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てらぴんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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てらぴんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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YES - Yessongs - Siberian Khatru ★★★ (2004-01-04 12:51:49)

Opening(Firebird Suite)~Siberian Khatru の流れがいい!
名盤であるスタジオ盤のはるかに上回る勢いがある。
この曲の荒々しさ、お得意のインプロヴィゼイション、
曲の最後の方のSquireのべースとHoweのギターがとにかく凄すぎます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2004-01-04 12:09:33)

たしかに、初めて聞いたときはチャック・ベリーを思い出しました。
それくらいシンプルなイケテル典型的なロックンロール。
でも、ボンゾのドラムに始まり、ロバート・プラントの高音シャウト、
ジミー・ペイジの歪んだ大音量リフ!(ジョンジーは・・・?(笑))
こうなったらフツウのロックンロールじゃない。ロックの名曲。ZEPの名曲。


NEIL YOUNG - Rust Never Sleeps - Hey Hey, My My (into the Black) ★★★ (2003-12-03 15:04:13)

この前、テレビを見ていたら、
Neil YoungがFarm Aidというコンサートに参加していた。
映像で流れたのがこの曲。とにかくかっこいい。
Hey hey, my my
Rock and roll can never die
It's better to burn out 'cause rust never sleeps
人生、ロックだね。


DOKKEN - Back for the Attack - Cry of the Gypsy ★★ (2003-11-28 04:13:01)

↑そういう意見もあるんですね~。
たしかにもとはもっと渋い曲かもしれないですね。
でも僕はドンとジョージのバトルというか、ジョージのギターが炸裂しまくっていてかなり好きです。
Gソロ、曲の終わり方ともに最高です。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Holy War ★★★ (2003-11-26 15:40:43)

名曲ですな~。フィルあってこそ、ですね。
こういう渋い曲が聴けるのもThin Lizzyの魅力ですね。


OASIS - Be Here Now ★★ (2003-11-26 15:37:00)

Oasisの3rd。名盤Morning Gloryのプレッシャーを感じさせない名盤です。
とにかく2ndでハマった人なら安心して聴ける金太郎飴印の名曲ぞろい。
個人的には必殺のバラード④⑧あたりで確実にハマってしまいます・・・。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? ★★ (2003-11-26 15:33:00)

名盤。90年代はこれとNirvanaのNevermindで決まり。
OasisのAnthemともいえる④Don't look back in anger、
のりのりの⑩Morning Glory、なんかはとくにオススメです。


DAVID BOWIE - 1987: Let's Dance: Montreal, QC, Canada ★★ (2003-11-11 04:24:00)

↑たしかにいいアルバムですよね。Modern Loveは万人ウケ?すること間違いなし。
Ricochetなんかもいい曲。Bowieのポップセンス、声の魅力が満載です。
最近のRyko Editionだと「Under Pressure」まで収録されているそうです。


DAVID BOWIE - Low ★★ (2003-11-11 04:14:00)

Speed of Life、Sound and Vision、Be My Wifeなどいいですね。
前半が好きな人と後半が好きな人という風に分かれたりしないのかな?
とにかく、それらをひっくるめて名作「Low」。歴史的な実験的ポップアルバムです。


DAVID BOWIE - The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars ★★ (2003-11-11 04:11:00)

コレを聴かずしてロックを語るなかれ、という名盤ですね。
初めて聴いたのは高校生のときで、めちゃくちゃ感動しました。
こういう栄枯盛衰の物語は心にぐっと来るものがありますね。
「You're too old to lose it, too young to choose it」です。


DAVID BOWIE - Scary Monsters… and Super Creeps ★★ (2003-11-11 04:04:00)

David Bowieの中ではこれが2番目に好きです。
いきなりヘンな日本語が聞こえて度肝を抜かれますが(笑)、名曲多し。
後半のTeenage WildlifeからBecause you're youngまではとくにすばらしい。
David Bowieが素晴らしいメロディメーカーでありロックスターだと実感できるアルバムです。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Any Colour You Like ★★★ (2003-11-11 03:59:45)

昔、なにかのCMで使われてましたね。
US AND THEM と BRAIN DAMAGE を橋渡しする名曲です。
畳み掛けるような曲構成がいいです。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Speak to Me/breathe in the Air ★★★ (2003-11-11 03:56:58)

気分が静かに徐々にハイになっていく、そんな感じの曲ですね。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Wish You Were Here ★★★ (2003-11-11 03:55:14)

この曲が一番人気かと思ったが・・・。
人間味あふれる名曲ですね。タイトルからして切なすぎます。


PINK FLOYD - The Wall - Hey You ★★★ (2003-11-11 03:53:09)

ロジャーウォーターズの十八番ですね。
なんちゅうてもVoがちょっとやばいくらい、いいです。
僕は思いっきり落ち込みたいときに(?)この曲を聴きます。


PINK FLOYD - Meddle - One of These Days ★★★ (2003-11-11 03:50:42)

ブッチャーの入場曲でしたね。
今でもそのイメージを引きずっています(哀れ?)。
後年、音楽として聴いたとき、こんなシンプルな曲でここまでの
名曲はそうないだろう、と思いました。
まさに前例のない、プログレッシブな音ですね。


YES - Time and a Word - Then ★★ (2003-11-07 07:34:01)

「こわれもの」以前だと、この曲が一番好きかも。
これが聴きたくてアルバムを買ったくらいです。


筋肉少女帯 - 仏陀L - モーレツ ア太郎 ★★ (2003-11-06 07:31:45)

音も歌詞も「なめてるのか!」と思ったけど(笑)、
今となっては「仏陀L」といえば、この曲を思い出します。
テンションの高さ、クレイジーさがいいです。
曲のタイプ? 分類不可能です・・・。


筋肉少女帯 ★★ (2003-11-06 07:24:00)

初めて観にいったコンサートが筋肉少女帯。
「猫のテブクロ」のツアーで、四国の田舎まで来てくれて有難かったけど、
「筋少を観にいった」とは恥ずかしくて言えなかったなぁ・・・(笑)。
よく聴いたのは1stと2nd。おたく・サブカルチャーのはしりって感じだね。
筋少の音・歌詞、メンバーの言動などから啓蒙?された人はけっこういるのでは?


SLAYER - Seasons in the Abyss ★★ (2003-11-04 08:07:00)

僕の場合、このアルバムを聴いてようやくスレイヤーの凄さがわかりました(遅い(笑))。
初めてスレイヤーを聴く人には「SEASONS IN THE ABYSS」をぜひお勧めしたいです。


NIRVANA ★★ (2003-10-21 07:32:00)

Nirvanaについていろいろな意見があるんですね・・・。僕もひとこと。
Smells like ~の発表時から聴いています。彼らの登場は言葉にならないくらい衝撃的でした。
彼らが90年代の音楽シーンの方向性が決め、80年代のアメリカンハードロックの時代を葬り去った、といっても過言ではないと思います。
その意味において、その後の90年代の音楽(メロコア・パンク)はとうとう彼らを超えることができなかった、と僕は思っています。
アメリカンハードロックが大好きだった僕にとっては、「Nevermind」は憎たらしく、でも心惹かれるアルバムでした。
彼らのことが気になったのは「Unplugged」を聴いてからです。とくに僕の好きなDavid Bowieのカバーをやってたし・・・。
よい音楽かどうかというのは、ロックの古典になりうるか、ということだと思います(もちろんなにが「よい」かは人それぞれですが)。
音だけでも精神性だけでもなく、その両方を備えたバンドだけが、時の経過というフィルターのふるいわけに対しても生き残っていく。
例えば、The Doors(late 60s)、Sex Pistols(late 70s)は、まったく斬新な音楽で当時の米・英の若者をとりこにしました。
残念にも僕は彼らと時を同じくしていないので、その精神性を実感できませんが、今になって聴いてみて、良質なロックだなぁ、と思います。
単にJim Morrisonが死んでしまったからとか、Pistolsは反体制だったからという理由で、それがそのままいい(好きな)音楽だという評価にはつながらないと思います。
うまくいえませんでしたが、Nirvanaの「Nevermind」は、こういう意味で、ロックの古典になるに値する名盤だと思います。
これからも思い出したように聴き続けると思います。
最後にBananasさんの「ウダウダ歌ってるだけにしか思えない」という発言。
たしかにKurt自身も(わかっていて・あるいは・わからないまま)ウダウダ歌っていたのかもしれませんね(笑)。
Kurtはウダウダ歌っていたかもしれない、そして死を選んだ、それだけのことだと思います(I mean, that is that. So what?)。
僕は、Kurtというロックシンガーと同じ時代を過ごすことができてよかった、そしてしつこいけれど、Nirvanaの「Nevermind」は、ロックの古典になるに値する名盤だと思っています。


THIN LIZZY - Black Rose - Do Anything You Want to ★★★ (2003-10-09 13:42:51)

リズミカルなドラムに始まり、ツインギターがノリノリで絡んできます。
たしかビデオでは、黄色いスボンをはいたゲイリームーアが
楽しそうに?ドラムを叩いてましたね(たぶん)。
哀愁漂う曲はもちろんのこと、この曲のように陽気なThin Lizzyもいいですね!


EMERSON, LAKE & PALMER - Welcome Back My Friends ★★ (2003-10-08 14:06:00)

邦題は「レディース&ジェントルメン」ですね。このCDは演奏・選曲ともにほんとにすごい。おいしすぎます。コンサートがMCで始まるところが昔の風情?を残しているし、パーマーの「タルカス」でのかけ声と強烈なドラミング、レイクの叙情感あふれる歌(クリムゾンのころの曲の一節もサービスして披露)、そしてなんといっても聴きどころのひとつはキースエマーソンのソロ。とにかくすごい。僕はリアルタイムで経験していませんが、これを聴いて、改めてこの頃のELPは本当に勢いがあったと感じました。イエス・ソングスと並んで、プログレ・ライブアルバムの名盤中の名盤ですね。


TESLA - The Great Radio Controversy ★★ (2003-10-04 13:11:00)

アルバム全体としての完成度がすばらしい。
泣き・哀愁・疾走など、曲がバラエティに富んでいる。
時代をこえて受け継がれる名盤であることに加えて、
80年代のハードロックの最良の部分を封じ込めた1枚といっても過言でないと思う。
まだ聴いていない人はぜひ!


METALLICA - Master of Puppets ★★ (2003-09-30 13:50:00)

↑まったく同感なので書き込みます(笑)。
やっぱりメタリカは2ndと3rdです。


TESLA - Psychotic Supper - Call It What You Want ★★ (2003-09-30 13:36:03)

アルバム「PSYCHOTIC SUPPER」のなかで一番。
シンプルなイントロがいいね。ジェフの声がいい。
この頃は、ジェフキース、トムキーファー、ジャックラッセル
などなど、実力派シンガーが多かったなぁ、と思う今日この頃です。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - Signs ★★ (2003-09-30 13:31:57)

80年代後半から90年代のアコースティックブームのはしりが、
GUNSのPatienceとTESLAのSignsでしたね。
気楽にジャムってる、というのがかっこよかったです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Hang Tough (2003-09-30 13:29:55)

そうそう“Hang Tough"のところがラジオのジングルに。
ギターがかっこいいよ。


TESLA - The Great Radio Controversy - Paradise ★★★ (2003-09-30 13:28:06)

イントロから泣かせてくれます。
そして後半の、思いがけない盛り上がり。
内に秘めた激情という感じでしょうか。
1回聴いたら忘れられない超名曲です。


TESLA - Psychotic Supper - Edison's Medicine (Man Out of Time) ★★ (2003-09-30 13:26:34)

グルーブ感のあるパワーロックソング。
ためとパワーでぐいぐい押してくる名曲。


TESLA - The Great Radio Controversy - Love Song ★★★ (2003-09-30 13:25:20)

名曲だなぁ・・・。おもわず深いため息がもれます。
イントロのクラシカルなギターが心を揺さぶります。
型にはまったバラードでないのにしっかり聴かせるところにテスラの実力を感じます。
最後のジェフのボーカルで泣いてください。


BOB SEGER - The Fire Inside - The Fire Inside ★★★ (2003-09-30 08:03:43)

ノリのいい名曲!
いつもFIRE INSIDEでいたいものだ!


BOB SEGER - Night Moves - Mainstreet ★★★ (2003-09-30 08:02:42)

これもイントロが印象的。一回聴いたら忘れられない。
ミシガンのアナーバーを歌ったもの。
ありふれた日常を歌いあげる詩人ボブの本領発揮の名曲。


BOB SEGER - Against the Wind - Against the Wind ★★★ (2003-09-30 08:01:25)

最高の名曲です。この曲を知らずにロックを語るなかれ。
人生についてこれほどシンプルかつ深く歌った曲は他にない。
何歳になってもこの曲のメッセージのように生きていきたいものだ。


BOB SEGER - Stranger in Town - Old Time Rock & Roll ★★★ (2003-09-30 07:59:47)

あまりに有名な名曲。
誰しも一度は聴いたことがあるのでは?


BOB SEGER - Stranger in Town - Hollywood Nights ★★★ (2003-09-30 07:58:20)

のっけからのりまくり。
都会への憧れと一抹の寂しさを感じさせます。


BOB SEGER - 'Live' Bullet - Turn the Page ★★★ (2003-09-30 07:56:36)

印象的なイントロ。渋すぎる。


BOB SEGER - Night Moves - Night Moves ★★ (2003-09-30 07:53:50)

女性コーラスが印象的な名曲。


BOB SEGER ★★ (2003-09-30 07:51:00)

いままでボブシーガーのページがなかったなんて!
ボブ・シーガー。デトロイト出身。70~80年代のアメリカを代表する超大物シンガー。
見た目はふつうにおっさん。しゃがれた声に骨太なロック、ピアノとコーラスも魅力。
発表したアルバムのほとんどがアメリカのチャートのトップ10に入り。
しかし、彼の成功までの道のりは困難に満ちていた。
「おそらく、十代のころの彼を知るかつての少年たちは、ロックのファンがすでに自分より20歳も若くなっていることに気づいたときのシーガーの気持に思いをはせるにちがいない。いつになったらこの先もう状況は変わらない、と諦めるのだろうかとも考えるだろう。そして、40歳に手が届きそうになってから、いよいよ最悪の事態を認めざるをえなくなり、仕事を求めて履歴書を書くはめになったときのボブ・シーガーの胸の内を思いやる。ところが、1980年、状況が変わったのだ。ついに---ほとんど魔法のように---シーガーの人気に火がついたのである。レコード購買層はニューヨークの孤独にもロサンゼルスの軽さにくみも倦きたらしい。ボブ・シーガーはそのどちらにも与したことがない。彼は、車の後部座席で過ごした夏の夜や小さな町で味わう孤独、そしておそらくは彼の顔も肌ざわりもとっくの昔に忘れてしまったはずの少女たちがかつて自分に語った言葉を歌う、典型的な中西部のシンガーとしてとどまっていたのだ。」(ボブグリーン著「アメリカンビート」より引用)
彼の歌は、彼が見てきたありふれた日常を丁寧に歌いあげている。喜び、悲しみ、信念、試練など。
彼の歌からアメリカ(とくに中西部)の風景や彼自身の人生を垣間見ることができる。
まだ、という人はぜひ聴いてください。ベタですが「Against The Wind」は必聴です。
イーグルス、ブライアンアダムス、トムペティなどが好きな人、
あるいはスプリングスティーンは熱すぎてちょっと苦手という人ならハマりますよ。
(あっ、そういう人ならすでに聴いているか)


BOB SEGER - The Distance - Roll Me Away ★★ (2003-09-30 07:48:38)

どこまでも続く空を連想させるさわやかで骨太なアメリカンロック。
軽快なピアノが流れるなか、ボブが渋く歌い上げています。


STYX - Paradise Theatre ★★ (2003-09-22 07:46:00)

日本でもっとも過小評価されているバンドのひとつ、STYX。
僕もSTYXファンの友達に勧められるまで気にも留めなかったが、しかし・・・。
彼らの数々の名アルバムの中でもこれは群を抜いている。
PARADISE THEATERの盛衰は人生そのもの。The Best Of Timesなんて涙なしでは聴けません。
ベスト盤や、Show me the way、Mr RobotoをSTYXだと思ってはいけません。
ぜひこのアルバムを聴きましょう。コンセプトアルバムのよさも再発見すること間違いなしです。


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2003-09-22 07:38:32)

僕もビデオクリップのユニオンジャックの印象が強く残ってます。
ギターソロもかっこいい。


DIRE STRAITS - Brothers in Arms - So Far Away ★★ (2003-09-22 07:33:25)

孤独を抱えて途方もなく遠くへ行ってしまいたい、という時に聴くといいかも(笑)。
どうしうようもない、という感じが出ていていいです。


DIRE STRAITS - Brothers in Arms ★★ (2003-09-22 07:30:00)

80年代を語るに欠かせない名盤。めちゃくちゃ売れた!
Money For NothingのビデオはMTV時代の到来を告げた初期のCG作品でした。
マークノップラ-のVoとのやる気なさそうなところがいい!
HR/HMファンも納得のギターサウンド。ため、とか、間(ま)、を楽しめる名盤です。


RUSH - A Farewell to Kings - A Farewell to Kings ★★★ (2003-09-22 07:19:48)

へそ曲がりかもしれないけど、RUSHでこの曲が一番。
曲の構成と展開、歌詞、などRUSHのエッセンスが詰まっているように思う。
最初のイントロから曲調が変わるところでもうKOされました。


RUSH - Moving Pictures - Limelight ★★★ (2003-09-22 07:17:47)

歌詞もいいし、この曲を聴くと、物事を前向きに考えられる。
最後に向かうにつれて曲のテンションがどんどん高まっていくのがいい。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Every Rose Has Its Thorn ★★★ (2003-09-22 07:12:00)

歌詞もいいよ。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Don't Know What You Got (Till It's Gone) ★★★ (2003-09-22 07:10:42)

トム・キーファーのVoが素晴らしい。
もちろんブルージーなギターも素晴らしい。
土の香りがします。


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★ (2003-09-22 07:06:57)

アルバムでは爆走の「KISS OF DEATH」の次ぎにくる曲、
という難しいポジションにいながら、しっかり聴かせてくれます。
イントロから、ジョージリンチのギターが雄たけびをあげまくっています。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2003-09-22 07:04:14)

イントロからビシビシきます。
ギターソロもたたみかけるようで名アルバムの1曲目に相応しい。


SKID ROW - Skid Row - I Remember You ★★★ (2003-09-22 06:58:21)

ハードロック・バラードでは欠かせない1曲。


POISON - Flesh & Blood - Life Goes On ★★ (2003-09-22 06:54:19)

イントロから泣けます。


STEVE VAI - Passion & Warfare ★★ (2003-09-22 06:52:00)

どこかで聴いたことがある!という曲が満載です。
インストが苦手、という人にぜひオススメします。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - The Trooper ★★★ (2003-08-29 04:00:05)

メイデンではこれが一番好きです。
イントロ・ツインギターが最高。
ビデオでは、ブルース・ディキンソンが足をぶるんぶるん揺らせながら歌い、
スティーブ・ハリスがバギバキとベースをうならせていた。
あと丸顔のデイヴ・マーレイの半笑いで弾くソロが印象的。
メタルのお手本。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Spreading the Disease ★★ (2003-08-29 03:48:49)

OPERATION:MINDCRIMEで一番好き。
名曲ばかりの楽曲群のなかで、前後の曲にピタッとはまってる感じがする。
ジェフテイトの声もこの曲を聴いて好きになった。


WHITESNAKE - Lovehunter - Walking in the Shadow of the Blues ★★★ (2003-08-29 03:43:14)

WSで一番好きな曲。
ライブの1曲目に来てしかるべき名曲。
マイクスタンドを逆さに持ち上げたり、ドンドンと床にたたきつけるデヴィ・カヴァが最高。


WHITESNAKE - Whitesnake - Here I Go Again '87 ★★★ (2003-08-29 03:37:28)

イントロが聞こえてきただけで思わず手を休めてしまうような超名曲。
美しいです。


WHITESNAKE - Restless Heart - Don't Fade Away ★★ (2003-08-29 03:35:31)

ディヴィッド・カヴァデールの持ち味がでまくりの名曲。


WHITESNAKE - Whitesnake - Straight for the Heart ★★ (2003-08-29 03:33:15)

もうそのまま、STRAIGHT FOR THE HEART、ですね。
最高に清々しいハードロックの名曲のうちのひとつ。


WHITESNAKE - Lovehunter - We Wish You Well ★★ (2003-08-29 03:31:03)

ライブの最後はこれで決まりという曲ですね、ある意味(笑)。
あー楽しかったなぁ、寂しいけれど、家に帰ろう、という気にさせてくれます。名曲。


MEGADETH - Countdown to Extinction - Countdown to Extinction ★★ (2003-08-29 03:24:55)

意外と支持されていないようでちょっとびっくり。
僕はメガデスではこれが一番好き。
とくにギターソロ。何回でも聴けます。


LED ZEPPELIN - Presence - Tea for One ★★ (2003-08-29 03:13:55)

こっちのほうがSince~よりも好きです。
とくにイントロ、重たいところから始まるところが。


METALLICA - Metallica ★★ (2003-08-28 16:13:00)

10年以上経ても賛否両論のアルバム。
Heavyさが強調されて、数多くのフォロワーを生んだ90年代の名盤。
個人的には、たたみかけるような曲構成・カークハメットの摩訶不思議系ソロはいずこへ・・・と寂しく思う。
THE UNFORGIVEN、THROUGH THE NEVERはとくに◎
とにかく、これを聴かずに90年代は語れませんね。


NIRVANA - Nevermind ★★ (2003-08-28 16:00:00)

80年代のハードロック時代に終止符をうち、90年代の流れをつくったのがこのアルバム。
Smells Like Teen Spiritで絶叫するカートの姿を観た時、正直、ハードロックは死んだと思った。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Don't Cry ★★ (2003-08-28 15:40:03)

And please remember...のところや、
スラッシュのギターソロがよい!
男の身勝手な優しさがでまくっててよい!


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Breakdown ★★ (2003-08-28 15:35:53)

僕もこの曲はお気に入り。
歌詞もいいし、軽快な感じがしていい。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Nightrain ★★★ (2003-08-28 15:34:11)

かっこいい。ギターが◎!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Think About You ★★ (2003-08-28 15:32:09)

とっつきやすくていい。
さびの部分が印象的。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Rocket Queen ★★★ (2003-08-28 15:31:01)

いかがわしく、汚らわしく、いやらしい。
そんななかにこそ、キラリ・ホロリがある。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Estranged ★★★ (2003-08-28 15:27:41)

Use~の2枚のアルバムのなかで一番。
スラッシュのギターソロもいい。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - November Rain ★★★ (2003-08-28 15:23:28)

やっぱ、アクセルはすごい。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Paradise City ★★★ (2003-08-28 15:14:58)

パラダイス・シティに連れて行ってくれ!


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Civil War ★★★ (2003-08-28 15:11:18)

"What we've got here is failure to communicate..."
映画「暴力脱獄」原題「Cool Hand Luke」1969年(米)を観れば、
この曲のすばらしさが倍増しますよ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2003-08-24 14:19:12)

かっこいい!
ロバート・プラントがすごい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2003-08-24 14:17:39)

リフ&アアア~&リフ&アアア~・・・。
曲がうねってる。グルーブ感。


LED ZEPPELIN - Presence - Achilles Last Stand ★★★ (2003-08-24 14:15:11)

誰かが「仕事の締め切りに追われた時に聴くとテンションが高まる」といってた。
まさにそんな曲で、ぐいぐい迫ってくる感じ。
フェードインに始まり、フェードアウトで終わるところが、この曲のフシギさに輪をかけている。
この曲でのジミーのステップを観たとき、思わずマークボランを思い出してしまった(笑)。
↑もちろん因果関係は逆ですね。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Trampled Under Foot ★★ (2003-08-24 14:10:28)

ジョンポールジョーンズが活躍の名曲。
リフそしてリフ。でも飽きない、むしろ緊迫感が増す感じ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2003-08-24 14:07:56)

ギターソロを宣言するかのように、ソロに入る直前、
ジミーがダブルネックギターを縦にして高らかに掲げる。
ほんとかっこいいです。私のベストワンです。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations ★★★ (2003-08-24 13:58:29)

曲はもちろん、ビデオを見て圧倒的に気に入りました。
哀しげなイントロのあと、ドカーンという花火とともにマイケルのギターが乱入。
ゲイリーがはねるようにしながら歌い、さびの手前では
コージーパウエルがフックを効かせたドラミングを見せ、
注目のソロではマイケルが髪を逆立てながらチョーキング!
ほんと、かっこよかった!!


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On ★★★ (2003-08-24 13:49:26)

↑全く同感です!
MSGのヴォーカルといえばゲイリー・バーデンで決まり!
(ロビンは上手いけどマイケルのパートナーとしてはちょっと派手だと思います・・・)
曲自体はこれが一番気に入っています。


ASIA - Alpha ★★ (2003-08-24 13:35:00)

ASIAを初めて聴く人に勧めるとしたら2ndです。
Don't Cryのイントロでノックアウトでしょう!!


EMERSON, LAKE & PALMER - Emerson, Lake & Palmer - Lucky Man ★★★ (2003-08-24 13:29:50)

中学の頃、筋少の大槻ケンヂのラジオをよく聴いていたが、
そのエンディング、朝3時に必ずかかるのがこの曲。
憂いを帯びたレイクの歌声に始まり、キースの壮大なシンセに終わる。
素晴らしすぎます。


ANTHRAX - Spreading the Disease ★★ (2003-08-24 13:17:00)

アンスラックスといえばこのアルバムです。
ジャケットといい、「狂気のスラッシュ感染」という邦題といい、素晴らしの一言。
オススメは①A.I.R、②LONE JUSTICE、③Madhouse、⑦Armed And Dangerous、⑧Medusa、⑨Gung-Ho。


LED ZEPPELIN ★★ (2003-08-20 09:56:00)

ようやくZEPのDVDを購入しました。
CDはすべて持っているので、いまさらという気持ちも多少ありました。
が、しかし!このDVDは僕の想像をはるかに超えていました。
初めてロックを聴いて「かっこいい」と思ったときのような、
素朴な感動を思い出させてくれました。このDVDは人類の遺産です。
Moby Dick、Trampled Underfoot、Achilles Last Standが特によかった。
いやはや、ロックはライブですね。家で聴いて満足してたらアカンです。


RAINBOW - Rising - Tarot Woman ★★ (2003-08-19 14:52:39)

この曲が一曲目だったからこそ、アルバム「RAINBOW RISING」が名盤になったと思う。


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★★ (2003-08-19 14:43:10)

この曲を聴くたびに、ジョージが指を思いっきりストレッチさせて弾きまくっている姿を想像してしまう。
巨匠・鬼神、なんといってもジョージリンチ。


DOKKEN - Under Lock and Key - Will the Sun Rise ★★ (2003-08-19 14:39:57)

しっとりしていていい曲です。イントロからして泣かせる。
DOKKENの3rdアルバムは、速い曲・しっとりした曲が上手に並んでいると思う。
この曲は、曲単体としても、アルバムにおける配置からしても、絶妙にgoodです。


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains ★★ (2003-08-19 14:33:54)

DOKKENらしい名曲です。
ドンの哀愁あふれるVoに、ジョージのギターがザクザクかぶせていく感じ。
ライブ盤「Beast~」の収録の方が音が厚くていいかも。


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★ (2003-08-19 14:30:19)

イントゥ・ザ・ファイアっていう曲名からして良い!
ここでもさすがにジョージリンチのギターが冴えまくっています。


DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter ★★ (2003-08-19 14:27:30)

ジョージのギターがいい味出してる。
ギターソロの終わりとプロモビデオで車が加速していくシーンとが、うまくシンクロして、ゆったり感から駆け抜けていく感じがよく出てます。


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2003-08-19 14:21:36)

ジョージのギターが最高の一曲。とにかくかっこいい。
僕は「Without Warning~Tooth and Nail」と流れが大事だと思っています。
(JUDASのELECTRIC EYEとかHELLOWEENのEAGLE~みたいに)


DOKKEN - Back for the Attack - Stop Fighting Love ★★ (2003-08-19 14:14:35)

DOKKENのなかではこの曲が一番。
アルバムBack~で、歌いまくり弾きまくりのドンとジョージだが、この曲で見せる「抑え加減」は絶妙。


QUIET RIOT - Metal Health - Cum on Feel the Noize ★★★ (2003-08-19 14:06:23)

LAメタルの象徴的な歌。
カルロス・カバ造のギターソロもなかなかgood。


TNT - Intuition - Intuition ★★★ (2003-08-19 14:02:47)

TNTといえばコレでしょう!(現時点で2位なのはなぜ!?)
「透明感あふれる」という形容詞がぴったりです。
気分爽快なハードロックです。


DOKKEN - Tooth and Nail - When Heaven Comes Down (2003-08-19 13:53:46)

↑まったく同感です!
Tooth and NailやKiss of Deathなどの速い曲の次にピタリとハマる佳曲です。
地割れが起きるかのようなヘヴィなイントロが特にかっこいい。
もちろん、ギターソロも含めて、リンチ節炸裂しまくりです!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2003-08-19 13:48:00)

このアルバムはほんとに凄かった。Welcome to the Jungleのイントロだけでしびれた。
何千回と聞いた。CDをわざわざ買いなおしたことさえあった。
今思えば、80年代のロックの商業化の(最後の)流れにうまく乗っていたと思う。
ロックは反体制の音楽だ!というattitudeで頂点を極めた、生きた伝説がガンズ。
これからこのアルバムを聴く人には、曲・演奏がいいとか歌がうまいとかじゃなくて、ギラギラしたエネルギーを感じてほしいと思う。
復活してもヘタれてもアクセルの生き方が英雄・伝説そのもの。


SHAW BLADES - HALLUCINATION - I'LL ALWAYS BE WITH YOU ★★ (2003-08-13 13:05:31)

トミーとジャックの持ち味がよく出てます。
リラックスした雰囲気のナイスな曲です。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - High Enough ★★★ (2003-08-13 13:03:20)

これぞバラード。
とにかく美しい。


LYNYRD SKYNYRD - One More From the Road - Free Bird ★★★ (2003-08-03 07:07:22)

彼らはこの曲を書くために生まれてきたといっても過言ではない。
彼らがなぜこの曲を書いたのか、この後の彼らの運命がいかに過酷なものとなったか。
これを知ってからこの曲を聴くと、涙なくしては聴けません。
レイナードスキナードは南部の運命をそのまま背負ったようなバンドで、あまりにせつないです。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Heartbreak Station ★★ (2003-08-02 14:09:05)

この曲を聴いて、シンデレラを聴くようになりました。
ほんといい曲です。聴くときは必ず何度もリピートして聴いています。