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ジョージべラスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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ジョージべラスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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1ST AVENUE - Daily Battle ★★★ (2012-07-26 15:59:58)

エイリアンの1stが好きなら、お勧めの1枚。90点


38 SPECIAL - Extended Versions: The Encore Collection ★★ (2009-06-13 21:06:00)

一応サザンロックというジャンルにあるが、実際はリック・スプリングフィールドのようなアメリカンメロディアスハードである。そのバンドのライブ。ほとんどベスト選曲なので、お勧めできる。音質も良いので、ライブアルバムにしては質が良い。ただジャケットが安っぽい。実際廉価盤なので仕方が無いが。。。


38 SPECIAL - Extended Versions: The Encore Collection ★★ (2009-06-15 13:16:00)

追記ですが、LYNYRD SKYNYRDとは兄弟関係にあるが、実際音楽性が違う。LYNYRD SKYNYRDは完全なカントリー、サザンロックでハードロックの要素は無いが、38は、まさにハードロックである。ギターの音が前面に出ており、ドラムも重たい。曲によっては、まったく異なるバンドになるので、それが結構面白い。


AEROSMITH - Get a Grip ★★ (2008-04-09 23:57:00)

ゲップの音はいらないね。それがなかったら最高のアルバムだったのに。。。エアロではベスト3に入ると思います。まー100円で買ったので文句は言いません。


AEROSMITH - Nine Lives ★★ (2008-04-03 09:43:00)

エアロはボーカルの声があまり好きではないため、避けていました。しかし、中古で国内版帯付きが100円で売っていたので、即購入。聴いてみたところ、エアロというのは、聞き込むごとに良さが出てくるのだと思いました。ようするにスルメバンドです。ACDCのような1曲目から始まり、かなりロックンロールな感じですが、思ったより悪くはないです。ただ、ボン・ジョヴィのような、メロディアス派には受けが悪いかもしれません。


ALFONZETTI ★★★ (2011-12-12 10:53:35)

2000年リリースの1st。元JAGGED EDGEのマッティ・アルフォンツェッティ
が組んだバンドで、彼のブルージーな歌唱も素晴らしいが、ここでは結構
メロディアスな曲を披露しております。ボン・ジョヴィっぽい。80点


ALIAS - Never Say Never ★★★ (2012-03-06 06:23:40)

これは92年にお蔵入りになってしまった幻のセカンド。
ついに2009年に日の目を浴びた。素晴らしいメロハー
で、1stよりハードロックよりで、なぜ発売されずに
いたのか不思議だ。90点


ALIEN - Alien ★★★ (2012-12-20 06:22:29)

20年以上経った今オフィシャル再発されました。しかも氷山ジャケ。
限定販売らしいので、もう売れ切れかもしれません。しかもEMI盤で
リマスターもされているようです。


AMON AMARTH - Twilight of the Thunder God ★★★ (2012-06-26 11:48:57)

ヴァイキングというよりメロデスだと思うのですが・・・
メロディアスな楽曲にデス声がのる。カーカスに影響を
受けてる感じがする。この作品は彼らの中でも、良く
出来ている。80点


AMON AMARTH - With Oden on Our Side ★★★ (2012-06-26 11:59:00)

このバンドにしてはジャケがシンプル?
ここまでくるとベテランになるが、
相変わらず安定している。このバンド
の良いところはスピードでごまかさない
ところではないでしょうか。 80点


ANGEL WITCH - Angel Witch ★★★ (2012-09-06 23:26:42)

NWOBHMの名盤とは知らず、たまたま中古で購入し、
早速聴いてみてビックリ、80年にこんなバンドが
存在していたとは・・・たしかにメイデンの1stと、
比べられる音だとは思います。ただボーカルが、
いかにもB級っぽく弱い。ギターは最高です。


AQUARIA - Luxaeterna ★★ (2012-01-08 03:14:47)

ブラジリアンメタルの1st。やはりアングラの影響大。
けして悪くは無いのだが、ちょっと若年層向き。
メロスピやシンフォニックが好きなら、問題なく
聴けるだろう。 80点


AQUARIA - Shambala ★★★ (2012-01-08 03:20:10)

2作目になってやっと本領発揮したか。安定感がある。
ジャケも美しい。疾走曲も増え、前作とは比べ物に
ならず。90点


ARACHNES - Apocalypse ★★ (2008-07-15 04:02:00)

演奏技術も素晴らしいが、ボーカルがマイケル・キスクの声に似ていて、結構良さげ。


ARACHNES - The Goddess Temple ★★ (2008-07-15 04:05:00)

ジャケ画もかっこいいが、内容も素晴らしい。ちょっとプログレっぽくなった。


AT VANCE - Ⅶ ★★ (2009-07-12 16:24:00)

オリジナルメンバーは2人のみ、ほとんどが、メンバー入れ替えのアルバムだが、違和感は無く、オラフのワンマンバンドになってしまった。まだ、聴き始めたばかりなので、なんとも言えないが、数回聴いてから、ちゃんとした、投稿を追加します。


ATTRACTION 65 ★★★ (2011-11-27 07:00:30)

あのBlue Tearsのfrontman Gregg Fulkersonが結成したニューバンド。
全体的にはボン・ジョヴィ系のメロハーで、アコースティックな感じ。
メロディーはさすがに哀愁があり、歌もうまい。  80点


AUDIOVISION - Focus ★★★ (2012-01-07 22:25:11)

元NARNIA、DIVINFIREのChristian Rivel(Vo)の率いるバンド
の2作目。前作よりは、叙情性や楽曲が良い。音質も。
ほとんど捨て曲無しといってもいいだろう。クリスチャンは
別バンドでも活躍している為、今後どうなるかわからんが、
このメロディアスバンドだけは継続して頂きたい。 90点


AXE - V ★★ (2009-06-19 05:08:00)

アックスはなぜか日本で知名度が無い。確かに、ベテランのわりにアルバムの数が少ない。初期の頃は音質も悪かった。しかし、これだけ、完璧なメロディアスハードは無いと思う。非の打ち所が無い。しかも英国らしい、泣きと哀愁があり、TENや、マグナムが好きならマストでしょう。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball ★★ (2008-01-19 11:11:00)

メタルというよりメロディアスハードですね。ボーカルもハードラインのジョニーだし、捨て曲が無いのが◎です。ギターはそれほど下手ではありませんよ。ジェフ時代より好きです。


BAD COMPANY ★★ (2013-02-22 04:18:17)

メロハー好きの方ならブライアン・ハウ時代の4枚をお勧めする。
まるでフォリナーみたいだ。


BAD HABIT - Atmosphere ★★★ (2011-12-17 13:49:49)

2011年の新譜。これは良い。前作を凌ぐメロディー
ハードになったギター。このバンドにはハズレ無し。
フェア・ウォーニング、ラスト・オータムズなどと
同じくメロハーの安心ブランドです。  90点


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising ★★ (2009-06-23 18:34:00)

最初のコメントのやつ、反感って字も解らんのかな。。どうやったら、あんな変換の漢字になるんだ?それに誰も反感や作曲能力が無いとか、なんて言ってないだろ。適当なコメント書くなよ。セカンド以降も良い作品だったし。とくにセカンドは、このファーストと甲乙付けがたい作品だ。


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising ★★ (2009-07-12 12:15:00)

戦国時代の言葉かよ。そんな古い言葉出すなよ。でも、このアルバムでの意味が、あってないじゃねーか。しかも、ほうがんって読むんだよ。えこひいきなんてアルバムで有り得ないだろ。良いものは良い。悪いもの悪いだろ。作曲能力はライオンでも証明されているし、けして、セカンドは悪くないし、作曲能力もあるから。


BAD MOON RISING - Blood ★★ (2009-05-29 13:50:00)

この作品の聴きどころは、まずダグのブルージーでテクニカルなギター、そしてカルのトニー・マーチンばりのシャウトしたボーカルである。名曲らしきものは無いが、平均的な曲が並ぶので、飽きがこない。スルメ盤にしておきます。ダグ&カルのアルバムでは、ライオン~このアルバムまででしょう。ダグはなんと現在はホワイト・スネイクに在籍しています。


BAD MOON RISING - Opium for the Masses ★★ (2010-07-01 01:06:00)

かなりヘヴィ路線になった3rd。ボーカルにフィルターをかけたような声には違和感がある
が、ダグのギター目的だったので、それほど気にならなかった。ただメロディーが弱い。
解散したのも納得できる。


BALANCE - EQUILIBRIUM ★★★ (2011-11-27 06:05:19)

BALANCEの"In For The Count"以来実に27年ぶりの2009年リリース3rdアルバム。
ジャケの美しさに釣られてしまった。内容は初期2枚とは、さすがに印象が
変わり、オーソドックスなメロハーといった感じですが、そこがまた良い。
バラードがほとんど無いところもグッド。90点


BALTIMOORE - There's No Danger on the Roof ★★ (2011-12-07 02:33:19)

Bjorn Lodin率いるメロディアスHRバンドが'89年にリリースした1stです。
キーボードはMats Olaussonです。北欧ハード・ポップという感じで、
ボーカルの声が人見ゲンキに似ていて好みが分かれるだろう。
この頃はまだAORっぽく、ハードロックではない。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew ★★ (2008-07-15 07:28:00)

ザックはオジーと組まないと良い作品は作れないと思った。1回聴いて削除しちゃいました。ソーリー


BLACK LABEL SOCIETY - The Blessed Hellride ★★ (2008-07-15 07:30:00)

ん~なんともいえないですね。


BLACK MAJESTY - Sands of Time ★★★ (2013-03-15 12:10:22)

曲がキャメロットで歌がストラトって感じ。


BLACK ROSE - Black Rose ★★★ (2013-01-14 19:02:29)

オーストラリアのブラック・ローズの1STであるが、素晴らしい。
ヨーロッパにも同名のバンドはいくつか存在するが、このバンド
がダントツである。叙情性、美しさがある。


BLOODBOUND - Unholy Cross ★★★ (2012-02-12 13:03:32)

2011年の4作目。前作ではモダン・へヴィネス化してしまって
個人的に残念でしたが、本作では1stの頃に原点回帰しており
よりメロディアスになっております。メロスピとも言える曲
が、何曲かあり、結構好みかも。80点


BON JOVI ★★★ (2011-12-17 13:06:26)

ボン・ジョヴィは俺の青春だ。10代の頃、
当時彼女と聴きまくった思い出のバンド。
それからメロハーにはまり、今では、
メロハーマニアになっていた。メタルに
はまったのはボン・ジョヴィより前だけど
結局はメロハーに辿り着いた。このバンド
のおかげだと思っている。メタルは兄貴の
影響で、レインボーやインギーにはまって
いた。それでギターを始めた。


BON JOVI - 100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong ★★ (2008-04-11 14:01:00)

たけえよ・・・


BON JOVI - Bounce ★★ (2008-03-05 02:56:00)

前作は1曲目しか良いと思わなかったが、本作ではハードな曲が多いためか、良いと思う曲が多い。ハードなボン・ジョヴィが戻ってきたように思います。次作も同様です。


BON JOVI - Crush ★★ (2008-03-02 10:46:00)

ポップな曲が多いような気がします。ハードロックというよりロックですね。バラードも多い。地味なアルバムですが、メロディーはさすがと言った感じです。


BON JOVI - Keep the Faith ★★ (2008-02-20 06:02:00)

過去2枚が爆発的にヒットした後だけに、地味なアルバムですが、アメリカンなハードロックでメロディアスな作品。全体的に落ち着いた感じはする。国内版は14曲も入っていて捨て曲はありません。


BON JOVI - New Jersey ★★ (2008-03-15 14:50:00)

ボン・ジョヴィでは一番売れたアルバムではないだろうか。前作はヒット路線であったが、音がポップすぎた。本作はハードロック全開である。お勧め。


BON JOVI - The Circle ★★★ (2011-12-17 12:05:05)

メロディアスハードが戻ってきましたね。過去の作品の
使いまわしのような所もありますが、これぞボン・ジョヴィ
といったアルバム。メロハーファンには、たまらん。90点


BON JOVI - These Days ★★ (2008-02-21 15:34:00)

ボン・ジョヴィの日本での人気が再び蘇ったようだが、この頃のアルバムも是非聴いてもらいたい。渋い大人のハードロックが聴けます。しかし、自家用ジャンボジェット機を所持しているとは驚きである。スーパースターですね。


BONFIRE - Branded ★★★ (2012-01-16 15:21:24)

2011年の新譜。ベテランだけあり、かなり落ち着いた内容。
メロハーの作品としては、とてもクオリティーは高い。
ボン・ファイアにハズレ無し。80点


BONFIRE - Fuel to the Flames ★★★ (2012-01-16 15:42:03)

1999年作品。この辺りから、メロハー化が進み、
音がポップになってきた。個人的には、この
方向性は正解だと思っている。ジェイデッド
ハートが好きならマストでしょう。80点


BRITNY FOX - Britny Fox ★★ (2012-11-27 23:57:49)

メロハーだと思ったらロックンロール系ハードロックだった。
シンデレラ、ACDCが好きならマストでしょう。悪くは無い。


BRUCE DICKINSON - Balls to Picasso ★★ (2008-04-05 16:42:00)

メイデンとは一味違ったサウンドですが、ブルースが歌うと、メイデンに聞こえてしまう。全体的にダークでメロディアスです。ロイのギターは素晴らしく、独特の世界観があります。ただテクニカルではありません。


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason ★★★ (2013-01-01 04:22:37)

コートの2枚は、中古でかなり安く売っている。なぜかギルドに
なってからの方が高い。DAREのような落ち着いた感じが好きなら
コートで、ジェイデッドハートのようなハードなのが好きなら、
ギルドが好ましいかも。結局5枚のアルバムを残して、解散か。


CHICAGO - Chicago 19 ★★ (2009-05-09 20:09:00)

シカゴにしては、歪んだギターが目立っている。産業ロック路線というか、ハードな印象。プロデューサーには今までのDフォスターからロン・ネヴィソンに変わっている。その影響か、音がロックしている。ヒット曲も満載で、お勧めの1枚。シカゴは、これか次作の21だろう。ギターソロもちゃんとあるし、1988年作という事で、ハードロックに拘ったのだろう。もちろん、シカゴお決まりのピアノバラードもある。


CHICAGO - Twenty 1 ★★ (2009-05-07 05:26:00)

唯一、メタル好きでも聴けるアルバム。ロン・ネヴィソンがプロデュースしていると言うことで、シカゴ史上、一番ハードな作品に仕上がっている。ギターが歪んでいて、前面に出ているので、シカゴとしては珍しい。前作19もロン・ネヴィソンが絡んでいるので、お勧めだが、やはり、こちらを推奨します。サバイバーやTOTOが好きなら、きっと気にいるはずだ。メロディーに関しては言うまでもなく、さすがシカゴである。18までのシカゴが好きだったファンにとっては、取っ付き難いかもしれない。そのせいか解らないが、シカゴの活動は、終止符を打つ事になるのだが。。


CHICAGO - Twenty 1 ★★ (2009-10-13 09:40:00)

追記ですが、この作品を聴いていると、リチャード・マークスやジョン・パーを連想させられる。ハードロックまでは、行かないとしても、ハードAOR的な作品だ。さすがシカゴだけあり、歌の上手さは折り紙つき。この路線で、新作を出して欲しいです。


CHICKENFOOT - Ⅲ ★★★ (2012-02-10 11:24:03)

実はこういうアメリカンなロックは好みでは無い
のだが、サミーが歌うと、意外にメロディアスに
聴こえてくるのが不思議だ。バン・ヘイレンの13
年ぶりの新譜よりも、こっちの方が個人的に好み
かな。80点


CHICKENFOOT - Chickenfoot ★★★ (2012-02-15 06:25:47)

当初メンバーを見たとき、ブルージーなロックになると
思ったが、古き良きハードロックだった。さすが、
サミーである。彼の声は、どんな曲でも産業ロックに
してしまうのが凄い。新生VHより、良い。80点


COMPLEX - COMPLEX ★★ (2008-03-03 08:47:00)

布袋のギターはすばらしいが、吉川の下手なボーカルは耳障りだ。やっぱり氷室には勝てないね・・・残念。


CRADLE OF FILTH ★★★ (2013-03-17 15:01:49)

DIMMU BORGIRと良く比べられるけど、まったく違うと思う。
ダニの声は強烈で高いのと低いデスをうまく使いこなしている。
しかし、なぜDIMMU BORGIRの方がダントツ人気があるんだろう。
俺はこっちの方がいいと思うんだが。。。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast ★★ (2009-10-07 13:07:00)

ドラムの音が悪いと評価されてますが、彼はかなりのテクニシャンだと思います、ツーバスの変則的足使いは、人間離れしている。たしかに、音は軽いが、テクはすごいと思う。後にディム・ボガーに加入するんでしたっけ。


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day ★★ (2010-08-08 00:33:00)

これは前作よりも、疾走感があり、音質も良い。オーケストラの導入により、スケールも
アップしていて、最高傑作と言えるだろう。


CRADLE OF FILTH - Lovecraft & Witch Hearts ★★ (2009-10-26 15:59:00)

今まで10年以上もメタルとハードロック(正統派、シンフォ、メロスピ、スラッシュ、へヴィネス、デス、ゴア、プログレ、メロハー、ゴシック)と聞いてきましたが、このシンフォニックブラックというジャンルは、まさにメタルの集大成であり、すべての要素を取り込んだ近代的なメタルと言えよう。今のところ、行き着いた音楽であり、日本のヴィジュアル系にも影響を与えた、このバンドは、ディム・ボガーと共に、最先端を突っ走るだろう。このアルバムは1996~2000年までのベストとカバーとリミックス集であり、大名盤の鬼女の前後から選ばれた曲で占めている。このバンドはナイトウィッシュ+メロデスと言う感じ。ダニのデス声は独特で、かなり個性がある。今のところ、これ以上のバンドは出ていない。


CRAZY LIXX - Riot Avenue ★★★ (2012-07-10 22:07:48)

2012年の3rd。80年代のサウンド風ではあるが、メロディーが
良い。どこか新しいものを感じる。それはウィグワムでも、
そうだが、新鮮な何かを感じる。


CRYPTOPSY - None So Vile ★★ (2010-08-08 19:15:00)

1996年のセカンドですが、もう14年も前のアルバム。今のブルデスバンドに影響を
与えたバンドだけに、お手本的なサウンド。8曲32分は短いような気もするが、この
ぐらいが限度でしょう。これ以上聴いてると飽きてくると思う。この短さにインパクトが
あると思っています。ブルデス独特の唸っているだけのデスボイスは、何を言っているか
解らない。演奏的には雑ではあるが、スピード感はかなりあると思います。これにはまった
ら、NILEやORIGINをお勧めします。ドラムに関してはブラックを聴いているので、それほど
ではありませんでした。


CYNIC - Focus ★★★ (2012-01-29 08:13:36)

かなり不気味なテクニカルメタル。デス声っぽいかったり
サイケっぽい声だったり、個性のあるバンドです。80点


DARE - Arc of the Dawn ★★ (2012-07-31 15:58:06)

2009年の作品。このバンドはアルバムを出すごと徐々に、
ハードさが無くなり、哀愁とメロディー重視になっていく。


DARE - Out of the Silence ★★★ (2012-08-03 18:58:02)

デジタルリマスター盤を手に入れたので、2度目の書き込みを
します。音質がかなり良くなっている。このバンドでは、この
1stが一番ハードでメロディアスだと思います。  90点


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... - Anya ★★ (2009-05-06 08:47:06)

これはレインボーの曲みたいだ。実際、レインボーの曲からの同じフレーズが出てくる。使いまわし?まあどちらにしてもリッチーの曲だから、許されるわけだが。。。その後、リッチーは脱退してしまいディープ・パープルでは無くなった。後任にインギーが入れば凄いバンドになったであろう。


DEF LEPPARD - Euphoria ★★ (2009-08-31 05:19:00)

アドレナライズに近い作品だと思いました。曲はコンパクトになり解りやすい。個人的にはパイロマニアの方が好きですが、この作品も捨てたもんじゃないです。爽やかなハードロックって感じで、バラードが良いですね。なんかボン・ジョビっぽい感じもする。


DEF LEPPARD - Retro Active ★★ (2008-03-30 14:15:00)

初っ端の1と2が、あまりにもダークなので、戸惑ったが、何回か聴いていくうちに味が出てきた。コーラスも健在だし、B面集と未発表曲ではあるが、アルバムとして成り立っている。


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2009-05-25 05:58:00)

叙情的なメロディーは確かに減ったわな。前作の方が叙情的だった。
アメリカを意識しすぎて、こういう作りになったような気がする。
結局、良い評価をしている人は久々に出たアルバムに対して、感動
しているだけのような気がする。そりゃあデフのファンにしたら
嬉しいだろうから、そういう感情も入っていると思う。
ホワイトスネイクの新作を高評価する人たちのように。


DIMMU BORGIR - Death Cult Armageddon ★★ (2010-07-23 06:53:00)

元クレイドル~のドラム、ニコラスが参加しているという事で興味があり聴いてみました。
同じブラックメタルのクレイドル~のライバルだけあって、シンフォニックで、壮大な
サウンドは素晴らしく、ニコラスのドラムも迫力が増して、物凄い事になってます。
たしかに映画音楽っぽい感じはしますが、そこが、また魅力的なところだと思います。
メロデスと比べると邪悪な感じがあり、ブラック独特の魔力的なサウンドが凄い。


DIMMU BORGIR - In Sorte Diaboli ★★ (2010-07-26 08:18:00)

まずドラムのニコラスからヘルハマーにチェンジしています。ヘルハマーも最強ドラマー
の一人で、ツーバスに関しては、世界一速いんじゃないでしょうか。前作よりも、ギター
が目立つようになり、シンフォニックさが、減退し、メタリックなアルバムになり、メロ
デスっぽい感じもする。ギターが前面に出てきた事により、メロディーが若干弱いが、
モダンになり、メロデスファンにも受け入れられると思います。


DIMMU BORGIR - Puritanical Euphoric Misanthropia ★★ (2010-07-25 14:30:00)

クレイドル~のニコラスが加入した事で聴いてみました。凄まじいドラミングで、予想通り
の迫力あるシンフォニックブラックです。普通のブラックに比べ邪悪感はありませんが、
メロディーが素晴らしく、クレイドル~のライバル的バンドであります。しかしニコラスの
ツーバスとブラストは、驚異的なテクニックですね。ヘルハマーより凄いのではないかと
思ってしまいます。ギターに関しては、あまり目立ってないですね。キーボードとドラムが
やたら、強調されているバンドだと思います。次作も素晴らしいので、お勧めです。


DIONYSUS (2012-02-02 11:39:04)

同じ名前のメタルバンドが韓国にもあった!大問題だ!


DIONYSUS - Anima Mundi ★★★ (2012-02-02 11:19:52)

ネイションからジョニーのファンではあるが、さすが
楽曲が良いですね、前作も良かったですが、本作も
素晴らしいですね。80点


DIONYSUS - Keep the Spirit ★★★ (2012-02-02 11:34:50)

2008年にリリースされていたベストアルバム。このバンドには
ハズレが無い。しかし、同じような曲が多い為か、飽きられる
可能性は高い。私はジョニーのギターが好きなので聴いているが。


DIONYSUS - Sign of Truth ★★★ (2011-12-25 02:21:41)

リリースされた当時、定価で買ったのですが、
期待を裏切らない内容で良かったです。
最近また聴きたくなり3枚目まで、引っ張り
出して聴いてますが、ストラトとハロウィン
を足して割った感じです。しかし、ギター
だけは素晴らしい。90点


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2009-08-14 12:03:00)

当方は初期盤なので音質が今一悪いけど、名盤には間違いない。前作がソフトだっただけに、今回は爆発している。リマスター盤が出ているのなら、そちらをお勧めします。曲数が13曲と多いわりには、捨て曲がなく、明るい曲が多い。個人的には、セカンドが好きなのですが、次に本作かな。ドッケンは本作を最後に一度解散をして、再結成をしているが、再結成後のアルバムは、別バンドになってしまった。この作品までは、買って損はしないでしょう。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2009-08-15 21:39:00)

ちなみに最新作のLIGHTNING STRIKES AGAINもお勧めです。ジョージはいないけど、初期の作品に近いものがあり、音質も良く、良質のメロディアスです。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2009-10-16 08:00:00)

大人気のアルバム。ドッケンの中では、かなりハードな方のアルバムで、とてもメロディアス。TOOTH AND NAILも好きですが、この作品もお勧め。同時期に出たドン・ドッケンのソロも、ちなみに、お勧め。ジョージリンチのギターは個性がありますね。レガートを多様したフレーズにハードなリフ。LAメタルで一番好きでした。


DOKKEN - Beast From the East ★★ (2009-08-09 17:52:00)

ドンはスタジオでは強いけどライブでは弱い リンチはライブでも強い!


DOKKEN - Tooth and Nail ★★ (2009-08-09 17:48:00)

最高傑作!これを超える作品は無し


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2009-08-09 17:34:00)

ドッケンでは一番メロハー寄りの作品.捨て曲無しの傑作!


DOMAIN - Our Kingdom ★★★ (2012-01-16 06:25:47)

1st。とてもメロディアスなハードロックで、
シンセも導入され煌びやかだ。ドイツらしい
叙情的なメロディにコーラス。ただギターが
あまり目立っていないのが残念だ。 80点


DREAM THEATER - A Dramatic Turn of Events ★★ (2012-12-20 04:36:48)

これでラブリエが辞めたら完全にマンネリ感が無くなるだろう。
進化あってこそ、良い音楽バンドと言うもの。意外にべトルー氏
のギターがおとなしい。本作はメロディーが良い。


DRIVE,SHE SAID - DRIVE SHE SAID ★★★ (2011-12-14 03:09:39)

なんかアルバムの項目がなかった… とりあえず1stに
ついて、捨て曲無しのメロハー名盤。1989年に出た
とは思えないほど音が古いが、どの曲もメロディアスで
満ちている。90点


DRIVE,SHE SAID - DRIVIN'WHEEL ★★ (2011-12-14 03:20:14)

1991年の2ndだ。前作に比べ、アメリカンな感じがする。
しかし後半にメロディアスな曲が並ぶ。ボストンっぽい。


DYNAZTY - Sultans of Sin ★★★ (2012-06-24 09:55:32)

2012年のサード。ギターがツインになり、更に厚みを増し
素晴らしいメロディアスハードロックになった。むしろ正統派
に近い。ギターはかなりのテクニシャンで、弾きまくる。
前2作はLAメタルっぽさがあったが、本作ではブリッティシュ
な要素がある。90点


EDGE OF FOREVER - Another Paradise ★★★ (2012-01-17 14:46:57)

2010年の3作目。AXE関連という事で1作目を聴いた時
は、随分地味なバンドという印象受けましたが、この3rd
は素晴らしいのではないでしょうか。ボブ・カトレイの
ソロアルバムを彷彿させる。 90点


ELEGY - State of Mind ★★ (2008-04-09 05:22:00)

これはエレジーの最高傑作でしょう。ダークだが、泣きがあり、イアン・パリーの力強い歌唱力は、素晴らしい。エレジーは現在活動休止状態だが、すべてのアルバムを聴いたが、このアルバムを一番お勧めします。泣けますよ。


ELEGY - State of Mind ★★ (2008-04-13 01:39:00)

このアルバムはイアンパリーとヘンクの史上最高の作品だと思います。解散したのは、本当に惜しいバンドです。次作は意外にダークで、あまり好きではなかったが。


ERIC MARTIN - Eric Martin ★★ (2008-03-28 21:13:00)

ジャーニーやハートランドに近いメロディアスハードです。エリックと言うとブルーズを連想させられますが、これは、AORに近いです。結構キラキラしてます。演奏は普通ですが、曲は良いです。


ERIC MARTIN - Somewhere in the Middle ★★ (2008-04-08 20:51:00)

なんか、ずいぶんカントリーやブルーズ風ですね。たしかにエリックには合ってるような気がする。でも、メロディアスな初期の方が好きかな。


EYEWITNESS - Messiah Complex ★★ (2013-01-24 15:34:50)

2nd。1stで見せたメロディアスな面が減りダークでヘヴィになった。
ラルフのギターだけメロディアスなので、一際目立つ。90年代後期の
ハードロックという感じだ。


FAIR WARNING - 4 (Four) ★★ (2008-03-08 02:39:00)

名盤。最高傑作のGOには劣るものの、次にくるとしたら本作である。すばらしい。


FAIR WARNING - Go! ★★ (2009-05-14 03:15:00)

100円で買いますた。3Dジャケットが面白い。内容はというと、正直今までのアルバムとさほど変わりは無い。哀愁漂う泣きのメロハー全快。特にギターが素晴らしい。
ウリ・ロートばりのヘルゲのスカイギター。アンディーの叙情性あるソロ。
このバンドにメロディー派のギターリストが2人もいるとは凄い。あとはトミーの
素晴らしい歌唱。ウレの作曲能力も素晴らしい。


FATE - Ghosts from the Past ★★★ (2011-12-12 11:51:24)

復活後2枚目であるが、これが前作を上回る力作だ。
かなりメロディアスになっており、初期の頃を彷彿
とさせる作品だ。90点


FATE - Scratch'n Sniff ★★★ (2013-05-10 18:55:48)

Frozen Eyes (1988)のギター、マティアスが参加した4th。Frozen Eyesの時は、
ぶっちゃけギターが不安定で、アマレベルだったが、3年後にかなり成長し、
別人のようだ。


FERGIE FREDERIKSEN - Equilibrium ★★★ (2012-10-30 06:45:00)

1999年の1st。ジャケがETという映画みたいで、ユニークだ。
内容は、さすがファーギー、捨て曲らしきものは無い。
Bruce Gowdyのギターも素晴らしい。他ニール・ショーンら
も参加している。2ndも出ているが、1stの方が、好きだ。


FIGHT - War of Words ★★ (2009-09-01 03:58:00)

これはリッパー・プリーストより、よっぽど良いです。ギターもファイトの方がテクニカルだし、ロブがいる限り、メロディーは絶えません。1曲目なんてペインキラー2って感じだし。その他の曲もリフがザクっててかっこいいです。へたにモダンへヴィネスになりすぎず、正統派メタルを感じるし。ファイトの傑作盤でしょう。


FIREHOUSE - Hold Your Fire ★★ (2009-08-18 12:17:00)

このバンドはサードで路線変更し、ブルーズ、カントリー色を強めていった。しかし、このセカンドはメロディアスハードの傑作であり、後にデビューするフェア・ウォーニングなどに影響を与えたと言っても過言ではない。ファーストも捨てがたいが、音質的には、こちらの方が上である。スキッド・ロウの競合でもあったのを思い出す。


FIREWIND - Few Against Many ★★ (2013-02-28 00:33:22)

2012年リリース。この時、調度オジーグループに参加。ザック
が嫌いな俺は喜んだ。しかし、オジーの影響か、重くスローな
ナンバーが増えたような、メロディーも弱いし。悪くは無いが。


FM - Surveillance ★★★ (2013-04-06 21:50:40)

これは1979年にリリースされた同名、別バンドのアルバムで、
新日本プロレスがこのアルバムの曲を使っていた事で有名。
音楽的にはプログレハードといった感じで非常にポップ。
ヴァイオリンもいて、カンサスっぽさもあったりする。
ラッシュ系の非常にテクニカルなバンドだ。


FOREIGNER - Can't Slow Down ★★ (2011-12-15 14:13:37)

ルーよりケリー・ハンセンの声の方が好きだ。
だが、楽曲が普通のロックになってしまった。
歳だからかどうか、解らないが落ち着きすぎ。
バラード多し。


FORTUNE(AMERICA) - Fortune ★★ (2009-09-03 00:18:00)

ボストンのフォーチュンだと思って投稿しました。フォーチュンと名前のバンドは結構あるらしいので、その中のボストンから出た6人組のファーストのレビューをします。
とてもメロディアスなハードロックで、アメリカのバンドっぽくなく、英国っぽい香りがします。演奏はあまり上手くありませんが、ボーカルの声がメニケッティに似てて上手いです。ただ個性というのがあまりないのが残念。いかにも普通のメロハーと言う感じ。こちらは1993年にリリースされたが、当時のグランジブーム、へヴィネスブームということもあり、セカンドアルバムで解散したようです。詳細は解りません。最近再結成したとか。