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fkさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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筋肉少女帯 - 仏陀L - オレンヂ・エビス ★★★ (2005-09-07 10:56:28)

マキ上田もえらい


筋肉少女帯 - 仏陀L - ノーマン・ベイツ ★★★ (2005-09-24 13:30:31)

ノーマンベイツ、映画より小説のほうが好きだったけど。
エディ氏のピアノが大活躍の曲。


犬神サーカス団 - 蛇神姫 - 父親憎悪 ★★★ (2004-07-04 03:28:15)

前半の語りに対して、後半の歌が妙にポップです。
何かそのアンバランスさが記憶に残る。


犬神サーカス団 / 犬神サアカス團 - 蛇神姫 - 父親憎悪 ★★★ (2004-07-04 03:28:15)

前半の語りに対して、後半の歌が妙にポップです。
何かそのアンバランスさが記憶に残る。


五人一首 ★★ (2006-08-06 22:59:00)

>骨なしフライドチキンさん
五人一首のサイトなら、通販で買えるんじゃないですか。
(彼らのサイトの"五人一首商会"のところ)
さっきサイトを見たら、1st、シングル、2nd、ライブビデオがありました。
在庫の有無は書いてないので、メールで、問い合わせてみては?


五人一首 - 五人一首 ★★ (2005-09-04 03:09:00)

ジャパメタとチェンバーが混ざったような。
初期の筋肉少女帯(三柴江戸蔵氏在籍時)のような音だと思いました。
個人的に、すべて、デス声だったらなぁとも思いましたが。
よく聞いてました。
新しいリマスター盤には、ボーナストラックとして
デモ曲が入っているそうです。


五人一首 - 内視鏡世界 ★★ (2005-09-18 02:10:00)

シングルから3年。やっと完成した2nd。
メンバーチェンジの所為か、前作より明るい世界観。
ヴォーカル上手くなってます。
最高(前作と比べれば、失礼だろうけど)。


坂本龍一 - Summer Nerves ★★ (2005-09-15 21:42:00)

これ、軽いですよねぇ。レゲエをネタにセッション。
渡辺香津美も変名で演奏してます。好き。


坂本龍一 - 千のナイフ ★★ (2005-09-15 21:44:00)

ポップかつ、YMOとも似た芸風。
YMOというよりキリンの方が近いかな。


松任谷由実 - Olive - 最後の春休み ★★★ (2005-10-04 07:12:43)

余りに具体過ぎる対象。
誰もが一回は通過する事例。
もう制服じゃない…


松任谷由実 - ひこうき雲 - 雨の街を ★★★ (2005-10-01 00:54:18)

旦那のキーボードが切ないねぇ。
荒井(松任谷)由実の中で一番好き。


新居昭乃 - そらの庭 ★★ (2006-01-20 22:09:00)

1997年発表、2nd。
サイズやザバダック等で彼女を知りましたが。
打ち込みのリズムが入っていても、残るのはアコースティックな匂い。
確かに、閉じた世界ですけどね。


新居昭乃 - ワーズワースの冒険 - Compos Neutros ★★★ (2006-01-20 22:18:33)

ワーズワースの冒険の音楽と言えば、
河井英里さんの「シャ・リオン」が有名ですが、
こちらもいいです。


人間椅子 ★★ (2006-01-02 23:43:00)

「遺言状放送」再発するんですね。
「メタルダック」の、クダラナイ小冊子も復刻するのかな。
ボーナストラックで、イカ天のライブ映像も入れてくれると助かるんですが。
「洗礼」のPVもかっこ良かったので、どちらかに入れて欲しいですね。


人間椅子 ★★ (2006-01-05 18:08:00)

>naiさん
ありがとうございます。
2/22、新譜楽しみです。
ビデオは両方持っていますが、「見知らぬ世界」は買おうかと思います。
「遺言状放送」は追加なさそうですし,今のところスルーしようかと思います。
メンバーによる音声解説とかあればよかったんですが(YMOみたいに)。


人間椅子 ★★ (2007-05-24 02:11:00)

夏に出る新譜楽しみだなぁ~


人間椅子 ★★ (2007-05-30 02:35:00)

HMVのサイトを見てたら、新譜は、8月8日発売。「真夏の夜の夢」。


人間椅子 ★★ (2007-06-01 03:47:00)

>野崎さん
もう情報出てるんですね。
ノブさんのブログで、レコーディングしてたのは知ってたんですけど。


人間椅子 - ペテン師と空気男〜人間椅子傑作選 ★★ (2004-05-13 03:01:00)

ジャケットいいですよねぇ。
江戸川乱歩満載!っていう感じで。


人間椅子 - 押絵と旅する男 〜人間椅子傑作選・第2集〜 ★★ (2005-10-10 22:20:00)

歌詞カードを抜くと、
ジャケットの額の中に、収録曲のオリジナル・アルバムが出てきます。


人間椅子 - 黄金の夜明け ★★ (2006-12-01 00:19:00)

初期人間椅子の、集大成的なアルバム。
次作から何か雰囲気が違うんですよね。
どこがどう、とは言えないんですが。風通しが良くなったというか。
本作は、楽曲が粒揃いで、隙がなくて。それ故、何か息がつまりそうな。


人間椅子 - 黄金の夜明け - マンドラゴラの花 ★★★ (2005-09-14 23:06:03)

とにかく重い、遅い。
鈴木氏のヴォーカルが最高。
気持ちいい。


人間椅子 - 見知らぬ世界 - 見知らぬ世界 ★★★ (2007-02-06 21:22:27)

PVも好き


人間椅子 - 桜の森の満開の下 ★★ (2005-09-14 07:44:00)

人間椅子のアルバムの中では新青年色が強い。
「夜叉ヶ池」のPVの影響なのかな。
名曲多いんでよく聞くなぁ。
「相撲の唄」…、発売から十数年、出てる関取を知らない人いるんじゃないのか。


人間椅子 - 三悪道中膝栗毛 ★★ (2005-09-02 19:03:00)

人間椅子らしい、というかミドルテンポの魔力ですね。
テンポはそんなに速くないのに、スピード感、急いでいる感じ。
ジャケットも面白い。ナカジマノブ氏のサングラスが愛らしい。
「野垂れ死に」「悪霊」が好き。


人間椅子 - 三悪道中膝栗毛 - 野垂れ死に ★★★ (2005-09-05 08:15:35)

和嶋氏のブルースハープはいいフックになっています。
しかし、アレンジ変えれば、股旅ものになりそうな曲です。


人間椅子 - 真夏の夜の夢 ★★ (2008-01-13 18:27:00)

「黄金の夜明け」辺りまでの、初期のポップさが戻ってきたようなアルバム。
詩の朗読"世界に花束を"は、どことなく、叫ぶ詩人の会っぽいけど。
"肥満天使"の中間部「食っても食っても~」が頭から離れない。


人間椅子 - 人間椅子 ★★ (2005-09-14 08:00:00)

イカ天レーベルから出た1枚目。
後にメルダックからのアルバム「人間失格」に
収録される数曲は、別バージョンなので、既に「人間失格」を持っている人も
買って問題ありません。


人間椅子 - 人間椅子 - 陰獣 ★★★ (2004-04-18 01:38:29)

陰獣いいですねぇ。2年位前にいったライヴでもやっていて格好良かったです。


人間椅子 - 人間失格 ★★ (2004-06-30 05:28:00)

多分、うちの地域では、当時イカ天放送していなかったと思う(覚えていない)ので
名前だけ知っていても、音を聞いたのはデビューしてからだった。
ラジオでかかった「人間失格」に驚いた。
スペシャルサンクスの「平井太郎」がかわいい。


人間椅子 - 人間失格 - りんごの泪 ★★★ (2004-06-15 02:32:23)

PVもいい感じです。
「15時54分~」の映像が好き。


人間椅子 - 二十世紀葬送曲 ★★ (2005-09-05 08:25:00)

名曲が揃っていると思います。
マスヒロ氏のヴォーカルも味がある「都会の童話」(間奏のメロトロン!)「春の海」「黒い太陽」とクリムゾン風味な曲がならんでいます。
放心状態の和嶋氏のジャケットもいいです。


人間椅子 - 二十世紀葬送曲 - 都会の童話 ★★★ (2004-05-13 02:54:03)

えっ、美狂乱?というか、メロトロン?
思わず、穏やかな笑顔になってしまう曲。


人間椅子 - 無限の住人 ★★ (2006-08-12 17:50:00)

漫画のイメージアルバムですが、
時代劇をテーマにした、コンセプト・アルバムとして聴いても、全然違和感ないですね。
シングル「刀と鞘」を買うまで、このCDのジャケット絵について、
印刷悪いなぁ、なんて思ってました(笑)。


人間椅子 - 踊る一寸法師 ★★ (2005-09-14 07:29:00)

ストレートな曲調が目立ちます。
作りこんだもの「踊る一寸法師」に、フォーク的な、私小説的な「暗い日曜日」、
今からみれば、現在の人間椅子の作風はこのアルバムから続いている。
インディーズになったため、やりたいものしか作りたくない、
又メジャーに上がる気は無い、
とインタビューで和嶋氏が言っていたのが印象的でした。


人間椅子 - 踊る一寸法師 - 踊る一寸法師 ★★★ (2005-09-02 19:21:34)

アルバム自体、ばらけた、ストレートな曲が多かったが、
これ最高です。
鈴木氏の笑い声だけで間を持たせてしまう後半が圧巻。


人間椅子 - 羅生門 ★★ (2004-07-14 20:57:00)

アレンジが地味ですが、人間椅子がキャンペーンをしていた時、ラジオ番組のゲストで、
「ライヴで再現できるアレンジで録音した。前作までは、ライヴでは再現不可能だから。」みたいなことをおっしゃっていました。
それを聞いて納得しました。曲がいいです。
個人的には「ナニャドヤラ」ですね。実に人間椅子らしい、というか、普通これ取り上げんだろうという。
前述のラジオで、和嶋氏がナニャドヤラについて、「私の趣味です。」と言っていたのが笑いました。
いかにも写真館で撮ったという感じの、ブックレット内のメンバー写真が好きですね。


人間椅子 - 羅生門 - もっと光を! ★★★ (2004-06-15 02:09:31)

ラジオ番組"清水宏のオールナイトニッポン"(和嶋さんが、よくゲスト出演されてました)のテーマ曲だった曲。
逆に、清水さんが、人間椅子のライブにゲスト出演したりしてましたよね。
「罰 涙も枯れてしまった」のブレイクのところがかっこいい。


人間椅子 - 羅生門 - ナニャドヤラ ★★★ (2004-05-22 11:43:09)

初めて聞いたときは手たたいて喜びました。
ナニャドヤラってあれ?っていう感じで。
是非、ユダヤ人に聞かせたい一曲です。
ブックレットに何も書かれてないので、ここで説明しておくと、
(眉につばをつけて下さい)
「ナニャドヤラ」は、青森、岩手の一部で古くから伝えられている盆踊り歌です。
「ナニャドヤーラ、ナニャドヤーラ、ナニャドナサレータ、ナニャドヤーレヤ」
と言う歌詞は、意味不明なので、江戸時代からサンスクリット語ではないか
と言われていました。昭和に入り、古代ヘブライ語で解読できる
と言う説が出ました。
それだと、「民の先頭にヤハウエ進みたまえ」と言う意味になるそうです。
青森の戸来(へらい)(合併して地名変更された)には、こういう伝説があります。
(戸来でも「ナニャドラヤ」は歌われているそうです。)
(また、眉にツバを付けて下さい)
イエス・キリストは、十字架にはりつけされた後、日本に逃れ、
戸来で余生を送り、死にました。
戸来にはキリストの墓というのもあります。
戸来という地名も「ヘブライ」がなまったものであるという。
"説"もあります。
この戸来のキリスト伝説と共にナニャドラヤの話は、有名な話です。
これが、本当かどうかは、分からないですが、
そのような云われがある、盆踊り歌を人間椅子がメタルにしたのが面白い、
という事です。


人間椅子 - 羅生門 - 羅生門 ★★★ (2004-06-15 02:17:24)

一篇の小説のラストシーンを思い浮かべてしまう。
ドラマティックの一言に尽きる。


人間椅子 - 瘋痴狂 ★★ (2006-06-10 00:47:00)

ヘヴィーだけど、明るい、乾いた色は、ナカジマノブ氏の持ち込んだ色でしょう。
二十一世紀のフーチークーって、アレ+アレ(笑)?
品川心中もいいですね。切ないなぁ。西ぃー方ぉー弥ぃー陀ぁー(笑)
"不惑の路"を聴いて、「踊る一寸法師」から、十年経ったんだな、と思う。お互いに。あぁ(哀)。


人間椅子 - 瘋痴狂 - 幻色の孤島 ★★★ (2006-03-15 07:34:50)

クリムゾンというより美狂乱という感じがしました。
クリムゾンに日本が入ると、美狂乱になるんでしょうか。


人間椅子 - 頽廃芸術展 ★★ (2005-09-14 07:34:00)

メジャー復帰後第一弾アルバム。
ライブでよく演奏される曲が多く収録されています。
アルバムタイトルが、「頽廃芸術展」ですからね(笑)
初めて聴いたときは、ニヤリとしました。


人間椅子 - 頽廃芸術展 - 九相図のスキャット ★★★ (2004-05-21 02:22:20)

クリムゾンですよね。思わず手拍子が入るという。
同じやん。


人間椅子 - 頽廃芸術展 - 村の外れでビッグバン ★★★ (2005-09-05 08:20:20)

ジュゲムジュゲム。
のどかな曲。童謡っぽい。


聖飢魔II ★★ (2005-12-07 22:13:00)

早稲田ウルトラ警備隊でしたっけ?


聖飢魔II ★★ (2005-12-08 21:43:00)

閣下が大学時代に組んでいたお笑いグループの名前です。


聖飢魔II ★★ (2005-12-29 02:51:00)

デーモン閣下が「バットマン」のジョーカーの吹替えを担当した、と言う事で、
キャンペーン用に「ジョーカーVS蝙蝠人間」というシングルが、ありましたよね。
確か「JOKER」の替え歌の。


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] ★★ (2005-09-16 06:33:00)

ベスト・アルバムですが、昔の曲は再録音して、今のメンバーでの録音です。
昔のアルバムは音が悪いので、そのまま並べれば違和感あったかも。
「エルドラド」最高です。
ライブ風な曲順です。アンコールが「エルドラド」という事でしょうか?


聖飢魔II - LIVING LEGEND ★★ (2004-07-18 10:09:00)

これを聞いて久しぶりに聖飢魔Ⅱにはまった。
1曲目から2曲目への流れが最高です。
その後、ミドルテンポ有り、哀愁有り、英詩曲も有りとバラエティ有ります。
ハードロックに哀愁感漂う曲って合いますよね。清水氏作曲のやつとか。
解散するに当たって、最後にこのクオリティ出してきたのが良かった。好印象で終わったというか。
他人に勧めたくなる1枚。(聖飢魔Ⅱ知名度あるし)


聖飢魔II - MOVE ★★ (2005-09-15 20:13:00)

聖飢魔Ⅱって矢張りハードロックなイメージがあるので、
これを聞いた時はちょっと驚きました。
最近聞きなおして、聖飢魔Ⅱ流のポップスなのかな、と。
人生の応援歌。
悪魔に応援されてもなぁ、と思うことなかれ。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY ★★ (2005-09-16 06:22:00)

聖飢魔Ⅱのアルバムの中で、昔よく聞いた。
全曲キャッチーで、印象に残るメロディを持つ。
今聞くと、デーモン小暮閣下の語りがとてもいい感じです。当時は?だったけれども。
後、リマスターして欲しいです。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 ★★ (2004-07-18 10:22:00)

いいアルバムです。
浜田氏作曲も良いし(「メフィストフェレスの肖像」が一番好き)、
「地獄の皇太子は二度死ぬ」「サロメは還って殺意をしるし」「Holy Blood」いいですねぇ。っていうか全曲好き。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] - STAINLESS NIGHT ★★★ (2005-12-20 00:10:27)

このライブテイク好きです。
ステンレス、アンドロイド…
レトロフューチャーなSFキーワードに想像がふくらみます。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン ★★ (2006-01-08 01:22:00)

久々に聴いてみると、ハードロックっぽい。
以前は、堅いイメージがあったんですが。
メンバーのビジュアルのみを強調したブックレットも面白いですし。
寸劇が入っているのもいい感じです。
単純にかっこいいです。


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる ★★ (2005-09-16 06:54:00)

いい曲多いし、演奏もいい。音悪いけど。
「地獄の皇太子」「悪魔組曲」等解散するまで、
ずっとライブのレパートリーだった曲も収録されているし、
いいアルバムだと思います。
まぁ、クレジット見ると、全てのアレンジをプリズムの渡辺建氏が行っているし、
ヒントも隠されていた、という事で。


泉睦奥彦 ★★ (2006-07-09 22:56:00)

カリスマ~DADA~KENNEDYの?


泉陸奥彦 ★★ (2006-07-09 22:56:00)

カリスマ~DADA~KENNEDYの?


大槻ケンヂ - I Stand Here for You ★★ (2005-10-02 02:02:00)

1995年発表、ソロ2枚目。
オーケン氏のソロの中で一番好きです。
前作同様、基本的にカバー集です。
「青春の蹉跌のテーマ」が何度も挟み込まれますが、いいアクセントになっています。
それ故、別にコンセプトたってないのに、コンセプトアルバムっぽく聞こえ、
ほのぼのした曲が、逆に緊張感を感じさせます。
井上順「お世話になりました」小沢健二「天使たちのシーン」「青春の蹉跌のテーマパート4」が
このCDのハイライトだと思います。その後始まる名曲「あのさぁ」。絶妙です。
個人的に非常に癒されたアルバム。人によっては、気持ち悪いかもしれませんが。


大槻ケンヂ - 猫対犬 オーケン・ソロベストr ★★ (2006-01-03 00:24:00)

1999年発表。
大槻ケンヂ氏のソロ・ライブのベスト。
ソロアルバムからの曲(元々、山瀬まみさんに提供した曲も含む)、筋肉少女帯、
アンダーグラウンドサーチライの曲を収録しています。
ライナーに演奏者や録音日時、場所等一切記載がありません。書いて欲しかった。
「とん平のヘイ・ユー・ブルース」が2バージョン収録されていて、両方歌詞も違うので、面白い。
クリムゾンの「スラックアタック」みたいに、「ヘイ・ユー・ブルース」のライブをつなげて
一枚アルバム作れば面白いんじゃないかと一瞬思いました。
「高円寺心中」が渋くて好きです。


陳信輝 ★★ (2006-09-20 18:31:00)

>夢想家・Iさん
ネットのお店(アマゾンやHMV、タワーとか)では、在庫あるみたいですよ。


陳信輝 - Shinki Chen & His Friends ★★ (2006-05-23 07:08:00)

ブルージィーな歌モノR&Rですが、
柳田ヒロ氏のアーシーなオルガンや、重心の低いベース等、聴き所満載です。
1曲目からテープコラージュなインストですし。
陳氏は、ギターの他、ドラム、ベース、ピアノも弾いています。


電気グルーヴ - DRILL KING ANTHOLOGY - ツルっとフランス子守歌 ★★★ (2006-10-21 21:58:44)

"ツルっとフランス"と言いつつ、イントロは、アウトバーン…。


電気グルーヴ - DRILL KING ANTHOLOGY - 力医師 ★★★ (2006-10-21 21:55:16)

アタマから…(笑)。


渡辺香津美 - Kylyn ★★ (2005-09-17 02:50:00)

渡辺香津美氏周辺というか、YMO周辺のジャズ・ミュージシャンのアルバム。
坂本龍一氏との共同プロデュースです。
YMOといっても本尊の細野氏は未参加です。
フュージョン?ジャズ・ロック?名称はどうでもいいですが、その辺の音です。
ポップ、かつスリリング。


特撮 - Agitator - ゴスロリちゃん綱渡りから落下す ★★★ (2005-09-03 23:09:19)

タイトル見ただけで「オーケンだぁ」と思う。


特撮 - Agitator - ヤンガリー ★★★ (2004-05-21 01:55:51)

ヤンガリーいいですねぇ。
水銀コバルトカドミウムですか、ヘドラ?
しかも、アクアヤンガリー! ここで、ELPが出てくるのがいいですね。


特撮 - オムライザー ★★ (2004-06-05 01:25:00)

いいですよねぇ。エディ氏のピアノもすごいですし。
大槻氏はプログレに傾倒していたんですかね。「オムライズ」ではマッチングモールなんて出てきますし、「プログレエディ」では、曲名の羅列で話が進んでいくし。
「友よ」(流れからいってPFM?)は疾走しています。


特撮 - オムライザー - 友よ ★★★ (2004-06-15 02:43:16)

哀愁! 疾走! 切なくなる曲。


特撮 - ヌイグルマー - アザナエル ★★★ (2005-09-03 23:05:17)

エディ氏のピアノが切ない。
ライブで体をよじりながら弾いているシーンが
目に浮かぶようです。
そして、メロトロン!


特撮 - 夏盤 ★★ (2005-09-16 18:35:00)

大槻ケンヂ氏の歌詞集「花火」の付録CDの収録曲+新曲という内容。
ミクスチャー色が強く、曲調もバラエティに富んでいる。
過去を感じさせる内容。


特撮 - 爆誕 - アベルカイン ★★★ (2004-05-21 01:44:14)

自分の中での大槻氏のイメージの曲です。
そういえば、ライヴで「かわいいバージョン」もアンコールでやっていて、それはそれで、格好良かった。


特撮 - 爆誕 - テレパシー ★★★ (2004-05-21 01:39:38)

ファーストシングルの1曲ですが、やっぱり、特撮はあの3曲です。抜けない。


特撮 - 爆誕 - マリリン・マラソン ★★★ (2004-05-21 01:31:03)

エディのピアノのシークエンスが最高です。
ライヴでは、思わず目をつぶって聴いていました。


特撮 - 爆誕 - 身代わりマリー ★★★ (2005-09-03 23:14:21)

初めて聞いたとき(1stシングル)では、
アベルカイン、テレパシーにはさまれて一番地味な印象でしたが
聞き込むと、良かった。
やっぱりエディすごい。


特撮 - 綿いっぱいの愛を! ★★ (2005-09-16 18:29:00)

エディのピアノが大活躍しているアルバム。
エディのヴォーカルも1曲披露している。
3rdの隠しトラックだった「デス市長」もアレンジを変えて収録してある。
個人的に好き。
もうちょっと変なこと(プログレッシヴなこと)してもいいかな、とも思う。


難波弘之 ★★ (2005-09-17 02:26:00)

一般紙でプログレの特集があると、難波氏ってよく目にします。
日本のプログレ・シーンでは一番メジャーに近い人ですよね。
ってゆうか、メジャー・シーンの中で一番プログレ・シーンに近い男。
桜庭統s


難波弘之 ★★ (2005-09-17 02:30:00)

一般紙でプログレの特集があると、難波氏ってよく目にします。
日本のプログレ・シーンでは一番メジャーに近い人ですよね。
と言うより、メジャー・シーンの中で一番プログレ・シーンに近い男。
最近では、桜庭統氏のゲーム・サントラ「ビヨンド・ザ・ビヨンド」
のゲストが印象深い(って何年前だよ)。


難波弘之 ★★ (2005-09-17 02:34:00)

ごめんなさい。
変なところで送信してしまったようです。


難波弘之 ★★ (2005-09-18 01:47:00)

中曽根栄作さん
ご忠告ありがとうございます。
SF書かれてましたね。
半村良さんの助手に誘われて、ミュージシャンを続けるか悩んだ
というインタビューを読んだことがあります。


難波弘之 - Earth Side ★★ (2005-12-18 17:10:00)

2001年発表。
難波弘之&センス・オブ・ワンダー名義です。
本人曰く、5曲入りミニアルバムとの事ですが、「Earth~百億の昼と千億の夜」という
13分強の曲が収録してありますので、十分アルバムとしてのボリュームがあります。
ここでも、ゲストなしの、3人での演奏です。
相変らずのメロディの良さです。前述のアルバムタイトル曲のようにSF色もあり、
キース・エマーソン氏ばりのプレイに、聞き惚れてしまいます。
難波氏のサイトでの通販のみの販売でしたが、それが、もったいない内容です。


難波弘之 - N氏の天球儀 ★★ (2005-09-23 22:39:00)

1986年発表、ソロ5枚目。
ポップなプログレ。レトロフューチャーな世界観をテーマとしたコンセプト・アルバム。
このアルバムでは、ゲストなし、キーボードトリオのみでの録音です。
故に、難波氏のキーボードワークが堪能できます。
PFMのフラヴィオ・プレモリ、エディ・ジョブソン等を彷彿とさせるフレーズ、
そして、一聴しただけで分かる難波節。
インストが9曲中5曲、何と言っても曲がいいです。
CDでは、83年に出たシングル、「飛行船の上の~」収録の「トロピカル万国博」
の別アレンジが、ボーナストラックとして収められています。


難波弘之 - Party Tonight ★★ (2005-10-07 19:41:00)

1981年発表、2枚目。
難波氏作の同名の短編小説、SF画家佐藤道明氏のイラストを含むコンセプトアルバム。
手塚治虫、レイ・ブラッドベリ、ウィリアム・バロウズに捧げられています。
前半の3曲は、実に「プログレ」してて(笑)。ELPを彷彿させるというか。
後半のポップな楽曲は、まるで、山下達郎氏のアルバムに入っても違和感ないくらいです。
まぁ、山下氏のサポートメンバーがほぼ参加していますし(難波氏もサポートメンバーの一員です)、
山下氏もコーディネート、コーラス、パーカッション、そして一曲コーラスアレンジも担当しています。
後半は、同封された、難波氏作の同名短編小説とシンクロさせたもので、是非、短編を読了後、聴いて頂きたいです。


難波弘之 - 真幻魔大戦イメージアルバム ★★ (2006-03-04 21:23:00)

1984年発表。
センス・オブ・ワンダー名義です。
ですが、このアルバムの頃、厚見玲衣氏(ex.ムーンダンサー、タキヨン、VOWWOW他)
が加入して、カルテットでした。ノヴァトロン使われてます。
元々、ライヴでのヘルプ(シンセベース)だったらしいですけどね。
平井和正氏の「真幻魔大戦」のイメージ・アルバムですが、
実際のところ、シンフォニック・ロックなアルバム。ツイン・キーボードですし。
70年代後半の、タンジェリン・ドリームかクラウス・シュルツ、と言ったところを
想起させる「太陽の戦士」等、厚見氏の曲は、厚見氏がほぼ一人でやっています。
このアルバム発表後、厚見氏はVOWWOW加入の為、脱退。


難波弘之 - 飛行船の上のシンセサイザー弾き ★★ (2005-09-16 23:09:00)

1982年、ソロ3枚目。
もうセンス・オブ・ワンダー名義ですね。
ポップなプログレです。メロディが聞いていて気持ちいい。
ゲストの小川銀二、北島健二両氏のギター最高です。
CDには、1982年に出たシングルを収録。
ダンスミュージックですが、出来がいい。


八神純子 - シングル - みずいろの雨 ★★★ (2005-12-11 19:09:40)

ファルセットが美しい名曲。
どこまでも上がっていきそうな上昇感。


八神純子 - シングル - 思い出は美しすぎて ★★★ (2005-12-11 19:16:05)

サンバ風なアレンジが時代を感じさせるが。
2,3月になるとラジオでよくかかる。


美狂乱 - Anthology Vol.1 ★★ (2006-10-03 23:54:00)

2002年発表、5作目。
元美狂乱の久野氏のレーベルからの発表。
過去のスタジオ未発表曲を、新しいアレンジでスタジオ録音したアルバム。
ドラムとキーボードには、1st録音寸前で解散したときのメンバー、佐藤正治氏、久野真澄氏参加。
「五蘊」の頃、須磨氏へインタビューで、「大きくなったら一緒にやりたい」とおっしゃってた
須磨氏のご子息、和声氏も参加しています。
ベースは、弾いてくれる人がいなかったとの理由で、須磨氏が弾いています。
過去の名曲が、最高のメンバーで再構築されているのですから、ものすごい出来です。
個人的には、"空飛ぶコクゾウ"、"海の情景"。まぁ、どれも良いんですけどね。
即興パートは、柔らかくて、緊迫感があって。
ハードさを求めると、不満かもしれませんが。


美狂乱 - Deep Live! ★★ (2006-10-01 01:42:00)

1995年6月16日、渋谷エッグマンでのライブ。
「五蘊」録音前の、いわゆる(8人編成の)平成美狂乱・再結成御披露目ライブ。
"美狂乱"として、12年ぶりのライブを収めたもの。
以前のトリオ編成よりチェンバー味が強くなってて。好きなんですよね。
「五蘊」はカッチリ作ってあって、あれはあれで好きなんですけど、
このライブは、「五蘊」より風通しが良くて、ストレートな感じ。
タイトルにもなってる「DEEP」が収録してあるのもいいです。
「狂パート2」「都市への情景」の8人バージョンも面白いです。


美狂乱 - Parallax ★★ (2006-10-09 01:41:00)

1983年発表、2作目。
ポップな名曲「サイレント・ランニング」、美狂乱のうち、美の部分を強調した「予言」、
そして、ユニヴェル・ゼロ、アール・ゾイ等のチェンバー・ロックから
影響されて作られた、といわれている約21分の「組曲"乱"」。
3曲ですが、いかにも美狂乱ぽい作品です。
「組曲"乱"」は、緊迫感と不安感はすごいし、ユニヴェル・ゼロを透かして、マグマ臭まで嗅ぎ取れます。
しかも、ユニヴェル・ゼロ+クリムゾンということで、
(この曲にジャズ色はありませんが、)90年代のX-レグド・サリーに近い気もします。
この曲の異アレンジのライブ・バージョン(「乱」に収録)も聴いて欲しいですね。
個人的に「サイレント・ランニング」のギター・ソロ好きです。


美狂乱 - 『魁!!クロマティ高校』オリジナルサウンドトラック2 ★★ (2006-10-18 23:49:00)

2004年発表。
アニメ「魁!!クロマティ高校」のサントラ第2弾。
しかし、サントラと言えど、そこかしこに美狂乱ですよ(1曲目とか)。
須磨氏のご子息、和声氏の曲も4曲収録されています。
でも、何と言っても、何の脈絡もなく収録されてる(笑)、ボーナストラックの、
1979年5月5日シルバーエレファントでの「警告」のライヴ音源でしょう。
1stやその後のライヴとは、違うアレンジ。かっこいい。音もそんなに悪くないし。


美狂乱 - 狂暴な音楽 ★★ (2006-10-02 23:20:00)

1997年発表、4作目。
8人編成は、前作「五蘊」1作で終わり、ここでは、また小編成(4人)に戻りました。
タイトル通り"狂"をテーマにした楽曲。美狂乱の全作中一番ハードです。
しかし、8人編成を経たあとですから、当然、以前の音ではありません。木琴が印象深いです。
楽曲的にも、「五蘊」のライブで演奏されてきた曲も収録されているので、
("狂暴な悪夢"は、「DEEP LIVE!」では、"狂パートⅢ"というタイトルで収録)
以前の作品より、「五蘊」に近いかもしれません。
ハードな中に現れる、メロトロンの音もいい感じです。


美狂乱 - 五蘊 ★★ (2006-10-01 07:28:00)

1995年発表、3作目。
パーカッション/ドラム奏者3人を含む、8人編成による再結成。12年ぶりのアルバムです。
今までの作品に比べると、クリムゾン色は抑え気味で、
ラテン~アフロ・ロック、チェンバー・ロック、変拍子そして土臭い日本。須磨氏曰く、アフロ・プログレ。
そういう音の上を、須磨氏のギターがうねっていく感じ。そこに乗る、黒っぽい田沢氏のヴォーカル。
管のゲストも入って、ブラス・ロック状態も。
ザッパか、ジェントルジャイアントか、ジェイミー・ムーア氏在籍時のクリムゾンかといったところ。
実に気持ちがいい音。賛否両論ありましたが、私は好きです。
結局、美狂乱としての芯の部分は変わってなくて、思い浮かぶのは、土臭い日本の自然風景ですね。


美狂乱 - 美狂乱 ★★ (2006-10-08 01:26:00)

1982年発表、1作目。
本当は、アルバム名の"乱"の字が左右逆なんですけどね。
(当時の)新曲、旧曲を収録したもの。全曲代表曲ですね。
「二重人格」「ひとりごと」「警告」という大作に小曲が2曲。
3人での演奏+ゲスト。ゲストに、中西俊博、中島優貴(ヘヴィー・メタル・アーミー)、小出道也各氏。
須磨氏のパーカッシヴかつ、ウネウネうねってるフリップナイズ・ギターが脳にきます。
派手な大曲に隠れた、リリカルな"シンシア"も絶妙です。
でも、日本なんですよね。日本の自然風景。田舎の音楽。


美狂乱 - 風魔 ★★ (2006-09-30 13:43:00)

1982年12月6日の東京ACB、1983年3月22日の大阪バーボンハウスでのライブ。
7曲中5曲が(この盤発売時)スタジオ未発表でした。
ただ、ACBのテイクはまずまずですが、
バーボンハウスでの2曲(「STOP BREAKING SENSE」「風魔」 )の音質があまり良くありません。
演奏は最高です。「サイレントランニング」のギターソロなんて。演奏はスタジオ盤以上。
最後の2曲「風魔」「インプロヴィゼーション」は、同曲ですが、展開が違ってて、
緊迫感と迫力が気持ちいいですね。
ACBには、ゲストとして、雨宮たくま氏(ウッドベース、パーカッション)参加。


美狂乱 - 乱 ★★ (2006-09-30 22:23:00)

1983年3月22日、大阪バーボンハウスでのライブ。
「風魔」にも、同日の音源が収録してありますが、
「風魔」は、未発表曲を収めるというコンセプトのアルバムだったため、
この「乱」には、それ以外のアルバム既発曲が収録してあります。
収録曲は、「狂パート1」「警告」「組曲:乱」「二重人格」の4曲。ベストじゃないでしょうか。
「組曲:乱」以外は、スタジオ盤とほぼ同じアレンジ(+即興が加わります。スタジオ盤より数分長い。)です。
「組曲:乱」は、スタジオ盤とは違うアレンジ。緊迫感がすごいです。
ただ、音質があまり良くないので、そういうのがダメな人には、お薦めしません。
スタジオ盤では「警告」「二重人格」には、ゲストでヴァイオリンが加わっていましたが、
このライブでは、そのパートをメロトロンで演奏しています。しかもいい音(音質が良ければ…)。
(好みでしょうけど)スタジオ盤より、こっちが好きですね(音質が厳しいのを除けば…)。


不失者 - 不失者 ★★ (2006-05-01 22:54:00)

1990年発表、不失者の1st、2枚組。
灰野氏のハードロックバンド、不失者の中でも、聞きやすい一枚。
ちゃんと一般的な曲をやってるし(笑)。
音は、昭和美狂乱の最期期と、何かだぶります。
この盤では、バラードが多いでしょうか。
ハードロックのカタルシスが感じられます。
灰野氏関連を聞き始めるなら、まずこれから(笑)。


友川かずき - ぜい肉な朝 ★★ (2005-12-04 08:43:00)

1996年発表。
演奏はいつものメンバーですが、
ゲストとして、斎藤千尋氏(ラクリモーザ、ゴールデン・アバンギャルド等)が、
ベース、E-BOWを弾いています。
そのためか、いつもに増して、アグレッシブな演奏です。
アコースティック楽器を多用している、とは言っても、これにロックを感じない人はいないでしょう。
ちあきなおみ氏に提供した、「夜へ急ぐ人」をセルフカバーして収録しています。


友川かずき - 海静か、魂は病み ★★ (2005-09-15 21:29:00)

1981年発表、7枚目。
演奏は既にロック、でしょう。
石塚俊明(頭脳警察、シノラマ等)プロデュース。
邦楽器でのアンサンブルがすごい「椿説丹下左膳」、
勢いがすごい「殺人と青天井」「一切合財世も末だ」、
合唱隊を含み生き急ぐ感じの「木々は春」、とにかく重い「苦海さぁ」等、名曲多数。


友川かずき - 犬・秋田コンサートライブ ★★ (2005-09-04 18:27:00)

1979年発表、5枚目。
1979年3月17、18日、秋田の田中屋でのライブ。ライブ盤としては名盤中の名盤。
「明るい夜」は、12分ほどに延ばされていますが、緊張の糸は張り詰めたまま。
「死にぞこないの唄」「だがつく」「生きてるっていってみろ」等代表曲が
最高のテンションで録音されています。
曲と反比例なMCもほのぼのしてていいです。