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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1501-1600

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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1501-1600

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U.D.O. - Timebomb - Thunderforce ★★★ (2012-02-24 23:32:13)

全体的に歌メロが弱い「TIMEBOMB」の中にあって、割と明確な歌メロを持った曲、
JUDAS PRIESTの「PAINKILLER」アルバムで例えると "Hellpatrol" にあたる位置付け、つまり隠れた名曲。


U.D.O. - Timebomb - Powersquad ★★★ (2012-02-24 23:11:28)

鋭角的でありながらメロディアスなギターがカッコ良い、ドラムもありがちなツーバスドコドコじゃなくて工夫されたリズムパターンでスピード感を演出しています。


U.D.O. - Timebomb - Metal Maniac Master Mind ★★ (2012-02-24 22:58:02)

重厚さは申し分無いですがそれだけに歌メロをもうちょっと大切にして欲しかった、多分時代的な背景で意識的にメロディを排除したんだと思いますが。


U.D.O. - Timebomb - Timebomb ★★★ (2012-02-24 22:46:28)

激烈度がすごい!
こういうのはACCEPTでは出来ないでしょうね、 "Fast As A Shark" とはちょっと違います。

まさにU.D.O版 "Painkiller" です。


U.D.O. - Rev-Raptor - Rock 'n' Roll Soldiers ★★ (2012-02-24 22:13:01)

歌メロがキャッチーなミッドテンポチューンです。


U.D.O. - Rev-Raptor - Terrorvision ★★★ (2012-02-24 22:08:59)

ドラムのパワーヒッティングぶりがたまらないミドル・ハイチューン、ツインリードもバッチリ決まっています。


U.D.O. - No Limits - Freelance Man ★★★ (2012-02-24 21:52:16)

確かにツインリードの音色は加工しすぎといった気がしないでもないですが(それともギターシンセでしょうか?)曲は適度にラフさを残して勢い重視な感じで歌もとてもキャッチーですね、ガチガチにメタルをやっている彼等がカッコ良いのは勿論ですがこういうテンション高めのノリの良さも魅力です。


U.D.O. - No Limits - No Limits ★★★ (2012-02-24 21:31:55)

こういうのを聴きたいからU.D.Oを支持している訳で、毎回その期待に応えてくれる彼等への信頼はますます熱くなるばかりです。


U.D.O. - Mean Machine - We're History ★★★ (2012-02-24 21:26:21)

リフがカッコ良いです、ソロも良いしあと歌も、要するに全部良い!
大好物のミッドテンポチューンです。


U.D.O. - Mean Machine - Mean Machine ★★★ (2012-02-24 21:21:53)

私はサビのとこ好きです、中盤から後半にかけてのへヴィな感じがたまりません。


U.D.O. - Mean Machine - Don't Look Back ★★ (2012-02-24 21:10:53)

終わり方は本当に惜しい!
それ以外は完璧です。


U.D.O. - Animal House - Lay Down the Law ★★ (2012-02-24 21:08:56)

確かこの曲はACCEPTのメンバーと録音したんでしたっけ、いかにもなコーラスが聴き所です。


U.D.O. - Animal House - Animal House ★★★ (2012-02-24 21:03:28)

アートワークの写真そのままのイメージ、どことなくアブない匂いのする曲です、

♪アママーッメーン (チャッチャラ~) リヴィギンナエニモハ~ウス!


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Pilgrim ★★★ (2012-02-24 20:52:53)

全体的にポップな雰囲気のアルバムの中において唯一、重厚でドラマチックな大作です。


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Sweet Freedom ★★★ (2012-02-24 20:46:22)

優しいメロディーですね、

♪Sweet, Sweet Freedom ~ Sweet, Sweet, Sweet…


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Stealin' ★★ (2012-02-24 20:39:52)

肩の力の抜けた気楽な感じが良いと思います。


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Seven Stars ★★★ (2012-02-24 20:35:33)

ハモンドの音色が心地良い、彼等らしさ満載のナンバーです。

♪ABCDEFGHIJK~


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Dreamer ★★ (2012-02-24 20:24:54)

前作の "Spider Woman" に近い感じだと思います。

♪Dreamer, Dreamer


URIAH HEEP - Sweet Freedom ★★ (2012-02-24 20:20:20)

確かに前作、前々作のような大仰なまでのドラマ性を期待して聴くと少々物足りなく感じられてしまう部分はあると思います、ですが耳あたりの良いメロディーや分厚いコーラスワークにしっかりHEEP印が押されていて、じわじわと好きになったアルバムです。
隠れた名作と言えるでしょう。


タケカワユキヒデ - 走り去るロマン - ぼくのドリーム ★★★ (2012-02-24 00:21:16)

アルバムの冒頭を飾るオープニング曲、のちにゴダイゴで爆発的な大人気を得る原動力となる卓越したメロディーセンスがすでに開花しています。


タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-21 23:18:07)

ここで登録されたのを見て想い出して昔のCDを引っ張り出して久々に聴きましたが忘れていたのもあってすごく新鮮でした、いやホントにタケカワさんのメロディセンスの素晴らしい事と言ったらもう…長い間忘れていたゴダイゴ熱が再燃しそうです。

登録して下さったMK-OVERDRIVEさんに感謝です。


タケカワユキヒデ - 走り去るロマン - ラッキー・ジョー ★★ (2012-02-21 23:09:58)

なかなか元気があって良い曲だと思います。


タケカワユキヒデ - Lyena(レナ) - Somewhere Along the Way ★★★ (2012-02-21 22:56:05)

ゴダイゴのライヴの定番曲だったらしいですがなぜかソロアルバムに収録されています、優しいメロディとタケカワさんの甘い歌声が上手くマッチした名曲です。


タケカワユキヒデ - Lyena(レナ) - Casa Blanca Lady ★★★ (2012-02-21 22:47:36)

緊迫感のあるイントロから一転、マイルドな歌い出しですがサビではドカーン!と哀愁の美メロが炸裂、とてもドラマチックで感動的な一曲です。


タケカワユキヒデ - Lyena(レナ) - Lyena ★★★ (2012-02-21 22:23:37)

頭にサビを持って来てる曲ですね、タケカワさんらしいスウィートなメロディーがたっぷり聴けます。
表題では "レナ" となってますが歌は♪リィエンナ~と発音されてますね、まぁそっちが正しいんでしょうけど。


タケカワユキヒデ - 走り去るロマン - 走り去るロマン ★★★ (2012-02-21 22:07:36)

デビュー作でこの完成度の高さ、やはりタケカワさんは天才メロディーメイカーですね。


JUDAS PRIEST - Priest... Live! - Shout-oh Yeah! ★★★ (2012-02-20 21:59:36)

さあ! それでは皆さん一斉にご唱和ください!

"オーウオーウオー イェーッ"


星空のエンジェル・クィーン (1000年女王 劇場版) ★★★ (2012-02-19 18:12:53)

作曲:喜多郎/歌:デラ・セダカ

'82年作、松本零士原作のアニメ映画「1000年女王」の主題歌です。
キラキラ・ぽわわ~んとしたイントロの時点で別世界に吸い込まれたようになってしまいます。感動で思わず目元が潤んでくる位の超名曲。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - DEEP FREEZE (2012-02-18 20:27:33)

"Winter" とそんなに違わないんですが(苦笑)。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - WINTER (2012-02-18 20:25:25)

このアルバム③曲目 "Winter" ~④曲目 "Deep Freeze" ~⑤曲目 "Winter Retreat" までの流れは一つの曲のようになっていて正直分ける必要は無かった気が…
初期ドゥームなへヴィ・リフを聴くことが出来ます。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Caviar and Meths ★★ (2012-02-18 19:55:44)

渋い、渋すぎる。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Winter Retreat (2012-02-18 19:53:16)

なんかURIAH HEEPみたいです、この頃から聴けば「あぁK.Kだな」と判ってしまうギターはある意味すごい。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - One for the Road ★★ (2012-02-18 19:38:30)

今となってはこの古臭さも味わい深い渋さがあると思います。


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Winter / Deep Freeze / Winter Retreat / Cheater (2012-02-18 19:26:13)

ズンドコズンドコ…とモッサリしたギター・リフ、プープカ鳴ってるハーモニカと、現在の鋼鉄神のお姿からは想像もつかない曲、もろ'70年代B級ハード・ロックという感じです。


PAT BOONE - In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy - Stairway to Heaven ★★ (2012-02-12 18:06:32)

まぁオリジナルが完璧なだけに下手にいじらず無難な感じに収まっています、
強いて言えばより落ち着いてアダルトなヴァージョンであると言えるでしょう。


PAT BOONE - In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy - Crazy Train ★★ (2012-02-12 17:43:41)

アメリカではオズボーン一家のリアリティ番組の主題歌としてこのヴァージョンが使用されていたようです。
個人的にはあまり意外性を感じなかったアレンジで割と普通に聴けました。


PAT BOONE - In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy - Holy Diver ★★★ (2012-02-12 16:59:44)

物悲しいストリングスの調べからブラス・バンドによるゴージャスな演奏、女声コーラスが入って来てパット・ブーンが気持ち良さ気に歌いだす…。
個人的には元来曲の持っているスケール感が大幅UPしていて素晴らしいアレンジだと思います。
故ロニー・J・ディオ本人のゲスト出演による 「Look Out!」 や 「Jump! Jump!」 の掛け声も効果的。


PAT BOONE - In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy - You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2012-02-12 16:35:11)

まさに驚愕のアレンジ、
JUDAS PRIESTによるチャック・ベリーの "Johnny B. Goode" のカヴァーとは正反対の衝撃です(笑)。


FATIMA HILL - Aion - The Song for Beatrice Part3 (the Seven Songs) ★★★ (2012-02-07 21:37:36)

圧倒的なスケール感を誇る大曲、↑の失恋船長さんの仰るとおり神秘的な音世界に惹き込まれます。


FATIMA HILL - Aion - Ares Dragon ★★★ (2012-02-07 21:30:17)

FATIMA HILLらしさあふれるミッドテンポの荘重な楽曲、
独特な世界観を堪能出来ます。


FATIMA HILL - Aion - Stigmata ★★★ (2012-02-07 21:20:39)

Keyが壮大なスケール感を演出しています、
様式美SABBATH路線を彷彿とさせる妖艶な音色が素晴らしいです。


FATIMA HILL - Aion - Other ★★★ (2012-02-07 21:11:35)

キャッチーさと哀愁のバランスが絶妙、
ちょっと昔の歌謡曲っぽい感じがします。


FATIMA HILL - Aion - Aeon ★★★ (2012-02-07 21:04:34)

聴いていると蜃気楼の中に浮かび上がるシルクロードみたいな情景が連想されます、絶大なイメージ喚起力は圧巻の一言です。


FATIMA HILL - Aion - Babel Dune ★★★ (2012-02-07 20:40:09)

バロック調のメロディを奏でながら颯爽と駆け抜ける様式美チューン、
ブックレットの写真にあるVoのYUKO女史の凛々しい女剣士姿と相まって、昔ハマった剣劇格闘ゲーム「真・サムライスピリッツ」のシャルロットのステージを思い起こさせる曲です。


COMUS - First Utterance - Bitten ★★★ (2012-02-06 00:01:53)

この曲は…心臓に悪いですね…。


COMUS - First Utterance - The Prisoner ★★★ (2012-02-05 23:58:11)

演奏もヘンですが歌だけでも十分ヘンです。


COMUS - First Utterance - The Herald ★★★ (2012-02-05 23:41:22)

女性Voの澄んだ歌声が何の救いにもなっていない、醒めた狂気を感じさせます。


COMUS - First Utterance - The Bite ★★★ (2012-02-05 23:35:03)

異様な加速感はやっぱりおクスリの影響でしょうか?


COMUS - First Utterance - Song to Comus ★★★ (2012-02-05 23:17:52)

ヘンなヴィブラートのかかった男性Voの変態っぷりがすごい、
あとフルートってこういう胡散臭い音楽には不可欠の楽器ですね。


COMUS - First Utterance - Drip Drip ★★★ (2012-02-05 23:01:48)

この人たち、ラリってるとしか思えません(笑)。


COMUS - First Utterance - Diana ★★★ (2012-02-05 22:51:42)

徐々に熱と狂気を帯びるヴァイオリンとシャーマニックな響きのパーカッションが怖すぎ、
異様なテンションの高さに圧倒される事間違い無しです。


WEAPON UK - SET THE STAGE ALIGHT - MIDNIGHT SATISFACTION ★★★ (2012-02-04 17:56:07)

曲タイトルを連呼するサビのメロディーはついつい口ずさんでしまうキャッチーさで、リフも地味にカッコ良いと思います。


EXCITER - Unveiling the Wicked ★★ (2012-02-04 17:44:49)

'86年発表の4thアルバムです。
ギタリストが派手なライト・ハンド奏法を得意とするBrian McPheeなる人物に交替していて、音楽性もそれに合わせて若干L.Aメタル風の要素が取り込まれています。そのためこれまでのゴリ押し一辺倒な破天荒さは減退し、楽曲の整合感が増す結果となりました。
問題はそれに伴って歌メロの重要性が増したのにも拘らず以前のままのダン・ビーラーの音程無視シャウトが乗っかっている点で、まともなVoが歌えばそこそこ名曲になっただろうと思える曲もブチ壊しになってしまっています(苦笑)。
と、冷静に聴けばダメなアルバムなんですが、彼等のアルバムを1st~3rdと聴いて来た人ならば免疫も出来てるだろうし「ま、ダン・ビーラーだしねぇ」と変に納得してしまえると思います(笑)、ある意味彼のシャウトのおかげでEXCITERらしさが保たれていると思います。

話は変わりますが、次の5thでは引き続きこの音楽性を推し進めて専任Voを入れるんですがそっちはEXCITERの良さを完全に消し去った問題作なので要注意!


AGENT STEEL - Unstoppable Force ★★★ (2012-02-04 17:10:15)

やや批判的なコメントが多いようですが個人的には1stと同様に楽しめるアルバムです、
やっぱりこのバンドにはジョン・サイリースのけたたましいハイトーンVoがしっくり来ます(Voが替わってからはちょっと馴染めませんでした)。
ギター・ソロもカッコ良くて、ドラマチックなツイン・リードにも磨きがかかってます。
良い作品だと思いますよ。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★ (2012-02-04 16:52:46)

表面的には楽曲は良く出来てますし、ジェイク・E・リーのギタープレイもフラッシーで新鮮なんですがなぜか"熱さ"が感じられない…。
アルバムを聴き終えるとオープニングの "月に吠える" がまるで空元気だったかのように「心ここに在らず」といった感じがしてしまいます。

やっぱり、余程辛い時期だったんだろうなぁ…。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - You're No Different ★★★ (2012-02-04 16:44:03)

なぜかやけにしんみりとしていて、すごく暗さを感じます。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Believer ★★★ (2012-02-04 16:30:04)

ダークな世界観は同じでもBLACK SABBATHとは似て異なる質感ですね。


OZZY OSBOURNE - Tribute ★★★ (2012-02-04 16:06:10)

Randyの生きていた証が刻み込まれています…。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O. ★★★ (2012-01-28 14:38:01)

実際の音よりもかなり重々しく聴こえます。
ただキャッチーなだけでなく、何か曲自体から威厳というか、オーラみたいなものが放射されているように感じるのは私だけ?


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Tonight ★★★ (2012-01-28 14:29:08)

こういうセンチメンタルな曲を歌うOzzyの傍らには、やはりRandyがギターを弾いていて欲しい…。
それが似合うのはこの組み合わせしか無いと思わせる絶対的な何かがこの二人の間には存在するんですよね。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Flying High Again ★★ (2012-01-28 14:19:46)

のっぺりしたヴォーカルから入るので一瞬おやっ?となりますが曲が進むとドンドンPOPになっていく不思議な曲です。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2012-01-28 14:12:35)

"I don't Know”と似た感じのリフなんですが緊張感が格段に増してます。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2012-01-28 14:05:14)

圧巻の構成、暗黒の一大叙情詩。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman ★★★ (2012-01-28 13:58:29)

このアルバムを聴くとOzzyとRandyのコンビネーションが短期間の内に飛躍的に高まっていた事が分かります、1stと甲乙付け難い出来ですがギターソロのインパクト度では1st、音楽の深みと全体の雰囲気ではこの2ndに軍配が上がるでしょうか。
Randyがもしこの後もアルバムを作っていたらどんなにすごい作品が出来ただろうと夢想せずにはいられない…。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - No Bone Movies (2012-01-28 13:43:17)

Ozzyが軽いノリで機嫌よく歌ってます、個人的には箸休め的な曲ですね。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - You Lookin' at Me Lookin' at You ★★ (2012-01-28 13:39:48)

歌メロがキャッチー、アルバムに入れるには合わない感じもしますが曲単体で見れば良い出来だと思います。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Live to Ride ★★ (2012-01-28 11:04:45)

'81年発表のシングルからの曲、
モコモコした古臭さ漂うサウンドに癒されます、N.W.O.B.H.M。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Hit and Run ★★★ (2012-01-28 11:01:12)

'81年発表のシングルからの曲、
Voは男性でかなりヘタなんですが曲調はまごう事無きN.W.O.B.H.Mで好きな人にはたまらないはず。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Turn Around ★★ (2012-01-28 10:53:40)

イントロは夢見心地バラード風に始まりますがすぐにヘヴィな曲調に展開します。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Law of the Land ★★ (2012-01-28 10:47:52)

バッキングのリズムはMAIDEN調、ですがギターソロはアイオミ調となかなか無い組み合わせで面白いと思います。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Fear of the Night ★★ (2012-01-28 10:43:00)

キャッチーなミッドテンポ・チューン、
「ミョ~ン」と鳴るシンセが耳に残ります。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Feel the Power ★★★ (2012-01-28 10:37:42)

♪カモンナーウ カモンナーウ
正調ブリティッシュHEAVY METALサウンドが炸裂です。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Burn in Hell ★★★ (2012-01-28 10:32:47)

アルバムの1曲目、
オープニングチューンらしく勢いがあって良いです。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Matter of Evolution ★★★ (2012-01-28 10:28:01)

♪カモーン! カモーン!
キラキラシンセに彩られたハードポップチューンです。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Don't Tell Lies ★★★ (2012-01-28 10:21:40)

歌メロがキャッチーなハードポップチューン、
この曲も女性Voの持ち味が良く生かされていると思います。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Which Way the Wind Blows ★★★ (2012-01-28 10:08:41)

風の音が吹き抜ける中、儚げに歌われるバラード、
女性Voの持ち味を上手く生かしています。
途中ストリングスが入ってその後更にシンセが盛り上げるアレンジも見事。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows - Slam the Door ★★★ (2012-01-28 09:59:49)

イントロの時点でワクワクさせられます、スピード感溢れる曲調とキャッチーなコーラスが良いですね。
ギターフレーズがトニー・アイオミ調なのもポイント高し。


SATANIC RITES - Which Way the Wind Blows ★★★ (2012-01-28 09:48:30)

'85年発表の1stアルバムです。
時期的には遅咲きですが、音の方は完全にN.W.O.B.H.Mスタイルで楽曲がかなり粒揃いでよく出来ていると思います。スピード感のある "Slam The Door" や儚げなバラードのアルバム・タイトル曲は名曲。個人的にポイント高いのがGのリフ及びリードのフレージング・センスで、'80年代以降のトニー・アイオミに通じるフィーリングが感じられます。
このバンド最大の特徴である女性Voは歌い回しがやや一本調子気味かも知れませんが素直な声質で、声の張りや音程も問題無くキャッチーな歌メロと上手くマッチしていると思います。
CD化の際に'81年のシングル曲2曲がボーナスとして追加されていて、こちらは男性Voです。
あと5年早ければもっと違った評価をされただろうと思わせるなかなかのアルバムでした。


SATANIC RITES (2012-01-28 09:06:45)

女性Vo、G、B、Dr、Keyによる5人編成のN.W.O.B.H.Mバンド、
'80年代にシングルを1枚、アルバムを2枚(いずれも自主制作)出したらしいですが全くの無名、2010年にCD化されるまで全然知りませんでした。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Suicide Solution ★★★ (2012-01-23 20:46:10)

へヴィな曲調でBLACK SABBATHを彷彿させますね、
アルバム全体としてはポップなムードの曲が多い中でいいアクセントになっていると思います。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★★ (2012-01-23 20:39:09)

目を瞑って聴くとランディがギターを爪弾く姿が浮かんで来て指使いまで伝わってくるような、不思議な感覚にとらわれます…。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Steal Away (The Night) ★★★ (2012-01-23 20:28:13)

はじける様な勢いがあって、スピーディーな曲調、スリリングなギターソロ、キャッチーな歌メロと三拍子揃ってます、何気にベースも良い仕事してる。
この曲をアルバムの最後に持って来る所がニクイですねぇ。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★★ (2012-01-23 20:15:29)

とにかくキャッチーつくづく良い曲だなぁと実感、
ほのぼのしてます。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know ★★★ (2012-01-23 20:06:02)

イントロでこんなカッコ良いリフを持って来たらインパクト絶大!
アルバムの幕開けとしてもランディー・ローズのお披露目としても大正解でしょう!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2012-01-23 19:55:01)

歌とギター共に優しく、暖かいメロディー使い、
聴くといつも感傷的になります…。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2012-01-23 19:47:00)

Ozzyの描き出すダークな世界観の中でRandyのこの上なく美しいギターメロディーが飛翔しています。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★★ (2012-01-23 19:34:47)

BとDsの差し替えに納得がいかなくてずっと古いCDを聴いてました、やっとオリジナル編成による最新リマスターを購入、ボーナス・トラックのオジーのVoとランディーのGのみによる "Goodbye To Romance" の美しさに涙…。


WISHBONE ASH - Argus "Then Again" Live ★★★ (2012-01-20 18:51:56)

'09年発表、前年にラジオ番組向けに行われたワシントンでのスタジオ・ライヴで名盤「百眼の巨人アーガス」を全曲再現したアルバムです。
他の曲も収録されていますが、やはり注目は何と言っても「ARGUS」を全曲アルバムと同じ曲順で演奏している部分でしょう!「ARGUS」が本当に好きでたまらない私としては別な形で聴けるというだけで大満足、オリジナル・メンバーはアンディ・パウエル(G.Vo)唯一人ですが、彼等ならではのクリーンなトーンのギター・サウンドは健在で演奏もしっかりしているし、録音状態も良くライヴならではの臨場感、躍動感も十分感じられる良いアルバムだと思います。
ただ私が持っているのはボーナスト・ラック付の2枚組み国内盤なんですが、輸入盤とはアートワークが異なっていて、輸入盤の方が雰囲気があって好みなんですよねぇ…国内盤もこのアートワークのままで出して欲しかった、というのがささやかな不満点でした。


ANGEL WITCH - Burn The White Witch - Live In London ★★★ (2012-01-13 18:38:27)

'09年発表、「白人の魔法使いを燃やしなさい」という、最高かつ微妙に間違った邦題が付けられた本作は、同年4月に行われたロンドン公演を収録したライヴ・アルバムです。
選曲は1stとシングルからという完全に初期の楽曲が中心で、オリジナル・メンバーはリーダーのケヴィン・ヘイボーンのみですが、まるで'80年代初頭にタイム・スリップしたのかと錯覚する位N.W.O.B.H.Mな雰囲気が充満しています。
明らかに小さい会場であろうと思われる場所に、これまたそんなに多くはないであろう観客の、しかし熱狂的な歓声が、このバンドのマニアックな人気を表していると思います。
個人的には、泣きの名バラード "Freeman" が入っていないのは残念でしたが、同年8月に実現した奇跡の来日公演に行った際、会場限定で販売されたケヴィン直筆サイン入りアルバムを購入した思い出深い一品であります。


HELL - Human Remains - Plague and Fyre ★★★ (2012-01-12 18:13:16)

"no, no, no,"

突如現れるキャッチーなコーラスが印象的です。


HOLOCAUST - The Nightcomers - The Nightcomers ★★ (2012-01-12 17:58:26)

オカルトっぽい怪しげな雰囲気の曲です、
サタニック・バンドみたくそういう路線で統一すればアルバムの印象ももっと違った風になってたかも。


HOLOCAUST - The Nightcomers ★★ (2012-01-12 17:52:09)

"Heavy Metal Mania" がMETALLICAにカヴァーされた事でその名が広まったバンドHOLOCAUSTの1stアルバムです。

アルバム全体を通して平凡なハード・ブギー曲が大半を占め、モッサリしてて無愛想な感じで、B級好きの人でも聴き通すには結構な忍耐力が必要かも知れません。
2~3曲へヴィでドゥーミーなリフを持った曲があり、全曲そういう路線で行けばまた違った印象になったと思いますが、個人的には音そのものがN.W.O.B.H.M特有の "あの音" なのでそこそこ楽しめたアルバムです。


HOLOCAUST - The Nightcomers - Heavy Metal Mania ★★ (2012-01-12 17:32:38)

正直そんなにスゴイ名曲かと言われるとちょっと(笑)
彼等の曲の中では最もキャッチーではあります。
もろ直球な曲タイトルと、METALLICAがカヴァーしたというのがやはり大きいですね。


HELL - Human Remains - The Quest ★★★ (2012-01-05 18:49:48)

ストレートでキャッチー、この曲がアルバム中一番典型的なN.W.O.B.H.Mスタイルだと思います。

"自分のやっている事を本当に信じているのならお前の夢はきっと叶うだろう"


HELL - Human Remains ★★ (2012-01-05 18:44:40)

"N.W.O.B.H.M" という先入観で聴いてみると若干ギャップがあるように感じましたがミステリアスな雰囲気を漂わせた作品の完成度は極めて高いと思います。
シアトリカルなVoと入り組んだ曲構成の組み合わせはやはりMERCYFUL FATEあたりを想起させます、バンドのメンバーは当時のシーンでは居場所が無かったとインタビューで語っていましたが確かにそうと思わせる孤高性に満ちたサウンドです。
正直なところ取っ付き難さはありますが悲運のミュージシャン、デイヴ・ハリディの生き様に本作を通して触れる事が出来た事に感謝します。


HOLY MARTYR - Invincible - Lord of War ★★★ (2012-01-05 18:00:10)

いわゆるを "死の商人" テーマにした曲、
「オレの戦争じゃない」とうそぶく歌詞に、武器の売買を生業とした者の業の深さが込められていますね。


HOLY MARTYR - Invincible - Iwo Jima ★★ (2012-01-05 17:53:10)

アルバムの幕開けを飾るインスト・ナンバー、
映画「硫黄島からの手紙」にインスパイアされたというこの曲は、物悲しいアルペジオで始まり、続いてツイン・リードに移行する短い曲ですが、戦争の虚しさみたいなものを強く訴えかけているように思います。


HOLY MARTYR - Invincible - Takeda Shingen ★★★ (2012-01-05 17:39:58)

まさに"蹂躙"といった感じの剛毅なリフ・ワークと騎馬軍団突撃を思わせる豪快なリズムはさながら武田家の栄光、向かう所敵無しの様相を呈しています。
続く "Kagemusha" との対比も見事。


HOLY MARTYR - Invincible - Shichinin no Samurai ★★★ (2012-01-05 17:27:03)

「七人の侍」劇中の泥まみれの立ち回りシーンのBGMにぴったりな、勇猛な覇気みなぎる激烈チューンです。


HOLY MARTYR - Invincible - Ghost Dog ★★★ (2012-01-05 17:22:10)

♪ハ~ガク~レ~
♪ハ~ガク~レ~
なかなかにドラマチックな展開が魅力です。