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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2601-2700

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2601-2700
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L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - Brilliant Years ★★★ (2011-01-10 16:04:21)

意外に評価のない隠れた名曲。
hyde節炸裂アップテンポナンバー!
やはりhyde君は速くてポップな曲を作らせた方がいい気がする。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - I’m so happy ★★ (2010-02-27 14:58:21)

「風にきえないで」のカップリングとして発表された、hyde作曲のポップソング。
結構良い曲だと思う。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - あなたのために ★★★ (2010-02-27 14:55:13)

「夏の憂鬱」のカップリングだった曲。
A面とは対照的なアップテンポのハードナンバー。
この頃はこういうガチガチ系の曲が割かし多かったね。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - さようなら ★★ (2011-12-20 14:15:11)

ラルクで一番“90年代臭い”サウンドだろうか?
でも、このギターがしみじみと心地よい。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra ★★ (2004-10-07 22:25:00)

1994年発表の2nd(メジャー1st Album)
前作「DUNE」の面影を見せつつもかなりの成長が見られる。
メロディーラインとかすごい良くなったし、hydeのボーカルも聴きやすくなった。
最初から最後まで雰囲気が統一されててまとまった感じがします。
ラルクのアルバムの中でもこの雰囲気が一番好きだったりする。
曲の出来は確かに「TRUE」かもしれないが、これだって捨てがたい傑作。
オススメは③、⑤、⑥、⑧、⑩かな、後半が怒濤!

89点。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - All Dead ★★★ (2011-01-09 14:20:03)

キャッチーなイントロから素晴らしい。
今の彼らならまず書きそうにないダークな歌詞が、曲調にマッチしている。
かっこよさという意味では初期の中でも特筆に値する出来。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - Blame ★★★ (2004-10-07 22:29:04)

『Tierra』といえばこの曲でしょうねぇ。
初期のラルクはキーボードがかなりいい味出してる。
tetsuのベースラインがカッコいい、絶妙な歌わせ具合。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - 瞳に映るもの ★★★ (2010-02-07 15:31:28)

未だに発言がないのが意外。
これも素晴らしい曲だと思うのだが、位置が地味だったかな?
締めの崩れ落ちるピアノが良い。
こういう曲も書けるのがkenの凄いところ。

で、こんなPVありかよ!


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - 風の行方 ★★★ (2010-02-07 15:28:05)

やっぱりkenがこういう曲を書かないとラルクのアルバムにならないんだよな。
マイナー調のメロディが良い。
サビのtetsuの奏でるラインもカッコいい。


L'Arc〜en〜Ciel - True ★★★ (2004-12-29 19:38:00)

1996年発表の4th Album。
超傑作!!ラルクの最高傑作。
出世作「flower」をはじめ、中盤のハードナンバーに推進力があります。
しかも全曲メロディーが絶品で言うことなし!
遅く始まり、遅く終わる初期ラルクのアルバムの構成は好きだった。
開始2曲でつかみは完璧なのに、続く楽曲群はさらにぶっ飛んだ完成度。
ken→hyde→ken→tetsuの4部構成ともとれる流れも良い。
オススメは、④、⑤、⑥、⑦、⑧。
メンバーもそれぞれ屈指の名曲を持ち寄っている点でもバランスが取れていていい。


94点。


L'Arc〜en〜Ciel - True - Fare Well ★★★ (2010-02-08 22:27:30)

ラルクのライヴはこれ無しでは始まらない。
LUNA SEAでいうLOVELESS並みに重要だと思ってますが・・・


L'Arc〜en〜Ciel - True - I Wish ★★★ (2010-02-08 23:07:19)

仮タイトル「クリスマス」
爽やかだぁ、こういう曲も出来るんですね、滅多にやらないというか当時の路線変更の弾みでやったにしては出来すぎですよ。


L'Arc〜en〜Ciel - True - Lies and Truth ("True" Mix) ★★★ (2011-01-09 14:56:46)

メンバーも言うが、このなかなか終わらないサビ(笑)
ただ、ほとんどサビで出来ているように聞こえるんですよ、そこが良いんです。


L'Arc〜en〜Ciel - True - Round and Round ★★ (2010-02-08 22:34:43)

hydeのターンw
前後が派手なせいで損をしているが、ノリも良くクール。


L'Arc〜en〜Ciel - True - 風にきえないで ("True" Mix) ★★★ (2004-12-29 19:48:14)

アルバムはこっからtetsuのターンです。
初期屈指の名曲でアルバムで一番好きです。
ライブであまりやらないのが痛いけど。


L'Arc〜en〜Ciel - ark ★★ (2004-12-29 19:33:00)

1999年発表の6th Album。
ハードなナンバーはあまりなく、特に後半スローな曲が多いです。
この兄弟作ともいえる2作は全盛期ともいえるだけあって、シングル曲が充実しています。
「ray」同様、シングル5曲全曲が名曲。
当時の勢いがどれだけ凄かったかが分かる。
オススメは当然①、②、③、⑤、⑪でしょ!
それまでのラルクはkenの曲ばかり目立ってたが、ここまできてhydeとtetsuが頑張ってる印象が強い。
とくにhydeが②を作ったのが凄い、これは凄い成長である。
ずば抜けてるのが曲の票数みれば歴然。
ただ、非シングル曲がラルクのアルバムの中でも特に目立たない作品である。
でも点をつけるならこんなもんかな。


85点。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - Cradle (2010-02-11 00:07:07)

LUNA SEA的神秘性があるスローな曲。
Yukihiroの曲はまた癖があって面白い。
ターンテーブル使用、サビはほとんどファルセットという・・・


L'Arc〜en〜Ciel - ark - Larva (2010-02-11 00:17:09)

『幼虫』の意味をタイトルに持つ、Yukihiroの作曲によるインスト。
前の曲とのどえらいギャップですな。
ただ、この曲、長すぎる気がしてならない。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - 真実と幻想と ★★ (2010-02-11 00:30:37)

tetsuが5弦ベースを使用しているように重さはラルク屈指。
タイトル通り目眩のするようなサビは美しく儚い。


L'Arc〜en〜Ciel - heavenly ★★ (2004-12-29 19:42:00)

1995年発表の3rd(メジャー2nd)
前2作とはうって変わって、明るい「heavenly」な雰囲気のあるアルバム。
ラルクの作品の中では地味な存在ですが、聴く価値はあります。
最後の3曲がかなり好き。
オススメはシングル②、⑦はもちろん、⑤、⑧、⑨、⑩もかなり良い出来。
ポップな曲とガチガチのハードナンバーに別れてる気がしないでもない。

82点。


L'Arc〜en〜Ciel - heavenly - The Rain Leaves a Scar ★★★ (2010-02-20 15:49:26)

ラルクにしては珍しいガッツリ系のハードナンバー。
イントロからただならぬ緊迫感に溢れている。
ドラムのかっこいいこと。


L'Arc〜en〜Ciel - ray ★★ (2004-12-29 19:29:00)

1999年発表の7th Album。
「ark」と同時に発売されたこのアルバム、雰囲気がかなり違います。
ジャケットの灰色が曲に似合ってる。
「ark」と同じく美旋律なPOP ROCKが入ってるが、この作品で顕著な病的でエグいナンバーは必聴だ。
ラルクで一番歌詞の世界観が充実していると思います。
オススメは③、⑤、⑦、⑧、⑩です、大体全部良い曲ですが。
「ark」でもそうだが、こちらもtetsuとhydeの作曲面の充実ぶりが目立つ。(kenがすごいのは毎度のことだけど)
hydeのダークサイドの集大成とも言える⑧しかり、ポップサイドの集大成とも言える③しかり、この頃は良い曲を書いていたなぁ。


89点。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - HONEY ★★★ (2004-09-07 15:31:15)

ミリオンセラーシングル。
まさか、kenでもtetsuでもなくhydeの曲が一番売れるとはね。
「flower」然り、幻想的なのも良いが、こういうポップでアップテンポな曲をもっと作って欲しいな、最近はtetsuに任せすぎだよ。
Yukihiroのドラムが特に冴えてる曲。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - L'heure (2010-02-11 12:11:38)

時間が止まったような感覚の曲。
会話のしょーもなさとオチはいかにもラルクらしい。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - snow drop [ray mix] ★★★ (2011-12-19 20:09:36)

テッちゃんの真骨頂。
winter fallと並んで、ゲレンデで聴きたい冬曲。
聴けないと、聴きながら帰る俺。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - いばらの涙 ★★★ (2010-02-11 12:27:28)

「全てがひれ伏す」ほどの完成度を誇るhydeの最高傑作。
サビの突き抜ける感じがすげぇ、裏声を巧みに使い分けるhydeが一番前に出ています。
Yukihiroが特に張り切ってると思う、サビに入る直前とかかなりクール。
kenも負けじと弾き倒し、結果普段はしゃしゃり出てくるtetsuが土台をしっかり支えている印象。
このバランスが絶妙。シングルカットしていたら、80万枚くらい余裕でいっただろうに。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 死の灰 ★★★ (2010-02-11 11:55:57)

ラルク節炸裂のBメロが良い。
グランジ的な陰湿さの出た曲調とマッチしている退廃的な歌詞もかっこいい。


LA'CRYMA CHRISTI ★★ (2006-12-30 19:13:00)

「今後の音楽性や活動方針をメンバーで協議した結果、それぞれが違うビジョンを思い描いているという結果になり解散する事が僕らの思うLa'cryma Christiに対する誠意であるという結論に達しました。」
残念・・・Laputa、PIERROTに続いてラクリマもこの時が来てしまった。日本のロックバンドは長持ちしないのかなぁorz


LA'CRYMA CHRISTI - &・U ★★ (2015-09-23 23:44:26)

一気にプログレ色が減退した4th。
噂によると、すでにメンバーとKOJIには険悪な空気が流れていたとか。
作り出すサウンドはより透明感が増し、爽やかでメロディアスな曲が目立っている。
セールスが低下したマニアックな前作より遥かに取っつきやすい内容だが、結局セールスは回復しなかった。
次作はほとんど受け付けない曲が並んでいるが、このアルバムは味わい深い曲もあって聴きごたえがある。
TAKAのヴォーカルを一番楽しめるのはこのアルバムだと思ってます。
要は過小評価だろってこと。
①、⑦、⑧、⑩あたりはかなり気に入っている。
[★★★★ ]


LA'CRYMA CHRISTI - &・U - SCREAMING ★★★ (2012-02-13 22:53:49)

グルーヴィなテンポが心地よい名曲。
いつになくヘヴィでインダストリアルなサウンドも斬新でいい。


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - GROOVE WEAPON (ALBUM MIX) (2012-02-14 10:20:07)

クセのないアルバムだと思ってたが、この曲はかなりの変態。
特にギター2人が異常なセンスを発揮している。


LA'CRYMA CHRISTI - Dwellers of a Sandcastle ★★★ (2010-05-28 19:10:00)

1996年発表のIndies Album。
インディーズ時代に発表されたミニアルバム「Warm Snow」が完売となり、新たにレコーディングをし直したもの。
5曲入りの小規模な作品だが、それぞれに展開があって個性を主張している。
とにかく演奏がカッコ良過ぎ、スピードやノリに全く頼らない。
プログレハードの要素が強いSIAM SHADEやJanne Da Arcよりも、初期L'Arc~en~Cielに近いオシャレで幻想的なサウンドだ。
ヴィジュアル系の中でもかなりのテクニカルな人たちだ、変拍子も転調も自由自在、このグルーヴ感も絶妙。
間違いなく名盤。

91点。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa ★★ (2006-12-30 19:16:00)

1998年発表の2nd。
初めてラクリマ聴いたのがこれ。
非常にメロディの良いポップなロックチューンがぎっしり詰まった名作。
ポップなナンバーのみならず、王道的なロックナンバー、プログレ等結構幅広く入ってる。
このときの路線が一番好きだったなぁ。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - Frozen Spring ★★ (2010-05-31 23:40:19)

イントロから不思議な歌メロですが、この曲の展開は凄まじいモノがあります。
中盤のコーラスが良いです。
ラクリマのマニアック路線の一つの答えでしょう。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - Green ★★★ (2012-02-13 19:46:19)

すごい胡散臭い開始なのに対し、サビがやたら爽やかっていう変態ナンバー。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - SHY ★★ (2006-12-30 19:25:48)

「she is so shy...she is so shy...」
ラクリマで最もポップな曲の一つ。
ライヴではみんな楽しそうだ。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - 月の瞼 ★★★ (2006-03-24 23:26:35)

2nd唯一のアップテンポナンバー。
王道的なJ-ROCKながらさすがはラクリマですね、ホントにかっこいい。
こういう曲もやれば出来るんですよ的な配置も素晴らしい。
それにしてもギター音が良いですね~。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - Cry Sour Grape ★★★ (2012-02-13 21:59:38)

やっととっつきやすい曲が出てきた。
SHUSEパートがレッチリのフリーのようなグルーヴ感を醸し出していてかっこいい。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - イスラエル ★★★ (2013-06-17 20:15:11)

『選民思想という名前のもと
繰り返される殺戮・テロ行為
人口調整と遺伝子操作
12人のアインシュタイン』
結局これが言いたかったようだ。
遊び心だらけの演奏だが、歌詞の内容はかなりシビア。

ラクリマでもかなり演奏が難しい、7弦変則チューニングのド変態疾走曲。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - ファシズム ★★★ (2012-02-13 21:58:19)

ラクリマ得意の“一筋縄で行かぬ王道”
後半をささえてると思う良曲。


LA'CRYMA CHRISTI - Sculpture of Time ★★★ (2010-05-30 22:23:00)

1997年発表の1st Album。
初期ラクリマは一般リスナーには取っつきにくい曲も多々あると思うが、一度はまるとどっぷりつかる。
この1stは「南国」や「偏西風」を筆頭に異国風情ある名曲がギッシリ詰まった名盤。
プログレバンドらしい“緻密"かつ“マニアック"な印象を受ける演奏だ。
でもちゃんとキャッチーな所もあって、それが絶妙なバランスを生み出している。
オリエンタルサウンド風味の不思議な名盤。
オススメは②、④、⑦、⑨、⑩です。


91点。


LA'CRYMA CHRISTI - Sculpture of Time - Angolmois ★★★ (2010-05-30 00:23:15)

不気味かつ癖の強い曲なのだが、中毒性がある。
このアルバム全般に言えることだけど・・・
この遅さで、バラードではなくロック調にするところが渋い。


LA'CRYMA CHRISTI - Sculpture of Time - Sanskrit Shower ★★★ (2010-05-30 00:34:05)

演奏難易度はラクリマ史上最高峰の名曲。
後半のアンサンブルに息をのむ、あのアウトロ反則・・・


LA'CRYMA CHRISTI - Single Collection - Morning Whisper ★★★ (2015-09-22 22:16:33)

実話を題材にした歌詞がとても切ない。
ラクリマ史上最高峰のバラード。


LA'CRYMA CHRISTI - Where the Earth is Rotting Away ★★ (2006-12-30 19:34:00)

2006年発表の7th。
ついに出たラストアルバム!(泣)
聖飢魔Ⅱじゃないが、解散を決めたバンドというのは凄いものつくるよね。
このバンドとしては珍しく、全体的にアップテンポの曲が多いです。
わりとストレートなノリの曲が多く、残り少ないライブを盛り上げるべくして入っているのだろうか?
相変わらずのテクニカルな演奏、そしてTAKAのボーカル!どこをどう切ってもラクリマである!
La'cryma Christi・・・R.I.P


LA'CRYMA CHRISTI - Where the Earth is Rotting Away - Heartbreaker ★★ (2010-06-04 22:42:06)

LOUDNESS的な漢臭いへヴィメタルナンバー。
こんな曲やるバンドだったっけ?と思いましたが、これはこれで良い。
しかし、2000年代も後半に差し掛かるような時期に、こんな1980年代のコッテコテのメタルをラクリマがやってもなぁ。


LA'CRYMA CHRISTI - Where the Earth is Rotting Away - Long Distance ★★★ (2012-02-15 14:14:39)

すばらしい!後期ラクリマの最高傑作の一つといっても過言ではない名バラード。
古き良きポップスを踏襲したメロディが絶品!


LA'CRYMA CHRISTI - ZEUS - Don't tell me lies ★★★ (2012-02-15 11:47:40)

SIAM SHADEの某名曲(ほぼ同名曲)に匹敵するハードロックチューン。
このアルバムで一番好き。


LA'CRYMA CHRISTI - ZEUS - SAME OLD SHIT! ★★★ (2012-02-15 11:55:20)

完全にHRしちゃってる曲。
ラクリマ版「Addicted to that Rush」
最後にゲップが付いてきます。


LACUNA COIL - Karmacode - Within Me ★★★ (2013-12-01 11:11:05)

しっとり系ですね、メランコリックな演奏とメロディが素晴らしい。


LACUNA COIL - Shallow Life - Leaving Alone ★★ (2016-12-14 20:18:37)

ボーナストラック。
アルバム本編の大半の曲より良い。
Paradise Lostにも通じるキャッチーさ。


LACUNA COIL - Unleashed Memories - Cold Heritage ★★★ (2013-11-27 15:11:55)

妖艶な感じのメロディがたまらない。
代表曲でも定番曲でもないが、この曲の完成度はLacuna Coil史上でも屈指のレヴェルだと思う。


LAMB OF GOD ★★★ (2009-05-23 00:06:00)

最近むっちゃ聴いてます、新作もスピード感あって、“殺伐"感が良い意味で戻ってきてますね。
アドラー兄弟はアボット兄弟の後釜としてふさわしいと思います。
にしても、ランディ良い声してんな、ライヴうまいし、また来日希望。


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn ★★ (2009-08-31 22:21:00)

2003年発表の3rd Album。(メジャー2枚目)
前作から3年も経て、やっと出たこのアルバム。
サウンドがいかつい、もう①からガッツリ!
ごついのなんの、『これぞ破壊の芸術』とのっけからいっちゃってるように、曲展開が素晴らしい。
ますますSLAYER meets PANTERAと化したサウンドも絶好調。
何と言ってもリズムがカッコ良すぎ!
殺伐感も現時点でのキャリア全体を見ても、このアルバムまでがピーク。
オススメは神曲①、④を始め、②、③、⑧、⑩も良い出来。


89点。


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - 11th Hour ★★★ (2009-04-25 14:12:16)

やはりLOGの数ある楽曲の中でもずば抜けてると思う。
このバンドは基本PANTERA meets SLAYER的音楽性のバンドなイメージがあるんだけど、このあくまで硬派な攻めの姿勢が良い。
進めば進ほど感動。


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - A Devil in God's Country ★★ (2009-07-05 09:01:30)

イントロのドラムの入りがかっこいい。
リフも殺傷力あり、ザクザクしてる♪


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - As the Palaces Burn ★★★ (2009-07-05 08:46:32)

まさかのイエテボリメタルか?
どことなく北欧系メロデスの臭いがするリフが良い。
かともえば、アメリカンにグルーヴもでる。
同じ3連符ナンバーでも、RUINとはまったく印象が違うよね。


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - Blood Junkie (2009-04-25 14:31:26)

フィル・アンセルモばりのランディのヴォーカルが素晴らしい!
この引きずるような感じがたまらないですね。
4分手前のキーボードがかっこいい。


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - Boot Scraper ★★ (2009-04-25 14:18:59)

短いさりげないソロがどっか切ねー。


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - For Your Malice ★★★ (2009-07-05 08:54:31)

珍しく曲展開に大したひねりもなく、淡々と進む曲。
冷徹なところが良い。


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - In Defense of Our Good Name ★★★ (2009-04-25 14:27:10)

イントロからリフがエグい!
曲展開なら定評のあるLOG、まさにそんな曲。
途中から疾走してからの展開が良い。


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - Purified ★★★ (2010-02-08 23:53:26)

ヘヴィなリフですね。
ごついのなんの!


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - Ruin ★★★ (2009-05-30 11:01:58)

イントロからひらすらゴツい。
反則的に曲展開がかっこいい。

これぞ破壊の芸術


LAMB OF GOD - As the Palaces Burn - Vigil ★★★ (2009-04-25 14:36:27)

LOGにたまにある、神秘的な要素を備えた曲。
こういう曲もこのバンドの魅力の一つだと思う。
ガッツリ系に転調した後のリフもかっこいい、ある意味知的。


LAMB OF GOD - Ashes of the Wake ★★ (2009-05-30 17:50:00)

2004年発表の4th。
すっきりさせ過ぎてるのが残念。
重さが控えめで、カオティックな殺伐感も息を潜め、リフはかなりオールドスクールよりに。
良くも悪くも現代的なヘヴィメタルバンドになって来たなぁ。
後半どことなくだれてきているような感が拭えないが、前半のリフの充実具合が素晴らしい。
相変わらずアドラーさんたちの作る曲は、リフとドラムプレイの宝庫。
ある意味、一番入りやすいアルバムかもしれない。
彼らの中では特別に好きな作品ではないけれど・・・
[★★★☆ ]


LAMB OF GOD - Ashes of the Wake - Ashes of the Wake ★★★ (2009-05-30 17:43:20)

技巧派なインスト。
TESTAMENTのアレックスが絡んでるらしい、どおりで・・・ソロがもろアレックス印。
クールです。


LAMB OF GOD - Ashes of the Wake - Blood of the Scribe ★★★ (2009-05-02 22:24:07)

Lamb of Godお得意の3連符メタル。
故にどうしても11th Hourが彷彿させられるが、あれほど劇的な展開はなく割と淡々と進んでいる。
やはりこういう曲は強いですね、彼ら。


LAMB OF GOD - Ashes of the Wake - Hourglass ★★★ (2009-05-30 17:11:01)

Lamb Of Godの楽曲の中でも比較的演奏が簡単な曲。
そのため、ライブで体にエンジンかけるときはこの曲が理想なんだとさ。
リフはやはりSLAYERに影響を受けてますね、この曲はかなり顕著に、忠実に。


LAMB OF GOD - Ashes of the Wake - Laid to Rest ★★★ (2009-05-30 17:06:13)

最高にクールなTESTAMENT風味のイントロでノックアウト!!!
RUINにも全く引けをとってない名曲だと思う。
SLAYER、PANTERAみたくアルバム一曲目はハズレがないバンドだよね。


LAMB OF GOD - Ashes of the Wake - Now You've Got Something to Die For ★★★ (2009-05-30 17:14:24)

あまりも強烈過ぎるタイトルコール!
ドラムのダンダンダン、とギターのギュンギュンギュンが良い。
スローダウンした最後の部分が好き。


LAMB OF GOD - Ashes of the Wake - Omerta ★★★ (2009-05-30 17:22:56)

何故これがない?名曲だと思うのですが。
神秘的なリフが良い、スローかつダークだが。
この緊迫感ある展開には常々唸るなぁ。


LAMB OF GOD - Ashes of the Wake - The Faded Line ★★★ (2009-05-30 17:17:25)

緊迫したギターリフと、マシンガンリフの対比が良い。


LAMB OF GOD - Burn the Priest ★★ (2012-01-15 12:52:05)

1999年発表の1st。
彼らの真のデビュー盤である。
音を鳴らしてるだけでカッコいい!ジャケットからしてこれはヤバい(笑)けしからん(笑)
そんなアングラ臭+殺伐感全開のブルータルでパワフルな作品。
彼らのファンなら聴いておいて損はない。
次作でですら丸く感じるくらい危険な空気が素晴らしい。
[★★★☆ ]


LAMB OF GOD - Burn the Priest - Bloodletting ★★★ (2012-01-15 12:29:53)

当時から一曲目が最強だったりw
勢いだけでやってる感じも良い。


LAMB OF GOD - New American Gospel ★★ (2009-08-30 13:20:00)

実質的な2ndにしてLamb Of Godの改名後第1弾アルバム。
とにかく重い、最近のアルバムではちょっと体感できそうにないくらいの殺伐感たっぷりのヘヴィサウンドが魅力。
全編通してアングラ臭がつよく、売れ筋?の⑧ですら浮いて感じる。
ヴォーカルのテンションが『Burn the Priest』同様、凄い。
オススメは超名曲の①を始め、③、⑥、⑧、⑨、⑩あたりかな。
[★★★★ ]


LAMB OF GOD - New American Gospel - A Warning ★★★ (2009-05-30 09:05:57)

ブラスト炸裂!!
メロウなリフも良い。
短い曲だが、展開が考えられている。


LAMB OF GOD - New American Gospel - Black Label ★★★ (2009-04-21 20:08:26)

伝説のモッシュ「WALL OF DEATH」を復活させたという曲。
初聴はたいしたことなかったけど、ライブ映像見たらマジで惚れた!
ライブ映像見て評価がこれだけ変わった曲なんて、ほとんどないんだけどな。
1,2,3,4!!!


LAMB OF GOD - New American Gospel - Confessional ★★★ (2009-04-21 19:34:59)

アルバム中最速のごり押しナンバー。
体で聴きましょう。


LAMB OF GOD - New American Gospel - In the Absence of the Sacred ★★★ (2009-04-21 19:11:02)

間一髪おかずに開始!!
このMEGADETHバリの刺々しい3連符リフがたまらん!!
PANTERAバリのスピードダウン&グルーヴがまた良い。
何しろイントロから殺気が強い、この1stだと1曲目の次に良い。
名曲です。


LAMB OF GOD - New American Gospel - Letter to the Unborn ★★ (2009-05-30 09:12:53)

ドロドロしてるね、ごっついし。
短いソロが良い。


LAMB OF GOD - New American Gospel - Nippon ★★★ (2009-05-30 09:41:58)

リフが無慈悲だ、つーか、これボーナスとかもったいないだろ。
本編に入れても上位3曲に入る出来。


LAMB OF GOD - New American Gospel - O.D.H.G.A.B.F.E. ★★★ (2009-04-21 19:37:40)

グルーヴ感たっぷりのユニークなリフが印象的。
途中からはやはり一捻りいれてくる。
このバンドにしては長尺ながら、起承転結キッチリまとめてある。


LAMB OF GOD - New American Gospel - Pariah ★★ (2009-04-21 19:29:45)

スラッシュリフの心地よさが素晴らしい。
メロウな部分も効果的で耳を引く。


LAMB OF GOD - New American Gospel - Terror and Hubris in the House of Frank Pollard ★★ (2009-05-30 09:21:44)

ヴォーカルのランディパートがかっこいい!!
どん、どん、どん、ギューンが耳に残る。


LAMB OF GOD - New American Gospel - The Black Dahlia ★★ (2009-08-30 13:04:53)

イントロがクール。
リズムがドスドスしててかっこいい。
まさにカオスティック!


LAMB OF GOD - New American Gospel - The Subtle Arts of Murder and Persuasion ★★ (2009-05-30 09:25:34)

リフの緊迫感と殺気がまさにMurderってな感じでかっこいい。


LAMB OF GOD - Resolution - Cheated ★★★ (2012-09-10 12:02:36)

「Contractor」と「Black Label」を掛け合わせたような曲かな。
アルバム後半では一番良い曲。


LAMB OF GOD - Resolution - Ghost Walking ★★★ (2012-02-05 14:24:39)

この位置の曲が良質なのはいつもどおりなので安心。
“どう聴いても「Redneck」の焼き増しにしか聴こえない”とか言いなさんな、カッケーもんはカッケーんだからさ。


LAMB OF GOD - Sacrament - Again We Rise ★★★ (2010-04-17 14:32:51)

2曲目も緊迫感、威圧感がリフから十分に伝わる荘厳系疾走曲!
一番かっこいいのはラストに出現する荘厳なあのコーラス。


LAMB OF GOD - Sacrament - Foot to the Throat ★★★ (2009-07-05 14:02:40)

疾走感のある開始からガツガツ押していきます。
展開がまた気が利いてる。


LAMB OF GOD - Sacrament - More Time to Kill (2009-05-06 20:52:38)

スラッシュしてる。
普通の曲だが、サビのギターがなかなか。


LAMB OF GOD - Sacrament - Pathetic ★★★ (2009-05-06 20:29:07)

ライヴ向きの曲だと思う。
イントロから頭が動いてしまうね。


LAMB OF GOD - Sacrament - Redneck ★★★ (2010-04-17 14:36:29)

独特のリフがマジかっこいい!
これは馬鹿げた招待状と歌いながら、少女のお誕生パーティをぶっ潰すPVがクール♪
一緒に歌いたい曲です。


LAMB OF GOD - Sacrament - Walk With Me in Hell ★★★ (2009-05-06 20:24:41)

このバンドの神秘的な部分を凝縮した感じの曲。
イントロからがっしり心をつかんでる。


LAMB OF GOD - Wrath ★★★ (2009-07-05 23:02:00)

2009年発表の6th Album。
間違いなく最高傑作が誕生したと思う。
アドラー兄弟のセンスが凄く進化してる。
個人的にはもうPANTERAクラスの評価をあげても良いが、それはこれを超えるアルバムを作ってもらってからにしようかな。
また3年かかりそうだけど、これだけのものをつくってくるのなら気にならない。
今一番期待できるメタルバンドがこいつらです!
マジでこいつらは熱い!!
このCDは買え!!
オススメは②、③、④、⑧、⑨、⑩です、この鋭い音圧はたまらねーわ。


2009年ベストアルバム第1位。

91点。


LAMB OF GOD - Wrath - Broken Hands ★★ (2011-01-08 22:25:42)

スラッシーなリフワークが良い感じにはまってますね。
相も変わらず捻くれたリフを作ってますが、中でもクリスのドラムはかっこいいです。


LAMB OF GOD - Wrath - Choke Sermon ★★★ (2009-06-13 11:42:08)

まさにアメリカンメタルだね、かっこいい!


LAMB OF GOD - Wrath - Contractor ★★★ (2009-07-05 22:39:15)

突進力がはんぱねぇ!!
Lamb of God版“Fuckin' Hostile”やな。


LAMB OF GOD - Wrath - Dead Seeds ★★★ (2009-09-05 13:34:42)

ヘンテコなリフだね、オリジナリティを強く感じる。


LAMB OF GOD - Wrath - Everything to Nothing ★★★ (2009-05-12 19:57:00)

このアルバムで一番良い出来の曲かも?
暴走してるし、リフがクール!
思わず叫びたくなるタイトルコールもキャッチー。