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EMERALD RAIN - Age of Innocence - The Method (2002-06-01 01:38:11)

曲が始まったときはSTEELHEARTの「STEELHEART」を彷彿させるが、結局はEMERALD RAINらしいメロディアスロックに変身する。ミドルテンポが続くこのアルバムの中で、アクセントを与えている曲。


EMERALD RAIN - Age of Innocence - Age of Innocence ★★ (2002-06-01 01:32:25)

明るく爽快で軽快なアメリカン・ハードロック!(カナダのバンドだけどね)
青空の下、湾岸をぶっ飛ばしたくなるような曲。


EMERALD RAIN - Age of Innocence - Endless Grey (2002-06-01 01:27:31)

サビのコーラスが印象的。その部分だけを捉えると、ASIAをかっこよくしてAREM SCAREMのエッセンスを振りかけた感じ。(なんだそりゃ)


EMERALD RAIN - Age of Innocence - Sleeping in the Fire (2002-06-01 01:22:01)

このバンドは哀愁のメロディアス・ハードロックを演るときにこそ、真価を発揮する。この曲も例外でない。演奏も確かなものをもっている。


EMERALD RAIN - Age of Innocence - Desperate Heart ★★ (2002-06-01 01:13:48)

この曲はサビにつきる。曲展開の強引さが少し気になるが、それを補って余りある質の高いメロディが展開される。HAREM SCAREMや初期のCAUGHT IN THE ACTが好きな人にお薦め。


EMERALD RAIN - Age of Innocence - No Saviour ★★★ (2002-06-01 01:09:07)

これはいい。哀愁のメロディ満載の曲。イントロからガツンときます。メロディアス・ロック好きの人に是非聞いてもらいたい。個人的にはボーカルの声質が苦手だけど・・・


RUSH - Test for Echo - Resist (2002-06-01 00:57:09)

純然たるバラードではない。RUSHというバンドのカテゴリー・作風で見た場合に、バラード風に聞こえたということ。もう少し捻った展開が欲しかった。


RUSH - Test for Echo - Totem ★★ (2002-06-01 00:47:55)

安心して聴けるRUSH印の1曲。「POWER WINDOWS」の頃のU2からアイデアを拝借しようなシャリシャリのリフが聴けます。硬質な曲が続くこのアルバムでオアシス的存在。


RUSH - Test for Echo - Driven (2002-06-01 00:37:28)

「COUNTERPARTS」+「PRESTO」といった感じの出だしから、だんだんと硬質のエッジのある曲調へと変わっていく。身が引き締まってくる印象。


RAINBOW - Down to Earth - Lost in Hollywood ★★★ (2002-05-30 01:02:17)

文句なしの名曲。コージーのドラムが活きている。キーボードソロからギターソロの流れもいい。うーん、素晴らしい!!!


RAINBOW - Down to Earth - Danger Zone ★★★ (2002-05-30 00:57:16)

誰も入れていないんですね。リフもかっこいいし、展開もドラマティックだと思うんだけど。


RAINBOW - Down to Earth - No Time to Lose ★★ (2002-05-30 00:50:48)

軽快なロックンロール。グラハムのボーカルが一本調子に聞こえてしまい、正直この曲に合っているとは思えない。でも結構好きだったりする。


RAINBOW - Down to Earth - Eyes of the World ★★★ (2002-05-30 00:47:04)

リフ・ソロ・ボーカル、どこをとっても完璧。大変気に入っている。ギターソロの最後に入るピアノがいいアクセントになっている。この曲を聴くと何故か火星を探検しているシーンが頭に浮かぶ。どうしてだろう。


RAINBOW - Down to Earth - All Night Long ★★ (2002-05-30 00:41:55)

初めてRAINBOWをコピーしたのがこの曲。ということで思い入れがあります。グラハムの血管が切れそうなボーカルがいい。


AT VANCE - No Escape - Shout (2002-05-29 01:08:17)

言わずと知れたTEARS FOR FEARSの全米NO.1ソングのカバー。このバンドって非METAL曲をMETALアレンジするのがとてもうまいとつくづく感心する。


AT VANCE - No Escape - Power & Glory ★★ (2002-05-29 01:00:20)

なかなかの曲。ケチのつけようのない楽曲だが、個人の好みの問題で★★です。ファンの人すみません。


AT VANCE - No Escape - Vivaldi's Four Season-summer ★★ (2002-05-29 00:51:36)

↑に同じでうまくアレンジしています。


AT VANCE - No Escape - Money, Money, Money ★★ (2002-05-29 00:49:39)

ABBAのカバーです。うまくMETAL風にアレンジしています。


AT VANCE - No Escape - All for One, One for All ★★ (2002-05-29 00:46:30)

この曲はサビです。皆で合唱できるキャッチーなサビがジャーマンしてます。HEAVEN'S GATEっぽいかな。


AT VANCE - No Escape - Die in Your Arms (2002-05-29 00:43:15)

バックコーラスの「ボン、ボン」というコーラスが印象的(TEARS FOR FEARSみたい)。サビに入る前の展開がMSGの「DESERT SONG」を彷彿させる。


AT VANCE - No Escape - No Speak (2002-05-29 00:37:36)

インストの小曲。お約束のクラシカルソングだが、結構心地よい。


DOUBLE-DEALER - Double Dealer - Raise Your Fist (2002-05-29 00:22:15)

このアルバムの中で下山のヴォーカルが一番はまっている。曲も正統派でよい。


DOUBLE-DEALER - Double Dealer - Too Young And Vain (2002-05-29 00:13:56)

↑に★1個追加


DOUBLE-DEALER - Double Dealer - The Long Way Road (2002-05-28 23:58:17)

何となくRAINBOWから借りてきたようなリフが一瞬顔を見せる疾走曲。音圧がすごい。


BRIAN MAY - Back to the Light - Last Horizon ★★ (2002-05-28 00:27:19)

ブライアン・メイのメロディ・メーカーとしてのセンスが光るインスト曲。非常に丁寧にプレイをしており、QUEEN風のアレンジも聴く事が出来る。いい曲だ。


BRIAN MAY - Back to the Light - Too Much Love Will Kill You ★★★ (2002-05-28 00:18:12)

全英1位になった(と思う)バラード曲。今まで聴いたバラードソングの中では抜きん出ている。とにかく美しく悲しく気高く、どんな言葉を尽くしても言い表せない。QUEENの「MADE IN HEAVEN」にもフレディ・マーキュリーのボーカルで収録されているが、フレディはあくが強すぎて曲の良さを殺してしまっている。


BRIAN MAY - Back to the Light - Resurrection (feat. Cozy Powell) ★★ (2002-05-28 00:12:08)

コージー・パウエルが参加した事で話題になった曲。実際に彼らしいドラムプレイが聴ける。曲もオーソドックスながら非常に攻撃的なHRでブライアン・メイもギターを弾きまくっている。


BRIAN MAY - Back to the Light - Back to the Light (2002-05-28 00:04:58)

実質的なアルバムオープニング曲。QUEENらしさも感じる事の出来るロックソング。オーソドックスな曲なのだが、気品・高尚さを感じる。


NATION - Without Remorse - DON'T NEED COME ★★ (2002-05-27 00:40:44)

アルバムのトリを飾る哀メロ曲。なかなかいい線をいっているのだが、ちょっとストレート過ぎるかな。で、★★。


NATION - Without Remorse - Waterloo (2002-05-27 00:35:30)

ABBAのカバー。アルバムの流れの中でいいアクセントになっている。まあ原曲がいいからね。


NATION - Without Remorse - Nation ★★ (2002-05-27 00:20:05)

他のネオクラシカル系のバンドと比べて何がいいかというとボーカリストだと思う。この曲でも哀愁の歌メロが素晴らしい。変にストロング過ぎないのがいい。


NATION - Without Remorse - See Them Fall ★★★ (2002-05-27 00:08:33)

ネオクラシカルはこうありたいというものを非常にうまく実現している。ボーカルの声質・メロディラインがとてもうまくマッチしていて聴いていてうれしくなる。


MARILLION - Brave - Paper Lies (2002-05-25 01:13:10)

ロックバンドとしてのMARILLIONをアピールする曲。ダイナミックでありながら同時に繊細さを併せ持つ。


MARILLION - Brave - Alone Again in the Lap of Luxury (2002-05-25 01:08:35)

このアルバムの中では比較的キャッチーなメロディを持った曲。それでも全体を支配するのは、英国的な湿り気を持ったサウンドだ。


MARILLION - Brave - Goodbye to All That: (i) Wave - (ii) Mad - (iii) The Opium Den - (iv) The Slide - (v) Standing in the Swing ★★ (2002-05-25 00:41:18)

コンセプト・アルバムの中に組み込まれている組曲。静と動のコントラストがドラマ性を引き立てる。BGMには成り得ず、歌詞カードと対峙しながら真剣に聴きたい。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Calling All The Heroes ★★★ (2002-05-25 00:18:15)

自然に身体が踊りだすようなポップソング。楽曲・技術・アレンジのどれをとっても文句なし。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Turn Me Loose ★★ (2002-05-25 00:12:49)

ノリのよいポップソング。間奏がダイナミックでかっこいい。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Wanna Shout ★★★ (2002-05-25 00:09:35)

GENESISやピーター・ガブリエルに通じるプログレ・ポップ。アレンジがむちゃくちゃかっこいい。変態チックなギターソロもよい。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Screaming on the Beaches (2002-05-25 00:06:43)

フランシス・ダナリーが3rdアルバムに通じるハードな荒々しい歌い方をしている。曲は歯切れのいいポップソング。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Whole New World (2002-05-25 00:02:04)

曲調はとってもポップ。少し厚めのコーラスが心地よい。ジョン・ベックのキーボード・アレンジが印象的。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - I Got You Eating Out of My Hand ★★ (2002-05-24 23:55:28)

デビュー作のオープニング曲。ポップなメロディとプログレっぽいアレンジの組み合わせが妙。発表当時よく聞きました。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Go Tell the Congregation ★★ (2002-05-24 17:23:57)

ギターリフがらしくていい。2ndアルバムの楽曲に通ずるものがあります。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Kickin' My Heart Around ★★★ (2002-05-24 16:53:35)

これもまたノリノリのロックンロール。あ~、生でみたい。って、解散しちゃったか・・・。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Go Faster ★★★ (2002-05-24 16:51:03)

どちらかというと枯れて渋い曲を出し続けていたTHE BLACK CROWESであるが、今作では生きのいいロックンロールを披露。そのトップにふさわしいノリノリの1曲。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Let It Ride ★★★ (2002-05-24 15:57:53)

クラシカルなキーボードのフレーズが印象的。ジョン・ウェストの血を噴出しそうなヴォーカルがグラハム・ボネットみたいに聞こえる。かっこいいよ、この曲も。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Red's Recovery ★★ (2002-05-24 15:54:15)

確かな技術で奏でられる演奏は聴いていて気持ちがいい。テクニカルな楽曲だが、構成に少しまとまりがないかも。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Song of the Desert ★★★ (2002-05-24 15:50:18)

とにかくかっこいいキーボードがメインのパワーメタル。楽曲として完璧。ライヴ受けしそうな曲だけど、この人たちやらないもんな。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - The Key (2002-05-24 15:46:28)

美しいピアノをバックに時に叙情的に、時に力強くジョン・ウェストが歌いまくる。もっと評価されてもいいよね、この人は。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Lost Memory ★★★ (2002-05-24 15:41:55)

ヴィタリー・クープリのピアノのイントロが美しい。そのメロディを引き継いでバンドの演奏が始まるのだが、それがまたかっこいい。名曲だよ、これは。このバンドの演奏テクニックの確かさがうかがえる。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - The Wind and the Rain ★★★ (2002-05-24 15:37:01)

ミステリアスでダークな出だしから徐々にドラマティックに盛り上がりをみせる。ジョン・ウェストの表現力が抜群にいい。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Smoke and Fire ★★ (2002-05-24 15:32:37)

確かにプログレがかっているところがあるけど、正統派のHR。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Into the Eye of the Storm ★★★ (2002-05-24 15:28:05)

キーボードのイントロにギターリフがかぶった瞬間に「この曲はかっこいい」と感じさせる。演奏もかっちりしているし◎。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - World of Illusion (2002-05-24 15:23:05)

アルバムのオープニングを飾るミステリアスな雰囲気を持った曲。ジョン・ウェストのボーカルのうまさが堪能できる。


RACER X - Technical Difficulties - Technical Difficulties ★★★ (2002-05-24 14:50:13)

正統派HMインストチューン。劇的なフレーズが次から次に飛び出す。ポール・ギルバートの引き出しの多さには驚くばかり。


RACER X - Technical Difficulties - Fire of Rock ★★ (2002-05-24 14:42:14)

まさにFIRE OF ROCK。重厚なHMチューン。


ROCKET SCIENTISTS - Brutal Architecture - The Fall of Icarus (2002-05-24 14:04:52)

気高く美しく叙情味あふれるメロディーが楽曲全体を支配する。とくにエリク・ノーランダーのピアノソロが素晴らしい。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Pretty Girls (2002-05-24 01:12:27)

他の曲と同じく由緒正しき英国式ロックンロール。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Take Me Home (2002-05-24 01:09:04)

ロッド・スチュワートが歌っても何の違和感も感じないであろう、これまた英国を感じさせるロックンロール。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - There She Goes Again ★★ (2002-05-24 01:05:28)

これもまたノリのいいロックンロール。この曲はサビがいいね。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Roses & Rings ★★★ (2002-05-24 01:03:00)

★★★ばかりで疑われそうだけど、ホントにいい曲なんだって。他の曲にも言えるんだけど、FACESを彷彿させるものがある。デビュー当時もよく言われていた。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Long Time Comin' ★★★ (2002-05-24 00:58:38)

この曲もまたノリのいいロックンロール。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Misled ★★★ (2002-05-24 00:54:58)

とにかくいい曲。何も言わずに聞いてね。多くの人にアピールするものを持っていると思う。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Hey You ★★★ (2002-05-24 00:51:50)

ポップなサビが耳から離れない英国式ロックンロール。スライドギターがまったりとした風味を出している。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - I Don't Love You Any More (2002-05-24 00:48:46)

スパイクのボーカルがしっとりと聴かせるバラード。ピアノがいい雰囲気を演出している。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Sweet Mary Ann ★★ (2002-05-24 00:45:39)

みんなで合唱できるやや牧歌的なロックンロール。こういうのも英国的なのかな。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Sex Party ★★ (2002-05-24 00:41:56)

元気のいい乱痴気ロックンロール。タイトルそのまま。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Man on the Loose ★★★ (2002-05-24 00:38:48)

歯切れのいいギターがかっこいい。スパイクのボーカルも渋い。いいバンドですよ。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - 7 O'Clock ★★★ (2002-05-24 00:35:17)

ホンキートンクなピアノから始まる軽快な英国式ロックンロール。文句なしにかっこいい。


GLENN HUGHES - From Now On... - Burn ★★ (2002-05-24 00:15:21)

セルフカバーは反則だ。かっこいいに決まってる


GLENN HUGHES - From Now On... - Into the Void (2002-05-24 00:02:25)

ちょっと冗長に感じる部分はあるが、サビに入るまでの展開がかっこいい。グレンも熱唱している。


GLENN HUGHES - From Now On... - Why Don't You Stay ★★ (2002-05-23 23:53:51)

感動的で美しいサビが印象的なバラード。手堅いブルージーなギターがまたよい。


GLENN HUGHES - From Now On... - The Only One ★★ (2002-05-23 23:50:18)

哀愁味たっぷりのHR。グレンに期待するのはこういう曲なんだけど、幅広いんだよなあ、やることは・・・。


FIREHOUSE - Category 5 - The Nights Were Young ★★★ (2002-05-23 00:02:14)

ノリとメロディが最高。これぞFIREHOUSE。アコースティック・サイドの名曲。


FIREHOUSE - Category 5 - Dream ★★ (2002-05-22 23:49:55)

美しいバラード。どこかで聴いたことのあるメロディラインだけど、いい曲はいい。


FIREHOUSE - Category 5 - Bringing Me Down (2002-05-22 23:45:44)

安心して聴けるFIREHOUSE定番のアコースティック曲。


FIREHOUSE - Category 5 - Can't Stop the Pain (2002-05-22 23:42:40)

FIREHOUSEらしい適度な哀愁を持った曲。


THE DISTANCE - LIVE AND LEARN - DANCING ON THE EDGE OF THE WORLD ★★ (2002-05-22 23:29:31)

80年代産業ロック風の佳曲。ポップなサビがよい。


THE DISTANCE - LIVE AND LEARN - IT'S YOU ★★★ (2002-05-22 23:24:54)

このアルバムのハイライト。哀愁のメロディが胸を打つ。アレンジもよい。


THE DISTANCE - LIVE AND LEARN - UNDER HER SPELL (2002-05-22 23:18:14)

小気味いいテンポのロックソング。ボーカルがやや一本調子なのが気になる。


THE DISTANCE - LIVE AND LEARN - TAKE IT OR LEAVE IT (2002-05-22 23:13:37)

クリス・ウーズィーがエリック・マーティンばりのソウルフルボーカルを聴かせる曲。曲がまとまりすぎていてフックに欠けるのが難点。


THE CULT - Beyond Good and Evil - The Saint (2002-05-21 00:21:07)

ヘヴィだけどサビは結構キャッチー。いい曲です。


THE CULT - Beyond Good and Evil - War (The Process) ★★ (2002-05-21 00:18:30)

↑の通りELECTRIC以降の音での復活!めちゃかっこいい


ANGRA - Angels Cry - Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance ★★★ (2002-05-21 00:03:26)

とことんクラシカルなアレンジにこだわった曲。美しいメロディの洪水に思わず溺れてしまう。


ANGRA - Angels Cry - Evil Warning (2002-05-20 23:56:14)

疾走感のある曲。メロディアスな曲なのに、他の曲と比較するとメロディが一本調子で少し弱い気がする。


ANGRA - Angels Cry - Streets of Tomorrow ★★ (2002-05-20 23:50:56)

聴いていると元気が出てくるメジャー展開の曲。間奏はいまいちかな。


ANGRA - Angels Cry - Never Understand (2002-05-20 23:44:53)

不思議な浮遊するようなボーカルメロディがとても印象的。民族音楽を思わせるアレンジがこのバンド引き出しの多さを感じさせる。


ANGRA - Angels Cry - Stand Away (2002-05-20 23:39:02)

確かに神聖な雰囲気がありますね。この人たちのアレンジ能力には脱帽です。


ANGRA - Angels Cry - Angels Cry ★★ (2002-05-20 23:34:48)

疾走感がたまらなくいい。静と動のコントラストが劇的。間奏からボーカルに入るところのアレンジが強引すぎて違和感を感じるけどいい曲には違いない。


ANGRA - Angels Cry - Time ★★★ (2002-05-20 23:28:36)

ちょっとQUEENSRYCHEみたいな印象がある正統派HM曲。この曲を評価する人がいないのが不思議。


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★★ (2002-05-20 23:24:00)

メロディックパワーメタルの名曲。クラシカルなアレンジもはまっている。個人的には間奏のちょっと古い映画の格闘シーンみたいな部分は余分に思うけど・・・


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: III. Who Cares? (2002-05-20 00:41:06)

サビのメロディが印象的なストリングスを導入した大曲。


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: I. Rise 'N Shine ★★ (2002-05-20 00:32:44)

スケールの大きさを感じる牧歌的な雰囲気を併せ持つ佳曲。


EXTREME - III Sides to Every Story - Stop the World ★★ (2002-05-20 00:23:14)

本当にいい曲を作るなあ。正にメジャーバンドの音。この人たちはファンクメタルとか呼ばれていたけど、バラードやポップソングに魅力を感じる。


EXTREME - III Sides to Every Story - Tragic Comic ★★★ (2002-05-20 00:16:33)

アコースティックのバッキングの上に何となく哀愁の漂う歌メロがのり、美しいコーラスが彩りを添える名曲。曲の展開が素晴らしい。確かシングルカットされたような気がする。


EXTREME - III Sides to Every Story - Seven Sundays (2002-05-20 00:11:35)

美しいコーラスでしっとりと聴かせる佳曲。


EXTREME - III Sides to Every Story - Cupid's Dead ★★★ (2002-05-20 00:05:05)

ファンキーなノリのEXTREMEの真骨頂を感じさせる曲。ヌーノのギターも切れまくっている。ソロが無茶苦茶かっこいい。ドラマーがもっとうまければ最高なのに・・・。


EXTREME - III Sides to Every Story - Rest in Peace ★★ (2002-05-19 23:55:04)

EXTREMEらしい適度にハードで適度にポップな曲。シングルカットされたがヒットしなかった。ビデオクリップは凝っていて面白かった。


EXTREME - III Sides to Every Story - Warheads ★★ (2002-05-19 23:51:30)

アルバムのオープニングを飾る疾走曲。速いがヘビーではない。


IRON MAIDEN - Brave New World - Out of the Silent Planet ★★★ (2002-05-17 01:06:53)

アルバムの中で最もいい曲。TROOPERに代表されるIRON MAIDEN風の疾走パターンが見られる(私の仲間内では「競馬のリズム」と呼ぶ)。
そうか、ライブでやらなかったんだ、もったいない。


IRON MAIDEN - Brave New World - The Nomad ★★ (2002-05-17 01:00:08)

ピロピロしたギターフレーズが印象的。中近東風メロディが全般を支配し、アルバムにインパクトを与えている。