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IN FLAMES - A Sense of Purpose - Disconnected
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VOW WOW - V - Somewhere In The Night
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PLASTIC TREE - トロイメライ
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凛として時雨 - Inspiration is DEAD - Cool J
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PLASTIC TREE - トロイメライ - プラットホーム
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ZABADAK - Welcome to Zabadak - シェラフィータ
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PLASTIC TREE - トロイメライ - グライダー
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ZABADAK - Zabadak-Ⅰ - パスカルの群れ
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ZABADAK - 創世紀~ザ・ベスト・オブ・ザバダック プラス2
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JUDAS PRIEST - '98 Live Meltdown
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MAYHEM - Dawn of the Black Hearts
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ARCH ENEMY - Doomsday Machine
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ARCH ENEMY - Burning Bridges
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ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant
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Schonberg
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MAPLE LEAF - グリオットの眠り姫 - 消えない欠片
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MAPLE LEAF - グリオットの眠り姫 - 滅びの理
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坂本龍一 - 千のナイフ - The End of Asia
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坂本龍一 - 千のナイフ - Thousand Knives
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ZABADAK
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KUKUI - 箱庭ノート - Starry Waltz
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クリスタルキング
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KUKUI - 箱庭ノート - 透明シェルター ~kukui ver.~
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KUKUI - 箱庭ノート
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MAPLE LEAF
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KUKUI - Leer Lied - 空蝉ノ影
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EUFONIUS - eufonius+ - journey song (eufonius ver.)
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EUFONIUS - eufonius+ - リトルマーチ
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EUFONIUS - eufonius+ - マルメロ
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EUFONIUS - eufonius+ - ぐるぐる
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EUFONIUS - eufonius+ - ボクノタカラモノ
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LIA - Lia/lia Collection Album-special Limited Box-diamond Days - Disintegration
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LIA - Lia/lia Collection Album-special Limited Box-diamond Days - 鳥の詩
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EUFONIUS - metafysik - キミのかたち
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EUFONIUS - metafysik - turning world
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EUFONIUS - metafysik - Apocrypha
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EUFONIUS
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IN FLAMES - A Sense of Purpose - The Chosen Pessimist
★★
(2010-09-20 10:50:23)
何故かSOADが出てきてしまうこのメロディー。
そんなちょっと独特のメロディーが耳に残ります。
後半の展開は見もの。シンセが泣かせる。
IN FLAMES - A Sense of Purpose - I'm the Highway
★★★
(2010-09-20 10:42:07)
唯一頭を振って気持ちよいナンバー。最初から最後まで何もかもがカッコいい。
サビのシンセがまた泣かせる……。
IN FLAMES - A Sense of Purpose - Disconnected
★★★
(2010-09-20 10:38:43)
これが1曲目でも構わないくらい完成度の高いナンバー。
とにかくギターがカッコいい。
AT THE GATES - Slaughter of the Soul
★★
(2010-09-19 18:40:00)
疾走曲ばかりだが、4分を超える曲が無いのでさらりと聴ける。
名盤。あえてメロデス中級者におすすめ。
VOW WOW - V - Somewhere In The Night
★★★
(2010-09-19 18:24:27)
VOWWOWで一番好きな曲はやっぱりコレだった。
空を飛ぶようなサビのメロディーが泣かせるぜ。
それももちろん人見さんの歌唱があってこそ。
PLASTIC TREE - トロイメライ
★★
(2010-09-19 17:16:00)
deepersから帰ってきたナカヤマのサウンドがあまりにdeepersだったため物議を醸した話題作。
それでも長谷川の曲と上手い具合に調和されていて面白かったり。必要悪でもあるし、個人的には必須だと思ってる。
凛として時雨 - Inspiration is DEAD - Cool J
★★★
(2010-09-19 17:09:54)
低すぎ。イントロの凄まじさに食いつかない人はいるのか?
PLASTIC TREE - トロイメライ - プラットホーム
★★★
(2010-09-19 02:13:36)
クソ似てるけど、俺の中ではパクリの定義の範疇外。
影響受けてるなーwとは思うが、クソ似てるというわけでもない。
これはこれでアリじゃね? カッコいいじゃん、とさえ思ってしまう。
ZABADAK - Welcome to Zabadak - シェラフィータ
★★★
(2010-09-19 00:36:32)
勇壮なカッコいいメロディーが素晴らしい、変幻自在の上野ヴォイスが堪能できる名曲。
音が古すぎるのが残念なくらいに壮大。
PLASTIC TREE - トロイメライ - グライダー
★★★
(2010-09-19 00:34:44)
シューゲイズ的なクリーンギターとdeepers仕込みの轟音ギターが炸裂。
deepers好きの俺としては大歓迎だが、
ナカヤマが帰ってくる前からplastic treeが好きだった人は果たしてどう思うんだろう?
ZABADAK - Zabadak-Ⅰ - パスカルの群れ
★★★
(2010-09-19 00:21:05)
かなり古い音源であるのにもかかわらず、妙にキレイな上野洋子のボーカル。
バックの音は誇りを被っているのに、彼女のボーカルだけが煌々と輝いている。
ZABADAK - 創世紀~ザ・ベスト・オブ・ザバダック プラス2
★★
(2010-09-19 00:13:00)
とりあえず上野洋子時代の曲はこのアルバムと『Decade』があれば良し。
JUDAS PRIEST - '98 Live Meltdown
★★
(2010-09-15 20:48:00)
リッパー上手すぎ。それゆえにロブと比べるのは無意味。
どっちが良いかなんて問題じゃない。リッパーもロブもどっちも凄いのが問題。
MAYHEM - Dawn of the Black Hearts
★★
(2010-09-15 20:42:00)
このエグいジャケットは自殺したDeadの死体を発見したときにEuronymousがすぐに写真に撮ったものです。
彼はDeadの飛び散った脳味噌をスープにしたり、頭蓋骨の欠片をネックレスにしたりと、ウワサ通りの人物であります(笑えねー)
しかしまぁメンバーの死体を発見するや否やジャケ画像のために撮影とは、トチ狂ってるにも程がある……。
ARCH ENEMY - Doomsday Machine
★★
(2010-09-13 18:52:00)
オープニング3曲でノックアウト。『Nemesis』はまさに慟哭。
ARCH ENEMY - Burning Bridges
★★
(2010-09-13 18:50:00)
ヨハンの声は正直苦手なんですが、やっぱり彼の表現力は凄いなぁと思いますね。
なんというか、いわゆる『上手い』デスヴォイスじゃないだけに、
慟哭とか悲壮とか、そういう感情をひしひしと感じます。
曲は『Silverwing』がずば抜けて目立ってますね。
メロディアスだけど強靭なラインナップに、ただ1曲だけ煌々と光り輝いてる感じ。
もちろん捨て曲は無しです。
ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant
★★
(2010-09-13 18:39:00)
うーん良いアルバム。スタジオ音源で聴くと1曲目以外はパッとしない曲が多いけど、
ライブDVDの『Tyrants of the Rising Sun』を見てからというもの、かなり好きになれた。
かなり良いアルバム。
それにしてもここの人たちはすごいね。よほど自分の耳を信頼してるんだろうなぁ。
じゃなきゃアンジェラがどうのこうのって言えないと思うんだけど。
僕は自分の耳なんかあまり信用してないので、単純にアンジェラは凄いボーカリストだと勝手に思ってます。
ま、頭が悪い人の意見よりは自分の耳を信じてますけど。
Schonberg
★★
(2010-09-12 20:16:00)
十二音技法の人じゃないのかw
MAPLE LEAF - グリオットの眠り姫 - 消えない欠片
★★★
(2010-09-08 23:47:18)
『作詞作曲編曲、霜月はるか』って……マジですかい。
編曲までやっちゃったら、その辺のシンガーソングライターのレベルじゃないですよ。
パッと聴いた限り、ていうかたった今聴いてますが……信じられん。
天は霜月はるかにいったいいくつ才能を授けたのだろうか?
MAPLE LEAF - グリオットの眠り姫 - 滅びの理
★★★
(2010-09-08 23:42:20)
完全に現代音楽ですよこれは。
前半は重厚なストリングスとコーラスで泣かせ、後半はピアノとピチカートで泣かせる。
坂本龍一 - 千のナイフ - The End of Asia
★★★
(2010-09-07 01:35:02)
頭が狂っているとしか思えないトリップ寸前のコード進行。
楽譜を見たとき頭の中で計算に追われて吐きそうになった。
それまで信じていた音楽理論が全てぶち壊された思い出深い名曲。
音楽ってのぁやっぱりセンスだね
坂本龍一 - 千のナイフ - Thousand Knives
★★★
(2010-09-07 01:28:12)
香津美さんのギターソロが素晴らしいのはもちろんのことだが、
やっぱりそのオリエンタルな雰囲気のバックで飄々と鳴り続ける複雑怪奇で幻想的なコード進行に痺れる。
ドラマティックなシンセの音作りにもホレボレ。
ZABADAK
★★
(2010-09-06 23:13:00)
トリオ期、デュオ期、ソロ期とあるが、
やはり上野洋子が抜けたのはザバダックにとって致命傷じゃなかろうか……。
KUKUI - 箱庭ノート - Starry Waltz
★★
(2010-09-04 23:24:49)
↑全くもってその通りですw
単体で聴いたときは本当にパッとしなかったんですが、コンコルディアからの流れで聴くと、
本当に雲間から陽が射すような開放感と、まるで空を飛んでいるかのような浮遊感を得る事が出来ます。
クリスタルキング
★★
(2010-09-04 19:57:00)
ムッシュ吉崎はボーカリスト以前に人でなし
KUKUI - 箱庭ノート - 透明シェルター ~kukui ver.~
★★★
(2010-09-04 02:33:50)
全体的にストリングスが支配されていた比較的取っ付き易い『refio+霜月はるか』名義のバージョンと違って、
こちらは完全にmyuの色が爆発した音一色に染められています。
アニソンという肩書きから開放された、いわば本当の姿。
クラシカルな原曲も好きだったけど、電子音全開なこちらも良いなぁと。
KUKUI - 箱庭ノート
★★
(2010-09-04 02:27:00)
「Leer Lied」はなんだか偏りすぎてパッとしませんでしたが(悪く言えばがっかり)
このアルバムは本当に凄い。霜月はるかとmyuの両二方が好きな僕にとっては、
kukuiで初めて求めていたものを全て手に入れた感覚です。
かなり現代音楽のようなアプローチが見られる音の選び方と、矢野顕子的な摩訶不思議コード進行が絶妙にマッチしてます。
かなり近年稀に見る新しいサウンドなのは大変喜ばしいのですが、Usher-to-the-ETHERさんと同じく、メロディーの良し悪しがかなりハッキリしている楽曲群ですね。
僕はメロディーよりもコード進行の美しさやアレンジに美を求めるタイプですので、
ここまで新しいサウンドを聴かされたのだからこれ以上を求めるのは多少我侭になってしまうのかなとw
MAPLE LEAF
★★
(2010-08-31 20:13:00)
霜月はるかの声質は最高。ホントにいい声してます。
KUKUI - Leer Lied - 空蝉ノ影
★★★
(2010-08-31 20:09:19)
霜月はるかの透き通った声と陰鬱、かつ幻想的な曲がベストマッチの名曲。
それにしてもmyuは引き出しが多くて困る。素晴らしい。
EUFONIUS - eufonius+ - journey song (eufonius ver.)
★★
(2010-08-31 17:51:08)
原曲はrefio(riyaがeufo結成以前にmyuと活動していたユニット)だが、
こちらは菊地創が頼み込んでアレンジした、いわばeufoバージョン。
原曲のアレンジはmyuではなくriyaがやってたらしいが、
菊地アレンジはピコピコいってていい感じ。
意外と原型を留めていたので驚いたw
ていうかベースラインがヤバイ。
EUFONIUS - eufonius+ - リトルマーチ
★★
(2010-08-31 17:47:54)
ピチカートの音がノスタルジックで素晴らしい。
菊地創曰く
『riyaさんの少女らしさ(笑)みたいのを出したかった。思った通りハマって嬉しい。森の中をてくてく歩く少女riyaの冒険(笑)』
EUFONIUS - eufonius+ - マルメロ
★★★
(2010-08-31 17:45:09)
eufoniusとしては最初の曲。
サビはeufo最大の特徴である、転調しまくるコード進行で構成。
riya曰く
『これね、難しいんですよ(苦笑)。サビの転調具合とか。でもそういうとこがeufoらしい』
EUFONIUS - eufonius+ - ぐるぐる
★★
(2010-08-29 20:47:59)
淡々としたピアノの伴奏がこんなに幻想的に聞こえるのは、菊地創の十八番である転調の成す業。
個人的にはこちらよりテンポの上がった『ぐるぐる -Himawari version-』がオススメ。
アニメ『ひまわりっ!』のED曲なので、知ってる人は知ってるかも。
EUFONIUS - eufonius+ - ボクノタカラモノ
★★★
(2010-08-29 20:41:35)
ノスタルジックな雰囲気が漂う、個人的にはeufoniusでトップクラスの名曲。
知られざる名曲という印象。
ARCH ENEMY - Burning Bridges - Pilgrim
★★
(2010-08-29 15:16:52)
失速してサビに入るのがカッコいい。
上の人も言ってるけど、確かにこのリフ、Blue Oyster Cultの『Astronomy』にしか聴こえないw
ギターソロは最高。
ARCH ENEMY - Burning Bridges - The Immortal
★★★
(2010-08-29 15:01:55)
ソロもいいけどやっぱりイントロのリフ。
オープニングナンバーとしては、カッコ良すぎないのがちょうどいい傑作。
LIA - Colors of Life - 桜風 (another dream mix)
★★
(2010-08-27 20:07:56)
作曲は崎元仁。何気にR&Bな感じ。
最近では現代音楽調の曲も手掛けているので扱うコード進行も一味違いますね。
LIA - Colors of Life - will
★
(2010-08-27 20:03:00)
作曲があの『崎元仁』だったので食いついた曲。
サビは微妙だけど、Bメロの不思議なコード進行はさすが。
LIA - 智代アフター Original Sound Track - Light Colors
★★★
(2010-08-27 19:57:24)
18禁PCゲーム『智代アフター』のOP主題歌。
このゲームの評価は賛否両論(『否』が8割以上)ですが、
主題歌だけは非常に高評価です。
作詞は麻枝准、作曲は折戸伸治、編曲は高瀬一矢と、
まさしく『鳥の詩』と全く同じスタッフ。
本人たちも鳥の詩のメロディーを意識しているらしいですが、
正直I'veの曲も類似曲が多いので意識しているのか全く新しいのかどうか見分けがつきませんw
でも、名曲だと思いますよ。
LIA - 時を刻む唄/torch - 時を刻む唄
★★★
(2010-08-27 19:49:12)
アニメ『CLANNAD -AFTER STORY-』OP曲。
原作の主題歌はeufoniusの『メグメル』なんですが、オタク達からは
「CLANNADの主題歌といえば『時を刻む唄』」
という認識の方が強いらしいです。どうでも良いですね。
編曲はANANT-GARDE EYES。
ストリングスやピアノが非常に繊細で美しいアレンジが施されています。
個人的に麻枝准の曲は泣きメロディーが最大の武器だと思うので、
こういうアレンジの方が彼の曲に合ってると思います。
……高瀬一矢が悪いと言ってるわけではないですよ?w
LIA - My Soul,your Beats!/brave Song - My Soul, Your Beats
★★★
(2010-08-27 19:43:18)
『Angel Beats!』の主題歌。
泣きメロディーの職人、麻枝准の(個人的に)最高傑作。
巷では『けいおん!』に匹敵する売り上げを見せているらしいですが、どうでも良いです。
編曲は『時を刻む唄』と同じくANANT-GARDE EYESで、この時点で
『麻枝准の曲は高瀬一矢が編曲しないほうが良い』
という結論に達しましたw
LIA - Recollections - Last Regrets -acoustic Version-
★★★
(2010-08-27 19:37:51)
『Kanon』の主題歌、Last Regretsのアレンジ版。
原曲を歌ってるのはLiaではないんですが、個人的にこの曲はこちらの方が好み。
なんというか、これくらいシンプルにした方がサビのメロディーが印象的なんですよね。
原曲の方は何故かサビがパッとしなくて、
『せっかくいいメロディーなのにもったいないな~』
って思ってたんですが、こちらを聴いてグッと来ました。
LIA - Lia/lia Collection Album-special Limited Box-diamond Days - Disintegration
★★
(2010-08-27 19:27:34)
聴けば一発で『高瀬一矢っぽいな~』と思ってたらやっぱり彼でした。
I'veの曲は好きだけどKOTOKOとか川田まみより上手い人に歌って欲しい、と思ってる人にオススメです。
LIA - Lia/lia Collection Album-special Limited Box-diamond Days - 鳥の詩
★★★
(2010-08-27 19:19:15)
誰もがご存知『AIR』の主題歌。
作詞はkeyの麻枝准、作曲は同じくkeyの折戸伸治、編曲はI'veのリーダー高瀬一矢という豪華メンツ。
そんな曲に、1/fゆらぎを持つとされる、透き通ったLiaの歌唱が加わったまさに神曲。
これだけの要素を持っているなら、アニヲタじゃなくても認めざるを得ないw
個人的にはBメロ『子供達は~』の超ドラマティックな転調が好き。
ロ長調から変ニ長調へ大ジャンプするこの転調。鳥肌が立ちます。
EUFONIUS - metafysik - キミのかたち
★★
(2010-08-27 01:26:25)
eufoniusにしては珍しくベースの音が小さい曲……かと思いきや1番が終われば顔を出します。
相変わらずストリングスの音が綺麗。
EUFONIUS - metafysik - turning world
★★★
(2010-08-27 01:22:49)
『最終試験くじら』のOP曲……ですがOPでありながら6/8拍子。
ゆったりとした6/8拍子に、菊池創の独特なコード進行が乗ればこういう曲に。
光が差すような、哀愁漂う幻想的な曲。
急にエレクトロニカ調になるのも面白い。
EUFONIUS - metafysik - Apocrypha
★★★
(2010-08-27 01:17:50)
アニメ『神曲奏界ポリフォニカ』OP曲。
歌い出しはピアノonlyで始まり、1番サビでピークを迎えるように盛り上がっていく曲構成。
問題はサビのコード進行で、次々と転調行うことで幻想的な浮遊感が生まれています。
これぞeufonius最大の特徴。見事なオリジナリティー。
EUFONIUS - metafysik - Idea
★★★
(2010-08-27 01:12:14)
アニメ『ノエイン -もうひとりの君へ-』OP曲。
eufoniusのお家芸、転調に転調を繰り返す幻想的なサビが最大の特徴。
多分耳の良い人なら違和感を感じると思います。
個人的には2番Aメロの幻想的なコード進行が好きだったり。
EUFONIUS
★★
(2010-08-27 01:04:00)
新居昭乃やkukuiがあるのなら、eufoniusがあってもいいです……よね?w
作編曲家の『菊地創』が織り成す、
奇抜な転調を混ぜ込んだコード進行、それに付随する不安定なメロディ、
そしてそんなメチャクチャなメロディを透き通った声で歌いこなす『riya』の2人で構成されるユニット。
独特な曲が多いせいか、一般人どころかアニヲタにすらウケが悪い。
T-SQUARE - New‐S
★★
(2010-08-27 00:33:00)
本田さんの時代は好きです。
ソプラノサックスが目立ってるので『AKAI EWI』(ウインドシンセ)がちょっと少なめ。
スクエアといえばEWIの軽快な音だったんだけど、サックスもいいね。
僕は木管リード派なので、金管は好きじゃなかったんだけど、
スクエアの曲ならサックスみたいな金管リードに馴染みが無い人でも聴けると思う。
T-SQUARE - New‐S - Megalith
★★★
(2010-08-27 00:26:39)
MEGALITHショック。本田さんの代名詞。
T-SQUARE - New‐S - Little League Star
★★★
(2010-08-27 00:25:23)
なんですか、コレ。めちゃカッコいいんですけど。
作曲は……本田さん?
MEGALTHショックに続いてLITTLE LEAGUE STARショック。
伊東さんは当然好きだけど、彼のサックスプレイも凄いよなぁ。
相対性理論 - シンクロニシティーン - 小学館
★★★
(2010-08-26 22:25:44)
今日~か~ら三週間、め~ざ~めちゃ~駄目だよBABY♪
楽しげなメロディーなのに歌詞が歌詞なだけに不思議と哀愁を感じるボーカル。
地球がなくなっても『MONSTER』読みたいのかと突っ込みたくなるけど、
MONSTER載ってたのは『スピリッツ』じゃなくて『ビッグコミックオリジナル』だってとこに突っ込むべきだ。
相対性理論 - シンクロニシティーン - 三千万年
★★
(2010-08-26 22:18:05)
一歩間違えたら斉藤和義が出てきそうな楽しげな曲調に、
やくしまるえつこのアルバム中最もぶりっ子な歌声が乗る。
前曲では割と低めの声で歌っていたせいか、そのギャップに思わず「おいおい」と言ってしまいそうになるw
相対性理論 - シンクロニシティーン - マイハートハードピンチ
★
(2010-08-26 22:15:11)
耳を撫でているようなワウギターが凄く文字通り耳につくけど、
サビの歌詞に思わずずっこける。
あいうえ『おっと』
かきくけ『これは』
『何かとクセになりそうだ』
相対性理論 - シンクロニシティーン - (恋は)百年戦争
★★
(2010-08-26 22:11:15)
某国を意識したメロディーと70年代のユーミンを感じさせる雰囲気が印象的。
だが、いざサビになると急に口ずさみたくなる中毒性が見事。
ベ~ルセルクもしらんない、しらんなぁ~いみら~いぃ~
相対性理論 - シンクロニシティーン
★★
(2010-08-26 22:06:00)
2010年発表の3rd。
ここまで来るともう一般人に受けにくい楽曲が大半を占めてきます。
やくしまるえつこのボーカルはさらに進化(悪く言えばブリ声)になり、時々外れる音程すら武器にしてしまっている。
楽曲もさらに中毒性を増し、完成度もさらに上がってます。
『ミス・パラレルワールド』はとりあえず抑えときましょう。
捨て曲は2曲ほどありますが、いずれも印象的なフレーズを持つ曲がずらり。
手堅い2ndと比べてクセはあるけど……最高傑作、かな。
相対性理論 - ハイファイ新書
★★
(2010-08-26 21:45:00)
『解体新書』ならぬ、2009年発表の2nd。
やくしまるえつこのボーカルも上手く楽器隊に馴染むような美声(萌え声)に変わってきて、
荒削りだった各楽器隊の音作りも非常に洗練されて聴き心地が良くなっており、
前作で随所に見られた素人臭さが完全に抜けています。
オープニングの1,2曲がおとなしく、アルバム自体がおとなしいものが多いように印象付けられますが、
『品川ナンバー』以降の楽曲はノリの良い曲も多く見受けられます。
そしてやっぱり前作と同じく、メロディーは覚えやすい中毒性のあるものに溢れています。
これぞ相対性理論。
相対性理論 - シフォン主義
★★
(2010-08-26 21:34:00)
2008年発表の1st。
作詞、作曲は全てベースの真部さんとクレジットされているけど、実際には全員で作詞作曲してます。
やくしまるえつこの淡々としたボーカルはこの時代から健在。
でもまだちょっとヘタなんですよね。
なんというか、歌唱力とかそんなんじゃなくて、声色作りが。
あと個人的にはギターの音がキラキラし過ぎているのと、
後の2nd、3rdと比べて圧倒的にプロダクションが悪いのが若干気になりますが、
これで1stっていうのは完成度高すぎ。
遊佐未森 - Aluhi-Halenohi [アルヒハレノヒ]
★★
(2010-08-25 19:40:00)
あの野見祐二が編曲に参加しているとの事で、なんとなく入手したCD。
目的はもちろん野見祐二だったけど、遊佐さんの一度聴いたら忘れられない歌唱法に驚いた。
ていうか今まで知らなかったことが不思議なくらいで、日本もまだまだ広いなぁと思わされたり。
ちなみに編曲には『冨田ラボ』こと冨田恵一も参加。……今思えば凄い豪華面子。
遊佐未森 - Aluhi-Halenohi [アルヒハレノヒ] - 恋かしら
★★★
(2010-08-25 19:35:31)
『アルヒハレノヒ』といえばこの曲が一番有名なのかな?
何故か教授が書きそうなメロディーに聴こえた。あくまでメロディーだけね。
遊佐未森 - Aluhi-Halenohi [アルヒハレノヒ] - バスを降りたら
★★★
(2010-08-25 19:31:00)
野見祐二がアレンジ担当のバラード。
イントロからその木管の音色が野見さんらしい。
この人のアレンジと彼女の歌唱法、よく合うと思うんだけどな。
遊佐未森 - Aluhi-Halenohi [アルヒハレノヒ] - 太陽とアイスクリーム
★★
(2010-08-25 19:27:37)
野見ストリングス(勝手に命名)と彼女の独特の歌唱がベストマッチ。
溶けていくような夏の日に。
遊佐未森
★★
(2010-08-25 19:21:00)
野見祐二関連で知ったので偉そうな事は言えないけど、凄い歌い方してますよね。
8の字唱法の伝説、ここにあり。
SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - U‐Fig
★★
(2010-08-21 01:49:42)
ビルビルビルビルビルビル
これは面白いw
SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Tentative
★★
(2010-08-21 01:46:24)
B.Y.O.B、Radio/Video、Sad Statueの匂いが随所に漂う名曲。
やっぱ意識してるんだろうなぁ。
SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Stealing Society
★★
(2010-08-21 01:44:28)
ラストのハチャメチャ加減が良い。
SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Hypnotize
★★
(2010-08-21 01:40:55)
曲調は明るめだが、時々入る不協和音のせいでえらく不気味な雰囲気が。
音楽理論のりの字もない、センスの塊。
SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Kill Rock ’n Roll
★★★
(2010-08-21 01:38:28)
めちゃくちゃ歌が上手いサージと、めちゃくちゃ歌が下手なダロンの掛け合い。
サージが安定しすぎてダロンの不安定な声を聴くと爆笑してしまう。
メロディーは完全に哀愁で、かなり名曲。
SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Attack
★★
(2010-08-21 01:35:13)
哀愁メロディと疾走リフの掛け合い。
結構ムチャ構成だけど、SOADなら全て許されちゃうところが凄い。
カッコ良さと斬新すぎて笑っちゃう部分が見事に同居。
CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - We Bleed
★★★
(2010-08-20 19:30:32)
1:55秒辺りのピッキングハーモニクスカッコ良すぎ。
ていうか序盤の0:30秒辺りで「あー、ワサビーフ! うまいわぁ!」って聴こえるw
PERFUME
★★
(2010-08-19 19:52:00)
トンガリキッズのハニホヘニハーって人はJazztronikの野崎さんだったんだよな……。
ていうかcapsuleよりもPerfumeが先に登録されるって事はやっぱりystk嫌いな人が多いって事なのかな?w
KOTOKO - この青空に約束をost - Allegretto-そらときみ-
★★
(2010-08-17 03:29:47)
C.G Mix作編曲のさわやかなナンバー。
とある有名なゲームのOPだということは案外知られてなかったり。
KOTOKO - Collective - Abyss
★★★
(2010-08-17 03:27:10)
高瀬一矢ナンバー。シンプルなバックを軸に、淡々とメロディーが駆け抜けていく。
このサビの絶妙な疾走感がかなりカッコイイ。
KOTOKO - Re-sublimity - Suppuration -core-
★★
(2010-08-17 03:22:54)
聴けば一発で高瀬一矢の手によるものだとわかる、
ヘヴィなギターと電子音の融合。
メロディアスなサビが良い。
CRADLE OF FILTH - Godspeed on the Devil’s Thunder: The Life and Crimes of Gilles de Rais
★★
(2010-08-14 00:27:00)
オレは『Thornography』を聴いていないので正直前作の流れ~とかそういうのはわからないが、
かなり良いアルバムであるという事はわかる。
個人的にはエイドリアンの抜けた穴を新ドラマーのマーティンがどう埋めたのかが気になっていたが、
やっぱりこの業界で活躍するドラマーなのだから上手いに決まっていた。
1音1音しっかり聴こえるし、フィルインも面白い。
IN FLAMES - Clayman - Pinball Map
★★★
(2010-08-14 00:18:05)
イントロでまずハマる。
Bメロのリフでこの曲はカッコいいとわかる。
サビでちょっとコケるが、これはこれでいいのかも、と思えてくるようになる。
IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape
★★
(2010-08-14 00:09:00)
ごめんなさい二重投稿ですorz
IN FLAMES - A Sense of Purpose
★★
(2010-08-14 00:04:00)
レベル高し。アンダースのシャウトもより磨かれている(気がする)。
ギターのオブリは『Reroute To Remain』よりは断然『Come Crality』に近い。
上の方々も言ってるけど、カムクラが1位なのにこれがこの順位なのは確かに不自然。
多分原因はギターの音。篭っていると言うよりは音にトゲが無くなった感じ。
それでも『I'm the Highway』のカッコよさは究極といっても良いかと。
坂本龍一 - Uf (映画音楽集) - The Last Emperor -theme
★★★
(2010-08-11 01:12:50)
『この曲のこの部分が良い』っていうのはどんな曲にだってあるけれど、
この曲においてはメロディー全てが印象的。
まるでお城を建てるよう。
MR.CHILDREN - HOME - ポケット カスタネット
★★★
(2010-07-29 02:23:03)
前半はシンプルに少ない音色で攻めて、後半から激しいギターのテクノ調に変貌。
編曲が少々玄人志向だが、メロディーだけは完全に売れ線。
もっとウケ狙いしてシングルにすれば、多分今頃ミスチルの代表曲の1つだったかも。
DIR EN GREY - 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 - 蝕紅 (shot in One Take)
★★★
(2010-07-28 18:24:58)
一発録りとの噂が。
もし本当だったなら、某掲示板で『下手糞』と言われる彼らの実力がうかがい知れる……。
菅野よう子
★★
(2010-07-28 18:16:00)
こういう『作曲家の名前』で登録されてるページにはヲタが沸いてこないんですね。
多分、坂本真綾あたりが登録されると、そこには大勢来るんでしょうね。
いつだって褒められるのは作編曲家ではなく歌手。
映画監督より俳優が人気なのと一緒。
相対性理論 - ハイファイ新書 - バーモント・キッス
★★
(2010-07-17 17:29:28)
基本のコード進行はJ-POPには必須の『IVM7-V7-IIIm7-VIm7』でループ。
そのはずが、歌メロひとつでここまで魅力的になるものなんですな。
ありふれたコード進行と、独特の歌メロの合わせ技がこれか。
相対性理論 - シンクロニシティーン - チャイナアドバイス
★★
(2010-07-17 17:25:25)
そんなやつやめチャイナ チャイナ チャイナアドバイス
相対性理論 - シンクロニシティーン - 気になるあの娘
★★★
(2010-07-17 17:21:13)
イントロやAメロが既出のような気がするが、僕はこれぞオリジナリティーと解釈。
割と普通。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
相対性理論 - シンクロニシティーン - シンデレラ
★★
(2010-07-17 17:17:10)
やくしまるえつこの美声が堪能できるオープニングナンバー。
1stの頃と比べると歌うまくなったなあ。
相対性理論 - シンクロニシティーン - ミス・パラレルワールド
★★★
(2010-07-17 17:14:45)
イントロ、Aメロ、サビ、全部完璧。
サビの中毒性は半端じゃないが、一般人に聴かせると引かれると思う。
都会的な歌詞も素敵。
東京都心はパラレルワールド。
相対性理論 - ハイファイ新書 - テレ東
★★★
(2010-07-17 17:10:51)
YMOの教授が最近お気に入りらしい相対性理論。
爆笑問題の番組でこの曲かけてたなあ。
イントロが凄い。
シンプルっていうか、センス70%、理論30%って感じ。
凛として時雨 - just A moment - a 7days wonder
★★
(2010-07-12 18:19:42)
イントロのベースからもう夢中。アルペジオで瞬殺。
パッとしない曲だが、良く聴くといろんな楽器が面白く動いてる曲。
初期を髣髴とさせる複雑な曲展開も良い。
凛として時雨 - just A moment - Tremolo+A
★★★
(2010-07-12 18:14:16)
当然ながらアコギも上手いTK。
コロコロ変わるビートが安定するように入るサビが良い。
そのサビの切り裂くようなファルセットがミソ。
凛として時雨 - just A moment - Telecastic fake show
★★★
(2010-07-12 18:10:40)
中盤~終盤のドラマティックな展開が何より痺れる。
イントロはカッコいいけど好き嫌いが分かれそう。
YUI
★★
(2010-05-29 02:24:00)
確かに汚いけど、それみんなやってるからね……
今のJ-POPシーンなんてそんなもんでしょ
独自のコード進行を作ってるのは松任谷由美とか小林武史とかの音楽プロデューサークラスの人間だけ
TYPE O NEGATIVE
★★
(2010-05-26 21:07:00)
享年48、か
PERFUME - 不自然なガール/ナチュラルに恋して - 不自然なガール
★★
(2010-05-24 23:51:50)
やたらめったらキャッチーな曲。
その理由は恐らく日本で最も使われているコード進行『IV-V-IIIm-VIm』のせいかと。
この進行はサビで使われてるけど、何気に最後でフェイントしてる。
こういう風に何気にノンダイアトニックを混ぜてくる辺り中田ヤスタカのセンスは侮れないw
PERFUME - Perfume ~complete Best~ - Wonder2
★★★
(2010-05-24 23:46:55)
前曲とは打って変わってシンプルな作り。
それでもクオリティーを落とさないアレンジ能力はさすが。
あとやっぱりコード進行が意味不明。
メロとかは普通だけど、サビの浮遊感は正直ハンパじゃない。
PERFUME - Perfume ~complete Best~ - Perfume
★★★
(2010-05-24 23:43:44)
Perfume側での中田ヤスタカの本気(だとオレは勝手に思っている)。
非常に数の多いピコピコ音が歌メロディーを邪魔しないようにカウンターメロディーを奏でている様は圧巻の一言。
一瞬対位法でも使ってるんじゃないかと思うくらい重ねてる。
そして特筆すべきはやはりコード進行。
コードを単純にループさせているように聴こえるけど、
その中にさりげなくノンダイアトニックコードを登場させる中田ヤスタカが憎い。
センスの塊。
PERFUME - Perfume ~complete Best~ - コンピュータードライビング
★★
(2010-05-24 23:36:36)
イントロのメロディーラインがとんでもない音階を辿ってるけど、
その後は割と平坦。逆にイントロだけを聴いてると名曲に聴こえる。
でもAメロの未来的な雰囲気は◎。
あとサビ前で突然ベースが消えるので正直ビビる。
『とうとうウチのイヤホンに限界が……』とか勘違いしてしまった。
PERFUME - Perfume ~complete Best~ - ファンデーション
★★★
(2010-05-24 23:30:34)
一番テクノポップに忠実な曲かと思われ。
珍しく転調がないのでやたら平坦に聴こえるが、そんなループ感がクセになる。
PERFUME - Perfume ~complete Best~ - ビタミンドロップ
★★★
(2010-05-24 23:23:04)
必殺のコード進行。これはやばい。
代理コードを利用した部分転調により繋がる非機能的な和声進行。
ベースの半音進行も実にナイスで、調性が曖昧になっていてオシャレだ。
同時期にcapsuleでやってた曲にもこんな感じのオシャレ循環進行の和声を使ってたけど、
当時の中田ヤスタカはこのコード進行に凝ってたのか?
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