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RUSH - Presto - Hand Over Fist (2002-08-16 21:12:12)

アレックスのギターリフがかっこいいロックソング。


RUSH - Presto - Anagram (for Mongo) ★★ (2002-08-16 21:08:44)

広がりを感じる爽やかなメロディが秀逸。


RUSH - Presto - Scars ★★ (2002-08-16 21:03:00)

ゲディ・リーのトライバルな感じのベースがかっこいい。


RUSH - Presto - War Paint (2002-08-16 21:00:31)

メインリフが印象的。
バランスのいい曲。


RUSH - Presto - Chain Lightning ★★ (2002-08-16 20:58:59)

ゲディ・リーの歌メロがいい。サビがポップで聴きやすい。


RUSH - Presto - Show Don't Tell ★★ (2002-08-16 20:51:33)

アレックスのシャープなカッティングが印象的。
オープニング曲。


RAINBOW - Stranger in Us All ★★ (2002-08-16 20:42:00)

95年発表の復活作。
当時は"BLACK MASQUERADE"の出来のよさも手伝って愛聴盤。
改めて聴くと曲の質にばらつきが大きく、名盤とは言い難い。
"BLACK MASQUERADE"はRAINBOWの中でもトップレベルの曲だと思うが、ブルーズ系の曲が難。
83P


RAINBOW - Stranger in Us All - Hall of the Mountain King ★★ (2002-08-16 20:27:39)

音楽の時間に誰もが聴いた事のあるお馴染み「山の魔王の宮殿」。
原曲に忠実ながらかっこいいロックソングに仕上がっている。


RAINBOW - Stranger in Us All - Black Masquerade ★★★ (2002-08-16 20:23:04)

間違いなくこのアルバムのハイライト・チューン。
アップテンポで劇的な曲展開が堪らなくかっこいい。
これぞ様式美。


RAINBOW - Stranger in Us All - Too Late for Tears (2002-08-16 20:18:45)

RAINBOW印のロックンロール。
ジョー・リン・ターナー時代のアルバムに収められても違和感のない曲。


RAINBOW - Stranger in Us All - Wolf to the Moon (2002-08-16 20:03:46)

復活作のオープニング曲。
当時はお気に入りでよく聴いていたが、上の方々の発言にもある通り冷静に聴くと結構平凡。
いい曲ですけどね。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I ★★ (2002-08-10 08:11:00)

89年発表の1st。
哀愁漂うロックソングが熱く胸を締め付ける1枚。
オープニング"SUMMER"とエンディング"RISING SUN"は名曲。
ライナーによるとキューバ移民のマイアミ出身のバンドで、ストリートの貧困や犯罪に苦しむ姿を切々と表現しています。
90年代前半の愛聴盤でした。
87P


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Rising Sun ★★★ (2002-08-10 08:00:34)

イントロのギターのメロディがかっこいい、哀愁度抜群のロックソング。
素朴ながらも情熱が伝わってくる。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Where Do We Go from Here (2002-08-10 07:56:45)

この曲もU2からの影響を感じる。
社会情勢の漠然とした不安感をうたっている。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Appache (2002-08-10 07:51:01)

小気味よいビートの効いたロックンロール。
80年代中盤のアメリカン・ロックの雰囲気がある。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Unsung Hero (song for Lenny Bruce) (2002-08-10 07:43:22)

ドラムのビートが小気味よいロックソング。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Trace the Thunder ★★ (2002-08-10 07:36:14)

貧困に苦しむ人々が生きるために犯罪を繰り返してしまう事をうたった曲。
歌詞・サウンドともU2からの影響を感じる。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Hope (2002-08-10 07:32:12)

これもまた哀愁度十分。
フロイランのヴォーカルがたまらなく哀愁をそそる。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Summer ★★★ (2002-08-10 07:27:41)

イントロがなった瞬間から哀愁爆発の名曲。
この物悲しさがたまらない。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy ★★ (2002-08-10 07:14:00)

99年発表。
ネオクラシカル路線に回帰した作品。
とにかくギターを弾きまくっていて、クラシカルで劇的な展開が次々と繰り広げられる。
曲の粒も揃っており、聴きごたえあり。
音質や曲構成に少々荒さが見られるが、インギーのギターとマークのヴォーカルで十分補っている。
86P


WORLD TRADE - WORLD TRADE ★★ (2002-08-09 07:00:00)

89年発表の1st。
元STONE FURYのギタリスト、ブルース・ゴーディーが結成したHRバンド。
明らかに90125YESを意識した音作りで、少し捻ったメロディに分厚いコーラスが乗り広がりのあるサウンドを構築している。
曲のレビューが消えてしまったが、"CAN'T LET YOU GO","LIFE-TIME","ONE LAST CHANCE","WASTING TIME"がおすすめ。
84P


TOTO - Turn Back ★★ (2002-08-07 07:06:00)

81年発表の3rd。
スタジオ・ミュージシャンの集団である彼らが、「バンド」であることを強く主張する一体感のある作品。
スティーヴ・ルカサーのギターがハードで全面に押し出されている。
"GOODBYE ELENORE"のドライヴ感は抜群。
85P


SPOCK'S BEARD - The Light ★★ (2002-08-07 06:52:00)

96年発表の1st。
技巧派のプログレッシヴ・ロック。大作志向で収録曲は4曲。
70年代のサウンドを強く意識しており、ジャズ・ロック風のアプローチも見られる。
音質はあまりよくない。
83p


SHADOW GALLERY - Legacy ★★ (2002-08-07 06:44:00)

01年発表の4th。
静と動のコントラストがはっきりとしているテクニカルなHR。
大作志向だがインパクト・決定打に欠ける部分があり、冗長に感じることも。
とは言っても曲の質自体は全体的に高く、捨て曲はない。
84P


RUSH - Test for Echo ★★ (2002-08-06 07:01:00)

96年発表の16作目。
前作でロック路線に回帰した彼らだが、その延長線上の作品。
RUSH独特のリズム感が全般に漂っているが、それでいてキャッチーで聴きやすい。
83P


RUSH - Counterparts ★★ (2002-08-06 06:51:00)

93年発表の15作目。
グランジをRUSHなりの解釈で取り入れた作品。
前作よりハードな仕上がりで、ギター・ベース・ドラムそれぞれがくっきりと際立って聴こえます。
キーボードはサウンド効果を出すに留まり、ロック色の強いアルバムです。
83P


ROCKET SCIENTISTS - Brutal Architecture ★★ (2002-08-04 08:04:00)

96年発表の2nd。
LANA LANEでの活動で知られるエリク・ノーランダーが率いるバンド。
叙情的なサウンドを目指したのだろうが、曲に起伏がなくこれといった特徴がない。
79P


RAINBOW - Down to Earth ★★ (2002-08-04 07:55:00)

79年発表の4th。
この作品はリアルタイムで経験していませんが、「DIFFICULT TO CARE」でRAINBOWワールドに遭遇した私には「ロニー時代が・・・」などというこだわりも無くすんなりと聴ける作品です。
有名曲が多く収録されていますが、"NO TIME TO LOSE" "DANGER ZONE"などの無名曲もなかなかいい。
正に青春時代の思い出。
90P


RACER X - Technical Difficulties ★★ (2002-08-04 07:43:00)

99年発表の復活作で通算3枚目。
初期2作と比較すると音質が向上し、演奏もメジャー感が増している。
ポール・ギルバートのMR.BIGでの活動がプラス方向で作用している。
実質的な1曲目"FIRE OF ROCK"から"TECHNICAL DIFFICULTIES"までは質の高い楽曲で「オ~ッ」と思わせるが、残念ながらその後が続かない。
聴き終わった後、不完全燃焼感が残る。
80P


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy ★★ (2002-08-04 07:34:00)

91年発表の1st。
ホンキートンクなピアノが前面を彩る英国ロックンロール。
軽快で洒落た楽曲が次々と展開される。
少ししゃがれた感じのスパイクのヴォーカルが味わい深い。
好盤。
90p


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime ★★ (2002-08-03 07:30:00)

88年発表の4th。
前作でモダンなHRを打ち出した彼らが、一転して正統派サウンドのコンセプト・アルバムを作り出した。
シャープな音像で頭から最後まで緊張感が持続しており、BGMで「ながら聴き」をすることを許さない。
墓場まで持ってゆきたい作品のうちの一つ。
92P


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2002-08-03 07:16:00)

81年発表の1st。
残念ながらオジーのイメージ(演出)が悪く、発売当時聴かず嫌いでした。ランディーの死後、友人からレコードを借りてそれから良さを知りました。
名曲が目白押しで、HRの必聴アイテムといっていいでしょう。
デジタル・リマスター盤でどのくらいサウンドが良くなったのか聴いてみたい。
89P


NATION - Without Remorse ★★ (2002-08-03 07:05:00)

95年発表の2nd。
北欧のネオクラシカルバンドの作品でなかなかの出来。
特に"SEE THEM FALL"は素晴らしい名曲です。
全体的に長い曲が多く、後半にダレがきて最後にまた"DON'T NEED TO COME"で盛り上げる、そんな感じです。
84P


MARILLION - Brave ★★ (2002-08-03 06:57:00)

94年発表の7th。
暗く重く劇的で英国的な湿り気・翳りを存分に感じさせるサウンド。
フィッシュ時代は英国の匂いを十分に感じさせながらもカラッとしたポップさも持ち合わせていたが、その面影はない。スティーヴ・ホーガスの情感溢れるヴォーカルがそうさせているのだろう。
真剣に対峙しなければならない、そのような気にさせられる作品。決してBGMにはなりえない。
82P


THE LOST - The Lost ★★ (2002-08-03 06:44:00)

91年発表の1st。
HRをかじった後にスタートさせたようなサウンドのロックンロール・バンド。土臭さも演出しているが、後一歩。
"TOUCH MY BONES"は出色の出来。
78P


JOHANSSON - The Last Viking ★★ (2002-08-01 07:08:00)

99年発表の3rd。
どこから聴いても純粋なネオクラシカル作品で、佳曲が並ぶ。
丁寧な作りで、各パートが弾きまくりながらも主張しすぎることなく、バランスがとれている。
"FOREST SONG"は名曲。
84P


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop ★★ (2002-08-01 06:55:00)

89年発表。
今聴いてもモダンと感じる音作りで、ベックの感性の鋭さに驚愕。
ギターソロをピロピロと弾きまくっているわけではなく、一つの楽器としてアンサンブルを重視した音作りになっている。
テリー・ボジオのドラムが非常にシャープで、楽曲に攻撃的な印象を与えている。
86P


IRON MAIDEN - Brave New World ★★ (2002-07-31 06:45:00)

00年発表の11th。
ブルース・ディッキンソンの復活作。サウンド的にはブレイズ・ベイリー時代の延長の叙情的でドラマティックなHM。
全体的に音像が似ているので冗長なイメージを与える部分はあるが、楽曲が粒ぞろいで捨て曲がなく、さすがの1枚。
87P


HEART - Heart ★★ (2002-07-30 07:07:00)

85年発表の8th。
外部ライターを起用が当たり大ヒット、チャート面で大復活を果たした作品。
①~④までの流れは完璧。
アン・ウィルソンのヴォーカルが素晴らしい。HR女性ヴォーカリストでここまでうまい人はいないのでは。
80年代を象徴する超名盤。
89P


HALFORD - Resurrection ★★ (2002-07-30 06:58:00)

00年の1st。
天空のスカイギターさんのおっしゃるとおり「PAINKILLER」時代のJUDAS PRIESTを彷彿させるサウンドが続く。ロブの強烈な個性がバンドを引っぱている。
当時は、あちこち寄り道をしていたロブが突然正統派HM作品を作った事に、有名バンドの再結成集金ツアー的なあざとさを感じていたこともあるが、2ndも発表したということで、息長く続けて欲しいと思う。
83P


GLENN HUGHES - From Now On... ★★ (2002-07-30 06:43:00)

94年発表のソロ。
発表当時よく聴きこんだが、今改めて聴いてみると曲の出来にバラツキがあると感じた。個人の嗜好の変化だろうか。
"THE ONLY ONE"が出色の出来。
79P


FM - Aphrodisiac ★★ (2002-07-30 06:35:00)

92年発表の4th。
80年代のサウンドが色強く残るブリティッシュHR。
ブルージーでポップで哀愁のメロディ満載の佳作。突出した曲はないが、駄曲もない。
部屋でゆったりとくつろぎながら聴きたい作品。
83P


FIREHOUSE - Category 5 ★★ (2002-07-30 06:27:00)

98年発表の5th。
FIREHOUSEらしいた適度な哀愁とポップさを兼ね合わせた作品。前作のアコースティック・アルバムの影響が色強く感じられ、アコースティック曲に良さが目立つ。"THE NIGHTS WERE YOUNG"はその好例。
ただ、曲の出来不出来がはっきりしており、いい曲はあるものの初期2作には及ばない。
82P


EYEWITNESS - Eyewitness ★★ (2002-07-27 07:40:00)

95年発表の1st。
平凡なアメリカンHR/HM。
78P


EXTREME - III Sides to Every Story ★★ (2002-07-27 07:36:00)

92年発表の3rd。
EXTREMEというと代表作は「PORNOGRAFFITTI」が挙げられるが、アルバム全体の出来としてはこちらの方が上だと思う。
当時、B!誌のレビューで元編集長が酷評していたが、全然そんなことはありません。
84P


EMERALD RAIN - Age of Innocence ★★ (2002-07-27 07:19:00)

99年発表の2nd。
爽やかで透明感溢れるHRを展開する。
楽曲の質が非常に高くHAREM SCAREMを彷彿させる。
86P


DOUBLE-DEALER - Double Dealer ★★ (2002-07-27 07:08:00)

00年発表の1st。
やはり音質の悪さが気になります。ノイズも入るけど、音も未分離というか・・。
下山のヴォーカルと島のギターが各々強烈に主張し火花を散らしている。これが上手く作用すると極上のテンション溢れる作品に仕上がるのだが、残念ながらその域まで達していない。
下山の声質は個人的にはツライ。
79P


THE DISTANCE - LIVE AND LEARN ★★ (2002-07-27 06:56:00)

99年発表の2nd。
高品質でメロディアスなハードロック作品。
クリス・ウーズィーのヴォーカルは上手いが、やや一本調子。
哀愁あふれる"IT'S YOU"がハイライト。
83P


DEF LEPPARD - Retro Active ★★ (2002-07-27 06:46:00)

93年発表のシングルB面などを集めた企画盤。
アルバム未収録曲を集めただけなのに、アルバムと同等のクォリティを実現できるのだからすごい。
ドクロをイメージしたジャケットデザインも素晴らしい。
84P


THE CULT - Beyond Good and Evil ★★ (2002-07-27 06:38:00)

01年発表の復活第1作。
「ELECTRIC」や「SONIC TEMPLE」に通じるHR路線変更後のサウンドです。
1曲目"WAR (THE PROCESS)"から調子よくスタートするのですが、だんだん尻すぼみになっていく様な気が・・・。
貫禄や凄みは十分感じるのですが、「ELECTRIC」「SONIC TEMPLE」に比べるとやや劣ります。
80P


CHIP & DONNIE - BROTHERS ★★ (2002-07-27 06:25:00)

94年発表、後にENUFF Z'NUFF名義で「SEVEN」というタイトルでリリースされています。
ENUFF Z'NUFF同様にポップで良質のメロディがあふれる作品に仕上がっており、勿論ビートルズ風アレンジも満載です。
やすらぎが欲しいときに聴きたい1枚。
86P


CANNATA - Watching the World ★★ (2002-07-27 06:12:00)

93年発表。
ジェフ・カンナタというマルチプレイヤーのソロ・プロジェクトですが、この人の動向はよく知りません。
サウンドは、キーボード主体の産業ロック・プログレハードといった感じで、作品のクォリティはなかなか高い。中古で見つけたら是非買ってください。
86P


BRIAN MAY - Back to the Light ★★ (2002-07-27 06:00:00)

92年発表の2nd(多分)。
とにかく"TOO MUCH LOVE WILL KILL YOU"が素晴らしい。QUEENの「MADE IN HEAVEN」にフレディ・マーキュリーのバージョンが収録されているが、この曲はブライアンのヴォーカルのほうがよりマッチしている。
コージー・パウエル参加の"RESURRECTION"も攻撃的なHRで楽しめる。
83P


THE BLACK CROWES - By Your Side ★★ (2002-07-27 05:48:00)

99年発表の5作目。
オープニングの「GO FASTER」から「KICKIN' MY HEART AROUND」の流れがとてもかっこいい。クーカイさんのおっしゃるとおり、彼らの作品のなかでは最もハードです。
とは言っても、中盤ではいつものようにレイドバックしてます。
THE BLACK CROWESを未聴の人はこの作品から入るといいかも。
83P


AT VANCE - No Escape ★★ (2002-07-27 05:36:00)

99年発表の1st。
突出した曲はないが、全体的にレベルが高く聞いていて飽きない。ボーナストラックを含めるとカバー曲が多いのだが、原曲がいいので気にならない。
オリバー・ハードマンのヴォーカルは上手いのだが、少し暑苦しくて個人の好みからははずれる。
85P


ARTENSION - Into the Eye of the Storm ★★ (2002-07-09 07:09:00)

力強く、時にグラハム・ボネットを思わせるジョン・ウェストのヴォーカルが素晴らしい。
また、複雑な楽曲をしっかりと支えるリズム隊、超技巧的なヴィタリのキーボード、何をとっても文句のつけようがない。
えっ、ギター?、頑張ってますよ。
前半盛り上がって後半が尻すぼみというアルバムが多いんだけど、この作品は逆。
中盤から後半にかけてが充実しています。
93P


ARCH ENEMY - Wages of Sin ★★ (2002-07-09 06:59:00)

攻撃的な楽曲が素晴らしくかっこいい。MEGADETHの「PEACE SELLS」を聴いた時以来の衝撃でした。
特に①~④までの流れがとてもいい。
しかし、個人的にはどうしてもデス声が苦手です。いくらアンジェラが女性で脅威的な実力を持っていたとしても・・・。
クリアヴォイスで聴いてみたいな。
82P


ANGRA - Angels Cry ★★ (2002-07-06 07:48:00)

上記で語り尽くされていますが、これは90年代の名盤です。
クラシカルなアレンジが全く違和感なく施された楽曲が次々と展開されていきます。
アンドレ・マトスは大変上手いVOだと思いますが、裏返るこぶしが苦手なのでこれが無いともっといいのに・・・
91P


ALICE IN CHAINS - Facelift ★★ (2002-07-06 07:31:00)

グランジの看板通り重くうねりのある楽曲ですが、2ndに比べるとHM/HRの色合いが強く、またキャッチーなメロディが時折顔を出してくるので割と聴きやすいと思います。
とは言いながら、購入当時はひねくれた曲展開についていくことができず、しばらくお蔵入りになっていました。「Would?」のPVを観てバンドのカッコよさに気づき、改めて聴き直して愛聴盤になったわけです。
突出した曲はありませんが、粒ぞろいで全体のクオリティは高いです。
84P


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2002-07-06 07:00:00)

再結成以降のAEROSMITHは、アルバムごとにその時点での流行りの音を彼らなりの解釈でうまく取り込みながら、多くの人々にアピールしてきています。
以下個人的な意見です。
「GET A GRIP」までは、それが非常にうまくいっており高品質な作品を輩出し続けました。しかしながら、「NINE LIVES」「JUST PUSH PLAY」は「時代を捉える」方にウェイトが傾きすぎて、楽曲の質そのものは落ちてきているように感じます。素材は揃っているが消化しきっていない、そんな感じです。
嗜好の違いということかもしれませんが、私はのめり込めませんでした。
79P


ALICE IN CHAINS - Facelift - It Ain’t Like That (2002-06-28 00:30:57)

重苦しさがかっこいい。この手のバンドを語る言葉を知らないので、どの曲も同じようなレビューになってしまう。


ALICE IN CHAINS - Facelift - Love, Hate, Love ★★ (2002-06-28 00:27:47)

重苦しく気だるい。リリース当時は全く良いとは思わなかった。しかし、繰り返し聞くうちに麻薬のようにとりこになった。(勿論、麻薬は経験はありませんが・・・)。


ALICE IN CHAINS - Facelift - Bleed the Freak (2002-06-28 00:19:15)

曲のタイプにチェックを入れるのに困る。なかなかフィットしないのだ。一つ言えるのは曲が良いということ。


ALICE IN CHAINS - Facelift - Sea of Sorrow (2002-06-28 00:14:19)

よく聞くとロックンロール。サビのカッコよさでエントリー。


ALICE IN CHAINS - Facelift - Man in the Box ★★ (2002-06-28 00:09:32)

うねりはあるが、結構ポップ。気だるさの中にいいメロディが存在している。


ALICE IN CHAINS - Facelift - We Die Young (2002-06-28 00:07:23)

どう表現したらいいのか、うねる感覚が心地よい。


WORLD TRADE - WORLD TRADE - WASTING TIME (2002-06-27 00:34:45)

HRサイドからアプローチした曲。なかなかかっこいい。


WORLD TRADE - WORLD TRADE - ONE LAST CHANCE ★★ (2002-06-27 00:31:15)

アルバム中で最もポップでゆったりとした楽曲。分厚いコーラスが印象的。センスが光る1曲。


WORLD TRADE - WORLD TRADE - LIFE-TIME (2002-06-27 00:20:49)

キャッチーでポップな楽曲にプログレ風味のアレンジを施した佳曲。ロックの熱さは全く感じられないが、それはそれでいい。


WORLD TRADE - WORLD TRADE - CAN'T LET YOU GO (2002-06-27 00:14:07)

STONE FURYのギタリストBRUCE GOWDYが結成したバンド。90125YESを意識したキャッチーで少し捻りをきかしたサウンド。結構くせになる。


DEF LEPPARD - Retro Active - Ring of Fire ★★★ (2002-06-22 00:28:12)

アルバム未収録曲とは思えない、とてもカッコイイ曲。一聴の価値あり。


DEF LEPPARD - Retro Active - From the Inside (2002-06-22 00:24:58)

アイルランドのHOTHOUSE FLOWERSなるバンドとの競演。そのせいかアイリッシュトラッドの雰囲気がある。


DEF LEPPARD - Retro Active - She's Too Tough (2002-06-22 00:14:18)

PYROMANIAに収録されていても違和感のないロックソング。元気がよく適度にポップ。


DEF LEPPARD - Retro Active - Two Steps Behind (Acoustic Version) ★★★ (2002-06-22 00:11:21)

名バラード。彼らのバラードはツボを押さえたものが多いが、これもその一つ。


DEF LEPPARD - Retro Active - Action ★★ (2002-06-22 00:06:56)

まるでオリジナル曲であるかのように馴染んでいる。確かBLACK 'N' BLUEもやってたよね。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Two Rivers ★★★ (2002-06-21 00:11:01)

確かに名曲。間が絶妙。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Day in the House ★★ (2002-06-21 00:04:59)

ラップ風ボーカル入りのファンキーな曲。なかなかかっこいい。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Stand on It (2002-06-21 00:01:01)

確かホンダ車のCMに使われていた曲。サビ(?)がスペイシー。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Where Were You ★★ (2002-06-20 23:56:04)

癒し系というか環境音楽というか、ギターの音色が独特。凡人には作れない曲。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Behind the Veil (2002-06-20 23:50:10)

レゲエのリズムにベックの味わい深いギターがメロディーを紡んでいく。ゆったりした曲だが演奏のタイトさが伝わってくる。


HEART - Heart - Shell Shock ★★ (2002-06-08 07:38:43)

アルバムの最後を飾るHR。アルバム全編を通して言えるのだが、アンのヴォーカルがとにかく素晴らしい。


HEART - Heart - Nothin’ at All (2002-06-08 07:35:37)

アンが軽やかに気持ちよさそうに歌っています。地味な印象はありますが、いい曲です。


HEART - Heart - All Eyes (2002-06-05 23:59:21)

とても爽やかなHR。なかなかよい。


HEART - Heart - These Dreams ★★★ (2002-06-05 23:52:23)

とてもきれいなバラード。ナンシーが歌っています。


HEART - Heart - Never ★★★ (2002-06-05 23:50:23)

サビが印象的なポップソング。ビデオクリップでは、ナンシーがケバイけど、かっこよかった。


HEART - Heart - What About Love ★★ (2002-06-05 23:46:49)

アンのヴォーカルが強烈な名バラード。


HEART - Heart - If Looks Could Kill ★★★ (2002-06-05 23:43:48)

アルバムのトップを飾るHRソング。当然ながら音は軽めだが、とてもかっこいい。


HALFORD - Resurrection - Cyberworld ★★ (2002-06-05 00:18:29)

80年代前半から中期の時代を感じさせるHM。なかなかかっこいい。JUDAS PRIESTの影が見え隠れするところが、★★★の評価を躊躇させる要因。


HALFORD - Resurrection - Silent Screams ★★ (2002-06-05 00:12:34)

PAINKILLERに収録されてもまったく違和感がないであろう曲。結局比較の対象がJUDAS PRIESTになってしまうのが、このバンドの欠点か。


HALFORD - Resurrection - Night Fall (2002-06-05 00:08:52)

オーソドックスで馴染みやすい。ROY Zのプロデュースのおかげなのか、非常に硬質なサウンド。


HALFORD - Resurrection - Locked and Loaded (2002-06-05 00:04:10)

ミドルテンポで「YOU'VE GOT ANOTHER THING COMING」を何となく思い出してしまう。サビがなかなかキャッチー。


HALFORD - Resurrection - Resurrection ★★ (2002-06-05 00:00:46)

確信犯だと思えるほどJUDAS PRIEST的。賛否両論あるようだけど、かっこいいからいいんじゃない。


EYEWITNESS - Eyewitness - Can't Stop (2002-06-03 23:32:30)

哀愁のメロディが全体を支配する。★★としたいところだが、ボーカルの声質が曲に合っていないので減点。


EYEWITNESS - Eyewitness - Thief in the Night (2002-06-03 23:25:54)

曲展開に多少の強引さを感じるが、まあまあの哀メロを奏でるHR。


FM - Aphrodisiac - Hard Day in Hell (2002-06-03 00:18:36)

英国産HRバンドならではのR&B臭たっぷりの曲。なかなか雰囲気がよく、夜中に時々引っ張り出しては聴いてしまう。個人的には★★だが、サイトの性格を考慮すると★。


FM - Aphrodisiac - All or Nothing (2002-06-02 23:57:10)

80年代にフィードバックしたかのようなHR。古臭さが多分にあるが、曲自体はいい。


FM - Aphrodisiac - Blood and Gasoline ★★ (2002-06-02 23:53:11)

ブルージーな風味のするバラード。最近こういう曲がなかなかないので妙に新鮮。ちなみに92年の作品です。


FM - Aphrodisiac - Breathe Fire ★★ (2002-06-02 23:50:40)

アルバムのオープニング曲。正統派のブリティッシュHR。ホーンが入ったりもするが、なかなかよい。THUNDERが好きな人におすすめ。


EMERALD RAIN - Age of Innocence - Barely Holding On ★★ (2002-06-01 01:46:01)

アルバム本編のラストを飾るにふさわしいメロディアスロック。メロディアスロックが好きな皆さんは、本当に聞く価値があるアルバムだと思います。


EMERALD RAIN - Age of Innocence - Your Disguise ★★★ (2002-06-01 01:42:36)

ギターのイントロが美しい哀メロがふんだんに盛り込まれた名曲。素晴らしい!