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背徳ノ翼さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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背徳ノ翼さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Soldiers of the Wasteland ★★ (2007-07-16 00:26:05)

長い曲ですが、ドラマティックで素晴らしいです。サビが熱いです!ヴァイキング・メタル的だと書いてありましたが、こういうのをヴァイキング・メタルと呼ぶものなのかと初めて知りました。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Fury of the Storm ★★★ (2007-07-16 00:21:36)

自分の勘違いですいませんでした。歌ってるのはZPという方で、ハーマン氏はギタリストでした。
それにしてもあらためてこれ聴いたらやっぱりカッコイイ曲です。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm ★★ (2007-07-16 00:15:00)

素晴らしい疾走感!!スピード狂は是非聴いてください!


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA - 鮮血の誓い ★★ (2007-07-08 00:21:02)

普段はヴィジュアル・ロックやブラック・メタルばかり聴いてる自分ですが、素直にカッコイイと感じました。サビがとても良いっすね。


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA - Valkyrja ★★★ (2007-07-08 00:17:11)

友達がカラオケで歌ってるの聴いてCD購入しましたが、僕の好みの曲です。女ヴォーカルで、ゴシカルで、スピーディーな音楽を求めていたので嬉しいです。アリプロの阿修羅姫と並んでかなり好きです。


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA ★★ (2007-07-08 00:12:00)

友達がカラオケで歌ってるの聴いて気になり、中古でこのアルバムを購入しました。アリプロに似た音楽性ですが、こちらの方が曲調がスピードあって好みでした。歌声はアリカ嬢の方が好みですが、このYUI嬢もなかなか良かったです。個人的には③と⑩が特にツボ。ゴシック系のロック、メタル、ポップの好きな方、是非聴いてみてください。


PROFUNDI - The Omega Rising ★★ (2007-07-08 00:02:00)

まだ新しいから書き込みが少ないな。しかし、これから注目されてくるだろうと思う。元NAGLFARのイェンス氏のソロ・プロジェクトであり、全てにおいて彼一人で手掛けたというから、彼の音楽家としての才能に心底驚いた。そしてその完成度にこれまた驚き、俺のツボだったので、かなり嬉しかった。NAGLFARのようなメロディックで荒涼とした感じも持っているが、より暴虐的なブラック・メタル・サウンドだと感じる。ペレストロイカさんの仰る通り、俺もNAGLFARの4作目を聴いて勢いが足りないと感じたが、この作品は全編を通してファストに突っ走るから実にカッコイイものだ。これからの活動にとても期待している。


DEATHSPELL OMEGA - Si monvmentvm reqvires, circvmspice - Carnal Malefactor ★★★ (2007-07-07 23:52:50)

究極の暗黒美のドラマ。全てのブラック・メタル信奉者、黙って聴くべし。


DEATHSPELL OMEGA - Si monvmentvm reqvires, circvmspice ★★ (2007-07-07 23:48:00)

ネット上で話題になっただけあって、かなりの実力を感じさせるアルバム。この完成度はもはや究極の域ではないか?!プリミティブ・ブラックの傑作だろう。プリミティブながらも音圧があって、音質も良いが、ブラック・メタルに最も必要な要素である邪悪性が十分である。どの曲も素晴らしく、至高の暗黒美を堪能できる。


MARDUK - Plague Angel ★★ (2007-06-30 17:10:00)

最高にブルータルな内容のアルバム。超暴虐を極めてしまったかのような恐ろしい作風である。狂ったような激速ブラストを堪能できて、ブルータル・ブラック好きにはこれほど嬉しい作品はなかなかないだろう。


DARKTHRONE - Under a Funeral Moon ★★ (2007-06-29 00:52:00)

ノルウェーのブラック界の大御所の冥盤三部作の二作目。まさに本領発揮といった内容の本物のブラック・メタル。真性で邪悪な、本物のプリミティブ・ブラックを聴きたいマニアにのみススメる。初心者には聴きにくい作品だろう。というか、このバンド自体が初心者向けではないと俺は思う。


DARKTHRONE - A Blaze in the Northern Sky ★★ (2007-06-29 00:48:00)

冥盤三部作の一作目。所々でファストに突っ走るが、全体的にミドルとスローパートが多い。緊張感あり、ドス黒く、邪悪。ヴォーカルも悪魔に取り憑かれたかのようなデス・ヴォイスで喚き散らしている。
結構カッコイイが、暴虐フリークの俺にとっては、もっとファストな部分を増やして欲しかった。


FUNERAL MIST - Salvation ★★ (2007-06-29 00:42:00)

最初のアルバムにして既に究極と言える極悪さ。とにかく暴虐で邪悪。MARDUKの如き超暴虐なブルータルさとMAYHEMの如きドス黒い邪悪性を合わせ持ち、初心者厳禁の凄まじいマニアックな内容に仕上がっている。これ聴いてると普段テレビから流れてくるポップスがくだらなく思えてくる。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy ★★ (2007-06-29 00:37:00)

やっとの思いで手に入れた彼らの1st。期待通りの真性サタニック・ブラック・アルバムである。①は期待以上の出来だった。全体を通してひたすらに暴虐なファスト・ブラックで、所々に聴けるキーボードのアレンジが良いアクセントになっている。サタニックで邪悪な雰囲気十分。そしてなにより、ドラコ氏のドラミングが恐ろしい。このブラストとツーバスは異常であり、特にツーバスの速さは最早悪魔に取り憑かれているかの如く激烈。俺の聴いてきたブラックのアルバムの中でも五本の指に入る超冥盤。


DARK FUNERAL - Diabolis Interium ★★ (2007-06-29 00:30:00)

スウェディッシュ・ブラックの帝王の三作目のアルバムにして、本邦デビュー作品。2ndに比べて邪悪性と荒涼感が減退し、メロディーが強調されて聴きやすくなった。しかし聴きやすいとはいってもあくまで彼らの作品の中では聴きやすいという事であって、ブラック・メタル本来の狂性は十分である。①が実にカッコイイ冥曲。


DARK FUNERAL - Attera Totus Sanctus ★★ (2007-06-29 00:25:00)

ロード・アーリマンの言葉通り、確かに彼らのそれまでの作品の中で一番ブルータルに仕上がっていると感じた。とにかく暴虐的かつイーヴルな作風のアルバムだが、②、④のような新たな試みを取り入れた部分もある。個人的に①で完全にヤられた。超冥曲である。


DARK FUNERAL - The Secrets of the Black Arts ★★ (2007-06-29 00:20:00)

スウェディッシュ・ブラックの帝王の1stアルバム。多少音質が悪いものの完成度は高いと思う。ひたすらな2ビートとブラストで気持ちよく疾走する内容で、また、キーボード等を使うことなく、凄まじい荒涼感を放ち、かなり凍てつく。ここまで冷気を放つバンドはなかなかないだろう。


CRADLE OF FILTH - The Principle of Evil Made Flesh ★★ (2007-06-27 15:38:00)

彼らの1stアルバム。今の彼らと比べると演奏は荒削りで、プロダクションも安っぽい。かなり音量を上げないとまともに聴こえないような作品。しかし、彼らの独特の音楽性、世界感は既に表れていると思う。個人的にインストゥルメンタルが多すぎると感じる。


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein ★★ (2007-06-27 15:29:00)

ミニ・アルバムながら聴き応え十分な作品。1stアルバムから比べ、全ての面で結構向上したと感じる。③、⑥はかなりのロング・ナンバーだが、聴き飽きることのない名曲だと思う。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi ★★ (2007-06-27 15:26:00)

新曲が6曲入っているので満足感十分な企画作品。リメイクされた「THE PRINCIPLE OF EVIL MADE FLESH」、「SUMMER DYING FAST」はダニのヴォーカルが力強くなり、演奏もかなり向上しているので確かにカッコイイのだが、個人的には1stアルバムに収録されているもののほうが好みである。ダニのヴォーカルが衝動的で狂気的であり、人間とは思えないような金切りヴォイスに衝撃を覚えたからだ。


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine ★★ (2007-06-27 15:19:00)

コンセプト・アルバムを三作続けてリリースしてきた彼らが、原点回帰した作品。本来のホラー感やシンフォニック・ブラックな音楽性が大分薄れてきて、オーソドックスなメタルにやや近づいてきたような内容だが、カッコイイと思う。
個人的に⑥はかなりのツボで、彼らの曲の中で一番気に入った。ブラック・メタルやデス・メタルを聴かない人にも聴いてみて欲しい一曲だ。まあ、そういった一般のメタル・ファンが、ダニの金切りヴォイスを許容するとは思えないが・・・リヴ嬢の歌声は素晴らしい。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace ★★ (2007-06-27 15:11:00)

2ndアルバム。まだ音作りに少々荒さを感じられるが、良曲の並ぶ作品。個人的に彼らのアルバムの中で一番ゴシカルな作品に感じられる。


CRADLE OF FILTH - Midian ★★ (2007-06-27 15:09:00)

前作に引き続きコンセプチュアルなアルバム。今回も質の高い内容。スピード感あってカッコイイ曲が多いが、自分は⑧の妖しいホラー感とドラマ性にヤられた。本来の持ち味が十分活かされている上で、よりメロディアスになっているように感じられた。


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day ★★ (2007-06-27 15:04:00)

ブタペストのオーケストラを起用したという、彼らのメジャー第1作目。これは素晴らしいアルバムである。個人的には3rdよりこちらが好きである。全体を通して非常に長いが、どの曲も良い曲ばかりなので聴き飽きることがない。本来持っていた邪悪性やホラー感が僅かに減退したような気もするが、自分の中ではこれが彼らの最高傑作である。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast ★★ (2007-06-27 15:00:00)

彼らの最高傑作との呼び声高い3作目のアルバム。エリザベス・バソリー伯爵夫人を題材にしたコンセプト・アルバムで、完成度は実に高いと思う。個人的に彼らの作品中、最もホラーな雰囲気のするアルバムであると感じる。彼らの持つ、独特なヴァンパイア・ホラーの世界にどっぷりと浸れる傑作である。


ANOREXIA NERVOSA - New Obscurantis Order ★★ (2007-06-27 14:55:00)

シンフォニック・ブラックは聴きやすいブラックであるという認識が強いが、これは別である。シンフォニックながらも激烈、激速。終始凄まじいテンションで、ブラック初心者はかなり耳が疲れるだろう。
個人的にはEMPERORとかよりこちらの方がずっと好みである。しかし暴虐性は十分であり、シンフォニックさもなかなかのものだが、欲を言えばもう少し邪悪な雰囲気があれば最高だったと思う。


1349 - Beyond the Apocalypse ★★ (2007-06-27 01:02:00)

1349の2nd。音質が良くなって迫力が向上。フロスト氏のドラミングは相変わらず激烈、というより前作以上であろう。この凄まじい暴虐性はMARDUKなどのスウェーデンのブルータル・ブラックに匹敵する。しかし個人的にはもう少し邪悪性が欲しかった。あと、多い意見だが、確かにヴォーカルが弱めである。しかしフロスト氏のハイパーブラスト&ツーバスは実に気持ち良いものだ。


1349 - Liberation ★★ (2007-06-27 00:57:00)

1349の1st。プリミティブでノイジーな音質で邪悪な雰囲気十分。そして何よりフロスト氏のドラミングが凄い。悪魔に取り憑かれたのかと思うような激烈なドラミングである。暴虐性は2ndの方が上だと自分は思うが、音がプリミティブな分、邪悪さはこのアルバムの方が上ではないだろうか。どちらにしろカッコイイ。


JANNE DA ARC - D・N・A ★★ (2007-06-26 01:34:00)

友達にこのバンドをすすめられ、最初に買ってみたのがこの作品。そしてそれ以降、ジャンヌにハマッた僕がいました。この作品に収録されている曲はほとんど捨て曲なしです。スビーディーでメロディアスで実にカッコイイです。②、⑧、⑪が特にお気に入り。彼らの入門作品として自信を持ってすすめられるアルバムですので、この作品から入ってみてください。


JANNE DA ARC - CHAOS MODE ★★ (2007-06-26 01:24:00)

インディーズの3rd。ジャンヌの中ではかなり攻撃的な作品で、彼らの闇を象徴するかのようなミニ・アルバム。個人的にかなりツボでした。②、③、⑤が実にカッコイイです。


DIR EN GREY - 鬼葬 ★★ (2007-06-26 01:14:00)

彼らの中では一番エログロな内容の作品だと思います。音がよりヘヴィになってカッコイイと思います。京さんのシャウトもより凶暴になったと感じるし。ちょっと今までとは違った一面も見られますが、個人的にはかなり良いと感じた作品でした。


DIR EN GREY - MACABRE ★★ (2007-06-26 01:09:00)

彼らの2ndアルバム。1stに比べてダーク度が増し、ヴィジュアル系っぽさが強くなったと思います。「脈」や「Berry」のように相変わらずな猟奇的な曲もありますが、「理由」や「ザクロ」、「太陽の碧」などの自殺を歌った曲も目立ちます。
まだ少々荒削りな感じもありますが、なかなか良い作品です。


DIR EN GREY - GAUZE ★★ (2007-06-26 01:03:00)

彼らのアルバムの中では一番聴きやすいんじゃないかと感じますが、過激な曲ももちろん入ってます。僕のヴィジュアル道の原点的な大切な作品です。


DIR EN GREY - Missa ★★ (2007-06-26 00:59:00)

インディーズ時代の6曲入りミニアルバム。この頃はまだ京さんの歌もあまり上手いとは言えないし、演奏も荒削りでしたが、毒々しくダークで、いかにもヴィジュアル系って感じで好きです。最近のディルよりも個人的には昔の彼らの方が好きでした。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy - Pure Satanic Blasphemy ★★★ (2007-06-25 13:58:39)

やっとの思いで手に入れたアルバムのタイトル曲。タイトル曲だけあって非常に素晴らしい。まさに真性サタニック・ブラックである。ドラコ氏のドラミングは無論凄まじく、トーメント氏の悪魔の様な残虐なヴォーカルも実に良い。また、ただ暴虐というだけでなく、荘厳さすら感じられる展開がドラマティックであり、暗黒美をさらに高めている。これ聴いてると本当にキリシタンを冒涜したくなってくる。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy - Burying the Last Breathe of Christianity ★★★ (2007-06-25 13:52:50)

やっとの思いで手に入れたこのアルバム。一曲目から凄まじいナンバーで嬉しくてたまらない。通して聴いたが、これが一番気に入った。暴虐極まりなく、サタニックで邪悪な雰囲気十分。キーボードによる味付けがされているが、メロディアスという感覚はほとんどなく、あくまで味付け程度。ひたすらファストである。そして何より、ドラコ氏のツーバスは異常。これは凄い。超冥曲である。


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - The Promise of Fever ★★ (2007-06-17 00:26:21)

混声合唱団を起用していて、暴虐性とシンフォニックなドラマ性が非常に良い感じで共存している名曲。このアルバムは良い曲ばかりで気に入っているが、このオープニングナンバーが最も気に入った。


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Mannequin ★★ (2007-06-17 00:22:51)

アルバムの中では一番キャッチーでストレートな感じの受ける曲だが、疾走感と激しさのなかにも彼らの持つ独特の妖しいホラー感が表れている。PVはダーク・メルヘンと表現すべきだろう。


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Queen of Winter,throned ★★ (2007-06-15 00:11:35)

10分あるかなり長い曲だが聴き飽きない。壮大なドラマ性があるナンバーである。ややスロー気味になる部分もあるが、基本的には疾走している。暴虐的で邪悪な雰囲気がよく表れていて、彼ら独特の妖しさやゴシカルな美しさもある。途中のダニの狂気の金切りヴォイスも凄い。


ALI PROJECT - 薔薇架刑 ★★ (2007-06-13 00:00:00)

僕の好きなローゼンメイデンのOP3曲が入っているということで、レンタルしてきました。その3曲はもちろん気に入ってますが、それだけでなく、本当な話、どの曲も良かったです。特に「阿修羅姫」は非常にツボでした!あと、ローゼンメイデンのキャラのイメージソングも入ってて、このアニメのファンである僕には嬉しく、そして歌詞にも深く入っていけました。アリプロが好きな人はもちろん、ローゼンメイデンのファンにも是非聴いて欲しいアルバムです。・・・しかし、この僕が、ヴィジュアルロックとメタル以外でこんなにハマッたのはユーロビートとZONE以来だなぁ・・・


ALI PROJECT - 阿修羅姫 - 阿修羅姫 ★★★ (2007-06-12 23:52:30)

アリプロで聴いた曲の中では一番気に入りました。カッコイイです、これは!妖しく、ダークな感じで、攻撃的で、メロだけとかサビだけとかじゃなく、全部通してかなり良いです。しっかり覚えて今度絶対カラオケで歌ってきます。あと、ジャケットのアリカ嬢の着物姿も実に良いですね~ 名曲です!


ALI PROJECT - 聖少女領域 - 聖少女領域 ★★ (2007-06-12 23:46:47)

「ローゼンメイデン・トロイメント」のオープニング。ポップ感ありながらも、とてもゴシカルな感じがして好きです。アニメの方も好きですが、ローゼンのOPはどれもいい曲です。


ALI PROJECT - 禁じられた遊び - 禁じられた遊び ★★ (2007-06-12 23:43:15)

僕の好きな初代「ローゼンメイデン」のオープニング曲。今まではヴィジュアル・ロックやメタルばかり聴いてたけど、これ聴いてアリプロに興味出ました。まあ、もともとゴシカルなのは好きだったんですが、このバンドはメタルとかと違って、ポップ感あって聴きやすいですね。宝野アリカさんの歌声も気に入りました。


ALI PROJECT - Aristocracy - コッペリアの柩 ★★ (2007-06-12 23:38:57)

カラオケで友達が歌ってるの聴いて良いと思い、即レンタルしてきた曲です。ダークで緊張感のある曲調と、アリカさんのキュートかつ妖しい歌声が素晴らしいです。


ALI PROJECT - 薔薇獄乙女 - 薔薇獄乙女 ★★ (2007-06-12 23:35:08)

僕の好きなアニメ「ローゼンメイデン」の特別編でのオープニング曲。サビが良かったです。カラオケで歌ってみたけど、思ったより難しいです。歌詞はこのアニメのキャラ、『水銀燈』の心情を歌ってるようですね。アニメを見てたので、深く入り込めました。


DARKTHRONE - Transilvanian Hunger - Transilvanian Hunger ★★ (2007-06-12 18:32:39)

このバンドではこの曲が一番良かったと感じる。単調な曲調と生気の抜けたようなヴォーカル、絶望感を撒き散らすようなメロディー、そしてAMラジオから流れているかのような劣悪な音質が独特の不穏感を生み出している。


DARKTHRONE - A Blaze in the Northern Sky - Where Cold Winds Blow ★★ (2007-06-12 18:27:44)

彼らの曲の中では最も疾走感のある曲ではないかと思う。途中の発狂したような喚きも良かった。


DARKTHRONE - Under a Funeral Moon - Under a Funeral Moon ★★ (2007-06-12 18:25:24)

疾走曲の多い3rdの中でも一番これが良かった。勢いだけではなく邪悪さも高い。音質の悪さが一層と暗黒度を高めている。


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Nymphetamine (Overdose) ★★★ (2007-04-29 18:33:03)

クレイドルで一番好きな曲。妖しい世界へと誘われるようなイントロから疾走し、中盤の妖しく綺麗なゴシック・パートでは、リヴ・クリスティンの少女のような美しい歌声が聴ける。彼女の美声とダニの狂気の叫びのデュエットは絶品である。PVも良く、ブランコで揺れながら歌うリヴ嬢がツボであった。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - From the Cradle to Enslave ★★★ (2007-04-29 18:28:24)

クラシカルかつゴシカルな雰囲気を持ち、そしてヘヴィで攻撃的。途中の畳み掛ける暴虐部分が特に好きである。PVも見たが、彼らのPVの中でも最も衝撃的。とにかくグロテスク。女が手首切って浴槽に血を溜めていくシーンや、臓器をエグられるシーンとか、グロいもの好き以外は絶対見ないように・・・


CRADLE OF FILTH - Midian - Her Ghost in the Fog ★★ (2007-04-29 18:22:47)

彼らの持つホラー感の良く出ている曲。妖しいオーラを放っている。ダニと女性ヴォーカルの重なる部分が実に良い。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Lustmord and Wargasm (The Lick of Carnivorous Winds) ★★★ (2007-04-29 18:20:28)

このアルバムの中で一番良いと感じる。ドラマティックな名曲である。暴虐に畳み掛けるサビが非常に素晴らしい。


CRADLE OF FILTH - The Principle of Evil Made Flesh - The Principle of Evil Made Flesh ★★★ (2007-04-29 18:17:44)

1st収録のストレートなブラック・メタル・ナンバー。今のクレイドルからすれば結構荒削りだが、かなりカッコイイ。中半のダニの金切りヴォイスには本当に驚いた。


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Gilded Cunt ★★ (2007-04-29 18:14:18)

あまり人気ないようだが、この曲はカッコイイと思う。このバンドの中ではかなりストレートなナンバーである。まさに原点回帰。


DARK FUNERAL - Attera Totus Sanctus - King Antichrist ★★★ (2007-04-29 18:08:03)

アルバム全体で見ると2ndが一番好きだが、曲単体で見るとこの曲が彼らのナンバーで一番好きである。とにかくブラストが凄いことになっている。ブルータルさでは彼らのなかで一番ではないか。そしてブラック・メタルに欠かせない一番の要素、邪悪さも欠けていない。文句なしの超冥曲。これ聴いてるとキリスト教を冒涜したくなる。


DARK FUNERAL - Diabolis Interium - The Arrival of Satan's Empire ★★★ (2007-04-29 18:04:29)

凄まじい咆哮で幕を開ける曲。ブラック・メタル本来の邪悪性と暴虐性を保ちつつメロディアスな要素を加えた冥曲。


DARK FUNERAL - De profundis clamavi ad te domine: Live in South America 2003 - Open the Gates ★★★ (2007-04-29 18:02:17)

分かり易いサタニックな曲。スラッシーな感じでカッコよく、サビは一緒にシャウトしたくなる感じである。


DARK FUNERAL - Vobiscum Satanas ★★ (2007-04-29 17:59:00)

意外とトップじゃないのか。俺はこれが彼らの中で一番の傑作だと感じる。確かに彼らのアルバムはすべてが秀作であり、どの曲も良いものばかりなので飽きない。自分はこのアルバムが彼らの作品のなかでは最も邪悪性が高く、暴虐性、そして持ち味の荒涼感と圧倒的な冷気のすべてが高いレベルで揃っていると思う。ブラック界にその名を刻む冥盤である。


ANOREXIA NERVOSA - New Obscurantis Order - Stabat Mater Dolorosa ★★ (2007-04-29 17:53:24)

このアルバムでは一番ドラマティックな曲で、少々演奏時間は長いが、緩急ある展開であり、単調には終わらない。


ANOREXIA NERVOSA - New Obscurantis Order - Black Death, Nonetheless ★★ (2007-04-29 17:49:52)

ブラストで畳み掛ける部分は十分に暴虐的である。メロディーの方もしっかりしているところがシンフォニック・ブラックらしいが、やはりもう少し邪悪な雰囲気が欲しかった。


ANOREXIA NERVOSA - New Obscurantis Order - The Altar of Holocausts ★★★ (2007-04-29 17:46:58)

確かに、一番ストレートなブラック・メタルと言える曲。暴虐性はもちろん、始まりと終わりの荘厳なメロディーもカッコよく、印象に残る。


ANOREXIA NERVOSA - New Obscurantis Order - Mother Anorexia ★★★ (2007-04-29 17:43:52)

いかにもシンフォニックな導入から一気に爆走していく、アルバムの幕開け曲。俺みたいなブラック・マニアには嬉しい暴虐さだけど、初心者がいきなり聴いたりしたら失神するんじゃないかと感じた。


ANOREXIA NERVOSA - New Obscurantis Order - Châtiment de la Rose ★★★ (2007-04-29 17:40:36)

十分なシンフォニックさを感じさせながらも、凄まじい暴虐性で爆走するナンバー。これにもう少し邪悪性が加わったら、最高の冥曲になっただろう。しかし凄く良い。


1349 - Beyond the Apocalypse - Blood Is the Mortar ★★★ (2007-04-29 17:37:14)

MARDUKやDARK FUNERALといったスウェーデンを代表するブルータル・ブラックのバンドに匹敵するか、それ以上のドラミングが炸裂している凄いナンバー。フロスト氏は本当に手が二本なのか?悪魔に取り憑かれてるのか?


1349 - Beyond the Apocalypse - Chasing Dragons ★★★ (2007-04-29 17:34:03)

1349初体験の曲。凄まじい暴虐性に非常に嬉しくなった一曲。とにかくフロスト氏のドラミングの凄まじさは言葉に出来ない。


FUNERAL MIST - Salvation - Circle of Eyes ★★ (2007-04-28 23:57:35)

12分間延々と恐怖を与えてくれる、このアルバムで最も恐ろしく邪悪な曲。真っ暗な部屋で夜中に独りで聴いてるとMAYHEMより恐ろしいと感じる。でも癖になる邪悪さである。


FUNERAL MIST - Salvation - Across the Qliphoth ★★ (2007-04-28 23:53:43)

鐘の音でドラマティックに幕を開け、溺れ死んで幕を閉じる。最後の加速していく感じが凄く良い。


FUNERAL MIST - Salvation - Realm of Plagues ★★ (2007-04-28 23:50:38)

このSE、別のバンドの曲で聴いた事がある。これも見事に爆走している。ブルータル連続で実にハイになる。


FUNERAL MIST - Salvation - Bread to Stone ★★ (2007-04-28 23:47:39)

短いけれども、この暴虐性は他の曲に劣らない。素直に良い曲だと感じる。


FUNERAL MIST - Salvation - Perdition's Light ★★ (2007-04-28 23:45:38)

このアルバムの中ではメロディーのある方かもしれない。しかし暴虐に突っ走ってるには変わりない。このアルバムはこういうテンションが続くから自分のようなブルータル好きにはたまらない。


FUNERAL MIST - Salvation - Sun of Hope ★★ (2007-04-28 23:40:21)

なんの合唱か知らないが、確かに魔女狩りなんかの残酷な場面を想起させる。相変わらずの爆走ぶりで実に嬉しい。


FUNERAL MIST - Salvation - Breathing Wounds ★★★ (2007-04-28 23:35:07)

犬だか狼だかの遠吠えから始まる曲で、一曲目同様、かなりの勢いで爆走している。ヴォーカルの発狂したような喚きが実に恐ろしくて素晴らしい。


FUNERAL MIST - Salvation - Agnus Dei ★★★ (2007-04-28 23:31:24)

一曲目から凄まじいブラスト炸裂してる。わざわざ海外から取り寄せて期待して待ってた甲斐あった!暴虐性も凄いが、それにも増して邪悪。このバンドはMARDUKの如き超暴虐性と、MAYHEMの如き邪悪さを合わせ持った怪物である。冥曲必至。


EMPEROR - IX Equilibrium - Curse You All Men! ★★ (2007-04-28 23:26:12)

このバンドのベストアルバムを最近買ったが、一曲目のこの曲が一番良かったと思う。荘厳な曲調から激速に畳み掛けていく展開がカッコイイ。そしてこの邦題も痺れる。


MARDUK - Plague Angel - Everything Bleeds ★★★ (2007-04-28 23:22:41)

これまた凄まじい暴虐さを放つ一曲。車の運転中にこのバンドの曲爆音でかけてると、アクセルを踏み込みたくなってくる。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Life Eternal ★★ (2007-04-28 23:18:02)

ファスト好きの自分には少し物足りないが、他のバンドにない邪悪性が確かにある。やはりこのバンドは真に邪悪な真性ブラックである。後半の疾走部分が好きである。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Freezing Moon ★★ (2007-04-28 23:14:15)

疾走する部分よりもスローパートの多い曲で、ドス黒い邪悪さを感じさせる。個人的にはもう少し疾走して欲しかったが、カッコイイ曲であるには変わりない。夜中、真っ暗な部屋で一人で聴くのが好きな俺はもう取り憑かれてるのだろう・・・


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Sex Machinegun ★★ (2007-04-20 00:49:49)

素直にカッコイイと思う曲です。なんかつい最近までテレビに出てた、ゾクシードールとかいうメイド喫茶風のお笑い芸人が、ネタでぶち切れる時にかかってる曲、よく聴いたらこの曲だったように思います。


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - ファミレス・ボンバー ★★ (2007-04-20 00:44:35)

途中の会話の部分をカラオケで友達と歌ってたら、笑って歌えなくなりました!!


SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - TEKKEN 2 ★★★ (2007-04-20 00:42:03)

曲はバリバリ激しい感じでカッコイイですが、歌詞はやっぱり笑っちゃいます(笑)カラオケでウケ狙いで歌って、狙い通りの爆笑でした!! 「ネコネコパ~ンチ」が一番ウケます!!


SEX MACHINEGUNS - 『マシンガンズの集い』ザ・ベスト - みかんのうた~ライブ~ ★★★ (2007-04-20 00:38:04)

みんな知ってる、カラオケでやるとかなり盛り上がる曲!!文化祭のライブでもかなり白熱してました。この曲聴いてるとみかんの大切さが身にしみてくる・・・


SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - ONIGUNSOW ★★★ (2007-04-20 00:34:07)

マシンガンズでは一番好きな曲です。速くて激しくてカッコイイけど、歌詞も実にいいです!!カラオケではよく歌います。そして友達に爆笑されてます!女の先輩の前で堂々とシャウトしたのはさすがにやり過ぎだったかも・・・
「明日になればカレーが食べれるぞおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」


COCCO - ブーゲンビリア - 眠れる森の王子様~春・夏・秋・冬~ ★★★ (2007-04-20 00:27:27)

ヴィジュアル系やブラック・メタルばかり聴いてる僕ですが、この曲はかなり気に入りました。上の方の仰るとおり、ゴシック・メタルのような感じのきょくですね。個人的に、最初の妖しげなピアノのイントロの時点でやられました。このような妖しいピアノのイントロ、大好きです。なんというか、ダークなメルヘンの世界へと迷い込むような、そんな感じの曲ですね。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - From the Dark Past ★★ (2007-04-13 00:58:21)

曲ももちろん良いが、自分はこのアッティラ氏の、ドス黒過ぎる呪詛ヴォーカルに完全に憑かれた。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Cursed in Eternity ★★ (2007-04-13 00:54:31)

やっぱりこのバンドは邪悪さが凄い。妖気放ってる。暴虐性だけでない。確実に聴き手を、ってか世界を呪っている。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Pagan Fears ★★★ (2007-04-13 00:50:35)

意外と歌う部分が少ないような気がするが、曲がとてもカッコイイと思う。確かに1stの中では一番ストレートな感じといえる。妖気すら放つような邪悪さを纏って疾走していく。DARK FUNERALがカバーしていたのもカッコ良かったが、このバンドの放つ邪悪さには少々かなわなかった。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Buried by Time and Dust ★★★ (2007-04-13 00:43:37)

最高の名盤(冥盤)である1stアルバムの中で最も暴虐性の強いと思われる曲がこれだ。ヘルハマー氏のドラミングが凄いことになってる。さすがとしか言いようがない。もちろんアッティラ氏のヴォーカルも邪悪そのもの。ドス黒い邪悪な魂と凄まじい暴虐性の見事な融合である。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Funeral Fog ★★★ (2007-04-13 00:38:00)

俺がいろいろとブラック・メタルを聴いてきた中で一番の名曲(冥曲)である。暴虐性はもちろんのこと、とにかく凄まじい邪悪さを放つ。本当に悪魔に取り憑かれたかのようなアッティラ氏のヴォーカルはそこらのデス・ヴォイスよりもはるかに恐ろしい。悪意と怨念を込めて絞り出しているかのような暗黒の言霊だ。とにかくブラック・メタルのファンなら黙って聴いてみることを勧める。ただし、本物の真性ブラックを聴きたいというマニアのみだが・・・


MAYHEM - Chimera - Whore ★★★ (2007-04-13 00:31:49)

かなりブルータルな曲。死に急ぐかのようなスピードで突っ走る。途中で突然奇声上げたりするのもカッコイイ。爆音で聴いてて無性に暴れたくなってくる。


MARDUK - Plague Angel - Warschau ★★★ (2007-04-06 01:45:44)

これも相当気に入ってる曲だ。圧倒的なまでの破壊的で、凄まじい暴虐のナンバー。「ワルシャワアァァァァァ!!!!!」の咆哮が本当にカッコイイ。これ聴いてるとモノ壊したくなってくる。


MARDUK - World Funeral - World Funeral ★★★ (2007-04-06 01:42:15)

まずタイトルがイカしてるな。曲のほうも相当凄い。やはりMARDUKはこのくらいブルータルじゃないと。なんせ俺は暴虐フリークだから(笑)かつてディルの「残‐ZAN‐」に出会ってからいろいろなタイプのヴィジュアルロックを聴いてきた一方で、「暴虐音楽の追求」もしてきたが、このバンドは一つの究極的な答えをくれたと思っている。


MARDUK - World Funeral - With Satan and Victorious Weapons ★★★ (2007-04-06 01:36:09)

「悪魔に影響された・・・」 本当に悪魔が取り憑いてるんじゃないのか?分厚い音圧はデス・メタル並み。全てを破壊する超暴虐の勢いで畳みかけてくる。なんかこのバンドの圧倒的なまでのブルータルな曲聴いてると、日常で耳にするポップが、すべてくだらなく思えてくる。俺も染まったもんだ・・・


MARDUK - Plague Angel - Life's Emblem ★★★ (2007-04-06 01:31:34)

終始、凄まじい暴虐感で爆走するナンバー。初心者が聴いたら気をおかしくするかもな。しかしまあ、よくこれだけ突っ走って疲れないもんだ。まったく、本当に凄い奴らだ・・・


MARDUK - Plague Angel - The Hangman of Prague ★★★ (2007-04-06 01:28:16)

厳粛な感じのイントロから一転、凄まじい勢いで畳みかけてくるナンバー。一曲目から恐ろしいまでの勢いで嬉しくなってくる。休む間も与えずひたすら突っ走り、間髪入れずに次に繋ぐ。MARDUK初体験の曲であり、一番気に入ってる曲である。


蜉蝣 - 色メガネとスキャンダル - 夕暮れの謝罪 ★★ (2007-04-06 01:22:42)

意外と人気ないっすね、これ。ライブ定番のナンバーでしたが。初期の蜉蝣の曲にしてはわりと明るめかも。ノリがよく、自然と頭振りたくなるような曲。ちょっとロックンロールテイスト。


JANNE DA ARC - JOKER - Mr. Trouble Maker ★★ (2007-04-06 01:19:35)

ジャンヌのハードで攻撃的な部分がよく出ていてかなりカッコイイです。頭振りたくなる曲です。やっぱりサビが一番カッコイイっすね。


JANNE DA ARC - Resist - ICE ★★ (2007-04-06 01:16:38)

個人的にこの「RESIST」は思ったほどよくなかったのですが、この曲だけは気に入ってます。サビがカッコイイです。


JANNE DA ARC - CHAOS MODE - Psycho Dance ★★ (2007-04-06 01:14:28)

疾走感と、不思議な感じのメロディーが好きです。タイトルもなんだかカッコイイっす。


JANNE DA ARC - D・N・A - Vanity ★★ (2007-04-06 01:11:55)

1stアルバムは良い曲ばかりですが、「Lunatic Gate」に次いでこれが好きです。疾走感とメロディーの共存するジャンヌらしいナンバー。ちなみにウチの母親もこれ良い曲だとか言ってました。


JANNE DA ARC - Dearly - Speed ★★ (2007-04-05 01:56:54)

タイトル通りですね。なんていうか、流れ星のように駆け落ちていくような疾走感。このミニアルバムの中ではズバ抜けてカッコイイと思います。