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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1301-1400

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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1301-1400

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MERCYFUL FATE - The Beginning - Nuns Have No Fun ★★★ (2012-03-31 23:13:02)

ラフでロウなサウンドがむしろ荒々しさ、アグレッシヴさにプラスになっています、
この頃のMERCYFUL FATEが一番カッコいいと思うのは私だけでは無いはず。


MERCYFUL FATE - The Beginning - A Corpse Without Soul ★★★ (2012-03-31 23:07:18)

"Doomed By THE Living Dead" と同じく爆走しててヤバい位カッコいい!、
METALLICAがメドレーでカヴァーしてますがこの曲を聴くと「KILL'EM ALL」に大きな影響を与えているのは明らか。


MERCYFUL FATE - The Beginning - Doomed by the Living Dead ★★★ (2012-03-31 22:57:28)

イントロから弾きまくりのギターソロがカッコいい!
テンションがメチャクチャ高い爆走ハードロックでN.W.O.B.H.Mやスラッシュメタル好きは必聴だと思います。


KING DIAMOND - The Spider’s Lullabye ★★ (2012-03-31 22:42:53)

'95年発表の6thアルバムです。
前作「THE EYE」発表後にキング氏はMERCYFUL FATEを再結成、「IN THE SHADOWS」、「TIME」の二枚のアルバムを発表しましたがその間KING DIAMONDの方は休止中で前作から5年経った本作ではキング氏とアンディー・ラ・ロック以外のメンバーが入れ替わっています。
今回はアルバム一枚丸々コンセプトという訳では無く後半の4曲のみストーリーの繋がりがある構成になっています。
音楽的にはこれまでどおりですが、この作品以降サウンド面で特徴的だったリヴァーヴ処理が抑えられて乾いたサウンドになってしまい、ミステリアスなムードが減少している点は個人的にはちょっと残念ですね。


KING DIAMOND - In Concert 1987: Abigail ★★ (2012-03-31 21:49:50)

これは演奏もタイトで良いライヴ盤です。
キング氏もあのハイトーンをフェイク無しで歌っていて非常に巧いヴォーカリストだという事が分かります。
MERCYFUL FATEから "Come To The Sabbath" が演奏されていたり、アンディ・ラ・ロック(G)やミッキー・ディー(Ds)のソロが収録されているのが個人的に嬉しかった点です。


KING DIAMOND - “Them” - Coming Home ★★ (2012-03-31 21:37:23)

コ、コワイ…。


KING DIAMOND - “Them” - Twilight Symphony ★★★ (2012-03-31 01:02:58)

複雑なテンポ・チェンジと怪奇ヴォーカル、スリリングなギターソロが相まって独特な音世界が出来上がっています。


KING DIAMOND - “Them” - “Them” ★★ (2012-03-31 00:54:59)

不穏なアルペジオと冷気漂うホラーチックなKeyに、キング氏の亡霊のようなうめき声、
短いインストですがオカルトなムードを効果的に演出しています。


KING DIAMOND - “Them” - The Accusation Chair ★★★ (2012-03-31 00:48:19)

アルバム終盤に入って曲も"トワイライト・ゾーン" な中間部から緊迫感を増していきます、
キング氏のうめく様な低音部と鼓膜に突き刺さる様な高音部の両極端ヴォイスの表現力にも圧倒されます。


KING DIAMOND - “Them” - A Broken Spell ★★ (2012-03-31 00:39:26)

この曲もリズムがタイト。


KING DIAMOND - “Them” - Bye, Bye, Missy ★★ (2012-03-31 00:31:48)

流麗なツイン・リードを堪能できます。


KING DIAMOND - “Them” - Mother’s Getting Weaker ★★★ (2012-03-31 00:24:12)

アップテンポの曲ですが実際にはリズムがかなり複雑な事をやっていて、テクニカルなプログレッシヴメタルが好きな人にも受けそうな感じの曲だと思います。


KING DIAMOND - “Them” - Tea ★★ (2012-03-31 00:19:19)

最初はメジャー調のメロディにほっとしますが中盤では疾走してラストはきっちりと不穏な感じでおとしてきます。


KING DIAMOND - “Them” - The Invisible Guests ★★ (2012-03-31 00:11:23)

↑の方々のおっしゃるように、ティミ・ハンセン&ミッキー・ディーの堅固なリズムセクションは飛び抜けてカッコ良い!


KING DIAMOND - “Them” - Welcome Home ★★ (2012-03-31 00:03:05)

異端の臭いがプンプン漂ってきます、
かなり手数の多い複雑なパターンのDsが強烈。


KING DIAMOND - “Them” - Out From the Asylum ★★ (2012-03-30 23:57:10)

ホラーなコンセプトアルバムのイントロ、
不穏なピアノと墓場からうめき声をあげるようなキング氏の語りが怪しい。


KING DIAMOND - Abigail - Funeral ★★ (2012-03-30 23:45:10)

キング氏のおどろおどろしい語りがアルバムの聴き手をホラーの世界に惹き込むイントロ、
あやしげな雰囲気作りの巧さは流石。


KING DIAMOND - Abigail - Abigail ★★ (2012-03-30 23:30:35)

曲終盤のKeyがミステリアスです。


KING DIAMOND - Abigail - The Possession ★★ (2012-03-30 23:24:11)

↑のおっしゃるとおりです。


KING DIAMOND - Abigail - Omens ★★★ (2012-03-30 23:18:45)

曲中盤のKeyが入るパートからツインリードの旋律に移る展開がドラマチックです。


KING DIAMOND - Abigail - The 7th Day of July 1777 ★★★ (2012-03-30 23:11:52)

流麗でメロディアスなギターソロが秀逸です。


KING DIAMOND - Abigail - The Family Ghost ★★★ (2012-03-30 23:03:38)

妖しさ爆発のキング氏の裏声超ハイトーンがたまりません、
かのマイケル・アモットも影響されたメロディアスなギターは一聴の価値ありです。


KING DIAMOND - Abigail - Arrival ★★★ (2012-03-30 22:53:04)

一瞬にして独特の妖しい世界に惹き込まれていきます。


KING DIAMOND - No Presents for Christmas (2012-03-30 22:45:25)

♪ジングルベール、ジングルベール…
 "ウーッフッフッフッフッフ"

クリスマスプレゼントを貰えなかった怒りと悔しさが表現され?ているんでしょうか(笑)、曲そのものは疾走感もあってそこそこカッコ良い出来ですがどういう需要があるのかは不明…。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - The Lake ★★ (2012-03-30 22:33:30)

リマスター盤に追加されたボーナストラック、
キング氏の怪奇ヴォーカルが妙にセンチメンタルな感じに聴こえてしまう私はきっとあの超高音で脳のどっかがヤられているんでしょう(笑)。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - Voices From the Past (2012-03-30 22:18:06)

短いインストですがコージー・パウエルがソロアルバムでやっていたような雰囲気があります、ミッキー・ディーがコージーから大きく影響を受けていた事がうかがえます。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - Haunted ★★ (2012-03-30 22:10:51)

ミステリアスな曲調に妖艶で甘美な音色のギターがマッチしています。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - Halloween ★★ (2012-03-30 22:01:53)

ミッドテンポの曲ですがミッキー・ディーのアタック感の強いDsがアグレッシヴな印象を与えています。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - Lurking in the Dark ★★★ (2012-03-30 21:57:31)

キング・ダイアモンド氏の超裏声ハイトーンが炸裂!
ソリッドなサウンドと疾走感がカッコ良いです。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - Charon ★★ (2012-03-30 21:53:33)

シャープなカッティングのリフワークとメロディアスで流麗なギターソロを堪能できます。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - The Jonah ★★★ (2012-03-30 21:47:02)

どちらかというとMERCYFUL FATE的なヒネリの効いたリフですがギタリストのスタイルの違いでちゃんとKING DIAMONDのサウンドになっています。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - The Candle ★★★ (2012-03-30 21:39:55)

荘厳なチャーチオルガンの響きで幕を開ける妖しく美しいKING DIAMONDの音世界、
好きか嫌いかの完全な二者択一を迫られる声ですがハマれば病みつきになります。


KING DIAMOND - Abigail - A Mansion in Darkness ★★★ (2012-03-30 21:29:26)

リヴァーヴを加えたギターサウンドがミステリアスなムードを醸し出していて、
ミッキー・ディーの強烈なDsはコージー・パウエルを彷彿とさせます。


KING DIAMOND - Fatal Portrait - Dressed in White ★★★ (2012-03-30 21:21:43)

隙あらば流麗なソロを挟み込んでくるギターが素晴らしい!
"あの声" が気にならなければ歌メロも美味です。


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 - DNA狂詩曲 ★★ (2012-03-27 00:09:57)

桃屋「きざみにんにく・しょうが」のCMタイアップ曲、
"狂詩曲" の部分は "ラプソディ" と読むらしいです。
「バカヤロー!って言ってあげる」の所がイイ!
これも聴いたらなんか元気出て来ますね。


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 - LOST CHILD ★★★ (2012-03-26 23:57:35)

アニメ「モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)」のエンディング・テーマ、
シャッフルするリズムで、トランスっぽい浮遊感があります。
サビメロに哀愁があって、こちらも良い曲です。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 ★★★ (2012-03-26 23:52:04)

アニメ「モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)」のオープニング・テーマ、
・ サビの盛り上がり方が異常! 
・ やりすぎ感満点の展開とアレンジ!
・ マーティー・フリードマンのギター・ソロが何の遠慮も無く全力で泣きまくってる!
・ PVのイントロでフライングV + メロイック・サイン!

落とし穴に落ちるようにまんまとハマりました(笑)


ももいろクローバーZ - シングル 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』 ★★★ (2012-03-26 23:22:43)

'12年3月7日リリースのメジャー7thシングルです。
今まで躊躇してましたがとうとうシングル買っちゃいました!
生まれて初めて買ったアイドルのCDがこれ(笑)。
というか自分の中では完全にMETAL曲扱いですが。
これ一曲でいい歳してももクロにハマってしまいました(爆)、今までアイドルとか全然興味無かったのに…恐るべしももクロ。
カラオケヴァージョンでマーティーさんのギターソロを満喫するのはメタラーならではの楽しみ方と言えるでしょうか。

"Lost Child" も良い曲ですよ。

※ここはアルバムの階層なので下に曲として項目を追加しました。


BUDGIE - Bandolier ★★ (2012-03-26 22:21:17)

'75年発表の5thアルバムです。
ギタリストが交替して雰囲気に変化が見られます、
曲調が全体的に明るい感じになりへヴィなリフの曲もありますが重く沈み込む感じは若干減退している一方、これまで無かったファンキーで軽めなグルーヴが持ち込まれています。
HR/HMファンの中にはこういうノリが苦手な人も多いと思うので(私は割と平気ですが)賛否は分かれるでしょうが完成度は高いと思います。


BUDGIE - Bandolier - HONEY ★★★ (2012-03-26 22:07:38)

リマスター盤に追加されたボーナストラック、
オリジナルはEPとしてリリースされた "Ⅰ Ain't No Mountain" のB面だったようです。
彼等お得意のメロウな雰囲気のアコースティカルなバラードでとても心地良い名曲だと思います。


BUDGIE - Bandolier - Napoleon Bona-part1&2 ★★★ (2012-03-26 21:57:44)

なんかタイトルはおやじギャグ的なセンスですが曲そのものは従来どおりのBUDGIEの魅力にあふれた名曲だと思います、Part1は静かでメロウな曲調ですがPart2ではへヴィに盛り上がって無茶苦茶カッコ良い!!


BUDGIE - Bandolier - I Ain't No Mountain ★★ (2012-03-26 21:52:27)

ファンキーでネアカな感じ、
これまでのBUDGIEには無かったタイプの曲です。


BUDGIE - Bandolier - Breaking All the House Rules ★★★ (2012-03-26 21:42:41)

ギタリストが替わって以前とはノリが微妙に違っていますがフックのあるリフがカッコ良いです、イキのいいハードロック。


BUDGIE - In for the Kill ★★★ (2012-03-26 20:50:30)

4thアルバムです。
これは名盤でしょう、
楽曲の完成度が高く音作りもトリオ編成とは思えないほど重厚さが増していて非常に聴き応えのある作品です。
個人的にBUDGIEの最高傑作だと思います。


BUDGIE - Never Turn Your Back on a Friend ★★★ (2012-03-26 20:23:33)

3rdアルバムです。
やはりMETALLICAによる "Breadfan" のカヴァーが有名なのでしょうが遡った人がオリジナルと聴き比べてどちらが気に入るかが分かれ道ですね、カヴァーVerではカットされた曲中盤のジャジーなパートが受け入れられた人はこっち側です(笑)。
まぁ個人的には正直METALLICAの大ファンという訳では無いのですがラーズのマニアックなセンスには共感を覚えます。


BUDGIE - Squawk ★★★ (2012-03-26 20:05:42)

一気にアクの強さが増した2ndアルバムです。
当時のプログレを横目で見ながら「よっしゃーわいらもやったるでぇ!」とテクニカルな整合感とは無縁のノリでやってみました感が満々の偏執的なリフの反復や展開が無理やり過ぎるへヴィな曲がある一方で、POPとさえ言える普遍的な魅力を備えた曲もあり、以降の彼等の個性となっていきます。


BUDGIE - Budgie ★★★ (2012-03-26 19:23:23)

'71年発表の1stアルバムです。
このアルバムではまだ曲の展開もストレートな普通のへヴィ・ロックを演っていて、彼等のアルバムの中ではある意味一番聴きやすいかも知れません。まぁバーク・シェリー(Vo,B)のウッドペッカーみたいな声は個性全開ですが。
英国的なシケシケ感がたまりません。

初期BLACK SABBATHが好きな人は是非ご一聴のほどを。


BLACK SABBATH - Paranoid - Fairies Wear Boots ★★★ (2012-03-25 22:58:56)

そうさ、ブーツをはいた妖精達だ
俺を信じてくれよ
そう、俺は見たんだ、俺は見たんだ、嘘なんてついてない
確かにブーツをはいた妖精達だったんだ
俺を信じてくれったら
俺は見たんだ、この二つの目で俺は見たんだよ

そこで俺は医者へ出向いて行った
何を出してくれるんだろうと思いながら
彼は言ったね「お若いの、ちょっとやり過ぎたようだな、お前がやっているのは煙をふかすこととぼんやりすることだけなんだから」
そうなんだ
そのとおりだよ!
・・・・・・・(笑)

Ozzy万歳!!!


BLACK SABBATH - Paranoid - Hand of Doom ★★★ (2012-03-25 22:41:36)

リフとリズムが有機的に噛み合ってインパクトを生み出しています、
この曲を聴くとPANTERAの方法論がこの頃のSABBATHの再解釈なのが解ります。


BLACK SABBATH - Paranoid - Rat Salad ★★★ (2012-03-25 22:30:42)

リフの「間」がリズム・プレイの自由度を高めてくれています。
ビルに限らず、この時代のドラマーってほんとフレージングのセンスがすごいですね。


URIAH HEEP - Head First - Love is Blind ★★ (2012-03-25 18:21:24)

哀愁のメロディアスハード、
この曲でのピーター・ゴールビーの歌いっぷりは素晴らしいと思います。


URIAH HEEP - Head First - Weekend Warriors ★★★ (2012-03-25 18:16:31)

♪ウィ~ケ~ンワァ~リアァ~

拳を振り上げたくなる力強いサビがカッコ良い!


URIAH HEEP - Head First - Straight Through the Heart ★★ (2012-03-25 18:12:59)

産業ロック的アレンジの哀愁漂う曲です。


URIAH HEEP - Head First - Lonely Nights ★★ (2012-03-25 18:06:23)

爽やかなハードポップチューン、
突出した出来では無いもののなかなか心地良い曲です。


URIAH HEEP - Head First ★★ (2012-03-25 18:01:50)

サウンド面は時代に迎合しつつも良質な楽曲を揃えたあたりにこだわりを感じます。
前作と違いオープニングの掴みは弱いですが3曲目 "Lonely Nights" あたりから叙情味を増していきアナログB面に当たるアルバム後半の流れは特に素晴らしいです。
それにしても音楽の中身は良いのにアートワークが味気無くて勿体無いと思います。


URIAH HEEP - Abominog - Think It Over ★★★ (2012-03-24 21:03:44)

爽やかな哀愁を伴ったサビのコーラスが素晴らしい、産業ロックなHEEPも魅力的です。


URIAH HEEP - Abominog - Sell Your Soul ★★★ (2012-03-24 20:58:50)

イントロの大仰なコーラスがやっぱりHEEPらしい感じです、
躍動感のあるアップテンポチューンでこれまでにあまり無かったギターリフ重視の曲作りにミック・ボックスの意地が感じられます。


URIAH HEEP - Abominog - Too Scared to Run ★★★ (2012-03-24 20:52:22)

ギターを前面に押し出したハードロックチューン、
ピーター・ゴールビーの熱唱が光ります。

まさにHEEP起死回生の一曲!


URIAH HEEP - Abominog ★★★ (2012-03-24 20:47:15)

とにかく1曲目のインパクトが強烈、アルバム全体からもフレッシュな感じが伝わって来ます。
メイン・コンポーザーのケン・ヘンズレーが脱退しても楽曲のクォリティーは維持されていて、逆境にめげずピンチをチャンスに変えたバンド(というかミック・ボックス)の底力に感心させられます。
4代目ヴォーカリスト、ピーター・ゴールビーはちょっとカル・スワンも彷彿とさせるクールさを併せ持った熱唱型で好きなタイプ、いつもHEEPは良いヴォーカリストを見つけてきますね。


ゴダイゴ - Dead End - Under Underground ★★ (2012-03-18 18:34:33)

ファンキーなギターのカッティングが心地良い、
スティーヴ・フォックスの低音ヴォーカルが上手く生かされています。


ゴダイゴ - Dead End - In the City ★★ (2012-03-18 18:24:49)

ヴォーカルをとっているのはDsのトミー・スナイダー、
街の雑踏をイメージさせるSEの挿入が効果的、タイトルどおり都会的な感じのする曲です。


ゴダイゴ - Dead End - Millions of Years (時の落し子) ★★ (2012-03-18 18:20:28)

アルバム・オープニング・チューン、
ストリングスによるアレンジが効果的です。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - I'll Keep on Trying ★★ (2012-03-18 18:13:11)

凝ったフレーズのギターリフが印象的、
荒削りな部分も目立ちますがそれを差し引いてもなかなか聴き応えのある曲だと思います。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Walking in Your Shadow ★★ (2012-03-18 18:05:54)

バッキングにまだHEEPらしさがあまり感じられない分、デヴィッド・バイロンの存在感がより大きく感じられます。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Real Turned On (2012-03-18 17:57:01)

洗練された曲作りとはとても言えませんが妙にインパクトのあるリフに惹きつけられます。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Dreammare ★★ (2012-03-18 17:51:34)

♪ラララララ ラララララ ララララララ~ラ
1stアルバムの中でも特にHEEPの個性が確立されていると感じる曲の一つです。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Wake Up (set your sights) ★★★ (2012-03-18 17:44:02)

曲展開がすごくプログレッシヴでドラマチック、
デヴィッド・バイロンが表現力豊かに朗々と歌い上げるシアトリカルな絶品歌唱を堪能出来ます。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Fight for Your Life (2012-03-18 17:30:36)

"Rock Hard Ride Free" の原型ヴァージョンと言える内容、
彼等の曲作りの過程をうかがい知れるという意味では資料的価値は高いと言えるでしょう。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Burnin' Up ★★★ (2012-03-18 17:11:30)

ファンク・ロックを極端にへヴィにプレイした感じ、と表現すれば良いでしょうか、

ロブの男の色気たっぷりな歌唱にノックアウト、熱いため息が妖し過ぎる(笑)!


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Killing Machine ★★ (2012-03-18 17:03:12)

アルバムタイトル曲としては地味ですがへヴィ&グルーヴィーで良い感じです、
レス・ビンクスのDsがタメを聴かせたボンゾ風味のプレイで更なる重みを加えている点がポイント高いですね。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Rock Forever ★★★ (2012-03-18 16:55:13)

超カッコいいハード・ブギー、
PRIESTはスタジオアルバムでは割と端正な音作り(←個人的には好きです)をするバンドですが「殺人機械」はこの曲も含めすごく生々しいですね。


ANGEL WITCH (2012-03-18 16:16:28)

ANGEL WITCH来日公演決定!
2012年6月29日(金) 東 京:Shibuya O-EAST

う~ん、また東京一公演のみか…。


SUGARCREEK - FORTUNE - SOOTHSAYER ★★★ (2012-03-18 16:08:22)

アルバムオープニングチューン、
明朗な雰囲気のメロディと爽快感のあるコーラスワークが心地良いアメリカンプログレハードです。


SUGARCREEK - FORTUNE - CONQUEST FOR THE COMMONER ★★★ (2012-03-18 15:46:11)

全体的に明朗な雰囲気のアルバムの中にあってその哀愁味が一層際立って聴こえるドラマチックな構成の本作ハイライト・チューン、まずはドリーミーな出だしにゾクっときてサビでは分厚いコーラス、中盤からラストにかけてのKeyとGのソロも素晴らしい!


SUGARCREEK - FORTUNE ★★ (2012-03-18 15:36:34)

'82年発表の1stアルバムです。
メンバーはVo,G、B、Ds、Keyの五人組で全員がコーラスをとっています。
メンバー編成やバンド・ロゴ、朴訥としたメンバー写真等、私的にはいちいちSARACENを彷彿とさせてなんだかニヤけてきてしまいます。
音楽性はいわゆるメロディアス・ハード系でキャッチーなメロディーとコーラス・ワークが特長、SARACENのウェットで英国的な質感をそのまま明朗でアメリカンな雰囲気に置き換えた感じと言えば分かる人には分かってもらえると思います(笑)。
本作のハイライト・チューンである⑤曲目 "Conquest For The Commoner" はSARACENファンにも是非聴いてもらいたい一曲です。


SUGARCREEK (2012-03-18 15:11:34)

全然知らないバンドでしたが、中古でたまたま見かけて妙にインパクトのあるB級感丸出しのアートワークとSARACENとロゴの書体が同じ(!)という点に惹かれ購入、三枚組で¥2500位だったのでまずまず妥当かなと思ってたんですが、アマゾンだと¥6000もしててビックリしました。


SARACEN - Vox in Excelso - Priory of Zion ★★★ (2012-03-17 20:13:29)

アルバムの最後を締めくくるのはSARACEN節全開のドラマチックなアップテンポ・チューン、
ラストのギターソロはここでも泣きまくり。


SARACEN - Vox in Excelso - Where Was Their God ★★★ (2012-03-17 20:04:49)

前の曲 "Vox In Excelso" からの印象を受け継ぐバラード、 "Lament" の旋律を使った歌メロがドラマチック、ほんと歌だけでも感動できますが加えて泣きのギターソロもこれまた絶品です。


SARACEN - Vox in Excelso - Vox in Excelso ★★★ (2012-03-17 19:58:17)

ピアノとKeyの伴奏のみによるバラード、
希望を感じさせるポジティヴなメロディーを朗々と歌い上げるヴォーカルが素晴らしい!


SARACEN - Vox in Excelso - Chain Reaction ★★ (2012-03-17 19:51:50)

ドゥーミーなリフが特長のへヴィ・チューン、
歌が上手いのでやはり様式美SABBATHっぽい感じに聴こえます。


SARACEN - Vox in Excelso - The Power and the Glory ★★ (2012-03-17 19:44:33)

トニー・マーティン時代の様式美SABBATHを彷彿とさせるアップテンポ・チューンです。


SARACEN - Vox in Excelso - Vive dieu... Saint amour (2012-03-17 19:41:39)

荘厳な雰囲気を醸し出すシンセとささやくように語りを入れるナレーションの女性のみで構成されるインスト・ナンバー。


SARACEN - Vox in Excelso - Mary ★★★ (2012-03-17 19:34:30)

ギターのアルペジオと静かな歌い出しからドラマチックな盛り上がりをみせてSteve Bettneyの張りのあるハイトーンヴォイスによる絶品の歌唱を堪能できます、
プログレッシヴな曲展開はさすがSARACENといったところ。


SARACEN - Vox in Excelso - Militum Christi ★★ (2012-03-17 19:27:32)

シンフォニックなKeyがフューチャーされたインスト・ナンバー、
中盤、泣きのギターソロで "Lament" の旋律が奏でられます。


SARACEN - Vox in Excelso - The Order ★★ (2012-03-17 19:22:50)

アップテンポ・チューン、
シャッフルするリズムがURIAH HEEPっぽい感じです。


SARACEN - Vox in Excelso - Exile ★★★ (2012-03-17 19:20:43)

ゆったりとした曲調と大らかなメロディーが魅力の一曲、
最後の方で初期のJUDAS PRIESTでロブがやっていたようなクリーンなトーンの超ハイトーンヴォイスが聴けます。


SARACEN - Vox in Excelso - Lament (2012-03-17 19:09:03)

コンセプトアルバムの導入部となるインストナンバー、
このアルバムの主題となるメロディーでこの後の曲でもアレンジを変え繰り返し登場します。


SARACEN - Vox in Excelso - Meet Me at Midnight ★★★ (2012-03-16 22:50:25)

アルバムの導入部的な役割のインスト "Lament" に続く実質のオープニングチューン、SARACENお得意の品格のある曲調とウェットな質感のギターサウンドにニンマリ、
それにしてもこのヴォーカリストは無名ながら1stの時から変わらぬマイルドで伸びやかなハイトーンを維持していて思わず聴き惚れます。


SARACEN - Vox in Excelso ★★★ (2012-03-16 22:24:54)

'06年発表の4thアルバムです。
コンセプト・アルバムで、テーマはテンプル騎士団についてのようです。
彼等の産み出す格調高いドラマチックなブリティッシュ・ハード・ロックはストーリーを語るのにはうってつけだと言えます。
各曲の冒頭に場面の説明と思われる女声のナレーションが入っていたり、主題となるメロディーが繰り返し現れる構成等、曲単位で聴く事よりアルバム全体を一つの流れとして聴かせるストーリー重視の手法をとった事で、コンセプト作に特有の途中でダレる感じがあるのも確かで、その辺は聴き手によって好みが分かれるかも知れません。

まぁストーリーは理解できなくとも個々の楽曲自体はいつもどおりドラマチックでメロディアスなのでこれまでの作品が気に入った人であれば十分楽しめるでしょう。


SARACEN - Heroes, Saints & Fools - Dolphin Ride ★★ (2012-03-15 23:00:28)

穏やかな雰囲気のインスト、
海の中を悠々と泳ぐイルカになった気分を味わえるような心地良い曲です。


SARACEN - Heroes, Saints & Fools - No More Lonely Nights ★★ (2012-03-15 22:54:24)

ちょっとレトロな感じのイントロが印象的、
サビのメロディが良いですね。


SARACEN - Heroes, Saints & Fools - We Have Arrived ★★★ (2012-03-15 22:40:18)

爽快感あふれるメロディーに気分が晴れやかになります。
なんとPVがあってビックリしましたが女のコがおっぱい丸出しで野原を駆け回ってたり下着姿のストリッパーが出てきたり…
う~ん、全然曲のイメージと違うんですが(苦笑)


SARACEN - Red Sky - Red Sky ★★★ (2012-03-15 22:27:19)

トニー・マーティン時代のSABBATHを彷彿とさせます、中盤の展開が素晴らしい!


SARACEN - Red Sky - Faith ★★★ (2012-03-15 22:19:47)

THE・哀愁。

大人しめの曲ですがサビのメロディは分厚いコーラスとともにドラマチックに盛り上がります。


SARACEN - Red Sky - Follow the Piper ★★★ (2012-03-15 22:08:06)

Keyのフレーズセンスが絶品!
オーソドックスなハードロックをドラマチックに聴かせる彼等の強みがいかんなく発揮されています。


SARACEN - Red Sky - Angel Eyes ★★★ (2012-03-15 21:59:10)

女性ヴォーカルとのデュエットによるバラード、
普通に売れてもおかしくないクォリティーでSARACENの懐の深さを実感します。


SARACEN - Red Sky - Ride Shotgun With the Wind ★★ (2012-03-15 21:52:55)

曲調がどことなくDIOっぽい感じです。


SARACEN - Red Sky - Menage a Trois ★★★ (2012-03-15 21:41:24)

非常にドラマチックなインスト、
哀愁漂うサックス(←シンセによるサンプリング?)がたまりません。


SARACEN - Red Sky - Jekyll and Hyde ★★ (2012-03-15 21:36:51)

適度な疾走感がちょうど良い感じですね、
表現力豊かなヴォーカルが声のトーンを多彩に使い分けシアトリカルに熱演しています。


SARACEN - Red Sky - Flame of Youth ★★★ (2012-03-15 21:32:23)

ブリティッシュハードロック!
激しい中にもどこか気品があります、
SARACEN節が炸裂している好ナンバーです。