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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5501-5600

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5501-5600
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UNDER THREAT - Deathmosphere - KINGDOM OF ETERNAL CRISIS ★★★ (2010-06-09 20:31:14)

タイトルナンバーに続いて、これもキラーチューンです。
クラシカルなギターリフがめっちゃかっこいい!
駆け抜けるような疾走感も爽快です。


UNDER THREAT - Deathmosphere - PARALLEL HELLS ★★★ (2010-06-09 20:39:50)

ちょっと複雑なギターリフと曲展開。
4:00あたりからのギターが熱い!
彼らの中で、ある意味一番イエテボリしてる曲。


UNDER THREAT - Deathmosphere - PRISONERS OF THEIR OWN BETRAYAL ★★★ (2012-05-13 23:59:07)

前曲から全く間隔を開けずに開始されるイントロの時点で名曲とわかる。
7分半にも及ぶ大曲ながら全く飽きないですね。
ギターソロもかなり名演です。


UNDER THREAT - Hipostasis - POISONED SOUL ★★ (2011-09-30 00:07:07)

記念すべきデビュー作の1曲目。
サビでかかるキーボードも良い味出してますね。


UNDER THREAT - Hipostasis - UNCHAINMENT ★★ (2011-09-19 02:56:18)

例によってまとまり感はないが、アルバムの中でも割と聞きやすい曲。
フレーズが継ぎ接ぎのように次々と登場するが、それぞれ良い。


UNDER THREAT - The Manifested Void (2014-04-14 11:14:49)

2013年発表の4thアルバム。
今回は自主製作にて、入手が難しい。
前作から7年ほど経過したが、内容はメロディックデススラッシュメタル一直線で安心。
この人たちが変に変わることはないようだ。
しかし、気になるのが、曲ではなくリフが大人しい気がするのです。
明らかに前作の方が聴きやすかった、相変わらず曲が長いのだが、前作とさほど変わらない尺でも今回はちょっときつい。
オススメは①、⑤、⑨かな。
[★★☆  ]


UNDER THREAT - The Manifested Void - This Karmic Affinity ★★★ (2014-03-23 12:11:21)

前後は決め手に欠ける曲だが、やっと従来のUnder Threatらしい良曲が登場。
説得力に欠けるノーマルヴォイスが随所に登場するが、曲自体は安心のクオリティ。
展開のごった煮具合も、疾走尽くしなところも彼ららしい。


UNDEROATH - Act of Depression (2012-07-09 18:08:32)

1999年発表の1st Album。
デスメタルの聖地から現れたクリスティアン・メタルコア/ポストハードコアバンド。
この頃はかなりハードコア、とにかく曲が長い。
7分、8分は普通っていう、この系統には珍しい大作志向。
しかもあんまりスケール感は感じない、消化不良でツギハギな曲展開が目立つ
リフによってはかなりメロディックだったり、ブルータルだったり様々なパートがとめどなく飛び出している。
「洗練されていない」という言葉をそのまま表したような音楽。

[★★   ]


UNDEROATH - Cries of the Past - And I Dreamt of You ★★★ (2016-04-17 12:29:37)

メジャーデビュー前の最高傑作。
曲調がアメリカのバンドに聴こえない(笑)
90年代の北欧系メロディアスブラックに近い。


UNDEROATH - The Changing of Times - When the Sun Sleeps ★★★ (2016-04-17 12:24:45)

文字通り、夜に聴くポストハードコア。
この独特の雰囲気はこのアルバムしかないのが残念。


UNDEROATH - They're Only Chasing Safety ★★★ (2016-04-18 11:45:53)

They'reじゃなくてWe'reじゃねーの?ってくらい聴きやすく変化している。
しかし、このバンドの良いところは、この手の他のバンドさんのように安易で売れ筋重視の進化を毎回するわけではない。強いて言うならこの頃が一番それっぽいが、この作品も例に漏れず聴きやすいだけではない。
ちょっと通なリスナーなんかにもアピールできるくらいアレンジにも深みが出てきたと感じる。
彼らの作品では次作と同じくらい、もしくはそれ以上聴いてるが飽きが来ない。
また、パンキッシュなノリが多いのもこのアルバムの特徴であり、Underoathはもともとこんなに調子の良いテンポをポンポン出すバンドではなかったのだが、曲のクオリティは前作以上に高くメタルコア+スクリーモに少しでも興味のある方なら結構ピンとくるんじゃないかな。
むしろ、「メタルコアだけでええっちゅうねん、スクリーモとかいうチャラいものなんざ要らんわ」というスクリーモ嫌いも一聴に値するだけの作品である。
①、②、③、⑥あたりはとても聴きやすく、カッコいい。こっから先の彼らはどの作品も充実していると感じる。

[★★★★ ]


UNEARTH - Darkness in the Light - Shadows in the Light ★★★ (2013-03-28 22:31:47)

メロディ導入を近作ではやや大胆に行っているUnearthであるが、これはその極致。
As I Lay Dyingの代表曲「The Darkest Nights」を彷彿させる、アルバムの中でも一際輝きを持った曲だ。


UNEARTH - III: In the Eyes of Fire - March of the Mutes ★★★ (2014-09-23 20:18:30)

メインリフがUnearth史上屈指のカッコ良さ、ひょっとしたら一番好きかも知れない。


UNEARTH - III: In the Eyes of Fire - So It Goes ★★★ (2013-03-27 19:30:44)

このバンドの中でも確実に5本の指に入るお気に入り。
基本メタルコアのバンドだが、この曲はもろメロデスしてて存在感がある。
こういう曲こそライヴでやるべきだろう。


UNEARTH - The Oncoming Storm - Black Hearts Now Reign ★★★ (2013-12-08 13:44:38)

この曲と次の「Zombie Autopilot」は物凄い熱い展開を持ったメタルコア史上の名曲だと思う。
本編が3分半そこそこしかないのが信じられないくらい密度が濃い。


UNEARTH - The Oncoming Storm - The Great Dividers ★★★ (2015-06-23 22:28:07)

メタルコアの名曲。
デススラッシュ系のリフもさることながら、PVもかっこいい。


UNEARTH - The Oncoming Storm - This Lying World ★★★ (2013-03-27 16:15:19)

ライヴでの定番曲。
ガッツリメタルコアしてるヘヴィパートと、流麗なメロディのリフのコントラストが良い。


UVERWORLD - Timeless ★★ (2007-02-18 20:54:00)

2006年発表の1st。
最近友達に聴いてみろと言われて聴いたのだが、素直にカッコいい。
流行りのミクスチャー系かもしれないが、音造りはJ-ROCKとしてはかなり重い。
ボーカルは好き嫌いが別れるかもしれないが、少なくとも僕はこのバンドのサウンドには惹かれるところがある。


VADER ★★ (2005-09-02 21:10:00)

一瞬目を疑いました、まさかあのDOCが・・・いま今公式HP見てます。
残念で仕方がありません(DEATH METAL界最高のドラマーの1人が・・・)
いつか、復帰して欲しいと思ってた矢先にこれですからかなりショックです。
もうあのうるさい激速ドラムが聴けないなんて悲しすぎる。しかも享年35歳は若すぎるし。
Krzysztof "Docent" Raczkowskiよ、永遠に・・・ご冥福を祈ります。合掌。
さて、新作が出るようです!
DocのためにもVADERには頑張ってもらいたいですし。
恒例のMini Album「The Art Of War」が11/14にリリースされます。


VADER ★★ (2005-12-15 21:56:00)

ダレイはDocのような音圧は出してないが、凄い速くてテクニカルなドラマーだと思う。


VADER - Black to the Blind ★★ (2006-04-25 19:57:00)

1997年発表の3rd Album。
フルアルバムでは今作が一番短いかな?
ボーナストラック含めて11曲32分で、前作同様、全曲が疾走曲です。
2ndは遅い部分も多かったのに対し、今作はその遅い部分が半減してかなり突っ走った印象がある。
曲もコンパクトになったが、展開には一捻り置いてあり、押し引きがしっかりしている。
また、以前よりDocが速くなってることも必見!
この時期はアルバム出すごとにドラムの雰囲気が違い、とくに音圧や疾走感に注目すると彼の成長が顕著に分かる。
実際、この頃からVADERの疾走スピードはそんなに変わってないのだが、Docの成長によってどんどん曲の疾走感が増してゆくのだ。
オススメは①、③、④、⑤、⑩です。特に③と⑩はライブの定番で代表曲でしょう。
ただし、このアルバムのDocのスラッシュビートは気に入らない。
LITANYに比べたら断然疾走感に欠ける、DE PROFUNDISのドラミングも好きなだけに残念。


88点。


VADER - Black to the Blind - Black to the Blind ★★★ (2014-11-24 17:40:04)

この曲も激クールな曲である。
Litanyがライヴで演奏されないのはこの曲と似てるからだと勝手な想像をすると、少し微妙な気分になるが。


VADER - Black to the Blind - Carnal ★★★ (2005-09-06 22:39:54)

不気味な語りと疾走パートが交互に来る彼らの中でも異色な曲。
こういう曲がアルバムの中にあるだけで、かなりのアクセントになる。
ライブでしょっちゅう演奏するだけあってカッコいい。
短いと言えど、Vaderの中でも特に中身の濃い2分。


VADER - Black to the Blind - Heading for Internal Darkness ★★★ (2009-03-19 21:18:03)

このミドルテンポの序奏こそ、VADERの真骨頂だと思う。
リフがカッコよすぎる!
最近のVADERはミドルテンポがつまらなくなった、昔は遅い曲も好きだった。

このアルバムの中ではCARNALの次に良い。


VADER - Black to the Blind - The Innermost Ambience ★★ (2009-09-13 13:52:34)

2曲目が短くて直球なのはいつも通り。
ひたすらダーク、淡々と進み、ソロはキレてる。


VADER - Blood ★★ (2006-02-13 19:21:00)

2003年発表のMini Album。
時期的には5thと6thの間にあたり、新曲のメロディアスなソロは最近のVADERの特色と言ったところか。
ギタリストのリードが昔よりどんどんかっこ良くなってきている。(このままいけば良い看板になるんじゃないかな)
オリジナル2曲とカバー1曲は5thにも収録されており、そんな重複がちょっとなぁ・・・でも全体としては良い流れ。
カバー2曲や新曲を含め、8曲中6曲がVADER節炸裂(1曲はモビエンか)の疾走曲!これで\2100なら文句あるまい!
輸入盤ではBlood/Reign Forever Worldというお得なのも出回ってるが、こちらはカバー2曲がない上、Reign~の方もLITANY収録曲のライブテイクがそれのボーナストラックにすり替わっている。(そんな悩みの中、中古屋で邦盤を両方半額で購入した俺は幸運か)
因みにこのアルバムはDoc在籍最後の作品で、彼の激速ビートが炸裂しまくっている。
最後まで化け物ドラマーだったんだなぁ
てゆーか、3曲目と4曲目題名表記が逆じゃん!!
REVELATIONS入手して初めて気付いた、皆さん、ご注意を!


VADER - Blood - As the Fallen Rise ★★★ (2006-08-08 19:27:08)

これも最初からギターソロの疾走曲。
BLOODでは3曲目、REVELATIONSでは5曲目に登場。


VADER - Blood - Immortal Rites ★★ (2005-09-06 22:35:01)

日本版にのみ収録されているMORBID ANGELのカバー。
彼らの数多いカバーの中でも手堅く忠実なアレンジなので少々味気ないが、毎回雰囲気を出すのが難しい曲ばかり選ぶのでこれは頑張ってる方だと思う。


VADER - Blood - Shape-shifting ★★★ (2006-02-13 19:25:46)

『変形』
ドしょっぱつからぶっ飛ばしてます!
どうやら再び長尺疾走曲に覚醒したようで、展開も手が込んでいますね。
ドラムの入り方がかなり新鮮な響きがします、つーか今までより更に速くなってねぇ??


VADER - De profundis ★★★ (2004-08-25 15:13:00)

1995年発表の2nd Album。
初めて“デスメタルらしい”と言われるデスメタルに触れた作品。
冷静に聴くと、かなりスラッシュメタル寄りである。
デスメタルなのに、どうやらへヴィネス重視ではないらしい音作りです。
自分はこの作品から聴いたがこの前、「LITANY」聴いてからこれ聴いたら「・・・あれ?」みたいなことになった(笑)
最近の作品聴いてから聴くと若干迫力に欠けるかもしれない、初心者用デスメタルとしては良かった。
もちろん、名盤扱いさせるだけあって、ギターのリフワークはとてもかっこいいです。
ヴォーカル、音作り等、ちょっとおしいところはあるが、出世作に相応しい素晴らしい作品だと思います。
何しろ、曲展開に捻りが聴いていていい、3rd、4thとストレートな曲ばかり作るようになったのが、これはこれでよかった。
オススメは①、②、⑤、⑨です。日本盤ボーナストラックは神曲「The Wrath」収録!(じつはこれが一番かっこいいんだよ)

90点。


VADER - De profundis - An Act of Darkness ★★★ (2005-10-23 16:56:05)

邦題『闇の所業』
2曲目は短めな直球デススラッシュ!
SILENT EMPIREから間をおかずに入ってブラストする流れが良い。
LITANYあたりの曲ほどのスピードはないが、それでも曲はかっこよい。


VADER - De profundis - Blood of Kingu ★★★ (2005-09-02 20:49:32)

邦題『キングゥの血』
このSLAYERらしい3連符リフがこのアルバムがREIGN IN BLOODっぽいとたまに言われる要因の一つだと思われる。
ギターは重くないが、曲自体、腰を据えた重さがあって良い。Docのお陰だな。


VADER - De profundis - De Profundis (2004-08-25 15:41:52)

この曲の存在意義はあまりよく分からない、やはり次の曲が引き立つか。


VADER - De profundis - Of Moon, Blood, Dream and Me (2004-09-12 23:11:05)

邦題『月,血,夢,そして我の』
イントロの引きずるような立ち上がりこそVADER節を感じます。


VADER - De profundis - Reborn in Flames ★★★ (2004-08-25 15:47:34)

邦題『炎の中での再生』
アルバム本編の中じゃ一番好きです。
イントロの入りがかっこいい、そして一分後に疾走。
最後に清寂の後にまた飛ばすのがたまらん。
ドラマチックな曲展開も良いが、何と言ってもこのギターソロは格好良すぎ!VADERで五本の指に入る(当時のVADERにしてはここまでメロディアスなソロも珍しい)


VADER - De profundis - Silent Empire ★★★ (2004-08-25 15:26:24)

邦題『沈黙の帝国』
VADER初体験だったのだが、ブラストの安定性と音圧にビックリ!!「ガラン!」という稲妻の音にドキッとした。
そしてブラストになだれ込むわけですが、この時のダークなリフが凄いデスメタルらしくて良い。
ブラストの直後のリフは非常にSLAYERな感じだ。
アルバムのオープニングを飾るのにふさわしいVADERの代表曲。
スラッシュ路線の正統派デスメタルを行く彼らの良いとこが詰まってます。


VADER - De profundis - Sothis ★★★ (2009-09-12 17:46:38)

VADERのライヴには欠かせない名曲。
曲展開が良い、特に中盤は凄まじいリフが!


VADER - De profundis - THE WRATH ★★★ (2004-08-25 15:21:51)

邦題『天罰』
ボーナストラックのくせに超名曲。Vaderで一番好きな曲かも。
当時のVADERにしてはかなり速いビートに、JUDAS PRIEST的な熱いリフが乗っかる。
最後のWraaaaaaaath!!!とヘヴィに減速して終わるところもかっこいい。


VADER - Impressions in Blood - Predator ★★ (2010-02-11 01:09:09)

ヘヴィに押すタイプ。
決して派手ではないが、うまく中盤を固めている。


VADER - Impressions in Blood - ShadowFear ★★★ (2010-02-11 00:51:43)

スローに入って疾走開始という、いかにもVADERらしいオープニング。
荘厳なリフからして気合い十分!


VADER - Litany ★★ (2005-10-02 13:01:00)

2000年発表の4th Album。
邦盤ボーナス含め全部で13曲34分という「REIGN IN BLOOD」並みの短さ。(でも疲れる)
ドラッグ中毒を克服したDocは相変わらずノイジーで凄まじい激速ドラムを叩いている。
とにかく、それまでに増して速い速い、13曲中10曲が容赦なく突撃デススラッシュしてます。(しかも2分ない曲が結構ある)
いつも通り、歌詞もまたムズくて難解。
そして、良質なリフワークが何と言ってもこの作品の魅力でしょう。
ブラックメタルとデスメタル、スラッシュメタルに通じる要素をバランスよく兼ねそろえているこのバンドの音楽性はとても気に入ってます。
ピーターの声ってカッコ良い、きっとデス声ダメな人でも聴けます。
オススメは①、③、④、⑬を始め、②、⑤、⑥、⑧などVADER屈指の名曲がずらり!!
デススラッシュの神盤、隙なし、捨て曲なし、買って後悔なし!!!
95点。


VADER - Litany - A World of Hurt ★★ (2009-09-14 22:20:35)

邦題『苦痛の世界』
文字通り、どこまでも迫ってくるかのようなリフワーク。
圧迫感あるドラムがかっこいい。
歌詞がグッサリきます。
切羽詰まったときに読むとさらに。


VADER - Litany - Cold Demons ★★★ (2009-03-17 22:08:28)

邦題『冷たき悪魔』
「粉砕機は火を吹き
力と速度もて攻撃する」
この歌詞が全てを物語ってる。
冷たいリフです。
ドックの疾走感は他のドラマーとは桁が違う。


VADER - Litany - Forwards to Die!!! ★★★ (2005-12-01 20:30:16)

邦題『死への進軍』
いかにも戦闘的な疾走リフと、時折出る冷酷なリフの対比が良い。


VADER - Litany - Litany ★★★ (2005-10-23 17:02:18)

邦題『リタニー(連祷)』
前作のBLACK TO THE BLINDにリフが似ているけど、こっちのほうがカッコいい。
歌詞も凄いが、ドラムパートの変化の仕方がとても好き。
拷問用語を連呼して、ハッハッハッハと笑ってるピーターをライブで見てみたい。


VADER - Litany - Lord of Desert ★★ (2005-12-01 20:32:53)

邦題『砂漠の神』
たまに出る神秘的なリフが良い。


VADER - Litany - North ★★ (2005-12-01 20:28:17)

邦題『北』
いきなりブラストで開始する。
速くて、超絶であるがライブでもしっかり演奏しているこのバンドは凄い。
因みにこれ以降、1分のインストを除いて6曲連続の疾走地獄(天国?)が待っている。


VADER - Litany - The Calling ★★★ (2005-10-23 16:52:09)

邦題『呼び声』
XEPERと同じくらい質の高いミドルナンバー、とにかくリフが邪悪で最高!
かなりへヴィで、曲の開始がやはりカッコ良い。
後半はゾクゾクしますね、このギリギリ暴走しない感じで進展する感じがたまりまへん。


VADER - Litany - The Final Massacre ★★★ (2005-10-02 13:14:33)

1st収録曲の)再録。
この曲は何度も再録されているが、この時期のDocが叩いてるVer.が一番!
パワーアップし過ぎ(笑)
間違いなく、VADERの最凶曲!!


VADER - Litany - The One Made of Dreams ★★★ (2005-10-02 13:24:38)

邦題『夢にて造られたるもの』
アルバム2曲目で2分足らずの直球ナンバーを持ってくる流れはそれまで通りだが、イントロは気合い入るね。
凶暴なリフが邪悪で最高!
VADERはこれだからかっこいい。


VADER - Litany - The World Made Flesh ★★ (2005-10-02 13:29:56)

名曲だらけのアルバムに入っているせいで損をしている良曲。
ギターソロがかなりかっこいいと思います。


VADER - Litany - Wings ★★★ (2006-02-03 19:36:19)

邦題『翼』
それまで以上にメロディアスでダークなリフを前面に出した代表曲。
イントロのバスドラは打ち込みのようなミックスになってて面白い。
後半の遅いへヴィリフと、割に合わないスピードのバスドラがまた良い。


VADER - Litany - Xeper ★★★ (2005-10-02 13:05:38)

歌詞がなかなか難しくて好き。
このリフがマジかっけー!んだな、これが。
この頃のVADERはミドルナンバーのほうが良いリフ出してるんじゃない!?


VADER - Necropolis - Blast ★★ (2010-02-11 17:07:44)

曲名通り、だなぁ(笑)
このアルバムでも特に暴走してる曲。


VADER - Reign Forever World ★★ (2006-02-03 19:26:00)

前作の流れを汲んだ方向性の新曲は、当時にしては地味な印象を受ける。
疾走曲は『LITANY』までで粗方極めてしまった感が拭えないので、『Revelations』以降のやや趣の異なる方向性への架け橋になりうるような、よりスケール感を重視した作風と感じる。
カバー曲に関してはDestructionの出来がやたらよく、Mayhemの出来はやっぱり・・・というかこの選曲は無理がある、ピーターにあのヴォーカルの真似が出来るわけがないし、彼のヴォーカルはそんな器用ではない。
でもライブの演奏は相変わらずというか日本ライブの時以上に凄い、ついでにライブの方がデス声になっていたりして面白い。
[★★★☆ ]


VADER - Reign Forever World - Carnal ★★★ (2009-09-19 14:30:26)

原曲超えも甚だしいとんでもない破壊力。
凄いとしか言いようがない。


VADER - Reign Forever World - Freezing Moon (2006-02-03 21:50:02)

MAYHEMのカバー。
珍しく同世代の曲のカバーで、ピーターは本家と同じ歌い方を試みているが、当然本家のような邪悪さはない。(そもそもマネしろってのが無理だけど)
Docが思いっきりブラストしているので、疾走部分のみ本家スタジオ盤をはるかに凌ぐスピードで演奏されている。
というわけで、パワフルなアレンジでやや無理矢理だがVaderの音楽になっている。


VADER - Reign Forever World - Frozen Paths ★★ (2006-02-03 21:39:15)

邦題『凍て付きし途』
冒頭から疾走&ソロの直球ナンバー。
狂ったソロと、暴走するドラムはいつも通りのもの。
途中のソロにもちょっとしたメロディの導入が出てきた。


VADER - Reign Forever World - Privelige of the Gods ★★ (2006-02-03 21:43:18)

邦題『神々の特権』
ハッキリ言ってXEPERと被ってる、ということでやはりカッコいい。
曲も5分とVADERにしては長めだが、意外にすっきりしてる。


VADER - Reign Forever World - Rapid Fire ★★★ (2009-09-19 14:13:08)

JUDAS PRIESTのカバー。
バスドラ踏みすぎ(笑)


VADER - Reign Forever World - Reign Forever World ★★★ (2006-02-03 21:35:13)

邦題『永遠なるこの世の支配』
LITANYの直後のアルバムだけあって、このアルバムはリフの性質に共通した部分を見出すことができます。
この曲もダークなリフがWINGを彷彿させるが、ブラストを少しかましただけで曲自体はミドルテンポでずっしり進んででいく。
いつもなら間違いなく突っ走るノリだと思うが、このあたりからVADERは疾走一辺倒ではなくなってくる。


VADER - Reign Forever World - Total Desaster ★★★ (2009-09-19 14:10:27)

こりゃ最優秀クラスのカバー、このバンドはスラッシュメタル系のカバーをやらせたらよくハマることが多い。(その他はヴォーカルが難しいのを選んで空回りすることも多々・・・)
このカバーのDocの張り切りようは、3秒聴けば身に染みてわかる。


VADER - Revelations ★★ (2006-08-08 19:01:00)

2002年発表の5th。
ベーシストがShamboからSimonに変わったらしいがこの音楽性なのでさほど気にならない。(てか、新入りのくせに裏ジャケで思いっきりSimonがど真ん中前なんだけど^^;)
バスドラも音が小さくなりギター音もキレイになり、過去最高にまともなバランスで小奇麗なサウンドに仕上がっています。
メロディの導入もあり、聴きやすくなったといえばそれまでだが、流石にそれまでのアルバムを聴いているとVaderらしい暴虐な要素が薄いので若干不満が残りますね。
このアルバムから、Vaderの遅い曲の在り方が少し変わってきたなと思います。
これまでの暴虐+ヘヴィ系からスケール感+荘厳系にシフトしてきている。
それにしても、Epitaph以外ほとんどライヴでやってないのはさみしいなぁ。

86点。


VADER - Revelations - Epitaph ★★★ (2009-03-19 20:18:11)

オープニングにふさわしい。
爽快な疾走感も良い。
キルエムオール!!


VADER - Revelations - Lukewarm Race ★★ (2009-03-19 20:37:13)

『不熱心な種』
ここまでくると全く容赦なしといった感じ。
リフは3rdあたりを彷彿させるが、断然パワーアップしている。
前進あるのみ。


VADER - Revelations - Revelation of Black Moses (2009-09-19 19:57:37)

7分にも及ぶラストナンバー。
壮大なスケールを感じる、風変わりなギターソロが印象的。


VADER - Revelations - The Code ★★ (2009-09-19 19:52:42)

リフがちょっとかっこいい。


VADER - Revelations - The Nomad ★★ (2009-09-19 19:00:39)

典型的なミドル系VADERソング。
腰を据えたようなヘヴィリフは威厳すら感じさせる。


VADER - Revelations - Torch of War ★★★ (2005-09-02 20:46:48)

これまでなら2曲目あたりにありそうな曲。
どうしてもイントロに狂ったソロが入った曲を入れたいようで。
随所にきまるDocのブラストが心地よい。


VADER - Revelations - When Darkness Calls ★★★ (2006-08-08 19:20:55)

6分近くもある大作。
スローに始まり、しばらくして疾走するが、この疾走リフがMARDUKのごとくメロディアスである。
起伏に富んだ流れで、休符の後にいきなり疾走するなど、展開が練ってありますな。


VADER - Revelations - Wolftribe ★★★ (2009-03-19 20:26:22)

2曲目がVaderとしては意表をついた(?)ミドルテンポだったのに対し、この曲は思いっきりデススラッシュしている。
この手の曲はもう十八番なので、当然のことながら気持ち良い。


VADER - The Art of War ★★★ (2009-03-19 22:57:00)

2005年発表のMini Album。
ダレイがドックとは違った意味で凄い、この人、ピートやヘルハマーみたいに粒ぞろいが良い、正確さ、細かさはドックよか上やないの??
本領発揮ですな、楽曲こそドックが得意そうな曲が並んでいるが、なにしろ速い!
ドックが叩いた方が疾走感が出てかっこよくなるだろうけど、十分すぎるほどギターソロも良い、BLOODあたりからツインリードに磨きがかかりましたね。
特に①、②、③の流れは3トラックで1曲と言っても良いくらいの流れ。
ライヴでも1曲扱いのごとく、コンボでやります。
全体として傑作だと思います、もはや“DocなしのVADERが作りうる限界の完成度”です。
マウザーにはピーターの気遣いを汲んで、ドックの死因は黙っていてほしかったなぁ。インタビュー読んだ時何ともやり切れない気分になった。二人とも復帰を信じてたことは変わりないのに。

【★★★★】


VADER - The Art of War - Death in Silence ★★★ (2009-03-19 23:00:24)

まさか、ラスト20秒以外全部ブラストとは・・・(笑)
リフがLITANY時代を彷彿させる。


VADER - The Art of War - Die!!(gin Psie) ★★★ (2012-12-12 17:43:37)

何つう贅沢なボーナストラックだよ、本編入れた方がバランス良いだろ絶対。
だって“死ね!”ですよ、アルバムのコンセプトから外れてないと思いますよ(笑)
ギターソロもメロディアスながらも狂ってていかにもVADERな名曲。


VADER - The Art of War - Lead Us!!! ★★★ (2009-03-19 22:50:22)

ライブではこのEP頭3曲はほぼ確実に連続で演奏されてますね。
刻み系のリフに惹かれた。


VADER - The Art of War - What Colour is Your Blood? ★★ (2009-01-11 14:34:48)

テメェらの血は何色だぁ!!
殺伐とした雰囲気で進みます、このアルバム自体重さよりも切れ味に焦点を当てているかのようで。


VADER - The Beast - Out of the Deep ★★★ (2010-04-11 01:27:28)

当時のVADERはこういう長めの疾走曲が多かったですね。
リフが良い、ダレイがちょっとドックみたいなことやってるのも微笑ましい。


VADER - The Darkest Age - Live '93 - Hell Awaits ★★ (2011-09-29 20:31:46)

いくらなんでも速すぎでしょ、VADERオリジナル疾走曲とほぼ同じテンポ設定なので凄まじい勢いだ。
Cradle of Filthなどに比べて攻撃力に特化したカバーだ。


VADER - The Ultimate Incantation (2016-05-15 20:35:41)

よほどこのプロダクションが気に入らないのか、大半が後に再録されるというSuffocationの2ndのようなことになっている。
でも、彼らの経歴は苦労の連続だったのでこの頃の制作に対してただならぬ思い入れがあっても全く不思議ではない。
ピーターのヴォーカルが一番デスメタルしてるのはこのアルバム。
デスヴォイスをやや無理して絞り出してる感が拭えないが、曲の出来は相当のモノ。
ハッキリ言って、最近の彼らより魅力的なリフが多いと思うし、展開にもフックがある。
ドックとドラムプレイもこの頃からタイトで、スピーディだ。
プロダクションのせいで中途半端な感じになってしまっているのが残念だが、曲は良いです。
おススメは②、③、④。
[★★★ ]


VADER - The Ultimate Incantation - Vicious Circle ★★★ (2014-11-23 23:25:07)

どう聴いても、このアルバムで一番!!
リフのかっこ良いこと。


VADER - Tibi Et Igni ★★ (2014-11-28 21:01:54)

2014年発表の10th Album。
早いもんで、Vaderもフルアルバム10枚目である。
彼らが1st出したのは1992年なので、22年間で10枚、これはかなり精力的に活動している証拠である。
前々作、「Necropolis」は珍しく速い曲があまりなく、あまり耳に残る曲がなかった。
前作「Welcome to the Morbid Reich」はサウンドがイマイチあっておらず、楽曲もただ速いだけで特別に良いと思う曲もなかった・・・
そして今作はリフのメロディを大切にした作りだと感じた。
「Revelations」の時くらい、メロディアスである。
おかげで、非常に曲の輪郭がつかみやすく、かと言ってスピード感も殺されておらず、前2作に比べて良い出来だと思う。
彼は思い切った路線変更はしないし、ファンも変に変わることを望んでない。
彼らがここ10年で思い切ってやったことといえば、オーケストラを効果的に使い出した点だろう。
先に聴いた友人は“普通過ぎ”と言っていたが、僕は合格点を上げたい。
③、⑤、⑦が気に入った。

84点。


VADER - Welcome to the Morbid Reich (2016-05-19 16:07:53)

メンバー再び交代という、中々メンツの安定しないVaderの9th。
新ギタリストは中々にメロディアスなフレーズを奏でているなと感じるが、肝心の曲が面白くないのが残念。
すごくつまらない曲はないが、取り沙汰するほどの曲もついに1曲もなくなってしまった。
これはさみしいことである。
音質・ミックスは歴代最低かもしれない、これが致命的。
どさくさに紛れて1st曲の再録も入ってるが、このプロダクションではわざわざこれを入れる意義もないがして来ます。
前作と今作は入門編にはオススメできません。
もう少し、まともなプロダクションなら、少しは魅力的になったかと思ったが、仮にそれでも★が2つはなりそうもない。

75点。


VADER - Welcome to the Morbid Reich - Decapitated Saints ★★★ (2011-10-04 22:00:22)

VADER最速曲か?もはや速けりゃ良いのかも。
普段は冷静なピーターさんが凄い勢いでまくし立ててます。


VADER - XXV ★★ (2011-10-05 14:00:19)

1stと3rdの曲は原曲の音圧が微妙なので、凄いパワフルになった印象がある。
Carnalに関してはReign Forever WorldのライブVer.が最強だと思うが、曲の魅力がとてもよく伝わってきた。
2ndと4thの曲はDocの個性が存分に活きていた楽曲なので、オリジナルを超えるのは難しいと感じるが「Sothis」「Incarnation」が良い。「Reborn In Flames」は再疾走なしで終わるのでなんだか残念。
でもFinal Massacreは良かったと思う。よほどこの曲好きなんだろうね。
本音を言えば、The Wrath再録したら絶対凄いことになると思うんだけどな。
こんな高価でリリースせずに、Disc 1だけで安価で出せば最高だった。DVDは完全なオマケレベル、これで値段を吊り上げるのはナンセンスすぎるよ。


VADER - XXV - Dark Age ★★★ (2012-12-08 10:34:00)

1st Ver.はただの良い曲な印象だったが、ここまで凄くなると代表曲と言われても差し支えない。


VADER - XXV - Vicious Circle ★★★ (2011-10-05 12:57:44)

やはり1stの曲は良い感じにパワーアップしますね。
ますますこの曲が好きになった。


VAN HALEN - 5150 - Get Up ★★★ (2011-06-04 16:02:21)

エディのアーミングプレイ、サミーのパワフルなヴォーカルが華麗に響くが、アレックス兄貴のドラムが全てを持っていっている感もある。
なんにせよ、テンションがパネェっす。


VAN HALEN - 5150 - Inside ★★ (2010-04-04 17:32:29)

やや怪しい雰囲気のラストナンバー。
サミーのヴォーカルが凄い。


VAN HALEN - 5150 - Love Walks In ★★★ (2005-01-13 20:00:05)

こういうシンセメインのポップな曲でも名曲ばかり作るこのバンドはやはり凄い。
この耳にすんなり入ってくる聴きやすさ。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - As Is ★★★ (2012-02-09 22:19:25)

アレックス兄貴の熱いツーバスが聴けるキラーチューン。
年齢を感じさせないテンションと勢い、素晴らしい。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - China Town ★★★ (2012-02-29 21:59:35)

イントロの親子ユニゾンが効果的。
どこか胡散臭いサビメロも耳を引く、こりゃサミーには歌いこなせないだろう。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - Honeybabysweetiedoll ★★ (2012-02-09 22:27:51)

ヒネくれたリフが熱い、骨太だ!
デイヴのヴォーカルも素晴らしい。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - She's the Woman ★★★ (2012-02-11 00:28:45)

こりゃ2曲目って感じの存在感です。
イントロ聞いただけで、おお!ってなるくらい気合が入ってる。
ライブ映えは間違いないでしょう。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - Stay Frosty ★★ (2012-02-11 00:58:32)

2012年版Ice Cream Man。
このコンビなんだから、こういう曲はお約束ですよね。
デイヴのヴォーカルがアルバムの中で一番好きなのがこの曲だった。


VAN HALEN - Balance - Can't Stop Lovin' You ★★★ (2005-01-13 19:57:18)

Van Halenで最初に聴いたアルバムは「Balance」だった。
で、2曲目がこれよ、1曲目のギャップに仰け反ったが、そのクオリティにはもっとだ。
メロディが凄くキャッチーで聴きやすい、これは日本人ウケは確実と思われる。
PVも良い、心が温まる。

しかし、エディの髭は似合わない。


VAN HALEN - Balance - Doin' Time (2013-05-03 15:16:20)

アレックスファン必聴の曲。
この抜けの良い音と独特のグルーヴ、いかにも彼らしい。


VAN HALEN - Fair Warning - "Dirty Movies" ★★ (2010-03-27 11:08:29)

これも非凡なリフだよね。


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Man on a Mission ★★ (2005-09-13 20:08:05)

変わったイントロに骨太なアメリカンロックが続く。
こういう地味な曲でも、音を聴くとVan Halenだなぁ。


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Spanked (2010-04-05 22:47:24)

音が渋い!!
ノリがイヤらしい、歌詞は・・・
でもちょっと単調すぎるかな。


VAN HALEN - Live Without a Net ★★★ (2010-04-07 18:26:25)

Sammy Hager加入後、5150を引っさげてのライヴパフォーマンス。
彼らのライブ盤の中ではダントツのお気に入りです。
セトリは5150からは6曲、カバーを3曲、ドラム、ベース、ギターのソロタイム、1stと1984から各1曲で構成されている。
本作の最大の魅力はハジけたパフォーマンスが至るところで見られ、この時期の元気の良さ、バンドの勢いが充分に堪能できる。
セトリに偏りはあるが、5150好きな人なら気になるまい。
かなりオススメ。
全員卓越した技術を持ってるのがよくわかるが、エディ先生、どうやったら弾きながらそんなに動けるんですか⁈

[★★★★☆]