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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 4801-4900

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 4801-4900
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SPITZ - 三日月ロック - ガーベラ ★★★ (2015-09-08 13:01:03)

A面の「さわって・変わって 」より断然好き


SPITZ - 惑星のかけら - 波のり ★★ (2016-09-16 14:35:55)

草野くんのペニスケースは人のとちょっと違うらしい。
そんなことはどうでもいいけどさ。


STEELY DAN - Gaucho - Hey Nineteen ★★★ (2016-09-13 14:59:53)

『Caucho』と言えばこの曲は外せまい。
コーラスの美しいメロディが心地よい。


STEELY DAN - The Royal Scam - Kid Charlemagne ★★★ (2016-09-12 20:11:50)

Steely Danでは特に好きな曲の一つ。
ソロはかなりの名演。


STONE TEMPLE PILOTS ★★ (2015-12-04 17:39:21)

R.I.P、スコットが亡くなりました。享年48歳。
昔から長生きしなさそうな雰囲気はありましたが、まだ現世でやることがあっただろう、スコットよ・・・
ステージ上での異常なまでのカリスマ性は凄まじいものがありました。
安らかにお眠り下さい。


STONE TEMPLE PILOTS - Core - Naked Sunday ★★ (2015-02-22 11:56:24)

ベースがとてもかっこよい。


STONE TEMPLE PILOTS - Purple - Still Remains ★★★ (2015-02-22 13:05:00)

かなりの名曲、コーラスが美しい。
アルバム曲だけどキャッチーな部類に入ると思う。


STONE TEMPLE PILOTS - Shangri‐La Dee Da - Coma ★★★ (2015-02-26 18:01:18)

音楽性の方向はかなり変わってきたけど、これはこれでいい。
リフが分厚くてかっこいい。


STONE TEMPLE PILOTS - Tiny Music... Songs From the Vatican Gift Shop - Big Bang Baby ★★★ (2016-05-19 22:30:50)

独特の脱力感が癖になる。
これぞスコット節と言わんばかりの捻くれた彼のポップセンスが浮き出た、面白い曲。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Our Time Is Now ★★★ (2011-07-27 10:42:13)

メイデンのような臭いリフで開始するパンキッシュな疾走曲。
ライブだと題名通りの盛り上がり。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Sleep ★★★ (2011-08-19 18:50:48)

しっとりと始まったと思ったら、後半のサビが激アツ!


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Stereo ★★★ (2011-08-19 18:43:06)

おそらくSOTYでも随一のキャッチーさを誇る代表曲。
個人的にはSOTYで一番好きな曲、2000年代のエモコア/ポストハードコアの曲の中でも5本の指に入ります。
PVすら作らなかったけど、これはシングルカットしてもよかったと思う。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - Take Me Back ★★★ (2011-08-19 18:31:33)

サビのバックのギターがクールだと思う。


STORY OF THE YEAR - In the Wake of Determination - We Don't Care Anymore ★★★ (2011-08-19 18:32:40)

毎度のことながら、いい感じのつかみだ。
徐々に盛り上がっていく、オープニングにふさわしいナンバー。


STORY OF THE YEAR - Page Avenue - And the Hero Will Drown ★★★ (2010-11-03 13:21:11)

軽快なビートと美しいメロディ、つかみはバッチリですね。
ライヴパフォーマンスはじけ過ぎ!


STORY OF THE YEAR - Page Avenue - Anthem of Our Dying Day ★★★ (2010-11-03 13:27:59)

歌の最中に何気に入ってくるギター、あれ良いね。
サビもエモーショナルです、エモなので当たり前ですが。


STORY OF THE YEAR - Page Avenue - In the Shadows ★★★ (2010-11-03 13:31:30)

これもかなりキャッチーな名曲。
ライブパフォーマンスで宙返りとかダイブとかやりたい放題やってる。
どんだけ元気なんだ、お前ら。


STORY OF THE YEAR - Page Avenue - Page Avenue ★★★ (2012-01-24 23:46:33)

名曲タイトルナンバー。
爽やかでエモいサビメロが最高。


STORY OF THE YEAR - Page Avenue - Until the Day I Die ★★★ (2010-11-03 13:25:13)

このバンドの代表曲として親しまれている超名曲。
切ないメロディと程よい重さに説得力がありますね。
曲展開もドラマチックです、ギターソロないとか言って聴かない奴は人生損してるべ。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan ★★ (2012-06-08 19:25:54)

2008年発表の3rd Album。
かなりの充実作、SOTYはEP含め全てが名盤ですが、これを最高傑作に挙げるファンはかなり多いのではないでしょうか?
よりヘヴィな方向に行くか・・・と思いきや、ポップな曲も忘れずに入れるバランス感覚が絶妙。
ある意味、このバンドの特徴的な部分をこれでもか!と言わんばかりに抽出し、凝縮して出来た作品といえる。
1曲目からかなり飛ばしてます、腰の据わったヘヴィな音が良い。
オススメは①、②、③、④、⑦、⑪です。
ついでにボーナストラックもかなりの良曲ぞろいで、中でも「Never Let It Go」は名曲。
[★★★★]


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - Choose Your Fate ★★★ (2011-07-27 10:33:24)

超ヘヴィ。
メタルコア的なアプローチですが、かなりいけてます。
器用なバンドだな。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - Never Let It Go ★★★ (2011-08-22 20:22:15)

ボーナスには勿体ないくらいの名曲。
やはり彼らはメロコアも上手い!


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - Terrified ★★★ (2011-08-19 20:32:06)

こういう曲も作れるようになりました。
前作にはなかったような、高品質エモバラード。
良いものは良い。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - The Antidote ★★★ (2011-08-19 20:00:05)

へヴィネスはガッツリ進化したなと思いきや、ちゃんとソフト面も進化してました彼ら。
このサビ、この突き抜けるようなメロディ、素晴らしい。


STORY OF THE YEAR - The Black Swan - Wake Up ★★★ (2011-08-19 19:54:46)

1曲目があんな曲なので(汗)、次はどうなるかと思いきや、これは手堅くキめてきました。
非常に聴きやすい、SOTYの王道的なナンバー。


STORY OF THE YEAR - The Constant ★★ (2011-07-14 20:40:29)

2010年発表の4th Album。
今や王道とも言えるスクリーモ路線を4枚出しても守り続ける姿勢にまず感服させられる。
普通のバンドは1、2枚でエモを卒業してしまっている。
しかも迷走して、結局帰り着くも過去作の品質には遠く及ばず・・・
そんなバンドを横目に、相変わらず圧倒的高品質スクリーモを提供する実力はもっと評価されるべき。
今作も今まで同様、独特のカラーを持っている、そもそも雰囲気が前作とは違う。
どこか明るく、さわやかで、でも淡泊とした・・・といった感じ。
①、②、⑤、⑩は名曲でしょう、⑧、⑨の流れも好きだ。
[★★★★]


STORY OF THE YEAR - The Constant - I'm Alive ★★ (2012-06-07 22:13:44)

かなりエモ路線な曲。
イントロが結構好き。


STORY OF THE YEAR - The Constant - The Dream Is Over ★★★ (2011-07-14 20:41:41)

4thアルバムで一番好きな曲。
ギターのキラキラしたリフとコーラスがたまらん!


STRATOVARIUS ★★ (2006-03-04 13:59:00)

さっきBURRN!立ち読みしてたら、新作からの曲が2~3曲しか演奏されない理由は、トルキ曰く「新作が最低だからさ!!(笑)」だとのこと。
なぜか笑ってしまいました、バンドリーダー自らこう言い切るとは・・・
「いろいろあったからね」というわけでトルキの満足度は60%らしい。
新作が思ってたより素晴らしかったので、次はどこまで凄いの作るのか楽しみだ~♪
早く作ってください。


STRATOVARIUS - Destiny - Anthem of the World ★★★ (2005-08-22 22:55:06)

イントロのオーケストラのフレーズが素晴らしすぎるというか神。
この時点で名曲は確定した、最後まで疾走しないのはストラトの長編の典型だが、こういう平和な締め方は北欧らしくなくて良い。
この曲とDestinyのためにアルバムを買っても確実に元が取れる。


STRATOVARIUS - Destiny - Playing With Fire ★★ (2005-05-21 22:13:04)

こういう北欧的なコード進行に最近やたらハマってます。
イントロを始めここまでカッコイイので、これは過小評価でしょう。


STRATOVARIUS - Dreamspace ★★ (2009-09-23 18:20:00)

1994年発表の3rd。
いきなり規模がでかくなった感じが。
曲数は14とストラト史上最多。
そのせいで、曲の出来が散漫になってる。
アルバムを最後まで消化しきれない傾向が、初期の作品にはある。
それでも、北欧テイストがシンプルに表現されてる。
そこは良いね。
80点。


STRATOVARIUS - Dreamspace - 4th Reich ★★ (2009-09-23 12:04:17)

幻想的なイントロが好き。


STRATOVARIUS - Dreamspace - Chasing Shadows ★★ (2009-09-23 11:59:03)

まさに北欧メタル!
前作の「HANDS OF TIME」とはまた違った意味で当時のストラトらしい曲だ。
間奏は特にそう感じる。
サビのシンプルさも効果的。


STRATOVARIUS - Dreamspace - Dreamspace ★★ (2009-09-23 12:37:42)

これだけご立派なイントロの割に、いざ曲が終わってみると大して良い印象が残らない。
曲展開がプログレな感じ。


STRATOVARIUS - Dreamspace - Eyes of the World ★★★ (2009-09-23 12:09:28)

イングウェイを彷彿させるタイプのミドルナンバー。
非常にシンプルな曲ながら、こういうの好きなタイプなので。
ギターソロも高速、なんだか微笑ましい。


STRATOVARIUS - Dreamspace - Magic Carpet Ride (2009-09-23 12:18:54)

間奏だけちょっと良い。
この曲はあまりストラトらしさはないが、面白さがある。


STRATOVARIUS - Dreamspace - Reign of Terror ★★ (2009-09-23 12:40:12)

MEGADETHがこのリフを刻んだら100点。
STRATOVARIUSがやっても70点くらい。


STRATOVARIUS - Dreamspace - Tears of Ice ★★ (2009-09-23 12:29:35)

不思議なイントロ以外あまりインパクトのない曲。
何の評価もされてない曲だが、メロディはしっかりしてる方だとおもう。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 ★★ (2005-05-28 19:50:00)

2003年発表の9th Album。
前作のポジティブ路線は随所に残っているものの、全体としては壮大なオーケストレーションが施された幻想的で神秘的な作風になっている。
Infiniyの推進力とDestinyの神秘性を上手く融合させた感じでしょうか。
大がかりな作品になるといってたが、開始はまさかの「Eagleheart」
あれは果たして一曲目向きなのか!?
2曲目には日本人の嫌いな(なお且つ私のツボだったりする)タイプの曲が配置され、曲順や疲労を覚える長さなどみても我が国のビギナー向きではなさそうだ。
それはさておき、流石に曲のクオリティやアレンジは高い。
少なくともEpisode以前よりはアレンジ力の幅は増えただろう、これだけこのメンツでやってるんだから当たり前だが。
中でもコティペルトと親方のプレイには度肝を抜かれる。
コティに関しては流石に虐めにも感じるほど無理をしている気が、心配になる。
ついでに、デブティモはそろそろ痩せた方がいいと思ったのもこのあたりだったか。
オススメは①、③、⑤かな、何度も言うが私は②は好き。

88点。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Eagleheart ★★★ (2005-08-22 19:32:19)

まさか、いきなりこの曲から始まってしまうとは・・・大作なのにね。
まぁ、良い曲だからO.K.。
この曲のPVを見ていたら、お母さんが「このおじさん(小ティモ)、やたらカメラ目線だね」と言って以来、カメラ目線の“おじさん達"で話が通じるようになった(笑)


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Elements ★★ (2005-08-27 22:25:33)

壮大すぎ!わりと好きです。
FF8というかSTAR WARS EPISODE.1というか(笑)
まぁそんな感じで、たまには良いけど、こういう曲はしょっちゅうアルバムに入れて欲しくはないかな。
コッティーきつそうだし。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Soul of a Vagabond ★★★ (2010-04-18 00:25:14)

案の定、やっぱり日本人には人気ない。
こういう曲こそストラトの魅力だと思うけどな。
ほぼ同じサビを持つAngraのRibirthより断然好きなアレンジだ。
オーケストラアレンジの充実度は数あるストラトの楽曲のなかでもトップを争えます。


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 ★★ (2005-07-10 15:16:00)

2003年発表の10th。
前作が大作で派手だっただけに今作は、若干地味な印象を受ける。
とはいえ、ストラトならではの美旋律や神秘的な雰囲気を味わえる。
全体的にコンパクトな仕上がりで一気に聴けます。
良質なバラードや、少ないとはいえお約束の疾走チューンも忘れてません。
キラーチューンこそあんましないですが、安心して聴ける秀作だと思います。
ちなみに「LIBERTY」は超名曲!!これだけのために買っても損はない!!
あと、「地」と「風」を象徴したこのジャケットはSTRATOVARIUSの作品の中でもかなり好き。


83点。


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - I Walk to My Own Song ★★★ (2005-08-27 22:21:55)

このリフが超クールで最高。
11thも疾走なしでもこういう曲が沢山入ってれば良いかと思うんだが。


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - I'm Still Alive ★★★ (2005-08-22 19:23:24)

なんでこんなに発言ないんだよー!!
サビのインパクトこそ超名曲群に譲るが、名曲だと思います。
このアルバムは疾走曲が少ないが、良いことは良い。


STRATOVARIUS - Elements, Part 2 - Liberty ★★★ (2005-08-27 22:18:03)

このアルバムではやはりこれでしょうか。
この曲があったおかげで、このアルバムは掴みどころのない作品にならずに済んだ。


STRATOVARIUS - Elysium - Infernal Maze ★★★ (2015-10-25 12:05:24)

やっぱりこのアルバムだとこの曲だろうなぁ。
トルキ脱退後では、特に“トルキが作りそうな曲”
だからこそ1曲目にしたくないんだろうか。


STRATOVARIUS - Episode - Eternity ★★★ (2009-09-23 19:28:42)

イントロからストラト節炸裂ですね。
インギーを怒らせた、パ○リ曲ですが、これに限っては原曲より好きです。


STRATOVARIUS - Episode - Night Time Eclipse ★★ (2009-09-23 20:09:58)

そんなにこの曲退屈なんだろうか?
このメインリフ、ドラマチックで好きだけどな。
後半の疾走部分のリフは後の名曲に使いまわししたけどやっぱ良い。


STRATOVARIUS - Episode - Speed of Light ★★★ (2009-12-06 13:43:44)

高速ならぬ、自称“光速”メタル。
こういう方向性のわかりやすい疾走曲をもう少し生産すべき。


STRATOVARIUS - Episode - Tomorrow ★★★ (2009-09-23 20:03:37)

ごく普通の良質疾走曲。
サビが爽やか過ぎる気がするが、十分名曲。
ソロがまた速いねぇ


STRATOVARIUS - Episode - Uncertainty ★★★ (2005-08-23 23:18:28)

タイナミックなな北欧ヘヴィロック。
前の曲から間一髪おかずに始まる壮大な曲の立ち上がりと気が遠くなるようなサビのメロディが癖になる。
決して流して良い曲ではない。


STRATOVARIUS - Eternal ★★ (2015-10-25 21:27:36)

マティアス加入後、どんどん曲が良くなってて感心する。
音楽的にも迷いがなくなり、新旧のストラトの要素がバランス良くハイブリッドされている作品になった。
メンバーの結束の固さがこのアルバムの出来を物語っている。
ストラトは無理にプログレとかしなくていい、このくらいが
トルキ時代とは違い、メインソングライターが何人もいるのは良いことだ。
マティアス、コティペルト、イエンス、ラウリに加え、今回はCain's Offeringのヤニも参加しており、この人の書く曲がまた良かったりする。
Sonata Arcticaも実に惜しい人材を追い出したものだ。
今回も終盤に大曲が配置されている。
はっきり言ってトルキ脱退後の長尺曲はトルキの残した大作には及ばないと思うが、前半の曲はトルキの遺産に頼る必要もないなと思わせてくれて、実に頼もしい。
お勧めは①、②、⑥。

87点。


STRATOVARIUS - Eternal - My Eternal Dream ★★★ (2015-09-21 11:10:59)

マティアス加入後最高傑作!
これぞストヴァリではないかと言わんばかりの、メロスピ疾走チューン。
個人的に2015年で最高のへヴィメタルナンバーである。


STRATOVARIUS - Eternal - Shine in the Dark ★★★ (2015-10-25 20:45:50)

1曲目に続いてこちらも超名曲として差し支えない。
手の込んだサビメロがたまりませんな。
Sonataにいた時より、Janiの作曲能力が開花していると思う。


STRATOVARIUS - Fourth Dimension ★★ (2009-09-23 19:02:00)

1995年発表の4th。
文字通りの4作目、ヴォーカルをコティに変えて、スピードメタルが板についてきた。
頭3曲の出来は素晴らしい、過去最高レヴェルの楽曲が並ぶ。
問題はそれ以降がどうもインパクトに欠けている点である。
せっかくバンド名を冠したインスト⑤がこの出来じゃあ納得いかないし、⑦は蛇足。
もう少しブランク置いたら良いのが出来たかも、新メンバー加入の勢いで作ったんだろう。
①、②、③の他に⑨も結構好きだな。



84点。


STRATOVARIUS - Fourth Dimension - Galaxies ★★★ (2009-09-23 17:51:34)

EUROPEを彷彿させるポップなミドルナンバー。
サビの壮大さが素晴らしい、もっと評価されても良いと思う名曲。


STRATOVARIUS - Fourth Dimension - Nightfall ★★ (2009-09-23 18:41:54)

再びこの手の長い曲。
もうちょっと単調さを排除して欲しいところ。
メロディ自体は良い出来。


STRATOVARIUS - Fourth Dimension - Winter ★★ (2009-09-23 17:59:03)

トルキの単独暴走と受け取れなくもないスローナンバー。
笑えるくらい壮大(笑)ティモさん、やり過ぎだよ!
ただでさえ単調なのに、6分半とか長すぎだろ。
ただし、そこが売りだと言われた場合は何故か納得しそうな曲。


STRATOVARIUS - Fright Night ★★ (2009-09-19 22:17:00)

1989年発表の1st。
ブラガのそれより遙かにお粗末な(笑)1st。
イングウェイやカイ・ハンセンの影響がいかに強いか晒してしまってる作品。
完成度はバンド史上最低なのは間違いないが、これも歴史の勉強。
そんなに長くないので無理せず聞ける。
①は良い、しかし・・・
あとは⑥がマシかな、はぁ(溜息)
71点。


STRATOVARIUS - Fright Night - False Messiah ★★ (2009-09-19 22:03:51)

サビのキーボードがヒンヤリしてて良いね。


STRATOVARIUS - Fright Night - Night Screamer ★★★ (2009-09-19 22:25:14)

一番取っつきやすい方かな、この1stだと。
間奏はちょっとアレだけどね。


STRATOVARIUS - Infinite ★★★ (2010-04-25 20:39:00)

2000年発表の8th Album。
これは「Visions」に匹敵する傑作だと思います。
前作までは(というか次作からもそうなんだが)、北欧バンドらしく良い意味で陰湿な曲も少なくなかった。
しかし今作はというと、メロスピフィールド全体で見ても屈指の“明るさ"や“ポジティヴさ"に包まれている。
歌詞もそれ相応で、聴いていてとても元気の出る内容になっています。
明るいとはいえ、ストラト特有の神秘的な要素も忘れていません。
演奏能力も後輩バンド脱帽のテクニックとセンスで、熱い熱い、疾走曲が9曲中4曲も入ってます。
オススメはまず①、③、⑦。この3曲がずば抜けてます。
続いて、②、④、⑤の疾走曲もお約束のメロスピで頭が振れます。
⑥、⑧の神秘性もストラトらしくて良い、このバンドしかやらないでしょう。
エピローグ⑨もぐっと来ます、無駄なく一気に聞けるサイズなのも良い。
これ以降の大作はぜい肉がどんどん大きくなってる気が。(大ティモ抜けてもそう思う)

90点。


STRATOVARIUS - Infinite - A Million Light Years Away ★★ (2005-08-22 19:26:38)

幻想的でストラトらしいスケールのでかい曲。
こういうミドルテンポの曲でも、親方が叩くと凄くカッコいい、流石です。


STRATOVARIUS - Infinite - Millennium ★★★ (2005-08-18 19:00:55)

直球なストラト印の曲。
これだけの曲をサラっと作っていた当時は、やはり全盛期だったと思う。


STRATOVARIUS - Nemesis - Dragons ★★★ (2015-10-25 14:03:07)

イントロがいかにもトルキっぽい旧ストラト印の曲。
個人的にはこのアルバムではこれが一番良い。
サビの雰囲気からしても、アルバム中盤の配置もしっくりくる。


STRATOVARIUS - Polaris - When Mountains Fall ★★★ (2012-06-22 23:51:17)

往年の名バラードに引けを取らない名曲。
どう聴いてもこのアルバムの中で一番良い曲だと思う。
この哀愁がかった雰囲気が良い。


STRATOVARIUS - Polaris - Winter Skies (2012-06-22 23:22:48)

Pain of Salvationの名曲「Iter Impius」を彷彿させるサビメロが印象的。
ただ、あそこまで大仰でもなく突き詰めた緊張感はないが、しんみりと北欧だわ。


STRATOVARIUS - Stratovarius (2006-09-17 10:49:00)

2005年発表の11th。
一時は解散の危機にあったストラトだが、メンバーの和解により何とか世に出されたアルバム。
その中身はこれまで必ずアルバムに収録してきた疾走曲を一切排除した異色作だった。
確かに当時のバンド状況は不安定だったし、ひょっとしたら世に出なかったかもしれないとトルキも言っている作品。
ここ数作で聴ける北欧ならではのドラマティックさは流石、ゆったりしながらも“聴かせるアルバム"に仕上がってます。
ただ、1曲目がアレだから前作以上に掴みはかなり悪いのは否めない。
やはり本人もクソと言い切るほどに、トルキ節は不完全燃焼。


74点。


STRATOVARIUS - Stratovarius - Leave the Tribe ★★ (2009-09-29 19:42:23)

どこかギターがメイデンを思わせる曲。
なんだか、壮大だね。
この壮大さが、次の曲と被っててねぇ・・・


STRATOVARIUS - Stratovarius - The Land of Ice and Snow ★★★ (2009-09-29 19:36:00)

『北欧』、『冬』といったキーワードが漠然と思い浮かぶ音作りが印象的。
何気に類い希なセンスが光ってる気がするが、この曲、ちゃんとみんな聴いてるのだろうか。


STRATOVARIUS - Twilight Time ★★ (2005-08-18 19:05:00)

1993年発表の2nd。
「北欧メタルの決定版」と書かれた邦盤の帯が印象的。
THE HANDS OF TIMEばかりちやほやされているが、俺はタイトルナンバーも大好き。
なんか、いかにも北欧って感じで中々耳になじみやすい作品だと思う。
初期の作品ではダントツに良く聴いてます。
81点。


STRATOVARIUS - Twilight Time - The Hills Have Eyes ★★ (2009-09-20 00:21:23)

なんだが不気味な曲。
路線はBREAK THE ICEとちょっと被るタイプ。
それだけに次の曲とのギャップがね。


STRATOVARIUS - Twilight Time - Twilight Time ★★★ (2005-08-23 23:25:25)

ここまでストレートな北欧ナンバーは聴いたことがない。
非常に取っつきやすいし、2ndではTHE HANDS OF TIMEの次に好き。
どうでも良いが、なぜこのバンドで俺が気に入る曲は極端に票が低いのか・・・分かりません。


STRATOVARIUS - Visions - Coming Home ★★★ (2009-09-23 21:49:54)

北欧バラード、暖かと冷たさを感じます。


STRATOVARIUS - Visions - Forever Free ★★★ (2005-03-24 14:22:31)

二日前に初めてストラトのアルバム聴いて真っ先にハマったのがこれ。


STRATOVARIUS - Visions - The Abyss of Your Eyes ★★ (2012-06-20 22:29:46)

どういうわけか、この曲だけこんなに評価低い。
少なくとも次の某インストよりは、曲として断然まとまってると思うぞ。
日本人にはこういう曲の良さがわからないんだろうな。


STRATOVARIUS - Visions - The Kiss of Judas ★★★ (2015-10-21 21:20:26)

ストラトのライヴに欠かせない定番曲。
プロモも曲の雰囲気が上手く出ていると思う。
トルキのソロが少々うるさく感じるが、まぁ良しとしよう。


STRATOVARIUS - Visions of Europe ★★★ (2015-10-23 22:13:44)

聴く限りでは、メロスピ界最高のライヴ版の一つ。
おっしゃる通り、メロスピ界の中ではかなりのスピードアップ。
こんなスピードで演奏したらライヴがとっとと終わってしまいますよ(笑)
さらに特筆すべき点は、この豪速で演奏がかなり安定していることだろう。
この安定感は、HelloweenやSonata Arctica、DragonForce、Gamma Ray、Blind Guardianはおろか、AngraやRhapsodyよりも遥かに上だと思うのだが。
親方のドラムのタイトさがもうカッコいいのなんの、応援するファンもこれだけ総力動員しているのだから、メンバー全員燃えるでしょ。
セットリストもかなりのベスト選曲で申し分ない。
それにしても、ここまでロックな演奏をするバンドだったとは、後輩も少しは見習った方がいい。ついでに日本人もこのファンは見習うべき。


STRYPER - Against the Law - Against the Law ★★ (2014-06-30 20:43:01)

StryperがExtremeを演ったらこうなるw
もちろんこのバンドにはヌーノなんていないのだが、無理矢理ながら頑張ってるなぁ。


STRYPER - Against the Law - Caught in the Middle ★★★ (2016-04-05 16:23:52)

このアルバムで1,2を争う名曲。
Stryperらしいメロディアスなコーラスと男臭いギターリフに尽きる。


STRYPER - In God We Trust - The Reign ★★★ (2014-06-30 20:24:12)

バンド史上屈指の疾走曲。
バラードばかりが目立つバンドでも、やれば出来るようで。
ライヴではまずやらないだろうが、この評価はさみしい。
マイケルのハイトーンが凄い。


STRYPER - Soldiers Under Command - The Rock That Makes Me Roll ★★ (2016-04-05 12:04:27)

Stryperの中でもガッチガチなヘヴィメタル。
声の伸びは流石。


STRYPER - The Covering ★★ (2016-04-06 11:16:48)

ギターソロなど、一部我流アレンジは入ってるものの、ほぼ完コピ。
思っていた以上の感動などはほぼ無いが、原曲へのリスペクトはしっかり感じられる。
それにしても、徹底的に定番曲で固めてあるなぁ、嫌でも原曲の影が付いて回るような濃い曲ばかり。
こうして聴くと、やっぱり彼らは同郷のアーティストの方がハマりやすいと感じる。
クリスチャンメタルバンドがやって良いのか疑問な選曲もあるが(笑)

82点。


STYX - Paradise Theatre - She Cares ★★★ (2016-11-15 14:34:56)

今聴いてもあまり古さを感じない。
埋もれてる感あるけど、名曲だと思う。


STYX - Styx - What Has Come Between Us ★★★ (2016-11-14 11:58:40)

1stに思い入れはほとんどないのだけれども、この曲は好き。


STYX - The Grand Illusion - Man in the Wilderness ★★★ (2016-11-14 20:41:03)

これぞStyxの名曲の一つだと思うのだが、人気ないのねぇ。
力こもってる後半は、アルバムのハイライト。


SUFFOCATION - Breeding the Spawn ★★ (2015-06-06 21:27:30)

1993年発表の2nd。
サウンドプロダクションが酷いせいで、バンドの黒歴史と化したいわくつきの作品らしい。
曲によってサウンドの仕上がりにムラがあり、③のテキトーさはある意味凄い。
曲自体は全盛期だけあって、前後の作品ほどではないがとても良い曲が揃っており、プロダクションさえしっかりしていればほぼ間違いなく名盤の仲間入りが可能な作品だと思う。
中でも頭2曲はかなりの名曲。⑤なんかも良いと思う。
相変わらずリズムの拘りが凄い、このセンスは他のバンドとは一線を画してる。
再録音源が出ている現在、曲を取り出す際はそちらばかり聴くようになってしまった。
このミックスは聴くに耐えないかと言われると、そこまでではない。
[★★★★ ]


SUFFOCATION - Effigy of the Forgotten - Infecting the Crypts ★★★ (2016-09-15 00:55:39)

Suffocationで確実に五本の指に入る。
禍々しくてキャッチーなリフがカッコいい。


SUFFOCATION - Effigy of the Forgotten - Liege of Inveracity ★★★ (2015-05-02 23:09:00)

代表曲かと。
メロディアスでもただヘヴィなだけでもない、かなり複雑なリフだと思います。
こんなオリジナリティのあるリフやリズムをこの時代にやってるのが凄い。


SUFFOCATION - Pierced From Within ★★★ (2016-09-15 22:47:00)

Suffocationで好きな作品と言えば、1stと3rdが真っ先に思い浮かぶが、どちらかというと今作かな。
この作品はリフ、曲展開、整合感、キャッチーさ、サウンドどれをとっても一級品だと思う。
彼らの持ちうる要素がすべて絶妙なバランスで成り立ってる。
彼らのソングライティングにおける最大の強みは、キャッチーながらもそれだけでは絶対に済まさない変則的なリフ・リズムの展開だと思う。
リフやメロディーは提示された直後から展開を開始する、もしくは展開しながら徐々にその姿の全容を提示していくという独特のじれったさ(笑)は中々他では味わえない魅力だと思う。
この手法の練り具合は今作では特に徹底されており、他のアルバムの収録曲に比べて曲が中盤以降まで進まないと曲のキャッチーさが堪能しにくくなっている。
リフや展開が退屈だったら、まずこんな楽しみ方は出来まい。
また、ギターソロには適度に華があり、リズム隊のストップ&ゴーとともに、良い見せ場を発揮している。
こういった音楽を手数やブルータリティ等で推し量るのは何も面白くない、それはあくまで本人たちの音楽を投影する手段の一つでしかないし。
どの曲も退屈しないし、それぞれに曲の魅せ方があると感じた。
デスメタル聴いたとこないからこれから聴く~というには中級者向け過ぎる気もするが、このデスメタルの裏番長を知らないのはもったいない。
全曲名曲かといえばそうでもないが、中でも①、②、③、⑤、⑧は気に入った。
前作のタイトル曲を早速再録したのがまた良い、彼らの2nd再録カリキュラムは好きな順に再録してると思う。
[★★★★☆]


SUFFOCATION - Pierced From Within - Pierced From Within ★★★ (2015-06-06 21:21:20)

代表曲。
凄い複雑なリズムだ、オープニングから容赦ない攻め。
ドラムのセンスが光る一曲。
ホントに笑えるくらい極悪な曲(笑)


SUFFOCATION - Souls to Deny - Demise of the Clone ★★★ (2015-05-05 22:33:36)

このバンドにしてはリフにメロディがくっきり出ている曲だと思うが、それ以上に独特なリズムの凄いこと。


SUFFOCATION - Suffocation - Entrails of You ★★★ (2015-05-07 22:45:07)

このアルバム後半で最も印象に残った曲。
程よくキャッチーなリフと、エグいリズムが腹に来ます。


SUM 41 ★★ (2005-07-03 21:27:00)

最近3rd聴いたら・・・BURRN!に載ってるのが分かってきた。


SUM 41 - 13 Voices ★★ (2016-11-14 20:00:47)

5年ぶりの新作。
前作も前々作もぱっとしなかったが、パンク要素はかなり減退しているものの今回は久々にSum 41らしいパワフルなサウンドに回帰している。
やっぱりデリックのリハビリと再婚、何よりバクシュが戻ったのが大きいんだろうな。
一度どん底を経験して、這い戻ってきた。
持ち前のキャッチーさがかなり増強しているし、曲もそれぞれ散漫過ぎず似たり寄ったり過ぎずで、ここ2作の弱点をしっかりと克服してきている。
まだまだ頑張れる底力を実証した作品だと思う。
離れたファンを振り向かせるより、新たなメタラーを味方につけそうな作風もよろし。

[★★★★ ]


SUM 41 - All Killer No Filler ★★ (2005-05-27 22:39:00)

2001年発表の1st。
カナダ人のパンクロックでは一番有名な部類に入ると思われるバンド。
2nd、3rdに比べてあまりメタル度は高くないが、ポップで爽やかなメロディが心地よい。
彼らにとって最大のヒット作になっているのも頷ける、非常に聴きやすい作品。
最初にこれを聴くのも全然ありだと思う。
④~⑨はどれも良い曲。
[★★★★ ]


SUM 41 - All Killer No Filler - Motivation ★★ (2009-09-13 14:33:00)

この曲はメンバーお気に入りなのか、毎回の如くライブでやっています。
ポップでキレイなサビのメロディは耳に残ります。


SUM 41 - All Killer No Filler - Nothing on My Back ★★ (2009-09-13 14:21:22)

オープニング曲。
軽快なテンポでテンションをあげてくれます。
物凄いキャッチーで爽やかなのも良い。