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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1601-1700

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1601-1700
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FLESHGOD APOCALYPSE - King - The Fool ★★★ (2016-05-07 20:45:59)

変化自在なテンポチェンジが印象的。
メロディアスなサビがカッコいい。


FLESHGOD APOCALYPSE - Mafia - Blinded by Fear ★★ (2015-03-09 20:44:01)

説明不要の名曲のカバー。
適度に彼ら色に染まっていて、原曲も壊してなくて無難な出来だと感じた。


FLESHGOD APOCALYPSE - Oracles - As Tyrants Fall ★★★ (2015-03-09 20:21:29)

随所にメロディアスなフレーズが光る名曲。


FOO FIGHTERS - One by One - All My Life ★★★ (2013-09-01 12:56:06)

珍しくマトモなPVではないか。
それはそうと、とにかく疾走感とグルーヴ感がカッコイイ。
演奏のテンションもかなり高く、流石にプロの仕事だ。


FOO FIGHTERS - One by One - Overdrive ★★ (2013-09-01 13:32:48)

軽快な疾走感と程よいキャッチーさを持った王道的な曲。
こういうシンプルな曲がこの位置にあるのは良いことだ。


FOO FIGHTERS - Saint Cecilia Ep ★★ (2016-05-22 15:18:56)

結成20年にして、初めて中身がまともなEP。
前作が長めの曲が並んだしっとり系の作品だったのに対し、この作品は5曲18分と短い曲が並び、再びハードな曲中心の作風になっている。
有名曲こそハード系が多いが、アルバムを聴くと実はソフトな曲がかなり多い彼らのディスコグラフィーの中でも独特な存在感を放っている作品だ。
今回のサウンドはどことなくハードコアっぽくて、荒さを感じるので新鮮味を感じる。
これを一時、最後に活動を休止するようで、グロールがどんなソロ作を創ってくるのか気になるが、とにかくこのEPは聴きやすい。
[★★★  ]


FOO FIGHTERS - Sonic Highways - Outside ★★★ (2016-05-22 14:22:14)

今作ではずば抜けて良いと思う曲。
哀愁感のあるサビが美しい。


FOO FIGHTERS - Sonic Highways - Something From Nothing (2016-05-22 14:15:44)

うーん、Holy Diver(笑)
どこかレトロな雰囲気になっていて、素材への敬意が感じられる。
彼らのオープニングとしては、かなり異色な曲だと思う。


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - Everlong ★★★ (2013-08-31 20:33:50)

FF史上最高傑作にして、Alternative Rock史上屈指の名曲。
キャッチーでスピード感のある曲なのだが、それ以上の何かを感じる。
PVもユニークなもので見ごたえがある、テイラーの女装のハマり具合に吹いたw

「If everything could ever feel this real forever
If anything could ever be this good again
The only thing I’ll ever ask of you
You've got to promise not to stop when I say when」
この歌詞気に入ってる。


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - My Hero ★★★ (2016-05-20 23:00:10)

ストーリー性のある火事のPVが印象的。

「There goes my hero
Watch him as he goes
There goes my hero
He's ordinary」


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - Up in Arms ★★★ (2013-08-31 20:04:46)

135秒しかない短い曲なんだけど、ちゃんと展開があって素晴らしい。
バラード調に始まって加速する瞬間がカッコイイ、この明るさも良い。


FOO FIGHTERS - There Is Nothing Left to Lose - Stacked Actors ★★★ (2016-05-21 11:19:58)

FFの中でも特にへヴィでカッコいい。
しっとり系のこのアルバムでは、あまりにも浮きすぎる曲。
だから端っこに配置されているんだろうなぁ。


FOO FIGHTERS - Wasting Light - Bridge Burning ★★★ (2016-05-22 12:12:58)

グロールさんの「最後の悪あがき」が込められた(?)名曲。
オープニングに相応しいアップテンポのナンバー。


FORGOTTEN TOMB - Songs to Leave - Disheartenment ★★★ (2010-05-25 04:44:59)

アルバムのラストを飾る超名曲!!
ドラマチックです、ギターのメロディが病んでます。
センテンストにも通じる所がありますね。
長さも良い、ずっと聴いていたくなる。


FRANZ LISZT - Annees De Pelerinage: Lazar Berman(piano)(1977/5) ★★★ (2015-08-01 16:31:57)

世界レヴェルのリスト弾きラザール・ベルマン氏によるリストの「巡礼の旅」

ダイナミックな部分も、繊細な部分もしっかり弾きこなしている。
ベルマン氏は超絶技巧ながら、リストのロマンチストなところも上手く出せていると思います。
村上春樹の小説のせいで結構売れてきているようだが、これは推薦に値する名盤。


FREAK KITCHEN - Move ★★ (2006-04-13 22:21:00)

2002年発表の5th。
彼らのアルバムで唯一聴いたことある作品。
先輩の薦めで焼いてもらったんですけど、超マイナーにもかかわらず非常に聴きやすい!
ラウドなバスドラやヘヴィな一面も見せつつも変拍子と変態ギターが効果的。
これだけ良いメロディ持ってんなら、有名バンドにパクられる前にとっとと有名になれと言いたくなるが(笑)
そんなことはともかく、良いアルバムですよ。


FREAK KITCHEN - Move - Nobody's Laughing ★★★ (2005-12-17 15:30:21)

サビがキャッチーで良い、メチャ良い曲だよ、これ。
この曲でこのバンドにハマった。


FROST(英国) - Milliontown - Black Light Machine ★★★ (2015-07-09 21:58:08)

ギターソロから本番ですな。
かなりやりたい放題な展開が気持ち良い。


FUNERAL FOR A FRIEND ★★ (2014-11-28 00:38:56)

Thursday、Taking Back Sunday、Finch、The Used、Thrice、Underoath、My Chemical Romance・・・
同じ時期にデビューした同系統のバンドのほとんどが解散か売れ筋のオルタナに路線変更をしていく中、いまだにポストハードコア/スクリーモ系で頑張っているのは彼らとStory of the Year(こちらも最近リリース止まってる)とカナダのSilversteinくらいのものだろう。
彼らも一時的にポップにはなったが、近年はデスヴォイスも導入してガッツリハードコアである。
もうアメリカのチャートにはからっきし引っかからないが、彼らにはあえてこの路線にこだわる姿勢を貫いてもらいたい。
どこかで自分たちのオリジナリティを勘違いしてしまった“元エモ”バンドの新譜より聴いてて楽しい。
ドラムのパットが脱退してしまったが、年明けの7thアルバムは期待してます。
ライヴで聴きたい曲と演る曲があまり相関しないのがたまにキズだが・・・


FUNERAL FOR A FRIEND - The Young and Defenceless - Serpents in Solitude ★★★ (2012-06-05 22:56:39)

FFAF屈指の名曲だと思います。
アルバムに入ってないので損をしているけど、これはガチです。


FUNERAL FOR A FRIEND - Welcome Home Armageddon - Aftertaste ★★ (2014-12-04 17:49:12)

普通の曲なのだが、サビの後のメタリックなリフが良い。


FUNERIS NOCTURNUM - From the Aspect of Darkly Illuminated - From the Aspect of Darkly Illuminated ★★★ (2015-05-29 22:37:07)

このアルバム、特にこの曲は過小評価だと思う。
この曲こそ、Funeris Nocturnumの真骨頂の泣きメロ・ブルータルブラック!


FUNERIS NOCTURNUM - From the Aspect of Darkly Illuminated - The Betrayal, the Betrayed and an Act of Blasphemy ★★ (2011-09-17 17:46:09)

ブラックメタルにしては多少ひねくれたリフで疾走。
イントロが長いのがたまに傷ですが、1曲目にしては地味だが(前作がアレだし)、いい曲だ。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy - Damnation of Inri ★★★ (2012-02-16 19:46:28)

サビのタイトル連呼してる時のデス声の品の無さは凄い(笑)
若い頃のダニ・フィルスに通じるものがあります。
1:50あたりの休符が効果的。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy - Pure Satanic Blasphemy ★★★ (2011-09-18 19:40:53)

曲展開がすばらしい。
サタニックなイントロ、クラシカルなAメロ、サビでまさかの泣きメロ、激しく展開する間奏及び中間部、まさしくリフの宝庫。
あと随所に休符を挟み、次の瞬間さらに爆発しちゃってるのも良い。
もう間奏とか、早送りしてるんじゃね?ってくらいエグい。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy - Slay and Burn ★★ (2015-05-29 22:05:15)

比較的メロディアスな曲。
ベースの音も怪しいが、それ以上にもたれ気味のドラムのビートが独特のリズムを刻んでて怪しい。


Frost* - Milliontown - Black Light Machine ★★★ (2015-07-09 21:58:08)

ギターソロから本番ですな。
かなりやりたい放題な展開が気持ち良い。


GACKT ★★ (2004-12-25 19:08:00)

ヴィジュアルロックバンドMALICE MIZERから脱退したGacktのソロ活動。今では、お茶の間の人気者にもなっている彼だが、やはりGacktの創造する雰囲気というかGackt worldには惹かれるところがあります。
ポップな作品もチラホラ見受けられるようになってきた彼ですが、マリス時代の音楽性の延長線上に位置している初期の傑作群は一聴に値するものがあります。
まぁ、今も悪くはないんですが、「Mizerable」こそ名曲でしょう。
ちなみにピアノのセンスも結構好きだ。


GACKT - Crescent ★★ (2005-07-10 15:55:00)

2003年発表の4th Album。
MOONの歌詞カードも入ってます。(コンセプト上、前作にはあえて載せなかったらしいので)
3rdとのつながりも深いが、サウンド的にはかなり異質です。
まず、オープニングからギターの重さにビックリします。
これはかなりガチな重さです、Gacktなりにモダンヘヴィ路線を貫いている作品です。
シングル曲にも妙な派手さが無かったお陰で、アルバムとしてのまとまりは過去最高レヴェル。
ヘヴィネスとダークネスをものにしきれてないような曲もあるが、曲の配置がマニアックなところが面白い。
おそらく、彼の作品の中では一番初心者お断りな作品だろう。
自分は5thを聴いてからこれを聴いたんですが、やっぱこういう高音質なロックを彼には続けてもらいたい。
オススメは②、③、⑧、⑨、⑪です。


87点。


GACKT - Crescent - Birdcage ★★★ (2010-12-28 00:10:27)

これは力作ですよね、Gacktのプログレ志向が現れた展開が素晴らしい。
ストリングスも効果的、ちゃんと存在意義があるから良い。


GACKT - Crescent - Dybbuk ★★★ (2005-10-02 14:02:00)

Gacktなりにモダンヘヴィロックしたオープニングナンバー。
舐めてかかると“想定外”のヘヴィネスにやられます、ついにここまで来たか。
でもやはり彼だ、曲は破壊的でカッコ良い!
こういう曲もっとやって欲しい。


GACKT - Crescent - Last Song ★★★ (2010-12-28 00:00:46)

なんとなく12月の~に被るが、良いですね。


GACKT - Crescent - Lust for blood ★★ (2010-12-27 23:49:04)

再びモダンヘヴィ路線。
ギターの重さに負けじとGacktも渾身の歌唱。
もう少しメロディが良ければ、Mind Forestに埋もれなかったのではないかと。


GACKT - Crescent - mind forest ★★★ (2010-04-13 19:36:53)

ヘヴィなサウンドが続きますね、ドラムもツーバスはりきって踏んでます!
サウンド面は派手さを出しつつ、どこか冷めたヴォーカルがかっこいい。


GACKT - Crescent - white eyes ★★★ (2006-02-03 12:22:25)

アルバム中数少ないアップテンポの曲。
彼のメタルサイドでは好んで演奏される曲。


GACKT - Crescent - 君が待っているから ★★ (2010-12-27 23:38:38)

いかにもな題名ですが、隠れた名曲だと思います。
単品で聴いた方が目立つのは確かですが、サビは力がこもってます。


GACKT - Crescent - 君が追いかけた夢 ★★★ (2010-12-27 23:56:14)

忘れないから路線のシングル曲。
TVで聴いたときは目新しい印象は皆無で、また来たか・・・
といった印象だったが、今さら聴くと元気の出る良い曲です。


GACKT - Crescent - 月の詩 ★★★ (2010-12-27 23:32:33)

月の詩をぉぉぉぉぉおおおお!
のハイトーンは流石ですね。


GACKT - Crescent - 星の砂 ★★★ (2010-12-27 23:35:03)

「月の詩」のカップリング曲ですが、A面に引けを取らない名曲。
ダークなこのアルバムでもやはり絶妙な存在感を放っています。
Gacktのピアノ曲の中でも一番かも、それくらいピアノがかっこいい。


GACKT - DIABOLOS ★★ (2005-10-28 21:27:00)

2005年発表の6th Album。
前作からたった7ヶ月のブランクで新譜です。
期待通りのROCK路線に戻ったが、今までのような派手な進化は見られず、逆に初期のような雰囲気すら出ている。
全体的にギターの暴れっぷりが足らないんだよね、でもモダンヘヴィネス路線を貫いてる。
だからどこか渋い、マンネリ気味なメロディも拍車を掛ける。
Gacktのヴォーカルも随分セクシーになった気がします。
オススメは②、③、⑤、⑧、⑪です。
11曲45分というコンパクトサイズにしたのは正解、派手さはないが捨て曲もないだけ近作より聴きやすい。

84点。


GACKT - DIABOLOS - Black stone ★★★ (2010-12-30 19:25:38)

ANOTHER WORLD系の軽快なビートの曲。
アルバムの中ではわりと聴いた曲。


GACKT - DIABOLOS - Farewell ★★★ (2010-12-30 19:00:39)

ギターが暴れてないのでいつものような派手さがないが、無難で良い。


GACKT - DIABOLOS - Metamorphoze ★★★ (2010-12-30 19:15:17)

シングル曲です。
典型的なGacktソングです、ずっしりとした緊張感と存在感のある曲。


GACKT - Love Letter (2005-07-10 16:04:00)

2005年発表の5th Album。
ベスト盤二枚を挟んで音楽的嗜好が変わってしまったのか、アコーステックギターやピアノ、ポップなメロディを前面に押し出した作品。
良質なバラードアルバムに仕上がっており、美しいメロディや大人びた雰囲気で非常に良い子守歌だ。
ただ、やたら臭い歌詞にはビックリ(苦笑)
しかし個人的にはROCK音楽を彼にはやってもらいたい。


GACKT - MARS ★★★ (2004-12-25 19:29:00)

2000年発表の1st Album。
1stにして最高傑作。
シンフォニックとはちょっと違う気もするが、マリスミゼル時代の面影もちょっと残ってる印象がありました。
2ndに比べてかなりポップな感じがします。
ただ、ちゃんとGacktしているので聴きやすくも、引きずり込まれる感じがします。
オススメは、②、⑤、⑩、⑪です。③も名バラード。
彼のアルバムで最も聴きやすく、入門編向きだと思います。

91点。


GACKT - MARS - Asrun Dream ★★★ (2010-03-21 13:39:07)

勢いのある王道的な曲なのだが、随所にGackt節が出てますね。
ヴォーカリストとしての気合いや迫力が十分に感じられる曲。
ギターソロも無駄がなく、マトモで良い。


GACKT - MARS - Freesia ~op.1~ ★★★ (2010-03-21 13:56:50)

派手さはないが、メロディ良いです。


GACKT - MARS - Mirror (MARS version) ★★★ (2010-03-21 13:58:24)

当時のシングル曲でも一際ポップな部類かも。
Gacktが沖縄出身なのがちょっと分かる気がする曲。
目新しい物ばかり追いかけて自分のこと棚上げするのは、いつの時代もプロデューサーの宿命みたいなもんだ、こんな人はどんどん増えてますがな。
こいつは肝心な時に側にいたら、さらに報われなさそうな人だな(笑)


GACKT - MARS - OASIS (MARS version) ★★★ (2005-07-10 16:09:54)

Gacktの極上ビブラートとアレンジが効いている。
幻想的で壮大なメロディとサウンドがいちいちカッコいい。
スケールのデカさはGackt屈指。


GACKT - MARS - U+k ★★★ (2005-07-10 16:08:05)

うひゃひゃひゃひゃ・・・(苦笑)
かなり聴きやすいと思います。
ポップサイドの名曲、こういう曲はもう作らないだろうな。
近年のポップ曲とはやや毛並みが違う。


GACKT - MARS - Vanilla (MARS version) ★★★ (2006-02-03 12:26:57)

「愛しても良いかい?」
この歌詞はGacktだからいい。
福山雅治顔負けのエロかっこよさがいい。
それにしてもだ、
・・・何て気取りすぎ・・・www
家に窓一つ無い男が、「いくつ朝を迎えれば夜は終わるのだろうか?」とか言ってたらいかんわww


GACKT - MARS - dears ★★★ (2005-06-03 20:41:27)

カッコイイねぇこの曲。
ファンクラブの名前になっているこの曲、何か元気でます。


GACKT - MOON ★★ (2004-12-25 19:40:00)

2002年発表の3rd Album。
前後作とは対照的にポップさと勢いが目立つアルバム。
前半はハードなナンバーで攻め、中盤はぐっとスローに、後半はポップな仕上げ。
結構勢いがあって聴きやすい、一般リスナーにウケが良いアルバムじゃないでしょうか??
オススメは、シングル曲②、③、⑪かな、その他、④、⑦、⑨も素晴らしい。
後はふつーというか地味、マリス時代を完全に払拭した感じがしたアルバム。


86点。


GACKT - MOON - ANOTHER WORLD ★★★ (2004-12-25 19:20:02)

かなり売れたSINGLE。
Gacktで一番速い曲です。
ド派手かつスピーディーなロックチューンでとばしてます。


GACKT - MOON - Fragrance ★★ (2010-03-28 19:18:01)

バラードと言って良いのか分からないが、スローでダークな曲。
もともと「ANOTHER WORLD」のカップリングだった曲なので、雰囲気も真逆。
「こういう曲もやれるんですよ」的な訴えが強い気がしないでもない。


GACKT - MOON - Lu:na ★★★ (2004-12-25 19:45:58)

Gacktのシングルの中でも特に狂った曲だと思います。
リフは結構独特ですね、ギターの音色はじめ変態的な演奏が印象的です。


GACKT - MOON - Missing ★★★ (2010-03-28 19:35:11)

雨が止んだような爽やかさの光ポップナンバー。
歌詞はとっても切ないですね。
目立たない位置にあるが、秀曲ですよ、これ。
シングルでも全然おかしくないし。


GACKT - MOON - Noah ★★ (2010-03-28 18:58:32)

イントロから気合いが入ってますね。
何だか壮大でドラマチック。


GACKT - MOON - Soleil ★★★ (2010-03-28 19:07:22)

「U+K」のようなオシャレでポップなハードナンバー。
爽やかなサビが良い、この曲に限ってはGLAYあたりがやっても違和感ないかも?


GACKT - MOON - Speed Master (2010-03-28 19:13:15)

前2曲と一変してヘヴィなメタルソングが現れました。
キャッチーさよりも重さが優先な様で、ヘヴィなギターリフやベースによるリードが耳に残る。
曲は疾走、歌詞は大暴走っていった感じですかねwww


GACKT - MOON - death wish ★★★ (2010-03-28 19:25:03)

Gacktの中でも特にドラムが激しいですね。
ギターもベースも結構動いてて、テクニカルな面が際立ってますね。
歌メロも美しいメロディで好みのタイプ。


GACKT - Mizerable ★★ (2004-12-25 19:25:00)

1999年発表のデビューミニアルバム。
4曲1800円で、ぼったくりかと思うかも知れませんが、全部良い曲で聴く価値あります。
タイトルナンバーなんて何回聴いたことやら・・・
とにかく神曲①が凄い、つなぎの②は後のシングルが完成型ですね、③はマリスっぽい?、④はキレイで幻想的。
88点。


GACKT - Mizerable - Lapis~prologue~ ★★ (2010-03-07 10:43:17)

そろいもそろって幻想的な曲ばかり並んだアルバムでした。
そんなプロローグです。


GACKT - Mizerable - Mizerable ★★★ (2004-12-25 19:11:35)

1st Single。Gacktで一番好きです。何十回も聴きました。イントロもメロディーも最高。


GACKT - RE:BORN ★★ (2010-12-31 12:17:52)

2009年発表の7th Album。
Gacktらしいバランスのとれたアルバムだと思います。
前半が良いです、勢いあります。
中盤から後半にかけて中だるみが気になりますが、良い曲は良いです。
サウンドも無駄な重さがなくなり、「MOON」のような聴きやすさがあります。
初心者も手を出して良い作品だと思います。
オススメは①、②、③、⑤、⑫です。



85点。


GACKT - RE:BORN - Jesus -ЯRII- ★★★ (2010-12-31 11:24:32)

久々のキラーチューン。
どこかメタリ化しており、かなりかっこいい。
1曲目からこれは気合い入るな、こういう曲で始まるのは1st以来では?


GACKT - RE:BORN - No Reason -ЯRII- ★★★ (2010-12-31 11:29:45)

ギターがかっこいい疾走曲。
こういう路線も良いですね、もういっそメタルに転換しろw


GACKT - Rebirth ★★ (2004-12-25 19:37:00)

2001年発表の2nd。
スローかつGacktらしい別世界的雰囲気で始まり、徐々にやりたい放題な感じになって、Gackt Familyの巧い演奏が楽しめる。
というか茶々丸がはっちゃけてるなwこの時の藤村さんが一番狂ってて良い。
Gacktの歌を引き立たせることをそっちのけ、随所で前に出てきます。
真ん中のバラードも聴き応えあり。
最後はPOPに閉めている。
それぞれが個々の世界観を持っていますね。
ポップさとはまた異なった攻め方が良いですね、前後のアルバムは大衆性に気を使いすぎてると思う。
オススメは②、③、⑤、⑦、⑪かな。
⑤や⑪はシングルとはかけ離れたアレンジがされているので、それはそれで楽しめる。
が、しかし、シングルヴァージョンの方が好みかな。
88点。


GACKT - Rebirth - 4th・・・ ★★ (2010-12-26 12:42:14)

この色んな意味で“いっちゃってる”アルバムを始めるのにうってつけの、“いっちゃってる”イントロダクション。
Gacktくんの驚異的なハイトーンにはうっとりです。
人によってはキモいとか言う奴がいるかもしれんが・・・こりゃすげぇ。


GACKT - Rebirth - Maria ★★★ (2005-10-28 21:29:05)

ギター音、歌詞ともにちょっと危険な香りがしてて良い。
歌い方もかっこいいですが、これはギターパートに軍配が上がる。
随所で目立ってます、ここまでギターが存在を主張するソロ名義のアーティストはいないんじゃないだろうか。
ベースも動いててかっこいい。


GACKT - Rebirth - Papa lapped a pap lopped ★★ (2005-12-22 22:02:47)

Vanillaの再来か?
妖しい曲です。
Gackt渾身の絶叫が良いですね。


GACKT - Rebirth - Sayonara ★★★ (2010-03-22 10:58:55)

かなりダークで切ないバラード。
歌詞は絶望感もあるが、ちゃんと前を向いてますね。


GACKT - Rebirth - Secret Garden ★★★ (2010-03-22 10:44:25)

この辺りのGacktは癖のある曲ばかりだったね。
ある意味、遠慮しなくなった。
この気の遠くなるような壮大さの中にも沖縄らしい音階が混ざってたり・・・


GACKT - Rebirth - marmalade ★★ (2010-03-22 11:10:58)

こういうかわいい曲も作れるのはある意味凄いな。


GACKT - Rebirth - uncontrol ★★★ (2010-03-22 10:50:36)

これはまたキ○ガイな曲を作ってしまいましたね。
サビがメロディアスなら他は何やっても良い?(笑)


GACKT - Rebirth - 君のためにできること (ЯR ver.) ★★★ (2005-06-03 20:44:58)

彼がここまで、純粋な歌詞作ってる時点でかなり異様なナンバー。
歌メロも分かりやすくポップなだけに、かなりヒットしました。
当時はらしくはなかったが最近はこんな雰囲気の楽曲も増えてきてる気がする。


GACKT - Secret Garden - Nine Spiral ★★ (2004-12-25 20:02:54)

マイナーな曲だが、この曲はやばい。Gacktが凄い歌詞をはき出しながら、chachamaruがいかれたギターソロを弾きまくってる。しびれます。

lie…胸を切り裂いて
声を奪われて
目を塞がれた君
憎まれて…惜しまれて
遊ばれて…壊されて
倒されて…塞がれて
犯されて…殺されて


GALNERYUS - Advance to the Fall - The Scenery ★★ (2012-12-01 22:09:42)

何故か存在を忘れられている?
これも何度も聴いていると、中々サビが良いではないか。
ドラマーが作った曲なので、リズムがマニアックですね。


GALNERYUS - Angel of Salvation - Infinity ★★★ (2014-11-20 22:09:52)

キーボードの軽やかな旋律と、クサいサビが素晴らしい。
これに至る4曲はどうしようもなく“弱い”けど。


GALNERYUS - Angel of Salvation - Reach to the Sky ★★ (2014-11-20 18:33:20)

Galneryus流の「Es Durのピアノ線」
ここから壮大に盛り上がるところが良い。
最近イントロにもずいぶんと力を入れるようになってきたなぁ。


GALNERYUS - Angel of Salvation - Stand Up for the Right (2014-11-20 21:52:47)

一般人が聴いたら派手に聴こえるだろうけど、もう8枚もガルネリを聴いているとこの上なく地味に聴こえるから不思議。


GALNERYUS - One For All - All For One - Red Horizon ★★ (2012-12-03 15:42:02)

Galneryus版「The Ecstacy Of Gold」
ただし、ちょっと似過ぎな気もする。


GALNERYUS - Phoenix Rising - No More Tears ★★★ (2014-11-20 17:54:24)

ガルネリ史上最高のバラード。
小野さんが・・・最後の大サビの手前が壮絶なことになってます(汗)


GALNERYUS - Reincarnation - The Flag of Reincarnation ★★★ (2012-12-03 20:18:50)

このアルバム、中盤から後半にかけて全くフックに欠ける内容だと思っていたが、この曲に関しては非の打ちどころがない。
やれば出来るんだぜって感じで、本領発揮。
アルバム最長のくせに、一番短く感じるじゃねーか!


GALNERYUS - Reincarnation - Wind of Change ★★ (2012-12-03 19:43:54)

ヲリアーという歌詞がどうも耳に残る。


GALNERYUS - Resurrection - Burn My Heart ★★★ (2015-12-28 14:58:54)

サビが『Eternal regret』そっくりだけど、こっちの方が断然いい。
やはり小野さんの力は凄い。


GALNERYUS - Resurrection - Carry On ★★★ (2012-12-04 19:54:38)

2曲目からの繋ぎがとても効果的、もう小野さんがフルスロットルですよ。
このメインリフ、良い意味で古典的だ、これぞガルネリ。

それにしてもこのジャンル、Carry Onゆうてる曲に外れはないのだろうか?(笑)


GALNERYUS - Resurrection - Still Loving You ★★★ (2014-11-20 16:08:25)

小野氏加入前のメンツでやったら、絶対こけてただろうな。
この手の曲がここまで上手くなったのに感心したよ。


GALNERYUS - UNDER THE FORCE OF COURAGE ★★★ (2016-01-03 16:02:05)

SHOが入ってくるのが3曲目で、頭2曲のイントロが少々長く感じる以外は素晴らしい。
実質7曲しか歌っていないのだが、全体で1時間超えており、1曲の重みや内容の濃さ・クオリティは、間違いなく過去最高。
構成的にもこのバンドのアルバムにありがちなダレは全くなく、長尺曲⑨の充実度も「Angel of Salvation」の比ではない。
曲の構築力がずいぶんと成長しているのがわかる。
バンドの現在持てるポテンシャルをすべて注ぎ込んでこそ誕生した傑作。
中でもオススメは③、④、⑦、⑨。

93点。(2015年ベストアルバム)


GAMMA RAY - Empire Of The Undead - I Will Return ★★ (2016-06-20 16:52:01)

イントロのセリフがターミネーターのアレにしか聞こえないが、因果関係はないらしい(笑)
あまり好きではない今作の中では、比較的力作だと思う。


GAMMA RAY - Insanity and Genius - SAVE US ★★ (2016-06-18 15:46:39)

ご存じHelloween時代の曲です。
ライブ音源ですが、演奏はHelloweenより安定感があります。
ラルフが歌ってますが、やっぱりキスクのほうが合ってる気が・・・


GAMMA RAY - Land of the Free II - Insurrection ★★★ (2016-06-20 14:52:57)

このアルバムの価値の半分以上はこの曲。


GAMMA RAY - Land of the Free II - Opportunity (2012-05-13 21:44:41)

今回はアルバム通してメイデンの影響が強い、プリーストから『使う』のは流石に飽きたのかな?
次の曲に埋もれがちだが、意欲的な進行のある曲だと思う。
まぁ、でも今回は開き直り過ぎたと思うんだ。
他人のフレーズ多少使うのは大なり小なり誰でもやっているのだが、人様の作った料理を自分の料理だと言って自前の調味料をほとんど加えずに出すのは、流石に良くない、先輩が許してもお客さんが許すとは限らない。加えた調味料がみんなの口に合わないんじゃないかとか下手な加え方したら先輩にマーダラーされるかもしれないとビクビクするのはプロとは言えない。『パクリの第一人者』としての意地をもう少し見せてもらいたい。


GARY MOORE - Back on the Streets - Hurricane ★★ (2015-12-06 16:07:54)

当時にしてはかなりハイパーテクニカルなインスト。


GARY MOORE - Back to the Blues - Picture of the Moon ★★★ (2015-12-13 17:21:28)

アルバム中最もゲイリーらしい泣きのプレイが聴ける良曲。


GARY MOORE - Corridors of Power ★★ (2010-06-27 17:36:00)

1982年発表の2nd Album。
ソロ2作目にして、中途半端さのある1作目から凄まじい成長を遂げている!
当時のゲイリーは若く、演奏もテンションで乗り切ってるところもあって良い。
どこか荒く、“キレ"がありますね、テクニカルで半端ない演奏能力なんだけど、勢いがある。
ハードロックからブルースナンバーまで幅広く曲が整列されてるのに違和感なし。
泣きのギターの素晴らしさも彼の特権でしょう。
オススメは①、②、⑤、⑥です。
北欧HRの傑作!バランスの良さ、緊迫感ならこれでしょう!
当時30歳のゲイリーさん、既にカリスマ的なオーラが・・・

91点。


GARY MOORE - Wild Frontier - Out in the Fields ★★★ (2010-07-18 12:18:28)

こちらのテイクを推奨。


GENESIS - Foxtrot - Get 'Em Out by Friday ★★★ (2016-10-12 00:27:19)

初期Genesisならではの奇抜な曲。
両端に配置された名曲に埋もれがちな扱いをされるが、実はこっちの方が好きだったりする。


GENESIS - From Genesis to Revelation - Am I Very Wrong ★★★ (2015-11-18 20:43:37)

あまり良い言われのしない1stの中では結構好きな曲。


GENESIS - The Lamb Lies Down on Broadway - Back in N.Y.C. ★★★ (2015-11-20 23:39:05)

Disc 1の中でもかなりの名曲だと思う。