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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900
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GLAY - THE FRUSTRATED - BEAUTIFUL DREAMER ★★★ (2005-07-29 21:57:50)

さわやかなロックチューン。
GLAYがオフからやっと出てきたとき、この曲をGLAY RADIO COMMUNICATIONで流れたときは嬉しかった。
良い曲なのに思いの外売れなかったな~。


GLAY - THE FRUSTRATED - BLAST (2009-12-06 01:24:18)

TERUによる曲、東京スカパラダイスオーケストラのライブを見て感動して作ったとか。
というわけで、コラボるGLAY。
当時のTERUの曲を良いと思ったことがあまりないが、2回目のAメロのちょっとした減速具合が素晴らしい。
それにしても、GLAYの曲にしては異例なほどギターが目立たないなぁ。


GLAY - THE FRUSTRATED - BUGS IN MY HEAD ★★ (2011-12-26 21:27:58)

TOSHIの音圧が特に凄い曲。
JIROの曲なので、例によってアルバムの流れに便乗する位置にあるが、今回の位置も正解。


GLAY - THE FRUSTRATED - Billionaire Champagne Miles Away ★★★ (2011-12-26 21:21:57)

王道ど真ん中なビートに乗って、爽快に突き進む疾走曲。
こう説明すると、古臭いタイプかと思われがちだが、そんなことにならないのがGLAY。
ちゃんとこういう曲も進化するんです。


GLAY - THE FRUSTRATED - HIGHCOMMUNICATIONS ★★★ (2008-10-04 15:04:30)

TAKURO&HISASHIによるオープニングナンバー!
ライブでの振り付けはアレだが、曲自体非常にキャッチーでわかりやすい。
オープニングを飾るのにふさわしく、華があり、楽しさがある。
歌詞は何て言ってるのかイマイチ分かりませんが。


GLAY - THE FRUSTRATED - Runaway Runaway ★★★ (2009-12-06 01:56:07)

今作の中で、最も王道な名曲。
こういう曲をしっかりやるところがGLAYらしい。
サビがシンプルで唄いやすいので、ライヴでも冴えることだろう。


GLAY - THE FRUSTRATED - THE FRUSTRATED ★★★ (2007-01-02 13:39:38)

若干ダークだが、UKロックの影響が大きい。
JIROのベースが割と動いてて良い。


GLAY - THE FRUSTRATED - coyote, colored darkness ★★★ (2004-12-29 19:21:06)

HISASHI節全開のほぼメタルな疾走曲。
リフもメロディもしっかり流れが出来ている。
彼の曲はどんどん増やすべき、どんどん新境地な曲を作れるんだから。


GLAY - THE FRUSTRATED - あの夏から一番遠い場所 ★★★ (2009-12-06 01:27:11)

TAKUROが今作で一番思い入れのあるという和み系の曲。
系統的には「Fighting Spirits」路線だね。どっちも良曲だけど。
こういう田舎っぽい曲を、GLAYがやるとスケール感がでるから不思議。


GLAY - THE FRUSTRATED - 時の雫 ★★★ (2009-01-03 18:40:29)

典型的な冬のバラードだが、このギターソロはやはり素晴らしい。


GLAY - THE FRUSTRATED - 無限のdeja vuから ★★ (2009-12-06 01:31:49)

渋い曲。
これもすっごい古い曲なんだとか。
アコースティックバラードも良いよね。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ ★★ (2009-11-28 12:29:00)

2009年発表のBest Album。
こちらは後期のシングル集みたいなもの。Vol.2に比べて、やや不満が残る選曲だが、アルバムに入らなかったシングル曲は入れたいし、コラボ曲は入れないと相手方の顔が立たない(?)
それでも、「LOVE IS BEAUTIFUL」からの選曲が多すぎるなと感じる。
また、Vol.2がことごとくシングルバージョンで収録していたのに対し、こちらはアルバムバージョンでの収録が多いのもやや不満。
「つづれ織り」がないのもちょっとねぇ・・・
Discc.3はオリジナルアルバムとしても十分に楽しめる素晴らしい出来。
ギターサウンドの厚みが増し、骨太なロックが楽しめます。
オススメは②、③、⑩、⑪、⑫です。(87点)


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - ASHES -1969- ★★★ (2009-08-09 12:39:28)

オープニングにふさわしいアップテンポの曲。
最近はしっとりとした疾走曲書くな、TAKUROさん。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - I LOVE YOU をさがしてる (2010-10-10 13:55:02)

39th Single
聴かせる系のバラード、TERUの歌唱が多少ねちっこくなってきたと感じた曲。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - SAY YOUR DREAM ★★★ (2009-12-12 11:54:37)

GLAY史上の最長の13分もある大曲。
VERBも凄かったが、この曲もGLAY史上屈指の名曲になると思います。
リフ・メロディ・展開が怒涛の完成度、さすがに長期間あたためていただけあります。
そして何より、歌詞が暖かいですね。

カラオケで歌うとやや顰蹙??


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - Synchronicity ★★ (2013-04-25 22:00:26)

HISASHIらしい曲、彼の曲はいつでもアルバムのアクセントであり続ける。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - THE BIRTHDAY GIRL ★★ (2009-08-09 12:49:18)

良い疾走感だ、パーティロックとも違うかも知れないが良い感じである。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - VERB ★★★ (2010-10-10 11:21:01)

これは2008年の邦楽の最高傑作ですね、カッコ良すぎます!!
ホントにGLAY史上最高傑作かもしれない、それくらい凄い。
「彼女の“Modern...”」「MERMAID」「誘惑」などのガチ曲と並ぶ、新たなる代表曲。
いや、さらに進化してる、攻撃の方法を変えた感じがする。
この曲が機転となって、新たな段階へ覚醒していってほしいと思います。

曲にそのものについては、とりあえず聴いてもらうしかない、あえてノーコメントで。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - laotour 〜震える拳が掴むもの〜 ★★ (2010-10-10 11:26:24)

疾走感が心地よいアップテンポのナンバー。
コーラスがキャッチーなのも良い、卒なく通過していく曲だが、ライブ映えしそう。

「どれだけ生きたかに価値はなく どう生きたか」なんだと


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - いつかの夏に耳をすませば ★★ (2010-10-10 14:00:06)

アルバム中最も和み系のバラード。
高音コーラスも良い感じです!


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - ピーク果てしなく ソウル限りなく ★★★ (2011-12-26 22:25:05)

THE FRUSTRATEDの路線を汲む王道曲。
またしても2回目のAメロ終わるとギターソロへ突入。
ライブの煽りはお約束。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - 春までは ★★★ (2010-10-10 14:36:14)

ほんのりもの哀しい雰囲気です。
冬ソングがこれだけ上手く作れるバンドはそうはいないでしょう。
キーボードがこの曲の良さを何倍にもしている。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 ★★ (2009-11-28 11:38:00)

2009年発表のBest Album。
ベストと言いつつ、こちらもDisc.3は普通にニューアルバムのような出来。
ただ、Vol.1のDisc.3は新オリジナルアルバムとして出しても万人ウケしそうな出来なのにたいして、こちらは少しマニアックな志向の曲が並んでいる。
過去の代表曲を殆どやらずに、ここでの新曲だけでライブのセットリストを大方埋め尽くしたら顰蹙を買うだろうと思ったが、演奏能力は格段に向上しており、実作に足を運んだら楽しかった。
さて、こちらのDisc.1、2は選曲は初期シングル集のようなモノだが、あまりA面であるこを認知されていない「GONE WITH THE WIND」や、アルバム内での名曲「春を愛する人」「カーテンコール」「pure soul」「I'm in Love」といった重要曲を追加してある。
なら他にも・・・といった気分はあるが、これでDRIVEの存在意義はどうなるんだか(笑)31曲中、21曲もDRIVEと被ってます。

[★★★☆ ]


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - 1988 ★★★ (2010-10-11 02:43:34)

近年のGLAYが特異とするハードロック系の王道ナンバー。
鮮やかなメロディを持つサビが素晴らしい。
非常にクールでガッツのある曲です。
HISASHIの作曲能力は衰え知らずですね、今回ばかりはTAKUROだと思った、ギターがあまりにも前面に出ていて特異のデジタル色が薄めなのでね。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - BLACK EYES SHE HAD (2010-10-11 02:47:00)

今まで無いタイプのギターリフ主体のロックナンバー。
この時のライブ見に行ったけど、TERUが「新曲ばかりで戸惑った方もいると思いますが、これが今のGLAYです」と言ってたが、まさか、ライブのオープニングがこれとはね。
そりゃ戸惑うわ。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - GREAT VACATION (2010-10-11 02:32:36)

こういう爽やかなオープニングは久しくなかったなぁ、ライブではラストにやってたけど。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - LET ME BE ★★★ (2010-10-11 02:39:20)

このアルバムのバラードでは一番良いですね。
近年の邦楽と比べても出来がかなり良い、真っ当なシングルカットをするべきだったと思うな。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - RUCA ★★ (2010-10-11 02:51:53)

これは新境地のバラードですかね。
アコースティックのギターサウンドとTERUの美声がさえる名曲。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - SHUTTER SPEEDSのテーマ (2010-09-23 14:31:32)

2009年再録Ver.
JIROのベースが凄い存在感を放っています!
しかし、TERUの投げやりなシャウトが全体の完成度を微妙なものにしてしまっている感が拭えない。
そこが残念。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - TWO BELL SILENCE ★★★ (2010-10-10 14:05:42)

GLAYの数ある再録音源の中でも最高峰の出来。
間奏にはかなり手が加えれて、“寒さ”“センチメンタル度”は聴き方によっては幾分減退したが、代わりにサウンドの分厚さと勢いは増して、さらにハードロック寄りになった。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - absolute"ZERO" ★★ (2010-10-11 02:34:53)

JIRO作曲というのが意外な曲。
TOSHIの生み出すグルーヴが素晴らしい。
確かに、これは「LOVE IS BEAUTIFUL」には入れない。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - おまえと供にある ★★ (2010-10-11 02:55:17)

ついにTAKURO、メインボーカルを取る。
今までコーラス担当だったが、それなりに歌えている。
TAKUROが歌うと独特の渋さが出る。


GLAY - Unity Roots & Family, Away ★★ (2004-12-29 19:17:00)

2002年発表の7th。
GLAY史上最もおとなしい作品。
TAKUROが「今回のアルバムは俺の人生そのものにしたい」というわけで、メンバーはそれに同意し、ライブのことはあまり考えずに作られた作品。
バラードだらけで全くライブ向きではないが、TERUの声が非常にうまく活かされている。
非常に良い雰囲気出してるし、メロディーもポップで良い。
さりげない小品も聴き応えあり!
GLAYのアルバムの中では、これからも地味な扱いをされそうだが良作。
オススメは②、③、④、⑤、⑥です。


86点。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - Father & Son ★★★ (2005-12-23 22:24:11)

TATUROは父親を3歳のときに亡くしたらしいので、本人はほとんど覚えていないらしい。
そんな天国にいる父親のために歌われた曲。
曲はポップだが、歌詞が泣ける。
これを作ったときはまだ父親ではなかったと思うが、「あなたの愛した人(母)は今も元気でいる」の歌詞は感動ですね。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - Friend of mine ★★ (2009-12-06 01:02:02)

アルバムを閉める、ジャンル分け不要?不能?の曲(笑)
コーラスが大胆に使われているね。
何となくだが、埋もれていきそうな曲。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - Girlish Moon ★★★ (2009-12-05 23:36:59)

とってもキレイなバラード。
隠れた名曲です、透き通るようなTERUのヴォーカルが素晴らしいね。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - WE ALL FEEL HIS STRENGTH OF TENDER ★★ (2009-12-05 23:27:50)

いつになくコーラスが目立つオープニング。
結構癒し系、アルバム自体そうだけど。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - またここであいましょう ★★★ (2005-12-31 10:47:53)

アルバム唯一のGLAYらしいPOP ROCK。
イントロのピアノが良い。
いつかとかと曲構造一緒だけど、気にしない。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - ゆるぎない者達 ★★ (2009-12-06 00:00:39)

ごく普通のバラードだけど、非常にGLAYらしいメロディだと思う。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - 夏の彼方へ (Johnny the unity mix) ★★ (2009-12-06 00:04:49)

夢を見ているみたいな爽やかさ、超癒し系。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - 航海 ★★★ (2005-12-23 22:52:24)

『死にゆく者が生きてゆく者へ送る詩』らしいです。
TERUの声の一番低い音程にあわせて作曲されており、悲しげだがどこか温かみがある。


GLAY - Unity Roots & Family, Away - 彼らのHOLY X'mas ★★ (2009-12-06 00:18:19)

ふるーい曲です、やっとアルバムに入りました。


GLAY - pure soul ★★ (2004-12-29 19:09:00)

1998年発表の4th Album。
年間一位を記録した⑦「誘惑」と同時発売のヒットシングル④「SOUL LOVE」を収録した
ダブルミリオン作品。
GLAYで最も売れた作品です。
そりゃ「誘惑」「SOUL LOVE」である、そんな勢いで出されたら売れるにきまってるっしょ。
現に良い曲も多数収録、②や⑦、⑪もライブでは欠かせないナンバーとなっている。
前作のポップ路線の反動か、今作はオープニングから爽快なビートロックを披露。
また⑦、⑨あたりで聴かれるようにGLAYはこの辺りから、サウンドにある程度の『重さ』を持ち込むようになる。
Toshiのドラムが、前作までと比べて華麗なカッコよさが出ていて素晴らしい。
⑧~⑩は人気のない曲だが、普段あまり表に出さない“GLAYのマニアックさ”を良くも悪くも体現している曲。
この3曲をどう捉えるかで、このアルバムの評価は分かれると思う。
しかし、このアルバムは思い入れのあるファンが多いだろうなぁ、一種の社会現象だったし。
オススメは②、④、⑥、⑦、⑪。この5曲は特に思い入れがある。


87点。


GLAY - pure soul - 3年後 (2009-12-05 17:34:56)

ダブルミリオンいったアルバムに収録された長尺地味バラード。
10代のころは好きではなかったが、歳を重ねると少しずつこの曲が染みるようになった来た。
GLAY通向けの曲だと思う。


GLAY - pure soul - COME ON!! (2005-12-23 21:37:32)

俗にこのアルバムの“汚点"と言われている曲。
体感速度ならGLAYでも1,2を争う疾走曲なのだが、TOSHIくん以外カッコ良くない・・・
ライブでやると結構盛り上がるんだけど、アルバムだと☆1つ。

途中から、“ドライバー”が“ドアホ”に聴こえてくる・・・


GLAY - pure soul - FRIEDCHICKEN & BEER (2005-12-23 21:34:37)

ファンの一部で人気がありそうな曲。
歌詞がある意味コミカルかつシビアなへヴィナンバー。
変な声やギター音が出てきたりといろいろ面白い、どさくさに紛れてスタッフのもっさん(山本 史朗氏)まで歌詞でいじり出す始末。
このアルバムに入ってなかったら、忘れ去られそうな曲である。


GLAY - pure soul - I'm in Love ★★★ (2005-12-23 21:26:24)

「ACID HEAD」「BURST」と並ぶ、EXPO名物。

「古びたアルバム~」の4行の歌詞が泣ける。


GLAY - pure soul - May Fair ★★★ (2005-12-23 21:44:38)

題名どおりの春らしい感じのバラード。
作った時期の関係もあるが、ハードな曲が並ぶ本作の中では一番前作寄りな曲。
歌詞も曲もTAKUROらしいですね。


GLAY - pure soul - YOU MAY DREAM ★★ (2009-12-05 16:47:22)

オープニングからテンションをグイグイ上げていくタイプの曲。
これは完全にTOSHI無双、ドラムがかなりカッコいい。
重いスティック使ってるだけはある。


GLAY - pure soul - pure soul ★★★ (2010-09-25 13:07:17)

ソフトなタイトルナンバー。
シングルにしたら絶対に売れたであろう傑作ナンバーその2。
歌詞の世界観が良いです、等身大のTAKUROって感じで。
「夜明け前 独りで高速を走った 過ぎゆく景色 季節 思い憤り全て越えてみたくて」


GLAY - pure soul - ビリビリクラッシュメン ★★★ (2005-12-23 21:41:09)

ベストにも入ってるかっこいいリフの疾走ナンバー。
ノリが良いのでライブでもよく演奏される、JIROのVoも効果的。
それにしても、GLAYでの永井さんのドラムはホントにかっこいい。


GLAY - pure soul - 誘惑 ★★★ (2009-12-05 17:20:50)

GLAYのライブでの必殺技的な曲(笑)
これが始まったら誰も止められない感じの凄まじいオーラが出る。
これでライブが始まったら次がどんな曲だろうと、今日来て良かった的な気分になる。
この手のGLAYの曲では特別華のあるソロではないが、HISASHIの入りはカッコいい。


GLAY - rare collectives vol.1 ★★ (2005-07-29 22:09:13)

GLAYのカップリング曲の多さはシーンでも群を抜いていると思っているが、実はクオリティも然り。
カップリングとはいえ、アルバムに普通に入ってた同バージョンの曲はここに入れる意味があるのかと思ってしまう。


GLAY - rare collectives vol.1 - ACID HEAD ★★★ (2006-03-30 23:41:44)

これもライブの閉めかな、主にライブ本編のラストという位置。
古典ロックのようなリフが素晴らしい。
ACID HEAD!でみんな飛び跳ねてる楽しい曲。


GLAY - rare collectives vol.1 - It's dying It's not dying (2006-03-30 23:34:11)

三人でつなげた結果、結局リーダーが閉めるわけですが・・・かなり昇天気味というか昇天してる(笑)
このGLAYらしからおちゃらけな雰囲気が印象的。
Believe in Universeって・・・


GLAY - rare collectives vol.1 - Together (new version with orchestra) ★★★ (2011-12-26 14:11:19)

こっちの方が良いかも。


GLAY - rare collectives vol.1 - ストロベリーシェイク (2015-12-04 23:51:32)

「君の言ってることは
よくわからないフラストレーション
なんだかうまくいっているようで
うまくいっていないような気もするんです」
このセリフ、リーダーにダメだしする際にホントに言ってたりして(笑)


GLAY - rare collectives vol.1 - 見つめていたい (from GLAY TOUR '98 pure soul PAMPHLET CD) ★★★ (2011-12-26 14:31:51)

GLAY版オー・シャンゼリゼ


GLAY - rare collectives vol.1 - 毒ロック ★★ (2006-03-30 23:30:29)

いわゆる「GLAYのマイナーな曲」の定番です!!
マイナーすぎて逆に有名!?(笑)
そのくらいの曲です、HISASHIのセンスは凄いね。
インスト部分なんて、絶対彼にしか作れません。


GLAY - rare collectives vol.2 - BACK UP ★★ (2008-09-28 11:11:02)

これはヤバイ、数あるGLAYの曲の中でも最もヘヴィ!!
こんなにROCKでHEAVYなナンバーをノーチェックだったわ。
最後はどんどん加速して、熱くなってきます。
「可能性は無限の花、丸く咲かせよう」


GLAY - rare collectives vol.2 - Cynical ★★ (2005-12-23 23:15:18)

HISASHIの中では1番古い曲。
この頃から既にHISASHIワールドが出来ており、歌詞はやはり難解。
TERUですら曲の歌いだしが覚えられないらしく、ライブ中にTAKUROに聞くんだとか。


GLAY - rare collectives vol.2 - Giant Strong Faust Super Star ★★★ (2009-12-16 22:47:45)

なんだか、かわいい曲。
超豪華なゲスト陣が良い味出してます。


GLAY - rare collectives vol.2 - ROCK ICON ★★★ (2005-12-23 22:36:17)

ONE LOVE期らしい激しい曲、「古びたGLAYを爆破」してる。
手数の多いToshiのドラムと、GLAYには珍しい“怒りに満ちた”感じの殺伐としたリフがカッコいい。


GLAY - rare collectives vol.2 - Surf Rider ★★★ (2005-12-23 22:55:43)

誰が作ったか言う必要がないくらい個性溢れた曲。
あまりにも意味不明な上に読みづらい歌詞で、作った本人ですら読めないとか(笑)


GLAY - rare collectives vol.2 - Young oh!oh! ★★ (2014-11-23 12:03:55)

「いつだって となりの芝生が
やたらと気がきく 彼氏や彼女に思う」

アウトロ長過ぎw


GLAY - rare collectives vol.2 - いつか ★★★ (2006-03-30 23:23:50)

曲構成、スピード感、歌詞ともに「またここであいましょう」に通じるモノがある最近のGLAYらしい曲。
この2曲兄弟作と言っても良いくらい似てるけど、どちらも名曲でしょう、僕はこっち派。
シングルがDVDで発表されてたりしたね。


GLAY - rare collectives vol.2 - アイ ★★★ (2009-12-16 22:44:45)

大量にあるGLAYのカップリング曲でも出色の出来。
間奏のアレンジの奇抜さはHISASHIらしい。


GLAY - rare collectives vol.3 - すべて、愛だった -La vie d'une petite fille- ★★★ (2013-04-28 17:03:58)

最近のB-Sideや再録やライヴ音源で冴えないことも多い彼らだが、どさくさに紛れてこういう隠れ名曲を作っちゃうんだよな。
ほとんどサビが続いているような錯覚を感じるくらい、全編メロディが素晴らしい。
A-Sideの「Blue Jean」より気に入った。


GLAY - rare collectives vol.4 - -VENUS ★★ (2015-12-09 23:19:21)

「ダイナミックにキレてみようじゃない
方々に気ばかり使ってないで」っていうTAKUROさんのメッセージ。

いつになく、てっこの歌唱のアクが強く、人によっては好き嫌いが分かれるだろうが、この曲のメッセージ性は相当熱いと思う。


GLAY - rare collectives vol.4 - THE MEANING OF LIFE ★★ (2009-04-12 02:04:00)

THE OFFSPRINGのカバー。
今回もやってくれましたよ、元々良質カバーの多いバンドだが。
ギターのアレンジがGLAYらしくて良いね。
にしても、GLAYとオフスプって世代的には大して変わらないよね。


GLAY - 灰とダイヤモンド ★★ (2007-01-02 13:37:00)

1994年発表のIndies Album。
GLAY唯一のインディーズアルバムだが、この頃から彼らのオリジナリティはしっかり出ている。
BOOWY直系要素が強い。
若いのもあってハードな曲が多いが、後にシングルとして出される曲と聴き比べてもこのアルバムバージョンは何とも言えない味を感じます。
中でも①は良いと思う。
全体的にJIROの存在感がでかい、重ね録りがほとんど無いせいかもしれないが。
現在に比べて、ギターサウンドが貧弱です、HISASHIもへた(笑)
とくにこの“哀愁感"は函館出身というのがかなり効いてる、ライブでもたまにやる曲があるし、「BURST」は重要なラストナンバー。
このアルバムだけで埋もれてしまう佳曲もあり、ファンでなくとも買いだと思う。
オススメは②、③、⑤、⑦、⑧です。

87点。


GLAY - 灰とダイヤモンド - KISSIN’NOISE ★★★ (2010-09-23 15:04:41)

アルバム通して聴くと真夏の扉や彼女のModernより遙かにカッコ良く聞こえる。
意表を突いた中間部の展開やエフェクトのかかった声など、聴き所満載な曲。


GLAY - 灰とダイヤモンド - LADY CLOSE ★★ (2009-11-28 12:49:16)

緊迫感のあるハードナンバー。
メロディよりも勢い重視というのも良い感じにハマっている。
毒がないと言われたので出してみました的な(笑)


GLAY - 灰とダイヤモンド - TWO BELL SILENCE ★★★ (2005-02-08 20:27:23)

この曲の哀愁的な雰囲気と毒の組合せ方が素晴らしい。
そこんとこが今の彼らには欠けてる気がする。
この曲に限らず、このアルバムには何とも言えない淋しい雰囲気が漂ってます。
Liveではなかなかやりません、残念。


GLAY - 灰とダイヤモンド - if~灰とダイヤモンド~ (2008-08-24 09:34:31)

アルバムのラストにさりげなく入ってるバラード。
It's Never Too Late,Find My Everything
まさに、これから走り出そうとしていたこのバンドらしい歌詞だ。
プツンと切れちゃうか。


GLAY - 灰とダイヤモンド - ひどくありふれたホワイトノイズをくれ (2009-11-28 12:35:56)

GLAYらしいミドルナンバー。
もっともマイナーな曲かもしれないが、しみじみと聴きたい一曲。


GLAY - 灰とダイヤモンド - 真夏の扉 ★★★ (2008-08-24 09:13:32)

インディーズバージョン!
キリリとした疾走感、どこかもの悲しい雰囲気が良い。


GOING STEADY - さくらの唄 - Baby Baby ★★★ (2006-01-04 22:35:23)

「永遠に生きられるだろうか」
素直に口に出しちゃうところが良い。
イントロのギターからカッコいいですね。


GOING STEADY - さくらの唄 - もしも君が泣くならば ★★★ (2006-01-04 22:42:33)

この疾走曲大好きです。
歌詞が凄い!!
もしも君が泣くならば僕も泣く!!
もしも君が死ぬならば僕も死ぬ!!
もしも君が無くなれば僕も無く!!
もしも君が叫ぶなら僕も叫ぶ!!


GOING STEADY - さくらの唄 - 東京少年 ★★ (2005-06-20 21:35:18)

カントリーロードだ(笑)
オープニングに引き続きこの曲も勢いあって良いね。


GOJIRA - Terra Incognita - Lizard Skin ★★★ (2017-01-02 22:17:21)

タイトル通りの怪作。
奇抜なリフが良い。


GOJIRA - The Link - Death of Me ★★★ (2017-01-03 01:51:13)

この捻くれすぎてるグルーヴはちょっと他のバンドさんでは味わえない。
ジャカジャカしてるリフは相当面白い。


GOOD CHARLOTTE - Good Charlotte - Festival Song ★★★ (2014-09-01 21:20:34)

1stアルバムで一番好きな曲といえばこれ。
アルバム特有の他ジャンルとのハイブリッド感は比較的薄いが曲が良すぎる。


GOOD CHARLOTTE - Good Charlotte - Little Things ★★★ (2006-12-07 18:58:38)

さわやかでノリの良いパンクナンバー。
オープニングだけあってつかみが良い。
もうこういう曲作らないかなぁ・・・


GOOD CHARLOTTE - Good Morning Revival - The River ★★★ (2014-09-03 20:44:20)

このアルバムで数少ない“冴えてる”曲。
ゲストはメタルなのだが、曲調はPanic! at the Discoを彷彿させるダンス系パンク!
これはこれで楽しい。


GOOD CHARLOTTE - The Chronicles of Life and Death (2005-12-29 19:43:00)

2004年発表の3rdアルバム。
前作までの爽やかさが減退し、やや大人びた曲調が並ぶ。
パンク系のバンドは何枚か出すと、どういうわけかこういう感じになってしまうのが主流。
良くも悪くも落ち着いてしまった感じが否めません。
お気に入の曲があまりないなぁ、②、⑦、⑩くらいかぁ。
曲がつまらない、聴きやすいのは確かだけど、半分は頭に残らない。
特に⑪以降は眠気を催すレヴェルで、集中して聴くには厳しい。

71点。


GOOD CHARLOTTE - The Chronicles of Life and Death - The Chronicles of Life and Death ★★★ (2016-04-29 12:03:13)

結構好きな曲。少なくともアルバム内ならこの曲だろう。
コンセプト的には2曲目でも、曲自体に“2曲目オーラ”があまり感じられないのがアレだけど・・・


GOOD CHARLOTTE - The Chronicles of Life and Death - The World Is Black ★★★ (2007-01-08 18:12:10)

ダークな世間を歌った歌詞ですね。
AメロがThe Usedっぽいが、良い曲。


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless ★★ (2006-12-07 19:01:00)

2002年発表の2nd。
メロディ、曲の質が一気に向上し、素晴らしいポップパンクが聴ける。
自分にとっても今のところGCの最高傑作です。
最初の3曲の流れがヤバイヤバイ!
最初に聴いたアルバムがこれだったので、速攻はまりましたw


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless - Emotionless ★★★ (2007-01-08 18:20:31)

ジョエルが16の時に出て行った父親に宛てた手紙。
父親に対して怒りを表しながらも、それでも恋しいと・・・
「まだ生きてるってことを知らせるために
こうして手紙を書いてるんだ
そしてときどきオレにも許すことはあるし
そうさ 今度こそ認めるよ
あんたが恋しいんだ
そうさ あんたが恋しい...なぁ父さん」


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless - Lifestyles of the Rich & Famous ★★★ (2005-12-01 21:19:50)

歯切れのよいドラムが印象的な代表曲。

メンバーの皆さんは金持ちになっても不平タラタラ言うのはやめましょう、強盗されても文句言えなくなるので(笑)


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless - The Anthem ★★★ (2006-02-15 23:43:12)

自らの生き方を歌ったポップな曲。
曲はすこぶるノリがよい(これなら誰でものれる)、こういう曲を頭に持ってくるのが良いよね。


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless - Wondering ★★ (2006-02-15 23:48:54)

「オレが必要だと言って ずっと一緒にここにいてくれ
君が待ってほしいと思うのなら 君を待つよ
オレにいてくれと言うなら ずっとそばにいるよ
何も言いたくないのなら 喜んで思いを巡らしてるさ」
犬のためにここまで書くとは、よほどの愛犬家。
ぱっとみたら思いっきりラブソング、てかラブソングかw


GREEN DAY - 1,039/Smoothed Out Slappy Hours ★★ (2006-05-09 20:05:00)

1990年発表の1st「39/Smooth」にそれまでのE.P「Slappy」(90年)と「1,000 Hours」(89年)を加えたre-release盤、お得というか日本人なら普通はこれだろう。
荒削りで、メロディも未完成といった部分もあるが中身はGREEN DAY以外の何物でもない。
ライヴで演奏する機会が多い⑥は出色の出来。他にも、⑪、⑭、⑰なんかも良い。


GREEN DAY - 39/Smooth - Going to Pasalacqua ★★★ (2006-10-28 18:21:06)

1stに収録された初期Green Day屈指の名曲。


GREEN DAY - 39/Smooth - Green Day ★★ (2006-10-28 18:24:09)

何となく良い。


GREEN DAY - American Idiot ★★ (2005-12-22 22:08:00)

2004年発表の7th。
マスターテープを盗まれるといった事件などもあり、4年というブランクをおいての作品。
すばらしい、ロックオペラが堪能できる傑作。
タイトルナンバーは新たな彼らの代表曲になるだろうし、大曲2曲の曲展開には脱帽。
いつものことながら全編通してハイテンションに乗り切る、このバンドのエネルギーは凄い。


GREEN DAY - American Idiot - Letterbomb ★★ (2014-12-12 15:43:00)

「86」を彷彿させる王道な曲。でも「86」のが好き。


GREEN DAY - Dookie ★★★ (2005-09-07 21:27:00)

1994年発表の3rd Albumにして、メジャー第一弾!
この1枚でパンク・メロコアシーンを変えたと言っても過言ではない。
帯に書いてあるように当時は繊細なアレンジや手の込んだイントロなどを極力省いており、キャッチーなメロディと軽快なテンポで勝負しているので非常に取っつきやすい。
「Bascket Case」を始め、非常に頭に直に入ってくるようなメロディのセンスはこの頃が絶頂期。
洋楽入門編にぴったり、これくらいは知っておいた方が良いという意味でも聴いておくべき一枚。
オフスプと何かと比較されるバンドが、オフスプはこのサイトに来るようなやや玄人向けのバンドに感じる。(ギターワークがかなりハードだし)
オススメは①、➃、⑤、⑦、⑧、⑩。何十回も聴いた青春の一枚。
[★★★★ ]


GREEN DAY - Dookie - Burnout ★★★ (2005-05-06 21:27:12)

GREEN DAYで初めて聴いた曲。
未だに、この曲の衝撃は忘れない。