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FOREIGNER - Mr. Moonlight ★★ (2002-11-19 15:32:00)

94年発表の8thでルー・グラム復帰の1作目。
整理された音像が全編を包み非常に聞きやすいサウンドになっている反面、ロックバンドとしての熱さは感じられない。
マイク・ストーンのプロデュースがいけないのか?
完成度は高いんだけど・・・。
81P


FOREIGNER - Mr. Moonlight - Under the Gun (2002-11-19 15:06:41)

FOREIGNERらしいロック・ソング。


FOREIGNER - Mr. Moonlight - All I Need to Know (2002-11-19 14:47:26)

テンポのいいポップ・ロック。ビールのCMが似合いそうなサビがおいしい。


FOREIGNER - Mr. Moonlight - White Lie ★★ (2002-11-19 14:35:59)

アルバムのオープニングを飾る爽快感溢れる曲。耳ざわりがとてもいい。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy ★★ (2002-11-15 00:27:00)

94年発表の1st。
全編に独特のリズム感・メロディが溢れ、とても個性的な作品に仕上がっている。
この少し捻った感じがクセになる。いつまでたっても飽きがこない。
明るくなりきれないのに妙にポップで、比較するバンドが見当たらない。
85P


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Too Close to Stab (2002-11-15 00:17:35)

出だしのベースとヴォーカルが同じメロディラインを奏でるところがなかなかお洒落。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Silverflame (2002-11-15 00:02:54)

メロディが秀逸。とくにサビが素晴らしい。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - 67 Seas in Your Eyes ★★★ (2002-11-15 00:00:07)

静と動のコントラストがかっこいい。そして彼ら特有の捻りのきいたアレンジも秀逸。少しエンディングまでの演奏が長いかな。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Glory ★★ (2002-11-14 23:55:24)

とても哀愁漂うメロディが溢れた曲。しかも他に比類する曲が見当たらない個性が確立された曲である。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Love Is a Loser's Game (2002-11-14 23:51:33)

バラードで哀愁度も十分、しかも独特のメロディラインで個性的。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Barbedwired Baby's Dream ★★ (2002-11-14 23:47:29)

捻りのきいたリズムにポップなヴォーカルがのる独特の雰囲気を持った曲。クセになるんだな、これが。


BAD ENGLISH - Backlash ★★ (2002-11-08 00:11:00)

91年発表の2nd。
哀愁漂うメロディが秀逸な作品。特に前半の展開が素晴らしい。
ただし、ミッドテンポのロックソングがちょっと凡庸かな。
②は名曲。
86P


BAD ENGLISH - Backlash - Make Love Last ★★ (2002-11-07 23:59:33)

彼ら一流のバラード。
ジョン・ウェイトの声質はこういう曲によく似合う。


BAD ENGLISH - Backlash - Savage Blue ★★ (2002-11-07 23:53:04)

ミドル・テンポの曲が続き、少しダレ気味の展開を一気に引き締める佳曲。


BAD ENGLISH - Backlash - The Time Alone With You (2002-11-07 23:44:31)

盛り上がりタイプのバラード。
あざとく感じるくらいに感動的な展開をみせる。


BAD ENGLISH - Backlash - Time Stood Still ★★★ (2002-11-07 23:39:45)

これもまたイントロからきます。
ジョン・ウェイトの淡々としたヴォーカルが哀愁を誘う。


BAD ENGLISH - Backlash - Straight to Your Heart ★★★ (2002-11-07 23:36:12)

イントロからググっときます。
ジョン・ウェイトの少し線の細いヴォーカルがよく似合うHR。
はっきり言って名曲です。
切なくかっこいい!


U.K. - U.K. - In the Dead of Night ★★ (2002-11-06 23:56:02)

上記にあるように硬質のカッチリとした演奏の上に、ジョン・ウェットンの耳障りの良いヴォーカルがのる。


IT BITES - Once Around the World ★★ (2002-11-02 00:49:00)

88年発表の2nd。
1stよりも更にスケール感が増し、楽曲のアレンジも洗練されている。
上の方々も聴きまくったようですが、私も大ハマリでした。
ポップでハーモニーが綺麗で演奏が上手くプログレ風味も少しあり、とにかくオイシイ。
B!誌では3rdを最高傑作扱いしているが、私はこれが一番だと思う。
日本盤は廃盤らしいが、一聴の価値あり。
92P


IT BITES - Once Around the World - Plastic Dreamer ★★ (2002-11-02 00:30:14)

バックコーラスとの掛け合いが楽しい。


IT BITES - Once Around the World - Old Man and the Angel ★★ (2002-11-02 00:20:55)

9分を超える大作にふさわしいスケール感がある。
6分半以降の緊張感溢れる展開がいい。
ポップでいてテクニカル。


IT BITES - Once Around the World - Black December ★★ (2002-11-02 00:12:29)

繰り返されるサビが頭の中にぐるぐると残ってしまう。コーラスが肝かな。


IT BITES - Once Around the World - Rose Marie ★★★ (2002-11-02 00:08:20)

フランシス・ダナリーのギターがかなり頑張っている。このアルバム一の疾走曲。


IT BITES - Once Around the World - Yellow Christian ★★★ (2002-11-02 00:04:20)

スケール感があり、起伏のあるアレンジが素晴らしい。


IT BITES - Once Around the World - Kiss Like Judas ★★★ (2002-11-01 23:58:01)

多分シングルカット曲。フランシス・ダナリーのギターが小気味良く、ジョン・ベックのキーボードも効果的。


IT BITES - Once Around the World - Midnight ★★★ (2002-11-01 23:54:17)

ポップでさりげなく凝ったアレンジがいい。1stからの成長がうかがえる。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill ★★ (2002-11-01 23:49:00)

↑86年の間違いです。


ENUFF Z'NUFF - Paraphernalia ★★ (2002-11-01 00:29:00)

98年発表の9作目(ライヴ、CHIP & DONNIE名義を含む)。
前半はラフで生々しい曲が続き、4曲目以降でいつものズナフ節が次々と展開。
初めて聴いた時に⑪はCHEAP TRICKみたいだなと思ったら本当にCHEAP TRICKの曲でビックリした思い出がある。サントラ提供曲をカバーしてしまうところが憎い。
メロディーの質が高く期待を裏切らない作品。
84P


ENUFF Z'NUFF - Paraphernalia - All Alone (2002-11-01 00:16:04)

メロディが切ない。


ENUFF Z'NUFF - Paraphernalia - Invisible ★★★ (2002-11-01 00:13:03)

グルーヴィでとてもかっこいい。STYXのジェイムズ・ヤングがゲスト参加。


ENUFF Z'NUFF - Paraphernalia - Unemotional (2002-11-01 00:07:53)

タイトルはUNEMOTIONALだけど、とてもEMOTIONALな曲。グッド・ミュージック!


ENUFF Z'NUFF - Paraphernalia - Someday (2002-11-01 00:03:20)

THE BEATLESの影響を感じさせる楽曲は彼らの常だが、これもまたそのひとつ。切なく温かみのあるバラード。


ENUFF Z'NUFF - Paraphernalia - Baby You're the Greatest (2002-11-01 00:00:29)

ズナフ節にたっぷりと70年代ロックのエッセンスを振りかけた懐かしさを感じさせる曲。コロコロと変わっていくメロディが楽しい。


ENUFF Z'NUFF - Paraphernalia - Habit (2002-10-31 23:55:17)

切ないアコギから始まる佳曲。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity ★★ (2002-10-31 00:16:00)

97年発表の4th。
ヘヴィだった前作の反動で比較的落ち着いた作風になっており、小ぢんまりとした印象を与える。といってもどの曲もDREAM THEATERらしく練られており、聴く度に新たな発見がある。
ただ、2ndの幻影にとらわれてバンドの進化に適応できていない私のようなものには、少し物足りない作品であることも事実。
82P


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Trial of Tears (2002-10-31 00:01:06)

この曲書き込みが無いんですね。
前半の"IT'S RAINING"は音の空間の作り方にRUSHからの影響が垣間見られる。
いいメロディで曲が進行するが、中間の"DEEP IN HEAVEN"以降は、さらりと流れてしまい長尺さが目立ってしまう。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Hell's Kitchen ★★ (2002-10-28 23:11:54)

ゆったりとした流れの中に各パートが緊張感ある演奏を繰り広げるインスト曲。なかなかいい。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Hollow Years ★★ (2002-10-28 23:02:02)

メロウで哀愁度たっぷりのバラード。一昔前のカレッジチャートにランクインしそうな曲。


JEFF BECK - You Had It Coming ★★ (2002-10-13 09:21:00)

'00年発表。
前作からわずか1年で発表された意欲作。
時流に乗りながらそこにベック風味のエッセンスを加えて楽曲を構築していくやり方は今作でも同様。
多くのベテランミュージシャンが過去の遺産に頼り、時には懐メロで生きている中、彼のモダンであろうとするミュージシャンシップには大きく感銘する。
85P


JEFF BECK - You Had It Coming - Suspension (2002-10-13 09:07:27)

しっとりとしたメロディアスな佳曲。


JEFF BECK - You Had It Coming - Rosebud (2002-10-13 09:01:17)

アクション映画のサントラに似合いそうなメロディアスでいてモダンな曲。


JEFF BECK - You Had It Coming - Dirty Mind (2002-10-13 08:47:36)

まさしくベックらしい、間の取り方が異常にかっこいい曲。


JEFF BECK - You Had It Coming - Earthquake ★★ (2002-10-13 08:40:05)

デジタルビートにノイジーな切れ味のあるギター、ベックは今を生きている。


BUCKCHERRY - Time Bomb ★★ (2002-09-19 00:43:00)

01年発表の2nd。
AC/DCやAEROSMITHといったロックンロールの先輩達の音楽を素直に吸収し、そこに「若さ」という火薬を注入して爆発させたという感じ。
とにかく馴染みやすい骨太のリフが全編を支配し、各楽曲が跳ねまくっている。
まさにワルのロックンロールの世界だが、GUNS N' ROSESの1stほどの禍々しさはない。
復活を望む。
86P


BUCKCHERRY - Time Bomb - Open My Eyes ★★ (2002-09-19 00:31:47)

ピアノの伴奏をバックに切々と歌い上げるバラード。隠しトラックにしておくのがもったいない。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Slamin' ★★ (2002-09-19 00:26:13)

初期AC/DC直系の骨太なリフが印象的なロックンロール。


BRIAN MAY - Another World ★★ (2002-09-06 00:33:00)

98年発表の3rdソロ。
洗練された前作と比較すると、ベタベタで生々しいサウンドに聴こえる。
スペーシーなインストの後ハード&ヘヴィな曲でスタートするのだが、思ったほどインパクトが無く肩透かしをくらう。そのままサラっと流れてしまい、何とも地味な印象を与えるアルバム。
カバーソングに耳がいってしまうのは問題。
79P


BRIAN MAY - Another World - F.B.I. (2002-09-06 00:22:38)

これも誰かのカバーのようです。なんとなく懐かしさを覚えるメロディが心地よい。


BRIAN MAY - Another World - All the Way From Memphis (2002-09-06 00:18:41)

MOTT THE HOOPLEのカバー。これも原曲を聴いた事はありません。CONTRABANDで聴いたくらい。
なかなかいい曲です。


BRIAN MAY - Another World - Slow Down (2002-09-06 00:12:42)

軽快なロックンロール。原曲を知りませんが、多分カバーと思われます。


BRIAN MAY - Another World - On My Way Up (2002-09-06 00:02:37)

QUEENっぽくて良い。結局、彼にはこんなサウンドを求めてしまうのだ。


ACCEPT ★★ (2002-09-05 00:13:00)

ACCEPTを初めて聴いたのは"BALLS TO THE WALL"のPVをテレビ番組で見たときです。ウド独特のダミ声のインパクトが強く、とてもアングラなイメージがありました。実際には、ビルボードのアルバムチャートにチャートインしており、メジャーへの足がかりを掴んでいたのですが。
ブレイク前には「ドイツの小型AC/DC」などという言われ方もしていたこのバンドの日本での人気を決定付けたのは、メジャー路線の音作りになった「METAL HEART」であり、それを推し続けたB!誌・大野女史の功績によるものが大きいと思います。
鋼鉄音楽という言葉がふさわしいバンドの一つです。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal ★★ (2002-09-01 11:43:00)

97年発表。
コンパクトな楽曲でまとめられた作品。
突出した曲はないが不出来の曲もない。どの曲も耳を捉えるメロディ、フックがあり、インギーが着実にコンポーザーとしての実力を上げてきているのがわかる。
メロディアスな楽曲が多いが、音の作りこみ方は結構ヘヴィ。
83P


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Casting Pearls Before the Swine (2002-09-01 11:30:28)

ボーナス・トラックだが、本編に収録してもおかしくないレベルのHR。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Air on a Theme ★★ (2002-09-01 11:27:46)

コンチェルト・アルバムに入っていてもおかしくない小曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Another Time (2002-09-01 11:10:46)

メロディアスな佳曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - My Resurrection ★★ (2002-09-01 11:08:00)

緊張感漂う正統派HR。最後までダレない構成のしっかりした曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Sacrifice (2002-09-01 11:01:23)

ヴォーカルは熱唱しているし、演奏は結構ヘヴィだし、クラシカルだし、でも何故かポップ・テイストを感じる曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Enemy ★★ (2002-09-01 10:56:36)

スケール感のある曲。


TOTO - Hydra ★★ (2002-08-30 00:45:00)

79年発表の2nd。
全体に翳りがあり叙情的な作品。それでいてポップの本質は外していない。
1st以上にバンドとしてのまとまりを意識しており、各パートが競い合うことなくカッチリとした構成のよく練られた作品を提示している。
バランスのいい調和の取れたアルバム。
83P


TOTO - Hydra - White Sister (2002-08-30 00:32:38)

ドライブ感十分のロックソング。


TOTO - Hydra - Lorraine (2002-08-30 00:25:50)

よいメロディを持ったポップソングの佳曲。


TOTO - Hydra - 99 ★★★ (2002-08-30 00:23:16)

TOTO一流のバラードの名作。AORです。


TOTO - Hydra - St. George and the Dragon ★★ (2002-08-30 00:19:44)

次から次へと違う表情を見せつけてくれる曲展開がいい。ドラマティックだけどポップ。


TOTO - Hydra - Hydra (2002-08-30 00:14:58)

7分半の曲だが長さを感じさせない。緊張感が持続する曲構成が素晴らしい。


CINDERELLA - Night Songs ★★ (2002-08-30 00:04:00)

86年発表の1st。
ヘヴィなタイトル曲(1曲目)でこけるが、それ以降は軽快なタテノリ・ロックソングが続く。
AEROSMITHの影響を色濃く感じる楽曲にAC/DCのブライアン・ジョンソンばりのダミ声ヴォーカルがのるが、これがうまくマッチしている。
2作目以降ブルーズ色が前面に出て渋みが増すが、今作は純なロックンロール作品だ。
84P


CINDERELLA - Night Songs - Push, Push (2002-08-29 23:53:07)

3分足らずのロックソング。
AEROSMITH AC/DCてな感じ。


CINDERELLA - Night Songs - Somebody Save Me ★★ (2002-08-29 23:49:49)

多分3rdシングル。パワーを感じるサビが好き。


CINDERELLA - Night Songs - Hell on Wheels ★★ (2002-08-29 23:46:31)

これもまたタテノリ疾走ロックンロール。単純なんだけどかっこいい。


CINDERELLA - Night Songs - Once Around the Ride ★★★ (2002-08-29 23:44:05)

タテノリ・ロックソング。非常にシンプルだがとにかくかっこいい。聴いていると自然に身体が揺れてくる。


CINDERELLA - Night Songs - Nobody's Fool (2002-08-29 23:39:14)

トム・キーファーの熱唱が光るヘヴィー・バラード。PVもなかなか良かった。


CINDERELLA - Night Songs - Shake Me ★★ (2002-08-29 23:35:29)

歯切れのいいロックンロール。ノリ重視。


ANGRA - Holy Land ★★ (2002-08-24 08:20:00)

95年発表の2nd。
民族音楽の要素をふんだんに盛り込んだ意欲作。
実験色が強い作品だが、楽曲の質を損なうことなく上手く消化している。
スピード・チューンだけが彼らの魅力ではない。
2作目でここまで大胆な取り組みが出来る才能・自信は凄い。
87P


ANGRA - Holy Land - Z.I.T.O. (2002-08-24 08:09:25)

実験色の強いこのアルバムの中では、ここまで実直なスピードメタルはかえって異色作に聴こえる。
前作に収録されても何の違和感もないだろう。


ANGRA - Holy Land - Make Believe (2002-08-24 08:05:16)

アンドレ・マトスがじっくりと歌い上げる叙情的で美しい曲。


ANGRA - Holy Land - The Shaman (2002-08-24 08:01:13)

壮大でドラマティックな作品。
スピード・チューンでなくとも十分魅力的。


ANGRA - Holy Land - Holy Land (2002-08-24 07:57:21)

イントロから続くメロディが印象的。
これもまた一筋縄ではいかない意欲作。


ANGRA - Holy Land - Carolina IV ★★ (2002-08-24 07:53:35)

民族音楽をふんだんに取り入れた意欲作。
疾走パートに移るところが少し強引(他の作品でも見られることだが・・・)。
ストリングスの導入の仕方は相変わらずうまい。


ANGRA - Holy Land - Silence and Distance ★★★ (2002-08-24 07:47:30)

静から動への展開が美しい。
動に移行してからは、馴染みやすいメロディで聴きやすい。


ANGRA - Holy Land - Nothing to Say ★★★ (2002-08-24 07:43:29)

ギターソロからストリングスへの展開の妙はさすが。


TOTO - Tambu ★★ (2002-08-24 07:31:00)

95年発表の9th。
前作がかなりロックの強い作品だったのに対して、AORサイドへの寄り戻しがあった感じ。
音像がシャープになったというか、いい意味での緊張感を感じ取ることができる。
TOTO特有のグルーヴ感は健在。
83P


TOTO - Tambu - Dave's Gone Skiing ★★ (2002-08-24 07:14:53)

ジャズ・フュージョン風のキメの多いインスト。
ルカサーのギターはロックしているけど・・・


TOTO - Tambu - Drag Him to the Roof ★★ (2002-08-24 07:08:36)

スティーヴ・ルカサーのギターが歯切れよい。
ポップでかっこいいサビはTOTOならでは。


TOTO - Tambu - The Turning Point ★★ (2002-08-24 07:04:14)

楽曲を通じてピンと張り詰めた緊張感が漂う。
アクション映画のサントラに収録されたら似合いそう。


TOTO - Tambu - Slipped Away (2002-08-24 06:49:25)

コンテンポラリーな雰囲気がいい。


TOTO - Tambu - I Will Remember ★★ (2002-08-24 06:44:31)

TOTO印のバラード。
しっとりと聴かせてくれる。


SONATA ARCTICA - Silence ★★ (2002-08-22 01:11:00)

91年発表の2nd。
どうも私はこのアルバムで高評価を得ている疾走曲にときめかない性質のようです。平坦に聴こえてしまうので・・・。
ごくごく平凡なミドルテンポの曲やバラードに耳がいきました。
79P


SONATA ARCTICA - Silence - The Power of One (2002-08-22 01:00:49)

11分の大作。後半の展開が激しく、やや散漫になるところがあるが、長さが苦になることはない。
6分くらいでのテンポダウンはこけたけど。。。


SONATA ARCTICA - Silence - Sing in Silence (2002-08-22 00:45:05)

ミッド・テンポのHR曲。トニーの中音域の声も味がある。


SONATA ARCTICA - Silence - The End of This Chapter (2002-08-22 00:29:12)

何となく歌い出しのメロディがRAINBOWの"STREET OF DREAMS"を思い起こさせた。SONATA ARCTICAのファンはこういう曲を好まないのかなあ。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts ★★ (2002-08-20 00:42:00)

93年発表の1st。
青臭いほどに実直なネオクラシカルを次から次に展開しています。
楽曲の構成・作り込み度合いは近作に及びませんが、若さに任せて自分達の演りたいことをそのままストレートに表現している感じがします。
クサイけれどクセになる、そんな作品。
86P


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Kingdom Dark (2002-08-20 00:29:03)

北欧ネオクラシカルの作風だが、コーラス部分でジャーマンの影響を感じる。
壮麗でゴージャスな作品。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Freeway Jam (2002-08-20 00:25:03)

クラシカルでありながら爽やかなインスト小曲。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Running Wild (2002-08-20 00:23:04)

期待感を盛り上げるに十分なオープニング曲。
典型的なネオクラシカル作品。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Heart of the City ★★ (2002-08-20 00:20:13)

こういう曲に弱いんです。
途中でスローダウンせずにずっと突っ走ってもよかったかな。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Martial Arts (2002-08-20 00:12:54)

クサイくらいにネオクラシカルな小曲。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Flight ★★★ (2002-08-20 00:06:45)

楽曲の構成がグッド。
キーボード・ソロもいい。
くせになるかっこよさ。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Easy Rider (2002-08-20 00:02:19)

ギターリフがかっこよく、耳を捉える。
サビがちょっとクサイかな。


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts - Land of Broken Hearts (2002-08-19 23:59:53)

実直な若さを感じるネオクラシカルの佳曲。


RUSH - Presto ★★ (2002-08-16 21:23:00)

89年発表の13作目(ライブ盤除く)。
シンプルな音像の、それでいて各パートがシャープかつタイトな演奏を奏でる作品。
上記でクーカイさんが述べているが、まさに有機的で優しい作品に仕上がっている。
RUSHのカタログ中でも地味な作品だと思うが、僕は好きです。
85P