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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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ももいろクローバーZ - シングル 『労働讃歌』 - サンタさん ★★★ (2012-08-19 01:23:01)

クリスマス・ソングでありながら、 "ココ☆ナツ" まで飛び出して真夏の西武ドームでプレイしても何の違和感も無いという、曲者揃いのももクロ楽曲の中でも屈指の "ヘン" さを誇る曲。

「れにちゃんの~↑もっといいトコ見てみたい!」はPVでもライヴでもハイライト。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 労働讃歌 ★★★ (2012-08-19 01:01:10)

メンバーのガニ股振り付けよろしく、腰の据わった重厚なヘヴィ・ファンク、
大箱ライヴで化ける曲。
大槻ケンジによる、およそアイドルソングらしからぬ歌詞も、ももクロが歌うと妙な説得力を持つから不思議。


ももいろクローバーZ - シングル 『労働讃歌』 ★★★ (2012-08-18 23:09:59)

'11年11月23日の勤労感謝の日にリリースされたメジャー6thシングルです。
"労働讃歌" は大槻ケンジによる歌詞がインパクトの強いヘヴィ・ファンク・ロック、
"サンタさん" はぶっ飛んだパーティー・ソング、
"BIONIC CHERRY" は通常盤のみ収録の超ハイテンション・メロコア、

ロック耳リスナーのももクロ入門にはオススメの一枚だと思います。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part Two - Victory Is Mine ★★ (2012-08-15 19:23:26)

SCORPIONSの "Black Out" を思わせるシンプルなリフがカッコいいストレートなHMナンバーです。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part Two - Devil/Angel ★★ (2012-08-15 19:19:20)

ギター・オリエンテッドなハードR&Rチューン、
ドライヴ感が心地良く、彼等の曲作りの多彩さを示しています。
また、彼等の曲にしては珍しく、Keyが入っていません。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part Two - Emalaith ★★★ (2012-08-15 19:08:55)

9分余の長尺を見事にドラマティックに描き切った一代叙情詩、
スケールの大きさは「圧巻」の一言に尽きます。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part Two - Prometheus the Fallen One ★★★ (2012-08-15 18:56:31)

アラビアンなメロディーがミステリアスなムードを醸し出すミドルハイ・ナンバー、
イントロのファルセットVoが妖しい。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part Two - Twilight of the Gods ★★ (2012-08-15 18:48:13)

ギャロップするリズムのアップテンポ・チューン、
メロディアスなサビのメロディーがイイですね。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part Two - Crown of Glory ★★★ (2012-08-15 18:41:28)

適度な疾走感と高揚感のある歌メロが素晴らしい、
曲中盤のロマンティックなパートに酔い痴れます。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part Two - A Symphony of Steele ★★★ (2012-08-15 18:34:57)

高らかに鳴り響くファンファーレで始まり、勇ましく疾走するエピック・メタル。
サビメロは確かにMANOWARの "Wheels Of Fire" そっくりですが、それ以外の部分はまさしくVIRGIN STEELE独自のヒロイック&ロマンティックなムードに彩られています。


VIRGIN STEELE - Age of Consent - Chains of Fire ★★ (2012-08-11 01:52:48)

良い曲ですが、あまりにもケニー・ロギンスのヒット曲 "Danger Zone" にそっくり。
ゴリャートキンさんがレビューでおっしゃっている、
「レコード会社に売れ線狙いを強要された」というのは、この曲あたりを指しているのでしょうね。


VIRGIN STEELE - Age of Consent - On the Wings of the Night ★★★ (2012-08-11 01:47:03)

壮大な感じのイントロから一転、キャッチーな曲調に移行するハード・ポップ・チューン、
MANOWARの "Carry On" に通じるポジティヴなフィーリングが心地良い。
爽快感のあるギターソロも聴き所です。


VIRGIN STEELE - Age of Consent - Lion in Winter ★★★ (2012-08-11 01:42:25)

メロディアス・ハード寄りな正統派ナンバー、
サビの部分で、勢いをつけるDsがカッコいい!


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - スターダストセレナーデ (2012-08-08 23:43:23)

パッと聴く分には、普通のアイドル・ソング、
ただ、彼女等の所属事務所名を冠した曲名から、おそらく私のような新規ファンよりも、メンバー自身やファン歴の長い人にとっては思い入れが深いであろうと思われます。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ももクロのニッポン万歳! ★★★ (2012-08-08 23:25:22)

日本全国の名所、名物(主に食べ物中心)を紹介して回る、はっちゃけたナンバー、
ひたすら楽しいお祭りソングに見せかけて、実は東北応援歌でもあるという…このへんは本当に心憎い。
一部、何も紹介されない県があるのはご愛嬌(笑)。

ライヴではめっちゃ盛り上がります。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - コノウタ ★★★ (2012-08-08 23:07:21)

これは基本的には "オレンジノート" と同じ路線の曲ですが、
「コノウタ君に届け まだちょっと拙いんだけど」
「コノウタ届かなくても 何度でも歌い続けるよ」
といった歌詞に、ももクロメンバーの等身大の想いが込められたメッセージ性がより伝わってくる感じがして気に入っています。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - オレンジノート ★★ (2012-08-08 22:57:37)

この曲はロック耳の自分が聴くと割と普通のPOPソングといった感じですが、
ももクロのメンバーは各自が特徴のある声なのでメリハリが付いて退屈せずに聴けますね。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ワニとシャンプー ★★ (2012-08-08 22:29:53)

ファンの間では人気の高い曲ですが、個人的にはそれほど好きじゃありませんでした。
…が、ライヴを観てからガラッと気に入ってしまった(笑)。

ライヴではメンバーもモノノフも扇子を振りかざしてお祭り騒ぎ!


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - D'の純情 ★★ (2012-08-08 22:18:57)

青白い炎が静かに燃えているような、ダークヒロイン的な感じ。
ちょっぴりヨーロピアンな蔭りのあるムードが異彩を放っています。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - キミノアト ★★★ (2012-08-08 22:03:45)

ももクロの楽曲はひたすらハイテンションで押しまくる印象が強いですが、
そんな流れの中にアクセントを加えるこういったバラード系の曲はよく映えます。

「バトル アンド ロマンス」の "ロマンス" サイドを象徴する名曲。


さくら学院 (2012-07-22 02:46:33)

Usher-to-the-ETHERさん、レスありがとうございます。

"私としては、例えばメンバーが卒業してもBABYMETALが存続することが決定したり、なにか本体と切り離した活動である根拠が明示されたなら、改めて分けて登録するのがいいかな…と思います。"

↑確かにこの辺は気になる所ですね、私が登録を迷っていたのもこのユニットがどこまで本気なのか見極めがつかなかった為です。
この件については、フル・アルバムが出るか、SU-METAL(中元すず香)の去就がハッキリするまで保留の方が良いかも知れませんね。

ありがとうございます、色々とお手数をお掛けしました。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part One - Blood and Gasoline ★★★ (2012-07-19 00:20:15)

基本はアメリカン・メロディアスハード、
そこに適度に様式美色を取り入れる事により、爽やかでありながらドラマチックという魅力的な要素を備えた楽曲となっています。


VIRGIN STEELE - The Marriage of Heaven and Hell, Part One - I Will Come for You ★★★ (2012-07-19 00:01:06)

アルバムオープニング・チューン、
曲中盤に現れる「THE MARRIAGE OF HEAVEN AND HELL」の主題メロディーの美しくロマンチックな響きに酔い痴れます。
ディヴィッドの力強い歌唱も素晴らしい!


VIRGIN STEELE - Age of Consent - PERFECT MANSIONS (MOUNTAINS OF THE SUN) ★★★ (2012-07-17 20:45:58)

ドラマチックなパワーバラード、
ファルセットを多用するVoに好き嫌いが分かれるかも知れませんが、歌メロの素晴らしさがこのバンドの作曲能力の高さを証明しています。


VIRGIN STEELE - Visions of Eden - Adorned With the Rising Cobra ★★★ (2012-07-17 20:04:58)

全部で9分余りある大作、
曲はRAINBOWの「バビロンの城門」のようなアラビアンなメロディーで始まり、中盤以降は壮大なオーケストレーションやエレガントなピアノ等、Keyによるアレンジでドラマチックに盛り上がります。


VIRGIN STEELE - Visions of Eden - Immortal I Stand (The Birth of Adam) ★★★ (2012-07-15 04:17:33)

アルバムの幕開けを壮大に飾るオープニング・チューン、
これぞまさにVIRGIN STEELEでしか描き得ない大仰なドラマ性を湛えた完璧なエピック・メタルです。
ヒロイックなムードがたまりません!
瞬時に物語に惹き込むメロディーの美しさに聴き惚れます。


VIRGIN STEELE - Visions of Eden ★★★ (2012-07-15 03:32:06)

'06年発表の11thアルバムです、
実は、この作品こそ「THE MARRIAGE OF HEAVEN AND HELL」以降、顕著になっていった大作志向が完成の域に達し、ディヴィッド・ディフェイの美学が昇華された最高傑作だと思います。
本作もまたコンセプト・アルバムで、個々の楽曲よりも全体の流れで聴かせる作風ですが、なにしろメロディーの充実度が素晴らしく、ドラマチック&シンフォニックな一大絵巻に瞬時に惹き込む魅力を放っています。

確かに、パッと聴くとギターの音はほとんど聴こえずアグレッシヴさが足りないと感じる人もいるかも知れませんが、VIRGIN STEELE独自の優雅さやロマンチックなムードが活かされたサウンドとなっており、見方を変えれば長尺のアルバムでも聴き疲れしないという利点を生んでいると思います。

壮大で、物語性のある音楽が好きな方は聴いてみて損は無い作品です。


VIRGIN STEELE - Virgin Steele - Pulverizer (2012-07-14 21:58:53)

クラシカルなギターソロ曲、
ランディー・ローズをB級っぽくした感じですが個人的に割と好きです。


VIRGIN STEELE - Virgin Steele - Children of the Storm ★★ (2012-07-14 21:45:07)

名手ジャック・スターの弾きまくるギターがカッコいい!
ソロパートが長いのでヴォーカルもあんまり気になりません(笑)。


VIRGIN STEELE - Virgin Steele - a) Minuet in G Minor / b) Danger Zone ★★ (2012-07-14 21:20:50)

クラシカルなイントロ "Minuet In G Minor" からアップテンポの "Danger Zone" へのつなぎはドラマチックでなかなかカッコいい!
…のですが問題なのはVoのディヴィッド・ディフェイの発する奇声シャウト、これさえ無ければ(苦笑)


鈴木修 - さらば破壊王・・・橋本真也 - 爆勝宣言 ★★★ (2012-07-11 00:46:22)

"破壊王" と呼ばれたプロレスラー、橋本真也の入場テーマ曲、

当時、テレビ中継で断片的に聴こえて来たプロレスラーのテーマ曲の中でも飛び抜けてカッコよく印象的でした。
決然とした眼差しで戦いのリングに赴く橋本選手のテーマ曲として、これ以上ふさわしい曲はありませんでした。

そして橋本選手の死、
PRIDEでの小川直也の入場シーン、
長男の大地君のデビュー戦の入場シーン等、
幾多のドラマが重なり、涙無くして聴く事の出来ない永遠の名曲となった。

「赤コーナーより、選手の入場です! 
 183cm、135kg、
 破壊王、
 橋本ぉぉぉー 真也ぁぁぁー!!!」

はっしもと! はっしもと!
はっしもと! はっしもと!

……(涙)


VIRGIN STEELE - Noble Savage - Angel of the Light ★★★ (2012-07-09 00:14:31)

とんでもなく大仰なイントロからして何かもう色々とスゴいですが、エレガントなピアノのパートやナレーション、キャッチーなサビを配した起伏の大きいドラマチックな構成が素晴らしい!
VIRGIN STEELE独自の美意識に彩られた真にエピックな名曲。


VIRGIN STEELE - Noble Savage - Noble Savage ★★★ (2012-07-08 23:44:03)

ヒロイックなムードあふれる正統派HMの名曲、
シンフォニックなKeyの取り入れ方が独特で、優雅な感じなのがこのバンドの特徴。


VIRGIN STEELE - Virgin Steele - Lothlorien ★★★ (2012-07-08 02:41:19)

アメイジング!


VIRGIN STEELE - Invictus - Veni, Vidi, Vici ★★★ (2012-07-08 01:36:05)

アルバムの壮大なフィナーレを飾る10分の大作、
大仰でヒロイックなエピック・チューンで、彼等独特の美意識を感じさせる世界観が確立されています。


VIRGIN STEELE - Invictus - A Shadow of Fear ★★★ (2012-07-08 01:12:07)

アルバム「INVICTUS」は終盤の盛り上がりがすごい!
これも超ドラマチックなエピック・チューン。


VIRGIN STEELE - Invictus - Dominion Day ★★★ (2012-07-08 01:02:34)

このバンドの真骨頂といえるエピック・チューン、
雄大なスケール感のあるメロディーが素晴らしい。


VIRGIN STEELE - Invictus - Sword of the Gods ★★ (2012-07-08 00:45:49)

VIRGIN STEELEらしいシンフォニックで優雅なメロディーが印象的な曲。


VIRGIN STEELE - Invictus - Invictus ★★ (2012-07-08 00:23:01)

個人的には曲前半のアグレッシヴなパートには無理がある感じ、
サビまでは正直ちょっと退屈ですがそんな印象を覆して余りあるヒロイックなサビメロの高揚感は素晴らしい!


VIRGIN STEELE - Invictus - Through Blood and Fire ★★ (2012-07-08 00:00:30)

大作主義が濃厚な本作において、比較的コンパクトに収まっている印象、
高揚感のある歌メロを聴かせる事をメインにしたアレンジが功を奏した感じです。


VIRGIN STEELE - Invictus ★★ (2012-07-07 00:09:40)

'98年発表の8thアルバムです、
↑のゴリャートキンさんが詳細かつ的確なレヴューをされていますので、個人的な感想を。
大作志向が強まり、一曲ごとよりも全体の流れで聴かせる作風の為か、所々良いメロディーは聴けるのですが、冗長なアレンジのせいでせっかくのメロディーの印象が薄まってしまっているのが残念な点ですね、コンパクトにまとめればもっとキャッチーに成り得たであろう曲もあるだけにもったいないと思います。
ただ、アルバム終盤のドラマチックな流れは圧巻、素晴らしい盛り上がりを見せます。

手放しで絶賛出来る内容ではありませんが、このバンドに対しては個人的には欠点も笑って許してしまえるというか、評価もつい甘くなりがち、不思議なバンドです。


ももいろクローバーZ - シングル 『Z女戦争』 - みてみて☆こっちっち ★★★ (2012-07-01 02:12:06)

アニメ「ポケットモンスター ベストウィッシュ」のエンディングテーマ、
子供向けの分かりやすさを目指しつつも、ゲームっぽいピコピコ感を表現したサウンドの作り込みはかなりのもの。
ノスタルジックな郷愁を誘うサビのメロディーは、リアルタイムで観ているキッズにとって大好きなアニメを観終わった後の寂しさとともに、いつまでも記憶に残るのではないでしょうか?

個人的には「Dr.スランプアラレちゃん」のエンディング曲(アレアレアラレちゃん)を想い出しました。


ももいろクローバーZ - シングル 『Z女戦争』 - Push ★★★ (2012-07-01 02:01:13)

ロッテアイス "爽" のCMタイアップ曲、
個人的にすごく気に入っています、シングルはこっちがメインの方が良かったのでは? と思える程。
ももクロイズムあふれる直球の闘魂注入歌で、時節柄ロンドンオリンピックの応援ソングとしてもピッタリ!

色々と突っ込み所満載の、面白くてカッコよく、なぜか切なくもあるPVも素晴らしい!


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争 ★★ (2012-07-01 01:36:18)

♪3時の方向に敵機発見、デストロイ! ~という謎の出だしから始まる7分近くもある曲、
以前のももクロには無かったカラーの曲で、最初に聴いた時点では正直イマイチだったんですが聴き込むと印象が変わってきて割と良い感じ、ただやはりアレンジはもう一捻り加えて盛り上げるか、無駄を削ぎ落とすかした方が良かった気がします。なので☆は2.5といった所で。

PVは今回も無駄に力が入っててGood!(笑)


ももいろクローバーZ - シングル 『Z女戦争』 ★★★ (2012-07-01 01:17:21)

'12年6月27日リリースのメジャー8thシングルです。
タイトルの 「Z女戦争(おとめせんそう)」 は "Z" と "乙" を掛けています。
その "Z女戦争" は、これまでのももクロには無かった感じの曲で7分近くもある大作、
カップリング曲の "PUSH" はいかにもといった感じの曲で、その他に通常盤のみ "みてみて☆こっちっち" が収録されています。
今回も楽曲の質が高い! off vocal versionを聴くとバッキングのサウンドにも相当なこだわりがある事がうかがえます。


ももいろクローバーZ - シングル 『Chai Maxx/ミライボウル』 - Chai Maxx ★★★ (2012-06-26 00:56:05)

ドリフや武藤敬司のプロレスLOVEポーズを取り入れた振り付けがツボにドストライク!
あくまでも攻めの姿勢を崩さない歌詞の内容にもブレが無いですね。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - 天手力男 ★★★ (2012-06-26 00:29:29)

天手力男=アメノタヂカラオ
日本神話に出て来る、天岩戸から天照太御神を引っ張り出した力持ちの神様だそうです。

底抜けにハイテンションな高速レゲエ・チューン、
サビの高揚感がたまりません。
個人的にかなり好きな曲。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ミライボウル ★★★ (2012-06-26 00:09:32)

曲の序盤、甘ったるいミュージカルチックなパートで、「ちょっと、こういうのは苦手だな…」と思いながら聴いていたらサビで突然、別の曲のようにハードになる奇妙奇天烈なアレンジにビックリ! そして、夏菜子のソロパートでの、魂をぶつけるように訴えかけてくる感じは言葉ではとても言い表せません。

正直、最初はとっつきにくいですが慣れるとプログレッシヴな展開に圧倒され中毒性を発揮する曲です。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - CONTRADICTION ★★★ (2012-06-25 23:52:28)

ストレートに疾走してて普通にカッコいい!
この曲も例に漏れず歌詞がアツいです。


ももいろクローバーZ - シングル 『ピンキージョーンズ』 - ココ☆ナツ ★★★ (2012-06-25 02:49:12)

♪コココ ココ コココ~


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - 行くぜっ!怪盗少女 ★★★ (2012-06-25 02:44:42)

エモーショナルで素晴らしいメロディーの間奏部分での華麗なアクロバット~リーダー百田夏菜子のエビ反りジャンプを初めて見た時の衝撃は半端無かった…。
ライヴでのファンのコールもすさまじい!
ある意味ももクロの代名詞的な意味合いを持つ楽曲。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ピンキージョーンズ ★★★ (2012-06-25 02:30:51)

アッパーな曲調もさる事ながら、
「逆境こそがチャンスだぜ!」
「天下を取りに行くぜ!」
といった熱血すぎる歌詞のインパクトが絶大!
ライヴでは "行くぜっ!怪盗少女" と並ぶアクロバティックな振り付けが見どころ。

♪気合、根性、満開、覚悟、情熱、全開!
♪おみしりおきっ


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - Z伝説 〜終わりなき革命〜 ★★★ (2012-06-25 02:05:34)

戦隊モノのパロディーやメンバーの自己紹介を盛り込みながらも、根底にあるテーマは3・11以降の沈んだ日本を彼女達なりのやり方(力いっぱい歌って踊る事)で元気付ける応援ソング。


ENFORCER - Into the Night - Scream of the Savage ★★★ (2012-06-17 16:03:54)

Voの「アーァアー!!」と共に狂騒的に駆け抜ける!
全編疾走というアルバムの中でも特にインパクトの強い一曲。


ENFORCER - Into the Night - City Lights ★★★ (2012-06-17 15:54:01)

IRON MAIDENの "Transylvania" のようなスリリングなインスト・ナンバー、
所々で使われる不穏な感じのフレーズが良いアクセントになっています。


ENFORCER - Into the Night ★★★ (2012-06-17 15:23:37)

'08年発表の1stアルバムです。
終始疾走感満点で、どちらかというとスラッシュ・メタルよりも荒削りな感じは初期のIRON MAIDENやMOTORHEADのようなパンキッシュでヤクザなロックンロールを思わせます。
勢いに任せて弾きまくるギターソロも所々ブルージーなフィーリングがあり、若手バンドらしからぬ渋いセンスがうかがえます。
N.W.O.B.H.Mやオールドスクール好きな方にはかなりオススメの一枚です。


KILLERS - Menace to Society - Faith Healer ★★★ (2012-06-14 01:19:45)

THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BANDの非常に秀逸なカヴァー、
このアルバムを手放せない理由の8割はこの曲が入っているから(笑)。
モダンでカッコいいアレンジに仕上がっていて、ポール・ディアノの威嚇的なVoがばっちりハマっています。
最後の笑い声がこれまたカッコよくて好きですね。
これを聴いたのがきっかけでオリジナルまでさかのぼってT.S.A.H.B自体も好きになったので思い入れも格別に深いです。


KILLERS - Menace to Society - Die by the Gun ★★ (2012-06-14 01:07:43)

機銃掃射のような刺々しいリフが耳に突き刺さる!
ポールの今にも噛み付かんばかりに獰猛に吠える怒号ヴォーカルの迫力に圧倒されます。
でもまぁ、 "Mouth For War" なんですけど(笑)。


KILLERS - Menace to Society ★★ (2012-06-14 00:52:14)

'94年発表の2ndアルバムです。
邦題「威嚇」
1stで見せた硬派な正統派ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル路線から、当時のトレンドであったPANTERA型のモダン・ヘヴィネス・サウンドに鞍替えして発売当初はボロカスに叩かれまくったようですが、個人的には嫌いになれないアルバムです。
確かにオリジナリティーという観点からは評価出来ませんが、ポール・ディアノのアグレッシヴな怒号スタイルは単純にカッコよく、演奏も(アルバムを聴く限りでは)かっちりタイトにまとまっています。

最早、PANTERAの「俗悪」の発売から20年が経った現在となっては、この手のサウンドにもノスタルジーさえ憶える事に時の流れを感じます、今さら「買え」でも無いですが未だ手放さずラックの肥やしになっている、という方は気が向いたら一度聴き直してみて下さい。
意外と悪くない、と思えるかも知れませんよ(笑)。


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Metal Immortal Power ★★ (2012-06-02 22:34:44)

アルバムを勢いよく締めくくる疾走チューン、
"Power" の絶叫が爽快!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Legend of Warriors ★★★ (2012-06-02 22:30:41)

"Heritage", "Battle", "Triumph" 三つのパートからなる、デビュー作から続く "Warrior" シリーズのエピック・チューン。
MANOWARリスペクトを強く感じさせ、これぞエピック!と思わせるドラマチックで男臭さ満点な曲調に我がMETAL魂も盛大に鼓舞されます。


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Mr. Heavy Metal ★★★ (2012-06-02 22:08:31)

フックの効いた歌メロとメロディアスなツイン・リードが織り成すメタル・アンセム、
正統派HMファンはこれを聴いてガッツ・ポーズ!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Metal Inferno ★★★ (2012-06-02 22:05:02)

叩きつけるようなリフとリズム、
煉獄の炎の如きギターソロ、
ヤスリを荒掛けたようなハイトーンVoも、好みは分かれるでしょうが個人的には好きです。


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - State of Shock ★★ (2012-06-02 21:58:15)

ユーモアを感じさせる歌詞が面白い。
派手に弾きまくるギターソロもカッコいい!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Thunder, Fire, Heavy Metal ★★ (2012-06-02 21:53:32)

怒涛の勢いで突進するミドル・ハイナンバー、
ゴリ押し感がカッコいい!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Metal Shock ★★★ (2012-06-02 21:49:01)

以前より過激さ、スラッシーさを増した疾走曲、
ギターソロも勢いがあってGood!
♪Metal Shock!!
♪Metal Shock!!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Let Metal Rule the World ★★★ (2012-06-02 21:37:08)

ミッド・テンポのアルバム・オープニングチューン。
金切声のヴォーカリストの声質や、盛大に轟く漢コーラスもあって、ACCEPTを強く想起させます。


HELLHOUND - Let Metal Rule the World ★★★ (2012-06-02 21:28:51)

'11年発表の3rdアルバムです。
邦題「レッツ・メタル」
前作からベーシストのメンバー・チェンジを経て、BURRN!誌のレビューでも「迷いが感じられる」みたいな事が書かれていたので、聴く前は若干不安もあった本作ですが、聴けばバリバリの正統派HM路線には全く変化は無く一安心。
むしろクォリティーは確実に進歩していて、アルバム・タイトル曲①にみられる重厚さやスラッシーな疾走曲における派手さを増したギター・ソロ、全編にわたって士気を鼓舞する勇壮な漢コーラス(ヴォリュームがデカい!)等は以前のアルバムを大きく凌ぐスケールで展開され、聴き手のMETAL魂に火を点ける充実の一枚です。


U.D.O. - Holy - Raiders of Beyond ★★★ (2012-05-30 23:16:22)

低重心で腹にズシッと響くリフがカッコいいアップ・テンポ・ナンバー、
質実剛健な中に威厳が感じられます。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス ★★★ (2012-05-22 00:04:41)

いま会えるアイドル、週末ヒロイン、ももいろクローバーZ!

'11年発表の1stフル・アルバムです。
まさかこんなのにハマるなんて…と自分に困惑しつつも購入、買うの恥ずかしかった(笑)。
基本的にアイドルやJ-POP関係は門外漢なので他と比較する事は出来ないのですが、先入観として持っている平坦さや甘ったるさといったイメージとは全く無縁なのが非常に新鮮な感じです。
隙間があれば音を詰め込んどけ! 的な密度の高いアレンジとプログレッシヴな展開、聴き手の耳を一発で惹き付ける必殺のフックを備えた、これまで聴いた事が無いような個性的な楽曲は恐ろしく中毒性が高く、ある意味衝撃的! 普段メタルばかり聴いている身でも退屈せず楽しめます。
まるで昭和のスポ根マンガを思わせる、ひたすらにポジティヴなメッセージを訴えかける歌詞のインパクトも絶大!

なるほど、ブレイク寸前の勢いは十分伝わってくる一枚です。


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light - Coda: I Have a Dream ★★★ (2012-05-20 01:00:54)

終わりゆく20世紀へのレクイエム、
淡々とした流れの中に、憂いと虚無感が漂っています。


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light - Larks’ Tongues in Aspic, Part IV ★★★ (2012-05-20 00:52:29)

これはもう音による絨毯爆撃、
一音一音の重み、緊迫感がすさまじい!
エレクトリック・ドラムによるサウンドもドラム缶をぶっ叩いた様なとんでもなく破壊的な音を出してます。


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light - The World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum (2012-05-20 00:27:13)

エイドリアン・ブリューが悪ノリしてますね、
♪フゥ~


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light - FraKctured ★★★ (2012-05-20 00:08:29)

あの "Fracture" の流れを汲む超絶技巧曲、
偏執狂的に繰り返されるフレーズのすさまじい緊張感は何度聴いても唖然…。


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light - Into the Frying Pan ★★ (2012-05-19 23:53:56)

歌はポップな感じですが当然一筋縄ではいかず、いびつなサウンドで聴き手を不安にさせます。


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light - The ConstruKction of Light ★★★ (2012-05-19 23:48:14)

思考の迷宮に彷徨い込んだ様なサウンド、
シナプスが変なつながり方をしてしまいそうです。


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light - ProzaKc Blues (2012-05-19 23:28:04)

全然ブルーズじゃありません(笑)。
まぁ、ゲスト・ミュージシャンによるVoパートはそれっぽい感じですが。
KING CRIMSON流のユーモアなんでしょうね、
最初聴いた時はあまり良くない印象でしたが、慣れればこの捻じくれたヘヴィネスが心地良く感じられてきます。


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light ★★★ (2012-05-19 23:09:34)

'00年発表作品。
CRIMSON流のヘヴィ・ロック、
意外性は薄いものの、極めてクォリティーの高いアルバムです。
過小評価のように言われているのも、期待値のハードルが高過ぎて、クリムゾンならこれ位のレベルは当たり前、というファンの思い込みがそうさせるのかも知れません。
'70年代、'80年代の良い部分を抽出して再構築したような作風で、その研ぎ澄まされたギター・サウンドは全編にわたって張り詰めたような空気がヒリヒリ伝わって来ます。
まさしく、KING CRIMSONにしか作り得ない孤高の作品だと言えるでしょう。


OZZY OSBOURNE - Ozzmosis - I Just Want You ★★★ (2012-05-18 23:21:42)

ただただ、狂おしいまでに美しい…。


OZZY OSBOURNE - Ozzmosis - Perry Mason ★★★ (2012-05-18 23:15:09)

大仰なイントロの時点で名曲確定!
ははーっ、と思わずひれ伏したくなる帝王の威光がビシバシ感じられます。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - Fire And Rain ★★★ (2012-05-18 22:38:28)

タメの効いたグルーヴ感が心地良い、
転調する流れもごく自然ですごくセンスの良さを感じます。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★★ (2012-05-17 23:02:45)

しっとり、

しとしと。

優しく、かつスケールの大きさを感じさせます。
メロトロンの響きがほんに宜しおますなぁ(はんなり)。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - Bye Bye Sadie ★★★ (2012-05-17 21:30:39)

これは…泣ける、
哀しい内容の歌詞をメジャー・キーのメロディーに乗せて伸びやかに歌い上げています。
この曲でアルバムを締めくくるとは心憎い、完全にやられました。

♪バイバイ セイディー
♪泣いたらだめだよ
♪笑顔で涙を隠すんだ
♪朝の光が差し込むまで


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - Let Me down Slow ★★★ (2012-05-17 21:19:41)

間奏のKeyがドラマチック、
これも男の哀愁を感じさせる名曲ですね。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - One Night Sensation ★★★ (2012-05-17 21:16:57)

超ドラマチック!
思わず握った拳を突き上げたくなる男臭さがムンムン漂っています。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - Born To The City ★★★ (2012-05-17 21:11:25)

骨太な感じのミドル・ハイ・ナンバー、
隙間の多いアレンジで、ブリブリのベースが効いています。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - Action ★★★ (2012-05-17 21:06:51)

ジョン・ロートン、カッコ良すぎです!
彼みたいに歌えたらきっと気持ちいいでしょうねぇ、
回転数の多いフックの効いたリフもノリノリで良いです。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - Cool Hand Killer ★★★ (2012-05-17 21:01:28)

ハードロックかくあるべし!
GとKeyのアグレッシヴなソロバトルが繰り広げられます。
歌が素晴らしいのは言わずもがな。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - Mean Machine ★★★ (2012-05-17 20:55:34)

次の "Cool Hand Killer" の前奏となるギターソロ曲、
ブルージーなフレーズを緩急交えて弾きまくるのがカッコいい!


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - Hey Driver ★★★ (2012-05-17 20:43:09)

哀愁のHRチューン、
カッコ良すぎでしょう、これは。


LUCIFER'S FRIEND - Mean Machine - ONE WAY STREET TO HEARTBREAK ★★★ (2012-05-17 20:38:43)

アルバムオープニングチューン、
グルーヴィーなリフがカッコいい!
ピアノ入れ方がセンス良くて、曲後半のテンポアップする所は最高!


SARACEN - Marilyn - The Legend : Shine on ★★★ (2012-05-15 22:42:47)

国内盤に追加されたボーナストラック、
真のエンディングとも言える曲で、叙情的なサックスとKeyをバックに参加ヴォーカリストが全員登場して交互に歌う感動的なバラードです。


SARACEN - Marilyn - Mourning Star (2012-05-15 22:34:41)

国内盤に追加されたボーナストラック、
BLACK SABBATH的なドゥーミーなリフが印象的なインスト・ナンバーで、マリリン・モンローの不可解な死を表現しているようです。


SARACEN - Marilyn - Marilyn ★★★ (2012-05-15 22:27:17)

コンセプト・アルバムを締めくくるドラマチックなナンバー、
オープニングの "The Girl : Norma Jeane" と同じメロディーが使用されています。
いつも自分の居場所を探していた孤独な少女だった "ノーマ・ジーン" は "マリリン・モンロー" として永遠に人々に記憶される存在となった…。


SARACEN - Marilyn - Unfinished Life ★★ (2012-05-15 22:14:51)

スティーヴ・オーヴァーランドが歌うアップテンポ・チューン、
オーソドックスなブリティッシュHRサウンドですが今時こういうのをセンス良く作れるバンドはほとんどいないので希少です。


SARACEN - Marilyn - Feel Like Going Home ★★★ (2012-05-15 22:10:29)

前曲に続き、ロビン・ベックがヴォーカルを執るバラード、
Keyがサウンドをドラマチックに支えています。


SARACEN - Marilyn - Not for Sure ★★★ (2012-05-15 22:04:08)

アコースティック・ギターをバックにロビン・ベックがハスキーな歌声で切々と歌い上げるドラマチックなバラード。


SARACEN - Marilyn - Break the Spell ★★★ (2012-05-15 21:59:03)

SARACEN節が炸裂するメロディアス・ハード、素晴らしい!


SARACEN - Marilyn - Love Like a Razor Blade ★★ (2012-05-15 21:55:44)

これも彼等には珍しいタイプのブルージーなナンバー、
スター野球選手のジョー・ディマジオとの結婚生活を歌った内容ですが、あまり幸せでは無かったようで、物憂げな曲調となっています。


SARACEN - Marilyn - Who Am I ★★★ (2012-05-15 21:48:56)

スティーヴ・オーヴァーランドとロビン・ベックとのデュエット、
曲前半は温かみのあるゆったりとしたバラードで、曲中盤はオーソドックスなHRに展開して、このバンドには珍しくハモンド・オルガンが使用されています。
最後は再びバラード調に戻って幕を閉じます。