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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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Black Veil Brides - Set the World On Fire ★★★ (2015-05-24 22:34:18)

2011年発表の2ndアルバム。
2ndにして早くも音楽性に変化が現れた。
グラムメタル色がググッと上がり、Triviumのような80年代臭いメタルコアハイブリット型へヴィメタルになってきた。
この新旧織り交ぜたようなテイストのリフワークは“メタルコア化したエモバンド”とは一線を画していると思うし、面白い。
1stも新人離れした良い出来だったが、2nd以降はさらにクオリティが高い。
中でもこの2ndは一番聴きやすい、個人的には最高傑作はこれだ。
サビでパッと明るくなるような曲や、パンキッシュなノリの曲も幾つかある点は前作を踏襲していて、相変わらずライヴが映えそうな曲が多い。
オススメは①、②、③、④、⑥、⑧、⑪。

91点。


CANNIBAL CORPSE ★★★ (2005-08-27 21:33:00)

実はこのバンド、業界NO.1のCDセールスだとか。
DVDにBOX、ファンを失望させない音楽性に休む間もないCDのリリースなどファンサービスも他のデスバンドと比べても歴然。
実際、1990年にデビューして15年間にフルアルバム9枚というのはとても元気な証拠だ。
特に、このバンドはリズム隊が凄い。
バンドの頭脳でベースのAlex WebsterとドラムのPaul Mazurkiewiczは1stの時からのコンビだという点が大きいと思われます。(特にアレックスはアンダーグラウンド界最高のベーシストの1人と言っても過言じゃないでしょう。)
そして、重く、いかにもDEATH METALな「気持ち悪い」リフときたらカンニバリズムの完成デス。
1stの時からのメンバーであるJack Owenが抜けてしまった今、このバンドは勝負所なのかも知れない。
頑張れ、カンニバル!
新譜です。
「KILL」
1. The Time To Kill Is Now
2. Make Them Suffer
3. Murder Worship
4. Submerged In Boiling Flesh
5. Five Nails Through The Neck
6. Purification By Fire
7. Death Walking Terror
8. Barbaric Bludgeonings
9. The Discipline Of Revenge
10. Brain Removal Device
11. Necrosadistic Warning
12. Maniacal
13. Infinite Misery
the album will be released on March 21st, 2006.
通算10thとなるアルバムだが、曲名見てるだけでホッとする。
もっとも、ジャケットは残念を通り越してますが。(アレックス曰く他と違ったジャケにしたかったらしい、確かにインパクトある)


CANNIBAL CORPSE (2009-05-01 21:47:00)

来日ライブ、こんなに疲れたライブはなかった。
拷問の90分、ただ、他のバンドと違って何やってたかまだ分かった。
それにしてもアレックスのテクニックは凄い、腕から汗を滴らせながらも熱心にプレイする姿は圧倒的。


CANNIBAL CORPSE - A Skeletal Domain - Kill Or Become ★★★ (2014-12-06 22:21:50)

アルバム中比較的キャッチーな曲。
PVが楽しそうにチェンソー祭りしている、こんなグロいPVを平然とYoutubeにアップするカニコさん、素敵です。
一部、明らかに無理のある角度で切り込んでいるが・・・


CANNIBAL CORPSE - A Skeletal Domain - The Murderer's Pact ★★★ (2016-03-25 22:25:23)

エグいギターのメロディが印象的な、カニコにしては長めの曲。
テクニカルなギターソロは、これまでのそれとは一線を画しており、どこかクラシカルですらある。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst ★★ (2006-02-02 22:55:00)

全曲疾走曲の徹頭徹尾ブルータルな7th。
ジャケの化け物にはビックリ(笑)
(いや、何か肩に顔付いてるし、後ろから手が出てるし、足が昆虫だし、ついでに出産中だし(^^;))
相変わらずの突拍子もない展開とエグイ疾走リフには、アレックスの「俺たちの音楽は血に飢えているんだ」という言葉がマッチしてる。
何でも、「いいデスメタルアルバムは収録曲の少なくとも半分以上が速い曲じゃなくてはならない、かつ歌詞は暴力、娼婦などについて書くもの」であることが重要らしい。
要はこのバンドがやってることだね!!
オススメは①、②、③、⑥、⑦、⑨!
中でも⑥はうっとりするくらい(笑)良い曲。


89点。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Blowtorch Slaughter ★★★ (2006-01-14 12:32:56)

ゾッとするリフで始まるところが非常に彼ららしい。
いろんな叩き方するドラムが面白い。
ベースのあとの終わり方がちょっとくどい(笑)


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Coffinfeeder ★★ (2006-01-14 12:34:03)

かなり怪しげなベースラインが良い。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Condemned to Agony ★★★ (2009-03-13 20:06:20)

『断末魔の宣告』
派手なリフワークとカニコ史上でも最高位のギターソロがかっくいー!!
変速もさることながら、パットくんやるやんww


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Dead Human Collection ★★★ (2005-11-08 21:01:44)

『死んだ人間のコレクション』
ジャケットの化け物が這い上がって来そうな曲の立ち上がりが、ゾクゾクして良い。
このリフ、素晴らし過ぎる!
DEAD HUMAN、DEAD HUMAN、COLLECTIOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!!!!


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Ecstacy in Decay ★★ (2011-01-23 12:42:42)

ちょっとメロディアスな曲。
だからブラスト全開でも聴きやすい。
Alexもタッピングしててキレてる。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Pounded Into Dust ★★★ (2009-03-13 19:44:13)

『塵に叩き込まれていく』
今作はキャッチーさが増強されており、取っつきやすさもある。
オープニングからキャッチーで良い。
イントロも印象をつけるには十分かと。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Raped by the Beast ★★★ (2005-12-31 11:05:37)

『獣に強姦された』
凄い題名ですね、何つっても、途中からの気持ち悪い疾走リフがかっこいい。
最初は普通に突っ走ってからいきなりブラストかますところがいかにも彼ららしい。
リフワークに関しては、バンド史上ベスト3に入るほどのグロさを誇っているかと思います。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - The Spine Splitter ★★ (2006-01-14 12:26:53)

1:37~のリフで、ベースがギターリフをなぞったりなぞらなかったりしてて、気持ち悪い。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Unleashing the Bloodthirsty ★★★ (2011-01-23 12:36:52)

ライブでも定番になったタイトルナンバー。
途中からの疾走という展開も良い、ライブ1発目にやってるのも分かる気がする。
後半の疾走部分の途中、さらに気持ちの良い(!?)加速をします。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth ★★ (2006-08-08 19:51:00)

1991年発表の2nd。
最近ではマニアのみならず、初心者も安易に聴ける音質とチャッチーなリフのあるアルバムをリリースしている彼らだが、この時期は結構聞きづらい。
そこが魅力か。
ヴォーカルが前作よりかなり進化しており、おぞましい歌詞をグロテスクに表現している。
ホントにショッキングなジャケでリリースしたもんだ。
高音質とか分かりやすさとかマトモなかっこよさとかほざいてるヤツは聴かない方が良い、むしろ聴かされろ。
①②⑥はこのバンド屈指の名曲であるので要チェックか。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Butchered at Birth ★★ (2006-08-09 10:05:13)

ジャケの内容を歌詞にしたタイトルナンバー。
曲、歌詞ともにグロイが、テクニカルな変拍子が更に拍車を掛ける。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Covered With Sores ★★ (2009-02-08 01:21:08)

多種多様なテンポチェンジでカオス状態。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Gutted ★★★ (2011-01-22 22:39:35)

このアルバムで一番取っつきやすいかもね。
このイントロの独特のノリが良い。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Rancid Amputation ★★ (2010-08-11 21:02:18)

これも例によって速度チェンジが巧みに行われている。
何となくジョージが歌っても様になりそうな曲かも?


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Under the Rotted Flesh ★★ (2009-02-08 01:11:31)

イントロのリフをひたすら展開すること5分。
結構単調だが、ちょっとだけ癖になる。
で、いきなり終わる。


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life ★★ (2005-05-27 21:52:00)

このバンドで最初に聴かされたアルバムは1stだった。
世の中のアーティストの7割くらいは1stが最高傑作とされがちである。かくいう自分も「なんだかんだいって1stだわな」と答えてしまうアーティストが半分くらいである。
故に、作家の本質が出やすい処女作とやらは音楽にも通用するもんだなとつくづく思うものである。
さて、このカニコちゃん(私の高校時代からの友人は敬意を込めてこう呼ぶ)、ある意味1stが一番とっつきにくいというか、その後のアルバムが毎回良質の大器晩成型バンドである。
1stの好感度は高い方ではない。ヨレヨレしたサウンドと、やや単調かつC級臭い疾走一辺倒、曲によっては個性に乏しいフレーズがごった返しており、2nd以降のように聴きやすくはない。
しかし、この独特の欠陥がいい感じに歌詞の安っぽさとマッチしていて、独特の魅力を放っている。
売れてるバンドの1stだからといってデスメタルを知らない人が最初に通るべきアルバムか聞かれればノーだけども、資料的価値はかなり高い。

[★★★☆ ]


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life - A Skull Full of Maggots ★★★ (2005-08-07 21:34:48)

クリフ氏のうめき声が聴ける、1stアルバムでは一番の有名曲。
「う、ウェェ~!!!」


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life - Buried in the Backyard ★★★ (2012-07-21 12:36:49)

明らかに1stの中では浮いている締め曲。
何しろリフが他とは異質、スラッシュメタル直系でかっこいい。
それにしても彼らにしては大がかりなイントロだな。


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life - Put Them to Death (2004-12-18 15:33:29)

アレックスのベースラインもなかなか。
でも、一番の聴き所は・・・・
「FUCK YOU!!!!!!!!!!!!!!!」(笑)


CANNIBAL CORPSE - Evisceration Plague ★★ (2016-03-23 23:19:37)

一気にオールドスクール路線になった11作目。
過去の作品だと・・・やっぱり「Gore Obsessed」に近いなぁと私も思います。
カニコは前作の反動が毎回出るバンドなだけに、全速力で突っ走った2作の後はミドルテンポの曲も増えてくるのは予想の範囲内だった。
しかし、リフがここまで地味なのはちょっと不完全燃焼。
キャッチーなリフを書くのも目標の一つらしいが、今回は十分クリアしているとは思えない。
21世紀の作品では一番曲の個性がない作品だと感じた。
ルータンは前作同様、いい仕事してると思う、ギターの刻みをヘッドフォンで聴いたときの気持ちよさは過去最高。過去の楽曲もこの音質で聴いてみたいすら感じる。
①、②、③、⑦なんかは結構好き。

80点。


CANNIBAL CORPSE - Evisceration Plague - Scalding Hail ★★★ (2010-09-08 20:00:44)

豪速直球ナンバー!
速攻で攻め、攻めだけで終わるところが相変わらずですね(笑)
アルバムでも屈指の名曲。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide ★★ (2006-10-06 22:23:00)

例によって暴走中心ですが、リフがかなり練られてますね。
前作ほど曲が粒ぞろいではないが、リフはかなり複雑でテクニカルになっている。
加速減速も、相変わらずスリリングこの上ない。
ただの倍速とか半減速とかとはわけが違う。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - Blood Drenched Execution ★★★ (2009-03-11 20:55:45)

ジョージくん良いね。
演奏の息がしっかり合っていないと残念なことになるであろう、急加速すぎるテンポチェンジ。
やはり、こいつらのテクニックは只者ではない。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - Centuries of Torment ★★ (2011-01-22 21:30:16)

アルバムで一番実験的な曲じゃないでしょうか?
恐ろしくカオスな展開をします、色んな意味でイっちゃってる曲。
変拍子の嵐。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - Chambers of Blood (2012-07-25 21:19:19)

もしも、Panteraの某兄弟がCannibal Corpseに混ざっていたら?というような曲。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - Dismembered and Molested ★★★ (2009-03-11 21:00:47)

かなり速い。イントロからの流れにまるで隙がない。
恐ろしくスリリングなテンポチェンジも良い。
タッピングの目立つ曲。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - Disposal of the Body ★★★ (2009-02-08 01:24:35)

直球高速ナンバーながら、リフが練られているね。
アルバムの中ではかなりのお気に入りなんですがねぇ


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - Every Bone Broken ★★ (2011-01-22 21:28:23)

このリフは努力賞ものでしょう。
ベースパートなんて演奏するだけで、まさに骨折りだ。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - From Skin to Liquid (2009-03-11 21:04:19)

重苦しい、カニコで一番遅い曲だろう。
前作のインストがひたすら暴走だったので、その反動か、今度は極端にスロー。
どこか浮いてるソロが怪しい。

しかし、いくらなんでも長いな。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - Headless ★★★ (2009-03-11 21:23:54)

『首なし』
それまでつまらない曲続きだったので、こっから怒濤の快進撃って感じ。
カニコ節炸裂のこのメロディが良い。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - I Will Kill You ★★★ (2005-12-05 19:32:31)

『俺はお前を殺す』
といった感じのダークなリフです、ハイ。
カニコらしいキャッチーさに溢れた代表曲です。


「ああすっきりした
長年の苦しみから解放され
おまえが死んでくれて
俺の気がふれずに済んだ
死んでくれたおかげで
殺っちまったな♪」


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide - Sentenced to Burn ★★★ (2009-03-11 20:52:50)

ジョージのヴォーカルと高音質なサウンドがなし得たミドルテンポの傑作。
ナイスグルーヴ!


CANNIBAL CORPSE - Gore Obsessed - Savage Butchery ★★★ (2014-12-01 19:23:17)

オープニングとしては派手な方ではないが、かなりの名曲。
オールドスクールなこの作品を象徴している。


CANNIBAL CORPSE - Kill - Barbaric Bludgeonings ★★★ (2011-02-05 13:00:08)

最後のギターソロ、逝っちゃってますねw


CANNIBAL CORPSE - Kill - Five Nails Through the Neck ★★ (2011-02-05 13:03:11)

想像も付かないテンポチェンジの仕方が凄い。


CANNIBAL CORPSE - Kill - Maniacal ★★ (2011-02-05 13:23:08)

前曲同様懲りずに大暴走。
ギターソロが素晴らし過ぎる!!


CANNIBAL CORPSE - Kill - Murder Worship ★★★ (2011-02-05 12:54:35)

これも良い曲。
オールドスクールな部分もあれば、グンと難解なリフも飛び出すカニコらしい疾走曲。
PANTERAの様な鋭利なへヴィネスも感じます。


CANNIBAL CORPSE - Kill - Necrosadistic Warning ★★★ (2012-07-29 21:46:24)

Paul Mazurkiewiczが物凄い張り切ってるなぁと感じた曲。
後半の手数と変態ぶりは流石。


CANNIBAL CORPSE - Kill - Purification by Fire ★★★ (2011-02-05 13:06:33)

ハイパーなカンニバリズム溢れる名曲。
もはやイントロから虐殺上等モードです、ギターソロで殺しに来ます。
理不尽な減速、加速、突進も最高にきまってます。


CANNIBAL CORPSE - Kill - Submerged in Boiling Flesh ★★★ (2011-02-05 13:27:15)

あえて言うならメロディアスな曲だと思います。
ただし、曲はやりたい放題です、ギターソロとドラムの掛け合いが凄まじいです。


CANNIBAL CORPSE - Kill - The Discipline of Revenge ★★★ (2011-02-05 13:18:16)

アレックスを筆頭に弦楽器体のキレ具合が絶好調ですね。
イントロのから微笑ましい限りだw


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - Pulverized ★★★ (2014-11-30 19:26:19)

まっとうなデスメタル。
これはCannibal CorpseというよりDeicideみたいな無慈悲でクールなタイプかと。


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - The Exorcist ★★ (2016-03-18 20:36:09)

Possessedのカバー。
ちゃっかりブラストビートが入っていて、完全にカニコの曲になっている。
Cavaleraさんたちのカバーよりも自分たちのモノにしてる感じでカッコいい。


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn ★★★ (2005-11-01 22:15:00)

2004年発表の9th Album。
この高音質なサウンドプロダクションは個人的にかなり好き。
(昔からのカンニバルファンは好き嫌いが分かれるかもしれないが・・・)
前半ではますますスピードアップしたデススラッシュが暴虐リフとともに炸裂!
後半は変態なカンニバリズムでのブラスト炸裂でやはり良い。
そして最後は『Die!!!!』で閉めるからホッとする(笑)
今回も、メンバーの超絶テクが炸裂してるが、この後にJ.Owenが脱退してしまったのは相当痛い。
総括して、曲が粒ぞろいで「飽き」が来ない起伏に富んだ内容になってます。
前半の攻めっぷりは相当なもので、どの曲も疾走してるのに似てないのが凄い。
7thも好きだけど、このアルバムは過去にないくらいズバ抜けてる、マジでかっこいい。
オススメは①、②、④、⑤、⑥、⑬。
このアルバムで一気に成長したと思う、これ以降名盤をポンポン出す恐ろしいバンドになるからなぁ。


90点。


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Blunt Force Castration ★★★ (2005-11-01 23:01:34)

『無愛想な去勢』
冒頭のおかしなリズムが癖になる。
彼女にハンマーで去勢される男性のお話です。
Paulのブラストがすべてを叩きつくす音圧で襲い掛かってくる。
「大づちが破壊する 股間はボロボロ、もう使い物にならない
去勢 ○丸をさっさと叩き潰す 衰弱 最後にぺ○スを切り落とす」


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Cyanide Assassin ★★★ (2005-09-24 23:24:15)

『青酸カリ暗殺』
このバンドの弦楽器隊は一体何がしたいんでしょうね・・・凄いコンビネーションです。
デススラッシュに暴走してると思ったら、いきなり3人ともタッピング!
この超危険な絡みが・・・脳神経にからみついてくる・・・


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Decency Defied ★★★ (2009-03-17 19:17:45)

『体面は無視された』
ミドルナンバーの曲としては、最高レヴェルの出来ではないかと。
ノリもグルーヴ感も高次元で調和させている。
これまでに、こういったタイプの曲をちょっとずつ入れてきたが、これが一つの完成型だと思う。


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Festering in the Crypt ★★ (2009-03-17 19:35:18)

『地下墓地の腐敗』
題名そのまんま。
イントロのリフがずーっとこびりついてきます。
暗い、速い、重い、まさにカニコ。
しかし、ここまで来て曲の区別がそれぞれはっきりついてるところがこの作品の凄いところ。


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Frantic Disembowelment ★★★ (2005-11-01 22:43:34)

『取り乱しながら腸を取り除く』
典型的なデススラッシュ。
リフはゾクゾクします。
「腎臓が爆発した
膵臓が飛んでいく
胃は削除され
脾臓は俺がくちゃくちゃに噛んでやった」

http://www.youtube.com/watch?v=1Dtfqy8jrg8&search=CANNIBAL%20FRANTIC


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Psychotic Precision ★★★ (2005-10-30 13:35:07)

『精神病的直感』
やばいやばい!何じゃこのリフは!!?
怪しくて、キモくて、グロくて、残虐で最高じゃないですか!
イントロのおかしなリズムから変態度120%。
途中のPSYCHOTIC PRECISION!PSYCHOTIC PRECISION!PSYCHOTIC PRECISION!PSYCHOTIC PRECISION!って叫ぶところはホッとする。


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Severed Head Stoning ★★★ (2005-11-01 22:24:38)

『見るだに 恐ろしい 墓場行き』
1曲目はいつもどおりのデススラッシュ。
1:45と短めでノリも良く非常にとっつきやすい。
とにかく速い速い、スピードはCANNIBAL CORPSEの数あるナンバーの中でもトップクラスなのでは!?


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - The Wretched Spawn ★★★ (2005-10-30 13:41:53)

『卑劣な子供』
曲もそうなんだが、とにかく途中から激速デススラッシュモードで暴走する展開がクール!
「It was made to kill!!!!」の叫びが良い感じ。


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - They Deserve to Die ★★★ (2009-03-17 19:53:08)

『やつらは死んで当然だ』
やたらベースがかっこいいなと思ったらやっぱりウェブスターのペンによるもの。
ジョージのヴォーカルも容赦なくてかっこいい。
ライヴ映像も拳片手に麗しゅうお姿を・・・(笑)
最後のソロも最高にきてる!!


CANNIBAL CORPSE - Tomb of the Mutilated - Hammer Smashed Face ★★★ (2012-07-21 19:21:23)

デスメタル史上最高の曲。
アレックス・ウェブスター万歳!

『苦しめ そして死ね
拷問だ、崩壊だ』
『俺は暴力をもって人間の顔面組織を再形成するのだ』


CANNIBAL CORPSE - Tomb of the Mutilated - Necropedophile ★★★ (2012-07-21 19:33:42)

歌詞がトンデモナイデス。
曲以上に歌詞が最っ凶にぶっ飛んでます・・・
ブラックジョークとは言え、これだけ言っちゃえばそりゃ非難されるだろう。
ご丁寧に子供の泣き声までラストに収録、趣味悪ぃ~


CANNIBAL CORPSE - Torture - Demented Aggression ★★★ (2012-10-02 20:05:41)

1曲目、激速直球デスメタル、ガチ名曲。
デビューして20年以上がたちますが、未だにこのようなご立派な曲を作ってくる彼らのセンスは一級です。
AlexはAメロから早速タッピングしてて実に面白いベースラインだ。


CANNIBAL CORPSE - Torture - The Strangulation Chair ★★ (2012-10-02 20:29:03)

不気味なリフもさることながら、アレックス兄貴の変態ベースソロが聴けます。


CANNIBAL CORPSE - Torture - Torn Through ★★★ (2012-10-02 20:45:46)

Cannibal Corpseのアルバムのラストの曲はぱっとすることがあまりないが、今作は紛れもなく名曲だと思う。
個人的には「Monolith」「They Deserve to Die」と並ぶ名曲。
ただ、このバンドがこんなにキャッチーでメロディアスな曲を作っていいのかという感じがしないでもないが、たまには良いかな。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Bloodlands ★★ (2009-03-11 20:03:19)

ギターが良い、タッピングソロがやばい
アレックスもうねるうねる。
で、3分過ぎてから・・・


CANNIBAL CORPSE - Vile - Devoured by Vermin ★★★ (2005-08-29 19:28:17)

『貪れ、うじ虫のはきだめよ』
タン、タン、タン、タン、えあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!
冒頭から瞳孔開きます、こんな大絶叫、他のバンドがやっても再現できないんじゃね!?
このイントロだけで☆3つ。
その後のゾクゾク迫りくるようなリフとキャッチーなサビも良い。
間違いなく彼らの代表曲。
「無駄な抵抗 やめました
鼠たちは食べ放題
俺の皮を食いちぎる
筋肉ムキ出し、血が出てツヤぷる
次はお待ちかねのお肉ですよ」


CANNIBAL CORPSE - Vile - Disfigured ★★★ (2009-03-11 19:58:57)

ちょっとはまともなメタルでもするかと思いきや、グルーヴを超越した超エグいリフがやばい。
アレックスのベースの重さが引き立ってます。
展開自体はいかにもで何より。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Eaten From Inside ★★ (2009-03-11 19:39:58)

2:20あたりからのスラッシュビートがかっこいい。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Monolith ★★★ (2009-03-11 19:48:13)

これはある意味プログレデス(笑)
なんつー曲展開だ、しかもブラストと絶叫での結末!
特に3:20~のあれは反則、かっこよすぎや!


CANNIBAL CORPSE - Vile - Puncture Wound Massacre ★★★ (2009-03-11 20:04:53)

デスってる、超デスってる!!


CANNIBAL CORPSE - Vile - Relentless Beating ★★★ (2009-03-11 20:08:34)

激速。全てをなぎ倒すかのような突撃!
ヴォーカルなしでもデスメタル出来ることを証明した一級のインスト!!


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious ★★ (2005-03-13 10:56:00)

1991年発表の3rd Album、邦題『屍体愛好癖』
やはり驚くのは邦題!歌詞も凄い。
そして、いちいち出てくるアナウンスがちょっとウザい(笑)
それ以外は素晴らしいドロドロ感、デスメタルの新たな在り方が完成しつつあります。
決して他のデスバンドのように飛ばすわけでもなく、ブラストビートもかなり減っている。
その遅いことによってさらに不気味で怪しげな作品に仕上がっている。
前作までに比べて、クリーンでヘヴィメタル然としたリフワークにはビックリ、Carcassは毎作個性が違う面白いバンドです。
僕は前作の方が好きだが、この構成力や独特のセンスは良い。
オススメは①、②、③、⑤です。

88点。


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Carneous Cacoffiny ★★ (2012-02-05 10:14:26)

疾走リフのカッコよさ、オーソドックス度はアルバム中一番かと。
ただ、少々長さを感じる。


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Corporal Jigsore Quandary ★★★ (2013-06-23 12:11:20)

おまえは人間ってやつだったんだっけ?
肉と骨を切り刻み 頭蓋骨は迷惑千万
何がなんだかワカリマセーン…

和訳のセンスがかなり面白い。


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Forensic Clinicism / The Sanguine Article ★★ (2009-04-11 20:48:29)

邦題『若き臨床科医の肖像』
アルバムを閉める疾走曲。
最後のソロが素晴らしい。
ダダダッて不気味に閉めるのもグッド!
「我が劇場へようこそ、私が演じますステージにて
豪華なパフォーマンスをご披露いたしましょう
情け容赦なく縦横無尽に切り刻んでみましょう
みぞおち深くかき回し、激しく切開いたします
亜酸化窒素をサッと一服、これが痛快でたまらない・・・」


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Inpropagation ★★★ (2012-02-05 10:19:18)

曲の入りの緊迫感が最高。
ひたすらへヴィに、鋭く切り刻みながら進行します。
だからお前ら、うかうか死んでる暇なんかねぇぞ!


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Pedigree Butchery ★★ (2009-04-11 20:26:14)

アルバム中一番地味だが、イントロでちらっと入るアコースティックなギターフレーズが妖し過ぎ!


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Symposium of Sickness ★★★ (2013-06-23 11:49:39)

リフワーク的にCarcass史上最高傑作ではないかと。


CARCASS - Reek of Putrefaction - Feast on Dismembered Carnage ★★ (2012-02-01 20:59:50)

いやぁ、ノリノリすぎでしょwww
終わり方のテキトーさ素晴らしい。


CARCASS - Reek of Putrefaction - Foeticide ★★★ (2012-02-01 20:56:15)

1stで一番リフがしっかりしてる曲では?
かなりカッコいい。
ま、たまにワケわかんないけどw


CARCASS - Surgical Steel - Cadaver Pouch Conveyor System ★★★ (2013-09-29 20:18:16)

これぞカーカス!!と言わんばかりのリードギターがもうたまらない名曲。
独特のメロディアスとブルータリティのバランスが素晴らしい、アモットがいたらこうはならないでしょ。


CARCASS - Surgical Steel - Mount of Execution ★★★ (2013-09-29 21:18:02)

このバンドにしては珍しい大作だが、これが素晴らしい出来。
この曲の存在なくして、「Surgical Steel」は名盤たり得ないと思う。
強いて言うなら、最後の2分がフックにかける。


CARCASS - Surgical Steel - The Granulating Dark Satanic Mills ★★★ (2013-09-29 20:57:33)

「Six, zero, two, six 
Nine, six, one」
の掛け声が耳に残る、キャッチーな曲。
この部分のリフが素晴らしい、まさにブリテン。


CARCASS - Swansong - Child's Play ★★ (2015-07-30 20:00:12)

サバス的なメロディ&グルーヴを感じる曲。
おめーら誰だよwと言いたくなる気持ちも分かるが、アルペジオの美しさはCarcass史上屈指。


CARPENTERS - Now & Then - This Masquerade ★★★ (2016-09-29 21:39:24)

アダルトで洒落た雰囲気の曲。
Carpentersにしては長めで、曲の雰囲気に浸れる。


CARPENTERS - Ticket to Ride - Your Wonderful Parade ★★★ (2016-09-29 01:11:07)

1stでもかなり好きな曲。
リンカーンの演説入ってるから、実質的には短いのだけれども。


CAVALERA CONSPIRACY ★★ (2009-02-22 00:23:00)

この奇跡の兄弟復活劇は、2006年に行われたD-LOW MEMORIAL SHOWがきっかけとなっている。
不幸な事故によりその命を落としてしまったマックスの義理の息子、デイナのトリビュート・コンサートを毎年アリゾナで開催しているのだが、2006年度のショウでマックス率いるSOULFLYが演奏をしている時に長年会うこともなかったイゴールがステージに現れ、一緒に「ルーツ」と「アティテュード」を演奏したのだ。その時の衝撃は凄まじく、二人の間にあったわだかまりもその瞬間に全て消え去り、そしてお互いに一緒にアルバムを作ってみようと感じ始めたのが、このプロジェクトの火種となっているのだ。
「あの瞬間はとても意味深い時だった。あの瞬間、俺はイゴールと一緒にまたレコードを作りたいという衝動を抑えられなくなったのさ。
だからまだ何も決まってない状態だったけど、俺はこのプロジェクト用に曲を書き始めたんだ」 ─ マックス・カヴァレラ
「二人でステージに立ち、まさに最初の音をたたき出したとき、まるで爆弾が落ちたかのような衝撃を感じた。俺たちはまず家族としてのつながりを取り戻し、その後自然に音楽的なつながりも取り戻したんだ」 ─ イゴール・カヴァレラ

もう喧嘩すんなよ、カヴァレラ兄弟!
そして来日するんだ!!


CAVALERA CONSPIRACY - Inflikted - Sanctuary ★★★ (2010-06-03 21:05:16)

1曲目に引き続き、これも凄まじい勢いだ。
途中のドラム連打かっこいい。
PVがまた凄い(笑)


CAVALERA CONSPIRACY - Pandemonium ★★ (2015-03-23 15:40:54)

2014年発表3rdアルバム。
メタルとしてはあまり見られない色彩のジャケだが、こんなジャケットからはまず想像できないエゲツない内容。
全編猛攻撃デススラッシュ!グルーヴメタルの要素がここまでないのは「Arise」以来だと思う。
弟さんに“Arise”の時みたいに叩きまくれ!!と檄を飛ばして作ったそうな。
頭3曲の攻めっぷりはかなりすごい、最近のSoulflyは全く面白くないが、Maxの才能が枯渇したわけではないことがよく分かる。
疾走速度も過去2作に比べて速めになっている。
結局、彼に発破をかけてるのは息子ではなく、ライバルとしての弟だということか。(Eddie Van Halenの逆じゃん)
ザイオン君はもう少しおじさんを見習った方が良いなと改めて思った。
しばらく、この路線で頑張ってほしい、Soulflyは休憩していいと思うがどーせ今年も出すんだろうねぇ。。。
プロダクションにちょいと雑さを感じるのが残念、リゾのピロピロ病は少し改善したようだが?

[★★★★ ]


CHEVELLE - Point #1 - Dos ★★★ (2013-07-16 20:00:32)

アルバム最長にして、もっともドラマティックな曲。
今では全く見向きもされない曲かもしれないが、僕的には名曲です。
これが無かったら、Chevelleの1stは名盤にならない。


CHEVELLE - This Type of Thinking (Could Do Us In) - Tug-O-War ★★★ (2016-06-22 20:30:02)

ニューメタル系のナンバー。
ドラマティックなサビがカッコいい。


CHEVELLE - Vena Sera - I Get It ★★★ (2013-07-18 22:13:14)

ライヴの定番。
ストーリー性が明確なPVが良い。


CHEVELLE - Vena Sera - Midnight to Midnight ★★★ (2016-06-22 23:15:16)

知名度は高くないが、個人的にはChevelleで一番かも。
キャッチーで哀愁感が漂ってるサビがとても印象的。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? ★★ (2005-09-17 21:34:00)

2005年発表の5th Album。
今年出たCDで即買いしたのはこれとKREATORくらいかな。
さて、「モダン化」「アメリカ狙い」といった言葉が顕著に見られますね、確かに買って聴いてみるとそんな感じです。
そして、よりヘヴィによりアグレッシヴになりつつも、リフやグルーヴ感は80年代のようなオールドスクールな仕上がり。
特に前半はかなりビックリしました、後半は割と今までに近いかなと。
らしさは残しつつもマンネリを排除して前進しようとした結果がこれなので、もう彼らはある意味吹っ切れてるのでしょう。
IN FLAMESの時と同様、ここが勝負所なのかな、頑張ってもらいたいものです。
オススメは①、②、③、⑤、⑧です。
チルボド史上、最も変貌した作品。


85点。


CHILDREN OF BODOM - Blooddrunk (2010-06-22 21:58:00)

2008年発表の6th Album。
4thの曲の勢いで、5thの曲を演ったような作品だと思います。
キーボードのキメのデデン!が帰ってきていますし、曲のスピード感もあり、前作に比べたら確かにチルボドらしいサウンド。
ヤンネのキーボードが目立っているので北欧らしさはまだ感じられるモノの、リフは確実にアメリカ寄りのヘヴィでグルーヴを重視したものに置き換わろうとしている。
ギターパートを良く聴けば、それが前作以上に推し進められていることに気付く。
キーボードに関しても、サウンドはキラキラしていても、メロディは今までのようなクラシカルなものではない。
色んな意味でアレキシの吹っ切れぶりが伝わってきます。
後は周りがそれを認めてやるべき、特にキーボードとドラムね。

しかし、前作より好きだという意見が思いの外多いのにビックリ。
余分なへヴィネスが減って聴きやすくなっただけであって、肝心な曲の質は劣化の一途をだどってると思います。
それでも⑧はわりと良い曲、しかし☆3つが1曲もつけられないのは淋しいねぇ。


74点。


CHILDREN OF BODOM - Blooddrunk - Hellhounds on My Trail ★★★ (2008-09-18 21:38:17)

このアルバムの中ではやっぱりこれ。
スラッシュメタル度がこれまでに比べてグンと上がっている。


CHILDREN OF BODOM - Blooddrunk - Tie My Rope ★★ (2009-02-28 22:26:11)

これはアルバムの中で一番出来が良いのでは??
やはりチルボドは北欧なのがいいやね。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper ★★ (2005-02-27 21:12:00)

1999年発表の3rd Album。
前作が激しさを強めに押し出していたのに対し、今作は美しさを前面に出している。
キーボードもキラキラしてて、北欧らしさが出てるのはこの作品でしょう。
前後の作品に比べたら全体的に大人しめなんだけど、美旋律という点ではこれに敵うメロデスメタルアルバムはないだろう。
ダートラにも通じるゴシック要素もある。
大人しいとはいえ曲調の比較の問題で、キーボードもギターも大変暴れています。
今作の主役はヤンネですね、曲によってはイントロから唯一無二の存在感を放ってます!
オススメは①、③、⑤、⑦、⑨です。
相変わらず、即効性のある曲ばかりで、この頃のアレキシにはホントに圧倒させられっぱなしだ。
92点。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Mask of Sanity ★★★ (2005-02-09 20:00:19)

チルボドで最も美しい曲でしょう。イントロから衝撃的。3rdの美しさに最も貢献してるナンバーで、ソロもきれいだ。


CHILDREN OF BODOM - Halo of Blood - Halo of Blood ★★ (2015-03-11 23:01:45)

「Creeping Death」みたいなリフのおかげで結構もってる印象。
名曲にはあと2歩ってところ。