マグナス・カールソンが正式加入して初になる通算8枚目。 マット・シナーの言通り、従来の要素もあれば新鮮な要素もあるかなり優れた作品だと思いますよ!! Nuclear Fireを思わせるRiding The Eagleや Running In The DustっぽいKillbound、 ChainbreakerなThe Exorcist 等と言った伝統曲に・・・・ イントロのメロディが印象的で哀愁漂うラルフのVoが絶妙にはまったBlack Rainや Symphony Xのような壮大さともの悲しさを出すピアノのメロディーがたまらないNo Smoke Without Fire、 アコギが特徴的でラルフ、マット、マグナス、ヘニーの4人がVoを分け担うHands Of Time 等・・・・・ホントに素晴しい作品です!! お腹いっぱい、94点!!!!
メロディックハードロックの鏡のような素晴しさだ!!!! 元々は素晴らしき2人のヴォーカリストを堪能しようと開発したが影の主役がマグナスと解ってから改めて聴きなおすと・・・ 「くさくない、聴きやすい、ナルシプレーなし、ドラマティック、何度聴いても飽きない」 と素晴しい内容だらけ!!!!特にバラードのReach A Little Longerにはマジで泣きました。期待を裏切らないホントおススメな1枚です。 ちなみにマグナスがPrimal Fearに新加入してからPrimal Fearの次の新作も非常に期待してます、このアルバムでマグナスの才能をお腹いっぱい堪能できたのですもの!!(笑)