドラミングが気持ち良いグルーヴを生み出しており、ついつい腰を振らされますぞ(笑)。
フィル アロッコのギターリフも格好良いし、シェインのボーカルもエモーションたっぷりに私のツボをグイグイ突いてきます‼

めたる慶昭 ★★ (2018-09-09 22:11:30)


The Pain Is Gone / The Glass House
アコースティカルなイントロから始まるスローテンポのブルージーなナンバー。
或る意味最もストレートにバンドの雰囲気が表れるタイプの曲であり、魅力の有無が計られますが、勿論彼等は合格点を取っておりますよ。
タイトルからして人を励ます内容なのかな?と思いますが、曲にもそうしたポジティブさが感じられますね。

めたる慶昭 ★★ (2018-09-09 22:07:40)


Blind Guides / The Glass House
ドラムとベースのうねる様なリフから始まる、これまたちょっと変わった雰囲気を思わせますが、シェインのボーカルとフィル アロッコのギターが絡めばああっLaw & Order だなと頷けますね。
以前の2枚にこれだけアップテンポの曲は無かったと思いますが、それでも彼等らしさが感じられるのが凄いですね。
ロブ スティールのドラミングもオーガニックで気持ち良いグルーヴを出しています。

めたる慶昭 ★★ (2018-09-09 22:02:12)


Sold / The Glass House
SEから始まるアルバムオープニングナンバー。
かってのLaw & Order からはかなり印象が異なる、ラップ調のボーカルを入れてきていますが、ノーマルなシェインのボーカルを聴くと、Law & Order is back !と拳を突き上げました。
10年以上経てば変化も有るけど、核の部分は不変で一安心です。

めたる慶昭 (2018-09-09 21:56:09)


Funeral for the Good Mother / Rites of Passage

珍しくイントロにキーボードが使われますが一瞬です。
その後は、マイナーキーのコクの有る曲となり、私的には本アルバムのハイライトですね。
途中でちょっとだけテンポアップするのですが、イナタイ感じがするのは何故?
それにしてもフィル アロッコってギタリストはテクニカルではないものの、味の有るフレーズを弾く事にかけてはかなりのものですぞ✨

めたる慶昭 ★★★ (2018-09-02 22:45:45)


The Hope and the Hunger / Rites of Passage

出だしのギターリフがおっヘヴィだなと一瞬思わせておいて、曲が始まるといつものLaw & Order 流ロックンロールですね。
彼等はこの曲に限らず、音を詰め込みすぎず、上手く隙間を作って慈味深いロックンロールをやってくれていますな。
ギターソロなんか70年代の曲みたいだし。

めたる慶昭 ★★★ (2018-09-02 22:40:23)


Why Would You Lie to Yourself / Rites of Passage

2曲目は、ちょっとだけテンポがアップします。(笑)
アメリカンハードロックではGreat White,Georgea Satelights,Black Stone Cherry等が私の好きなバンドの中で彼等と親和性があるかなと思いますが、そのどれとも違うLaw & Order だけの魅力が有るんですよ❗

めたる慶昭 ★★ (2018-09-02 22:35:29)


Dawn over Zero / Rites of Passage

アルバムオープニングナンバー。
軍隊の足音みたいなSEからブルージーなLaw & Order流ロックンロールの始まりです。
アップテンポというには若干足りず、ゆったりめながらコクが有り、グルーヴ感の有る味わい深い曲ですね。
シェインのボーカルには独特なものが有って、気に入る人とそうでない人に分かれるかな?私は勿論前者です。

めたる慶昭 ★★ (2018-09-02 22:30:13)


Downtown Suicide / Guilty of Innocence
危ない歌詞だけど、思い切りメジャーサウンドのノリノリR&R! こういうのをもっと演って欲しいですな。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-09-09 19:48:10)


Love Reality / Guilty of Innocence
フツーにLAメタル的なノリノリR&Rですが、終盤でテンポチェンジが入って面白い。

MK-OVERDRIVE ★★ (2009-09-09 19:34:25)


The Needle and the Spoon / Guilty of Innocence
LYNYRD SKYNYRD のカバー曲。キッチリこなしてます。

MK-OVERDRIVE ★★ (2009-09-09 19:24:51)