この曲を聴け!
fkさんのページ
fkさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
・
SQUAREPUSHER - Burnningn' Tree
・
SQUAREPUSHER - Maximum Priest E.p.
・
STARLESS - Silver Wings
・
STARLESS - UNPUBLISHED LIVE SELECTION 1984-1988
・
STARLESS - WISH
・
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO) - WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH - MARY JANE ON MY MIND
・
SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy
・
SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy - The Accolade
・
SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy - The Divine Wings of Tragedy
・
THERION - Secret of the Runes
・
TM NETWORK
・
UNDERGROUND SEARCHLIE - アオヌマシズマ - ジェロニモ
・
UNDERGROUND SEARCHLIE - アオヌマシズマ - 埼玉ゴズニーランド
・
UNDERGROUND SEARCHLIE - スケキヨ - 君は千手観音
・
UNDERGROUND SEARCHLIE - スケキヨ - 不必要にヒラヒラのついた服
・
UNIVERS ZERO - Ceux du Dehors
・
UNIVERS ZERO - Crawling Wind
・
UNIVERS ZERO - Uzed
・
VADER - Black to the Blind
・
VIENNA - Unknown
・
ZABADAK - Ikon - 遠い旅の記憶
・
ZABADAK - Live
・
ZABADAK - Welcome to Zabadak - 蝶
・
ZABADAK - Zabadak-Ⅰ - パスカルの群れ
・
ZABADAK - 遠い音楽 - Harvest Rain(豊穣の雨)
・
ZABADAK - 遠い音楽 - 二月の丘
・
ZABADAK - 銀の三角 - Hide in the Bush
・
ZABADAK - 銀の三角 - ガラスの森
・
ZABADAK - 銀の三角 - チグリスとユーフラテスの岸辺
・
ZABADAK - 桜 - 五つの橋
・
ZABADAK - 私は羊 - 雨の音が聞こえる
・
ZABADAK - 私は羊 - 砂の扉
・
ZABADAK - 十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出していた。 - Kimella
・
ZABADAK - 飛行夢 - 砂煙りのまち
・
ZAZEN BOYS
・
おーつきけんじとエマニエル5 - 対自核~自己カヴァー~
・
おーつきけんじとエマニエル5 - 対自核~自己カヴァー~ - GURU
・
たま - いなくていい人
・
たま - いなくていい人 - いなくていいひと
・
たま - いなくていい人 - へっぽこぴー
・
たま - きゃべつ - おなかパンパン
・
たま - きゃべつ - こわれた
・
たま - きゃべつ - 丘の上
・
たま - きゃべつ - 星を食べる
・
たま - さんだる - 学校にまにあわない
・
たま - ねこばば
・
たま - ひるね
・
たま - ひるね - 海にうつる月
・
たま - 東京フルーツ - さよならおひさま
・
まんが道 - ボヨヨンロック
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - Live at Greak Theater 1979
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - Simoon
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - ファイアークラッカー
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor) - 雷電/ライディーン (Rydeen)
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - テクノドン (Technodon)
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - テクノドン (Technodon) - I Tre Merli
・
カルメンマキ&OZ - LIVE
・
ダミアン浜田 - 照魔鏡
・
ダミアン浜田 - 照魔鏡 - 灼熱の蜃気楼
・
ダミアン浜田 - 照魔鏡 - 嵐が丘
・
デーモン小暮 - SYMPHONIA
・
デーモン小暮 - SYMPHONIA - Historia
・
デーモン小暮 - 好色萬声男
・
デーモン小暮 - 好色萬声男 - 桜の森
・
井上陽水 - 断絶 - 傘がない
・
井上陽水 - 氷の世界
・
井上陽水 - 陽水II センチメンタル
・
井上陽水 - 陽水II センチメンタル - かんかん照り
・
井上陽水 - 陽水II センチメンタル - 夜のバス
・
陰陽座
・
陰陽座 - 鬼哭転生
・
陰陽座 - 百鬼繚乱
・
陰陽座 - 夢幻泡影
・
遠藤賢司 - オムライス
・
横関 敦 - ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜
・
王様
・
筋肉少女帯
・
筋肉少女帯
・
筋肉少女帯
・
筋肉少女帯
・
筋肉少女帯
・
筋肉少女帯
・
筋肉少女帯 - 80年代の筋肉少女帯
・
筋肉少女帯 - SAN FRANCISCO〜10th Anniversary of King-Show
・
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY
・
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - いくじなし
・
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - マタンゴ
・
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - 日本の米
・
筋肉少女帯 - エリーゼのために - スラッシュ禅問答
・
筋肉少女帯 - エリーゼのために - 戦え!何を!?人生を!
・
筋肉少女帯 - サーカス団パノラマ島へ帰る
・
筋肉少女帯 - サーカス団パノラマ島へ帰る - アメリカン・ショートヘアーの少年
・
筋肉少女帯 - 筋少の大車輪
・
筋肉少女帯 - 筋少の大水銀
・
筋肉少女帯 - 子どもたちのcity - 23の瞳
・
筋肉少女帯 - 仏陀L
MyPage
fkさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
0
|
1
|
2
|
3
|
4
モバイル向きページ
Tweet
発言している48曲を連続再生 - Youtube
SQUAREPUSHER - Burnningn' Tree
★★
(2005-09-12 03:41:00)
これは完全に打ち込みジャズ・ロックと言っていいんじゃないでしょうか?
彼の音自体、元々打ち込み、プラス、フレットレス・ベースですけど。
過去のシングル2枚の収録に、未発表曲3曲を加えたもの。
SQUAREPUSHER - Maximum Priest E.p.
★★
(2005-10-13 01:12:00)
1999年発表、4曲プラス過去の曲のリミックス3曲。
暗くて、静かで、薄めのメロディがいい感じで。
彼のアルバムなので、打ち込みのリズムと、弾きまくりベースは入ってるんですが。
個人的には、イタリア辺りのジャズ・ロックバンドがやってそうな音、って言ったらいいかな。
STARLESS - Silver Wings
★★
(2005-09-15 22:30:00)
ノヴェラに似てるというか、元は同じですしね(笑)。
プロデューサーは平山照継氏ですし、ゲスト・ヴォーカルにアンジー氏も参加してますし。
名曲多し。
STARLESS - UNPUBLISHED LIVE SELECTION 1984-1988
★★
(2006-11-12 15:44:00)
1st発売後、1988年に一旦活動停止するまでの、1986-1987年のライブ音源を、1991年に出したもの。
後にスタジオ収録する曲もありますが、大半の曲は、スタジオ盤未収録です。
解説で、大久保氏が語っておられましたが、曲目的には、2ndと言っていいものだとか。
ヒロイックな関西ハードロックど真ん中といった感じです。
当時、スタジオ盤が出てればなぁ、と思わずにはいられないですね。
前半4曲が、2代目ヴォーカル西垣宏子氏、後半4曲が、初代ヴォーカル宮本佳子氏(1stアルバムも氏)。
1986年5月24日収録の"WISH"、"DANCER"は、映像もあり、
「ORIGINAL STARLESS LIVE 1986」として、リリースされています。
STARLESS - WISH
★★
(2006-11-13 00:37:00)
1992年発表。5曲入り、ミニアルバム。
スタジオ未録音の代表曲を(1992年当時の)再結成メンバーでスタジオ録音したもの。
ドラマティックな関西プログレ・ハードです。
"WISH"のインスト・バージョンが、エピローグとなっています。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO) - WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH - MARY JANE ON MY MIND
★★
(2006-09-16 14:11:36)
つのだ☆ひろ、と言えば、この曲が浮かびますね。
いまだによくテレビで歌ってますし(笑)。
SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy
★★
(2005-09-18 17:59:00)
シンフォニーXで一番好き。
個人的に、普通の様式美メタルも聞けるようになったきっかけの一枚。
ストレートで聞きやすいアタマ3曲もキャッチーでいいが、
「アコレイド」そして、表題曲、最高です。
様式美系に新しいも古いも無いだろうけど、今聞いても新鮮。
SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy - The Accolade
★★★
(2005-09-18 18:09:33)
シンフォニーXの曲の中で一番好き。
イントロ、変拍子… 胸を鷲づかみにされます。
SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy - The Divine Wings of Tragedy
★★★
(2005-09-18 18:14:45)
曲を長くするのが目的ではなく、
彼らにとって、表現するための最良の形が
この長さになったのではないでしょうか?
THERION - Secret of the Runes
★★
(2005-09-04 18:41:00)
セリオンのなかで一番好きなアルバムです。
こういう分厚いコーラスものは壷に入ります。
オーボエの音がたまらない。
TM NETWORK
★★
(2006-05-08 09:31:00)
ロジャー・ディーン氏ぽい、ジャケットのやつありましたね(笑)。
UNDERGROUND SEARCHLIE - アオヌマシズマ - ジェロニモ
★★★
(2004-05-21 02:05:26)
特撮のライヴでもやっていたが、特撮の1stのツアーのときは、アレンジはこっちでした。
やっぱりこっち。
UNDERGROUND SEARCHLIE - アオヌマシズマ - 埼玉ゴズニーランド
★★★
(2006-05-25 23:48:26)
特撮の1stでのモチーフが、素材のままゴロリと。
UNDERGROUND SEARCHLIE - スケキヨ - 君は千手観音
★★★
(2005-09-15 21:35:35)
演奏は一発で分かる人間椅子。
大仏連合でしたっけ。好き。
UNDERGROUND SEARCHLIE - スケキヨ - 不必要にヒラヒラのついた服
★★★
(2006-05-25 23:54:08)
ホッピー神山氏プロデュース
オーケンは、クリムゾン「アイランズ」と言ってるが
Xレグドサリーみたい
UNIVERS ZERO - Ceux du Dehors
★★
(2005-10-08 01:16:00)
1980年発表、3枚目。
ベルギーのチェンバー・ロックの代表格でしょう。
オーボエ、バズーン、弦、メロトロン、ハーモニウム(風琴って言ったほうがイメージ湧くな)等で奏でられた、
広がりのある中世欧州のイメージ。
メンバーチェンジにより、曲毎で演奏メンバーが違いますが、それを全く感じさせない全曲に共通した暗鬱なイメージがあります。
それだけでなく、それに絡まるシャープなリズム。畳み掛けるように変拍子が決まって、息もつかせません。
正にマグマ直系のリズムと言えます。全体に張り詰めた緊張感があります。
UNIVERS ZERO - Crawling Wind
★★
(2005-12-01 23:31:00)
1983年発表、日本のみで販売された、3曲入りシングル。
メンバーは、前作とほぼ同じですが、音楽性は、どちらかと言えば、次作に近いです。
1,2曲目は、1983年スタジオ録音、3曲目は、1982年のベルギーでのライブ録音です。
CD化に伴い、3曲目と同じライブからの音源1曲、「レコメンデッド・レコーズ・サンプラー」から1曲、
1984年ドイツでのライブから1曲、1979年ベルギーでのライブから1曲、のライヴ4曲を追加。
UNIVERS ZERO - Uzed
★★
(2005-11-26 00:51:00)
1984年、4作目。
前作から4年、メンバー総入れ替えとなりました。
ジャズロック色が増し、暗黒なイメージが少し薄くなっています。
緊張感は以前と同様ですが。
不安を煽るメロディと躍動感。
傑作。
VADER - Black to the Blind
★★
(2006-01-16 02:37:00)
私をメタルの世界に引きずり込んだ、個人的に思い入れのある一枚です。
笑えるくらいのドラムです。
実にドラマチックな音。
VIENNA - Unknown
★★
(2006-01-06 07:00:00)
1998年発表。再結成盤、4作目。
JAP'Sプログレ・ハードですが、ヴィエナの中ではメタル色が強いです。
ドラムが菅沼孝三氏に変っています。
特に一曲目がハードです。
後は、相変わらずと言うか。
ZABADAK - Ikon - 遠い旅の記憶
★★★
(2006-10-17 09:23:48)
一番好きな曲。
13分超える曲ですが、全然だれませんね。
中曽根栄作さん
あ、13分でした。勘違いしてました。
ご指摘ありがとうございます。訂正しておきます。
ZABADAK - Live
★★
(2006-10-18 22:33:00)
1991年1月11日、東京シアターコクーンでのライヴ。
当時の代表曲が揃ってる、ベスト的な一枚。
当時の新作である、「遠い音楽」からの楽曲が多いのは、当然ですけどね。
スタジオ盤とは、多少アレンジが違ってて、面白いですね。
アコースティック・バージョンとも言えます。
音もいいし、いい作品です。
ZABADAK - Welcome to Zabadak - 蝶
★★★
(2006-10-17 09:29:37)
2分ちょっとの短い曲ですが、好きですね。
武田漢方便秘薬のCMソングだった曲。そのときは、歌詞がなかったけど。
ZABADAK - Zabadak-Ⅰ - パスカルの群れ
★★★
(2006-10-17 22:09:54)
無機質な上野氏のヴォーカルが好きですね。
ZABADAK - 遠い音楽 - Harvest Rain(豊穣の雨)
★★★
(2006-10-17 23:03:56)
ドラマティックな曲。詞も好き。
ZABADAK - 遠い音楽 - 二月の丘
★★★
(2006-10-17 22:52:19)
三拍子の、ザバダックぽいなぁ、という曲。好きですね。
ZABADAK - 銀の三角 - Hide in the Bush
★★★
(2006-10-18 23:07:30)
無機質な上野氏のヴォーカルと、後半の吉良氏の熱いギターソロ。
ZABADAK - 銀の三角 - ガラスの森
★★★
(2006-10-18 23:10:31)
妖しくて。これも3拍子だが、民謡ぽい。
ZABADAK - 銀の三角 - チグリスとユーフラテスの岸辺
★★★
(2006-10-18 23:16:03)
メロディが好きですね。立派なポップスですけどね。
歌詞も好き。
ZABADAK - 桜 - 五つの橋
★★★
(2006-10-17 22:57:58)
相変らず3拍子のポップス。映像が浮かぶ。
ドラマティック。好き。
ZABADAK - 私は羊 - 雨の音が聞こえる
★★★
(2006-10-20 02:20:46)
異色作。普通のポップス。好き。
ZABADAK - 私は羊 - 砂の扉
★★★
(2006-10-20 02:13:07)
アタマのメロディがいいんですよ。
ZABADAK - 十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出していた。 - Kimella
★★★
(2006-10-17 22:38:57)
10分以上ある曲ですが、ドラマティック。
後半のギターで、グッと来る。
ZABADAK - 飛行夢 - 砂煙りのまち
★★★
(2006-10-17 09:26:04)
のれんわけ前だと、これ好きだな。
ZAZEN BOYS
★★
(2005-10-07 00:30:00)
1年程前、ラジオにザゼンボーイズがゲストで出て「開戦前夜」がかかったんですが、インパクト強くて。
説教臭くて、海援隊「母に捧げるバラード」を超えたのではなかろうか、と。
おーつきけんじとエマニエル5 - 対自核~自己カヴァー~
★★
(2005-10-14 06:53:00)
公募で選ばれた(参考にした?)大槻ケンヂ氏の自己カバー集。
「ボヨヨン伝説」が強烈。
大槻ケンヂ氏のオールナイトニッポン(2回目の方)を聴いていた人にとっては、
「オッパイマンの唄」が懐かしいでしょうし。
おーつきけんじとエマニエル5 - 対自核~自己カヴァー~ - GURU
★★★
(2004-05-21 02:08:30)
特撮のライヴでもやっていたが、ライヴのほうがいいですねぇ。
たま - いなくていい人
★★
(2005-09-20 07:05:00)
1998年発表。
たまの中で一番好きなアルバム。
ゲストとして、斉藤哲也、ロケット・マツ(パスカルズ)、原さとし(パスカルズ)、
宍戸幸司(割礼、他)が参加しています。
多彩なゲストによって音に(いつもより)厚みがあります。
たまの音楽に厚みが必要か?と思われるかもしれませんが、元々スカスカですから、
風通しが良い音なのは変わりありません。
シンセを導入した曲もあります。全体的に曲もいいし、名盤です。
たま - いなくていい人 - いなくていいひと
★★★
(2005-09-23 05:55:19)
アルバムの1曲目。
割礼の宍戸氏のノイズギターも入って、サイケデリックに。
サビの歌詞「ぼくのおしごとは いなくていいひと」…
名曲です。
たま - いなくていい人 - へっぽこぴー
★★★
(2005-09-23 06:28:47)
石川節炸裂の1曲。
このアルバムって歌詞の横に英訳詞が載っているのですが、
この曲の英訳詞、見ただけで笑える。最高。
たま - きゃべつ - おなかパンパン
★★★
(2005-09-23 06:43:28)
究極の一人遊び。
ウヒョヒョヒョヒョ
ウヒョ ウヒョ
たま - きゃべつ - こわれた
★★
(2005-09-04 18:04:04)
じわじわ来る不気味さがたまりません。
たま - きゃべつ - 丘の上
★★★
(2005-09-23 06:36:13)
Gさんらしい、名曲。
晩夏なんだよなぁ。
たま - きゃべつ - 星を食べる
★★★
(2005-09-04 18:06:01)
稲垣足穂のイメージですよね。
たま - さんだる - 学校にまにあわない
★★★
(2005-09-04 18:08:41)
ライブでは、間の語りが変わりますよね。
あれ、即興なんだろうか。
タンバリンをメンバーの頭の上で振るのが気持ち悪くて好き。
たま - ねこばば
★★
(2006-06-03 09:04:00)
1985年5月に録音された、自主カセット。1994年にCD化された。
Gさん(滝本氏)加入前の3人での録音。
この頃、すでに、たまの代表曲は存在していた、という事に驚く。
シンプル、故に、傑作。
たま - ひるね
★★
(2006-06-04 16:17:00)
ブックレットの写真で、石川氏が普通の格好をしているのに驚いた(笑)
ノリに乗ってる感じですね。
"夕暮れ時のさびしさに"は、ビートたけし・大原麗子主演の
TVドラマ「浮浪雲」の主題歌でしたし。
たま - ひるね - 海にうつる月
★★★
(2005-09-23 06:21:40)
何気に たま の中で一番好き。
映像が浮かぶ。
たま - 東京フルーツ - さよならおひさま
★★★
(2007-07-08 13:04:52)
しょぼたま路線だけど、あってるよね。
まんが道 - ボヨヨンロック
★★
(2005-09-16 18:44:00)
半年で終わった大槻氏のオールナイトニッポンの遺産。
カップリング曲は、空手バカボンの曲と、
オールナイトニッポンでの「ぼよよんロック」コーナーの再現。
そう言えば、雑誌宝島のビデオ「VOS」にPVみたいのが収録されてたなぁ。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
★★
(2005-09-28 20:11:00)
ここを見ていたら、
昔、NHKで放送された、再結成YMOのライブを録画していた事、を思い出した。
ライブというより、再結成ライブのドキュメントみたいな感じでしたが(あやふや…)。
久々に見ようと思い、ビデオテープを探して再生してみると、
…上からミニスカポリスが録画されていた。
んん。上書きしたのは、俺じゃない、はず。 わぁー!!
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
★★
(2005-10-10 01:03:00)
あ、間違ってた!気付きませんでした。中曽根栄作さん、ご指摘ありがとうございます。
修正してもらうよう、修正依頼を出します。
ところで、数年前、桑原茂一氏と爆笑問題と長井秀和氏が「増殖」のパロディ、「増長」というのを
出してたと思いますが、聴いたことある人いらっしゃいますか?どんな感じなのでしょうか?
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
★★
(2005-10-24 00:53:00)
そうなんですか。でも、長井氏は、まだタイタンですよね。
だったら、その状況きついですね。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - Live at Greak Theater 1979
★★
(2005-10-07 00:13:00)
1979年8月、YMOの初のアメリカ(海外)でのライブ。
ロサンジェルス、グリークシアターでのチューブスの前座。
サポートメンバーは、渡辺香津美氏、矢野顕子氏、松武秀樹氏(サポート?)。
個人的にYMOのライブ盤の中で一番好き。
確か映像もありました。きっちり演奏している印象です。
一番のびのびやってるのって、渡辺香津美氏じゃなかろうか?と、ギターソロを聴きながら思います。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)
★★
(2005-09-10 23:46:00)
米国版と違うといえば違うといえば違うんですが。
YMOの中で一番好き。とっちらかったおもちゃ箱みたいな。
ジャン・ジャック・ペリーにエキゾチックサウンドがくっついたような。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - Simoon
★★★
(2005-09-21 23:42:28)
ジャン・ジャック・ペリー風なリズム。
エキゾチックな上物。
確かにフュージョンって言っていい。気持ちいいよ。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - ファイアークラッカー
★★★
(2005-09-28 19:59:26)
マーティン・デニーのカバーです。
どちらかと言うと「サケ・ロック」の方がグダグダで好きなんですが。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor) - 雷電/ライディーン (Rydeen)
★★★
(2005-09-28 19:53:29)
日本人に「テクノと言えば?」と問えば、
大概この曲が上がってくるんじゃなかろうか?
3人は誰と戦ってるだろう?
いやぁ、テクノだねぇ(笑)
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - テクノドン (Technodon)
★★
(2005-09-15 21:53:00)
最初聞いた時はいままでのYMOと違うので驚きました。
しばらくして聞いたら、曲が良かったので認識を新たにしましたが。
例の布団での記者会見で、
YMOのロゴを「電波少年」と呼ばせて欲しい、というネタありましたね。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - テクノドン (Technodon) - I Tre Merli
★★★
(2005-09-21 23:30:57)
これ、かっこいい。
ワクワクする。
カルメンマキ&OZ - LIVE
★★
(2005-09-23 01:08:00)
マキOZは、カルメン・マキ氏の中で一番好きです。
クリムゾン風味が好きでした。英国ロックのいいとこ取り?
やっぱり、マキ氏のヴォーカル格好良いです。
ダミアン浜田 - 照魔鏡
★★
(2004-06-10 02:33:00)
すごいです。様式美ですよね。
ヴォーカルについてですが、初めて聞いたときは衝撃的でしたが、
2,3回聞いて「これが個性なんだ」と思えてくれば、あとはもう最高です。
次が聞いてみたい。
ダミアン浜田 - 照魔鏡 - 灼熱の蜃気楼
★★★
(2005-09-16 17:36:13)
様式美。
シンセのメロも良。ギターソロもかっこいい。
ダミアン浜田 - 照魔鏡 - 嵐が丘
★★★
(2005-09-02 19:28:32)
勇壮、メロディアス、ドラマティック。
高校の演劇部で劇中歌として歌ってそうな曲。
最高です。
世を忍ぶ仮の職業は高校教師だったっけ?
デーモン小暮 - SYMPHONIA
★★
(2005-09-16 17:42:00)
聞きやすい作品。
ソロとして色々なジャンルに挑戦している。
名曲多し。ロックじゃないかもしれないけど、鋭いです。
思わずニヤリとする詞も。
デーモン小暮 - SYMPHONIA - Historia
★★★
(2005-09-01 12:59:25)
幼少期を広島で過ごされたことによる説得力。
あぁ~ の部分でグッと来る。
デーモン小暮 - 好色萬声男
★★
(2005-09-16 17:49:00)
新曲、過去の曲(聖飢魔Ⅱ以前の)、等ばらばらな曲。
過去の人脈勢ぞろいみたいな。
江川ほーじん氏他爆風スランプ系、聖飢魔Ⅱからも参加。
曲調のばらつきは否めないものの、曲いいです。
デーモン小暮 - 好色萬声男 - 桜の森
★★★
(2004-06-24 03:27:19)
ジャップスプログレハードっていう感じで好きです。
井上陽水 - 断絶 - 傘がない
★★★
(2005-09-15 03:03:17)
一見軟弱フォークですが、
プログレッシヴ・ロックを感じます。
名曲。
井上陽水 - 氷の世界
★★
(2005-09-16 18:11:00)
井上陽水の代表作。
豪華な録音メンバー。
何故か、英国プログレ・グループのクオーターマスのメンバーが録音に参加している。
プログレの匂いも漂ってくる名盤。
井上陽水 - 陽水II センチメンタル
★★
(2005-09-15 02:59:00)
井上陽水として2枚目。
陽水氏のアルバムの中で一番好き。
深町純氏が参加しててすごいことになってます。
そのほかも、ギター一本で弾き語りという曲もありますが、
全体としては、フォークというより、ポップス。メロディアスロック。
井上陽水 - 陽水II センチメンタル - かんかん照り
★★★
(2005-09-16 18:17:02)
この曲はへヴィーです。
高中氏のブンブン言うベースが重いです。
緊迫感があふれています。
井上陽水 - 陽水II センチメンタル - 夜のバス
★★★
(2005-09-16 17:52:31)
深町純氏のモーグシンセが分厚い名曲。
シンセとストリングスの絡みがたまらない。
陰陽座
★★
(2006-04-18 02:38:00)
陰陽一首帯なんてありましたね。
陰陽座 - 鬼哭転生
★★
(2004-03-29 01:06:00)
初めて聞いたときは、人間椅子+女声ヴォーカルだと思って、笑って聞いていました。
メジャー以降は人間椅子っぽさがなくなり、あまり聞いていません。
個人的には、1st、2ndですねぇ。
陰陽座 - 百鬼繚乱
★★
(2005-10-07 22:06:00)
現役の彼らに失礼なのは分かっていますが、
(個人的に)陰陽座の最高作です。
初めて聴いた時は、瞬火氏が鈴木氏(人間椅子)唱法から脱却しているの驚きました。
前作に比べ、プログレ臭が強くなっているのがうれしいところです。
「塗り壁」のキングクリムゾン風味がたまらないです。
陰陽座 - 夢幻泡影
★★
(2005-09-24 06:06:00)
メジャー・デビューして、
(私にとって)ピンと来ないアルバムが続いていましたが、
ようやく戻ってきた、と思ったアルバム。
これくらい濃くないと。
遠藤賢司 - オムライス
★★
(2005-09-15 22:13:00)
1983年発表。
作詞作曲はエンケン氏ですが、編曲は細野晴臣氏です。
演奏は細野氏、越美晴氏。細野氏色が強いです。
人工的な肌触り。それはそれで好きです。
横関 敦 - ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜
★★
(2005-09-02 22:56:00)
横関敦名義の作品です。
元筋肉少女帯、現特撮の三柴江戸蔵氏との共演盤で、インストです。
恐竜の誕生から絶滅までを表現しているそうです(そういう曲名です)。
エディ氏と横関氏のからみがたまりません。
筋肉少女帯の2ndの間奏のバトルが全編繰り広げられているというか。
王様
★★
(2006-01-13 01:14:00)
今度はビートルズ(がカバーした曲)らしいですね。
ビートルズの曲は駄目が出たそうで。
筋肉少女帯
★★
(2004-06-20 02:39:00)
筋肉少女帯はパンクなんだろうか?
パンクってジャンルがいまいち分からんのよね。
CDの帯には(1st)「おーふくビンタハードコアパンク」、(2nd)「猟奇サイバーパンク」って書いてあったし。
筋肉少女帯
★★
(2006-05-02 19:02:00)
今回のナゴム全曲集も、「ドリフター」は入らないみたいですね。
未発表の、スタジオ音源とライブ音源が楽しみですけど。
筋肉少女帯
★★
(2006-06-04 23:48:00)
"パヤパヤ"って、空バカの?
筋少でもやってたの?
楽しみ。
筋肉少女帯
★★
(2006-07-23 07:34:00)
エディは、入らないのかな?
筋肉少女帯
★★
(2006-09-05 17:55:00)
HMVのサイトを見てたら、
来月、"大槻ケンヂと橘高文彦"のライブDVDが出るみたいですね。
筋肉少女帯
★★
(2006-11-04 18:14:00)
youtubeに、"高木ブー伝説"と"ドリフター"のライブが貼ってありました。
高木ブー伝説
http://www.youtube.com/watch?v=Gprm7VXSSyY
筋肉少女帯 - 80年代の筋肉少女帯
★★
(2004-05-23 02:56:00)
横関氏が参加している曲はすごいです。
出来れば、2ndの頃のライヴだけで1枚作って欲しかった。
収録してある、オーケンのMCが面白いですね。「お前ら、皆、二郎さんだ!!」
筋肉少女帯 - SAN FRANCISCO〜10th Anniversary of King-Show
★★
(2005-09-07 10:30:00)
筋少の末期の方のアルバムは買う気無かったので、
ベストでいいか、と思って買った盤だったんですけどね。
サンフランシスコの新録だの、新曲が入ってて、結局よく聞きました。
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY
★★
(2005-09-11 02:12:00)
エディ氏と横関敦氏の絡みが最高。
インストのみであれば、横関氏のソロアルバムでもいいわけで、
その上に大槻氏のヴォーカルがあってこそです。
「キノコパワー」のPV好きです。
エディ氏と横関氏がバトルをやる前に、
エディ氏が鍵盤の上で指を震わせる場面が笑えます。
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - いくじなし
★★★
(2005-09-07 10:39:44)
オーケン氏のオールナイトニッポンの最終回で
「今度のアルバムの中の曲です。」
って言ってフルでかけたのが印象深いけど。
エディすごいなぁ。
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - マタンゴ
★★★
(2004-05-23 02:37:44)
横関氏のギターソロが格好いい。
ライヴ盤では、更に速い。音悪いけど。
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - 日本の米
★★★
(2005-09-07 10:34:04)
間の寸劇がいい。
特撮のバージョンでは、寸劇がないので間が抜けます。
筋肉少女帯 - エリーゼのために - スラッシュ禅問答
★★★
(2005-09-23 18:23:44)
何故、福島泰樹氏参加してるの?
筋肉少女帯 - エリーゼのために - 戦え!何を!?人生を!
★★★
(2005-09-03 22:41:21)
個人的に思い入れの強い曲です。
精神的にきつい時期に、
車中で聞いていたら、ぼろぼろ涙がこぼれて、
運転できなくなり、路肩に車を止め、
30分ほどリピートで聞いていたことがあったなぁ。
筋肉少女帯 - サーカス団パノラマ島へ帰る
★★
(2005-09-03 22:30:00)
三柴江戸蔵氏脱退後のアルバムの中では、一番好きなアルバムです。
デジパックなのもいい感じです。
当時、TBSの24時間TVの深夜枠で高木ブー氏とオーケン氏が共演して、そのエンディングで、
出演者全員が手拍子打っている場面で、高木氏がオーケン氏が会釈しあってる場面が放送されて、
思わず笑ってしまった記憶がある。
筋肉少女帯 - サーカス団パノラマ島へ帰る - アメリカン・ショートヘアーの少年
★★★
(2006-03-11 23:17:25)
1970年代な 空気
ATGの映画でも 見ているかのような
すくいがあるのか ないのか
筋肉少女帯 - 筋少の大車輪
★★
(2005-09-23 18:10:00)
「大釈迦」「パンクでポン」が収録してあるので、ファンは買いです。
特に「大釈迦」は、当時脱退していた、過去のメンバー
(三柴江戸蔵氏、関口ヒロシ氏、ベラ石塚氏、横関敦氏(サポートGでしたが)、
友森昭一氏)参加のセッション大会と化しております。
筋肉少女帯 - 筋少の大水銀
★★
(2005-09-07 10:26:00)
2枚目がいいですよね。
釈迦のシングルバージョンと、高木ブー大伝説(仏陀Lのお蔵入りバージョン)、
遺言動物ドルバッキー(暴いておやりよドルバッキーのオリジナルバージョン)
発売当時、買うかどうしようか悩んだなぁ(ベストだし、学生で金が無かった)。
結局、誘惑に負けて買ってしまいましたが。
筋肉少女帯 - 子どもたちのcity - 23の瞳
★★★
(2006-03-11 23:08:03)
「サーカス団~」収録のバージョンより、こっちのほうが好き。
エディ最高。
筋肉少女帯 - 仏陀L
★★
(2004-04-18 01:23:00)
当時(中1だった)筋肉少女帯を知らず、
たまたま見た「11PM」での「イタコLOVE」のライヴの印象が強く、
誰なんだ?と思い続けていました。
家族で見ていて気まずかったのを覚えています。
半年後に始まる「オールナイトニッポン」で分かったのですが。
「釈迦」「イタコLOVE」「ノーマンベイツ」ですね。
this frame prevents back forward cache