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GENさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-28
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GENさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-28



TOOL - Ænima ★★ (2004-11-10 11:57:00)

最初に聞いたのがこれでした。ええ・・・
それからどっぷりっす。
「スティンクフィスト」を聴いた時
懐かしいというか・・たおやかというか
何か「東洋」なものを感じました。
クリップをみて尚更確信しました。


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて - アダムの林檎 ★★ (2003-10-05 02:22:49)

この曲は、いわゆるジャパメタ臭さもないし、なんてったってカッコイイ!イントロから完璧です。
しかしこのイントロ、シンプルなようでいて、いざ弾いてみるとえらく難しい。
こういったところがまたグッとくるのだねぇ~


GALACTIC COWBOYS ★★ (2003-10-05 02:16:00)

サイコーです彼ら。発売時のタタキ文句が「BEATLES meets METALLICA」。
その言葉に「!?!?!?」と一目散に買って聴いてそして納得。
ビデオでも、ツアーバスの中、あのむさくるしいスラッシャー然としたあのナリで、「1,2,3,4」とカウントとってみなで指はじきながらアカペラやっちゃうんだから、いやはやミュージシャンシップの高さに感動したものです。
で、気に入ったらKINGS'X聴くべし。(KINGS'Xのところにも同じこと書いたです)


KING'S X ★★ (2003-10-05 02:10:00)

どのアルバムでも揺るぎない彼らの世界が展開されているので、どれから聴いても間違いなし。
あえてというならば私は「グレッチェン・ゴーズ・トゥ・ネブラスカ」か「DOGMAN」、「FAITH HOPE LOVE」をお勧めする。
で、これでハマッた人はGALACTIC COWBOYSを聞いてみるがよろし。KING'S Xもそしてまた彼らも、“ミュージシャンズミュージシャン"て感じで、一般受けはイマイチだけど、ロックの凄さと奥深さと可能性に素直に感動することが出来、そして人生得をした気になるのだ(^^)


PARADOX - Heresy ★★ (2003-10-05 02:03:00)

「HERESY」アルバムはある一時期、朝聞いて出掛けて夜帰って聴いて寝る前に聞いて…と、完全にライフワークに近い頻度で聴いていた。
複雑な曲展開は時としてバンド自身のマスターベーションに終わることも多いが、このアルバムにはそんな冗長さは微塵も無く、全てが完璧なアレンジで持って完成されている。
一時期、専門店ではかなり法外な値段が付いてることもあったが、最近再発されて入手しやすくなってるし、もっと注目されるべきバンドだ。
この隠れた名盤に少なからず影響されているバンドも結構いるみたいだしね。
嗜好性がメロデスのドラマ性がヒットする輩なら、こいつはイケルよ!


ONSLAUGHT ★★ (2003-10-05 01:56:00)

LIONSHEARTでのスティーブ・グリメットしか知らない人は、是非聞いて欲しい。
特に「IN SERCH OF SANITY」は1曲目の意味不明なシンドイ時間が過ぎ去れば後は名曲のオンパレードゆえ、絶対にハマル!ベイエリアクランチのあのザクザク快感と同じ感覚に一気に引き込まれること請け合いだ。
AC/DCの「LET THERE BE ROCK」を完全スラッシュチューンに仕立て上げたそのアレンジ能力と確実な演奏能力は、昨今のカバーと称してコピーの域から抜け切れていないバンド達に「カバーとはこうやるんじゃ」と教科書的な意味も持つ。
聴くべし!


HOUSE OF LORDS ★★ (2003-10-05 01:47:00)

グレッグ・ジェフリアって今どうしているのだろう?
HOUSE OF ROSEもGIUFFRIAも夜中静かな時間に、自己と対峙する際の重要アイテムだった。
最近あまり聴いていないが、スルメのようにココロに効いてくる音だ。
中古盤屋で悲しいくらい安い値付けがされていることが多いが、そんな闇に葬るには忍びないどころか、あまりにも惜しいバンド、そして人である。


HEAR'N AID ★★ (2003-10-05 01:41:00)

この曲、当時ヤングギターの譜面で文句ナシの「ライオンさん」マークでありましたが、当時はイングヴェイやジョージのフラッシーさにばかり眼が(耳が)いっていた。
今改めて聴くと、デイブ・マーレイ&エイドリアン・スミスのツインギターやら、ドナルド・ローザー(ブルー・オイスター・カルトのG)のいぶし銀プレイなど実は、もっともっと聴き所があったことに皆さんも気付くはず。
しかし、それでも尚、イングヴェイだけは絶対的な個性を発揮しており(他のプレイヤーは映像とリンクしていないとどれがどれやらわからん輩が多い)、彼の凄さも再認識。
で、その肝心のビデオは、地方レンタルビデオ屋なんかには今でもたまに置いてあったりする。ついでに言うと、そんな店には「THE METAL YEARS」も同時に置いてあることが多かったりする(私個人調べ)。皆さんも是非まめにチェックを。
そういえば当時TBSで深夜に放送していた記憶がある。TBSってば「THE METAL YEARS」も放送したことあるし、アレはほぼ間違いなくPURE ROCKのディレクターの個人的趣味に違いないと今でも思っている。


ANTHEM ★★ (2003-10-05 01:28:00)

ANTHEMは現在も最強バンドのひとつだが、人間、原体験というものはそうそう消えるものではなく、やはりTIGHTROPE時点での彼らのライブが今の自分の礎になっていると言っても過言ではない。
ラフィン・ノーズがライブで死者を出して殆んど日もない日程での当日のライブは、ハコの中全てが殺気立っている感じで、猛烈すぎて言葉が出なかった。まさかこのしばらく後に、そのANTEHM自らが日大学園祭で酸欠騒ぎで全国版ニュースになるたぁ、本当にびっくりした。
本題に戻って、私はやはりマッド大内の超絶MADぶりが全開だったTIGHTROPE時代がたまらなく好きで、NHKでのスタジオライブのテープが今でも大の宝物です。
12インチと7インチでのみリリースされ、それ以後一切音源化されていないANTHEM唯一のゲームミュージック「ザナドゥ」を見つけたアナタ、それはメチャメチャレアでっせ!
最近のANTHEMは確かに過小評価されまくりですが、TIGHTROPE~GYPSY WAYSあたりは当時、地方でも平積みになるほどだったんだけどねぇ…
スイマセン、昔話ばかりで。ANTHEMは私にとって特別すぎて言葉にならないのですわ


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - You're All I Need ★★ (2003-10-04 01:10:41)

ミュートマで政則氏が「発禁なので1回限り」と流したビデオに、本当に震えました。(知らない人の為に念のため言うと、曲のメッセージ性の深さとそれを映し出すショッキングな映像ゆえ発禁に。モトリーとはいえ勿論Hなのではありません)
G'N'R「PATIENCE」METALLICA「ONE」、そしてコレ。
その深さに心底感動できるし、震えます。


MURDERDOLLS ★★ (2003-10-04 01:01:00)

もーサイコーかっこいいね!
AXでのライブももーそりゃ楽しかった(^^)
一緒に大声で歌える曲のオンパレード、ロックは楽しくてナンボ!
ウェンズデーには心底シビレタ!
ファッカーさん、ライブ見たらびっくりするよ。
私HIDEも大好きで、生前のHIDEのライブには足繁く通っていたけど、HIDEもサイコーに楽しけりゃ、MURDERDOLLSもサイコーに楽しいってこと、ただそれだけだ。
HIDEって、マリリン・マンソンと何かしら一緒にやろうって画策してたらしいけど、生きてたらMURDERDOLLSってHIDEの琴線に響くニオイがあるだけに、なにやら楽しいことになってたかもね。
華やかなバンド不在のこの時代、彼らには是非頑張ってほしい!!!


HEADHUNTER ★★ (2003-10-04 00:51:00)

DESTRACTIONは確かに無敵だ。
でもHEADHUNTERは過小評価されすぎだ。
チッタに来たとき、気軽にサインに応じてくれたシュミーアだが、サインしてくれたのが黒いジャケット面に黒ボールペンて、そりゃ泣くに泣けません。
私はいまだによく聴くよこのバンド。


VAIN ★★ (2003-10-04 00:42:00)

人生2番目に好きなバンド(1番は絶対的にVICIOUS RUMORS)。
初来日のステージに噂通り本当に裸足で出てきてびっくりした。
デイヴィ・ヴェインの「ステージは僕のベッドさ」はけだし名言。
ヤイコやちとせが裸足の元祖じゃないぞ諸君。
どのアルバムも、デイヴィのソロアルバムも全て完璧!
なんでこんなに過小評価されてんのかね?
最近はラナレーンのいとこちゅうことで、名曲「WITHOUT YOU」がカバーされ「おお!これでまたデイヴィが表に出られるぞ」と一人小躍りして喜んだが、これまたローカルトピック的な盛り上がりで終了…
ソロ含めてアルバム4枚、全て名作!
「MASTER OF PUPPETS」「PAINKILLER」「IN ROCK」…そのくらい名作っていったら皆さんにも伝わるかしら!?


WILD DOGS ★★ (2003-10-04 00:33:00)

「STREETS OF BELRIN」(スペルミスご容赦)のすすり泣く雄たけびに、当時すっかりはまってしまい、毎日いったい何回聞いたやら…
中古でもなかなか見かける機会がないバンドだが、いい意味でB級な香りもあり、絡みつくような湿り気もあり、それでいてHRの真髄を味わえるいいバンドなんで、見かけたら聴いてみて。
昔、ディスクユニオンで特価で売っていて悲しくなったが…


SABBRABELLS ★★ (2003-10-04 00:27:00)

あまりにカッコ悪過ぎて大好きだったサブラ。
ライブで「空を見ろ!」とキーチが叫ぶも「…んなもんハコん中で見えねーよ」と客に突っ込まれ「いーから見てくれ!」と、とてもサタニックバンドとは思えぬ親しみ易さも兼ね備えた、早すぎる時代を生きた名バンドと私は思う。
解散後、松川氏はゲームミュージック界で名前をチラチラ見かけたが、今はブルーズですか、そーでっか・・・
ミニ「DOG FIGHT」も1stも好きだけど、2nd1曲目の「BLACK IRON HORSE」の激っ速さと超名曲「ルルドの泉」の絡みつくようなキーチの歌声に、今宵あなたは眠ることが出来まいて・・・


VAN HALEN ★★ (2003-10-04 00:18:00)

全世界のギタリスト、そして当の本人をもってしていまだ超えることの出来ない、1st「VAN HALEN」のギターサウンド。
ご本人は天然の極みみたいな人なんで、聞いてもやはり全く訳わかんないらしいし、ホント誰かあのサウンドの再現法を知ってたら教えてくれ!
私もギターサウンドの目標はいまだに1st「VAN HALEN」。
永遠に残る名曲ってのも凄いが、永遠に語られるギターサウンドってのもまた凄い。そんなの、エディしかありえないね。


THE HAUNTED ★★ (2003-10-04 00:12:00)

最近のハマリバンドはもっぱらコレ!
デスラッシュという言葉は彼らが一番ぴったり似合う。
しかし最近は、あの天下のロンバードクラスのドラマーがボッコボコ世にでてくるねぇ。
いい意味で恐ろしい。


SKID ROW - Skid Row - I Remember You ★★★ (2003-10-04 00:09:40)

バズの魂の叫び、心の奥底から搾り出すような感情と言葉、それをつむぐ張り裂けんばかりの声に、何度涙したことか…
聴いて泣いて、歌詞を読んでまた泣いて、音像を思い描いてまた泣いて…何度でもおいしい名曲だ。


NEVERMORE ★★ (2003-10-04 00:04:00)

何故か皆結構このバンド、ノーマークだったりするが、そんじょそこらのヘヴィだのブルータルだの言われているバンドなんか、消し飛んでしまうくらいの圧倒的完成度と音圧の壁に打ちひしがれること必至!
実のところSANCTUARY時代から基本路線はこのまんま、それを現代解釈でやるとこーなるという、時代を超越した個性の持ち主。
伊達に鼻に牛ピアスしてないぞワレルは。


TESTAMENT ★★ (2003-10-03 23:57:00)

3rd「PRACTIS…」アルバムリリース後に初来日した時、チャック・ビリーの想像を絶する巨大さ、エリック・ピーターソンの小柄ながらも圧倒的な存在感、それらにも当然びっくりしたが、イチバンの驚きは、アレックス・スコルニックがギターソロでステージ手前に出て来た時、両足をぴったりくっつけしかも内股気味に弾いていたことだ…PVでは膝ついてアグレッシブにソロ決めていただけに、騙された感も若干アリで。はじめ何曲かは結構皆目がテン。
が、現在知的職業についておられるというアレックス、とてつもなく巧かった。
当時、「OVER THE WALLのソロ弾ける?」がギター腕自慢の合言葉だった。
チャックも病を乗り越えたし、「FIRST STRIKE STILL DEADLY」にはガッツポーズだし、彼らにはこれからもまだまだ頼んますよ!と、エールを贈りたい。
最近のどへヴぃ路線も大好きだが、チャックのメロディックなラインと、アレックスのフラッシーばギターソロも、やはり捨てがたいなぁ…


TRIBE OF GYPSIES ★★ (2003-10-03 23:43:00)

その昔、自分のバンドで何曲かやりましたが、いやいやいや難しすぎ!
でも楽しかった(^^)
本当のラテン音楽はちょっとという方、サンタナはロックぽくないしという方も、ラテン・フレイバーを感じながらロイ・Zの熱いロック魂を感じ、ぜひジプシーズワールドを堪能してください!
2ndミニ「NOTHING LASTS FOREVER」、3rd「EVORUTION13」(スペル間違いはご容赦を)共に、どれもこれも素晴らしい出来!
3rdなんかは、ドラムループを用いたり、プロデューサーとしてのロイ・Zの引き出しの多さも多々感じられる、捨て作なしの名バンド。
大人数バンドはSLIPKNOTがはじめてぢゃないのだぞ、そこのステージダイバー&クラウドサーファー諸氏!


TRIUMPH - Surveillance - Never Say Never ★★★ (2003-10-03 23:33:05)

TRIUMPHに捨て曲なし!…は少々言い過ぎ!?
私はこの曲がイチバン好きやね。
今はなき神田ダブルデッカーの店内で、この曲のPVを見た瞬間、リック・エメットを過小評価していた自分に猛省し、すぐさま茶水ユニオンHR/HM館に行きアルバム買った。
TRIUMPHを聞くべし!


WHITE SPIRIT ★★ (2003-10-03 23:25:00)

メイデン若返り(当時ね当時)に寄与したヤニック・ガーズ、メイデンでのライブで「この猛烈に動きまくるオッサン誰やねん?」と、ヤニック加入後初のNO PRAYER FOR THE DYINGツアーで初めて動く彼を見たとき、「あ!そや!」と帰宅後にWHITE SPIRITに針を落としていた自分。
これは名盤です。アルバムは1枚きり、ヤニックはやはりイカしていたっちゅうことですな。


VICIOUS RUMORS ★★ (2003-10-03 23:14:00)

クラブチッタでのあの日あの時間を共有した人がここにいることに、今猛烈に感動している!あの日のライブは本当に凄かった。
伊藤政則氏が、嵐の夜のツバキハウスでのY&Tの凄さを伝説として語り続けておられるが、私はあの日のVICIOUS RUMORSを一生伝説として語っていきたい!…それほどまでに強烈なライブであった。
ライブスタート1曲目か2曲目のソロパートで、いきなり弦が切れてしまったジェフ・ソープだが、全く慌てることも動じることもなくチューニングの狂いをアーミング&ハーモニクスで乗り切りマーク・マクギーにスイッチ。
その日は最前列を死守していた私、切れた弦が目の前でプラプラゆれるのを見ながら、そんなトラブルの中にも「俺たちはライブバンドだ!」との姿をまざまざと見せ付けられ「一生付いていくぞ」と瞬間ココロにスイッチが入った。
繰り返すが、あの日のライブは我が人生TOP5ライブの頂点を占める。(因みに残り4つは、RIOT初来日:東京MZA有明、SEPULTURA初来日ショウケースギグ:川崎クラブチッタ、ANTHEM TIGHTROPEツアー:金沢VANVANV4、OVERKILL初来日:会場忘れた)
先日のC.O.B.のライブは凄かった。アレキシにはニッキー・シックスばりのスターオーラを感じたし、完璧なライブであった。DREAM THEATERには毎回ぐうの音も出ないし、PANTERAにも毎回玉砕させられる。生前のHIDEのソロツアーでは「エンターテイメントかくあるべし!」とロックショウの楽しさ素晴らしさをいつも再認識させてくれたし、SLAYERの王者の風格にはこれまた毎度失禁モノだ。VAN HALENでエディが一音出した瞬間に感動して涙した自分がいるのも事実出し、JEFF BECKのギターサウンドに「別格」という言葉の意味を知った。ついこの前のX JAPANのフィルムギグも心底楽しませてもらった。11月のMETALLICAにはここ数作分の埋め合わせを大いに期待している。
BUTBUTBUT!がしかし!である。今まで約19年ギターを弾き、数々のバンドでスラッシュからポップまで、コピーもオリジナルもありとあらゆるジャンルを通過してきた自分(勿論常に本命ド真ん中にはHEAVY METALありき)をもってして、「1番」と断言できるバンド、それがVICIOUS RUMORSである。
いままでも、そしてこれからも、BURRN!のBEST GROUPはVICIOUS RUMORSの指定席と私の中では空気を吸うかのごとく当たり前に決まっている…


DEATH ★★ (2003-10-01 22:16:00)

kamikoさん、チャック=DEATH、DEATH=チャックですから、チャックが天に召されてしまった今は、新作が出るはずもないのですよ。
DEATHのライブ映像は色々と見ることが出来ますが、スタジオアルバムを遥かに超えるアグレッションで、あのテクニカル極まりない曲の数々を本当に弾きながら歌っていたチャックには、もうただただ唖然呆然…
メンバー出入りが激しく(チャックの意向もあった)、アルバム&ツアーごとにメンバーが違っていましたが、チャック、名手スティーブ・ディジョルジオ(b)、鉄人ジーン・ホグラン(dr)の黄金期のラインナップでのステージを是非この眼で見てみたかった…R.I.P.


中間英明 ★★ (2003-09-28 23:58:00)

その昔、フジテレビ深夜番組にマニアックな音楽番組があふれていた頃、その中の「寺内ヘンドリックス」という番組で、かの中間英明が「熊ん蜂の飛行」だの何だのを猛烈光速オリジナルバージョンで野村よっちゃんなんかと激しくギターバトルしていたのを今でも猛烈に覚えています。(直接的なバトルではないですが)
ちょうどその頃、ギターマガジンに「クラシックの夕べ」なんてな特集があって、バッハのフーガから始まってありとあらゆるクラシック曲のアレンジ譜面が載っていてその「熊ん蜂の飛行」にかなり苦戦していた私は、それだけでもう目がテンでした。
そのとき既に彼はANTEHM脱退後でしたが、柴田さんがBURRN!(BURRN!JAPANだったかな?)のインタビューで珍しく感情を表向きに出して脱退顛末を語っていましたが、そんなどうでもいいことばかりが彼に対する私の記憶の殆んどで・・・
中間英明は、タッパもあるしルックスもイイし、何と言っても腕は立つ!・・・にもかかわらずいまや「あの人は今どこに?」の筆頭格の湯浅シンや足立祐二などと同じ道を歩みつつある・・・


TRIUMPH - Allied Forces ★★ (2001-07-26 19:45:00)

リック・エミットのギターがかっこいいです。
収録曲の中でアルバムタイトルでもある「Allied Forces」は必聴です。


VOW WOW - Vibe - Rock Me Now ★★ (2001-07-25 23:15:32)

VOWWOWの1st(Beat of Metal Motion)に日本語バージョン
があります。
爽やかなかっこよさで好きな1曲です。