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てらぴんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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てらぴんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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EAGLES - Desperado - Doolin-Dalton ★★★ (2006-03-23 17:07:19)

僕にとってはイーグルスの曲の中で1・2を争う名曲。
イーグルス、ひいては、ウェストコーストの世界観がよく表れた曲。
「もし運が良かったら、絞首刑にはならないだろう」って箇所が特によい。
ダルトン兄弟は実在した人物で、最後は警察に捕らえられてしまうんですね。


E.L.O. - Face the Music - Evil Woman ★★★ (2006-03-23 17:00:10)

僕にとってはELOといえばこの曲。
曲の始まり方、ピアノの前奏、最高だと思います。
70年代の香りがぷんぷんする、ちょっと哀しみのあるポップな名曲ですな。


HEAR'N AID ★★ (2006-02-13 14:06:00)



BOB SEGER - Like a Rock - Like a Rock ★★★ (2005-11-07 06:58:10)

The Weathermanという映画を見た。
中西部・シカゴにいるニコラス・ケイジ演じる主人公が、
車中、偉大な父との会話に涙するときに流れるのがこの曲。
岩のような人間(父として・男として)になれるのだろうか・・・。
(偉大な父という)いかにもアメリカらしいテーマ。
ボブ・シーガーの歌声に、古きよきアメリカを感じて涙する人もいることでしょう。


BLIND FAITH - Blind Faith - Can’t Find My Way Home ★★★ (2005-10-16 10:13:53)

名曲ですね~。もしもギターが弾けたなら(笑)、こんな曲をかっこよく弾き語りたいですね。泣かせるギターもさることながら、鼻歌っぽかったり、裏声使ったりと、声色も存分に楽しめます。この曲(路頭に迷ってしまった・・・)があるからこそ、この後のPresence Of The Lord(神に見守られながらとうとう道をみつける・・・)が心に沁みてくるわけですね・・・。


DEPECHE MODE - Violator ★★ (2005-10-16 10:05:00)

90年発表。聴きまくりました(笑)。シンセ・エレクトロ・テクノ。USで大ヒット。「Policy of Truth」「Enjoy the Silence」「World in My Eyes」のシングル・ヒットも出ました。個人的には、ラジオから流れてきた「Enjoy the Silence」がツボでした。(推測ですが)この曲は、R.E.Mにとっての「Losing My Religion」のような、DMのハイライト的な曲になっていると思います。リズムカルで力強い打ち込み、繊細なボーカル、ちょっと暗めのサウンドに内向的な歌詞、そして聴きやすいメロディ、なかなか聴き応えがありますよ。当時、僕はなぜかカセット・テープ(古っ・笑)のA面にELP(Emerson, Lake & Palmer)、B面にDMを入れて聴きまくっておりました(笑)。DMならこれ、テクノ系のサウンドの代表的なアルバムのひとつといってもいいのではないでしょうか。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Sinner ★★★ (2005-10-08 13:49:57)

PainkillerでJPを知った僕にとって、この曲は空耳から入りました・・・(笑)。
しかし、この曲を聴いて初めてJPが孤高だとかゴッドと評される所以がわかったような気がします。
この曲に、高速道路の残響や薄暗い霧のなかにいる時のような、現実感覚からちょっと離れた空間、
耳ではっきり聞き取れる音(listen)ではなく、意識しないで耳に残る音(hear)で構成された世界を感じます。
前の音の残響に次の音が重なり合いながら曲が展開していく、そんな不思議な感じのする名曲です。


NIRVANA - Bleach - About a Girl ★★ (2005-10-08 10:02:41)

MTV UnpluggedのAbout A Girlを聴くたびに、
Patti SmithのDancing Barefootを思い出します・・・。
どちらも詩人らしいつぶやき・叫びが感じられます。
PattiはのちにAbout A Boyという曲でKurtを追悼しました。


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2005-09-27 14:21:19)

高校生の時、テレビでF1を見終わって、いつもの通りラジオをかけながら布団に入りました。田舎なので深夜にならないとFENが入らず、そんななか、深夜の静寂を破るように聞こえてきたのがこの曲(話の前ふりが長い・笑)。とくに、ギターソロと、最後のlet it go, let it go...のところが深夜に響いて印象的でした。この曲を聴くと、期待と不安を抱えていたあの頃の気持ちを思い出します。あと、歌詞のI was F.I.N.E. Fineの、F.I.N.Eってところがなんとなく意地張ってる感じがしていいですね(単に語呂合わせかもしれませんが・・・)。まっ、そんなわけで(笑)、超名曲です。


RATT - Detonator - Givin' Yourself Away ★★ (2005-09-27 14:18:08)

大学受験のときに聴きました。というか、大学受験の本試験中にこの曲が頭の中を流れまくりでした(とくにイントロとウォーレンのギターソロに入るあたり)、気分はノリノリで問題を解いたのですが、結果は不合格でした(涙)。前の方がおっしゃられているように、日本公演をフィーチャーしたPVがいかんかったです。何度も繰り返して観てしまって・・・(苦笑)。賛否両論のあった曲ですが、スティーブンの低音ヴォーカル、ギターのかっこいいイントロとソロ、名曲だと思いますよ~(金太郎飴的なラットンロールではないけど、この曲からRATTに入るのもありかも)。


CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG ★★ (2005-08-22 12:18:00)

8月13日、Wolf Trap/VAでCS&Nを観ました。夏の野外コンサートということもあり、早くから芝生にシートを敷いてピクニック気分の年配夫婦・家族連れがたくさんいました。なかには若者もいくらかいました。僕は開演1時間前に着いたのだけど、すでに芝生は満席。しかし、親切な人が場所を空けてくれて、しかも、サンドイッチやぶどうまでいただきました。みんなビールやジュースを片手に、あるいは本を読んだり、芝生のうえをふわふわと飛んでいる風船をみんなでつついて時間を過ごしました。
そしていよいよ開演。1曲目はWoodstockでした。あの名曲を実際に聴くことができ、感動に我を忘れてしまいました。2曲目は軽快なリズムでMarrakesh Express。前半の最後はDeja Vu。比較的静かな曲が多かっただけに、盛り上がりもいっそうでした。休憩を挟んで後半の1曲目はHelplessly Hoping。夜の更けてきたころにコーラスが心にしみて来ます。Southern Crossでは大合唱。座っていられずほとんどの人が立ち上がり、こぶしを振り上げていました。僕の好きなStillsのLove The One You're With。原曲の緊迫感とはかけ離れたリラックスしたアレンジでしたが、Stills本人が目の前ですので十分楽しめました。NashのChicago、CrosbyのAlmost Cut My Hairとそれぞれに見せ場があり、Wooden Ships。この曲の静と動の見事さ、Stillsのギターがかっこいい。間奏部分がスリリングで素晴らしく、ライブ映えのする名曲だと実感しました。アンコールの1曲目は、Baffalo SpringfirldのFor What It's Worth。これには観客も驚きの声を上げ、総立ちになり、アンコールの最後の曲は、Teach Your Children。"And know they love you"の部分はもちろん大合唱。歴史のあるバンドだけに、ファンにとってもそれぞれの思い出があると思われる名曲だけあって、独特の暖かさと懐かしさのこもった1曲で幕が下りました。
全体的に観て、僕が思っていた以上にNashがコーラス部分を中心に演奏も纏めている感じで、体でリズムを取って、曲の最後も指揮者のごとく締めくくっていました。Stillsがときどき舞台脇へいくなどノイジーでワイルドなギタープレーとは逆におとなしい印象でした。Crosbyは堂々たる体格(?)での歌いっぷり、とくにAlmost Cut My Hairでは熱唱を響かせ健在振りをアピールしていました。Crosbyといえば、彼の曲Deltaを紹介するときに、Jackson Browneについて触れて、この曲は素晴らしいからぜひ書き上げるべきだとJacksonに励まされた、というエピソードを披露していました。
CS&Nのコンサートを野外で経験できたのはなんとなく歴史の証人になったような気持ちでした。もともとCS&NはStillsの曲に代表されるように恋愛に関する曲が多かったのですが、60年代後半から70年代初めという時代背景と、実力のある個人の緩やかな連帯というグループの特徴が、CS&Nを自由と連帯の象徴的な存在にしたこと、これはCS&Nのメンバー自身も想像しなかったことではないかと思います。そんなグループが2005年になったいまでもこうして熱狂とともに迎えられているのはなんとも感慨深いものがありました。そして、実際にコンサートにいってみて、CS&Nと観客とのつながり方が、懐かしさだけではなく、つねに現在進行形であるところに、CS&Nの魅力を感じました。彼らが歌い続けてきた恋愛、自立、自由、救済、意志などは楽観的ではなく、むしろ哀しみの色に帯びています。そういう視点から彼らが歌い続けていることがメッセージとなってつねに人々をencourageしているんだな、と感じずにはいられませんでした。とにかくCS&Nのコンサートは素晴らしく、一生の思い出になりました。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Sentimental Street ★★★ (2005-08-01 12:38:16)

もし街角で別れた人に再会したら・・・きっと「What cha doin' out there. Who ya trying to be」という、どうしてるんだい?という軽い(もしくは他人行儀な)挨拶をして、そしてこの曲が描いているように、昔のことをいろいろ思い出して、だんだんと相手に感情移入してしまうんだろうな・・・。昔を懐かしむ気持ち、君がいなくたって僕は平気さという無理と矜持、ひそかに思い続けている切なさ、いろんな思いが美しいメロディから伝わってきます。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Goodbye ★★★ (2005-08-01 12:28:18)

多くの方がいわれているように「別れ」の名曲。「人は時としてさよならも言わずに別れてしまうことがある」というフレーズが印象的で、僕はこの曲を聞いて以来、ふだん、フツウに人と別れるときでさえ(例えば友達や職場の人たち)、もう明日には会えないかもしれない、という気持ちを持つようになりました(一期一会というやつですね)。この曲のメロディは、そんなさよならを言わずに分かれてしまった人たちのことを静かに思い出させてくれるような心に優しく響く名曲ですね。


JACKSON BROWNE - Jackson Browne (saturate Before Using) - Looking into You ★★★ (2005-08-01 12:22:37)

JBの名曲中の名曲。
昔の思い出をたどって訪ね歩く。感傷的で、なんとなく居所のない感じ。
「どんな言葉や音楽も、君のなかにある美しさには触れられない、本当だよ」


BOB DYLAN - Highway 61 Revisited - Like a Rolling Stone ★★★ (2005-07-14 11:22:25)

ロック史上最も重要な曲。たしかHank Williamsの"Lost Highway"の一節"I'm a rolling stone, all alone and lost"にinspireされてつくられたと聞いたことがあります。この曲を一聴すれば、歌声・歌詞・メロディのすべてが、陽気な"how you doing?"の挨拶とは裏腹に孤独を抱えながら生きているアメリカ人の心にいかに揺さぶってきたかということがわかります。さて、ここからはどうでもいい話ですが、この曲は僕にとってのRock and Rollのイメージを確立した曲でもあります。ご存知の通り、Rock and Rollは揺らして転がすというノリ(グルーブ感)を表しているのですが、僕は(中学生になるまで)Rockは岩のほうの意味だと思っていました(恥)。Roll(転がる)はDylanのこの曲から、Rock(岩)はZeppelinのStairway to Heavenの一節"to be a rock, not to roll"やS&GのI Am A Rockからイメージしていました。岩のような固い意志を貫きながら(ときに自分と他人との壁に苦しみ)、転がり続けること(下から上へは転がれない・堕ちていくのは楽じゃない)、これがMy Rock and Roll。そういう間抜けで不器用な僕にDylanはいつも問いかけてくる"How does it feel?"。


BOB DYLAN - Another Side of Bob Dylan - My Back Pages ★★★ (2005-07-13 15:23:31)

"Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now." いろいろなところで言われていることですが、この曲はディランの「一生若者宣言」ですね。歌詞がロックしてます。ディランの歌詞から離れるけど、個人的には、子供の頃から感じていた社会悪みたいなものに対して今までずっと避けてきたが、いまはそれに立ち向かえるだけの勇気がある(それが若さだ)というような意味合いの曲だと考えています(笑)。個人的にはバーズのバージョンの方が好きです。バーズの斬新なアレンジ、ポップセンスは素晴らしい。でも、作曲者であるディランへのリスペクトを込めて、ここに書き込みました。


KRAFTWERK - Trans-Europa Express ★★ (2005-07-04 10:03:00)

リアルタイムではないですが、初めて聴いたとき、(ある意味)ぶっ飛びました。よく言われているように、クラフトワークには、テクノの創始者でありながら、テクノ=無機的という偏った見方(?)を許さない人間らしさを持ち合わせています。僕はこのアルバムが特に好きですね。Europe EndlessからEndless Endlessまで全体の流れもけっこういいです。Trans-Europe Expressを聴いたときは、Pink FloydのOne of These Daysを聴いたときのような、こんなんあり?みたいな衝撃を受けました。ドップラー効果の雰囲気も出ています。テクノポップの初期の音は、間(ま)があって、心の琴線に触れるんですよね~。ジャケットも含めて、オススメです!


RIOT V - Thundersteel - Flight of the Warrior ★★★ (2005-06-29 11:48:23)

名曲!なんというか、予想可能なコード進行(正統派で落ち着いて聴いていられる)でありながら、ここまでパワフルでドラマティックに疾走する曲はほんとうにまれですね。曲の終焉に向かって盛り上がっていくところ、ズバッと曲が締めくくられるところ、アルバムでは次の曲にうまくつながるところ、などなど素晴らしいです。


GEORGE LYNCH - Sacred Groove - We Don't Own This World ★★★ (2005-06-29 11:42:52)

当時は「ドッケンの続き(残り?)」というくらいに当たり前に思って聴いていたのですが、いまとなっては、この音を残してくれてありがとう、と感謝しながら聴いています(笑)。とにかく、ネルソン兄弟も伸びやかないい声を聞かせてくれるし、なんといっても巨匠がいい仕事しています。


JOURNEY - Greatest Hits - Ask the Lonely ★★★ (2005-06-29 11:38:07)

ハードでメロディアス、しかも、独特の緊張感のあるジャーニーならではの名曲。印象的なイントロ(キーボードとドラム)、パワフルなボーカル、空を翔るようなギターソロ、ジャーニーは、この曲とセパレイトウェイズですね。ん、似てるかも?(笑)


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Know It Ain't Easy ★★★ (2005-06-29 11:33:36)

当時ラジオでアコースティックでの演奏を聴いたのが最初。この曲は、気取りがなくて、コーラスもいいし、ちょっと口ずさみたくなる名曲ですね。この曲の入っているアルバム「SIN-DECADE」は名盤だよね。


BLUE OYSTER CULT - Fire of Unknown Origin - Burnin' for You ★★★ (2005-06-29 11:27:59)

elさんがおっしゃられるように、なんちゅうか、軽いギターが妙にいい味を出しています。それを除けば(?)、ハードでポップでさわやかな名曲。歌詞もストレートでいいね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★★ (2005-06-29 11:19:11)

初めて聴いたときはノリのいいハードロックというくらいに思っていたのですが、古典は永遠というか、聴きなおしてみて、ギターのリフのかっこよさにいまさらながら感動してしまいました。あんな感じでギターが弾けたら気持ちいいだろうなぁ・・・。ドラムのドコドコという感じもいいよ。


WINGER - In the Heart of the Young - Miles Away ★★★ (2005-06-29 11:14:53)

この曲はずば抜けているわけではないけど、ちょっと感傷的にさせてくれる不思議な魅力のある曲です。一回聴いただけで覚えられるキャッチーで美しいメロディ、それでいて、ときどき無性に聞きたくなったりします。


DEEP PURPLE - Machine Head - Space Truckin’ ★★★ (2005-06-29 11:11:47)

お湯を沸かしたときのあのシュワシュワという音を聞くたびに、なぜかこの曲のイントロを思い出してしまいます(ライブインジャパン)。この曲に関しては、イアンペイスとジョンロードがいいですね。ライブバージョンでの演奏時間の長さにも驚きました。


MADONNA - Ray of Light ★★ (2005-04-04 13:59:00)

↑そうそう、このアルバム、いいですよね。
90年代はどちらかといえば、R&B、HIP/HOP系が強かったなか、
こういうクオリティの高いポップアルバムを聴けたのは幸いでした。
Frozen、Nothing Really Matters、Sky Fits Heavenなど名曲ぞろいですよ!


MADONNA - Like a Prayer - Like a Prayer ★★★ (2005-04-04 13:49:46)

マドンナといえばこの曲が一番好きです。
ポップとゴスペルをあわせた最強の曲。
後半部分の高揚していくところが最高です。
ビデオは物議をかもしましたが、
セクシーさとセンセーショナルさという点においても
この曲は最もマドンナらしいのではないでしょうか。


THE CURE - The Head on the Door - In Between Days ★★★ (2005-04-04 13:40:43)

イントロが気持ちよくていつまでも聴いていたくなる曲です。
ギターのかき鳴らしている感じなんか、
ゴリゴリしたロックとはまた違ったいい味を出しています。


THE CURE - Three Imaginary Boys - Boys Don't Cry ★★★ (2005-04-04 13:36:29)

ポストパンク世代に絶大な影響を与え続けているTHE CURE。
この曲を聴けば、80年代UKポップのフォロワーたちのことを
しぜんと思い浮かべてしまうでしょう。
原点にある曲ですよね。歌詞も含めて。


THE CURE - Kiss Me Kiss Me Kiss Me - Just Like Heaven ★★★ (2005-04-04 13:28:07)

歌詞はさておき、ポップな超名曲です!
ピアノ(?)の弾ける音が最高です。
最初のイントロだけで、The Cureだ!と思わせてくれますね。


THE CURE - Disintegration - Lovesong ★★★ (2005-04-04 13:25:33)

う~ん、かっこいいよすぎます。
頼りなさげな(というかセクシーな)ボーカルと
せつなさあふれるメロディがマッチしてますね!


THE CURE - Wish - Friday I’m in Love ★★★ (2005-04-04 13:22:41)

THE CUREのポップさが全開の超ごきげんな名曲。
多くの方がいわれているように、歌詞がいいですよね!
これから好きな人に会うときのドキドキ感(?)に似た印象を受けました。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - One in a Million ★★ (2004-06-19 15:20:56)

たしかに意外にも人気がいまひとつですね。
でも、かっこいい名曲!この曲があったからこそ、
ごった煮アルバム「GN'R LIES」がキリッと引き締まったと思います。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - It's So Easy ★★★ (2004-06-19 15:17:37)

初めて聴いたときにはアクセルの声にびっくり。
Gunsのパンクの名曲。勢いとノリでエンドレスに聴けます。
Take It Easyと同義語?


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - You're Crazy ★★ (2004-06-19 15:15:57)

アコースティックよりもエレクトリックでクレイジーに演奏してほしい名曲。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - You Could Be Mine ★★ (2004-06-19 15:15:04)

発売直後に聴いたときは、「Appetite~」路線とちょっと違っていたので正直かなり当惑しました。
アルバム「Use~」を聴いて、その楽曲の多彩さに、この曲はまだ「マシ」なほうだと思い直しました。
ドラムとギターがいい仕事してます。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Sweet Child o' Mine ★★★ (2004-06-19 15:14:13)

もう何千回?と聴いたかな(笑)。
印象的なイントロ、ギターソロもよい。
かなりドラマティック。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - Patience ★★★ (2004-06-19 15:12:58)

イントロの口笛をまねるだけで、アクセルになったような気になれます(笑)。
アコースティック・ブームはこれとTESLAのSignsからでしたね。


DOKKEN - Under Lock and Key - Just Don't Lie to Me ★★★ (2004-06-19 15:11:51)

イントロからもう泣きです。
曲のブリッジのところも哀愁入ってます。ギターのバッキングもかっこいい。
かなりシンプルな曲ゆえに、次ぎの曲「Will the sun rise」に絶妙に繫がっていきます。
その曲間の役割を評価して星三つ。


DOKKEN - Dokken - Nothing Left to Say ★★★ (2004-06-19 15:10:17)

この曲を聴いたときは、ドッケンが戻ってきた!と歓喜しました。
アルバムのなかでは浮いている感じもしますが、
よろず含めてドッケンということで(笑)。


DOKKEN - Under Lock and Key - It's Not Love ★★ (2004-06-19 15:09:26)

イントロでドラムが入ってくるところ、
あるいはギターが唸ってくるところなどなかなか聴かせてくれます。
コンサートでの掛け合いも楽しい。


DOKKEN - Under Lock and Key - Til the Livin' End ★★★ (2004-06-19 15:08:29)

アルバム「Under Lock and Key」では、一曲前の「Will The Sun Rise」の静寂を破って、
半ばやけくそ気味に割り込んでくる疾走曲。とってつけたような印象は否めないけど、
そんなに多くはないドッケンの疾走系の曲として、いい味を出してます。
巨匠のソロ弾きまくりが楽しめます。


DOKKEN - Under Lock and Key - Lightnin' Strikes Again ★★ (2004-06-19 15:07:41)

イントロがどこかの曲に似ているような気もするけれど、
サビの部分なんかは最高ですね。ドンが熱唱しまくり。
その分、ギターソロが巨匠にしてはちょっとインパクト薄かも。


DOKKEN - Back for the Attack - So Many Tears ★★ (2004-06-19 15:06:51)

Mr.Scaryのあと、一気にポップに転調。
2回目のコーラスあたりからの盛り上がりがgood。
これも隠れた名曲。


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★ (2004-06-19 15:06:01)

出だしのギターのキャッチーさ、それに尽きる。
アコースティック・バージョンもけっこういけます。


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★ (2004-06-19 15:04:55)

初期の名作といわれている疾走曲。
2nd以降の楽曲のクオリティの高さからすると荒削りな感じがするけれど、
ギターは気持ちいいだろうなぁと思います。


DOKKEN - Beast From the East - Walk Away ★★★ (2004-06-19 15:04:08)

シンプルな曲調ながら、
切々と歌い上げるドンのヴォーカルと、
途中から唸りをあげて乱入し、泣きまくるジョージのギター。
最後(?)を飾るにふさわしい壮大なバラード。


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★ (2004-06-19 15:03:23)

スマッシュ・ヒット。ドンの熱唱が聴けます。
なかなかドラマティックです。
ライブではみんなで合唱ですよね。


DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams ★★ (2004-06-19 15:02:00)

出だしのコーラスでノックアウト。
いかにもドッケンらしい名曲。
個人的にはいかにも過ぎてちょっと・・・ですが(笑)。


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors ★★ (2004-06-19 15:01:07)

アルバム「Back For The Attack」の最後。
僕はやっぱりジョージのギターかな。


DOKKEN - Back for the Attack - Burning Like a Flame ★★ (2004-06-19 14:58:12)

シングルカットされて、ベスト盤にも入っている。
ジョージのエッジの効いたギターが楽しめます。
かなりポップな曲調です。


JACKSON BROWNE - Hold Out - Hold on Hold Out ★★★ (2004-06-18 12:41:21)

超名曲です。人を愛することは自分を失うことであり、それを恐れていては、人が信じられなくなる。でも、愛すること以外の何ができようか、というJBの決意の歌。いままでの総決算的な曲でもあり、曲の独白の部分では、とうとうあの言葉を言ってしまったか、と思いました。


JACKSON BROWNE - Hold Out - Call It a Loan ★★ (2004-06-18 12:39:25)

最初のギターで「名曲!」と速断してしまえます。
これもキレイな曲です。デヴィッドリンドレーとの共作。


JACKSON BROWNE - Hold Out - Boulevard ★★★ (2004-06-18 12:37:43)

ストリート・チルドレンについて歌ったノリのいいロック。
Make it pay, babyの一節にはいろいろないわれがあるそうです。


JACKSON BROWNE - Running on Empty - The Load out ~ Stay ★★★ (2004-06-18 12:36:47)

このメドレーは超名曲です。一回聴いたら忘れられない。アメリカのクラシック・ロック局では定番中の定番です。ジャクソン・ブラウンからファンへの贈り物という感じの曲。ジャクソン・ブラウンのピアノとデヴィッド・リンドレーのギターのコンビネーションもここに極まれりの感があります。


JACKSON BROWNE - Running on Empty - Love Needs a Heart ★★★ (2004-06-18 12:35:43)

やわらかいなかにフックの効いた、美しくも悲しい曲。
女性コーラスがいい味を出しています。必聴ですよ!


JACKSON BROWNE - Running on Empty - Running on Empty ★★★ (2004-06-18 12:34:53)

生きる勇気を与えてくれる元気なロックの名曲です。
いままでのジャクソン・ブラウンからすると異質ですが、とにかくRunning!
僕の中では、ボブシーガーの「Against The Wind」と双璧をなす、勇気を与えてくれる名曲です。
映画「フォレスト・ガンプ」にも挿入歌で出て来ます。これまた感動です。


JACKSON BROWNE - The Pretender - Sleep's Dark and Silent Gate ★★ (2004-06-18 12:33:55)

最初のピアノの音色でノックアウトでしょう。
わずか2分35秒ながら、完全に曲の世界を描ききっています。
終わりそうで終わらない歌声とコーラスが独特の印象を与えてくれます。


JACKSON BROWNE - The Pretender - Here Come Those Tears Again ★★ (2004-06-18 12:33:15)

自殺してしまった妻の母親であるナンシー・ファンワースとの共作。
女性コーラス(ローズマリー・バトラー、ボニー・レイット)がけっこう印象的な名曲です。


JACKSON BROWNE - The Pretender - The Fuse ★★★ (2004-06-18 12:32:28)

JBのアルバムの一曲目は毎回インパクトがある(ありすぎる)。
この曲はアルバム「プリテンダー」収録の他の曲と比べてかなり異質な感じがする。
とにかく暗いという印象を受けました。


JACKSON BROWNE - The Pretender - The Pretender ★★★ (2004-06-18 12:31:44)

名盤に収録の超名曲。
愛を求めながらも、日々の生活に追われて生きる人びと=「ふりをするひと(プリテンダー)」。
ジャクソン・ブラウンは自分も含めたプリテンダーに祈りを捧げています。
ドラムはジェフ・ポーカロ。ドラムだけで泣けます。名演です。


JACKSON BROWNE - The Pretender - Your Bright Baby Blues ★★ (2004-06-18 12:30:26)

恋人(になる人)にそっと語りかけるようなしっとりした名曲です。
歌詞を一読するだけでもかなり心に来るものがありますよ。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky - The Late Show ★★★ (2004-06-18 12:29:11)

超名曲。信頼とか友達とはなにかを歌っている。
畳み掛けるように、伸びやかなコーラスは圧倒的な美しさ。
シボレーのエンジン音が鳴り響いて曲が終わる。
CDのジャケットをみながら、曲を存分に堪能してください。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky - Farther On ★★★ (2004-06-18 12:28:22)

JBならではのゴスペル調の名曲。
ここでもやはりデヴィッド・リンドレーがいい味を出してる。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky - Before the Deluge ★★★ (2004-06-18 12:27:36)

世紀末的な曲。
デヴィッド・リンドレーのフィドルの音色が美しい名曲。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky - Late for the Sky ★★★ (2004-06-18 12:26:45)

超名曲。恋愛の終わりを歌っています。
歌詞が内省的で、わかりあえない心の悲しさが伝わってきます。
ロバート・デ・ニーロ主演の映画『タクシー・ドライバー』にも流れてきます。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky - Fountain of Sorrow ★★★ (2004-06-18 12:25:18)

曲の長さを感じさせない、ややアップテンポの名曲。
人間の弱さ・孤独への優しい洞察と素朴な幸せ(smiling)を歌い上げています。
ダン・フォーゲルバーグ、ドン・ヘンリー、J.D.サウザーという
豪華なコーラスが、ウェストコーストロックの香りを伝えています。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky - For a Dancer ★★★ (2004-06-18 12:24:12)

あるダンサーをモチーフにして作られた、人の生死を歌った名曲。
人生をダンスに喩えています。
デヴィッド・リンドレーのフィドルの演奏がいい。


JACKSON BROWNE - For Everyman - For Everyman ★★ (2004-06-18 12:23:10)

ジャクソン・ブラウンは、考えを押しつけたり、断定したりしない。
I don't know、I'm not trying to tell you that...
だからこそ、心に訴えてくるんだよね。名曲です。


JACKSON BROWNE - For Everyman - Red Neck Friend ★★ (2004-06-18 12:22:19)

ノリのいい曲。
エルトン・ジョンがピアノ、グレン・フライがハーモニーで参加。
タイトルの意味?知らないほうがいいかも(笑)


JACKSON BROWNE - For Everyman - These Days ★★ (2004-06-18 12:21:33)

ニコやグレッグ・オールマンらも取り上げた名曲。
デヴィッド・リンドレーのスライド・ギターがいい味を出してます。


JACKSON BROWNE - For Everyman - Take It Easy ★★★ (2004-06-18 12:20:45)

グレン・フライとの共作。
イーグルスのデビュー曲としても有名ですね。
この曲は状況が深刻なときにこそ聴こう!


JACKSON BROWNE - Jackson Browne (saturate Before Using) - My Opening Farewell ★★ (2004-06-18 12:19:30)

美しい曲にのせて、情景が目に浮かんできます。
旋律のもの悲しさがいい。


JACKSON BROWNE - Jackson Browne (saturate Before Using) - Rock Me on the Water ★★★ (2004-06-18 12:18:48)

きれいな曲です。JBみたいに歌えたらなぁと思います。
社会や世界の混乱に対して、自然をよしとする力まない姿勢が歌われています。


JACKSON BROWNE - Jackson Browne (saturate Before Using) - Jamaica Say You Will ★★★ (2004-06-18 12:17:38)

歌詞が韻を踏んでいて、しっとりと聴かせてくれます。
ジャクソン・ブラウンの弱々しく語りかけてくる歌い方がいい。


JACKSON BROWNE - Jackson Browne (saturate Before Using) - Doctor My Eyes ★★★ (2004-06-18 12:16:36)

記念すべきデビュー・シングル。ビルボード8位。
ノリのいい、コンサートには欠かせない名曲です。
David CrosbyとGraham Nashがコーラスで参加。


JACKSON BROWNE ★★ (2004-06-18 12:15:00)

Guns n' RosesのAxlのパワーバラード"Estranged"や"November Rain"あたりが好きな人ならハマるかも?
あえて唐突なことを書きました。70年代最高の詩人といわれ、ロックの殿堂入りもしたジャクソン・ブラウン。70年代のウェストコースト・ロックを盟友イーグルスとともに盛り上げたひとり。彼の内省的な歌詞、弱々しく時に力強い歌声、情感豊かなピアノ、美しくゴスペル風に畳み掛けるコーラス、(初期は)さまざまな音色で魅了するデヴィッド・リンドレーのギター。これらのひとつでも心に訴えるものがあれば、すぐにジャクソン・ブラウンにはまることになるでしょう。とくに、人間の孤独、愛の悲しい結末、人と分かり合えない悲しさ、などを歌わせたらジャクソン・ブラウンの右に出る者はいません。この辺は、個人的にはGunsのAxlに通じるように思いました。ベスト盤から入ってもいいですし、しっとりハマリたい人は、3作目の『Late For The Sky』、よりロック肌の人は、5作目の『Running On Empty』、その中間でより宗教的な人?は4作目の『The Pretender』がおすすめです。少なくともこれらのアルバムのタイトル曲は必聴してください!
HM/HRのサイトに、ジャクソン・ブラウンを書き込むのには気が引けますが、Eaglesの書き込みはすでにあるし、デヴィッドリンドレーのギター・テクは素晴らしいし、なによりジャクソン・ブラウンの歌の良さをぜひ知ってほしいと思って書きました。


SIMON & GARFUNKEL - Bookends - America ★★★ (2004-05-17 11:35:05)

この曲も小説的。Greyhoundに乗って"America"を探しに。
旅立つ二人の将来が明るくないところが、S&Gっぽくて僕は好きです。


SIMON & GARFUNKEL - Bookends - Old Friends/bookends ★★★ (2004-05-17 11:34:06)

んー重たい曲ですな・・・。名曲です。
sharingという言葉が胸にグッときます。


SIMON & GARFUNKEL - Bookends - At the Zoo ★★ (2004-05-17 11:33:05)

楽しくて大好きな曲。
動物園好き(?)にはたまらない名曲。


SIMON & GARFUNKEL - Sounds of Silence - April Come She Will ★★★ (2004-05-17 11:31:35)

S&Gで1・2を争うくらい好きな曲。
長くつづいた恋が終わったときに聴いて、もう泣きそうになった・・・。
A love once new has now grown old.


SIMON & GARFUNKEL - Sounds of Silence - The Sound of Silence ★★★ (2004-05-17 11:29:34)

映画「卒業」の主題歌。
この曲は本当に美しいし、歌詞も意味深長。
映画のラスト・シーン(有名なシーンではなくて、最後の最後のシーン(笑))
のイメージと重なっちゃうなぁ・・・。


SIMON & GARFUNKEL - Wednesday Morning, 3 A.M. - Wednesday Morning, 3 A.M. ★★ (2004-05-17 11:28:29)

前半の優しい眼差しから後半の罪悪感まで、
一冊の小説のような曲です。S&Gのハモリも炸裂。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - Bridge Over Troubled Water ★★★ (2004-05-17 11:27:17)

THE BEATLESの「LET IT BE」と双璧をなすの超名曲。
Your time has come to shineってところが一番好き。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - The Boxer ★★★ (2004-05-17 11:26:11)

演劇やってたときの大団円でこの曲を使ったなぁ。
ひとりひとりが大きな社会に押しつぶされまいと闘っている。


DIRE STRAITS - Dire Straits ★★ (2004-05-12 07:09:00)

そうそう!
「SULTANS OF SWING」は、一回聴いたら忘れられない、
またふと聞こえてくると「誰の曲だろう?」と気になるような、
そんな名曲ですね。


DOKKEN - Tooth and Nail ★★ (2004-04-08 17:50:00)

DOKKENの2nd。シングルヒットを含む出世作。
①Without Warning~②Tooth and NailでKOでしょう。
とくに②のギターはイントロからソロまで鬼神のようなプレーで突っ走っている。
ライブでのこの曲のギターソロ、一番盛り上がるのはタッピングではなくて
その後の(2分過ぎあたり)メロディアスなフレーズ。さすがにファンはおいしいところを知ってる(笑)。
個人的には、⑥When Heaven Comes Downがいい。重い感じ。⑦Into the Fire。ギターソロが最高。


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2004-04-08 17:49:00)

DOKKENの3rd。名曲・佳曲揃い。メロディアスさでは4thを上回る。
なんともいえないジャケット。これが購買意欲をそそります(笑)。
①Unchain the Night、この哀愁の旋律。ドンの憂いある歌声。
(4分15秒過ぎくらいから)後ろでキュイ~ンと泣いてるギターがたまりません。
⑧Don't Lie to Me、⑨Will the Sun Riseの2曲は、Dokkenのメロディアス・サイドの最高峰でしょう。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2004-04-08 17:48:00)

DOKKENの4th。彼らの最高傑作にしてHM/HR史上に残る名盤。
名曲・名演揃い(とくにジョージのギター。音色がいい)。個人的に好きな曲は、
⑩Stop Fighting Love、Dokkenならではの哀愁たっぷり。押さえ気味なギターがよい。
⑪Cry of the Gypsy、ドンの歌の後ろで唸りまくっているギターが最高。弾きまくっています。
⑫Sleepless Nights、イントロ、ギターソロへ入っていくところはしびれます。
という感じで、後半になるほどテンションが上がります。


DOKKEN - Tooth and Nail - Without Warning ★★★ (2004-04-08 17:41:37)

↑まさにその通りですよね!
この曲はTooth and Nailとセットで聴かないと・・・。ライブ開始前の緊張感を思い出します。
SEX MACHINEGUNSのファンの友達から「これってDOKKENってバンドの曲なんですね」といわれたことがあります。
僕には「?」だったけど、ライブかなにかの場面で使われてたんでしょうか・・・。


DOKKEN ★★ (2004-04-08 06:43:00)

Dokkenは大好きなバンド。いまでも聴いていますよ。
やはりGeorgeのギターですね、なんといっても(いまはいませんが・・・)。
昔YG誌の別冊「100%George Lynch」で巨匠自らが選んだbest guitar soloは、
Into The Fire, In My Dreams, It's Not Love, Heaven Sent, Kiss Of Death。
でした。さらに巨匠のfavorite song 8では、
Kiss Of Death, Mr.Scary, Sleepless Nights, Dream Warriors,
Unchain The Night, The Hunter, Till The Living End, Tooth And Nail。
でした。ご参考まで。


JOE SATRIANI ★★ (2004-04-08 06:26:00)

第2期のディープ・パープル再結成の来日公演(日本武道館/95年?)を観にいったとき、
リッチー・ブラックモア脱退、急遽ジョー・サトリアーニが代役、ということがありました。
リッチーがお目当てだったのですが、このヘンな組み合わせは一見の価値あり?という気持ちも起きて、
なんともいえない気持ちがしました。1曲目はハイウェイスター。
聴く人が聴けば、名曲の中にも和尚節が炸裂してたんですかね・・・。


GUNS N' ROSES ★★ (2004-04-08 06:14:00)

今朝のワシントンポスト紙(ロサンゼルス・タイムスからの引用)に、good)ガンズのベストがチャート3位に入った、bad)ロック・イン・リオの出演をキャンセル、が報じられていました。記事によれば、アクセルはバケヘの脱退への悪印象をもっておらず、彼のバンドへの貢献を評価しているようすでした。新作については、"Chinese Democracy? We hope to announce a release date within the next few months"とアクセルは答えています。つまり、数ヶ月以内にリリース日を発表する、ってあんた(笑)。数ヶ月?リリース日?ほんまかいな・・・。その日を気長に待ちましょう。アクセルの写真に"Drama exacerbates Axl's stress eating"と書かれていました。それが心配ではあります。


DOKKEN - Dokken ★★ (2004-04-06 16:58:00)

ズバリ、世に出るのが早すぎたアルバム!
ジョージ+ドンときいて名盤2rd~4thを期待せずにはいられず、最初聴いたときはがっかり。
⑤Nothing Left to Sayのドッケン節に復活を実感して涙した以外は??でした。
しかし、来日公演(95年)にいき、このアルバムの曲が(思いのほか)ハマることがわかり、
その後もブートで復習。ヘヴィな音が世の主流になっていくなかで耳も徐々に慣れてきました。
このアルバム、世に出るのがちょっと早すぎたんじゃないかな(僕は流行おくれですが)。
①What Priceは90年型Paris Is Burning(?)、③Long Way Homeの重いリフ・ドラミング(この曲はほんと最高!)、
④The Maze、⑨Too High To Fly、でのDonの哀愁 ダークな歌声。
ジョージの加入は一番最後だったそうなので、彼が曲作りにどれだけコミットしていたかはわかりませんが、
ドッケンの解釈したドッケンらしいヘヴィネスを聴くことができます。
改めて(これは禁句だけれど)やはりジョージは欠かせない・・・と思いました。再評価したいアルバムです!


THE CLASH - Give 'em Enough Dope 1982-84 - Stay Free ★★★ (2004-03-26 07:03:37)

んー、パンク的なノスタルジーというか、この曲は泣けるよ(涙)。
何歳になっても気持ちはパンクでいたいなぁ・・・。


THE CLASH - Give 'em Enough Dope 1982-84 - Julie's in the Drug Squad ★★ (2004-03-26 07:02:56)

ノリのいい古典的なロックンロールという感じ。
ピアノがかなりいい味を出していて、今後のクラッシュの作風を予感させる曲?といえなくもない。


THE CLASH - Give 'em Enough Dope 1982-84 - Safe European Home ★★★ (2004-03-26 07:02:18)

ポップに盛り上がるベースラインがいかにもパンクロック。
パンクの魅力は、怒り・憤り、それが果たせない悲しさが入り混じっているところ。
曲の後半がなんとなく寂しい(感傷的な)感じになるものよい。


THE CLASH - Give 'em Enough Dope 1982-84 - Tommy Gun ★★★ (2004-03-26 07:01:36)

2ndアルバムの代表曲。
サビの部分はかなりキャッチーな感じです。
ドラムとギターがいい味を出してます。


THE CLASH - Give 'em Enough Dope 1982-84 - English Civil War ★★★ (2004-03-26 07:00:43)

この曲、めっちゃかっこいい~。
ギターのぐじゃぐじゃした間奏部分がとてもいい。
メタルファンも大満足!(どうかな?)


THE CLASH - The Clash - POLICE AND THIEVES ★★ (2004-03-26 06:59:20)

レゲエのカバー。ベースラインと「Oh, Yeah~」というコーラスが印象的。
クラッシュはすでに、この曲のように「パンク」という概念とは別の世界を切り開いていたんだなぁ。