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JESU

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NINE INCH NAILS - The Fragile - The Fragile ★★★ (2007-04-02 01:14:46)

淡々と口ずさむように、そしてサビでは一変して力強く歌うトレントのヴォーカルがとても魅力的。
Usher-to-the-ETHERさんも仰ってますが、間奏はTHE FRAILのメロディをなぞってるだけ。でも、これがまたすばらしい。


NINE INCH NAILS - The Fragile - The Frail ★★★ (2007-04-02 01:07:40)

2分間の美しき絶望。


NINE INCH NAILS - The Fragile - Somewhat Damaged ★★★ (2007-04-02 01:03:57)

へヴィでノイジーだけど、めちゃかっこいい。
1曲目のこの曲から一気にFRAGILEの世界に引き込まれる。


ムック - 葬ラ謳 - 暗闇に咲く花 ★★★ (2007-03-17 13:26:26)

切ない歌詞とメロディに、達瑯の感情篭もりまくりのヴォーカルが乗る壮大なバラード。特に、ラストの"大空に~"からは聴いてて泣きそうになるくらい。個人的にはアルバム中でも屈指の超名曲だと思うんですけど、あんまり人気ないのかな?


ARCTIC MONKEYS - Whatever People Say I Am, That's What I'm Not ★★ (2007-03-17 13:15:00)

正直、"I Bet~"だけを目当てに買ったんだけど、とんでもない。
他の曲も捨て曲なしのすばらしい出来だ。
こりゃ売れるのも当然でしょう。
まだ20才そこそこのガキくさい兄ちゃん達だけど、その才能は末恐ろしい・・
と思ってたら、今年のサマソニの大トリ決定だそうで。
すげえなあ。


JESU ★★ (2007-02-25 22:34:00)

>暗黒騎士MARSさん
そうですね。1stに比べるとかなりPOPで、曲も短めなんで聴きやすいです。ただ、1stが好きだった人からすれば、ちょっと好き嫌い分かれるかもしれません。でも、おれは新譜の方が好きですね。
ボーナスは本編の曲が短めだった分、2曲で30分超えという壮大な曲で、もしかしたら本編よりいいかもしれません。なんで、買うんだったら国内盤の方がオススメですよ。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Hurt ★★★ (2007-02-02 00:24:03)

たしかに、これがバラードと呼べるかどうか・・
歌詞が切なすぎる。
↑の方も仰ってますが、雨上がりの夕焼けが似合いそうな曲ですね。。


NINE INCH NAILS - The Fragile - Starfuckers, Inc. ★★★ (2007-02-02 00:17:18)

フラジャイルの中では唯一と言っていいくらいのわかりやすいストレートな曲。Wishに代表されるような彼のポップセンスが爆発しており、恐ろしくかっこいい曲に仕上がっております。
don't you ?


NINE INCH NAILS - The Fragile - The Day the World Went Away ★★★ (2007-02-02 00:10:39)

あまりにも美しすぎるノイズの塊。


NINE INCH NAILS - Broken - Wish ★★★ (2007-02-02 00:06:19)

トレントのポップセンスが如何なく発揮された曲。
ライブでは思いっきり「FIST FUCK!! 」と叫びたい。


ALI PROJECT - 阿修羅姫 - 阿修羅姫 ★★★ (2007-01-14 02:24:36)

歌メロはもちろん、歌詞も含めてかっこいい曲ですよね。
めっちゃテンション上がります。
まぁ、タイトルが"阿修羅姫"っていうくらいだからなあ(笑)


ALI PROJECT - 月蝕グランギニョル - 未來のイヴ ★★★ (2007-01-14 02:19:29)

歌メロが、「これでもか!!」というくらいにおれのツボを突いてきます。間奏のシンセもすばらしい。
てゆ~か、♪めくるめく恍惚~の歌い方がエロイです(笑)


ALI PROJECT - 亡國覚醒カタルシス - 亡國覚醒カタルシス ★★★ (2007-01-14 02:10:02)

PVも含めて怪しすぎますね(笑)
でも、アリプロでは一番好きかも。
歌メロといい、シンセといい、ドツボです。
まぁ、アリプロのシングル曲はほとんどドツボですけど(笑)


ALI PROJECT ★★ (2007-01-14 01:59:00)

曲は好きなんだけど、シングルのジャケが痛い。
レンタルする時に困ります(苦笑)
ところで、アリカ嬢っていったいいくつなんですかね?
40超えてんのかなあ、やっぱり。


マキシマムザホルモン ★★ (2007-01-04 02:46:00)

オフィシャルで新曲「絶望ビリー」のPVが公開中です。
めちゃかっこいいです。
期間限定らしいんで、お早めに。
http://www.55mth.com/main.html


ムック ★★ (2006-11-27 01:46:00)

たしかにムックは売り上げが伴ってないのが痛いですね。
どうせ路線変更するなら、せめてオリコンTOP10には確実に入ってほしい。
まぁ、売れればいいってわけじゃないですけど。
そう考えると、Dirはすごいですよね。
あれだけ濃い路線をひた走りながら、確実にTOP10にはランクインしてるし。
Dirも来年2月にニューアルバムの発売が決まったみたいですけど、こっちはムックと違ってめちゃくちゃ楽しみです。
でも、そんな失礼なこと言ってるおれを後悔させてくれるくらい、"極彩"がすばらしいアルバムだったらなあ、なんて思ったりもしてるんですけど(苦笑)


DIR EN GREY - Six Ugly ★★ (2006-11-25 00:56:00)

この頃はまだ海外のニューメタル勢の影響が強く、そういったバンドと比べて+αになるものは、ヴィジュアル面を除けばまだ確率されてないように思う。
仮にこの頃に海外進出してても今のように成功できたとは思えない。
やっぱり彼らが一皮剥けたのは "WITHERING TO DEATH." からでしょう。
でもまぁ、そういった邪推なことを考えないで素直に聴けば、単純にかっこいいアルバムであることは間違いない。


DIR EN GREY - Six Ugly - Hades ★★★ (2006-11-25 00:40:47)

珍しく京が作曲した、ヘドバンにはもってこいの曲。
漢くさいサビがツボ(笑)


DIR EN GREY - Six Ugly - Ugly ★★ (2006-11-25 00:30:31)

へヴィなリフと京のシャウトがかっこいい。


DIR EN GREY - Six Ugly - Mr.newsman ★★★ (2006-11-25 00:25:58)

かなりの名曲だと思うんだけど、ポイント低いなあ。
このアルバムの中では最もへヴィネスとメロディのバランスがうまく取れている曲だと思う。


ISIS - In the Absence of Truth - Wrists of Kings ★★★ (2006-11-24 02:12:48)

力強いドラミングとギターのクリーントーンを絡めた、3分にも及ぶ壮大かつ荘厳なイントロがすばらしい。
1曲目からこんなすごい曲を持ってこられたら、もう降参です。


DIR EN GREY - THE MARROW OF A BONE - Agitated Screams of Maggots ★★ (2006-11-20 23:51:38)

たしかにDirらしいメロディが聴けないのは残念だけど、これはこれでなかなかかっこいいと思う。
第一印象はよくなかったけど、何回か聴いてるうちにはまりました。
ちなみにPVは個人的にかなり笑えた。


ISIS - In the Absence of Truth - Garden of Light ★★★ (2006-11-19 00:33:30)

ラストを飾るにふさわしい、壮大な曲。
後半のインストパートは神!!


ISIS - In the Absence of Truth ★★ (2006-11-19 00:20:00)

ISISはこのアルバムで初めて聴いたけど、解説にもあったとおり、本当にひとつのジャンルにくくるのが難しいですね。まぁ、そこがいいところなんだろうけど。
強いて言えば、プログレ+ポスト・ロック+へヴィロック、って感じかな?
曲ごとの完成度の高さや芸術性は、誤解を恐れずに言えば、TOOLなんかに通じるものがあると思う。実際、一緒にツアーもやってるらしいし。
ただ、個人的にはTOOLの"10,000days"よりも遥かに気に入った作品でした。
来年早々の来日が決まってるらしいけど、是非とも生で見てみたいバンドですね。


マキシマムザホルモン - 糞盤 - 生理痛は神無月を凍らす気温。 ★★★ (2006-10-23 22:41:00)

かっこいい曲だけど、歌詞の内容は重い。
歌詞カードの解説を途中まで読んで、亮君の実話だと思った人はおれだけじゃないはずだ(笑)


マキシマムザホルモン - 糞盤 - 恋のスウィート糞メリケン ★★★ (2006-10-23 22:34:27)

仮にも女の子であるナオ姉が、"糞メリケン"を連呼する、お下品な曲(笑) でも、サビメロは一度聴いたら忘れられないくらい、POPです。ちなみに糞メリケンとはアメリカ人のことではなく、メリケン粉のことなので、誤解の無きよう。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - What’s up,people?! ★★★ (2006-10-23 22:26:10)

ホルモンの曲って、何だかんだいってPOPな曲が多いんだけど、これは珍しくメロディをほとんど廃したハードコアな曲。
でも、かっこいい!!


GREEN DAY - American Idiot ★★ (2006-10-10 02:09:00)

彼らのことは昔から好きだったけど、まさかここまでやってくれるとは思わなかった。
Green dayのアルバムに駄作はない。でも、このアルバムはレベルが違う。
音的にはもはやパンクとは呼べないかもしれない。
しかし、そんなことはどうでもいい。
これは最高のロックアルバムなのだ!!
ただ、これだけのモノを作ってしまうと、次作がどうなるのかちょっと不安・・(苦笑)


GREEN DAY - American Idiot - Jesus of Suburbia: I. Jesus of Suburbia / II. City of the Damned / III. I Don’t Care / IV. Dearly Beloved / V. Tales of Another Broken Home ★★★ (2006-10-10 01:59:23)

9分を超える超大作だが、すばらしい歌メロと曲展開で、飽きることなく聴かせてくれる。
こういう曲も作れるようになったんだなあ・・


GREEN DAY - American Idiot - American Idiot ★★★ (2006-10-10 01:52:21)

「おれはアメリカのアホにはなりたくない!!」と高らかに宣言する、一曲目にふさわしいPunk Rock!!
このアルバムでは数少ない従来路線の曲だけど、やっぱり成長の跡がうかがえる。


椎名林檎 - 勝訴ストリップ - アイデンティティ ★★★ (2006-10-06 00:37:36)

メタラーにもオススメできそうな、かっこいい曲。
でも、歌詞はなかなかへヴィな内容。


椎名林檎 - 勝訴ストリップ - ギブス ★★★ (2006-10-06 00:28:25)

個人的には彼女の最高傑作。
歌詞、メロディ、そして、林檎さんの歌唱、どれもすばらしいと思います。ちなみに歌詞の中にはカート・コバーンとコートニー・ラブが出てきます。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム - ここでキスして。 ★★★ (2006-10-06 00:12:37)

ベタだけど、これで彼女の存在を知りました。
基本的にラブソングは苦手なんだけど、この人の曲は素直にいいと思える。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム - 丸の内サディスティック ★★★ (2006-10-06 00:06:08)

当時20才そこそこの女の子が作ったとは思えない完成度、世界観。間奏のベースソロがまたかっこいいんだ、これが。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム - 正しい街 ★★★ (2006-10-06 00:01:36)

歌詞、メロディ、共に切な過ぎる。
名曲ですね。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム ★★ (2006-10-04 01:27:00)

昔はそんなに好きでもなかったけど、最近になって聴きなおしたら見事にハマりました。楽曲がいいのはもちろん、林檎さんの歌い方もすばらしい。
椎名林檎というアーティストが織り成す、独特の世界観にどっぷり浸ってます。
たしかに、J-POP史上に残る名盤でしょう。


THE MARS VOLTA - De‐Loused in the Comatorium ★★ (2006-10-01 00:23:00)

まさにプログレという言葉がふさわしい複雑な曲展開、それでいて決して自己満足に陥ることなく聴き手を魅了する叙情性を併せ持ったすばらしいアルバム。


DIR EN GREY - 鬼葬 - FILTH ★★★ (2006-07-26 01:27:00)

タイプ的には脈と同じ感じですね。
サビだけ綺麗で、あとはひたすら変態的。
なんやねん、この歌詞は!?(笑)
でも、↑の人たちが仰るとおり、サビの歌メロは本当にすばらしい。お見事です。


DIR EN GREY - 鬼葬 - ZOMBOID ★★★ (2006-07-26 01:17:12)

あかん、歌詞おもろすぎ(爆)
全てにおいてドツボです。
もちろん、曲もかっこいい。
トランスップレイ!!
トランスップレイ!!


DIR EN GREY - VULGAR - RED...[em] ★★★ (2006-07-20 03:18:20)

京の歌い方もめちゃかっこいいけど、やっぱりこの曲はDieのためにあると思う。
個人的には、なんか漢の哀愁を感じる曲です。(笑)


DIR EN GREY - VULGAR - THE IIID EMPIRE ★★★ (2006-07-20 03:02:44)

京の極悪デスラップ(笑)がかっこよすぎます。


DIR EN GREY - DECADE 1998-2002 - ain't afraid to die ★★★ (2006-07-20 02:55:30)

メロディはもちろんだけど、歌詞がマジで泣ける。
やっぱりこの人たち、いいバンドやなあ。


TOOL - 10,000 Days - Jambi ★★★ (2006-05-23 01:21:33)

へヴィなリフ、グルーヴィーなリズム隊、そして、突き抜けるようなメロディ、と三拍子そろったかっこよすぎる曲。
今のところ、アルバム中で一番のお気に入りです。


TOOL - 10,000 Days - Vicarious ★★★ (2006-05-23 01:10:34)

たしかに以前に比べて歌メロが強調された感じですね。
でも、このなんとも言えない曲展開はまさにTOOLそのもの。
初っ端からガツンと来るわけじゃなく、ジワジワくるってのは、まさにそのとおりですね。


ムック - 6 - 神の星 ★★★ (2006-05-08 01:48:06)

人間を徹底的に皮肉った歌詞が逆に心地いい。
ほんと、すばらしい世界ですよね(苦笑)
まぁ、悪いことばっかりでもないんだけど。
にしても、ミヤ、歌いすぎ(笑)


ムック - 6 - 空虚な部屋 ★★★ (2006-05-08 01:44:15)

アルバムの実質的な1曲目ですが、前作とは真逆のheavyな曲調に驚きました。でも、サビメロはやっぱり一度聴けば覚えられそうなくらいポップってところが、ムックらしい。


IHSAHN - The Adversary - Invocation ★★★ (2006-04-25 01:26:37)

4th期のEMPERORを髣髴させる、いかにもIHSAHNらしいシンフォブラック。サビはブラスト全開で爆走しますが、その分、その後の静寂パートでの美しさが引き立っているように思います。
PVもかっこいいので、まだ見てない人にはオススメです。


IHSAHN - The Adversary ★★ (2006-04-11 00:39:00)

言わずと知れたBLACK METAL界の皇帝、EMPERORのフロントマンにして、稀代の天才アーティスト、IHSAHNのソロアルバム。
EMPEROR解散後は奥方と共にPECCATUMでの活動を中心にしてきましたが、そのPECCATUMも解散し、ついにソロアーティストとしてのキャリアを本格的に始動させることになったようです。
肝心の作風としては、Usher-to-the-ETHERさんの仰るように、EMPERORの4thの延長線上にある、SYMPHONIC BLACK METALだと思います。まぁ、さすがにEMPERORほどの暴虐性は感じられませんが、その分、メロディやアレンジ、ドラマティックな曲展開に磨きが掛かっており、リフも含めて崇高な荘厳性を感じます。また、彼が得意とするデス声とオペラティックな歌唱の使い分けも健在です。おれもUsher-to-the-ETHERさんと同じく、デス声と普通声を使い分けるタイプとしては、OPETHのMIKAELと並んで大好きなヴォーカリストです。てゆ~か、もうぶっちゃけ彼のすべてが大好きです(笑)
ソロ活動と同時に(おそらく一時的なものになるんでしょうが)再結成EMPERORの活動も控えており、今後ますます彼の動向からは目が離せません!!


IHSAHN ★★ (2006-04-07 01:31:00)

ネットでPVを見れましたが、めちゃくちゃかっこいいですね。
早速、明日にでも買いに行こうと思います。
最近の写真を見た感じでは、"老けた、禿げた、太った"、と三重苦のイーサーン様ですが(苦笑)、その才能には少しの陰りもないようで安心しました。
でも、再結成EMPERORはどうするんだろう?


THE MAD CAPSULE MARKET'S ★★ (2006-04-01 18:14:00)

大ファンってわけじゃないけど、残念ですね。
エイプリルフールのネタであってほしい(笑)


ムック - 鵬翼 ★★ (2006-03-31 11:48:00)

絶望、苦悩、怒りといった負の感情を歌い続けてきた以前に比べると、優しさやあたたかさが増し、彼らが前に向かって歩き出したことを感じられる、いいアルバムだけど、"朽木の灯"に惚れ込んだおれとしては、やっぱりどこか物足りなさも感じてしまいます。ボーナストラックの"遮断"のような曲がもう少し欲しかった。


X JAPAN - BLUE BLOOD - CELEBRATION ★★ (2006-03-10 01:47:58)

おそらくhideにしか作りえないであろう曲。
Xにおいて彼が作った曲って、個人的には決して大好きというわけではないけど、どれも強烈な個性を持ってるように思います。


X JAPAN - BLUE BLOOD - EASY FIGHT RAMBLING ★★ (2006-03-10 01:41:07)

なんかTOSHI自身のことを歌ってるとしか思えない歌詞。
↑の方も仰ってるけど、この頃から自分の生き方に疑問を感じてたんだろうか?


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★★ (2006-03-07 00:51:47)

おそらく世界で最も有名なリフを持つ曲。
DEEP PURPLEは知らなくても、このリフは知ってるという人は多いはず。実際、おれも昔はそうだったし(苦笑)
時代を超えて語り継がれる名曲っていうのは、こういう曲のことを言うんだろうなあ。


METALLICA - Metallica - So What ★★★ (2006-03-05 02:33:54)

だから何だ!?
だから何だって言うんだよ、クソ野郎!!
かっけ~。
ジェイムズが言うと、妙に説得力がある(笑)


METALLICA - Master of Puppets - Damage, Inc. ★★ (2006-03-05 02:17:30)

歴史に残る超名盤のラストを飾る名曲。


METALLICA - Master of Puppets - The Thing That Should Not Be ★★ (2006-03-05 02:12:00)

一言で言うと、へヴィでダークな曲(笑)
リフとギターソロが秀逸。


ZILCH - 3・2・1 - DOUBT ★★★ (2006-02-27 14:32:58)

英語なのに日本語に聞こえるところがすごい。
まぁ、hideの歌い方に依るところも大きいと思うけど(笑)
邦楽と洋楽の壁をぶっ壊そうとしてた彼らしい試みですね。
それにしても、hideはマジでこの曲が気に入ってたんだなあ。


ZILCH - 3・2・1 - WHAT'S UP MR. JONES? ★★ (2006-02-27 14:17:46)

おれも"DRAIN"よりこっちの方が好きですね。
hideの声の方がこういう曲には合ってると思います。


ZILCH - 3・2・1 - SPACE MONKEY PANKS FROM JAPAN ★★ (2006-02-27 14:11:13)

これぞhide!! と言うべきロックンロールナンバー。
かっこいいです。


ZILCH - 3・2・1 - ELECTRIC CUCUMBER ★★ (2006-02-27 14:01:42)

hideらしい茶目っ気たっぷりのナレーションがほほ笑ましい。
でも、「跪け、ムシケラ」とかけっこうすごいこと言っちゃってますね。Mのおれにはたまりません(笑)


NINE INCH NAILS ★★ (2006-02-27 13:33:00)

最近になってNINのすばらしさに気づき、激しく後悔。
もっと早く気づいてれば、去年のサマソニで見れたのに・・・
次はいったい何年後だ!?


NINE INCH NAILS - The Fragile ★★ (2006-02-26 01:21:00)

とにかく音数が多く、聴くたびに新たな発見がある。
これほど聴き込み甲斐のある作品にはなかなか出会えません。
暗く、深く、そして、美しい・・・
まさに芸術と呼ぶべき作品。
真っ暗な部屋で目を閉じて聴いていると、あっちの世界(?)へトリップしてしまいそうになります。


IN FLAMES - Come Clarity ★★ (2006-02-20 00:22:00)

基本的なスタイルは前二作と変わらないながらも、アグレッションやメロディの叙情性ははるかに増しています。北欧メロディック・デスメタルのパイオニアとしての面目躍如といったところですかね。なかなかの力作だと思います。


ZILCH - 3・2・1 ★★ (2006-02-19 00:43:00)

たしかにこれは"POPなhide"を期待して買った人には少々キビしいかも。
正直、おれも大好きというわけではないです。
でも、やっぱり彼のセンスには脱帽です。
すげえよ、hideさん。


OPETH - Ghost Reveries - The Grand Conjuration ★★★ (2006-02-12 00:43:26)

シングルでありながら今作で最もヘヴィでダークな曲。
こういう曲をシングルに選んでしまうところが彼ららしいといえば彼ららしいですかね(苦笑)


OPETH - Damnation - In My Time of Need ★★★ (2006-02-09 01:30:58)

ミカエルの優しい歌声とメロトロンの音色に癒される。
たしかに、雨の日が似合いそうな曲ですね。


OPETH - Damnation - Windowpane ★★★ (2006-02-09 01:13:05)

クリーンなギターの音色と渋いメロトロンが絡み合って、何ともいえない叙情的な雰囲気を醸し出してます。
ミカエルはデス声もかっこいいけど、普通に歌っても艶のある、いい声をしてますね。


OPETH - Damnation ★★ (2006-02-07 01:46:00)

デス声やギターのディストーションを廃した、非常にメロウで美しいアルバム。
音だけ聴けば"DELIVERANCE"とは対極に位置する作品だと言えると思う(ジャケも黒と白だし)。でも、美しいながらも暗く陰鬱な曲調は、やっぱりどこか共通する点を感じる。
↑の皆さんが仰るように、部屋を真っ暗にして一人で聴き浸っていたい。


Moi dix Mois - Dix infernal ★★ (2006-01-30 02:21:00)

音的には "マリスをメタル化した感じ" と言えば、わかりやすいと思います。
個人的にはもう少しブラックの要素が強いほうが好みですね。
とは言え、manaの天才メロディーメーカーぶりは相変わらずなので、楽曲の質には文句はありません。manaは、この手の曲を作らせたらほんとに上手いです。
ただ、疾走曲のオンパレードなので、通して聴くと少し食傷気味に感じられますし、ボーカルがガクトを意識しすぎているようにも感じます。
せっかく上手いんだから、もう少し個性が欲しいかな、と。
もう脱退しちゃったみたいですけどね(苦笑)


OPETH - Deliverance - Master’s Apprentices ★★★ (2006-01-25 01:15:38)

暴虐なリフや怒涛のツーバス連打は、たしかにMORBID ANGELなどの正統派デスの影響が感じられますが、メロディアスな叙情パートを絡めたプログレシッブな曲展開は、やはりOPETHならではですね。かっこいいです。


OPETH - Deliverance - Deliverance ★★★ (2006-01-22 22:50:57)

個人的には、"THE LEPER AFFINITY"と並んで大好きな曲。
13分を超える長い曲を、怒涛の展開と隙のない構成で最後まで飽きさせずに聴かせるミカエルの作曲能力はすばらしいの一言。
OPETHの魅力を最も端的に表している曲の一つだと思います。


OPETH - Deliverance ★★ (2006-01-17 01:24:00)

ミカエル曰く、「"BLACKWATER PARK PartⅡ"を求める周囲からの声に反発して作った」というだけあって、"BLACKWATER PARK"に比べると、「へヴィネス・アグレッション・ブルータリティー」がかなり増していますが、その分、メロディーは少し後退したように感じます。
とは言え、10分を超える曲を飽きさせずに聴かせる、彼ら(ミカエル)の作曲能力はさすがですね。特にタイトル曲はすばらしい!!
また、↑でも語られているように、MORBID ANGELばりのツーバス連打や、ジャズっぽい軽快なリズムを叩き出すマーティン・ロペズのドラミングは非常に聴き応えがあります。
それにしても、このバンドのジャケはどれもすばらしいですね。
見ているだけで、惹きこまれそうになってしまいます。


X JAPAN - Vanishing Vision ★★ (2006-01-09 02:42:00)

後々の彼らに比べればまだまだながらも、勢いのみに任せずしっかりと練られた曲展開はさすがの一言。特に"VANISHING LOVE"はすばらしい曲です。
YOSHIKIはインディーズで何かを成し遂げてからメジャーに行きたかったそうだけど、これだけのものを残せば十分でしょう。
まぁ、ジャケについてはノーコメントということで(笑)


X JAPAN - Vanishing Vision - I’LL KILL YOU ★★★ (2006-01-08 01:09:49)

う~ん、ぶち切れてますね(笑)
こういう曲もまた、彼らの魅力の一つだと思います。
それだけに、後期の彼らにこういった側面が見られなかったことは残念ですけど(苦笑)
ANOREXIA NERVOSAがカヴァーしたヴァージョンは未聴なので、ぜひ聴いてみたいです。


X JAPAN - Vanishing Vision - Vanishing Love ★★★ (2006-01-08 00:58:16)

インディーズ時代の彼らを象徴する激しい曲ですが、それだけで終わらないドラマティックな展開やメロディはさすがです。
特にギターソロはすばらしい。
メジャー進出後の曲と比べても何ら遜色のない名曲だと思います。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Burning Angel (2006-01-02 23:54:13)

あ、そういうことですか。
すいません。


METALLICA ★★ (2005-12-28 11:38:00)

う~ん、メンバーが本当に原点に戻りたいと思っているなら、それはそれでうれしいけど、"ファンの期待に応えるため"、とかだったら嫌ですね。
彼らには外野の声を気にすることなく、好きなようにやってもらいたい。
METALLICAはそれができる、数少ないバンドなんだから。


NIRVANA - Nevermind - In Bloom ★★★ (2005-12-28 01:41:32)

イントロではへヴィな曲と思わせといて、実はすごいポップなサビメロ。それでいて、ほのかに漂う哀愁。
地味にギターソロもいい。
かなり好きな曲です。


METALLICA - St. Anger - All Within My Hands ★★★ (2005-12-25 02:27:31)

失うことが、置き去りにされることが怖いから・・
だから、相手を支配することでしか愛せない・・
そんなジェイムズの悲しみと怒りが伝わってきます。


TOOL - Lateralus - Ticks & Leeches ★★★ (2005-12-25 01:47:36)

ダニーのドラミングは神の領域。
メイナードのシャウトもすさまじい。


ムック - 鵬翼 - つばさ ★★★ (2005-12-08 01:04:32)

すごい前向きな歌詞ですね。
たしかに今までの彼らでは、ラストにこんな曲を持ってくるなんて考えられませんでしたよね(笑)
Usher-to-the-ETHERさんの仰るように、彼らが自身の持つ翼に気づいたということなんでしょうね。
メンバー間の強い絆が感じられる、すごくいい曲だと思います。
ライブでも、この曲のためだけに2回目のアンコールがあったので、彼ら自身、思い入れのある曲なんでしょうね。


ムック - 鵬翼 - サル ★★★ (2005-12-08 00:16:58)

アルバムで一番好きな曲。
歌詞とサビが個人的にドツボ。
この曲もライブで聴いたら泣きそうになりました。


ムック - 鵬翼 - 輝く世界 ★★★ (2005-12-08 00:10:24)

この曲はサビです。
サビを聴いてください。
ライブでの達瑯の熱唱はすばらしかった。
泣きそうになりました。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Soldier Side ★★★ (2005-11-28 01:11:38)

"MEZMERIZE / HYPNOTIZE" のラストを飾るにふさわしい超名曲。
イラク戦争を彷彿させる歌詞も深い。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Stealing Society ★★★ (2005-11-28 00:58:20)

イントロとラストの "Yeah,oh right" が最高です(笑)


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Dreaming ★★★ (2005-11-28 00:52:21)

なかなかアグレッシブな曲だけど、サビでは一転してドラマティックなメロディが響きわたる。
このメロディは個人的にはドツボです。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize ★★ (2005-11-25 01:47:00)

彼ららしいへヴィネスやユーモラス("バナナ バナナ バナナ テラコッタ パイ" は爆笑しました)は健在ながらも、基本的には"MEZMERIZE"と同じく、メロディに重点を置いた作品。
ちょっとこのメロディの扇情度は半端じゃない。
特にラストの"SOLDIER SIDE"はすばらしい。
サトラレタin大阪さんも仰るように、9.11テロやイラク戦争を経たせいか、政治色が強く、悲壮感の漂う作品のように感じるが、彼ら独特のユーモラスを交え、それ一色に偏らせないところはさすがだ。この辺が、体制への反抗を全面に押し出していたRATMとの違いかな(もちろんRATMも大好きだけど)。
とりあえず、すばらしいアルバムを2枚も届けてくれた彼らを一刻も早く日本に招待するべきだ。


OPETH - Blackwater Park - The Drapery Falls ★★★ (2005-11-19 00:39:22)

イントロ・アウトロの叙情リフや泣きの歌メロなど、完全に聴き手を泣かせにきている曲(笑)
「デス声はダメ」と聴かず嫌いせずに聴いてもらいたい。


OPETH - Blackwater Park ★★ (2005-11-19 00:24:00)

まだOPETHを聴き始めて間もない自分が言うのもちょっとおこがましい気がするが、たしかにこのアルバムがOPETHというバンドを最も端的に表していると思う。
ドラマティックで芸術的でさえある、動と静・美と醜。
そして、いくら聴いても飽きない複雑な曲展開は見事としか言いようがない。
また、↑の皆さんが仰るように、威厳の漂う咆哮型のデス声と澄んだ美しいクリーン・ボイスを使い分けるミカエルの歌唱力もすばらしい。
このアルバムが彼らの最高傑作かと問われれば、それは人それぞれだと思うけど、彼らを代表する名盤であることは間違いありません。


CARCASS - Reek of Putrefaction - Maggot Colony ★★★ (2005-11-18 01:02:50)

ビルとジェフの掛け合いがかっこいい。
ケンもがんばってますね(笑)


CARCASS - Reek of Putrefaction - Suppuration ★★★ (2005-11-17 00:33:12)

ヴォーカルもやばいがリフもやばい。
かっこよすぎ。


CARCASS - Reek of Putrefaction - Pyosisified (Rotten to the Gore) ★★★ (2005-11-17 00:22:26)

たしかに初期の曲にしては、展開が練られてますね。
それにしても、初期のCARCASSのリフはかっこよすぎる!!
ビル・スティア万歳!!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Violent Pornography ★★★ (2005-11-07 00:07:06)

いかにもSOADといった感じの変態的な曲(笑)
ほんと、何回エビバデエビバデ言ったら気が済むんだ!?
でも、サビメロはすばらしい。


DARK TRANQUILLITY - Character ★★ (2005-10-28 00:39:00)

個人的にはあまり思い入れのあるバンドではないけど、Arch EnemyやIn Flames、COBといったバンドがアメリカを意識した音に変わっていく中で(それはそれで悪いことではないけど)、彼らのようなベテランがファスト、アグレッシブ、メロディアスといった典型的なメロデスのスタイルを貫いてくれるのは正直うれしいですね。
しょっぱなのブラスト全開には正直おどろきました(笑)


SOULFLY - Soulfly - Tribe ★★ (2005-10-22 01:23:32)

「ズンビは戦いの神 ズンビは大地の神
ズンビが現れるその時、命令を下すのはズンビだ!!」
個人的に、このメロディが大好きです。
頭から離れません(笑)


SOULFLY - 3 - 9-11-01 ★★★ (2005-10-22 01:12:05)

当時のご時勢柄、取ってつけたような反戦歌がはびこる中、一分間の黙祷という形で犠牲者への哀悼の意を示したマックスの心意気はすばらしいと思います。


SOULFLY - 3 - Seek 'n' Strike ★★★ (2005-10-22 00:57:11)

「ひざまづいて生き続けるよりも、己の足で立ったまま死にたい。」
マックスの生き様を歌ったかのような歌詞が最高です。
もちろん、曲もかっこいい。


SOULFLY - 3 ★★ (2005-10-21 02:06:00)

なんともシンプルなタイトルを冠された、'02年発表の3作目。
GEORGEさんの仰るとおり、ほとんど変化のないトライバル路線を貫いており、よく言えば、安心して聴ける力作、悪く言えば、手詰まり感が気になる問題作、って感じですかね。ただ、当時のご時勢柄、取ってつけたような反戦歌が溢れる中、一分間の黙祷という形で犠牲者への哀悼の意を示したマックスの心意気はすばらしいと思います。


SOULFLY - Dark Ages - Arise Again ★★★ (2005-10-18 20:36:22)

昔のSEPULTURAのファンが泣いて喜びそうなタイトルですね(笑)
まぁ、必ずしも本家ARISEを髣髴させるような曲ではありませんが、これも充分かっこいいです。