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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2401-2500

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2401-2500
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KREATOR - Endless Pain ★★ (2012-05-17 19:57:15)

1985年発表の1st Album。
Mille Petrozzaが18歳の時のデビュー作です。
演奏力も相まって、2ndや3rdに比べたらかなり“安全運転”してると思いますよ。
その分、スラッシュメタルらしい疾走感を楽しむことができます。
リフの練りが他のアルバムに比べて劣るのは致し方ない。
こういうアルバムは何だか憎めないです、若さと勢いが取り柄。
名曲「Tormentor」を収録!


80点。


KREATOR - Endless Pain - Endless Pain ★★★ (2015-03-30 20:09:00)

これはかっこいい。
最近の曲よりリフのインパクトは上かと。
どこかExodusっぽい?


KREATOR - Endless Pain - Tormentor ★★★ (2004-06-13 12:15:23)

これがないとライブはしっくりこない。彼ら初期を語るのに超重要!!


KREATOR - Endorama - Pandemonium ★★★ (2012-05-20 17:26:30)

俺にとっては名曲『Phobia』すら凌ぐほどに気に入った曲。
このスラッシュしてる刻みと荘厳なリフが見事に調和している。


KREATOR - Endorama - Tyranny ★★★ (2011-03-31 20:43:25)

アルバム全体に言えるが、特にParadise Lostの影響が特に強い曲。
アルバムの閉めに相応しい、儚さ漂う曲。


KREATOR - Enemy of God ★★★ (2005-05-26 20:09:00)

2005年発表の11th Album。
今回も素晴らしくクリエイティヴな作品。
高品質なHMバンドの中でも、このカリスマ性はやっぱすげーよ。
今回は4thや5thの時代のスラッシュチューンを彷彿させつつも、最近の音楽性の延長上にあるような感じで、現代に通用するような重さやサウンドプロダクションを聴かせてくれる。
タイトルチューンを始めとするごり押しのスラッシュチュ-ンもあれば、「OUTCAST」辺りから聴かれるような叙情的な部分もあり、起伏に富んだアルバムだ。
オーソドックスなスラッシュファンも安心して聴けるでしょう。
彼らの作品の中でも最高傑作群のひとつです。
オススメは①、②、④、⑥、⑦、⑪です。


91点。


KREATOR - Enemy of God - Dystopia ★★ (2011-03-05 17:42:50)

ゴシックメタルを昇華した彼らだからこそ出来る重みのある曲。


KREATOR - Enemy of God - Enemy of God ★★★ (2005-05-26 19:53:05)

アルバムオープニングを飾るタイトルチューン。
イントロはSLAYERのWAR ENSEMBLEの様な勢いで始まります。
SLAYERバリの疾走チューンですが、カリスマ・KREATORのオリジナリティがリフやソロ、ヴォーカルにもしっかり表れている。
にしても、BURRN!のチャートでこの曲がオンエア1位ってのがすげー印象的だった。
世界のKREATORも夢じゃない!?


KREATOR - Enemy of God - Impossible Brutality ★★★ (2011-03-05 17:29:31)

これぞスラッシュの理想的なミドルナンバー。
と、思いきや疾走も忘れてませんね。
メロディを乗せるのが実にうまくなった。


KREATOR - Enemy of God - Murder Fantasies ★★★ (2005-05-26 19:58:05)

アルバムのクライマックスかと。
アモット兄さんのギターソロは思っていた以上に謙虚で、完全にKreatorの音楽に溶け込んでいる。


KREATOR - Enemy of God - One Evil Comes - A Million Follow ★★ (2011-03-05 18:01:30)

キャッチーなイントロに続く、メイデンを豪速化したようなギャロップ系リフワークが良い。
サビはかなり地味だけど、それ以外はカッコいい。


KREATOR - Extreme Aggression - Betrayer ★★★ (2004-08-03 15:39:14)

このアルバム疾走曲かっこいいなー、特にこの曲も。惚れたぜ!!ミレ兄貴!!


KREATOR - Extreme Aggression - Extreme Aggressions ★★★ (2016-09-30 19:00:24)

Kreatorを順当に聴くと“名前の割に激しくない”と言われそうだが、リフや曲構成の練り具合は格段に上がってる。
トチ狂った若造から、知的なスラッシュ兄貴が誕生した瞬間である。


KREATOR - Extreme Aggression - Fatal Energy ★★ (2011-02-11 22:41:14)

このギターソロ聞いたときは衝撃だった。
いや、もう。。。どうしちゃったの?
ってなくらい。


KREATOR - Extreme Aggression - Stream of Consciousness ★★★ (2015-03-31 22:30:24)

実に質の高いスラッシュナンバーだ。
このアルバムの曲って、ライブでおなじみの2曲以外は注目されないのかね。


KREATOR - Flag of Hate ★★ (2004-08-27 19:00:00)

1986年発表のMini Album。
2ndと3rdの間に出された作品。
BURRN!で4点という点数を食らってましたが、これで4点なら世の中0点だらけかも、特に1曲目のタイトルトラック、スラッシュ史上の名曲です。
つーか、ありえんだろ!!4点って・・・


KREATOR - Flag of Hate - Flag of Hate ★★★ (2004-08-27 19:18:13)

初期の名曲。確か、VADERがカバーしてた。VADERは演奏能力が高いので曲も安定していてなかなか良いと思うが、俺は本家みたいに荒れ狂ってる方が好きかな。


KREATOR - Gods of Violence - Lion With Eagle Wings ★★★ (2017-01-29 17:36:53)

勇壮なメロディが印象的な疾走曲。素晴らしい。


KREATOR - Gods of Violence - Totalitarian Terror ★★★ (2017-01-29 17:14:40)

初期のようなタイトルだ(笑)
曲調はいかにも21世紀のKreator、そろそろこの手のキメ方はマンネリ気味だが、それを差し引いても名曲。


KREATOR - Hordes of Chaos - Demon Prince ★★★ (2012-05-24 22:09:57)

このアルバムで最高の出来を誇る正真正銘のスラッシュナンバー。
Kreatorの往年の作曲技術を総投入した名曲です。
とことん疾走しているのに、起承転結全てが完璧。


KREATOR - Hordes of Chaos - Warcurse ★★★ (2012-05-24 21:41:39)

1曲目に引き続いてこれも名曲。
疾走とメロディの共存という近年の方法論だが、この手の曲は既に十八番と化してますね。


KREATOR - Outcast - Against the Rest ★★ (2012-05-20 11:41:48)

アルバム全編このくらいの質だったら、まだ聴ける作品になっただろうに。


KREATOR - Phantom Antichrist ★★★ (2012-06-08 22:03:56)

2012年発表の13th Album。
さて、“過去最高傑作”を2連発してきたKreator、今回もまたしても“最高傑作級”に素晴らしい出来です。
全体的にメロディがさらに充実しています。
スラッシュメタルしている部分もしっかりあり、彼ららしいメリハリのある作品に仕上がりました。
一言で言うと“ドラマティック・スラッシュメタル”
1曲1曲にドラマがあるのが近年の路線ですが、今回はさらにそれが強調されてます。
その分、アグレッションがいくらか減退しています、サウンドもごり押し系じゃないし。
もっとも、今の彼らに昔のアグレッションなど求めるのは筋違いでしょう。
音楽的には確実に成長してる!今の彼らは名実ともに一番充実しているとすら思う。
オススメは②、④、⑤、⑦、⑨です。
とりあえず、②と⑨は名曲確定!今年最高レヴェルの名盤、まだまだKreatorの全盛期は終わりそうにないぜ!(歓喜)
ちなみに前々作をそのまま超えようと躍起になってた前作より、違った角度から攻めてみた今作の方が好きです。

90点。


KREATOR - Phantom Antichrist - Phantom Antichrist ★★★ (2012-05-30 22:17:11)

相変わらずこのバンドのオープニング曲というのはキラーチューン揃いである。
このタイトル曲も代表曲になるのはほぼ確定であろう。
近年のKreatorらしいメロディと疾走感の絶妙なブレンド。


KREATOR - Phantom Antichrist - Victory Will Come ★★★ (2012-05-30 22:45:32)

これほどまでにメロデスしちゃうとは!
アルバム中特に気に入った曲。
サビのメロディが素晴らしい。


KREATOR - Pleasure to Kill ★★★ (2004-08-27 19:29:00)

1986年発表の2nd Album。
初めて聴いたKreatorのアルバム、全曲突撃で超アグレッシヴ!!
この演奏アグレッシヴさはブラストでは表現できない何か・・・まぁ聴いてみてください。
意味不明な笑いがこみあげてくる一枚です。
もの凄い無理をして演奏している感じが絶妙の緊迫感を生み出している。
総てがせわしなく、曲展開も強引で理不尽。
前作ですらまともに演奏できなかったのに、一年で少なくとも2割くらいはBPM速くなってる(汗)
しかし、リフがそれぞれ良いのも聴き所、8曲というのも潔い。
そういえばCannibal CorpseのAlex Webster氏も仰ってましたね。
「彼らには芸術的な借りがあるな」
まさにデスメタルの原型。
オススメとしてはまず②、④、⑤、⑨ですな、捨て曲もないし。
スラッシュメタルの水準を一気に押し上げたキャリア最高傑作。

93点。


KREATOR - Pleasure to Kill - Command of the Blade ★★★ (2004-09-07 19:05:11)

ダークなイントロがクール!
そして、やっぱり疾走するんですね(汗)
この曲も展開がかっこいい。


KREATOR - Pleasure to Kill - Pleasure to Kill ★★★ (2004-09-07 18:47:52)

演奏回数ダントツのナンバー1を誇る初期の名曲。
前々曲、前曲に引き続き、これも激情に憑りつかれた演奏。
こんな曲をいくつになっても演るミレもヴェンターも凄い。


KREATOR - Pleasure to Kill - Riot of Violence ★★★ (2005-06-09 20:52:21)

ここまで来てやっと休憩かと思いきや、後半疾走。
これもライヴの定番曲。
あのNAPALM DEATHがカバーしてます。
リフのオリジナリティは流石。


KREATOR - Pleasure to Kill - Ripping Corpse ★★★ (2004-06-13 12:13:27)

2ndアルバムオープニング曲にして彼らの代表曲の一つです。
激情に取り憑かれ、音楽的に突撃してる。
まさに“音のヴァイオレンス”だ。
歌詞もリフもエグいのなんの。


KREATOR - Pleasure to Kill - The Pestilence ★★★ (2004-08-03 15:35:50)

何回もテンポが変わる大曲。疾走部分は取りあえず速く刻んどいたって感じだが、遅い部分がかっこいい。
ってか、どっかで聴いたことあるような気がしないでもない、きっと多くのバンドにオマージュされたんだろう。
でも、曲構成がよく考えられてると思わ・・・いや加減なのか。
ここまで来ると題名通り、病的やな。


KREATOR - Pleasure to Kill - Under the Guillotine ★★★ (2004-09-28 20:15:11)

これもバンド史上最高レヴェルの名曲。
リフがシンプルでかっこいい、何よりこの勢い。
Kreator史上屈指とも言えるくらいの猛スピードで演奏されています。


KREATOR - Renewal - Renewal ★★★ (2016-09-30 22:08:55)

アルバムは好きじゃないが、これと「Europe After the Rain」は良い曲だと思う。
この曲で一気にゴシック寄りになったなぁ。
同時期のParadise Lostにも通じる部分がある。


KREATOR - Scenarios of Violence - Ripping Corpse (live) ★★ (2016-10-02 00:01:58)

今やもったいぶるにも程があるくらいの激レア頻度になった代表曲。
原曲よりマトモに叩いていてそれがかえって違和感があるが、これはこれで面白いアレンジ。
原曲の無茶な叩き方は10代にしか無理なのだろう。


KREATOR - Scenarios of Violence - Tormentor ★★★ (2016-10-01 23:56:48)

原曲を遥かに凌ぐスピードになったライブ音源。(当時からこんなに速かったわけではないです)
毎回ライブでやって、どんどん成長するタイプなのだろう。


KREATOR - Terrible Certainty ★★★ (2004-08-27 19:38:00)

1987年発表の3rd Album。
後世に多大な影響を与えたスラッシュの名盤。
ミレは相変わらず叫んでるが、若干テンポを控えたせいか、前作とドラムの雰囲気が違う気がする。
リフもキレ味が増して、聴かせる系に変化してきている。
相変わらず突撃してて怒濤のスピード感があるのも素晴らしい。
前作同様、曲のちょっと無理矢理な展開のなかにもアグレッションが備わっているようだ。
オススメは断然①、②、③、⑤です、これらは代表曲でしょう。

90点。


KREATOR - Terrible Certainty - Behind the Mirror ★★ (2016-09-30 01:00:26)

Bihind the Mirror!!の言い方とかホラー映画見過ぎなんじゃないかってくらい鬼気迫ってんな。


KREATOR - Terrible Certainty - Blind Faith ★★★ (2004-09-06 19:12:03)

初めて聴いたときの疾走感がクセになる曲。スピードに慣れて初めてこの曲のかっこ良さに気付く。4分があっという間です。


KREATOR - Terrible Certainty - No Escape ★★ (2016-09-30 00:52:28)

タイトル通りどこまでも追い回すようなリフだな。
ジワリジワリと迫りながら追い回してる感じ。
間奏のヘヴィなリフがカッコいい。


KREATOR - Terrible Certainty - Storming With Menace ★★★ (2005-07-30 19:23:14)

まさにリフのクリエイターと化したKREATOR。
1曲目に引き続く疾走曲の名曲ですが、あえて疾走スピードを他の曲より控えめにしてリフを聴かせることに重点を置いた点は彼らの成長が伺える。
ただし、ソロのテンションの高さは異常。


KREATOR - Terrible Certainty - Terrible Certainty ★★★ (2004-09-06 19:07:49)

特有のリズムのドラムから始まって、ベース、ギターと入っていくところが印象的なタイトルナンバー。
タイトルのごとく悲惨な現実を表現するかのような、トリッキーなリフが聴きどころ。
ギターソロはさらに悲惨なことになってます(笑)


KREATOR - Terrible Certainty - Toxic Trace ★★★ (2004-09-07 18:51:18)

ライブでも定番の代表曲。
疾走リフが超クールでかっこいい!!
KREATORの最高傑作だと思います。
予想のつかない曲展開も良いですね、サビの力強さも良い。


KREATOR - Violent Revolution - All of the Same Blood ★★★ (2011-02-17 21:14:05)

名曲「TERROR ZONE」に対する、今のKREATORとしての回答ではないかと。
起承転結のしっかりした構成や、メロディアスなリフがあの曲を彷彿させる。


KREATOR - Violent Revolution - Mind on Fire ★★★ (2012-05-23 15:49:02)

シンプルだけどこのメインリフは一発で気に入った。
どっかで聴いたことがある気がしないでもないが。


KREATOR - Violent Revolution - System Decay ★★★ (2011-02-17 21:54:28)

イントロで名曲と分かりますね。
このリフ、熱い!
アルバムで一番だと思います、復活アルバムのラストを閉めるのに申し分無いです。


KREATOR - Violent Revolution - Violent Revolution ★★★ (2012-05-23 15:20:50)

疾走曲ではないが、こういうミドルテンポの曲もちゃんとモダンに進化させたことが素晴らしい。
アウトロがとにかく良い、「Coma of Souls』時代以上にスラッシュメタルへの大胆なメロディの導入。


KYUSS - Wretch - [Beginning of What's About to Happen] HWY 74 ★★★ (2016-03-29 18:45:09)

記念すべき1stの1曲目。
いかにもJoshらしいヘヴィなリフがカッコいい。


Kelly Clarkson - Thankful - Just Missed the Train ★★★ (2015-05-19 16:37:06)

目立った扱いをされないが、1stでは1、2を争うほどのお気に入り。


L'ARC-EN-CIEL - AWAKE - New World ★★★ (2005-09-07 22:10:34)

1曲目からホームランって感じ。
アルバムオープニングを飾るのはシングルカットされていた名曲!
実際、こんなノリの良い曲からスタートすること自体今までのラルクならあり得なかった。
バンドが再び勢いに乗りかかってる(?)からなのかも知れない。
にしても、この曲の歌メロカッコ良すぎなんですけど・・・
シングル曲がここまでカッコ良いから、アルバムの曲が地味になってしまうのかも知れない。


L'ARC-EN-CIEL - AWAKE - Ophelia ★★ (2010-02-15 18:14:12)

今までになかったタイプのオシャレナンバー。
ハムレットに影響を受けた内容も新鮮だ、昔なら考えられない発想。
hydeもサックス頑張ってるね。張り切ってるのはピアノが一番だとおもうが。


L'ARC-EN-CIEL - AWAKE - twinkle, twinkle ★★★ (2011-12-22 00:14:09)

ちょっと哀愁入った懐メロ系ポップロック。
「LOST HEAVEN」と並ぶ、非シングル曲のお気に入り。


L'ARC-EN-CIEL - AWAKE - 自由への招待 ★★★ (2005-09-07 22:19:53)

あれ?この曲なし!?
最近のTETSUの曲ではREADY STEADY GOに続く名曲でしょう。
ドラムセンスが中々好き、特に最初の方がね。


L'ARC-EN-CIEL - AWAKE - 星空 (2010-02-15 18:20:53)

歌詞がこのアルバムのコンセプトの核になるものだと思っている。
スケールでかく、メロディーはキャッチーとは言えない、そんなバラード。

『目覚めたら変わっていると良いな
争いの終わった世界へと』


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - Bye Bye ★★ (2012-03-03 16:40:43)

tetsuだろ?絶っ対tetsuだろ?と確信していたら、やっぱりtetsu作曲だった。
ある意味、一番相変わらずなのは彼だな。


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - GOOD LUCK MY WAY -BUTTERFLY Ver.- ★★★ (2011-12-23 00:42:01)

今年のラルクのシングルで、唯一気に入った曲。
Ready Steady Goの弟とも言うべき、疾走感あふれるtetsuya節炸裂ナンバー。


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - X X X ★★ (2011-12-23 00:38:38)

作曲者は絶対hydeだと思ったらやはりそうだった。
Killing Me出してから迷走が激しくなった(不思議曲の頻度が上がった)彼、あまり課外活動の要素を持ち込むのはねぇ。。。
ロックよりもR&Bとかの方がヘヴィだということで、こんな面白い曲ができたとか。


L'ARC-EN-CIEL - Clicked Singles Best 13 - Anemone ★★★ (2005-09-07 22:31:26)

ラルクで一番ストリングスが大袈裟な曲。
結構ツボ、アコギを入れたのも正解でしょう。
この曲聴くために、このCDを手に入れる価値があると思う。


L'ARC-EN-CIEL - DUNE - Taste of love ★★ (2010-02-06 14:33:44)

ソロがエロいというか妖しいというか・・・
なんかすげーオーラを持った曲。


L'ARC-EN-CIEL - DUNE - Voice ★★★ (2010-02-06 14:29:39)

DUNEの中でも一番メロディアスな曲じゃないかな。
シングル向きというか。
それにしても、このサウンド、もっと突き詰めればもっと面白くて日本人離れしたバンドになっただろうに・・・


L'ARC-EN-CIEL - DUNE - 失われた眺め ★★★ (2010-02-06 15:09:11)

アルバムを閉めるダークなバラード。
ピアノの伴奏の曲ってラルクは意外とないんですよね。
全然アリだと思うが。


L'ARC-EN-CIEL - DUNE - 追憶の情景 ★★ (2010-02-06 14:59:02)

作曲者が前ギタリストのhiroという意味で異質な曲。
「自分の曲を収録しないでほしい」と言われいたらしいが?
ギターサウンドが前に出ていますね。
地味ながらスケール感もある。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - Shout at the Devil ★★★ (2005-06-25 14:59:56)

LIVEでのラストナンバーで演奏されることも多い。
kenの曲にhydeが詞をのせ、tetsuのベースしゃしゃり出る。
これがラルク流ホームランの理想パターン。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - DAYBREAK'S BELL ★★★ (2009-01-18 01:51:46)

うん、Hydeがカッコいい。
妙に懐かしい雰囲気もある。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - SEVENTH HEAVEN (2010-02-21 20:23:45)

今作もオープニングからシングル曲ですね。
もう、のんびり始めるのに飽きたのだろうか。
hyde君がまたアウェイな曲をつくってしまった感が拭えない。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - THE BLACK ROSE ★★ (2010-02-21 20:44:15)

確かにhydeらしく独創性に富んだ曲。
ラルクでこれをやりますかって感じ。
ヴォーカルが妙に張り切ってなぁ。
何気に、ギターが渋い!


L'ARC-EN-CIEL - KISS - spiral ★★★ (2011-01-11 19:57:30)

「New World」が実はyukihiroの“覚醒”の狼煙だったとはね。
疾走感と淫らな歌詞が良い。
この人の凝り気味のアレンジはかなり個性的で面白い。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - 海辺 ★★★ (2011-01-11 20:03:27)

昔と違ってTetsuがダーク系に走りつつあるのが興味深い。
なんにせよ、この曲がSmileに入ってたらもっと目立ったはず。
傑作バラード。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - 砂時計 ★★★ (2011-12-22 00:41:15)

復活後のTetsuはかなり好調だと思う。
REALの時とか、FINALE以外空振り気味だったんだけど、最近の彼はどこかふっきれたみたいで良い。
美しいサビメロが素晴らしい。


L'ARC-EN-CIEL - REAL - ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVE ★★ (2010-02-14 18:07:24)

ラストを飾るラルクらしいスケール感溢れるバラード。
しっとりとした良い閉めだと思う。


L'ARC-EN-CIEL - REAL - STAY AWAY ★★ (2010-02-14 17:40:45)

tetsuのこういう曲はこのサイトでは嫌われてそうだが、演奏してみると結構面白い曲。
特に最後のサビのベースソロはクール、初めて聴いたときギターソロだと勝手に思ってた。


L'ARC-EN-CIEL - REAL - THE NEPENTHES ★★★ (2010-02-14 17:27:26)

このサイトを見る限り、ラルクで最も過小評価されている曲。
開始0:00のtetsuのベースからラルクらしからぬヘヴィネス。
全パートやりたい放題なのに、ここまでかっこよくて整合感があるのが凄い。


L'ARC-EN-CIEL - REAL - bravery ★★★ (2010-02-14 17:31:19)

「昔は良かっただなんて言わないで」というtetsuらしいポップナンバー。
アルバムだと一番浮いてるが、単体で聞くとかなりいい曲だと思うんだけどなぁ。
サビに行くまでのベースパートはちょっと動き過ぎな気がする。

「来なくてもいいよ 見なくてもいいよ
邪魔しないでずっと これが私たちの決めた事だから」
この一節に書いた本人の性格がよく出ているような。


L'ARC-EN-CIEL - REAL - get out from the shell -asian version- ★★ (2010-02-14 17:25:48)

歌詞が英語になってasian version。
ワケが分からないw
割と情熱的な曲です、1曲目としては異例な。


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - Feeling Fine ★★ (2010-02-14 20:41:12)

ドラムのリズムからしてかつてない程のポップさ、これがken作曲と聞いてビックリ。
曲調にあってないようなギターソロだが、これは“これだけで”かっこいい。
ギターソロが本音でそのほか全部が建前?


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - REVELATION ★★ (2011-12-20 15:44:31)

ある程度聴いてる方なら5秒足らずでyukihiro作曲なのが分かるであろうインダストリアルナンバー。
お、今回は珍しく歌がのっかってるなって。
マンソンでも聴きながらつくったんやろか、「The Golden Age of Grotesque」が前年だったし。


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - Spirit dreams inside (2011-12-20 15:54:02)

活動休止期間中、ラルクの歴史はこれで終わったと思っていた曲。
今となっては、シングル曲だったことすら忘れていた。
ベースが結構派手に動いていてかっこいい。
シングル曲としては、ラルク史上最も地味だと断言できる。


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - 永遠 (2011-12-20 15:39:10)

これまでのラルクでありそうでなかったような曲。
エコーをかけてもやっぱり地味すぎるのが残念、即席感漂ってる。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - Brilliant Years ★★★ (2011-01-10 16:04:21)

意外に評価のない隠れた名曲。
hyde節炸裂アップテンポナンバー!
やはりhyde君は速くてポップな曲を作らせた方がいい気がする。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - I’m so happy ★★ (2010-02-27 14:58:21)

「風にきえないで」のカップリングとして発表された、hyde作曲のポップソング。
結構良い曲だと思う。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - あなたのために ★★★ (2010-02-27 14:55:13)

「夏の憂鬱」のカップリングだった曲。
A面とは対照的なアップテンポのハードナンバー。
この頃はこういうガチガチ系の曲が割かし多かったね。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - さようなら ★★ (2011-12-20 14:15:11)

ラルクで一番“90年代臭い”サウンドだろうか?
でも、このギターがしみじみと心地よい。


L'ARC-EN-CIEL - Tierra - All Dead ★★★ (2011-01-09 14:20:03)

キャッチーなイントロから素晴らしい。
今の彼らならまず書きそうにないダークな歌詞が、曲調にマッチしている。
かっこよさという意味では初期の中でも特筆に値する出来。


L'ARC-EN-CIEL - Tierra - Blame ★★★ (2004-10-07 22:29:04)

『Tierra』といえばこの曲でしょうねぇ。
初期のラルクはキーボードがかなりいい味出してる。
tetsuのベースラインがカッコいい、絶妙な歌わせ具合。


L'ARC-EN-CIEL - Tierra - 瞳に映るもの ★★★ (2010-02-07 15:31:28)

未だに発言がないのが意外。
これも素晴らしい曲だと思うのだが、位置が地味だったかな?
締めの崩れ落ちるピアノが良い。
こういう曲も書けるのがkenの凄いところ。

で、こんなPVありかよ!


L'ARC-EN-CIEL - Tierra - 風の行方 ★★★ (2010-02-07 15:28:05)

やっぱりkenがこういう曲を書かないとラルクのアルバムにならないんだよな。
マイナー調のメロディが良い。
サビのtetsuの奏でるラインもカッコいい。


L'ARC-EN-CIEL - True - Fare Well ★★★ (2010-02-08 22:27:30)

ラルクのライヴはこれ無しでは始まらない。
LUNA SEAでいうLOVELESS並みに重要だと思ってますが・・・


L'ARC-EN-CIEL - True - I Wish ★★★ (2010-02-08 23:07:19)

仮タイトル「クリスマス」
爽やかだぁ、こういう曲も出来るんですね、滅多にやらないというか当時の路線変更の弾みでやったにしては出来すぎですよ。


L'ARC-EN-CIEL - True - Lies and Truth ("True" Mix) ★★★ (2011-01-09 14:56:46)

メンバーも言うが、このなかなか終わらないサビ(笑)
ただ、ほとんどサビで出来ているように聞こえるんですよ、そこが良いんです。


L'ARC-EN-CIEL - True - Round and Round ★★ (2010-02-08 22:34:43)

hydeのターンw
前後が派手なせいで損をしているが、ノリも良くクール。


L'ARC-EN-CIEL - True - 風にきえないで ("True" Mix) ★★★ (2004-12-29 19:48:14)

アルバムはこっからtetsuのターンです。
初期屈指の名曲でアルバムで一番好きです。
ライブであまりやらないのが痛いけど。


L'ARC-EN-CIEL - ark - Cradle (2010-02-11 00:07:07)

LUNA SEA的神秘性があるスローな曲。
Yukihiroの曲はまた癖があって面白い。
ターンテーブル使用、サビはほとんどファルセットという・・・


L'ARC-EN-CIEL - ark - Larva (2010-02-11 00:17:09)

『幼虫』の意味をタイトルに持つ、Yukihiroの作曲によるインスト。
前の曲とのどえらいギャップですな。
ただ、この曲、長すぎる気がしてならない。


L'ARC-EN-CIEL - ark - 真実と幻想と ★★ (2010-02-11 00:30:37)

tetsuが5弦ベースを使用しているように重さはラルク屈指。
タイトル通り目眩のするようなサビは美しく儚い。


L'ARC-EN-CIEL - heavenly - The Rain Leaves a Scar ★★★ (2010-02-20 15:49:26)

ラルクにしては珍しいガッツリ系のハードナンバー。
イントロからただならぬ緊迫感に溢れている。
ドラムのかっこいいこと。


L'ARC-EN-CIEL - ray - HONEY ★★★ (2004-09-07 15:31:15)

ミリオンセラーシングル。
まさか、kenでもtetsuでもなくhydeの曲が一番売れるとはね。
「flower」然り、幻想的なのも良いが、こういうポップでアップテンポな曲をもっと作って欲しいな、最近はtetsuに任せすぎだよ。
Yukihiroのドラムが特に冴えてる曲。


L'ARC-EN-CIEL - ray - L'heure (2010-02-11 12:11:38)

時間が止まったような感覚の曲。
会話のしょーもなさとオチはいかにもラルクらしい。


L'ARC-EN-CIEL - ray - snow drop [ray mix] ★★★ (2011-12-19 20:09:36)

テッちゃんの真骨頂。
winter fallと並んで、ゲレンデで聴きたい冬曲。
聴けないと、聴きながら帰る俺。


L'ARC-EN-CIEL - ray - いばらの涙 ★★★ (2010-02-11 12:27:28)

「全てがひれ伏す」ほどの完成度を誇るhydeの最高傑作。
サビの突き抜ける感じがすげぇ、裏声を巧みに使い分けるhydeが一番前に出ています。
Yukihiroが特に張り切ってると思う、サビに入る直前とかかなりクール。
kenも負けじと弾き倒し、結果普段はしゃしゃり出てくるtetsuが土台をしっかり支えている印象。
このバランスが絶妙。シングルカットしていたら、80万枚くらい余裕でいっただろうに。


L'ARC-EN-CIEL - ray - 死の灰 ★★★ (2010-02-11 11:55:57)

ラルク節炸裂のBメロが良い。
グランジ的な陰湿さの出た曲調とマッチしている退廃的な歌詞もかっこいい。


L'Arc〜en〜Ciel - AWAKE ★★ (2005-08-25 21:28:00)

2005年発表の10th Album。
ラルクはいったんスイッチが入ると曲作りは速いバンドらしく、15ヶ月で新作を出しました。
シングルはかなりの高クオリティだったため、アルバム収録曲とのバランスがイマイチかも知れない。
Tetsuがダークな曲を作ってみたり、Yukihiroが作詞したり、やたらヘヴィ志向の曲があったりと挑戦的要素も十分あり。
全体としてみればラルクに間違いないサウンドなのでご安心を。
1曲1曲聴いてるとなかなか良い、前作同様スルメ要素が多いのは否めませんが。
今までのラルクの作品と比べてちょっと規模が大きめ。
Tetsuの言うように最後までダレないかは疑問ですが、総合的には中々の良作だと思います。
オススメはシングルナンバー①、③、⑤、⑨ですね。
他は②、④あたりも好き。


86点。