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voxさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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voxさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Lil' Bloodred Ridin' Hood (2008-12-25 17:34:46)

リズムの裏を取るリフはまあまあだけど、なんといってもギターソロとキーボードだろう、と思う。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2008-12-25 17:12:44)

こいつはすげぇや。ギターメロディーもキーボードも最高だ。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Sixpounder ★★ (2008-12-25 17:19:09)

イントロのリフはまぁまぁ。途中のメロウなパートがいい。そのすぐ後のsix! six! six!も。
ところどころにサブリミナル効果を狙った感じのキーボードのキラキラ感も良い。
ギターソロはメロディアスだけどまずまず。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow ★★ (2008-12-25 17:30:33)

キーボードがいい味出してる。ギターの音とよくマッチしてるのがナイス。
あとは曲終盤のギターソロがいいね。攻撃性抜群。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - You're Better Off Dead ★★ (2008-12-25 17:32:52)

イントロの疾走感と「FUCK YOU」がお見事。
あとはキーボードが素晴らしい。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder ★★ (2009-06-02 18:59:00)

ギターメロディーが秀逸な間違いなく名盤の一枚。個人的には『Hate Crew Deathroll』よりはこちらである。
なぜなら、ひとえに聴きやすく、わかりやすいからである。
カッコ良すぎる『Hate Crew』はあまり聞き返そうと思わない。あのNeedledですら。
その理由がこれだ。このアルバムだ。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Bed of Razors ★★ (2008-12-25 17:42:57)

超名曲ヘイトブリーダーの後を上手く繋いだ良佳曲。
普通のバンドなら十分名曲のクオリティーだけども。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Black Widow ★★ (2008-12-25 17:47:40)

ファイヤー!!が良い。でも一番好きなのはあの幻想的なイントロだったり…。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Downfall ★★★ (2008-12-25 17:51:34)

思い切ってインストにしたほうが良かったのでは?


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Hatebreeder ★★★ (2008-12-25 17:16:42)

個人的にはチルボドといえばこれが一番。
ギターメロディーがいちいちカッコイイ。最高に素晴らしい。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Silent Night, Bodom Night ★★★ (2008-12-25 17:39:45)

これこそ名曲だろう。美しいメロディーが素晴らしい。
正直インストの方がその美しさに気付けた人が多かったんじゃないだろうか。
キーボードも最高だ。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Towards Dead End (2008-12-25 17:45:50)

包茎がフーケアーに聴こえるやつは目を逸らしているとしか思えん
いや、耳かな?


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Warheart ★★ (2008-12-25 17:36:53)

なんとも豪華なトップでなんとも豪華なイントロだろうか。
それでも二曲目の方がいい曲なんだから凄い。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Wrath Within (2008-12-25 17:48:23)

ザクザクいってるリフがいい。しかしいかんせん音が軽すぎる。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Children of Bodom ★★★ (2008-12-25 17:50:03)

超名曲。前の曲の微妙さがわざととしか思えなくなってくる。
最高だなァ。


COALTAR OF THE DEEPERS ★★ (2008-12-30 00:48:00)

↑ええ、僕もそう思います。
実は先日僕がディーパーズ追加しようと思ったら、「もう登録済みです」と拒否されてしまいまして。
で、よく見ると数時間前にディーパーズ追加されてて、「こんな偶然あるんだなァ」とつくづく思いました(笑)


COALTAR OF THE DEEPERS ★★ (2009-09-16 19:29:00)

うわ、なんだこりゃ!!
<この曲を聴け!>の欄に「ENTREATY」しか表示されなくなっている!!
こ~いちさーん、なんとかしてください(汗)
09/09/17 追記
修正確認しました。仕事の早さに感激です。
ありがとうございました。


COALTAR OF THE DEEPERS ★★ (2009-12-06 00:21:00)

12/23にベストアルバム第2弾『The Breastroke II』を発売するそうです。
レア曲である『h/s/k/s』と『crawl to me』等のアルバム未収録曲も収録だとか。


COALTAR OF THE DEEPERS ★★ (2010-04-04 19:12:00)

はなまる幼稚園のOP転調しすぎだ
さすがサデスパ……


COALTAR OF THE DEEPERS ★★ (2010-11-20 23:07:55)

ももいろクローバーの『ピンキージョーンズ』はNARASAKIが作曲・編曲のようです。
そう言われれば確かに妙に図太いギターの音が聴こえる……w


COALTAR OF THE DEEPERS - Bear Ep - Hate Mine ★★ (2009-09-20 20:12:22)

疾走感抜群の……。なんだろうな(笑)
わかりやすいようで、わかりにくい曲ですねえ。
まぁ変な曲だというのは間違いない。


COALTAR OF THE DEEPERS - Bear Ep - Light of the World ★★★ (2010-10-17 13:05:13)

BEAR EPではこの曲が一番好き。
どことなく『THE BREASTROKE』を思わせるヘヴィな和風のイントロと、
BEAR EP最大の特徴である宇宙的浮遊感が漂う幻想的なコード進行が見事に融合した名曲。
やっぱりサビの儚げなリードシンセが泣けるね。


COALTAR OF THE DEEPERS - Bear Ep - Shed ★★ (2010-10-17 13:00:45)

BEAR EPの1曲目を飾る緩めの疾走曲。
スペーシーなシンセパッド、ボコーダーが薄くかかったボーカル、
そしてシューゲイザー的な深いギターフィードバックとノイズ、
極めつけはその幻想的なコード進行。


COALTAR OF THE DEEPERS - Cat Ep - 夏の行人坂 ★★★ (2008-12-29 16:52:06)

行人坂シリーズ。「Haru no Gyouninzaka」よりはこっちの方が好きだったり。


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend ★★ (2008-12-29 15:48:00)

3rd。今作からメンバーが変わり、新しいサウンド構築の中心になったアルバム。
ディーパーズのアルバムの中ではかなり甘口で、初心者にはオススメかも。
ゆったりした曲が多いので、あんまり聴いてると飽きるかもしれない。


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - Aki No Gyouninzaka (2009-01-28 19:18:42)

ちょっと演歌みたいな行人坂シリーズのひとつ。
フィードバックが終始鳴り続けているので嫌いな人は嫌いかもしれない。


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - C/O/T/D ★★★ (2008-12-29 14:55:18)

アルバムのキラーチューン。メロディアスで哀愁を含んだ透明感のある曲調が最高。


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - Hard Reality ★★ (2009-01-28 18:43:19)

ヘヴィで幻想的で浮遊感漂うミドルテンポの名曲。
この哀愁がたまらん。Come Overは十分名盤だ。


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - I Love N.y. ★★ (2009-01-28 19:31:11)

SYNTHETIC SLIDEが終わって6分間の空白から突然始まる隠しトラック。
何も知らずに聴いてていきなり爆音が。ビビッた……
と、思いきや突然終わって、ノイズ(笑)
長い長いノイズの後、再び沈黙。
そして22:12秒ごろ、スティックの「カッ、カッ、カッカッカッ」という音で本編開始(笑)
日本語で歌ってるこれが、ホントの「I LOVE N.Y.」ですよ。
あのガテラルと長いノイズはなんだったんだ?


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - Mars Attacks! (2009-01-04 01:31:00)

勢いあるなァ
キャッチーじゃないけど聴いてると割とハマってくる。


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - Synthetic Slide (2009-01-28 19:23:55)

雰囲気出しすぎ。怖い。とうとうディープエンドへ行ってしまったような感じ。
一見24分あるかのような長さだが、実際は9分ほどで終わる。
そして6分程度の沈黙、そのままCDを回し続けていると……


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - Taste ★★ (2009-01-28 18:55:23)

落ち着く…。
NARASAKIとICHIMAKIのデュエットですよ(ICHIMAKIはコーラスか?)。
終盤のピアノは誰が弾いてるんだろ? しかし音悪いな……。
あとナレーションの呟きからC/O/T/Dへのつながりが最強にカッコイイ。


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - Thrash Lives in Savagery ★★★ (2009-01-28 19:13:24)

これもヴァイオレンスなタイトルとは裏腹にメロディアスなナンバー。
Aメロはポップだけどサビになるといつもの哀愁ディーパーズが現れる。
ネットで拾ってきた歌詞を載せときます。

劈頭掲げる懐古する私
但しそれらは今に至れり
覚醒したのは十と八年
近古散りばめ腐るほど悟るなら Oh come on!
いつか見た夢それは幻
嘘を纏って生きたから
傷つく世界と虚勢の果て
歌う自由は問わず語り
哀れ落ちゆく光る世界に
何を残していけただろう
続くよ THRASH LIVES IN MY MIND
こぼす涙は巡り巡るから
案の定ではかくかたりき
欲を貪り 自我の固まり
戻る切なさは誰の為になる そうだろ
いつか見た夢それは幻
嘘を纏って生きたから
傷つく世界と虚勢の果て
歌う自由は問わず語り
哀れ落ちゆく光る世界に
何を残していけただろう
続くよ THRASH LIVES IN MY MIND
あえて言うなら僕は正しいと号してた
さすがの君は滑落してく 何も言わないで
劈頭掲げた懐古する私
但しそれらは今に至れり
いつか見た夢それは幻
嘘を纏って生きたから
傷つく世界と虚勢の果て
歌う自由は問わず語り
哀れ落ちゆく光る世界に
何を残していけただろう
愛を知るなら都合があって
美しい思い出になればいい いいでしょう


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - Thunderbolt ★★★ (2009-01-28 19:00:57)

サンダーボルトと銘打たれてはいるが、完全にバラードです、はい。
ICHIMAKIの声ってNARASAKIの声とよく合うね。
この曲調が最高……哀愁メロディー。泣ける。
しかししばらくするとNARASAKIのアコギソロが始まり、ギュワーっと盛り上がる。


COALTAR OF THE DEEPERS - Come Over to the Deepend - Unlimber ★★★ (2008-12-29 14:58:03)

Come Over第一のキラーチューン。でもICHIMAKIがいない今では聴くのが正直辛くなってくる。
奇妙なリフ、哀愁ポップなサビのNARASAKIの声、幻想的なアルペジオにのるICHIMAKIのフワフワした声も全て最高。


COALTAR OF THE DEEPERS - Dear Future - Dear Future ★★★ (2011-09-01 21:55:45)

アニメ「輪るピングドラム」ED。
アニメEDにも関わらずしっかりDeepersしてました。お見事です。


COALTAR OF THE DEEPERS - Dog E.p. - Super Natural (2010-10-17 13:29:25)

少しやかましい行人坂シリーズとでも言い表せばわかりやすいだろうか?
これ以上にコメントすることが無いけど、
強いて言うならイントロの幻想的なフレーズが凄く好き。


COALTAR OF THE DEEPERS - Greatful Sound -tribute to "beck" - H/s/k/s ★★★ (2010-10-17 13:26:32)

若干荒削りながら完成度の高い名曲。
ノスタルジックな雰囲気が漂うメロディーと、
キリーさんが仰る様に華やか過ぎない独特なdeepersコード進行が見事に融合してます。
『僕がギター弾けば 君が歌い出せば~』の一連の流れが凄く好き。
ちなみにbeckの13巻についているCDですが、これは限定30000枚のレアCDで、
ある意味凄く有名なのでどこかで見かけることはあるかも。


COALTAR OF THE DEEPERS - Mouse E.p - Frontier ★★★ (2010-10-17 13:58:27)

『MOUSE EP』ではこの曲が一番好き。
電子音中心のエレクトロニカで、唯一の生楽器であるギターは裏に徹している。
deepersでも屈指のメロディーセンスが発揮された名曲。


COALTAR OF THE DEEPERS - Mouse E.p - Syunkan Thrill in ★★ (2009-12-06 00:48:08)

『syunkan thrill in!!』が印象的。
でも中盤のインストパートがメインなんだろうな、やっぱり。


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave ★★ (2008-12-29 16:10:00)

5th。エイベックスから発売されているとはとても信じられんほど暗いアルバム。
今作からICHIMAKIが脱退(現時点では「産休」だったが、その後正式に脱退してしまう)。
前作からさらに曲調が変化。
まさに『NO THANK YOU』→『Yukari Telepath』の過渡期といった内容。
割といい曲が多いので、まぁ買ってみてはいかがだろうか。


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - Downfall (2009-09-16 13:38:35)

果たしてこんな曲が1曲目でいいのか?
でもそこがdeepers、これこそがdeepers
……なのか?


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - Entreaty ★★★ (2009-09-16 14:14:11)

イントロがプログレっぽいなーとか思ってたら、か、カッコいい!!(笑)
個人的にはキラーチューン。hyper velocityより好きかも。


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - How Smooth (2009-09-16 13:50:21)

あー、重い……。
ニューメタル的な重さじゃなくて、重力的な重さ。
変拍子でダークで、聴いてると不安定になってくる。
とてもエイベックスから出てるとは思えん……。


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - Hyper Velocity ★★ (2009-01-28 19:35:47)

確かにスネアの音が軽い…。
メタルと宇宙の融合。スペースメタル?(笑)
スラッシュなリフから急にボサノヴァ調に移るあの部分が大好きだ。
こんなムチャクチャな曲、Narasakiにしか作れない。


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - Newave (feat. Les Yeux) ★★ (2009-09-16 14:00:49)

タイトルチューン、なのに半インスト。
このピアノはnarasakiが弾いてるんだろうな、やっぱり。
3分くらいで盛り上がってくるとこが好き。
さらに後半ではnarasakiの素晴らしいハイトーンが聴ける。
女性ボーカルみたい……。


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - Prophet Proved (2008-12-29 17:06:09)

ギターの音がヘヴィじゃなかったら、完全に切ないJ-POPでしたね。
フィードバックの入れ方がなかなかいい感じだ。
あとは雰囲気がいい。


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - Snow Again ★★ (2008-12-29 16:13:16)

イントロはいつもながらヘヴィだが、バラードと言ってもいいほど落ち着いた曲。


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - The Proof ★★ (2009-09-16 14:06:19)

果てしなく暗い曲だがサビには一種の情熱を感じる。
間奏のアイディアはどこから来るのだろう?


COALTAR OF THE DEEPERS - Newave - Without Hesitation Into The Door Away ★★ (2009-09-16 13:44:48)

newaveで最も解りやすい曲。
サビがちょっと弱いが、是非カラオケで歌いたい。
タイトルの意味は「躊躇せず、遠くのドアへ」


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You ★★ (2008-12-29 15:55:00)

前作からたった1年で出した4th。このアルバムのリリース後悲しい事に女性ボーカルのICHIMAKIが脱退。
サウンドはなんだかポップな面が目立つ。あと曲数がやたらと多い事もチェック。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - Giant ★★ (2009-01-28 20:05:48)

ICHIMAKIが好きな人は必然的に好きなんだろう、この曲。
正直なところそんなに上手くはないが、このジャンルにおける女性(しかも日本人)は貴重なので許す(笑)
Aメロのバッキングがクソかっこいい。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - Haru No Gyouninzaka ★★★ (2008-12-29 15:59:30)

落ち着いた曲。ポップだけど、このアルバムの中ではけっこう目に付く曲。
個人的にこういうディーパーズも割と好きだったり。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - Jet Set ★★ (2009-01-04 01:39:01)

爽やかデスメタル(わははなんだそれ)な曲調がいい。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - Joy Ride (2008-12-29 16:00:20)

サウンドはヘヴィなのに、歌メロはやたらポップ。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - Mexico (Ver. N) (2008-12-29 17:02:51)

メヒコっていったら、常人が触れてはならない暗黒のアンダーグラウンドがある、あのメヒコですかね。
いや、メヒコを非難してるわけじゃないですよ、褒め言葉ですよ、これ。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - No Thank You ★★★ (2008-12-29 16:03:15)

15曲中11曲目と、やたら変な曲順にあるタイトルチューンかつキラーチューン。
いい曲だ。抑揚のついたディーパーズには珍しいキャッチーな曲。
死刑寸前の歌詞と浮遊感あるサウンドのギャップが面白い。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - SUE IS FINE (2009-01-28 20:10:53)

かのマイブラのカヴァー。相変わらず変わった曲をやる連中だ(笑)
隠しトラックで、突然始まるのでかなり心臓に悪い。
多分確信犯。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - Star Love ★★★ (2008-12-29 16:05:17)

超カッコイイイントロから超ポップなAメロへ。
これぞディーパーズの真骨頂だと思わないか。俺だけか。


COALTAR OF THE DEEPERS - No Thank You - The Systems Made of Greed (Don't Bet Our Tax Ver.) ★★ (2010-01-03 23:16:57)

デスメタル的でヘヴィだけど、
途中のアルペジオとかピアノとか、すごく綺麗でカッコいい。


COALTAR OF THE DEEPERS - Penguin E.p. - Dead by Dawn ★★ (2009-04-24 22:49:46)

スリップノットっぽい曲。それだけな感じです。
でもこの浮遊感は見事だね。


COALTAR OF THE DEEPERS - Penguin E.p. - Fastest Draw(dream Man2) ★★★ (2009-01-04 01:46:43)

NARASAKIのデス声デスメタルパートと爽やかクリーン疾走パートが見事。
センスいいなァ、面白い


COALTAR OF THE DEEPERS - Penguin E.p. - Swimmers ★★ (2009-12-26 16:26:46)

narasakiが作り出した究極のアンビエントポップ。
ドラムが打ち込みっぽい(kannoじゃない?)ので、
もはやdeepersである必要性を感じないが、オレは好きだね。
フ~ワフワしてます。
地に足着いてないというより、地そのものが存在しない感じ。


COALTAR OF THE DEEPERS - Robot E.p. - Astro Vs Apatch ★★★ (2010-10-17 13:12:10)

ROBOT EPの隠しトラック。
個人的にdeepersで一番好きな曲はやっぱりコレかもしれない。
deepersにしか作れないようなメチャクチャな雰囲気漂うAメロ、
何かを予感させるもどかしいBメロ、
そしてその何かを一気に開放する疾走感抜群のメロディアスなサビ。
『NO THANK YOU』時代を象徴するヘヴィなギターが切り込んでくる部分は圧巻。

よりによってシングルの隠しトラックにしてしまったのがすごく惜しいくらいのいい曲なんだけど、
正直3分30秒以降の展開はいらないw


COALTAR OF THE DEEPERS - Robot E.p. - Sarah Iii ★★★ (2010-01-24 22:49:36)

SARAHシリーズの中では異質とも言えるスペーシーな曲。
相変わらずフワフワしているものの、時折飛び出すギターはやはりヘヴィ。
歌詞貼っときます。
----------------------
開かれたドアの戸にノックした君を見る
息を潜めてゆっくり近づいて僕を殺す
それは冷え切った部屋の中
君を受け入れることに決めたんだ
意外な末路 されどどうして
運命はいつも切ないの
雨の音がきこえるよ 僕らが出会った時と同じ
思い出す 若かった 楽しい未来だったよ
悲しいくらいに
君は涙を流しながら 僕のこめかみに鉛を埋めた
途切れる景色 薄れる意識
僕は最後の夢を見た
雨がやむのを待つのなら 未来語る二人の笑顔
今は懐かしい 永遠が永遠であると信じ
二人は愛を育んだ この時の中彷徨う
いつまでもいつまでも
雨はやむことなく


COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge ★★ (2008-12-29 15:45:00)

2nd。恐らくディーパーズで一番有名なアルバム。
タイトルチューン「SUBMERGE」はエヴァのCMで何気に使われて、NARASAKIは大喜びだったそうな。


COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge - Cell (Final Point mix) (2008-12-29 15:09:39)

『CAT EPに収録されたCellのアレンジバージョン。
こちらはより音がタイトになっており、ノイズの量も激減しているため若干シューゲイザー色が薄れている。
Aメロのオブリガードとバッキングの絡みが最高にカッコ良い。

ちなみに『THE BRESTROKE』に収録されているのは『CAT EP1』bのバージョンで、
『AMETHYST』からの流れが非常に良い。


COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge - Receive Assimilation (Get in There Mix 1-2Size) ★★★ (2010-10-17 13:51:11)

『SUBMERGE』の実質的な1曲目。
『RECEIVE EP』の主力曲でもあるが、13分に及ぶの超大作だったEPのバージョンと異なり、
『SUBMERGE』の方はアンビエント部分がまるまる削られた1/2バージョン。


COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge - Sazabi ★★ (2008-12-29 15:13:30)

アルペジオが綺麗。不思議な世界だなァ
ギターメロディーもキャッチー。耽美な間奏も好きだ。


COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge - Submerge (The Theme From Red Anger) ★★★ (2008-12-29 15:05:34)

「ここに来るわ!!」
エヴァのCMで微妙に使われてたりした、知ってる人は知ってる曲。
ミサトさんの声は許可とってサンプリングしたんだろうか?
歌詞は世紀末的。歌詞カード無いからアレだけど、どこかで歌詞を見かけたら絶対見たほうがいい。
歌詞とあわせて聴くと泣けてくる。特に最後のボサノヴァパートで。


COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge - Submerge (The Theme From Red Anger) ★★★ (2008-12-30 02:04:32)

ネットで拾ってきた(某動画より)歌詞を載せときます。
間違いはご愛嬌という奴で(汗)
うーむドラマティック。

通りを行く人に 素晴らしい貴方の声
創りし者嘆き 轟かす雷鳴
ループされし歴史は ここにきて荒れ狂う
red anger...
遥かに見える影 あれは何?
「…ここにくるわ!!」
君のいる方へ足を向け 彷徨えば

やがて空より舞い降りる 赤の怒り怒号になる
僕らの声遠すぎて 今放たれる滅亡の矢
やがて海より押し寄せる 天をも覆う破壊の波
戦慄きながら笑うなら 今放たれる滅亡の矢
遠く名もない寒村に 君の死骸浮かび上がる
淡い恋の行方いずこ 振り返れば…
港に向かう人の群れ 阿鼻叫喚の中にいて
哀願の歌呪詛になり 頭上覆う煌めく波
ぐるぐる廻る走馬灯 その字の通り水泡となる
死んだ君の顔見ながら 途方に暮れる暇も無しよ…


COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge - The Breastroke (Edo Techno/Surf Thrash) ★★★ (2010-10-17 13:45:52)

初期deepersの集大成的名盤『SUBMERGE』のトップを飾る極上インスト。
聴けば一発でわかるメロディーと、息をつく暇も無い練り上げられた曲展開が見事。
個人的には2分54秒で轟音ギターとツーバスが切り込んでくるあの部分が好き。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke ★★ (2008-12-30 00:53:00)

ベストアルバム。
とは言っても、インディーズ時代の貴重な音源が数多く収録されているので、ほとんどオリジナルアルバムとしてもいい感じ。
1stと2ndの音源も含まれているので、名曲「SUBMERGE」「MY SPEED SALAH」も収録されてます。
ディーパーズ聴いてみようかなーという初心者には絶対オススメ。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - Blink ★★ (2008-12-29 15:24:14)

ドラムが小賢しいぐらい細かい。スネアの音がやたらスラッシュ的なのは嬉しいところ。
耽美かつタイトでヘヴィな曲。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - Charming Sister,kiss Me Dead!! ★★ (2009-04-24 22:53:41)

ボサノヴァっぽい曲だけど、ボーカルにエフェクターがかかりまくっていたり、突然メタルっぽいリフが出てきたりと、ディーパーズらしい独特な曲。
割と歌メロが好きだったりします(リバーブかかりすぎて何言ってるのかさっぱりわからんが)。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - Deepers're Scheming ★★★ (2009-04-24 22:58:11)

初期の代表曲。あらゆる要素が当時のdeepersの曲の中では最高クラス。
KANNOの叩くドラム(特にシンバル類)が最大のミソ。
一番好きな曲かもしれない。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - Mummylover ★★ (2009-04-24 22:44:42)

あい、すいません。この曲忘れてました。
個人的にはイントロが良いです。ボーカルがまともだったら普通の曲ですが。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - My Speedy Sarah ★★★ (2008-12-29 15:17:51)

カッティングがカッコイイ。この浮遊感ある疾走は相変わらず素晴らしい。
ドラムが好きだなァ


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - Sarah's Living for a Moment (2009-01-04 02:06:36)

サラシリーズ2作目?
なかなかカッコイイ曲。ちょっとけたたましい感じもしないでもないけど、この哀愁がたまらん。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - Snow (2008-12-29 15:20:36)

普通だ。いや、ディーパーズにしては、普通だ。
そりゃ、サウンドは独特だし、この浮遊感もディーパーズだけど。
このアルバムからすればあんまり面白い曲ではない。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - The Lightbed ★★ (2009-03-30 20:20:28)

かつてnarasakiが、deepersの初代VoのWatanabeと出会ったクラブでの日々がいつまでも続けばいいのにと思って作った曲。
リバーブかかりまくったNARASAKIの声とワウのかかったギターが心地よい。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Visitors From Deepspace ★★ (2008-12-29 15:43:00)

メジャーデビュー1st。「Amethyst」「Your Melody」「Blink」の三曲が強力。
メロディアスな高揚感ある疾走曲がディーパーズの武器。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Visitors From Deepspace - Amethyst ★★★ (2008-12-29 16:35:27)

初期の名曲。
これがけっこうシューゲイザーっぽい曲だ。このアルバムじゃ一番いいと思う。
バッキングがカッコイイなァ


COALTAR OF THE DEEPERS - The Visitors From Deepspace - Killing an Arab (2008-12-29 15:34:49)

「The Cure」のカヴァー。NARASAKIのデス声が強烈。誰だよ(笑)


COALTAR OF THE DEEPERS - The Visitors From Deepspace - Summer Days (2008-12-29 15:30:46)

ディーパーズらしい曲。ギターソロが秀逸だ。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Visitors From Deepspace - Your Melody ★★ (2008-12-29 15:27:20)

「ヘヴィポップ」な曲。初めて使ったこんな言葉(笑)
いいセンスしてるなァ、ナッキー。


COALTAR OF THE DEEPERS - Tortoise Ep - Serial Tear ★★ (2010-10-17 14:02:38)

ヘヴィな『tortoise ep』を象徴する1曲目。
『Penguin ep』のインダストリアル/ミクスチャー色を消化しつつ、
どことなく『newave』の流れを汲む雰囲気が漂うダークな曲。


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath ★★ (2008-12-29 16:19:00)

2007年発売、前作から5年も経って完成した、スペーシー&SFをテーマに作られたコンセプト・アルバム。
コンセプト、とはいいつつも、一曲ごとに作風が変わる大作で、ディーパーズのアルバムの中で最も評価が難しい作品といえる。
初期の音楽性からはかけ離れているが、それでもnarasakiのやってることは変わらない。
"Water Bird"、"EVIL LINE"あたりがお気に入り。


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Aquarian Age ★★ (2009-01-28 19:56:36)

『アクエリアンエイジ』のOVAの映像音楽とEDを担当しているnarasakiが、
ED曲をdeepersでセルフカヴァー。
歌メロはずっと同じメロディーだが、段々と音数が増えていくバックはドラマティック。


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Automation Structures ★★★ (2009-01-28 19:46:05)

未来的な曲が多いスペーシーなYUKARI TEREPATHを象徴する壮大な大作。
歌詞カードのイラストのおかげもあってかNARASAKIが描こうとした映像がはっきりと瞼の裏に……。
とにかく精巧に作りこまれており、NARASAKIのセンス(趣味?)が詰め込まれた曲である。
本当に6年間も引きこもってずっと作りこんでいたに違いない…(笑)


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Carnival (oumagatoki mix) ★★★ (2009-09-22 15:59:19)

もはやラウンジミュージックではないのだろうか、これは……。
流し聞きするには最高の曲だ。


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Evil Line ★★★ (2008-12-29 16:27:32)

ザクザクしたリフに、ライン録りのせいで少々不自然なシンセが乗る。
Plastic treeのボーカル有村竜太郎とnarasakiが共作した、
浮遊感漂う抽象的な歌詞が魅力。
宵闇の夜にネオンサイン
世界は不純な色だらけ
シアン バイオレット ブルー ブラック
シアン バイオレット ブルー ブラック


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Hedorian Forever ★★★ (2009-09-22 15:27:55)

電子戦隊デンジマンの『へドリアン王女』を題材にしていると思われる。
ギターの洪水の中に浮かび上がる幻想的な世界。
yukari telepathに入っている曲は全部、曲のタイプを選択するとき、いつも困る。


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Lemurian Seed ★★★ (2008-12-29 17:13:36)

あの浮遊感が帰って来た!! このフワフワした不思議系サウンド。
歌詞と曲がすごく良くあってる。空にある楽園というイメージが。
いや、空中庭園?


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Ribbon no kishi ★★★ (2010-01-07 18:04:31)

ナパームデスと、ドリームシアター♪
異なる傾向 もっと寄りたい音符
タラリタッタリッタッタラタリタタスカ~~ム♪
タラリタッタリッタッタラタリタタスカ~~ム♪


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Waterbird ★★★ (2009-01-04 01:51:12)

轟音ギターと近未来的電子音の融合。
個人的にはYukari Telepathで一番好きです。
"deep BLUE.
is fake BLUE?
shining BLUE.
supreme BLUE.
啄ばんで
啄ばんで……"
この部分のナインスコードの洪水にうっとり。


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Wipe Out (retake) ★★ (2008-12-29 17:10:07)

印象的なイントロにのるラウドなリフ、NARASAKIのデス声がいい。
かなり独特だが、名曲。


COALTAR OF THE DEEPERS - Yukari Telepath - Zoei ★★★ (2009-09-22 15:25:06)

攻撃的なようで、どこか未来的。これぞyukari telepath。
これを最初に持ってくるあたり、narasakiはさすがだ。


COCOBAT - Cocobat Crunch - Cocobat Crunch ★★ (2009-04-02 17:55:26)

ヘヴィでキャッチー。ベースの音が最高にいいです。スラップが心地よい。


COLOSSEUM - Valentyne Suite - The Valentyne Suite ★★★ (2009-05-29 00:39:58)

これはPart1,Part2分けて評価したほうがいいんでしょうかね?
Part1はジャズ・ロックそのものというか、まさにオシャレなロックの極みといいますか、とりあえずセンスの良いフレーズが詰め込まれまくってるなんともカオスな曲展開と構成です。
特にラストの疾走昇天パートなんか聴いててわくわくしてきますね。
逆にPart2はモダンで都会的な曲調が素敵ですが、やはりドラムのビートがめちゃくちゃロックしてます不思議な曲。
しかし演奏がすごいな…もしかするとジャズ・ロックのドラムってのは最難関のハイレベルさを要求されるパートなのではないかと思います。
強いて言うなら音が少々悪いのが非常に悔やまれる、素晴らしい2曲です。