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天誅さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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天誅さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
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天誅さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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MAYHEM - Live in Leipzig ★★ (2009-01-24 15:49:00)

最強のライヴ盤。
今は亡きDeadとEuronymousの音源が聴ける数少ないアルバム。
どうでもいいことですが、MAYHEMって1stアルバムが出るまでたくさんの音源を出していることにビックリしました。
さて内容はと言いますと、どこかチューニングが狂ったギター、スカスカなドラム、途中で音が途切れる............などお世辞にも音質が良いとは言えず、普通の人なら「不良品」と思うかもしれません(笑)。
しかしこの音質こそBLACK METALの醍醐味なのです!!
特にDeadの何か締め付けられるような叫び声。
名前の通りまるで死者が叫んでいるかのような声がすごいです。
演奏に関しては今と比べると正直うまくないんですが、Liveの臨場感はすごく伝わってきます。
Funeral Fog、Freezing Moonなどの後の名曲は、少し今とは演奏が違いますがこれはこれで気に入っています。
これほど歴史的なライヴアルバムはないので、「本物」のBLACK METALが聴きたい方は是非買って聴いてみてください。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Cursed in Eternity ★★★ (2009-01-24 15:23:18)

曲の出だしからHellhammerのドラムが炸裂します。
ブラストはもちろんのこと、もしかしたらアルバム中で一番かっこ良くドラムを叩いている曲は、これかもしれません。


EMPEROR - Emperial Live Ceremony ★★ (2009-01-22 22:24:00)

最強のライヴアルバム。
EMPERORの楽曲がはたしてライヴだとどのように演奏されるのか以前から気になっていましたが、これを聴いた途端................もう目が点になりました(笑)
まず音質は非常にクリアで1stや2ndの曲が高音質で聴けるのはうれしいですね。
そして何より演奏に関してですが、もう言うまででもありません。
まずIhsahnが歌いながらリードギターを弾く姿には脱帽しました。
まさしく悪魔の申し子です。
Samothはリズムギターなのであまり目立ちませんが、彼のリフやリズムの刻みは音を聴く限りあまり目立たないとは思いますが、テクニックはかなりの腕前です。
そしてTrymはもはや人間ではありません(笑)
安定感、音圧、スピードどれをとっても最強です。
特にラストのYE ENTRANCEMPERIUMのブラストの持続力はスタジオ盤を超えています。
EMPERORを初めて聴く人、今までのアルバムを持っている人にもオススメです。
まさしくライヴアルバムの名盤です!!


EMPEROR - IX Equilibrium - Sworn ★★★ (2009-01-22 22:05:46)

イントロからザクザクとしたリフがかっこよいです。
後半のIhsahnの歌声には何か神聖なものを感じますね。


VADER - Revelations - Torch of War ★★ (2009-01-19 18:51:46)

イントロからDocの怒涛のブラストで始まり、後は2ビートでひたすら突っ走る曲。
ギターソロが意外とメロディアスである所がお気に入り。


VADER - Litany - The One Made of Dreams ★★★ (2009-01-19 18:47:34)

曲の流れ的に「Wings」と似ている感じもありますが、かっこよさは全然変わっていません。
これでもかと言わんばかりのDocのブラスト、どこか荘厳な感じのギターリフが気に入っています。


VADER - Black to the Blind - Carnal ★★★ (2009-01-19 18:43:44)

静と動を使い分ける曲展開が魅力的。
特にPeterの語りの部分がかっこいいです。
それに加えDocの怒涛のブラストは絶品。


VADER - Black to the Blind ★★ (2009-01-18 20:43:00)

3rd。
前作では緩急をつけた曲展開が魅力的でしたが、今回は初めから終わりまで突っ走っています!!
作品的には「Litany」と似た雰囲気がありますが、アルバムのトータル時間はこちらの方が短いので割と一気に聴ける感じです。
「CARNAL」など今でもLiveでやる超名曲もあり、またストレートで分りやすい曲がこのアルバムには多いです。
DOCのドラムにもさらに磨きがかかり、相変わらず気持ちのいいブラストを聴かせてくれます。
ただ残念なのがサウンドがちょっと軽く、若干迫力に欠けることが多く残念。
でも高品質なのに変わりはないので、VADER好きならこれも「買い」だと思います。


ZYKLON - World ov Worms - Deduced to Overkill ★★ (2009-01-11 19:41:49)

1曲目からの疾走感を失うことなく、終始疾走している曲。
相変わらずTrymのドラムの音圧もすごいですが、曲が割と短いのでサクッと聴けます。


ZYKLON - World ov Worms - Worm World ★★★ (2009-01-11 19:36:32)

BLACK特有の荘厳なリフとTrymの激速ブラストが楽しめる曲。
終始疾走しているわけではなく、緩急をつけた曲展開も魅力的です。
イントロのリフなんかすごく頭に残るフレーズです。


ZYKLON - World ov Worms - Hammer Revelation ★★★ (2009-01-11 19:32:33)

ナレーションが終わると共に畳み掛けるドラムに圧巻。
Destructhorのギターソロもかっこ良く、Samothと共にかき鳴らしているリフもまたかっこいいです。


ZYKLON - World ov Worms ★★ (2009-01-10 13:31:00)

1st。
ジャケットを見ているとなんだか体がムズムズしますが(笑)、これはかなりの名盤だと思います。
さすがEMPERORのSAMOTHとTRYMのバンドだけあって、内容はもちろん高品質。
とにかくブルータルで疾走感のある曲が多く、TRYMのドラム(特に音圧)がとんでもないことになっています。
どこかでTRYMのドラムはEMPERORまでっていう意見もありますが、そんなことはありません!!
スピードが遅くなったという意見もありますが、EMPERORの時と変わらぬブラストをかましています。
以前のドラミングよりも音圧や重さもアップしていて、うまくなっています。
また曲作りにおいてはSAMOTHが作るリフはどれもかっこ良いです。
なんだかEMPERORの時とは違う路線ですが、ジャンル的にはBLACKとDEATHの間ぐらいではないでしょうか。
ブルータルでスピード感のある曲を求めている人にはオススメです。


EMPEROR - In the Nightside Eclipse - The Majesty of the Nightsky ★★ (2009-01-10 13:10:14)

イントロからいきなりIhsahnの「うあぁぁぁぁぁ!!」という叫びには痺れました。
それに加えFaustの荒れ狂うドラムはすさまじいです。
曲の後半はまるで雪の中にいるような冷気を帯びていて、いかにも北欧って感じがして好きです。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk - The Acclamation of Bonds ★★★ (2009-01-10 12:57:30)

ドラマティックな展開を見せる名曲。
アルバムの曲の中ではかなりキーボードが多用されている曲で、上の方々が仰っている通り、途中ブラストとキーボードが絡む所がドラマティックで気にいっています。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Buried by Time and Dust ★★★ (2008-12-21 21:45:04)

ひたすらブルータルに疾走する曲が好きな人にはオススメです。
Hellhammerのブラストがすごいことになっていて、まさに怒涛の鬼ブラストです。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - De Mysteriis Dom Sathanas ★★★ (2008-12-21 21:41:59)

アルバムの最後にふさわしい曲です。
Euronymousが弾くリフはもう狂気と暗黒の世界が漂っていて、それに加え少しメロディアスな所がかっこいいです。
Attilaのボーカルは........もう恐怖ですね。
なんだか人間追い詰められるとこんな感じになるんでしょうか?
まさしく悪魔です。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Funeral Fog ★★★ (2008-12-21 21:34:52)

イントロからいきなりすっ飛ばして叩いているHellhammerのドラムがすごいです。
それに加えAttilaの声はもう呪文のように叫んでいて、なんだかあっちの世界の逝ってしまいそうです(笑)


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Freezing Moon ★★★ (2008-12-19 18:42:07)

夜寝ながら聴くと怖いです(汗)
緩急をつけた曲の展開が魅力的です。
特にこの曲のギターソロは絶品です!!


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas ★★ (2008-12-19 18:36:00)

1st。
さすが元祖Black Metalと言われているだけあって、このアルバムで聞けるサウンドはまさしく狂気に満ち溢れています。
MAYHEMの歴史をたどってみると(特にインナーサークルなどの背景)なぜこのアルバムがこれだけBlack Metalの神盤として扱われているのかが良くわかります。
Euronymous(Gt)の弾くリフはどことなくキャッチャーでもありながら、同時に不気味さと狂気が感じられます。
またHellhammer(Dr)の叩くドラムは高速ブラストに加え、タム回しやツーバスの速さもすさまじいです。
極めつけはAttila(Vo)の声はまるで呪文を唱えているかのようで、もう完璧に病んでいます(笑)
一つ一つの曲がとてもよく練りこまれていて、捨て曲はなく①Funeral Fog②Freezing Moonなどの名曲が特にオススメです。
Black初心者にはキツい一枚(けっこう好き嫌いが分かれると思いますが......)だと思うので、同郷のEmperorの1stや2ndに慣れてきたら聴いてみるといいと思います。
それにしてもこの1stがEuronymousの遺作となってしまうのが残念ですね(もし彼が生きていたらこの先のMAYHEMがどうなっていたのか気になりますね.....)
結果的にバンドのリーダを失った後、バンドの再建にとりかかったHellhammerはさぞかし大変だったと思います。


EMPEROR - IX Equilibrium - An Elegy of Icaros ★★★ (2008-12-19 01:37:12)

前作のTHUS SPAKE THE NIGHTSPIRITを進化させたような曲。
特にメロディの美しさはハンパないです。
Ihsahnの美しい歌声ももはやここに来て完成された感じがします。
Blackが苦手な人でもこの曲は割りと?受け入られる感じがしますね。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk - Thus Spake the Nightspirit ★★ (2008-12-19 01:32:24)

ギターのメロディとキーボードの美しいメロディが冴える荘厳な曲。
Ihsahnのクラシカル志向がよく表れている曲だと思います。
やっぱり彼の歌声はクリーンな声でも冴えますね。


EMPEROR - In the Nightside Eclipse - Intro/Into the Infinity of Thoughts ★★★ (2008-12-19 01:25:56)

曲のスケール感、疾走感どれをとっても絶品の曲です。
音の分離が悪くてなんだかごちゃごちゃしてる感じですが、逆にこれが曲の良さを引き出していますね。
Ihsahnのわめき散らすような叫びがかっこいいです。


EMPEROR - IX Equilibrium - The Source of Icon E ★★★ (2008-12-18 00:17:03)

これはもう完全にブチきれていますね(笑)
Trymのもはや人間性を感じないブラストの速さには驚きました。
それに加えてIhsahnのハイトーン?全開の歌声はすごいです。
おそらくこの曲はEMPERORの疾走曲では一番速いと思われます。


EMPEROR - IX Equilibrium - Curse You All Men! ★★★ (2008-12-18 00:11:33)

CURSE YOU ALL MEN!!と叫ぶIhsahnの叫びには痺れました。
彼は歌いながらなぜあんな複雑なリフやメロディを弾けるのかいつも感心します(笑)
Trymのドラムもほとんどバスドラを踏み続けていて、ここぞって言う時の「ズドドドドド!!」とくるブラストがまたすごいです。


EMPEROR - IX Equilibrium ★★ (2008-12-18 00:01:00)

3rd。
前作よりも格段に音が良くなり、特にギターのサウンドがかなり強調されているのが印象的でした。
曲の邪悪度やBLACK特有のオドロオドロしさは過去のアルバムに比べればほとんどないですが、曲の暴虐性で言えば今作のほうが上だと思います。
たしかにこの作品をBLACK METALと捉えるかは難しいですが、まさしくこの作品の音楽はBLACKを超えた一つの芸術として捉えるのが無難なのかなと思います。
前作以上に威厳のある歌声のIhsahn、複雑なリフをかきむしるSamoth、さらに人間離れをしたドラムを叩くTrym(特に④のThe Source Of Icon Eのブラストの速度はハンパないです)など、やはりこの3人の技量はすばらしいなと思います。
ただ難点を言うと、ギターのリヴァーブ?が強すぎて聴いてて耳が痛くなるのが残念なことと、ドラムの音が小さいことですね。
Samothの別バンドのZyklonの1stのような速くて暴虐性の高い作品が好きな人にはこの3rdもオススメだと思います。


EMPEROR - In the Nightside Eclipse - Inno a Satana ★★★ (2008-11-30 20:33:20)

まさしく悪魔の讃美歌!!
ラストでのIhsahnが「Inno~A~Satana!!」と叫んで締めるのがまたかっこいいです。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk - With Strength I Burn ★★★ (2008-11-30 20:27:08)

サビでの讃美歌のようなIhsahnの歌声がかっこいいです。
曲的にはけっこう長いんですが、ダレることなく一気に聴けます。
あとラストでのTrymのブラストがハンパないです!!


EDGUY - Tinnitus Sanctus - Ministry of Saints ★★ (2008-11-19 01:08:37)

ヘヴィなリフで始まるミドルテンポの曲。
サビがキャッチャーで覚えやすく、トビアスの歌声も前作と比べさらに強くなった感じがします。
たしかにEDGUYは疾走曲も魅力的ですが、疾走に頼らなくてもこういうしっかりとしたミドルテンポの曲でも勝負できるのが他のバンドと違う点だと思います。


EDGUY - Tinnitus Sanctus - The Pride of Creation ★★★ (2008-11-18 14:52:26)

個人的には過去の疾走曲にも劣らない名曲だと思います。
イントロからいかにもって感じで疾走するんですが、サビメロでいきなりスローダウンした時「なんじゃこりゃ?」って思いました(笑)
でも最後のサビメロではお決まりの疾走で終わります(曲の終わり方が唐突ですが.....)
いわゆる頭から終わりまで終始疾走って曲ではないんですが、個人的にはこういう曲もアリですね。
あとこの曲のギターソロはかなりかっこいいです。


EDGUY - Tinnitus Sanctus ★★ (2008-11-18 14:41:00)

8th。
とりあえず一足早く購入し、レビューします。
前作でおそらく落胆したEDGUYファンが多かったはずですが、今回はかなりの傑作だと思います。
やたら前作ではアメリカン色が強くこのままの路線でいくのか心配でしたが、今回の作品ではHELLFIRE CLUBのような正統な路線でありながらサビメロはジャーマン特有の明るいメロディが印象的でした。
曲のバラエティやメロディの質は今作でも健在。
さらに嬉しかったのが、ギターソロを盛り込んでいる曲が多くギターの二人が頑張っています。
オススメはEDGUYらしい典型的な疾走曲③THE PRIDE OF CREATIONや⑨SPEEDHOVEN、ヘヴィなミドルテンポの曲①MINISTRY OF SAINTSや⑥DRAGONFLYや⑧9-2-9、どことなく「DOWN TO THE DEVIL」と雰囲気が似てる⑤WAKE UP DREAMING BLACKなどバラエティに富んでいてけっこう飽きないアルバムだと思います。
前作ではあまり満足できなかった人でも今回の作品はかなり楽しめる内容だと思います☆


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy ★★ (2008-11-14 01:26:00)

10th。
このアルバムではとにかくギターソロが熱い!!
まあインギーのアルバムはどれもギターソロはすごいんだけど、このALCHMYでは鬼のような速さでギターを弾いています(笑)
たしかに初期の三部作のようなギターソロは聞けない(というか自分は別にインギーが健在ならばそれでいいんですけど...)が、ピッキングの速さは事故前より事故後のほうが速いと思います。
冒頭のインストやWield My Swordのソロはめっちゃかっこいいです。
それに加えてVoがなんとあのMark Boals!!
やっぱりインギーとの相性が一番イイのはこの人ではないかとつくづく思います。
もちろんほとんどの曲であの超絶ハイトーンを披露しています。
特にLeonardoでのハイトーンはほんとに凄い....
どちらかと言えばインストが多いので、ギター好きなら楽しめるとは思いますが、一般の人にはあまりオススメはできません。
インギーのハイスピードなギターを聞きたい人にはオススメです。


EMPEROR - In the Nightside Eclipse - I Am the Black Wizards ★★★ (2008-10-28 00:31:43)

初期のEMPERORの超名曲。
どことなくメロディアスさも兼ね備えていてなおかつ神秘性も感じます。
そしてバタバタしたドラムもまた魅力的。


EMPEROR - In the Nightside Eclipse ★★ (2008-10-28 00:23:00)

1st。
上の方々が仰っている通りIHSAHNがわずか10代の時に完成させた驚愕のアルバム。
2ndよりも邪悪でありそしてこのアルバムこそまさに純粋なBLACK METALともいえます。
このころはまだIHSAHNもクリーンボイスをほとんど使っていなく、まるで血管がブチ切れそうな叫び声をだしています。
また効果的にキーボードが使われているせいかアルバム全体がまるで冷気を帯びているような感じがします。
ドラマーはTrymではなく後に捕まってしまうFAUSTであまりプレイは安定してませんが、シンバルの使い方はTrymよりも好きですね。
冒頭の曲Into The Infinity~は9分もありますが決してダレることなくブラストの嵐が聞けます。
他にもI Am The Black Wizards、Inno A Satanaなどの超名曲もありオススメです。
音質は2nd同様あまり良くはありませんが、逆にこの音質がよりEMPERORの楽曲の良さを引き立てている感じがします。
このアルバムには2nd以降には感じられない狂気があり、そしてどのアルバムよりも邪悪さ、暴虐性は完全に上をいってます。
2ndが好きならこのアルバムも「買い」だと思います。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk - Alsvartr (The Oath) ★★ (2008-10-27 01:43:09)

Ye Entrancemperiumとセットで聴くほうが断然オススメです。
特にラストあたりでまるで天国から地獄に落ちるような感覚で次の曲に入るところがお気に入りです。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk - The Loss and Curse of Reverence ★★★ (2008-10-27 01:38:32)

イントロからなだれ込むブラストの後のリフが最高にかっこいい曲!
緩急をつけた曲展開もまた魅力的ですね。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk - Ye Entrancemperium ★★★ (2008-10-26 21:19:07)

まさしくEMPERORの代表曲!!
Trymのブラストの速さにはさすがに驚きました。
あとこの曲のキーボードの使い方がすごい好きです。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk ★★ (2008-10-26 21:12:00)

2nd。
以前からBLACKには興味を持っていたんですが、何から聴いていいかわからずまずはEMPERORの2ndが有名なので買ってみました。
とにかく印象的だったのが音質の悪さだったのですが、逆にこの悪さがBLACK特有の邪悪さをあらわしているなと思い次第に気にならなくなりました。
それにしても驚いたのがこのアルバムを聴いた瞬間鳥肌が立つくらい感動しました。
Ihsahnの威厳のある声、Samothのかきむしるようなギター、Trymの激速ブラスト、そして何より楽曲の世界観、整合性にはただただ圧巻されっぱなしでした。
冒頭のAlsvartr(The Oath)~Ye Entrancemperiumの流れは最強!
他にお気に入りの曲はThus Spake The Nightspirit、The Loss and Curse of Reverenceです。
EMPERORを聞くなら1stか2ndがオススメです。


VADER - Revelations ★★ (2008-09-04 15:25:00)

5th。
まず前作と比べて音質もいいし音の分離もよくなっています。
疾走感は「LITANY」に比べたら抑え気味になってるかもしれないけど、その分ギターソロがメロディアスになっててかなり聴きやすい作品だと思います。
冒頭の「EPITAPH」を聴いた時最初はミドルテンポの曲かなっと思っていましたが、曲の後半はいつも通りの疾走で終わりその後はグイグイ押される形で疾走曲の嵐でした。
ただアルバムの最後の曲だけはあんまり好きではありません(汗)
DOCのブラストも相変わらず?うるさいですが、スピード感と安定感は今作でも健在で前作と変わらずすさまじいドラムを披露してくれています。
ミニアルバムを除けばこのアルバムがDOCの参加した最後のアルバムでもあります。
「LITANY」が好きならこの作品もオススメです。


VADER - Litany - The Final Massacre ★★★ (2008-05-30 00:13:12)

まさしく機関銃。
最後のひと暴れとでもいうのでしょうか......
叩きすぎですよ、DOCさん。


VADER - De profundis - Revolt ★★ (2008-05-30 00:09:24)

ギターのリフが癖になりそう。
割とストレートな疾走曲だと思います。


VADER - Litany - Xeper ★★★ (2008-05-30 00:07:03)

相変わらずDOCのドラムもすごいけど、この曲はやっぱリフでしょ!!
VADERってどの曲もリフがかっこいいんだよね。
だから名曲も自然と多い気がする。


VADER - De profundis - THE WRATH ★★★ (2008-05-30 00:01:20)

隠れた名曲。
ボーナストラックにしておくのはもったいない。
なんともいえないダークな雰囲気と疾走感がたまらない。


VADER - De profundis - Sothis ★★★ (2008-05-29 23:58:45)

LITANYを先に聞いちゃうとブラストの速さはまだまだかもしれないけど、この曲は構成がすばらしいんだよね。
イントロからのバスドラの連打とギターリフが絡み合うところはついつい首を振りたくなるよね。


VADER - Litany - A World of Hurt ★★★ (2008-05-29 23:54:31)

ドラムヤバ過ぎです。
何食べたらこんなに叩けるんだろう........


VADER - De profundis - An Act of Darkness ★★★ (2008-05-29 23:51:16)

短い曲の中でもVADERのかっこ良さはたくさん含まれています。


VADER - Litany - Forwards to Die!!! ★★★ (2008-05-29 23:45:49)

DOCはブラストもすごいけど、この曲でのひたすら突っ走って叩く2ビートもまたかっこよすぎです。


VADER - Litany - North ★★★ (2008-05-29 23:41:26)

イントロから爆死。
アルバムでのこの曲を含めた1分台の疾走曲3連続は1セットとして聴くといいでしょう。


VADER - Litany - Cold Demons ★★★ (2008-05-29 23:36:35)

FIRE!!の一言につきます。
DOCのブラストってやっぱり心地よいですね。


VADER - De profundis - Silent Empire ★★★ (2008-05-29 23:31:32)

イントロからDOCのブラストが炸裂してかっこいいです。
それに加えてこの曲は特にDOCの足技がすごい!!
前半ひたすら踏み続けるバスドラの連打には圧巻。
あとVoのPeterが「SILENT EMPIRE!」って早口で言っているところも好きです。


VADER - Litany - Wings ★★★ (2008-05-29 16:05:21)

イントロがクセになるくらいかっこいい!!
DOCのこれでもかっていうぐらいのブラストとバスドラの連打が心地よいです。
まさしく名曲!!


VADER - Litany ★★ (2008-05-29 16:00:00)

4th。
自分が初めて聴いたVADERのアルバムです。
まず聴いた感想がバスドラの音がでかすぎです(笑)
そんでもってDOCのドラムがヤバイくらい叩きまくっていて、なだれ込むマシンガンブラストが特にすごい!!
全曲ほとんど疾走していてアルバム通して聴くのは最初つらいかもしれません。
Wings、Xeper、Cold Demons、North、Final Massacreが特にお気に入りです。
あとPeterの声はデスが苦手な人でも聴きやすいと思うので、どのVADERのアルバムもオススメなので聴いてみてください。
それに加えて天才ドラマーDOCのドラムは相変わらずタイトで速く、あの細い身体からはとても想像できません。
今のところVADERのアルバムでは2ndとこの「LITANY」が一番のお気に入りです。


PRIMAL FEAR - Devil's Ground - Heart of a Brave ★★★ (2008-01-10 20:27:01)

リフがかっこよすぎです。
疾走感のあるリフとサビでのラルフの超絶ハイトーンには痺れます。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2007-11-11 02:04:00)

「MARCHING OUT」のリマスター盤はかなり音質が改善されていますね。
個人的にはうれしい限りです。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II ★★ (2007-10-28 15:09:00)

3rd。
当初はPartⅠとセットで発売される予定だったが、レコード会社の意向でそれぞれ分けて発売されて作品。
前作と比べるとだいぶキスクの歌がうまくなっているのがわかります。
それとこの作品ではカイとヴァイキーのツインギターのハーモニーも一段とかっこよくなっていて、前作ではヴァイキーのソロ(話によれば前作までヴァイキーはほとんどギターソロが弾けないぐらい上手くなかったとか...)がほとんどなかったけど今回はカイに負けじとたくさん弾いています。
彼らの代表曲でもある疾走曲「Eagle Fly Free」やコミカルな「Rise and Fall」「Dr.Stein」そしてキスクのハイトーンが冴える「March Of Time」など名曲満載。
前作はカイの色合いが強かったが、今回はヴァイキーの作曲センスがかなり光っていてこのアルバムはどちらかといえばヴァイキーの色合いが強いです。
まあたしかにこのアルバムでHELLOWEENの金字塔ともいえる強力なアルバムを作ったせいか、このあとの作品がどうしてもKeeper PartⅠ、PartⅡと比較されがちになりやすい。
だけどGtのカイが抜けようがvoがアンディに変わっても良質な作品をリリースしている今のHELLOWEENはやっぱりすごいです。
ある意味PartⅠ・Ⅱはこの時のメンバーであるキスク、カイ、ヴァイキー、マーカス、インゴだからこそできた奇跡の名盤であると思う。
あと個人的にPartⅠとⅡの評価に差がありすぎなのは納得いかない。
正直両者にはほとんど差はないと思うけど.....


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - A Little Time (2007-10-28 14:43:46)

アルバムだと名曲の間にはさまれているため印象が薄いが、キャッチャーなメロディが良いです。
あと途中の目覚ましのベルにはかなり驚きました...


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Twilight of the Gods ★★★ (2007-10-28 14:37:58)

イントロのギターがかっこいい!
ツインギターのハーモニーも相変わらずかっこいいし、もう少し人気が出てもいいんじゃないかなって思います。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Future World ★★★ (2007-10-27 22:05:22)

キスクの驚異的な声の音域の広さがいかんなく発揮されていますね。
自分がHELLOWEENを初めて知った思い入れのある曲で、歌詞も元気づけられる内容で良いです。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Halloween ★★★ (2007-10-27 22:00:10)

13分の大作で一見ダレそうだが、そんなことはないです。
メンバー五人の個性がそれぞれ発揮されていてキスクの歌唱力は相変わらずすごいです。
ツインギターのハーモニーも泣けます。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - I'm Alive ★★★ (2007-10-27 21:55:21)

守護神伝の幕開けにはふさわしい疾走曲。
キスクのハイトーンとカイのクラシカルなギターソロがかっこいい!


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I ★★ (2007-10-27 21:51:00)

2nd。
ジャーマンメタルの元祖はACCEPTだけど、メロスピの元祖はやっぱりHELLOWEENですね。
自分はこのアルバムをリアルタイムで聴いたことはないんですが、「FUTURE WORLD」を初めて聴いた時の感動は今でも忘れません。
特にvoのマイケル・キスクの突き抜けるようなハイトーンがすごい!(当時18歳っていうのもまた驚き)
そして後のメタル界にも影響を与え、模範ともなるGtのカイとヴァイキーの奏でるツインギターのハーモニーもまたすばらしい。
疾走曲「I'm Alive」「Twilight of the Gods」やキャッチャーな曲「Future World」、そして大作の「Halloween」など名曲満載。
また最近はリマスターで新しく発売されているので初めてHELLOWEENを聴く人にはオススメです。
何かとPartⅡと比較されがちな本作だがほとんど差はないです。
ただ個人的にはカイの作る曲のほうがマイケル・キスクの声が存分に発揮されているので自分はPartⅠのほうが好きです。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Magic Mirror ★★★ (2007-10-27 01:40:56)

たしかに何かのヒーローのテーマソングに見えます(笑)
やっぱりこの曲のすごいところは非常に構築されたギターソロ!
この頃のインギーのギタートーンはすごく綺麗で神秘的です。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball ★★★ (2007-10-27 01:36:12)

ポップと言えばポップかもしれないけど、やっぱりジョーとインギーが組むと名曲がたくさん生まれますね。
イントロがけっこう長いけど、自分にとってはそこがツボだったりします。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Eclipse ★★★ (2007-10-27 01:32:05)

イントロからお得意のスウィープの嵐です。
割と最後までダレることなく聴けるし、このインストは他と違って北欧っぽさ?が出ていて好きです。


PRIMAL FEAR - Devil's Ground - Metal Is Forever ★★★ (2007-10-04 23:58:11)

ラルフの突き抜けるようなハイトーンが聴いてて気持ちいいです。
タイトルからして名曲です!!


PRIMAL FEAR - Devil's Ground ★★ (2007-10-01 00:57:00)

ドイツの正統派ヘヴィ・メタルバンドの5th。
PRIMAL FEARのアルバムはどれも質が高くて最高傑作を選ぶのは非常に悩むが、私的にはこのアルバムがベスト。
まずこれでもかと言わんばかりにvoのラルフのハイトーンが冴えわたる「Metal Is Forever」ではじまり、非常にドラマティックな「Visions Of Fate」「The Healer」、イントロがJPのPAINKILLERを匂わせる疾走曲「Sea Of Flames」、そしてアルバムのハイライトをかざる「Heart Of Brave」などアルバムを聴いててもダレルことなく非常にバラエティに富んだアルバムだと思う。
あと上で絶叫者ヨハネさんが仰る通り、ホントに彼らは心からヘヴィ・メタルを愛しているんだなとアルバムを聴いていてそう思いました。
それだけこのPRIMAL FEARが今の正統派バンドになくてはならない存在だと改めて認識しました。
ラルフ以外にもDrのランディのパワフルでタイトなドラム、Gのトム・ナウマンのプレイ(特に泣きのギターソロ)もお気に入りです。


EDGUY - Hellfire Club - Under the Moon ★★★ (2007-04-30 20:58:28)

イントロからザクザクしたリフとドラムの疾走感が良いです。
サビメロはみんなで歌えそうで、トビアスのメロディセンスには脱帽します。


MASTERPLAN - MK II - Take Me Over ★★ (2007-03-19 14:23:43)

ローランドのヘヴィなバッキングと力強いドラミングが印象的です。
特にこの曲のローランドのギターソロはアルバムの中で一番大好きです。
そしてサビの前で「Screaming in my soul!」ってハイトーン叫ぶディメオの歌声には痺れました。


MASTERPLAN - MK II - Lost and Gone ★★ (2007-03-19 14:14:03)

先行シングルにもなった曲。
とにかくこの曲のキーボードの音色は大好きです。
これといったキーボードソロとかはないけど、ギターソロの終わりに奏でる音とかけっこう気に入っています。
そしてディメオの哀愁のある歌声が非常にこの曲に合っていますね。


MASTERPLAN - MK II - Keeps Me Burning ★★ (2007-03-02 14:36:30)

割とミドルテンポの曲なんだけど、疾走感があってメロディアスな曲。
特にローランドのギターも光っていてかっこいいし、サビメロのディメオの歌声も良いです。


MASTERPLAN - MK II - Warrior's Cry ★★★ (2007-03-02 14:30:00)

お約束の疾走曲なんだけどやっぱりかっこいい!
特にマイク・テラーナの力強いドラミングがかっこいいです。
サビメロのディメオの歌声もいいな~


MASTERPLAN - MK II ★★ (2007-03-02 14:22:00)

3rd。
ご存知の通りVoのヨルン・ランデとDrのウリ・カッシュが抜けて、代わりにVoにマイク・ディメオ、Drにマイク・テラーナをむかえた新体制でのアルバム。
正直最初はあまり期待はしていませんでしたが、輸入盤はすでに発売されているのでとりあえず買ってみました。
内容はいい意味で裏切られ、なかなか良いアルバムだと思います。
冒頭のPHOENIX RISING(Intro)~WARRIOR'S CRYはいかにもって感じで、お約束の疾走チェーンだけどかなりかっこいい曲です。
他にもシングルで発売されたLOST AND GONEや疾走感のあるKEEPS ME BURNINGやマイク・テラーノの力強いドラミングが印象的なTAKE ME OVERなどがお気に入りです。
アルバム全体はミドルテンポの曲が多く、過去のアルバムに比べれば疾走感が薄れた感じがします。
たしかにヨルン・ランデも良いボーカルですが、マイク・ディメオの歌声もなかなか良くこのアルバムでも中低音の歌声が響きます。
うーん、だけどやはりヨルン・ランデがすごすぎたせいか若干前2作よりもインパクトが欠けるかなって思います。
しかもウリまで(脱退の理由はわからないけど)いなくなったのが残念。
多少の不満はありますが、二人のマイクも良い仕事していますし今後もこのメンツでがんばっていってほしいと思います。


EDGUY - Mandrake - Nailed to the Wheel ★★★ (2007-02-15 20:02:32)

イントロを聞いたときは静かな曲だなって思っていたけど急にトビアスの叫びと共に曲調が変わる曲。
トビアスにしては珍しくシャウトを使っています。


EDGUY - Mandrake - Save Us Now ★★★ (2007-02-15 19:58:30)

かなり明るくてポップな曲です。
途中のフェリックスのドラムソロはかっこいいです。


EDGUY - Rocket Ride - Save Me ★★★ (2007-02-15 18:47:37)

個人的には前作のFOREVERと並ぶぐらいすばらしいバラードだと思います。
トビアスの力強い歌声が魅力的です。


EDGUY - Hellfire Club - Forever ★★★ (2007-02-15 18:42:47)

これはかなり良いバラードです。
サビメロは泣けるしギターソロもかなりかっこいいです。


EDGUY - Theater of Salvation - Babylon ★★★ (2006-12-23 22:42:25)

壮大な感じのサビメロとギターソロはGOLDEN DAWNと並ぶぐらいかっこいいと思う。
ラストでトビアスが「BABYLON!」ってハイトーンで伸ばすところがちょっとキスクを意識してるのかなって思った。


EDGUY - Mandrake - Fallen Angels ★★★ (2006-12-23 17:23:34)

EDGUYの疾走曲ではこの曲のギターソロが一番好き。
ギターチームの二人が健闘しています。
哀愁のあるサビメロも良いです。


EDGUY - Hellfire Club - The Piper Never Dies ★★★ (2006-12-23 17:20:04)

10分近い曲だけど曲の構成がすばらしくて最後までダレることなく聴けます。
特に最後のトビアスのNEVERの連発は少々笑えます。


EDGUY - Mandrake - Tears of a Mandrake ★★★ (2006-12-23 17:17:03)

ミドルテンポの曲ながらも全然ダレることなく最後まで聴けます。
サビメロの壮大なコーラスなどはトビアスの作曲のセンスが光っていますね。


EDGUY - Hellfire Club - Mysteria ★★★ (2006-12-23 17:13:54)

印象的なリフと共にトビアスのハイトーンボイスが炸裂する曲。
サビメロはライブだとみんなで歌えそう。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - My Resurrection ★★★ (2006-11-28 15:36:37)

ドラマティックな曲の構成でマッツの哀愁漂う歌声がすばらしい。
インギーのギターソロも構築されたソロでかっこいいし、コージーのドラムには圧巻!


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - The Bogeyman ★★ (2006-11-25 15:44:03)

ベースもギターもダウンチューニングで、とてもヘヴィな曲です。
イントロからゴリゴリのベース音がかっこいい!
あと、ドゥギーの歌声もマッチしていて良いです。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fury ★★★ (2006-11-25 15:39:27)

意外と人気がないですね.....
Lairと同様疾走系の曲で、マークの哀愁漂う歌声がかっこいいです。
でも、ドラムがなんか機械っぽい感じがします。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Prisoner of Your Love ★★★ (2006-11-24 20:20:33)

バッハの「G線上のアリア」がモチーフになっているバラード。
特にサビメロが印象的で気に入っています。
インギーのギターソロも良いです。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Demon Driver ★★★ (2006-11-24 12:27:41)

リフは「MOTHERLESS~」よりもこっちの方が好きです。
途中のギターのスウィープはかっこいいです。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Crying ★★★ (2006-11-24 12:16:12)

曲名をみればわかるようにこの曲のギターは泣いていますね。
すばらしいインストのバラードです。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Black Star ★★★ (2006-11-21 22:22:36)

ギターの泣きがすばらしいです。
インギーのクラシカルなギターはほんと神がかっている。
このサイトでは順位はかなり下のほうですがもっと人気がでていておかしくはないと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Far Beyond the Sun ★★★ (2006-11-21 21:27:47)

この曲なしではインギーは語れません。
曲の構成、繊細なギター、どれをとってもかっこいいです。
本当にこの頃のインギーのソロは音色がすばらしく、なめらかで正確無比です。
あとイェンスのキーボードソロも大好きです。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Motherless Child ★★★ (2006-11-21 21:22:56)

ECLIPSEの中でも突出した名曲。
ヨランの哀愁漂う歌声がしびれます。
インギーのギターソロは事故後でもありあまり本調子ではないですが、この曲のソロは印象的でした。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Jet to Jet ★★★ (2006-11-03 22:23:33)

アルバムの中では一番疾走感のある曲です。
それにしてもこの曲はキーが高すぎです。
それを歌うグラハムの喉を痛めそうな絶叫がかっこいい。
あと中間部分のギターソロはインギーの中では最高潮なのではないかと思います。
そうそうあの音色を表現するのは難しいと思います。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Hiroshima Mon Amour ★★★ (2006-11-03 22:16:55)

いい曲ですね。
今にも血管が切れそうなグラハムの絶叫とインギーの繊細なギターソロが光っています。
最後のグラハムの「HIROSHI~MA!」の叫び声がすばらしい。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2006-11-03 17:35:00)

1st。
いやーホントこれはすばらしいアルバムです。
インギーのアルバムはほとんど所有していますが、実はこのアルバムはまだ聴いていませんでした。
インギーの繊細なギタープレイはこのころから開花しており、それに対抗するかのようなグラハムの絶叫もかっこいいです。
少なくとも当時このアルバムがリリースされた時の衝撃は計り知れない。
全体的にハードな曲とポップな曲があって、聴きやすいアルバムです。
お気に入りはキャッチャーな①Island In The Sun、疾走感あふれる③Jet to Jet、グラハムの絶叫バラード④Hiroshima Mon Amourなど他にも良い曲が満載。
それにしてもインギーのギタープレイはこの時から彼のソロ・アルバム「TRILOGY」までは本当に繊細でしたね。
今はだいぶ大雑把になりましたが......。
なにかとインギーのプレイに話がいってしまいますが、グラハムの声もすごいです。
ただライブだと?な感じですね....何というかCDで聴くほど声が出ていない感じがします。
あと音質が悪いのが非常に残念。
是非リマスターをしてほしいです。


RAINBOW - Rising ★★ (2006-10-18 22:50:00)

2nd。
Drにコージー・パウエルが参加。
全体的にハードロックな感じで、これはまさしく歴史的名盤だと思います。
正直Tarot Woman、Stargazer、A Light In The Blackで自分はもうお腹いっぱいです(笑)
特に最後の大作2曲が超名曲であり、これは是非聴いていただきたい。
それにしてもロニー、リッチー、コージーの3人がうまくかみ合ったかのように個々の曲で彼らの能力が存分に引き出されているのがすごい!
リッチーだとやっぱり自分はTarot Womanのギターソロがお気に入りです。
で、コージーだとやっぱりStargazerのイントロですね。
あとコージーのシンバルを叩く音がかっこいいっす。
ロニーは....全体的に言えることなんですが、どの曲も歌い方がうまいしあの歌唱力はすごいです。
まだ聴いたことのない人は是非聴いてもらいたいです。


EDGUY - Hellfire Club - Rise of the Morning Glory ★★★ (2006-10-18 22:19:13)

この曲のサビは本当に明るくて元気が出ます。
トビアスの歌唱はすばらしいな~ドラムも相変わらずタイトでうまいです。
朝の眠気覚まし?には最適な曲かも。


EDGUY - Hellfire Club - Down to the Devil ★★★ (2006-10-18 22:16:21)

サビメロは思わずみんなで叫びたくなりますね。
割とミドルテンポな感じな曲だけど、途中疾走するところがまた良いです。
意外とこの曲のギターソロはかっこいいです。


EDGUY - Mandrake - Golden Dawn ★★★ (2006-10-18 22:13:43)

イントロのドラムでKOされました。
サビメロ良し、ギターソロ良し、文句なしに名曲だと思います。


EDGUY - Mandrake ★★ (2006-09-28 20:35:00)

5th。
次の作品のHELLFIRE CLUBがあまりにすばらしかったので、とりあえず前作も買ってみましたが....いいですよこのアルバム。
確かにこのアルバムではまだ若干HELLOWEENに似た感じがするもするけど、個人的にはあまり気になりません。
アルバム一発目がミドルテンポの曲でありダレそうかな~と思ったんですが、この曲がまたすばらしい!
で、それに続くかのように疾走曲Golden Dawnでノックアウトされました(笑)
この曲は次作のHELLFIRE CLUBにあるハイトーン系の疾走曲とは違い、ギターソロが良いです(HELLOWEENのようなツインギターが印象的です)。
他にFallen Angels、Save Us Nowなどの疾走系もかっこいいです。
あとanthemさんが仰るとおり今作の方が印象的なギターソロが多いです。
ギタープレイに関しては......多少弱いですが作品を出すごとにタイトなプレイになってきているのでそれほど問題はないかな。
HELLFIRE CLUBが好きならこのアルバムも「買い」だと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Heaven Tonight ★★★ (2006-09-28 18:44:16)

最近のライブではあまりやりませんが、ジョーの声がかっこよくポップな曲です。
正直この曲はジョー以外のボーカルの人が歌うと違和感がありますね。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2006-09-28 18:38:13)

曲の構成が良く、当時あの若さでこの曲を書いたインギーはすごいですね。
特にラストは感動します。


EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★★ (2006-09-23 15:01:15)

聴いた瞬間、体が震えたぐらいかなりすばらしい曲です。
ラストあたりのトビアスのハイトーンがかっこいいです。
あとドラムもパワフルでタイトでとてもうまい!
まさしくEDGUYの代表曲です。