この曲を聴け!
5150さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-377

MyPage

5150さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3
モバイル向きページ 
5150さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-377

0 | 1 | 2 | 3


KICK - CONSIDER THIS ★★ (2003-08-08 16:27:00)

たしか、元HELLOWEENのドラマー故インゴ・シュビヒテンバーグが、HALLLOWEENをもじって思いついて、決定したそうです。
実際HELLOWEENのアルバムKEEPER1には「HALLOWEEN」という曲があります。


FAIR WARNING ★★ (2003-08-07 16:30:00)

B誌に載っていたんですが、アンディ・マレツェクがミカエル・アーランドソンと組んでアルバム出すらしいじゃないですか!
アンディと言えば、FAIR WARNINGではヘルゲにかなりのソロパートを取られ、なかなか自己主張できなかったようですが、それでもたまに彼が弾いたソロ、TOO LATE FOR LOVE・BURNING HEART・TELLME IM WRONG・・・などなど、超絶品のメロディアス&エモーショナルで完璧なギターソロに感動して涙が出たもんです。
スカイギターでなんとなくワンパターン化したヘルゲより、アンディの方が実力・表現力共に上だと思います。しかしFAIR WARNINGでは彼はメインソングライターではないし、病気のせいであまり表に出てくることはありませんでした。
アンディの今後が心配でしたが、まさかミカエル・アーランドソンと組むなんて!まさに絶妙です。アンディも好きに自己主張してほしいですね!
ミカエル・アーランドソンと組むならFAIR WARNINGより若干ポップになるかもしれませんが、曲の質は高いことは確実でしょうし、アンディの劇的哀愁モロ泣きソロをかなり期待しています。


BON JOVI - Cross Road - Always ★★★ (2003-08-06 16:48:32)

そう、ロンドンでのライブ、ビデオとCDで持ってますが、はっきり言ってオリジナルよりこっちのライブヴァージョンの方が感動的です。
個人的に結婚式にはライブの方を使おうかと思ってます。
リッチーの中間ソロ~エンディングソロがかなりエモーショナル!
ジョンのエンディングのアドリブも、泣けてきます。超感動ですね!
ロンドンでの音源を好きな人が他にもいたなんてうれしいです!
あ、もちろんオリジナルのも最高ですね!これは超名曲でしょう。


OVERKILL - Wrecking Your Neck: Live ★★ (2003-08-06 16:39:00)

これで初めてOVERKILLを聴いた。確かにヴォーカルはクセがある声質だがおれは好きだ。
それに、あまりにかっこいいリフ、曲展開に興奮しっぱなしだ!
ガツガツくる硬質HM。男くさいライブ!聴いてると自分がまるでそのライブ会場にいるかのように、体全体に響く。
ヘッドバンギングにピッタリ。コレを聴きながらビール流しこんで暴れよう!


SLIPKNOT - Slipknot ★★ (2003-08-01 16:57:00)

はじめて聴いた時はぶっ飛んだ。見た目だけではない。彼らは本物だ。
例えるならば「ネオ・スラッシュ」だ。
このアルバムは素直にカッコイイしわかりやすい。はじめてSLIPKNOTを聴くならこっちから聴いたほうがいい。
でもここまでの緊張感や危険度やかっこよさがあるのは素晴らしい。次の「IOWA」ではもっと凄いことになっているが。

上にも書かれているが、このCDを買うなら是非とも初回盤を手に入れてほしい。初回盤には、「FRAIL LIMB NURSERY」と「PURITY」の2曲が入っていて、日本盤ボーナス含め全19曲なのだ。
初回盤は発売後すぐに回収され、権利問題のためその2曲がカットされて、改訂盤として全17曲で発売し直された。
これは発売日前後に買った運のいいごく少数の人しか持っていないだろう。今CD屋に行っても置いてあるのは全部改訂盤だ。
そういった意味で、かなりレアである。しかもその2曲はどちらもいい曲だし、とくに「PURITY」は恐ろしくかっこいい!
中古屋やネットオークションなどで、探してでも初回盤を聴いたほうがいい!


MICHAEL SCHENKER GROUP - One Night at Budokan ★★ (2003-07-30 13:01:00)

いやいやゲイリーが差し替えてくれなかったら「商品」にならなかったのかもしれません(笑)
マイケルのギターがあまりに素晴らしいので気にしてません。酔えます。
なによりドラムがコージー・パウエルなので、名曲の数々のかっこよさが1.5倍くらいになってます。コージーはこの日あまり体調が良くなかったそうですが、そんなことは微塵も感じさせない超パワフルなプレイでかなり目立っています。あの特徴的なフィルインを聴いてると気持ちいいです!
MSGの絶頂期を捉えた傑作ライブアルバム。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Revelations ★★★ (2003-07-21 21:39:59)

ソロ~展開に痺れる!


IRON MAIDEN - Powerslave - 2 Minutes to Midnight ★★★ (2003-07-21 21:38:01)

メイデンにしてはストレートな曲だがこれもまた名曲。
イントロのギターリフからしてかっこいい。


THE CALLING - Camino Palmero - Wherever You Will Go ★★★ (2003-07-21 21:35:10)

名曲だ。セカンドコーラスあたりから強烈な泣きを発散する。
この曲に限らず、全曲哀愁があるが、この曲は名曲だ。


THE GATHERING - Mandylion ★★ (2003-07-21 12:28:00)

個人的な印象としては、within temptationなどの「癒し系キャッチーゴシック」とは違い、こちらは重く暗く本当のゴシックに近い。
それにアネク嬢の透きとおるようなクリスタル声が乗り、独特の世界観をつくりだしている。
3回4回と聴き込むうちに、どんどんはまっていく。沈む。


IN FLAMES - Subterranean - Stand Ablaze ★★★ (2003-07-18 20:52:17)

初めて聴いた時、固まって動けなくなった。
イントロのピアノ~悲壮なリフ~慟哭リフ~疾走
もうほんっとに堪りません!
メロデスの見本のような曲。ここまでの哀しさは、今の彼らにはない。


CHEAP TRICK - In Color - I Want You to Want Me ★★★ (2003-07-15 13:36:52)

この曲でチープ・トリックを知り、大好きになった。何度聴いてもいい。


OZZY OSBOURNE - Live & Loud ★★ (2003-07-14 21:55:00)

91年のオジーの引退ツアーのライブ盤(後に復活しましたが)
オジーの声も今より断然パワフルだ。歌唱も安定している。選曲もその時点でのベスト。サウンドもいい。
曲の良さもさることながら、ザック・ワイルドのギターがひたすら素晴らしい。名曲の数々を、彼のギターによってさらに1.5倍くらいかっこよくなっている。音が太くてヘヴィで、レスポールのトーンもたまりません!オジーの「ハード・ロック」な曲が完全に「ヘヴィ・メタル」になってる!
オジーを好きか嫌いかは別としても、ここでのザックの凄さ・かっこよさは誰もが認めるんじゃないだろうか。
音が割れそうな程、LOUDで熱いライブ。
個人的には名ライブ盤だと思う。


JOHN WETTON - Voice Mail ★★ (2003-07-13 22:49:00)

1曲目が始まった瞬間、ビビッたね!いきなり感動の嵐。その感動は最後まで続く・・・。
この人は本当に曲作りがうまい!メロディがよすぎる!そして温かみのある声!
痺れて思わず身を乗り出してしまうような感動に溢れている。
素晴らしいの一言!
みなさん機会があったらぜひ聴いてみてください。
これは名盤です。マイッタ!
95点


BLUE MURDER - Blue Murder ★★ (2003-07-13 22:43:00)

中古で500円で手にいれた(笑)
まあコレを聴くと、ジョン・サイクス抜きでは「SURPENS ALBUS」はあり得なかったという事ですね。
意外とジョンはカッコイイ声しているのに驚いた。ギター兼任でこれだけ歌えるのは凄い。それにしてもギターのトーン最高じゃん!熱くエモーショナル!
それにトニー・フランクリンとカーマイン・アピスのリズム隊は超強力!
はっきり言ってコレは聴くしかないでしょ。曲・サウンド・ヴォーカル・ギター・ベース・ドラム全てが味わえる、何度聴いても飽きないアルバム。
80年代の良さが詰まっている。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Change Comes Around ★★★ (2003-07-11 18:34:49)

これはおれはこれからも一生聴き続けていくだろう名曲。歌詞を読みながら聴くと感動、そして生きる勇気を与えてくれる。この曲に何度励まされたことか。
歌詞、メロディ、構成など全てが完璧。


SLAYER - Seasons in the Abyss - Blood Red ★★ (2003-07-10 15:03:13)

このリフ、ヒゲダンスっぽくない?


SLAYER - Diabolus in Musica ★★ (2003-07-09 18:39:00)

このアルバムはグルーヴ感を全面に押し出しているアルバムだと思う。トム・アラヤのベースが(SLAYERにしては)出てきている。そしてポール・ボスタフの、手数足数が多いが「重い」ドラミングもすばらしい。
鈍く叩き落とすようなへヴィなアルバム。大音量で聴くと体にズンズン響くリフが気持ち良い。
速い曲は4曲くらいで少ないが、YOSIさんのいう通り、全体的に(SLAYERにしては)スロー~ミドルテンポの中での速い曲は、やはり体感スピードが違う。
ってゆうか速いだけがSLAYERのいい所ではない。これだけクールなアルバムを今でも作れるSLAYERはスゴイ!
とにかくかっこいい!


SLIPKNOT - Iowa ★★ (2003-07-09 12:51:00)

おれの中で、多分一番危険なアルバム。サウンドの激しさに加えて、精神的に「重い」感じ。
これを聴いてると、生きるのがバカらしくなってくる。怒りで満ちあふれる。それと同時に日ごろの不満・ストレスがブッ飛んでいく感じでもある。
これを歌詞を読みながら聴いていると、本当に頭がおかしくなりそうだ。狂う。
ここまで衝撃的なアルバムはなかなかないだろう。(B誌のM誌は「SLAYERのREININ BLOOD」と同じくらいの衝撃と言っていたが・・・)
マジでブッ壊れている!名盤


CHEAP TRICK - Special One ★★ (2003-07-08 16:18:00)

2003年7月、延期に延期に延期・・・延期しまくりでようやく発売になった、元祖ハードポップバンドの前作より6年ぶりのアルバム。
基本的に何も変わっていません。かなりの高品質。甘く明るいけど、どこか切なく哀しいメロディ。
ロビン・ザンダーは全く衰えを知らず、時に甘く、時に切なく、時に激しく、歌っている。この人はほんとに才能豊か。さすが「千の声を持つ男」と言われるだけあるよ!
国内盤ボーナスではタイトル曲「SPECIAL ONE」の日本語バージョン収録。これは必聴です!ロビン日本語うまいんだけど、あどけなさがカワイイ(笑)思わず笑みがこぼれてしまいます。やはり彼らにとって日本は特別な国なんでしょうね。
バラエティ豊かで何度も聴きたくなるアルバム。ちょっと後半が弱く感じることもあるが・・・。
ここのサイトには、こういう軽めの音楽を好きな人は少ないのかもしれないが、それはもったいない。ここには聴いていて幸せな気分になるいいメロディがあるから。
ぜひ聴いてみて。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - The Flame ★★★ (2003-07-08 13:39:23)

名バラード。ロビン・ザンダーはとても才能のあるヴォーカリストだ。さすが「千の声を持つ男」。この曲でも多彩なトーンを使いわけ、感情がこもっていて感動できる!
結婚式にも使えそうな曲。


IRON MAIDEN - Piece of Mind ★★ (2003-07-07 18:20:00)

捨て曲ない?最高傑作?名盤?
確かにいいけど、これはメイデンのアルバムとしては、普通だと思う。(メイデンにしては)絶賛する程のアルバムじゃないとおもうんだけど・・・・


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG ★★ (2003-07-01 23:09:00)

1stのどこが名盤だよ??って思うおれはこの2ndが一番いいと思う。捨て曲ないし、マイケルのギターソロは逸品揃い。泣き・慟哭・ブルージー・エモーショナル・構築美・美旋律・・・ギターソロになると思わず身をのり出す。
このアルバムを聴いて何も感じなかった人は、もうM.S.G聴かんでいいよ!ってくらいの名盤。
何度聴いても飽きないし、酔える。痺れる。
中でもLOOKING FOR LOVEを初めて聴いた時、「ウォー!すっげええ!!!」って叫んでガッツポーズしたよ!超名曲。泣け!
名盤だ!M.S.Gで最高傑作はコレだ!


MICHAEL KISKE - Supared ★★ (2003-06-23 19:26:00)

マイケル・キスクがバンドを組んでの新作。
期待していなかったぶん、意外といいのである。
捨て曲がなくなったと思う。各曲メロディがいい。
もはやジャーマン臭は全くなく、開放的でポップなアメリカンロックみたいになっている。
多分、このアルバムは熱心なキスクファンしか買わないんだろうが、それじゃあまりにもったいない。これには認められてもおかしくない「いい曲」がたくさんある。
キスクのヴォーカルは相変わらず伸びやかでうまい!ギタリスト・ベーシスト・ドラマーも堅実でうまい。(特にドラマーは◎)
HELLOWEENファンとしてキスクを追う人にとっては、またもや肩透かしな作品だろう。そんな奴は聴かんでよろしい!
おれはもちろんHELLOWEENも好きだ。だがキスクも好きだし、彼がつくる曲も好きだ。彼が今、心からやりたい音楽がコレならば、おれはずっと応援していこう。


JOHN NORUM - Face the Truth - WE WILL BE STRONG ★★★ (2003-06-20 15:30:49)

ジョーイ・テンペストってこんなにうまいヴォーカリストだとは思わなかった。ヨーロッパ時代からどんどんさらにうまくなってないかい?
この曲での彼の歌い回しが大好きだ!
アルバムでもこの曲が個人的にはハイライトになってしまった。
明るく、わかりやすいメロディで聴きやすい。元気がでる。


GUNS N' ROSES - Punk ★★ (2003-06-16 19:52:00)

ブートです。音質はオーディエンス録音ですが、かなりいい方だと思います。
なにが凄いかってこのブートは、かの有名な91年7月2日セントルイス暴動完全収録なのです!
ライブは終盤近くまでは順調に進んでいきます。しかしROCKETQUEENに入った頃、アクセルが観客の中に不正にビデオカメラで撮影している人を見つけます。演奏中のステージ上でアクセルは、その観客、ガードマンに注意します。
しかしその観客は撮影をやめず、ガードマンは何もしません。
ついにキレたアクセルは観客席に飛び込み、その観客からカメラをブン取り、ステージにもどります。(この時点では他のメンバーもジャムでつないでいます)
そして「Well,thanks to the lameass security, Im going home!!」と言って、ガッシャーンとマイクを叩きつけステージを去り、ライブを途中放棄します。
そのあと暴動が起きます。80以上負傷、16人逮捕、機材やマーチャンダイズの破壊・略奪・・・。アクセルも後に逮捕されてます。
そしてこのCDはボーナスとして暴動後の初ライブとなるダラス公演が数曲はいっていますが、その中でアクセルの5分以上にも及ぶMCで、例のセントルイス暴動についての釈明みたいなことを言っています。
「Fuck you st.Louis and God bless America!」
以上、音だけでも、聴いていると、ある意味ショッキングでもあります。アクセルがキレてます。ってゆうかすぐキレすぎだよ!
さらにこのCDは全世界で300枚しか出てないです!シリアルナンバーのようなものもついています。もしネットオークション・中古屋・ブート屋等で見つけることがあれば即買いましょう。


EXODUS - Pleasures of the Flesh ★★ (2003-06-15 14:01:00)

ベイエリア・クランチといえばこのアルバムでしょー!リフがカッケー!
こまかいこといわずにノレるアルバム!
このB級くささがいいのだ!
でもEXODUSはこのアルバムが一番良くない?1st聴いたけど、ハマれなかった。


DREAM THEATER - The Number of the Beast ★★ (2003-06-15 11:29:00)

ブートです。メイデンのアルバムの全曲カヴァーです。
オーディエンス録音なんで音質けっこう悪いです。
だが演奏陣は完璧で、まるで本物のメイデンを聴いているようだ。
しかし予想したとおりラブリエのヴォーカルがダメ!中音域では勢いまかせ。高音域ではうわずり気味で裏返りまくりでフェイクしまくり。1曲目インベイダ~からヤバイじゃん。
ラントゥーザヒルズはフェイク!
ブルース・ディッキンソンの凄さがわかる。
でもファンの人はぜひ!


MICHAEL KISKE ★★ (2003-06-12 14:54:00)

BURRN!7月号のキスクのインタヴューを読んで、考えさせられました。
元HELLOWEENという肩書きの重み。
キスク自身HELLOWEENにいたことは良かったと思っているが、現在はヘヴィメタルを歌いたくないのだ。そこでのインタヴューでは「自分に正直に・・・」を繰り返している。またあの時代のようなメタル曲を歌うことはできる。でも自分にうそをついて、やりたくないことをすることは嫌だ。自分の音楽を追及したい。でもHELLOWEEN時代のメタルを求めるファンは大勢いるだろう。HELLOWEEN全盛期に圧倒的なヴォーカルで世界中にフォロワーを生みだした、名ヴォーカリストなんだから。
でもHELLOWEENファンとして、キスクのバンドSUPAREDを聴いてほしくない。自分が本当にやりたい音楽はコレなんだ。SUPAREDという1つのバンドとして聴いてほしい。キスクが心からやりたい音楽っていうのはコレなんだ。
私はもう、「キスクHELLOWEEN復帰して!」だの「ハイトーンで速い曲」を歌えだの考えるのはよそうと思う。
1人のミュージシャン=大好きなヴォーカリスト=マイケル・キスク(SUPARED)として、これからのキスクを応援していきたいと思う。


DREAM THEATER ★★ (2003-06-10 10:30:00)

確かに音楽性の高さはわかる!でもジャイムズ・ラブリエは絶対過大評価だと思う。ラブリエの高音のうわずり感・フラフラ感は、かなり不安定だ。アルバムでもライブでも、声が裏返りそうでハラハラする。表現力もたいしたことない。パワーもない。
プログレにしてはうまいから、みなさん評価するのかな?


BON JOVI - Keep the Faith ★★ (2003-06-03 16:24:00)

メガエディション自分も持ってます。プレミアついてますよ!こないだヤフーオークションで8000円くらいで落札されてました!
メガエディションとは通常のKEEP THE FAITHに6曲のライブ+1曲がついている、限定2枚組です。そのライブ音源が実に素晴らしい。どれもBON JOVIの絶頂期をとらえている。ジョンはほとんとフェイクなし、キーも元曲のままです。これを聴くと、最近のジョンはほんとに高音でなくなったなあと思います。
1.KEEP THE FAITH(ライブ)
2.IN THESE ARMS(ライブ)
3.BLAZE OF GLORY(ライブ)
4.LAY YOUR HANDS ON ME(ライブ)
5.TOKYO ROAD(ライブ)
6.I'LL BE THERE FOR YOU(ライブ)
7.BED OF ROSES(アコースティック)
とても素晴らしいしかなり貴重なので、もし中古屋で安値で発見した場合、即手に入れたほうがいい!
KEEP THE FAITH本編に至っては、これ以上ないってくらいの名盤。自分がHR/HMに入るきっかけになったアルバムで、思い入れも強い。
はっきり言って10曲目までは全部いい!(その後も決して悪くない)
名曲多数。個人的にはこの頃のジョンの声が一番好きだ。
このアルバムは名曲だらけだが、その中であえて1曲選ぶとしたら、「IN THESE ARMS」。
これは一生聴き続けていくだろう超名曲。


Y & T - Live ★★ (2003-06-03 11:38:00)

ライブアルバムの名盤!
熱唱ヴォーカル、魂のギター。
選曲もほとんどの名曲を網羅。すべてがいい曲。ハイテンション!
デイブ・メニケッティのギター・ヴォーカルにおいての感情表現は本当に素晴らしいと思う。
ドラマーはジミー・デグラッソ。後にMEGADETHに加入することになる彼のプレイは、手数が多くへヴィで堅実だ。


HELLOWEEN - Chameleon ★★ (2003-05-29 13:58:00)

最初はこのアルバム大嫌いで、聴くとしても、FIRST TIMEやWINDMILLだけだった。
でも最近聴きかえしてみると、かなりいいアルバムで、特別聴けない曲はないと思った。
上のみなさんが言われるとおり、HELLOWEENのアルバムとして聴くと大いに不満だが、キスクのソロアルバムと思って聴けば最高の出来だ!
詳しいことは知らないが、これはキスクのエゴ丸出しのアルバムなんだろう。後に発表されるキスクのソロアルバムに似た雰囲気の曲もある。
これを聴けば、キスクの声ってキレイだなーって思う。
うん、悪くないよこのアルバムも。


JOHN NORUM - Face the Truth ★★ (2003-05-28 15:21:00)

やややっ!これはスゴイぞ!
まじかっけー!やっぱレスポールの方が音が好きだな。リフもソロもまさに「魂」がこもっている。メロディのセンスもいい!
そしてヴォーカルは、あのグレン・ヒューズですよ!もう、笑っちゃいました。うますぎる!別格だ。


HAREM SCAREM ★★ (2003-05-27 22:48:00)

ダレン、ゲスト参加するくらいなら復帰してくれ!
ハーレム・スキャーレムにはダレンの力強いドラム、強力バックヴォーカルが絶対に必要だ!特にライブでは!最新ライブ盤、ライブアトザゴッズ聴いたけど、やはりダレンがいないとヴォーカルハーモニーが薄い。エメラルドレインに負けるな!
ダレン戻ってー!!!!


HELLOWEEN ★★ (2003-05-23 16:39:00)

ゲンさん
確かに、キスクが今ハロウィンに戻っても、以前のような素晴らしいアルバムを作れるとは限らないし。アンディのヴォーカルも好きだし。ハロウィンもこのままでいいと思います。ただ、キスクに、またイーグルフライフリーのようなメタルを歌って欲しい!
でもキスクの新バンド、SUPARED応援&期待してます!6月21日発売ですね!キスクがどんなアルバムを作ったのか、期待と不安でいっぱいです。


HELLOWEEN - Rabbit Don't Come Easy ★★ (2003-05-16 23:03:00)

もうベテランなのになんでこんなにパワフル&ハイテンションなんだ!?
速い曲も多い!まさしくメロディックパワーメタル。
新ギタリスト、サシャ・ゲルストナーのプレイもHELLOWEENにピッタリハマっていて、前任者にあった違和感は全くない。流麗で、曲にマッチしたプレイだ。
捨て曲はなく全体的にもカボチャ節炸裂!久々にHELLOWEENがHELLOWEENらしいアルバムを作ったという感じだ。新しい要素もあるにはあるが、それはほんの少しで、曲の良さを崩すことはない。
まさに高品質。やはりHELLOWEENは裏切らない。前作「THE DARK RIDE」も悪くはないが、今作においての1曲1曲のイメージの統一感・曲の良さのよさでは完全に勝ちだ。
聴き込むほどに味がでそうな曲もあり、かなり満足ですね。
マイケル・キスクが歌えばハマりそうな曲もある。
あと、難を言えば、今回セッション参加のミッキー・ディーのドラミングで、モーターヘッドが抜けきれていないのか、ツーバスの使い方が少し単調な気もする。速い曲だとドコドコドコドコ!まあパワフルでメタリックなのでいいんですが。
でもマイナスポイントにはならない。曲がいいからね。
90点


THE GATHERING - Souvenirs ★★ (2003-05-10 01:39:00)

オランダ産ゴシックの大御所。
なんといってもアネク嬢のヴォーカルがひたすら素晴らしい。アニー・ハズラムに次ぐクリスタルヴォイス(←言いすぎ)この人のしなやかで憂いがあり透明な声を聴くと癒される。
ゴシックといっても、暗く、遅くて、死にたくなる音楽ではない。
ただ「ゴシック」と言い切れない深遠な音。広がりのある音。荘厳で時にプログレッシブでもある。夜の海に一人で浮かんでるような感じ。
ヨーロッパではかなり人気があり、指示も得ているこのバンド。日本じゃダメなんだろうか?
いけると思うけどなー!日本盤だしてくれよ!何作か前までは国内盤出てたのに!
ウィズイン テンプテーションとかが好きな人は聴いてみてくれ!もっとたくさんの人に聴いてほしいバンドだ。もったいない!


SOILWORK - Figure Number Five ★★ (2003-04-24 16:24:00)

いいね!確かにいい。超メジャー級だ。アメリカでも売れるんじゃないかな。
IN FLAMESの6THと比べる人もいるかと思うが、SOILWORKの方が先駆者であり、全ての面で今のIN FLAMESより勝っている。メロディ、ブルータリティが素晴らしく融合している。
SOILWORKは1つのジャンルを確立したと言っていい。これを模倣するバンドはこれからたくさん出てくるだろう。なんとなくARCH ENEMYもこの方向性で新作出してきそうな気がする。


JOHN NORUM - Face It Live '97 ★★ (2003-04-23 01:01:00)

はっきり言ってカッコよすぎ!
JON NORUMを初めて聴いたのがこのアルバムだったが、1曲目のFace The Thuthのあまりのかっこよさに痺れてしまった。HR/HMのかっこよさがつまった名ライブだ。泣きのバラードもあり、味のある曲もあり素晴らしい。ただジョン・ノーラムがヴォーカルをとる曲が2曲ほどあるが、これは嫌い。決してうまいとはいえないし、声質もモッサリしていて、ちょっと・・・。
というのもメインのヴォーカルであるリーフ・スンディンが素晴らしいから。強いていうならエリック・マーティンタイプで、安定しているし、かなりソウルフルでうまい!
今でも良く聴いている。陳腐な言い方だが、単純にほんとに「かっこいい!」って言える名ライブアルバム。
JOHN NORUM、そしてリーフ・スンディン、絶対日本では過小評価されている!もったいない。
みんなこのライブ聴いてみてよ!


LINKIN PARK ★★ (2003-04-21 22:31:00)

まじすか!とにかくMETEORA最高ですね!聴きまくりです!
リンキン初めて聴きましたがおれにとっては未知のジャンル、すごいバンド新発見って感じです。
買ってよかった~!


LINKIN PARK - Meteora ★★ (2003-04-21 10:32:00)

まさか!古典的HR/HMが大好きで、最近のミクスチャー・ラウドロック・ニューメタル・ラップ類が大嫌いで嫌悪感さえ覚えていたこのオレがっ!?
リンキンパーク、最高です!大嫌いなラップも全然いやみじゃないしむしろかっこいい。メロディヴォーカルがメインなので聴きやすい。
それにこのメロディ!一発で気に入ったよ。なんでこんなにせつないんだ。全曲いいし、曲順もバッチリなところに収まっている。


MICHAEL SCHENKER - Thank You ★★ (2003-04-08 23:30:00)

オール・アコースティック・インストアルバム。
っということでちょっと腰が引けて、ファンでもまだ聴いてない人は多いのかもしれない。
結論から言うと、これは名盤です。前編アコースティックギターで飽きがきそうなもんだが、それは全くないと断言する。さすが「神」だ。必殺の泣きメロ満載なのである。それがアコースティックギターの、寂しさ・せつなさ・悲しさ・暖かさ・素朴さのある音色によって、相乗効果を生みだし、何とも言えない素晴らしい作品となっている。こういうものを「心の琴線に触れる」という。一種の癒しでもある。
全曲が素晴らしい。 ファンならば絶対聴け!絶対気にいるから。 名盤。95点


BLACK LABEL SOCIETY - The Blessed Hellride ★★ (2003-04-01 22:33:00)

不満などないねオレは。ザックのアルバムでは一番良くないかい?
曲の深みも出てるし、それでいて荒々しい。少々一辺倒で飽きがくる1stや2ndなんかより全然いいよ。ザックも成長したなー。ヴォーカルもギターも曲も。
やはりザックのアルバムはビールが一番あうぜ!!


PARADISE LOST - Draconian Times ★★ (2003-03-29 00:41:00)

これは聴くのが辛い。最後まで聴くのが怖い。
凄まじい絶望感に襲われる。
ほんとにヤバイよ。
ここまで最悪に落ち込むアルバムはない。
パラダイスロストの最高傑作であり、ゴシックメタルの名盤!
血の涙を流せ!


SENTENCED - The Cold White Light ★★ (2003-03-27 15:23:00)

発売してすぐ買って、その時ハマってきいていたのだが、
最近、おれの周りで次々とイヤな辛いことが撒き起こり、本当に辛くて、ふとこのアルバムをまた聴いてみた。まじて一瞬三途の川が見えたかもしれんっつーくらい落ち込んだが、最後にはポジティブな気持ちになれた。正に心に響いたって感じ。
この冷たさ、絶望、慟哭、死の雰囲気、不幸声のヴォーカル(笑)最高です。
素晴らしい!


ACCEPT - Breaker ★★ (2003-03-27 13:35:00)

なんで書き込み少ないの?他のアルバムに書き込んでる人、ブレイカーを聴いたのか?
これが最高傑作でしょう。メタル好きなら一度は聴いてみてほしい。めっちゃくちゃかっけー!
今廃盤で輸入盤でも入手困難だが、もしみつけたら即買いだ!
シビレる!たまらん!
名盤!


WHITESNAKE - Slide It in(US) ★★ (2003-03-17 13:23:00)

上の人が聴いたのはダイジェスト盤でしょうか?
アメリカ盤「SLIDE IT IN」はちゃんと10曲収録されています。もちろんカヴァデ-ルのコメントなんて入ってないです。
この「アメリカ盤リミックス」を探している人へ。他との見分け方。
レコード会社は「GEFFEN」です。
日本盤と違うのは二ール・マーレイが全面的に弾き直し、ジョン・サイクスが部分的に弾き直して、サウンドもリミックスされていることです。そして曲順も違います。日本盤は「GAMBLER」から始まりますが、アメリカ盤は「SLIDE IT IN」からはじまります。
全体的にみても、ぼくは日本盤よりアメリカ盤のほうが好きですね。


FAIR WARNING - Fair Warning ★★ (2003-03-10 12:45:00)

フェア・ウォーニングではやはりこのアルバムが最高だろう。なにより素晴らしい曲が揃っている。でてきた時の衝撃ってのもあるが、それを抜きにしてもコレは凄いアルバムだ。高品質とはこういうことだ。


THUNDER - Shooting at the Sun ★★ (2003-03-04 23:48:00)

たぶんいつかはやるだろうと思っていたTHUNDER再結成!これはその復活ニューアルバム。
一聴してコレは凄いアルバムだと思った。捨て曲もないし、各曲に必ずフックがあり、聴き終えるまでガッツポーズの連続だった。待ってたのはコレだよ!例えるなら、「初期THUNDER」+「Giving The Game Away」の成熟さ、といった感じか。
まるでTHUNDERのベストアルバムを聴いているかのようだ。THUNDERのいいところがたくさん詰まっている。このアルバムの充実さが、再結成の意味を完璧に表している。
エモーショナルでソウルフルなヴォーカルに、泣き、味のあるギターに楽曲、どれをとってもこれぞブリティッシュ。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Tell Me I'm Wrong ★★ (2003-03-03 18:19:18)

ギターソロが・・・完璧すぎる!泣きまくり!弾いているのはアンディ!構成、メロディの盛り上げ方など完璧じゃーないですか!


MANOWAR - Sign of the Hammer ★★ (2003-01-21 22:00:00)

現在、日本盤は廃盤です。ぼくはやっとのことで輸入盤をみつけました。みなさんの言う通り、最高傑作&名盤だと思う。MANOWARのアルバムに駄作などないが、これは完璧。完璧なメタル。メタルを好きなら聴け!絶対に聴け!個人的にWARRIORS OF THE WORLDはバラード調の曲が多く、しかも曲順もかたよっているので・・・・でもアレも好きだ!


IRON MAIDEN - Fear of the Dark ★★ (2003-01-10 23:53:00)

退屈な曲なんぞない!!捨て曲なんぞない!!!聴き込みが足らんのじゃ!聴いて一発で気にいる曲と、何度も聴くことによって心に染みてくる曲があってよいバランスである。
何度も何度も聴きけるアルバム。名盤。メイデンよ、またこんなアルバム作ってくれよー!


HALFORD - Crucible ★★ (2003-01-09 13:45:00)

これは・・・率直に言って、曲がつまらない。へヴィなだけだ。僕はへヴィなものも好きなのだが、リフ・メロディ・構成など肝心の曲がつまらないとダメ。もう少しメリハリをつけて、高揚するようなメロディ、キャッチ-さがあったらなと思う。(1STにはそれがあった)
唯一と言ってもいい、疾走するキャッチ-な曲「ONE WILL」もイマイチ。
素晴らしかった1STの後だからこんなに批判的だというかもしれないが、その1STを意識せずに聴いてもやっぱりダメだ。何度聴き込んでも同じ。


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2003-01-06 18:47:00)

曲が良いのは認めるし、いいアルバムだと思うが・・・。速い曲すくない。3曲目のはじめ、6曲目はAC/DCかと思ったゾ!でも確かにカッケ-ぜアクセプト。でもオレはホントは「BREAKER」(現在廃盤)が聴きたいんだああああああああああああああああああああ!
どこにあるんだあ!中古屋でいつかみつけてやる。
「METAL HEART」85点。


JOE LYNN TURNER - Rescue You ★★ (2003-01-06 18:41:00)

やはりこれは名盤だ。極上の楽曲に極上のヴォーカル。やっぱこの人うまいわ。
ジョーリンのポップなメロディとソウルフル&エモ-ショナルなヴォーカルが楽しめる名盤。
ファンがジョーリンに求めているすべてがここにあると思う。
でもCD屋じゃ全く見かけないので現在は多分廃盤だと思う。僕は中古屋で偶然見つけて買った。


STEELHOUSE LANE - Metallic Blue ★★ (2003-01-06 18:34:00)

ひさびさ聴いたが、かなり高品質。捨て曲はなく、1曲1曲の出来が素晴らしく胸にグッとくる。個人的には2NDよりこっちの方がいいと思う。もっと言い切ってしまえば、これが発売された98年以降、これを超えるメロディアス・ハードの作品は個人的にはないと断言できそうだ。
ヴォーカルはキース・スラックで透明なハイトーンでさわやかなヴォーカルを聴かせている。
よくありがちなスティーブ・ペリー似じゃないってのもミソ。
これを聴くと学生時代の切ない思い出が蘇る。
あまりこのバンドは有名じゃないし、知る人ぞ知るって感じだが、発売当初バーンでも話題になり90点代でした。それはともかく、みんなに聴いてほしい。ほんっとにいいから。
春~夏のドライブには最適!


RACER X - Getting Heavier ★★ (2002-12-24 01:05:00)

これは今までのアルバムと違う。かなりヴァリエーション豊かだ。再結成後は、ちょっと1本調子で捨て曲も多かった「テクニカル・ディフィカリティーズ」、はじけまくりでテンションの高かった「スーパーヒーローズ」と、なかなかの作品だったが、ポールはMR.BIG脱退以降、なんかフザケすぎでないかい?と思ったし、アルバム制作も異常に早く、曲も練りこまれてなくどうもノメリ込めなかった。
新作は1曲1曲がそれぞれ個性的で、ギターソロも超絶テクニカル早弾き満載ながら曲に合ったプレイをしている。ギタープレイだけでなく、曲自体もじっくり聴けていい曲だなと思えるし、いいアルバムだなと思う。ただ目立って素晴らしい名曲はないような気もする。ま、今回は平均して全体的に曲がいいからな。もっと聴きこんでみよう。
ちなみに初回限定を買いました。だってアルバム+2枚組ライブが付いて、3千ちょっとだから絶対お買い得ですぞ!初回限定だし。しかも去年でたライブ盤(1枚のやつ)より、曲数多いし選曲もいい!サウンドは生なましいし、ポール、凄すぎる!!聴いたらブッ飛ぶよ!!!!!!


THE HELLACOPTERS - By the Grace of God ★★ (2002-12-21 00:02:00)

確かにメロウ!この切ないメロディたまらん!そしてかっこいい!
完成度は過去最高!上の人たちの言うとーり!これ以上言うことなし!
かっけ-!


AUDIOSLAVE - Audioslave ★★ (2002-12-06 18:04:00)

このサイトにくる人は、あまりこっち系は好きではなかろう。僕も99%ハードロック・メタラーなので、このアルバムを買おうかどうしようか、かなり迷ったし躊躇した。実際僕はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンもサウンドガーデンも嫌いだ。
なのになんでこのアルバムを勧めるかというと、これはかなりハードロックに近いからだ。ハードロックと言っても古典的なものではない。そこが好き嫌いのわかれるところだろうが。
僕の印象としては、その古典的なものからオルタナ・モダン・へヴィロックを通過した、現代のロックだ。
それにクリス・コーネルはうまい!現代のアメリカのシーンの中では圧倒的にうまいのではないだろうか。時にはソウルフルとさえ感じる。へヴィなリフに絡む絶妙なメロディとうまいヴォーカル。これは予想外に長く聴き込めそうな1枚。


MORBID ANGEL - Entangled in Chaos ★★ (2002-11-28 18:59:00)

すっげえー!!デスメタル系はもう卒業したのですが、これは凄くいいと思います。演奏力はすさまじいし、曲もかっこいい。この雰囲気にハマってしまう。しかもこれはほんとにライブなのか?と思ってしまう程の正確さ。ビョーキです。
EMPERORのライブ盤と並んで、デス、ブラック系ファンのマスター・ピース。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon ★★ (2002-11-27 22:38:00)

癒し系。このアルバムが一番クオリティが高く、いい曲が揃ってると思う。
夜、たまに聴くといい感じ。


RUNNING WILD - Death or Glory ★★ (2002-11-25 23:10:00)

書き込み少なっ!だって国内盤廃盤だもんなー。おれは中古を探し求めて、やっと、やっとみつけたよ!しかも輸入盤の中古でなんと500円!!
内容は・・・素晴らしい!ジャーマンメタルの名盤!アクセプト、ハロウィーンと共にジャーマンメタルを世界に広めた偉大なるアルバム。全部かっこいいい。ヴァイキングだなんて、ただのイメージにすぎない。1曲1曲の完成度は恐ろしく高い。1曲目を初めて聴いたとき、鳥肌が立った。


DEEP PURPLE - Stormbringer ★★ (2002-11-18 15:24:00)

僕はこのアルバムが1番好きだ。DEEP PURPLEらしくないのかもしれないが、心に染みるブリティッシュハードロックを聴きたいと思ったら、これしかない!
デイヴィッド・カヴァーデイル、グレン・ヒューズの天才的にうまいヴォーカルをじっくり堪能することができる。そしてリッチーのギターも切なく泣いている。
まず、捨て曲などもちろんないし、全ての曲が素晴らしい!中でも、「SOLDIER OF FORTUNE」には本気で泣ける。鳥肌が立ち、思わず聴き入ってしまう名曲。
全てのブリティッシュロックファンに聴いてほしい、味わい深く、何度聴いても飽きない。
一人でウイスキー片手に聴いてほしい。名盤。95点


SPIRITUAL BEGGARS ★★ (2002-11-06 20:24:00)

上に書かれている否定的な意見は理解できない。
言ってみれば、地下世界でがんばってた大好きなインディーズバンドがメジャーに行き、あまりに曲が完璧にメジャーな音になっていたために、ついていけないというインディーズ時代にすがりつく心ないファンの戯言にすぎない。
これは確かに「売れる」音かもしれない。オリジナリティが欠如しているのかもしれない。前のように混純としてないかもしれない。
しかし、これは前よりファン層を広げると思う。僕のように70年代をリアルタイムで生きてない人からすれば、十分に個性的。今どきこのような音楽性で、ここまで完成度の高いアルバムなどないと思う。
客観的に聴いてみましょう。僕は何度聴いても飽きない。素晴らしい


MICHAEL KISKE - Instant Clarity ★★ (2002-10-16 00:48:00)

ハロウィンでの最後のアルバム「カメレオン」で最悪にがっかりした僕は、ハロウィンを違う方向性へもっていった、エゴのかたまりだというマイケル・キスクには正直期待していなかった。
しかしこのアルバム、1曲目からあの特徴的な伸びるハイトーン!完璧だ。そのほかにも、2・3・5・7・12曲目など秀曲も多い。特に7曲目、12曲目のバラードは感動的。
ただし捨て曲もある。マイケル・キスクの書く曲というのは中には非常に個性的で、自己満足的で万人に勧められないのかもしれないが、ハマるととことんハマり、捨て曲だったものが良い曲に聴こえてくる(笑) 85点
僕はキスクのヴォーカルを聴いているだけで、1枚通して聴ける。張りがあって伸びるハイトーン、強烈にゆれるヴィブラート、そして低音域は心に染みる。完璧なヴォーカリスト。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire ★★ (2002-10-03 15:53:00)

上の人が言う通り、これは後世に残るといってもいい名盤だ。新譜感想にも書き込んだが、これほど素晴らしい、震えるような作品と出会ったのもひさしぶりだ。
1日に3、4回のペースで聴きいている。全く飽きない。他のCDを全く聴く気がしない。
たぶんこれからもCDに穴があくくらい聴きまくるだろう。CDが溶けるくらい聴きまくるだろう。何度聴いても味があり、すべての曲、すべてのパートに耳を引くポイントがある。
新譜感想では僕は95点って書いたけど、今は上の人と一緒で99点。
最高です!!!


MANOWAR - Warriors of the World ★★ (2002-09-07 22:40:00)

2002年の名盤!!


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project ★★ (2002-08-24 21:55:00)

りっちんさん。ライナーノーツそのまま書きこんだらだめよ~!
それはともかくみなさんの言うとおり。1ヶ月前に中古で買って、毎日ききまくり。おれは、ジョーリンがこんなにうまいシンガーだとは思ってなかった。グレン・ヒューズは思わず笑ってしまうくらいうますぎる。


VENOM - Black Metal ★★ (2002-08-24 18:04:00)

名盤と言われているこのアルバム、中古屋で見つけて、速攻買った。演奏へたいし、音質も悪い。しかしそれがいい感じで邪悪な雰囲気だ。まさにモーターヘッド+スレイヤー。1曲目は特にかっこいい!ティーチャーズペットなんて、歌詞が最高すぎるぜ!ロックンロール、へヴィメタル、スラッシュ、デス、全ての原点がここにある。酒飲みながら大音量で聴くと、なんか悪いことしたくなるぜー!おれ的にもこれは名盤と言ってもいいだろう。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Save Us ★★★ (2002-07-20 16:52:53)

カイ度150%疾走ナンバー。すんごくかっこいい!ギターソロなんかリッチ-お得意のフレーズをもろパクって(色んな曲で使ってるけど)るんだけどやっぱあのフレーズは何回聴いてもぞくっとする。しかもこの曲にキスクの声がよくマッチしてるんだな~これが。これもまた名曲!


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Keeper of the Seven Keys ★★★ (2002-07-20 16:45:10)

素晴らしいとしか言いようのない長尺ナンバー。特に最後のツインギターとその後のキスクの延びのある声。これだけ長いのに全然だれたりしない。ハロウィンの中でもベスト5には確実に入る名曲。


SKID ROW - Slave to the Grind - Monkey Business ★★★ (2002-01-07 17:30:19)

何かを期待させる出だしとハードなメロディ。最高!!


SKID ROW - Subhuman Race - Firesign ★★★ (2002-01-07 17:28:19)

ちょっと聴くとさわやかと思いきや突然ヘヴィになる、とんでもなくかっこいい曲。


VAN HALEN - 5150 - Why Can't This Be Love ★★ (2002-01-07 17:26:02)

第二期ヴァンヘイレンの代表曲。一般受けしやすい曲。


ULI JON ROTH - Firewind ★★ (2001-10-18 18:18:00)

1stも文句無く良いが、これもお薦め。
2曲目の「INDIAN DAWN」は兎に角、聴いて下さい。
目をつぶって聴いていると、ガンジス川の朝の喧噪や、クルクル回る仏像や、
兎に角、本当に不思議な感覚を味わえます!


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2001-09-19 14:56:21)

私が思うにこれぞジューダスの真骨頂です。
「俺の破壊の跡に貴様が聴くのは俺の勝利の雄叫びなのさ。」
「鉄のように固く、鋼のように鋭く、さあ、跪くがいい。」
(レーベル和訳と違ってたらごめんなさい。)
これぞヘヴィロッカーの心意気ってモンでしょう!