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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2901-3000

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LUNA SEA - SHINE - SHINE ★★★ (2009-01-18 10:46:07)

ポジティヴで、背中を押してくれるタイプの曲が増えた時期だが、この曲はその象徴とも言える曲。
アルバムタイトルを背負うのにふさわしい良い曲だが、LUNA SEAらしくはないかなぁ。
ソロが気に入ってる。


LUNA SEA - SHINE - Time Has Come (2010-02-28 16:04:14)

SHINEのオープニングはこれしかない。
新章の訪れを告げる爽快かつスケール感溢れるミドルナンバー。
それまでのアルバムは夕方か夜に聴くようなものだったが、これは朝から聴けますね。
それまでの1曲目に比べたらやはり弱いのは否めない・・・


LUNA SEA - SHINE - Unlikelihood ★★ (2009-01-18 10:50:36)

真矢とJを堪能できる曲。
Aメロがかっこいい。


LUNA SEA - SINGLES - Claustrophobia ★★★ (2011-03-06 00:47:54)

この時期、彼らの進むべき方向はシングルA面ではなくB面の音楽性だった。
それにしても、INORANは凄い、この頃から既に別格。
LUNA SEAの数ある楽曲の中でも最高レヴェルの完成度を誇っているのは間違いないでしょう。


LUNA SEA - SINGLES - Ray ★★★ (2009-06-28 12:41:58)

問答無用で神曲。
私にとってLUNA SEAのメジャーな曲では『ROSIER』『GRAVITY』が双璧だったが、マイナーな曲では『Claustrophobia』とこの『Ray』。
私がLUNA SEAに求める要素すべてというか、音楽に求めるものをこの曲は持っている。
この退廃的で絶望的なシンセ、そしてギター、ヴォーカル・・・総てが完璧。
この曲を作り出したSUGIZOは間違いなく非凡な才能を持った人だと思った。


LUNA SEA - STYLE ★★★ (2004-12-29 20:19:00)

1996年発表の5th。
初めて聴いたLUNE SEAのアルバム。
前作と雰囲気的には大差はないが、こちらはスロー・ミディアムナンバーが大半。
落ち着きつつも、LUNA SEAならではの狂気じみた雰囲気や歌詞もあり、ミドルテンポでもだれないところが素晴らしい。
このアルバムを最初に聴いたんですが、最近聴き直して、このバンドの真骨頂はミドルテンポにあるとこれを聴いて思った。
SUGIZO色が強いと思うのだが、たった2曲の提供であるにもかかわらず凄い存在感を放っているINORAN、リズムのかっこよさが別格のJの曲もそれぞれ聴き所満載である。
オススメは②、③、⑧、⑨、⑩。
たったの2枚でとんでもない場所まで深化してしまいました。
そして彼らの深化もここまでだった。
この後も確かに「進化」はしたかもしれないが・・・

91点。


LUNA SEA - STYLE - DESIRE ★★★ (2010-02-28 12:34:38)

バックは割かしヘヴィなリフを刻んでいる疾走曲。
アルバムのSUGIZOコンボ(シングル3連発)は一気に聴きたいですね。
LUNA SEAのキャリア全体を見ても、ここまでのクライマックスはない。
PVのヘドバンがかっこいい。


LUNA SEA - STYLE - G. ★★★ (2010-02-28 11:55:44)

LUNA SEAの数ある疾走曲の中でも、特に緊迫感のある曲ですね。
ギターリフがしっかりしてるという意味では珍しい。
Jの原曲だけあって、ベースもうねるうねる!
LUNA SEAは2曲目最強伝説があると思う。


LUNA SEA - STYLE - IN SILENCE ★★★ (2010-03-21 11:39:17)

これはもうギターのための曲。贅を尽くした構築美。
井上と杉原が良いとこを80%以上持ってってる。
小野瀬がここまで目立たないLUNA SEAの曲が他にあるだろうか?


LUNKHEAD - 地図 - 白い声 ★★★ (2009-09-23 16:35:54)

最後に救いのある歌詞が暖かい。
この主人公と同じ事を考えている人も多いだろうね。


La'cryma Christi ★★ (2006-12-30 19:13:00)

「今後の音楽性や活動方針をメンバーで協議した結果、それぞれが違うビジョンを思い描いているという結果になり解散する事が僕らの思うLa'cryma Christiに対する誠意であるという結論に達しました。」
残念・・・Laputa、PIERROTに続いてラクリマもこの時が来てしまった。日本のロックバンドは長持ちしないのかなぁorz


La'cryma Christi - &・U ★★ (2015-09-23 23:44:26)

一気にプログレ色が減退した4th。
噂によると、すでにメンバーとKOJIには険悪な空気が流れていたとか。
作り出すサウンドはより透明感が増し、爽やかでメロディアスな曲が目立っている。
セールスが低下したマニアックな前作より遥かに取っつきやすい内容だが、結局セールスは回復しなかった。
次作はほとんど受け付けない曲が並んでいるが、このアルバムは味わい深い曲もあって聴きごたえがある。
TAKAのヴォーカルを一番楽しめるのはこのアルバムだと思ってます。
要は過小評価だろってこと。
①、⑦、⑧、⑩あたりはかなり気に入っている。
[★★★★ ]


La'cryma Christi - &・U - SCREAMING ★★★ (2012-02-13 22:53:49)

グルーヴィなテンポが心地よい名曲。
いつになくヘヴィでインダストリアルなサウンドも斬新でいい。


La'cryma Christi - DEEP SPACE SYNDICATE - GROOVE WEAPON (ALBUM MIX) (2012-02-14 10:20:07)

クセのないアルバムだと思ってたが、この曲はかなりの変態。
特にギター2人が異常なセンスを発揮している。


La'cryma Christi - Dwellers of a Sandcastle ★★★ (2010-05-28 19:10:00)

1996年発表のIndies Album。
インディーズ時代に発表されたミニアルバム「Warm Snow」が完売となり、新たにレコーディングをし直したもの。
5曲入りの小規模な作品だが、それぞれに展開があって個性を主張している。
とにかく演奏がカッコ良過ぎ、スピードやノリに全く頼らない。
プログレハードの要素が強いSIAM SHADEやJanne Da Arcよりも、初期L'Arc~en~Cielに近いオシャレで幻想的なサウンドだ。
ヴィジュアル系の中でもかなりのテクニカルな人たちだ、変拍子も転調も自由自在、このグルーヴ感も絶妙。
間違いなく名盤。

91点。


La'cryma Christi - Lhasa ★★ (2006-12-30 19:16:00)

1998年発表の2nd。
初めてラクリマ聴いたのがこれ。
非常にメロディの良いポップなロックチューンがぎっしり詰まった名作。
ポップなナンバーのみならず、王道的なロックナンバー、プログレ等結構幅広く入ってる。
このときの路線が一番好きだったなぁ。


La'cryma Christi - Lhasa - Frozen Spring ★★ (2010-05-31 23:40:19)

イントロから不思議な歌メロですが、この曲の展開は凄まじいモノがあります。
中盤のコーラスが良いです。
ラクリマのマニアック路線の一つの答えでしょう。


La'cryma Christi - Lhasa - Green ★★★ (2012-02-13 19:46:19)

すごい胡散臭い開始なのに対し、サビがやたら爽やかっていう変態ナンバー。


La'cryma Christi - Lhasa - SHY ★★ (2006-12-30 19:25:48)

「she is so shy...she is so shy...」
ラクリマで最もポップな曲の一つ。
ライヴではみんな楽しそうだ。


La'cryma Christi - Lhasa - 月の瞼 ★★★ (2006-03-24 23:26:35)

2nd唯一のアップテンポナンバー。
王道的なJ-ROCKながらさすがはラクリマですね、ホントにかっこいい。
こういう曲もやれば出来るんですよ的な配置も素晴らしい。
それにしてもギター音が良いですね~。


La'cryma Christi - Magic Theatre - Cry Sour Grape ★★★ (2012-02-13 21:59:38)

やっととっつきやすい曲が出てきた。
SHUSEパートがレッチリのフリーのようなグルーヴ感を醸し出していてかっこいい。


La'cryma Christi - Magic Theatre - イスラエル ★★★ (2013-06-17 20:15:11)

『選民思想という名前のもと
繰り返される殺戮・テロ行為
人口調整と遺伝子操作
12人のアインシュタイン』
結局これが言いたかったようだ。
遊び心だらけの演奏だが、歌詞の内容はかなりシビア。

ラクリマでもかなり演奏が難しい、7弦変則チューニングのド変態疾走曲。


La'cryma Christi - Magic Theatre - ファシズム ★★★ (2012-02-13 21:58:19)

ラクリマ得意の“一筋縄で行かぬ王道”
後半をささえてると思う良曲。


La'cryma Christi - Sculpture of Time ★★★ (2010-05-30 22:23:00)

1997年発表の1st Album。
初期ラクリマは一般リスナーには取っつきにくい曲も多々あると思うが、一度はまるとどっぷりつかる。
この1stは「南国」や「偏西風」を筆頭に異国風情ある名曲がギッシリ詰まった名盤。
プログレバンドらしい“緻密"かつ“マニアック"な印象を受ける演奏だ。
でもちゃんとキャッチーな所もあって、それが絶妙なバランスを生み出している。
オリエンタルサウンド風味の不思議な名盤。
オススメは②、④、⑦、⑨、⑩です。


91点。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - Angolmois ★★★ (2010-05-30 00:23:15)

不気味かつ癖の強い曲なのだが、中毒性がある。
このアルバム全般に言えることだけど・・・
この遅さで、バラードではなくロック調にするところが渋い。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - Sanskrit Shower ★★★ (2010-05-30 00:34:05)

演奏難易度はラクリマ史上最高峰の名曲。
後半のアンサンブルに息をのむ、あのアウトロ反則・・・


La'cryma Christi - Single Collection - Morning Whisper ★★★ (2015-09-22 22:16:33)

実話を題材にした歌詞がとても切ない。
ラクリマ史上最高峰のバラード。


La'cryma Christi - Where the Earth is Rotting Away ★★ (2006-12-30 19:34:00)

2006年発表の7th。
ついに出たラストアルバム!(泣)
聖飢魔Ⅱじゃないが、解散を決めたバンドというのは凄いものつくるよね。
このバンドとしては珍しく、全体的にアップテンポの曲が多いです。
わりとストレートなノリの曲が多く、残り少ないライブを盛り上げるべくして入っているのだろうか?
相変わらずのテクニカルな演奏、そしてTAKAのボーカル!どこをどう切ってもラクリマである!
La'cryma Christi・・・R.I.P


La'cryma Christi - Where the Earth is Rotting Away - Heartbreaker ★★ (2010-06-04 22:42:06)

LOUDNESS的な漢臭いへヴィメタルナンバー。
こんな曲やるバンドだったっけ?と思いましたが、これはこれで良い。
しかし、2000年代も後半に差し掛かるような時期に、こんな1980年代のコッテコテのメタルをラクリマがやってもなぁ。


La'cryma Christi - Where the Earth is Rotting Away - Long Distance ★★★ (2012-02-15 14:14:39)

すばらしい!後期ラクリマの最高傑作の一つといっても過言ではない名バラード。
古き良きポップスを踏襲したメロディが絶品!


La'cryma Christi - ZEUS - Don't tell me lies ★★★ (2012-02-15 11:47:40)

SIAM SHADEの某名曲(ほぼ同名曲)に匹敵するハードロックチューン。
このアルバムで一番好き。


La'cryma Christi - ZEUS - SAME OLD SHIT! ★★★ (2012-02-15 11:55:20)

完全にHRしちゃってる曲。
ラクリマ版「Addicted to that Rush」
最後にゲップが付いてきます。


Laputa ★★ (2004-09-07 15:25:00)

気付いたらこの間解散してた・・・(涙)
でも彼らのことはずっと忘れません。
一体この後どうなるんでしょう?
またAkiのヴォーカルやKouichiのギターが聴きたいです。


Laputa - All Burst - Breath ★★★ (2009-05-03 20:05:27)

神曲。
LaputaがLaputaとして最後の最後に演奏した曲。
このテイクはAkiは微妙に声出てない気がするが、この映像は感動するなぁ。


Laputa - BEST AL 2000-2004 - Brand-new color ★★★ (2013-05-17 23:03:26)

後期Laputa屈指というか最強と思われる名曲。
どこをどう切ってもLaputa、メロディーが美しく儚い。


Laputa - BEST AL 2000-2004 - 深海 ★★★ (2015-06-26 20:12:45)

神秘的なメロディが良い。
それにしても、相変わらずサビの聴かせ方が上手い。


Laputa - Laputa Coupling Collection + Xxxk [1996-1999 Singles] ★★ (2009-05-06 14:29:00)

2000年リリース。
カップリングだからと言って、舐めてかからないよう。
Junjiの才能を存分に堪能できる好盤。


Laputa - Laputa Coupling Collection + Xxxk [1996-1999 Singles] - Pink Animals ★★★ (2009-05-06 13:54:52)

ヘンテコな曲だが、何か癖になる。


Laputa - Laputa Coupling Collection + Xxxk [1996-1999 Singles] - Squall ★★★ (2011-10-23 13:03:59)

ギターのリフはLaputaで一番ではないかと。
クールすぎる!


Laputa - glitter ★★ (2009-03-21 00:09:00)

2002年発表のmini album。
誘惑に先駆けてリリースされた今作で、Laputaのサウンドは一気に変貌する。
デジタル音を全面に押し出したその音楽性は、他にはない独特の世界観を生み出している。
ある意味ファンをふるいに掛けたアルバムだったが、何故かバンドのかっこよさに変わりがないのが不思議で仕方がなかった。
①、②、④が気に入った。
[★★★☆ ]


Laputa - glitter - FACE ★★★ (2009-03-21 00:01:57)

Junjiの曲もカッコいい。
Aメロが良い。


Laputa - glitter - In Confusion (2009-05-17 21:31:56)

akiの曲だけあって独特のクセがある。
このアルバムの中でも一番キラキラしたサウンド。


Laputa - glitter - POPular UPrising ★★★ (2009-05-17 21:25:51)

世に出るのが早すぎた曲。
タイトル名歌ってるだけのサビがキャッチーで良い。


Laputa - glitter - Unusual ★★★ (2009-03-21 00:12:48)

これぞキラーチューン
サビの高揚感が素晴らしい、音楽性変わってもちゃんとLaputa節が炸裂してて良い。


Laputa - 絵~エマダラ~斑 ★★★ (2005-05-14 19:55:00)

最初に聴いたのがこれ、激しい曲もかなり入っててかなり良かったです。
最初はヴォーカルが気に入らなかったというか火傷したが、半年経たずに大好きな作品になりました。
国産ロック史上稀にみるダークさとポップさの絶妙なハイブリッドによる個性豊かな世界観が味わえます。
メタラーでも十分いける独特のリフワークに、叙情的でメロディアスなソロはKouichiのレベルの高さが現れてる。
オススメは①、②、③、⑨、⑩、⑪。
「カケラ」とともにLaputaの双璧、ロックの名盤。
[★★★★☆]


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - Alkaloid ★★★ (2005-12-08 19:19:45)

この自分たちのバンド名を皮肉ってるとしか思えないイントロが良い。(笑)
いきなり『グオーーー!!!キャーーーー!!!』だもん。
曲はえらく疾走感があってクールだ。
サビが最高、この爆発力と普通じゃないコード進行が絶妙。
Akiの高音シャウトがクール!


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - B.c. ★★ (2009-05-02 23:58:49)

Akiのエグイ高音シャウト!
Kouichiの攻撃的なリフワーク!
Junjiの動きまくりのベース!
Tomoiの疾走感抜群のドラミング!
4人とも凄く良い仕事してるよね。
代表曲になり得ないような曲だが、それとは別の魅力がある。


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - Eve ★★★ (2005-07-30 21:16:40)

なぜこれがない!?これぞ名曲!
歌詞が歌詞なだけにラストライブで演奏されたときは、ファンの方もさぞかし悲しかったことだろう。


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - Lowspirited ★★★ (2009-05-02 23:40:00)

耳に残る悲唱。
このアルバム頭3曲はLaputa史上のハイライト。
歌詞も凄い、軽く韻まで踏んで。
「幾何学模様の絵空事 堂々巡りの独り言 独裁志願のお飯事」


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - Mark Mars ★★ (2008-08-02 14:47:50)

メタリックかつスリリングなリフがカッコイイ。


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - Monochrome ★★★ (2005-12-08 19:16:45)

切なく哀愁漂うこのアルバムで比較的ポップなアップテンポナンバー。
シングルカットされててもおかしくないぐらい高クオリティで、特にメロディアスな歌メロやギターはホントに良い。
アルバムで1番好きだし、Laputaでも最も好きな曲のひとつ。
皆さんが“ギターソロ"にチェック入れてるように、ホントにギターが凄い、惚れる。


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - Move on Darkness ★★★ (2008-08-02 14:45:15)

この曲ほど題名と曲調がマッチしてる曲もないだろう。
不気味にも程があるインストゥルメンタル、AKIの歌唱。
こんなオーラは他のバンドにはまず出せない。
ソロはないが、繰り返されるフレーズが病的。初期の中でもゴシカルな曲。


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - Reincarnation Morning ★★ (2009-05-02 23:49:10)

ダークながら最後は光が指してきます。
ギターパートが一部ジャズっぽい?のも良い。


Laputa - 楽~ヘブン~園 ★★ (2010-11-25 00:35:57)

速い曲は前作同様多くはないが、ライブ会場で聴くと気持ちよさそうな音作り。
デジタル色が一気に増し、後期の音楽性へ舵を切った作品だと感じた。
前作の路線をある程度引き継いでいるが、メロディのキャッチーさは減退気味。
オススメは③、⑨、⑩、⑪といったアップテンポのナンバー。
中盤が少々ダレ気味だが、最後の叩きつけるような猛攻撃はLaputa史上のハイライト。
[★★★☆ ]


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Black Sheep ★★★ (2009-05-10 20:58:47)

サビのギターかっこいい、ソロがほとんどないが、リフでやられます。


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Blindman's Duff ★★★ (2009-05-10 20:54:40)

この曲はギターソロに尽きる。


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Borderline ★★★ (2009-05-10 20:49:45)

こっからエンジンかかった感じで怒濤。
王道的なハードなノリ、キャッチーなサビ。
これだけあれば十分というか、何やらせてもかっこいいな、このバンド。


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Devil's Waiting ★★ (2009-05-10 20:13:09)

イントロのギターが凄い、かなりモダン化してるけどカッコ良いサウンドだ。


Laputa - 楽~ヘブン~園 - I Cry Dance ★★ (2011-10-23 12:15:59)

「I Cry Dance」のコーラス、めっちゃキレイですね。


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Sapless Heart (2009-05-10 20:35:27)

捨て曲かも知れないが、akiのヴォーカル伸びすぎ!


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Silent On-Looker ★★★ (2005-12-08 19:35:10)

シングルカットされた曲。
当然かっこいい、サビもLaputa節炸裂で良いが、特に最後のギターメロは相当キてますね!


Laputa - 私が消える - Saddistの夢 ★★ (2016-09-13 18:55:02)

ベースラインが中々カッコいい。
おそらくこのバンドの曲の中では一番激しくて速い。
でも独特のメロディーがちゃんとLaputaしてる。


Laputa - 誘〜New Temptation〜惑 (2004-12-30 12:56:00)

インディーズから数えて通算7作目のフルアルバム。
この打ち込み色の強いキラキラしたサウンドを聴いていると、彼らも随分と遠いところまで来たもんだとつくづく思う。
この進化の仕方は非常に独特。
音とか聴いてて面白いし、Laputa節も健在だが、このサイトの人にはちょっと受け入れがたいかも!?
これが最後のフルアルバムになってしまった、やはりこの音楽性ではミニアルバムくらいの単位で堪能するのが良いと思われる。
いかんせん、これではダレてしまう感がぬぐえない。
おススメは②、④、⑤、⑥、⑨。
[★★★  ]


Laputa - 誘〜New Temptation〜惑 - Everything (2009-05-24 00:03:21)

もはやロックから脱却したようなサウンド。
歌メロに重点を全く置いていないようだ、他では聞けないサウンドが印象的


Laputa - 誘〜New Temptation〜惑 - Last ★★ (2009-05-24 00:11:27)

歌詞さえ気にしなければとっても平和なポップ(笑)
コウイチのソロもやっと登場。


Laputa - 誘〜New Temptation〜惑 - New Temptation ★★★ (2009-05-23 23:59:52)

演奏は結構いつも通り。
サビもキャッチーで何より。
この音についてこれるかどうかかな。


Laputa - 誘〜New Temptation〜惑 - Night and Day ★★★ (2009-05-24 00:07:25)

イントロかっこいい。
サビメロが極上。
タイトルナンバー以外にも良い曲は入ってますよ。


Laputa - 誘〜New Temptation〜惑 - Target ★★ (2010-11-25 00:38:51)

例によってキーの高いサビメロはLaputa節炸裂です。
こういうメロディは彼らしか作らない、否、作れないのです。


Laputa - 誘〜New Temptation〜惑 - Walk on ★★ (2010-11-25 00:42:24)

Junjiのベースが良い感じに動いてる。
サビよりもBメロが好き。


Laputa - 眩~めまい~暈 ★★ (2005-07-30 21:04:00)

後年に比べたら確かに音は薄っぺらいし、表現力もイマイチだがAkiのVoはこの頃からカリスマ性が備わっており、聴き手を引き付ける。
歌詞は・・・色んな意味で濃い(笑)
メロディーもグッとくるものがないが、Kouichi氏のセンスはやはり独特。
名古屋系なのもあって初期の黒夢みたいな独特で陰湿な闇を感じる。
アレンジの幅は駆け出しのV系にありがちな狭さだが、それはそれでちゃんと聴けるものに曲を仕上げてくるから面白い。
オススメは①、②、⑤、⑨。
[★★★☆ ]


Laputa - 眩~めまい~暈 - Nervous (2009-04-23 21:36:39)

インディーズ時代の黒夢を彷彿させるミドル系の曲。
Kouichiの音色が心地よい。


Laputa - 眩~めまい~暈 - Scapegoat ★★★ (2010-11-19 22:35:44)

このアルバムで一番良いと思います、リフがかっこいい。
歌詞が凄いなw


Laputa - 眩~めまい~暈 - The unforgiven (2009-04-23 21:46:43)

黒夢を彷彿させるダークな曲。
歯切れのいいドラムが印象的。
この歌い出しはミックスミスったんじゃないかと思った。


Laputa - 眩~めまい~暈 - 罠 (2005-12-08 19:22:58)

アルバム中、(いろんな意味で)最も強烈な曲。
若手のV系ならではのちょっと痛い所もあるが・・・


Laputa - 翔~カケラ~裸 - Breath ★★★ (2011-10-23 11:09:22)

Laputaの最高傑作群の中でも一番好きな曲を選べと言われたら、これを選ぶ。
サビが感動的、こんなメロディはLaputaしか作れないだろうし、Akiにしか歌えないのでは?
何より、歌詞が凄い詩的。

「たそがれる森は 雪化粧に覆われ
草原 春を待ち焦がれる
ため息混じりの 死化粧 施され
草原 駆け巡り Breath、Breath of mind」


Laputa - 翔~カケラ~裸 - Chimes ★★★ (2005-12-08 19:12:51)

Laputaの最高傑作の一つ、これはマジ最高。
何が凄いって、メロディ、もう全部サビじゃね??ってくらい良い(爆)


Laputa - 翔~カケラ~裸 - Jesus ★★★ (2011-10-23 10:53:25)

「Virgin Cry」とともにアルバムの起爆源。
メロディが絶妙で、覚えやすい。
曲自体コンパクトで、無駄がない。


Laputa - 翔~カケラ~裸 - Refrain Limit/drug Habit ★★ (2009-05-03 19:52:02)

Junji曲、グルーヴィなベースがかっこいい。


Laputa - 翔~カケラ~裸 - Sadness (2009-05-03 19:34:47)

ゆったりとしたオープニング曲。


Laputa - 翔~カケラ~裸 - Starting Paranoia ★★★ (2005-12-08 19:32:49)

ストレートながらこれも凄い!
Kouichiのギターメロが良い!


Laputa - 蜉蝣~かげろう~ - Asleep & Awake ~不眠と催眠~ ★★ (2009-05-02 23:21:07)

今回もAkiの台詞の入った曲が収録。
これは、かなりのヘヴィメタル。


Laputa - 蜉蝣~かげろう~ - Four leaf clover ★★ (2009-05-02 22:51:42)

オープニングにしてはあっさり風味。
サビはキャッチーだが、ジャケのごとく暗い!
幻想的な雰囲気を演出するギターはかなりかっこいい。


Laputa - 蜉蝣~かげろう~ - Instead of ache (2009-05-02 23:05:56)

サビの減速は微妙だし、メロディも地味だが、ギターはホントにかっこいい、そのせいで後味も悪くない。
面白いことに。


Laputa - 蜉蝣~かげろう~ - MASTER ~ Go beyond dimension ~ ★★★ (2009-05-02 22:58:16)

これはまさに名曲だと思う。
無駄も隙もない。
Aメロのゾクゾクするギターリフや、サビの爆発感が素晴らしい。
この頃のラピュータはこのヒステリックさが良い。


Laputa - 蜉蝣~かげろう~ - Venus ★★ (2009-05-02 23:29:52)

疾走感がヴォーカルにも備わっているそうな歌唱。
後半ちょっとくどいが意外にこれで良いのかも知れない。
締めとしても中々良い。


Laputa - 蜉蝣~かげろう~ - かげろう (2010-11-21 13:07:00)

「麝香」の頃に通じるような怪しさと美しさを持つ曲。
他のV系バンドでは絶対に聴けないタイプの曲。


Laputa - 蜉蝣~かげろう~ - 止まない耳鳴り ★★ (2009-05-02 23:09:14)

やっぱりギターですね、全編通してハイセンスなサウンド。


Laputa - 蜉蝣~かげろう~ - 迷子の迷子 ★★ (2010-11-21 12:56:54)

ギターが随所で活躍してますね。
Bメロのリフワークは特にカッコいい。


Laputa - 麝~ジャコウ~香 ★★ (2015-06-25 23:53:43)

彼らの音楽は、ラルクやラクリマ、ルナシーに比べてもオルタナ(分類不能)で変態(!)だと思う。
世に出るのが早過ぎたバンドとよく言われるが、これを聴くと確かにそう思う。
発売されてもう17年経つが、久々に聴きかえしてみても、懐かしさはあるが、アレンジに古さはあまり感じない。
歴代最高のオリコン10位らしいが、前後の作品が初心者向けなら、これは中級者向けオーラがある。
1曲目からして、完全に売れ筋じゃない。
こんな珍盤はラピュータにしかできない、彼らの実験精神が一番ユニークに出ている。
オススメは②、④、⑦、⑧、⑩。
[★★★★ ]


Laputa - 麝~ジャコウ~香 - クラッシュボウイ ★★★ (2010-11-25 00:51:06)

締めの1曲、疾走感も緊迫感もかっこよさも半端ないです。
ケミカルリアクションより好きだったりする。
常に新しい試みをするこのバンドは偉大。


Laputa - 麝~ジャコウ~香 - ケミカルリアクション ★★★ (2009-05-03 00:38:25)

MASTER、ALKALOIDほどではないけど、完成度高い疾走曲。
こういう曲は例によって中毒性があるから不思議。


Laputa - 麝~ジャコウ~香 - 白昼夢 ★★★ (2009-05-03 01:05:36)

全編通してどこか幻想的。
特にBメロの美しいメロディーラインが気に入った。


Laputa - 麝~ジャコウ~香 - 揺れながら・・・ ★★★ (2010-11-25 00:53:34)

聴いてるとどっかに飛んできそうな、凄い雰囲気を持ったナンバー。
彼らのカリスマ性が曲の中に凝縮されている。
まさに、Laputaワールドです、別次元だわ、もちろん完成度も別次元。
天才だわ、イントロのバイオリンの後ろでなってるギターのギュワーンって音だが、アレをこれほど上手く活用した例も珍しい。


Laputa - 麝~ジャコウ~香 - 裂かれて二枚 ★★ (2009-05-03 00:49:08)

Junji作曲の曲。
ベースが目立つ、特にイントロかっこいい。
ギターはヘヴィ。
歌は妖しい。


Laputa - 麝~ジャコウ~香 - 麝香 (2009-05-03 00:32:32)

オープニングとしてはインパクトに欠ける気がしなくもないが、ナイスグルーヴだ。
不気味で妖しいのはいつも通り、表現の手法がやや変わったがLaputaワールド全開。


Linked Horizon - 自由への進撃 - 紅蓮の弓矢 ★★★ (2013-07-22 14:20:07)

2013年7月、今最も熱い曲。はまる人が聴けばヘヴィローテ必至。
「この曲展開は何?」「何故にRevoが歌う?」などと叩かれているが、むしろ僕は「この音質は何?」「この語りと効果音は何?」って感じである。
曲の方は文句なし、あの中毒性抜群のサビと派手なアレンジを作った時点で作曲者のポテンシャルは存分に伝わってくる。
これで夏バテを吹っ飛ばそうぜ。


MACHINE HEAD ★★★ (2011-11-06 19:11:08)

最近、私の中で彼らは出世街道まっしぐらである。
5thを出してしばらくしてから、手を出したバンドだったが、いやぁ、こりゃ化けたね。
当時、ロブ兄貴は「もう一枚ファーストアルバムを作ってやる」意気込みだったらしいが、彼らの“再スタート”以降が5th、6th、7thと凄まじい傑作の嵐。
ベテランの意地ともいうべき、起伏に富んだ展開と熱いスラッシュリフの猛攻撃にやられっぱなし。
METALLICAが3rdを出してから凍ってしまった25年という時間を彼らなら動かすことができるかも知れない。
少なくとも、“ベイエリア代表”などという肩書はもはや不要。彼らの今やってることこそ“メタル”である。
2009年のLamb Of God、2010年のKalmahに続き間違いなく2011年の一押しバンド!
(というか、今年のメタル新譜、ますますぱっとしない気が。去年の方が名盤多かった)


MACHINE HEAD - Bloodstone & Diamonds ★★ (2015-06-29 22:08:32)

Adamの解雇&裁判といったイベントを経ての8thアルバム。
思えば、前作はAdamがもたらす、バンド内の不和な空気が滲み出ていたのかもしれない。
北欧的なリフワークの導入は良かったが、このままいくと次はきついかなと当時友人と語っていたものである。
さて今回も長尺なへヴィメタルが並んでおり、分数だけ見ると、“・・・やらかしたかも”などと心配していたが、聴いてみるとこれまで以上に長さを感じない。
平均7分の曲を7~8曲並べるのと12曲並べるのとではワケが違う。
これまで以上にベテラン貫禄が溢れ、重量感・グルーヴ感に迷いはない。
曲の配置もこれ以上考えられないくらいベスト、削っても惜しくない曲がないわけではないが、現時点の彼らの持ち球全部出してきたのはよく分かるくらいの粒揃い。
今週末上記の友人と来日公演に参戦するが、このアルバムの曲をどう再現するか楽しみで待ちきれない。
ベテランの意地を見せつけた力作。
オススメは①、④、⑧、⑩、⑫。
[★★★☆ ]


MACHINE HEAD - Bloodstone & Diamonds - Killers & Kings ★★★ (2014-11-15 21:16:42)

全盛期のNevermoreを彷彿させる、推進力のあるグルーヴメタルである。
もっとも、奴らならもっとクレイジーなポリリズム使うし、これなら一曲目にするだろうが。
マシへの重量感はブレなど存在しないような、どっしりした貫禄だ。


MACHINE HEAD - Bloodstone & Diamonds - Night of Long Knives ★★★ (2014-11-15 21:25:15)

間違いなくこのアルバムを背負えるくらいの存在感があるキラーチューン。
こういうスラッシュメタルナンバーは絶対に欠かせない、ブラストビートまで使用したごり押しパートに美しく抒情的なサビ、21世紀のマシへ印の様式美である。
これを聞いた瞬間に、僕の今年のベストチューンはほぼ確定しました。