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NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - Concert Etude, Op. 40 No. 5 "Raillery"
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NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - Concert Etude, Op. 40 No. 4 "Remembrance"
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NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - Concert Etude, Op. 40 No. 3 "Toccatina"
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NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - #2 REVERIE
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NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - #1 Prelude
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NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин)
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PANTERA - Cowboys From Hell
★★★
(2011-09-24 01:15:29)
真空管アンプ好きならこの音は受け入れがたいヒドイ音だと思うけど、それだけの魅力があるのよね。彼らには。
この音をその辺のアマチュアが出してたら多分ボロカスに言われている事だろう。
あまりほめられた音じゃないしね。この時代のメタルにしては妙に細いし。
COALTAR OF THE DEEPERS - Dear Future - Dear Future
★★★
(2011-09-01 21:55:45)
アニメ「輪るピングドラム」ED。
アニメEDにも関わらずしっかりDeepersしてました。お見事です。
DIR EN GREY - DUM SPIRO SPERO - 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
★
(2011-08-30 16:16:57)
ギターの張りと圧力が無くなってるぶん、音の分離が凄くて聴きやすい。
しかしこりゃヒドイw
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - 浮気なぼくら (Naughty Boys) - ONGAKU/音楽
★★★
(2011-08-22 16:06:06)
低すぎだろ
この和声、さすがとしか言いようがないじゃないか。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - BGM - 千のナイフ (1000 Knives)
★★★
(2011-08-22 16:05:04)
原曲の幻想的な雰囲気が消え去って、オリエンタルな雰囲気だけが浮き彫りになっているような感じ。
やっぱり幸宏のドラムサイコォー
平沢進 - 妄想代理人 オリジナルサウンドトラック - 夢の島思念公園
★★★
(2011-08-17 00:08:14)
そぉ~らに見事なキノコのくぅ~も
平沢進 - Sim City - Archetype Engine
★★★
(2011-08-17 00:07:20)
カッコ良すぎ。名曲ッス。
ALI PROJECT - Dilettante - 柔らかな肌(Instrumental)
★★★
(2011-07-28 02:00:43)
アリプロで一番いい曲と言ってしまうのは野暮だけど、片倉さんのこういう曲ばっかりを集めたソロアルバムみたいなのを聴いてみたい。あるのかな?
特撮 - 5年後の世界 - 林檎もぎれビーム!
★★★
(2011-07-06 00:52:22)
既存の原曲と比較して、やはり一番の違いはエディのピアノ。
D.I.Eに文句を言ってるわけでないけれど、やっぱりエディのピアノは良い。
あとは特撮らしさを出すためにギターがラウドにMixされており、サビの空気感は消え失せてます。
アニソンから一線超えてメタルなった、という感じか。
特撮 - 5年後の世界 - オム・ライズ
★★
(2011-07-06 00:48:40)
微妙なチープ感がある意味魅力だった原曲に比べて迫力満点の音圧。
しかしB級的で妙な感じは消失し、サビの開放感が無くなった(空間系のせいか)
あまり大きなアレンジも見当たらないので、原曲のチープ感が嫌だった人にとっては良曲。
特撮 - 5年後の世界 - 5年後の世界
★★★
(2011-07-06 00:41:58)
強烈なオープニングナンバー。全編叫びっぱなしのオーケンの鬼気迫るボーカルが見事。
narasakiらしいハードコアなリフと後期deepers的な哀愁が絡むこの切り替えは特撮の象徴ですな。
AKG - K701
★★★
(2011-07-02 22:24:41)
リスニング用途のヘッドフォンでは最高クラスの音質と評判のヘッドフォンです。ちなみにオープン型。
もうディスコンですけど赤毛らしい上品な音の柔らかさと繊細さを併せ持っており、
癖のない、ある意味「特徴が無いのが特徴」と言わんばかりの鳴らし方で、
どんな音楽でもしっかり自分の仕事をこなしてくれます。
クラシックもメタルもハウスも何でも来いの万能選手。
ちなみに某アニメの影響で買ったくせに偉そうな事を言う友達がいるので腹が立って仕方ありません。
豚に赤毛、馬子にも赤毛。
SONY - MDR-CD900ST
★★★
(2011-07-02 22:14:28)
言わずと知れた業界標準のモニターヘッドフォン。
とてつもなくフラットな周波数特性を持っており、音楽制作者からすればもはや必須アイテム。
分解能、定位感ともに抜群で、今まで聴こえ辛かったような音が全て拾えます。
ただエッジがかなりキツく、音も硬いので、
ただでさえ音がたくさん聴こえるのにその全ての音がまるで棘のように突き刺さります。
さらに粗探しにも使用される代物ですのでノイズも拾いやすく、
慣れない人はこんなもので音楽を聴くのは難しいでしょう。
僕は常にコイツで音楽を聴いてますが、2時間も聴くと耳がヘトヘトになります。
最高のモニターヘッドフォンですが、リスニング用途のヘッドフォンではないので聴き専の人が文句を言うのはタブーです。
NAPALM DEATH - Scum - Success?
★★★
(2011-04-04 16:41:29)
いやいや低すぎ。その少しだけカッコいいとこがどれだけカッコいいことか。
NAPALM DEATH - Scum - Siege of Power
★★★
(2011-04-04 16:40:52)
一番カッコいいと思います。
坂本龍一 - Utau - A Life
★★★
(2011-03-31 16:00:57)
名曲すぎる。歌詞はシンプルだけど、やっぱりその和声。
教授はこうでなくちゃ。
坂本龍一 - BTTB
★★
(2011-03-31 15:58:01)
サティに対する挑戦状とでもいうべきか、全体的にどことなくロマン派音楽とフランス和声の色が見え隠れ。
リズムも三拍子の曲が多く、サティのピアノ曲が好きな人には問答無用でおすすめ。
坂本龍一 - BTTB - Opus
★★
(2011-03-31 15:56:41)
オーパスはクラシックの楽曲でつけられる作品番号『op.○○』のこと。
エリックサティのオマージュ風楽曲No.1。ジムノペディに通ずる何か。
坂本龍一 - 音楽図鑑完璧版 - Self Portrait
★★
(2011-03-31 15:54:38)
はずれに外れていく和声が聴きどころ。美しいようで安定しない、天の邪鬼ないじわるさが魅力。
坂本龍一 - Neo Geo - Free Trading
★★
(2011-03-31 15:53:25)
世界で最も愛する作曲家・野見祐二の最高傑作のひとつ。
おしゃれTVの方はボーカル含め最高の曲であったが、こちらの方が教授サウンド。当たり前だけど。
坂本龍一 - 04 - Perspective
★★
(2011-03-31 15:51:33)
歌うなって言うなw
SCAR SYMMETRY - Dark Matter Dimensions - The Iconoclast
★★★
(2011-02-16 02:37:29)
意外と中毒性あるんですよね。
ひとつひとつのフレーズは、今となってはかなり普通なんですけど。
通して聴くとやっぱり違う。凄いです。
BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera
★
(2010-12-29 03:21:04)
聴いて耳に残るのが『Battlefield』と『And then there was Silence』だけなのは痛い。
確かにクワイヤのホワホワがアルバム全部に飽和してて聴きづらい。
これミックス誰がやったんだろう……。さぞかし大仕事だったんだろうけど、これじゃイカン。
まあこれだけ音を詰め込んだら、後はミキシング次第なのは当然。
曲データが残ってるんなら、最Mixお願いします。
SLOWMOTION APOCALYPSE - Obsidian - Fuel for My Hatred
★★★
(2010-11-29 01:42:59)
んー、キラーチューン。カッコいい!
At The GatesとThe Clownを足して2で割ってHatesphereを付け加えた感じ。
ボーカルが一本調子なのがやっぱり残念w
SLOWMOTION APOCALYPSE - Obsidian - More Horror Is to Come
★★★
(2010-11-29 01:35:02)
オープニング。リフのカッコ良さと疾走感は抜群。
デスラッシュのお手本のような展開と爆発力で、聴かせるとこは聴かせるよくできたナンバー。
T-SQUARE - New‐S - Manatsu No Tameiki
★★★
(2010-11-26 23:50:31)
スーパーマーケットでかかっててもおかしない名曲。
もはやスムーズジャズの領域にまで到達していますw
曲を飽きさせない高品質なフレーズばかりが立て続けに展開される手堅い一曲。
本田さんのソロ素晴らしいッス。
T-SQUARE - S·P·O·R·T·S - Hit and Run
★★★
(2010-11-26 23:45:51)
哀愁の込められた必殺コード進行の疾走感が抜群にカッコいいBメロ、
スリリングな盛り上がりを見せる哀愁のメロディーが最高のサビ。
間違いなく名曲です。
イントロで何故か教授が思い浮かぶのは俺だけ?w
ORANGE RANGE
(2010-11-25 22:35:29)
ギターがヘヴィで無駄にいい音だなw
KORN - Issues - Wake Up
★★★
(2010-11-24 23:12:20)
実はKornで一番好きな曲……。
COALTAR OF THE DEEPERS
★★
(2010-11-20 23:07:55)
ももいろクローバーの『ピンキージョーンズ』はNARASAKIが作曲・編曲のようです。
そう言われれば確かに妙に図太いギターの音が聴こえる……w
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - #8 FINALE
★★★
(2010-11-20 22:21:47)
#1 Preludeで用いたモチーフを流用したフレーズが登場します……っていうか早っ!w
スコアには最速の演奏記号『Prestissimo』がさらりと書かれてますw
こんなもんこんな速さで弾けるかっ!w
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - Concert Etude, Op. 40 No. 7 "Intermezzo"
★★★
(2010-11-20 22:17:27)
ジャズ界の三種の神器、スウィングを多用しているナンバー。
やっぱりスウィングするとジャズ色強くなりますね。
しかし2:41~辺りの右手のテクニカルさは凄まじいw
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - Concert Etude, Op. 40 No. 6 "Pastoral"
★★★
(2010-11-20 22:12:15)
この作品40のなかで最もジャズ色が強いナンバーだと思います。それゆえに聴きやすい。
『こういうの好きなんだけど、複雑すぎて聴けない!』って人にオススメ。
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - Concert Etude, Op. 40 No. 5 "Raillery"
★★
(2010-11-20 22:08:26)
かなり勇壮で力強いナンバー。それでもところどころジャズの匂いがするのはさすが。
1:00超えた辺りからインプロ的なフレーズが顔を見せるようになる。
いつものことだけど、楽譜が臨時記号まみれで何を書いてるのか良く解らなくなってきますw
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - Concert Etude, Op. 40 No. 4 "Remembrance"
★★
(2010-11-20 22:06:03)
3/4+4/4拍子。かなりプログレッシヴに聴こえます。
楽譜とか見ると酔いそうになる。なんでこんなに四和音抑えながら動き回れるんだ!
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - Concert Etude, Op. 40 No. 3 "Toccatina"
★★
(2010-11-20 22:02:17)
まるで坂本龍一。1984年でもこんなに未来的な音って出せたんだw
ま、そりゃ、当時はニューウェイヴとか流行ってたし、当然なんだろうけど。
現代の西洋クラシックってこういうポピュラー音楽からも影響受けてるから面白いよね。
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - #2 REVERIE
★★★
(2010-11-20 21:59:25)
どこかドビュッシーを髣髴とさせる流麗な出だしだが、1:00を超えた辺りから本性が現れるw
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин) - #1 Prelude
★★★
(2010-11-20 21:57:30)
第1番。いきなりノックアウトですw
多分カプースチンを好きになる人ってこれが好きか嫌いかだと思います。
その超スリリングかつオシャレでドラマティックな展開が最高。
NIKOLAI KAPUSTIN - Eight Concert Etudes, Op. 40 etc. (Николaй Гиршевич Кaпустин)
★★★
(2010-11-20 21:41:31)
『8つの演奏会用エチュード・作品40』。
ニコライ・カプースチンが1984年に発表した奇跡の大傑作。
クラシックよりの洗練されたメロディーに、ジャズの都会的な和音を感じ取れるような印象。
この絶妙なバランスが、やっぱりあからさますぎなくていいんだよね。
NIKOLAI KAPUSTIN
★★★
(2010-11-20 21:32:25)
西洋クラシックとジャズを融合させた天才ピアニスト。
ちなみにまだご存命。
Capsule - NEXUS-2060 - tokyo smiling
★★★
(2010-11-19 23:39:43)
(個人的)超名盤『NEXUS-2060』を締める完成度の高いナンバー。
このアルバムでは一番ハウス色が強い。
どこかトロピカルで、やっぱり転調をはさんだどこか哀愁漂う曲調。
サビのベースが生み出すグルーブがミソ。
Capsule - NEXUS-2060 - world fabrication
★★★
(2010-11-19 23:36:49)
個人的には、この曲がCapsuleで一番好きな曲だったりします。
あくまで個人的に中田ヤスタカ最高傑作。
和音、短三度転調、ランニングベース、サックスと、ジャズのオイシイところを全て抽出して、
アコーディオンや電子音といった渋谷系サウンドとテクノポップ全てを黄金比率で混ぜ合わせたような、極上のポップス。
出だしから最後まで何から何まで全て素晴らしい。
この曲調とかなりギャップがある世界崩壊的な歌詞も◎。
Capsule - NEXUS-2060 - beautiful hour
★★★
(2010-11-19 23:32:32)
『アイスクリーム』、『Ocean Blue Sky Orange』等で見せてきたトロピカルボサノヴァ路線を頂点まで極めた曲。
夏の海をじっくり見ながら聴いていたいもんですね。
とめどなく流れるメロディー全て、全てがこの夏のために。
少し長いのが玉に傷。
Capsule - NEXUS-2060 - happy life generator
★★★
(2010-11-19 23:29:41)
ハイライト。都会的な哀愁とオシャレさを黄金比率で体現した超名曲。
どこか心の隙間を垣間見せるような物悲しい歌詞も素晴らしい。
個人的にBメロの全てを巻き込みながらこれでもかと転調する疾走っぷりが好きです。
ある意味サビより強力なこの部分。涙が溢れそう。
Capsule - NEXUS-2060 - Lucky Love
★★★
(2010-11-19 23:26:45)
元気いっぱいのキュートなテクノポップナンバー。
程よく転調を組み込んだコード進行がわくわくさせてくれます。
このグルーヴも素晴らしい。よくよく聴いてみると改めてスゴイ曲じゃないのかと思いますw
Capsule - NEXUS-2060 - A.I. automatic infection
★★★
(2010-11-19 23:23:54)
実質的なオープニングナンバー、なのかな?w
これまでCapsuleが培ってきたオシャレ路線を突き詰めた結果がコレです。
ポスト渋谷系ここに極まれり。
Capsule - NEXUS-2060 - space station No.9
★★★
(2010-11-19 23:21:26)
(個人的な)Capsule最高傑作の幕を開けるオープニングナンバー。
中田ヤスタカの描く未来はここに全て集約されています。
ジャズ的な和音の響くピアノのコード進行に乗せて、近未来な宇宙的電子音が降り注ぐ。
いきなり本気出してます。
Capsule - NEXUS-2060
★★★
(2010-11-19 23:18:50)
2ndの『Cutie Cinema Replay』、前作『S.F. Sound Furniture』。
初期オシャレ渋谷系路線のCapsuleが好きな人はこの2枚のどちらかを最高傑作に挙げる人が多いようですが、
俄然僕が一番好きなのはこの『NEXUS-2060』です。
「Pizzicato Fiveもここまでやってくれれば良かったのに」とまで思ってしまったほどです。
もっとも、このアルバムを最後に、このポストPizzicato Five路線は終了するわけですが……。
Capsule - S.F. sound furniture - レトロメモリー
★★★
(2010-11-19 23:14:54)
やっぱりこのアルバムのハイライトはコレかな。
その名の通りレトロなボサノヴァナンバー。相変わらずの中田転調が素晴らしい。
かなり良いタイミングで切り込んでくるアコーディオンはベタだけど素晴らしい。
でも、強いて言うならライドシンバルの音が妙に硬いのが少し気になるw
Capsule - S.F. sound furniture - Ocean Blue Sky Orange
★★★
(2010-11-19 23:13:01)
夏以外の季節に聴くなとしか言いようの無いロマンチックでトロピカルなボサノヴァ曲。
僕は金管楽器があまり好きじゃないんだけど、こういう曲にはやっぱり必須。
Capsule - S.F. sound furniture - Super Scooter Happy
★★★
(2010-11-19 23:10:27)
完全にPerfumeへのプロデュースの影響が現れているキュートで元気なテクノポップ。
任天堂の永田権太あたりが出てきそうなマリオカート風ナンバー。
Capsule - S.F. sound furniture - 壁に付いているスイッチ
★★
(2010-11-19 23:04:28)
Pizzicato Fiveの影響が色濃く残るヘヴィなエレクトロナンバー。
『壁についてるスイッチを押したのです』というフレーズが頭から離れない。
しばらくすると、火星の中から、割と強そうな物体が出現したので
わたしは迷わずもう一度 壁についているスイッチを押したのです
果たして、地球の運命やいかに……
Capsule - S.F. sound furniture - 未来生活
★★★
(2010-11-19 23:02:13)
近未来ボサノヴァ。
ジャズ特有の響きを持つ『短三度転調』を混ぜたノスタルジックなメロディーが素晴らしい。
この独特な都会的浮遊感は中田ヤスタカが同時期にプロデュースしていたPerfumeの『ビタミンドロップ』でも多用。
Capsule - S.F. sound furniture - 宇宙エレベーター
★★★
(2010-11-19 22:59:47)
ん、一気に前作のようなキュートポップ路線に戻ったw
というくらいに元気いっぱいのオシャレポップ。
イントロのアコーディオンが奏でるリードメロディーが素晴らしくノスタルジック。
この時代特有の中田転調も健在。
Capsule - S.F. sound furniture - ポータブル空港
★★
(2010-11-19 22:57:39)
SFチックな近未来ナンバー。
ピコピコピコピコした宇宙的サウンドが心地よい。
実はかなり人気のある曲。
Capsule - S.F. sound furniture - GO! GO! Fine Day
★★
(2010-11-19 22:54:09)
基本的には同じループで構成される、ドライブには最適なナンバー。
転調するサビが凄く好き。
さらに転調してジャズになる間奏も最高。
Capsule - S.F. sound furniture
★★★
(2010-11-19 22:52:45)
『渋谷系SF路線』の幕を開ける4th。
前作のキュートポップ路線からやや路線変更して、少しだけ現在のCapsuleに近づいた感じ。
『音の家具』というタイトルが示す通り、その内容はハウスを基調にボサノヴァ、ジャズをふんだんに取り入れたラウンジ・テクノ・ポップ。
ややスタイリッシュでどこかレトロな渋谷系といいますか。
それでもボサノヴァやジャズを基調とした『未来生活』『レトロメモリー』といった曲は凄く都会的でレトロチック。
Capsule - phony phonic - idol fancy
★★★
(2010-11-19 22:49:41)
このアルバムではやはりコレが一番か?
聴いてて少し恥ずかしくなるキュートなポップ。
相変わらず曲にベストマッチする恥ずかしい歌詞を書く中田ヤスタカの才能がスゴイ。
こしじまさんが『Hazel Nuts Chocolate』とデュエットしてます。
Capsule - phony phonic - weekend in my ROOM
★★
(2010-11-19 22:45:42)
どことなくジャズ的な和音が耳につくハウスナンバー。
それでもやっぱりオシャレなピコピコは健在。この融合っぷりがたまらない。
JazztronikにPizzicato Five混ぜたみたいな感じ。
Capsule - phony phonic - アイスクリーム
★★
(2010-11-19 22:44:03)
サンバ色を取り入れたトロピカルなテクノナンバー。やっぱり夏に聴きたいね。
Capsule - phony phonic - RGB
★★★
(2010-11-19 22:38:32)
オープニングナンバー。早速いちころですw
ボサノヴァ色を取り入れた都会的オシャレナンバー。
それでも近未来的なピコピコ音とアコーディオンの融合。21世紀の渋谷系って素晴らしい。
Capsule - phony phonic
★★
(2010-11-19 22:33:59)
Capsule最大のターニングポイントである前作『Cutie Cinema Replay』から1年も経たない間に発表された3rd。
前作で提示したPizzicato Five系ガールズポップをさらに昇華させた内容。
もっとオシャレに。もっとキュートに。
Capsule - CUTIE CINEMA REPLAY - music controller (piconova-mix)
★★★
(2010-11-19 22:30:07)
初期Capsule最高の名曲と豪語してみますw
しかしそれはシングルバージョンでの話。
『Cutie Cinema Replay』に収録されたこのリミックスバージョンはあまりオススメできません。
この新サイトでは手軽にYoutubeにアクセスできますので、そちらをどうぞ。
イントロ最高ですよ。
Capsule - CUTIE CINEMA REPLAY - プラスチックガール (feat. EeL)
★★★
(2010-11-19 22:00:01)
初期Capsuleの代表曲のひとつ。もちろん僕も大好きです。
イントロから早速聴いてて恥ずかしくなりそうなキュートポップで、
中田ヤスタカの恥ずかしい女の子目線の歌詞が気持ち悪いくらいにベストマッチw
サビで現れる渋谷系独特の哀愁は流石としか言いようが無い。
Capsule - CUTIE CINEMA REPLAY - sweet time replay (feat. dahlia)
★★
(2010-11-19 21:56:29)
オシャレなオープニングナンバー。
ボサノヴァ的コード進行を織り交ぜた比較的おとなしいテクノポップ。
Capsule - CUTIE CINEMA REPLAY
★★
(2010-11-19 21:50:57)
2003年発表の2ndアルバム。
前作『ハイカラガール』とは打って変わり、Pizzicato Five系オシャレポップユニットに変貌。
この可愛らしいガールポップ路線は、名盤『NEXUS-2060』まで続く。
まだどこか田舎臭さが抜けない雰囲気が漂ってるが、次回作への確かな一歩。
これぞネオ渋谷系の発端。
Capsule
★★
(2010-11-19 21:44:14)
ご存知中田ヤスタカ率いるエレクトロ/テクノポップユニット。
僕は2ndアルバム『Cutie Cinema Replay』から5th『NEXUS-2060』までの作品しか好きじゃないので、最近の彼らについては良く知りません。
PIZZICATO FIVE - Bellissima!
★★
(2010-11-19 19:57:25)
ボーカリストが佐々木麻美子からオリジナル・ラヴのフロントマン、田島貴男に交代。
さらにキーボードの鴨宮諒が脱退、以降キーボードは小西さんが担当。
この頃の田島君はソウルばかり聴いていたので、小西さんと協力しピチカート流のソウルを目指したそうな。
ただ、このアルバムは小西さん曰く『真面目すぎる』らしく、今では失敗作扱い。
PIZZICATO FIVE - Couples
★★
(2010-11-19 19:15:39)
記念すべきPizzicato Fiveの1st。
制作に関わった全ての人たちから『大傑作』と太鼓判を押されたが、実際には全く売れなかった愛すべき迷盤。
初代ボーカリスト佐々木麻美子の声が聴ける貴重な音源。
PIZZICATO FIVE - 月面軟着陸 - 皆笑った
★★★
(2010-11-19 19:04:09)
高浪アレンジによるミュージカル風名曲。
移り変わる世界観の素晴らしさはまさにミュージカル。
デュエットは野宮真貴。
PIZZICATO FIVE - 月面軟着陸 - 新ベリッシマ
★★★
(2010-11-19 18:59:58)
実質上のオープニングナンバー。ハッピーなマテリアルが揃いに揃った名曲。
2ndアルバム『ベリッシマ』のシリアス感を吹き飛ばさんばかりにハッピー。
それでも田島貴男が歌うだけで哀愁が生まれるってスゴイw
PIZZICATO FIVE - 月面軟着陸
★★★
(2010-11-19 18:52:19)
1990年発表の4th。
ノン・スタンダード時代のお蔵入り作品を含め、過去の作品を全てアレンジした初期の統括盤。
さながらコンセプトアルバムのような構成がニクイ。ニクイぞ実に。
今作を最後に田島貴男がオリジナル・ラヴに専念することになります。
ジャケット通りにカラフルな色彩を放つ、渋谷系の楽曲群の中でも煌々と光る極上のポップス。
ベストアルバムには田島時代の作品が全く収録されていないので、やっぱり貴重な音源だよね。
PIZZICATO FIVE - Pizzicato Five Jpn - 東京は夜の七時
★★★
(2010-11-18 23:57:22)
いわずと知れたPizzicato Five最大の代表曲。
夜の風景にベストマッチのメジャーセブンス多用コード進行と、これまた夜に合う音色に溢れた雰囲気が最高。
PIZZICATO FIVE - Pizzicato Five Jpn
★★★
(2010-11-18 23:55:37)
1994-1997年、Pizzicato Fiveが小西康陽と野宮真貴の二人ユニットになってからの曲を選曲したベスト。
間違いなしに入門盤。
PIZZICATO FIVE - Happy End of the World - It's a Beautiful Day
★★★
(2010-11-18 23:50:03)
代表曲のひとつ。個人的にはこれぞ小西康陽サウンド極まれり。
微妙な浮遊感溢れるオシャレなコード進行。
小西さんのメジャーセブンスを愛する気持ちがひしひしと伝わってきます。
元祖渋谷系はこうでなくちゃ。
KUKUI - 箱庭ノート - Little Primrose
★★★
(2010-11-10 21:32:52)
アルバムのラストに置かれた名曲。
終始明るく幻想的な進行で、時々転調を含んだ和声が展開されます。
シンセサイザーとストリングスが見事なまでに絡んだ高度なアレンジ術。
KUKUI - 箱庭ノート - コンコルディア
★★
(2010-11-10 21:30:08)
『神曲奏界ポリフォニカ』ED。
軽やかな疾走ナンバーで幕を開けてさっそくコレを配置するニクいアルバム構成。
現代音楽的音色とエレクトロニカ電子音が見事なまでに融合した壮大な曲。
時々聴こえてくるピチカートが素晴らしい。
KUKUI - 箱庭ノート - cycle
★★
(2010-11-10 21:26:26)
↑同感です……w
まさかの『休みたいの』という歌詞でサビを結ぶスロウテンポナンバー。
ダークだけど幻想的で質の高いメロディーが何気。
KUKUI - 箱庭ノート - 箱庭ノート
★★★
(2010-11-10 21:24:19)
現代音楽的インストから続くオープニングナンバー。
エレクトロとクラシカルなストリングスの融合。たまらんですね。
時々ノンダイアトニックコードを絡める幻想的なコード進行と、
何よりキャッチーなメロディーがストレートに響く。
ひねくれた曲が多いkukuiでも、やっぱりこういう曲も簡単にやってのける。
KUKUI - 瞬間シンパシー - 瞬間シンパシー
★★★
(2010-11-10 21:21:27)
電子音をベースにしたメルヘンチックな曲調に、突然少しヘヴィなギターが切り刻んでくる特異な曲。
myuの相変わらずのジャズ的現代音楽コード進行も相まって、もの凄く変な曲だけど良い曲です。
後半のドラマティックな展開は見物です。
田村ゆかり - 十六夜の月、カナリアの恋。 - Beautiful Amulet
★★★
(2010-11-10 21:19:25)
ご存知『なのはStrikerS』の後期ED。
個人的には太田雅友の最高傑作だと勝手に思ってる。
マイナーセブンスコードの洪水。この幻想的な哀愁に酔え。
EUFONIUS - スバラシキセカイ - はばたく未来 ~album mix~
★★
(2010-11-08 23:05:58)
爽やかで開放的なサビが魅力的な初期の代表曲。
個人的には幻想的なBメロが好き。
シングル版より若干ギターの音が抑えられてます。
EUFONIUS - スバラシキセカイ - スバラシキセカイ
★★★
(2010-11-08 23:04:04)
リリアに続く2曲目ですが、実質コレがオープニングナンバーのようなものです。
初期eufoを代表する名曲。
現在eufoの代表曲であるIdea、Apocryphaのような軽やかな疾走サビを持つ曲です。
オブリのストリングスが相変わらず綺麗なメロディアスなサビで一気に虜に。
EUFONIUS - スバラシキセカイ - リリア
★★
(2010-11-08 22:58:13)
オープニングナンバー。
1番はしんみり、2番から本領発揮というeufoの定番パターン。
キャッチーなメロディーを歌いこなすriyaの美声のバックで、次々と聴こえてくる電子音の洪水が心地よいです。
サビが比較的おとなしめですが、次の曲が名曲なので問題なし。
KUKUI - ゆめわたりの夜 - ゆめわたりの夜
★★
(2010-11-08 22:45:16)
ファンシーというかメルヘンというか、とにかくそういう雰囲気が可愛らしい曲。
音色は全体的にオシャレで可愛らしいものばかりですが、コード進行は何気にmyu節全開。
個人的には2:09~付近から現れるアコーディオンの奏でるコードが一番好きだったり。
ARCH ENEMY - Doomsday Machine - Taking Back My Soul
★★★
(2010-11-08 22:25:29)
ブルータルな雰囲気と、勇壮な哀愁メロディーが見事に融合。
サビのギターメロディーは流石としか言いようが無い。
ギターソロもお見事。
COALTAR OF THE DEEPERS - Tortoise Ep - Serial Tear
★★
(2010-10-17 14:02:38)
ヘヴィな『tortoise ep』を象徴する1曲目。
『Penguin ep』のインダストリアル/ミクスチャー色を消化しつつ、
どことなく『newave』の流れを汲む雰囲気が漂うダークな曲。
COALTAR OF THE DEEPERS - Mouse E.p - Frontier
★★★
(2010-10-17 13:58:27)
『MOUSE EP』ではこの曲が一番好き。
電子音中心のエレクトロニカで、唯一の生楽器であるギターは裏に徹している。
deepersでも屈指のメロディーセンスが発揮された名曲。
COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge - Receive Assimilation (Get in There Mix 1-2Size)
★★★
(2010-10-17 13:51:11)
『SUBMERGE』の実質的な1曲目。
『RECEIVE EP』の主力曲でもあるが、13分に及ぶの超大作だったEPのバージョンと異なり、
『SUBMERGE』の方はアンビエント部分がまるまる削られた1/2バージョン。
COALTAR OF THE DEEPERS - Submerge - The Breastroke (Edo Techno/Surf Thrash)
★★★
(2010-10-17 13:45:52)
初期deepersの集大成的名盤『SUBMERGE』のトップを飾る極上インスト。
聴けば一発でわかるメロディーと、息をつく暇も無い練り上げられた曲展開が見事。
個人的には2分54秒で轟音ギターとツーバスが切り込んでくるあの部分が好き。
COALTAR OF THE DEEPERS - Dog E.p. - Super Natural
★
(2010-10-17 13:29:25)
少しやかましい行人坂シリーズとでも言い表せばわかりやすいだろうか?
これ以上にコメントすることが無いけど、
強いて言うならイントロの幻想的なフレーズが凄く好き。
COALTAR OF THE DEEPERS - Greatful Sound -tribute to "beck" - H/s/k/s
★★★
(2010-10-17 13:26:32)
若干荒削りながら完成度の高い名曲。
ノスタルジックな雰囲気が漂うメロディーと、
キリーさんが仰る様に華やか過ぎない独特なdeepersコード進行が見事に融合してます。
『僕がギター弾けば 君が歌い出せば~』の一連の流れが凄く好き。
ちなみにbeckの13巻についているCDですが、これは限定30000枚のレアCDで、
ある意味凄く有名なのでどこかで見かけることはあるかも。
COALTAR OF THE DEEPERS - Robot E.p. - Astro Vs Apatch
★★★
(2010-10-17 13:12:10)
ROBOT EPの隠しトラック。
個人的にdeepersで一番好きな曲はやっぱりコレかもしれない。
deepersにしか作れないようなメチャクチャな雰囲気漂うAメロ、
何かを予感させるもどかしいBメロ、
そしてその何かを一気に開放する疾走感抜群のメロディアスなサビ。
『NO THANK YOU』時代を象徴するヘヴィなギターが切り込んでくる部分は圧巻。
よりによってシングルの隠しトラックにしてしまったのがすごく惜しいくらいのいい曲なんだけど、
正直3分30秒以降の展開はいらないw
COALTAR OF THE DEEPERS - Bear Ep - Light of the World
★★★
(2010-10-17 13:05:13)
BEAR EPではこの曲が一番好き。
どことなく『THE BREASTROKE』を思わせるヘヴィな和風のイントロと、
BEAR EP最大の特徴である宇宙的浮遊感が漂う幻想的なコード進行が見事に融合した名曲。
やっぱりサビの儚げなリードシンセが泣けるね。
COALTAR OF THE DEEPERS - Bear Ep - Shed
★★
(2010-10-17 13:00:45)
BEAR EPの1曲目を飾る緩めの疾走曲。
スペーシーなシンセパッド、ボコーダーが薄くかかったボーカル、
そしてシューゲイザー的な深いギターフィードバックとノイズ、
極めつけはその幻想的なコード進行。
植松伸夫
(2010-10-07 00:37:20)
FF12は崎元仁。
植松ほどじゃないにせよ、彼も十分凄いと思うが。
『なんで植松じゃないんだ』とか、そんな笑えない冗談言わないで欲しい。
JOHANN SEBASTIAN BACH - Matthaus-passion: Karl Richter/Muncih Bach O Donath Hamari Schreier Berry (1971/5, Dg)
(2010-10-01 23:40:54)
クラシック音楽の史上最高傑作と呼ばれる神曲。
理解するには人生をまるごと使っても間に合わないと思う。
この曲を評価できる人がうらやましい。
JOHANN SEBASTIAN BACH
(2010-10-01 23:38:19)
バロックや古典派って凄く敷居が高いよなぁ
未だロマン派以降の音楽が好きな俺には、まだこの音楽は早いのか
『バッハに帰れ』? それが出来る人ってつくづく天才なんだと思う
相対性理論 - シフォン主義 - 夏の黄金比
★★
(2010-10-01 01:34:20)
コントレックスなんて箱買いするヤツいるんだろうか?w
あれは金を貰っても飲みたくはないね……。
ROUND TABLE FEATURING NINO
★★
(2010-09-21 22:11:00)
このページ『ROUND TABLE』オンリー名義の曲には発言しちゃダメなのか?
あくまでフィーチャリングのみ?w
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