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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
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CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ ★★★ (2005-05-16 22:08:00)

2000年発表の5th。
前作まではポップな要素が強かったが、新ヴォーカルの加入のせいか凄い変貌してます。
最近の彼らに見られる攻撃力がこの辺りから備わってきてると思う。
ハードナンバーが大半を占めており、前作までとバンドとはとても思えない音圧が素晴らしい。
CRAZEの音楽性の変化を語るのに重要な一枚です。
2ndと並んで歴代最高傑作。①、②、③、④、⑤、⑧が最強に熱い!!

94点。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - I Can't Feel ★★★ (2009-06-21 17:54:03)

隙を入れずに開始!
やばい、かっこいいよ!
自然に頭が動く。
曲が危険、歌詞はもっと危険。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - I Don't Like Backstreetboys ★★★ (2005-05-16 22:02:18)

最初聴いたときはビックリしましたよ。
大変貌で、大暴走!
題名はちょっと意味深だ。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - Like a Screw ★★★ (2009-06-21 17:57:55)

CRAZEらしい国産不良ロック。
とにかくこのアルバムはどれも尖り過ぎなくらいに尖ってて流れもカッコいい。
「物事を斜めから見る癖が治らない」


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - クロイカリスマ ★★★ (2005-06-26 19:10:47)

暴走気味の一曲に続いてこりゃまた突撃ロックチューン!
狂気じみた歌詞がかなり強烈!
舐めてかかると噛み殺されまっせ!!?


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - 鎖 ★★★ (2005-01-08 19:22:30)

リフがかっこいい曲は沢山あるが、歌メロがここまでかっこいいのは滅多にない。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - 裸体 ★★★ (2010-02-11 17:37:11)

かっこいいとしか言いようがない。
気ままな曲展開も好感触。


CREED - My Own Prison ★★ (2016-11-24 20:46:47)

寧ろこのくらいサウンドに粗さがあった方がカッコいい。
歌詞の雰囲気とマッチしてる。
グランジの代表格のような強烈な個性はないし、Alter Bridgeの方が好きなのであまり思い入れのあるバンドではないが、彼らの音楽は聴きやすいし、CREEDはどのアルバムにも良い曲は入ってると思う。
1stにして、勢い任せな部分は皆無で、トレモンティの時にしっとりと聴かせるメリハリついたプレイは流石。
全体としてもこの1stは2nd以降に引けを取る内容では全くないと思う。
①、③、⑧、⑨、⑩が気に入った。

[★★★★ ]


CRIMSON GLORY - Strange and Beautiful - Deep Inside Your Heart ★★★ (2016-07-21 15:56:20)

叙情的なバラード。
3rdの中ではこの曲だけ気に入った。ちょいと浮いてるけど。


CRYPTOPSY ★★★ (2011-11-17 22:17:19)

ギタリストでメインソングライターだったジョン・レヴァサー氏がついにバンドに復帰しましたね。
こりゃ近々出るとか出ないとか言われてる新譜が楽しみだ。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - ...and Then It Passes ★★★ (2010-06-21 10:10:39)

「Emaciate」「Phobophile」に次ぐ名曲。
エグいリフを速くしたり遅くしたりして進行する曲。
蛇のようなくねったリフは、不気味極まりない。
ギターソロは過去最凶にイカれてる。
3:35~の展開に妙に共感、そう、そうなんだよ、分かる、すっごい分かる!!って。

My Cryptopsy No.3


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Back to the Worms ★★ (2016-06-18 21:12:59)

Cryptopsy流にオールドスクールな曲。
お客さんのお口にミミズを放り込んでいくロード氏。
一説によるとミミズ型グミらしいのだが・・・(食ったことないから分かりません。)
ロード氏の口からはみ出てる部分がグニャグニャと動いてて、そりゃもう・・・


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Equivalent Equilibrium ★★ (2011-11-18 22:26:35)

この変拍子具合がかっけー。
ベースも結構リードしてて良い感じ。
2:10あたりからのラリったようなリフも素晴らしいではないか。

ラストの掛け声もキャッチーで良い。
ユバ、デヴォ、ユバ、デヴォッ!!!って。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Screams Go Unheard (2011-11-18 22:37:41)

不思議な言葉でお話し(?)してます。
ときどきこういう声を出したくなるのだよ、分かる分かる、そうだよな、うん。
本編も5分弱と彼らにしては長尺だが、そんな彼らにしても変てこな構成やリフワークをもった曲である。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Soar and Envision Sore Vision ★★ (2010-06-21 10:31:05)

ベースによる導入からエグい疾走へ!
ここがかっこいい。
ヴォーカルの喚き具合も素晴らしい!


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Voice of Unreason ★★★ (2011-11-18 21:53:41)

・・・そして“3曲目暴走伝説”
毎回のことながら3曲目のスピード感は異常。
2分過ぎのスラップパートのはじけっぷりもまた良い。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - We Bleed ★★★ (2011-11-18 21:44:16)

1曲目最強伝説に続く、“2曲目変態伝説”
展開の複雑さは言わずもがな、曲のメロディアスさに感服。


CRYPTOPSY - Blasphemy Made Flesh - Abigor ★★ (2011-11-17 19:11:19)

リフが単調だが、ソロがカッコいい。
にしても、彼らの2曲目ってキャラが濃い曲しかないなぁ。


CRYPTOPSY - Blasphemy Made Flesh - Memories of Blood ★★ (2011-11-17 19:30:42)

“やるときゃやりますよ”的な1st最速ナンバー。
ごり押し、フロの『ギュォォォォオー!!』な奇声もキまってます。


CRYPTOPSY - Blasphemy Made Flesh - Pathological Frolic ★★★ (2011-12-13 20:19:27)

"Defenestration" "Open Face Surgery"に並ぶ、1stアルバムのキラーチューン。
メインリフはレヴァサーらしく、シンプルながらメロディアスで耳に残るもの。
曲も当時としては長めで、手の込んだ展開があって良い。
ロードの適当なヴォーカルがちょっと笑える。


CRYPTOPSY - CRYPTOPSY - Two-Pound Torch ★★★ (2012-09-30 22:39:54)

快心の一撃!お帰りなさい!
もはや、この曲でこのアルバムはもらったものだ。

一聴して今年のベストチューン候補に。


CRYPTOPSY - None So Live - Open Face Surgery ★★★ (2009-04-19 11:56:16)

中盤からのリフがカッコ良すぎる。
急ぎ過ぎなフロのドラムがまた熱い熱い、この際、テクニックは二の次だろ。


CRYPTOPSY - None So Vile ★★★ (2004-12-30 13:07:00)

CRYPTOPSYのアルバムで最初に聴いた作品。
近くのレンタルショップに置いてあったので借りてみたのがきっかけ。
今考えれば、これの3rdと言って良いトンでもないものが置かれていたモノだ。
ロードは何言ってるか分からないが歌詞見てりゃどこ歌ってるかは何となく分かる。
演奏は巧いと思うがひたすらせわしない、特にドラム、メチャメチャ速いがその後の2枚に比べたら安定性に微妙に欠けてる気がしないでもない。
しかし、この人気は単なるバカテクだけでなく、ちゃんと曲も良いバンドだからでしょう。
中でもオススメなのが①、②、③、⑥です。
ブルデスならではの凄まじいアグレッションに、クラシカルなメロディを上手く導入させていることに感心します。
やはりこのアルバムは今でも一番聴きやすい彼らの作品だと思う。
デスメタル史上でもベスト5に入る程のお気に入り盤であります。
[★★★★★]


CRYPTOPSY - None So Vile - Benedictine Convulsions ★★ (2011-11-18 20:00:12)

中盤以降、ギターリフがドラムと一体になって過熱していく様が最高。
終盤のロードのシャウト、長すぎ・・・


CRYPTOPSY - None So Vile - Crown of Horns ★★★ (2005-02-08 21:28:52)

初めて聴いた曲。
ズッタタタン!ぎゃああああぁぁぁぁ~!!
のシャウトとブラストにはマジでヒいた(笑)
We hate~のところのドラムのリズムの変わり方が好き。
「teats」「None so vile(これは雰囲気だけ)」「Jesus Christ」「The laws of disease」あたりはまだ聞き取れる範囲か(汗)


CRYPTOPSY - None So Vile - Dead and Dripping ★★★ (2010-06-08 21:15:03)

イントロのダークなリフが最高にかっこいい名曲。
といってもこのアルバム名曲だらけなのであんまし目立たないかも知れないが。
ギターソロもメロディアスでかっこいい。
あと、ラストのたたみ掛けるようなフロのドラムが良い、終わるタイミングもプログレですね。

このロード氏、楽しそうだなw


CRYPTOPSY - None So Vile - Graves of the Fathers ★★★ (2005-03-28 11:01:04)

声が凄いのなんのって・・・CRYPTOPSY史上最も発狂してるかも。


CRYPTOPSY - None So Vile - Lichmistress ★★★ (2011-11-18 20:07:17)

アルバム最短最速ナンバー。
1:20の減速からの展開が、まさにCRYPTOPSY。
メインリフも地味にエグイぜ!


CRYPTOPSY - None So Vile - Phobophile ★★★ (2004-12-18 16:00:53)

イントロも良いがこの曲はリフがメチャかっこいい、CRYPTOPSYで一番好きです。
この曲に限ったことじゃないが曲の展開も演奏も凄い。
まさにプログレッシヴ・デスメタルって感じです。
さらに歌詞もとんでもないです。


CRYPTOPSY - Once Was Not ★★ (2010-07-18 23:14:00)

2005年発表の5th Album。
傑作『NONE SO VILE』以降、どんどん曲展開、変拍子が複雑化。曲もやや長尺に。
グラヴィディブラスト導入、更に複雑怪奇に、キーボードも導入ついにここまで来てしまいました。
この進化はある意味必然なのかも知れない、もう十分ビッグバンドになってしまった彼ら、後戻りは許されない。
ロードは一時復帰したが、2ndよりも1stに近いスタイルで歌っています。
ジョン・レヴァサーが抜けてますます“フロのバンド"っぽくなってしまった感がある。
このドラムの音のでかさがそれを物語っている。
オススメは②、③、④、⑧、⑨、⑪です。
後半もちゃんと聴き所があるだけ、前作より良いです。


89点。


CRYPTOPSY - Once Was Not - Adeste Infidelis ★★★ (2009-04-19 11:39:41)

まずロードのシャウトが耳を引く。
エリックのベースもキレてる。


CRYPTOPSY - Once Was Not - Endless Cemetery ★★★ (2011-11-19 15:16:52)

このアルバムで一番気に入ってる曲。
ずば抜けてメロディック、特に間奏。
特にロードのヴォーカルとギターリフワークが最高!
何だ、ノろうと思えばノれるのか、ロードさん。


CRYPTOPSY - Once Was Not - In the Kingdom Where Everything Dies, the Sky Is Mortal ★★★ (2010-07-18 22:47:59)

このバンドの1、2曲目は凄い曲ばかりですね。
複雑怪奇なこのアルバムのオープニングに相応しい曲だと思います。
リフがキャッチーで取っつきやすいタイプなのが良い。
おそらく今回はこれで入門編なのでしょう、恐ろしや・・・


CRYPTOPSY - Once Was Not - Keeping the Cadaver Dogs Busy ★★ (2010-07-18 22:49:59)

これは変態過ぎるw
超プログレデス!
始まり方も終わり方もツッコミどころ満載ww


CRYPTOPSY - Once Was Not - The Curse of the Great ★★ (2009-04-19 11:43:42)

ギターリフがエグい、でもカッコいい。
ダン、ダンダン!ってキメ方もなかなか。
フロのツーパスが目立ってて良い、昔より粒ぞろいが良くなったよね、彼。


CRYPTOPSY - Once Was Not - The End ★★ (2010-07-18 23:05:27)

どこかアラビアン(笑)なインスト。
このあからさまに終わりの曲調と題名で、次がアレですからw
このバンドのジョークも結構アレですね。


CRYPTOPSY - Once Was Not - The Frantic Pace of Dying ★★ (2009-04-19 11:47:57)

レヴァサー氏が作曲に関わると、こういうシンプルでキャッチーなリフが時折出現してアクセントをつけてくれるから聴きやすい。


CRYPTOPSY - The Unspoken King (2011-12-13 20:44:28)

クリーンヴォーカルをはめるならもっと曲を練った方が良い。
全体的に上手くハマっていないように感じた。
音楽的進化云々の前に、曲が良くない。
でも①、②、⑤、⑨は中々面白かった。
確かに耳に残るフレーズはあるが、初期の頃のスリリングさが皆無だからなぁ・・・


77点。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Contemplate Regicide ★★ (2011-11-24 20:45:27)

クリーンヴォーカルはこの曲が一番ハマってる。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Leach ★★★ (2011-12-13 20:40:06)

クリーンボーカルをはめても違和感がないように、考えて作られているなと感じた数少ない曲。
ギターもCryptopsyらしいキャッチーなものが出てきたり、ソロもクラシカル路線。
他の曲もこのくらい練りこめばもうちょっとマシな評価ができたと思う。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Worship Your Demons ★★★ (2011-12-13 20:45:37)

この曲だけなら、デスコアなクリプトプシーも面白いだけで済んだんだけどなぁ。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy ★★★ (2005-01-02 14:15:00)

今回も激烈きわまりない内容。
ギターソロがメロディックになり、音質も格段に向上。
このバンドで一番好みの音質です、圧倒的音圧!ストレス解消にも持って来いの極上ブルデス盤。
フロ・モーニエもメッチャはじけてて良い、1曲目から瞳孔開く。
最高にブルータルで癒される(笑)
リフもかっこいいが前作よりとっつにくさはあるか、曲構成などテクニカル・デス系でも作曲がかなり上手い。
勢いならこれ、エグい前作とはアルバムに求めるものが違う。
[★★★★☆]


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Depths You've Fallen ★★★ (2009-03-25 19:51:13)

イントロの緊迫感のあるリフが凄いね、リフが全編通してかっこいい。
3:20あたりのプログレな打撃も中々良い


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Emaciate ★★★ (2004-12-30 13:11:21)

3rdアルバム1曲目にしてCryptopsyの最高傑作。
不気味なイントロから一気に爆発、リフ・ドラムパートが最高にブルータルでクール!!
圧倒的すぎる!
特にメロディアスなギターソロは聴き所。
4分10秒過ぎたところの休符も、効果的だ。
そして、エリックの「ギリリ、プイ~ン」のベースにはやっぱりニヤリ。
最後のたたみ掛けも最高、全てが完璧。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Faceless Unknown ★★★ (2009-10-03 22:13:42)

これはアルバムで3番目にかっこいい!
①、②がずば抜けているために聴き出した時は気付かなかった。
メロディックなギターリフ、ソロが素晴らしい、終わり方がまた唐突な・・・


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Loathe ★★★ (2015-06-14 22:32:44)

ギターリフがかなりデスメタルしている曲、確かに禍々しい。
しかも、後半ちょっとメロディアスになったりするところが、ジョンらしい。
ベースもかなりの勢い。

「俺の怒りを、俺の怒りを感じてみろ!」


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - White Worms ★★★ (2011-11-18 21:22:29)

0:00でノックアウト、頭からブルータルで最高にいかしてる!!
1:10からのリフも好き、引きずる様なあのリフ。
終盤も追い込みをかけて、フロ節炸裂!


CYNIC - Focus ★★ (2007-01-26 23:18:00)

1993年発表の1st。
2004年にはリマスター盤も出てるみたいです。
どんな音楽か?といわれるとかなり形容しがたいです(汗)
一言で言うならMESSHUGGAH並の変態です、DEATHのプログレな部分をさらに推し進めた感じですかね?
チャックの生み出すメロディとは異質ですがこれはこれで凄いです。
ところで、このバンドはライブ活動も行ってるらしいですが・・・これギター兼ヴォーカルってヤバくないですか?相当大変ですよ?
94点


CYNIC - Focus - Celestial Voyage ★★★ (2012-01-29 13:26:55)

この曲は何と言ってもリフ!!
素晴らしくスリリングで独創的なリフ。


CYNIC - Focus - Uroboric Forms ★★★ (2009-02-20 23:20:40)

実に味わいのあるリフ。
シニックでは一番デスメタルしてる曲。


CYNIC - Kindly Bent to Free Us - Kindly Bent to Free Us ★★★ (2014-08-10 12:21:45)

やっと俺の知ってるCynicらしいリフが出てきた。
これまでに比べて、かなりドラマチックな展開をする名曲。


CYNIC - Traced in Air - Nunc stans ★★★ (2012-01-29 14:13:42)

ラストを飾る摩訶不思議なオーラを持つバラード。
ひたすら神秘的で美しいメロディを持ってます。
アルバムの中でも特に気に入った曲。


Celine Dion - Céline Dion & Others - It's All Coming Back to Me Now ★★★ (2016-12-11 12:40:09)

Pandora's Boxの曲。
イントロのマーラーのシンフォニーみたいな部分は果たして要るのかと思うが、それ以外は長さを感じない素晴らしいバラードになっている。


Celine Dion - Céline Dion & Others - My Heart Will Go On ★★★ (2016-12-02 21:33:43)

結果的に色んな意味で記録を打ち立ててしまった歴史的名曲。
映画の何倍もこの曲が好き。
この名曲を書いてセリーヌが歌うまで待ったホーナーも凄いが、これを1発録りで通すセリーヌも凄い。
カラオケ原曲キーでは余程の自信がない限りは罰ゲームになります。


Celine Dion - Falling Into You - It's All Coming Back to Me Now ★★★ (2016-12-11 12:40:09)

Pandora's Boxの曲。
イントロのマーラーのシンフォニーみたいな部分は果たして要るのかと思うが、それ以外は長さを感じない素晴らしいバラードになっている。


Celine Dion - Let's Talk About Love - My Heart Will Go On ★★★ (2016-12-02 21:33:43)

結果的に色んな意味で記録を打ち立ててしまった歴史的名曲。
映画の何倍もこの曲が好き。
この名曲を書いてセリーヌが歌うまで待ったホーナーも凄いが、これを1発録りで通すセリーヌも凄い。
カラオケ原曲キーでは余程の自信がない限りは罰ゲームになります。


Celine Dion - The Power of Celine: An Exclusive Sampler - It's All Coming Back to Me Now ★★★ (2016-12-11 12:40:09)

Pandora's Boxの曲。
イントロのマーラーのシンフォニーみたいな部分は果たして要るのかと思うが、それ以外は長さを感じない素晴らしいバラードになっている。


Celine Dion - The Power of Celine: An Exclusive Sampler - My Heart Will Go On ★★★ (2016-12-02 21:33:43)

結果的に色んな意味で記録を打ち立ててしまった歴史的名曲。
映画の何倍もこの曲が好き。
この名曲を書いてセリーヌが歌うまで待ったホーナーも凄いが、これを1発録りで通すセリーヌも凄い。
カラオケ原曲キーでは余程の自信がない限りは罰ゲームになります。


DAMAGEPLAN - New Found Power - Ashes to Ashes ★★ (2015-03-08 20:28:30)

Jerry Cantrellゲスト参加。
Jerryが作ったんじゃないのかと思ってしまうような曲だが実際はそうでもないようだ。
中々いい曲だ。


DAMAGEPLAN - New Found Power - Save Me ★★★ (2016-03-14 20:40:16)

Damageplanで一番好きな曲。
このバンドのポテンシャルを感じされるには十分な1stシングルだった。


DARK FUNERAL - Attera Totus Sanctus - Angel Flesh Impaled ★★★ (2013-11-09 21:25:16)

4thアルバムの中では「King Antichrist」と並ぶ名曲。
トンでもないスピードになっているブラストやサビの寒いメロディなど聴き所が随所にある。


DARK FUNERAL - Attera Totus Sanctus - Godhate ★★★ (2008-09-14 23:09:35)

凄いスピードで暴走しているにもかかわらず、なぜか悲壮感がありメロディアス。
「有罪だろうとなかろうと お前はとんでもないいかさま師
多くが信じるその嘘を世界に広げ
お前は偽物 俺は真実を知る
お前の名前を知ってるし お前の神を憎んでる」
こんな憎悪全開の歌詞なのだが・・・


DARK FUNERAL - Attera Totus Sanctus - King Antichrist ★★★ (2008-09-14 23:01:26)

スカッとする速さ。
相変わらずブラストの音圧はそれほどないが、この速さなら文句はない。
サビのメロディもメロディアス過ぎずで良い。

「罪は美を意味し 罪は生きる意味
性的犯罪は 男の当然の権利
破滅の息子は人間の邪悪を引き出す
我が王はアンチキリスト」

流石ブラックリストに入ってる人たち(笑)


DARK LUNACY ★★★ (2010-04-26 20:38:00)

今年初頭にマイク・ルナシー以外のメンバーが全員脱退したらしいですね、今年も新作でないんだろうか、こんなに期待できるバンド今居ないのに・・・
あぁ、1st欲しい、どうやって手に入れたら良いんだ・・・

P.S.1st手に入れました、やはり彼らは凄かった、感動。。。
新作いつなんですかね?凄い気になります。


DARK LUNACY - Devoid ★★★ (2012-04-22 13:52:00)

2000年発表の1st Album。
メロディアスでロシア風ゴシック路線は当初からのようで。
抒情性や弦楽器の駆使は2ndには敵わないかもしれないが、2ndの欠点ともいえる“ブラストビートで顕著になるドラム音の軽さ”がこちらにはないです。
そのため、サウンドは割とメタリックで整合感があって聴きやすい。
なにより驚愕なのは、2ndに劣るとはいえ、1stの時点でここまでメタルに弦楽器を融合させているアレンジの凄さ。
オススメは①、③、⑤、⑧、⑩です。
中でも⑧の完成度は凄まじいものがあり、まさにメロです史上に残る名曲と言って差し支えない。


90点。


DARK LUNACY - Devoid - Cold Embrace ★★★ (2010-10-14 00:08:22)

これはメロデス好きな人は飛びつきそうな泣きメロですね。
弦楽器もさることながら女性ヴォーカルがここまでマッチするメロデスバンドも珍しい。


DARK LUNACY - Devoid - Fall ★★★ (2010-09-23 12:39:22)

アルバム内で「Varen' ka」の次に好き。
執拗なまでに繰り返されるギターのモチーフがこの曲のドラマ性を増幅させてます。
後半のコーラスはベタな展開だが、じわじわとくるものがある。


DARK LUNACY - Devoid - Forlorn ★★★ (2011-11-19 12:32:55)

民謡主体ですが、あくまでDark Lunacyですね。
いきなりDark Tranquillityバリに疾走したりと起伏に富んだ展開をしている。
アレンジ力が業界でもずば抜けてるなぁ。


DARK LUNACY - Devoid - Frozen Memory ★★ (2010-09-23 11:45:51)

取り立てて特異な存在感を発している曲ではないが、コーラスが良い感じ。
その後の展開はまさにDARK LUNACYらしいといえる。


DARK LUNACY - Devoid - Stalingrad ★★★ (2010-10-13 23:49:21)

やっぱサビのヴァイオリンですかね、泣いてますよね。
間奏も油断できない、まさに慟哭のアンサンブル!!
5:30過ぎてからの弦楽器隊が素晴らしい、この部分でこの曲の評価がかなり上がった。


DARK LUNACY - Devoid - Time for Decay ★★ (2011-11-19 13:09:32)

劇的な展開はほぼなく、淡々と3連符で進む曲。
弦楽器が前面に出てきているので、あまりメタルを聴いている気分にならない。


DARK LUNACY - Devoid - Varen'ka ★★★ (2011-11-19 13:01:59)

1stアルバムの代表曲、あのDOLLSすら凌ぐほどのキラーチューン。
あれだけ暴走しておいて、便乗してくるのはヴァイオリンとアコーディオン。
このドラマティック展開にこの慟哭具合、終盤のクライマックス・・・全て完璧。
高クオリティの楽曲が並ぶDark Lunacyの中でもベスト5には確実に入る。

これがアルバム最長の7:43もあるなんて、気がつかなかった・・・


DARK LUNACY - Forget Me Not ★★★ (2010-04-26 20:35:00)

2003年発表の2nd Album。
イタリア産メロディックデスメタルバンドなんですが、北欧バンド並みもしくはそれ以上の泣きメロを聴くことが出来ます。
こんなに恐ろしい表現力を持ったバンドを今まで放置していた自分は一体何だったんだ!
バイオリンの大胆な導入で結構異端なサウンドを持つバンドなのだが、バイオリンもギターも泣いてます。
というか、曲自体が泣いている、この凄まじく哀しいドラマチックさはオーケストラを大胆に取り入れても表現できない。
ドラム音が軽いのがたまに気になるが(ブラストの威力が情けない)、それを差し引いても素晴らしい出来だ。
女性ヴォーカルの導入も見事で、マイクの声と良い対比になっていると思う。
オススメは③、④、⑥、⑩です、特に③はこのバンド屈指の名曲です、必聴。
Opethなどと共に、雨の日用メタルとして聴いてます。

92点。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Defaced ★★★ (2011-11-19 13:47:03)

ヴァイオリンパートに★2.5、メタルパートに★0.5。
このバンドのヴァイオリンが先導する曲は地味に良い曲が多い。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Fiamm ★★★ (2010-10-25 10:51:59)

8分という長さを感じないドラマチックナンバー。
メロディのバリエーションは大してないんだけど、メインのメロディが凄まじい哀愁メロなので。
楽器やアレンジを変えて、何度も繰り返されるのでクラッシックで言う変奏曲に近いタイプなのだろう。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Serenity ★★★ (2010-10-25 10:40:41)

ピアノが最高にかっこいい。
展開もどんどん加熱していく感動的なものです。
何だか、DREAM THEATERの「STREAM OF CONSCIOUSNESS」を思い出した。


DARK LUNACY - The Diarist ★★★ (2010-10-28 19:46:54)

2006年発表の3rd Album。
2年ほど前から持ってはいたものの、ここ最近聞き返してみたらとってもハマってしまった。
いまさら思うが、これはメロデス史上最高傑作の一つでは!?
全曲凄まじい高クオリティです、全曲が名曲と言われるだけの素質があります。
前作まで目立っていた室内楽的要素はほぼなくなり、荘厳なオーケストラ導入がされています。
曲の展開、配置も絶妙で、なにより憎いことに泣きメロも慟哭の極みと化している。
もうドラマチックと言うよりドラマそのもの、下手な映画より断然泣けますね。
オレの頭の中で同国のラプソディが“完全に”消えせた。
今年は同国のDisarmonia Mundiと良い、素晴らしい発見があって良い。
何でこんな神盤ほっといたんやろ・・・
捨て曲が全くありませんが、中でもオススメは①、③、⑤、⑩ですね。
全メタルファンに聴いてもらいたい超傑作。


95点。


DARK LUNACY - The Diarist - Motherland ★★★ (2015-11-28 22:51:07)

メロディックデスメタル史上、最も中身の濃い6分。


DARK LUNACY - The Diarist - Now Is Forever ★★★ (2009-09-13 21:09:36)

イントロのドラム良いですね。
スローダウンしたときの弦楽器が・・・やばい!!
例によってリフも慟哭を感じる。


DARK LUNACY - The Diarist - On Memory's White Sleigh ★★★ (2009-09-13 21:16:06)

前の曲から続いてるこのヒンヤリした弦楽器が良いです。
曲をキャッチーにさせる。
リフはブルータル、中間部はバラード。
まさに慟哭。


DARK LUNACY - The Diarist - Pulkovo Meridian ★★★ (2009-09-13 20:54:34)

パイプオルガンとは興味深い。
それにしても、耳を引くのは凄まじい哀愁リフ!!
当時のレニングラードの映像を見ながら聴くと悲しくなってきますね。


DARK LUNACY - The Diarist - The Diarist ★★ (2009-09-13 20:56:28)

繊細かつ緊迫感のあるインスト。
やはりイタリア人、北欧系とはひと味違う。
赤ん坊の声は・・・


DARK LUNACY - Weaver of Forgotten (2012-04-23 18:09:59)

2010年発表の4th Album。
“メロデス史上最高傑作から最低傑作へ”
マイク以外全メンバー脱退を乗り越えリリースされた4作目。
もとい、“マイク・ルナシー率いる同名別バンドの1stアルバム”です。
某サイトで前情報に“今回は久々にコテコテのメロデスだそうです!”とか書かれていたが、彼らは最初っからメロデスとしては異端な音楽性だったと思います。

・・・そもそもこれの一体どこが?メロデスなんですかね?
もはやメタルにすら聴こえないんですが・・・ただ音鳴ってるだけ。
ドラム音が打ち込みのようで生々しさを感じない。
曲もデス声の必然性を微塵も感じない。
幻想的でゴシカルなシンセの上にそいつらがただ乗っかってるだけ。
シンセだけの方が、音楽的に完成度がマシになるのでは?


僕の落胆は凄まじく酷い。
前作なら100回は喜んで聴ける、今回は5回でもきつい。


頼む、エミノスさんだけで良いから、戻ってください(泣)

65点。


DARK LUNACY - Weaver of Forgotten - Masquerade ★★ (2012-04-23 17:50:07)

このアルバムの中で数少ないというかほぼ唯一“まだ聴ける”曲。


DARK MOOR - Ancestral Romance - Mio Cid ★★★ (2013-02-27 11:18:02)

イントロを聴いて、今度はホルストの「火星」のやり過ぎカバーか思ったが、まともな曲が来て安心した。
アルバム内で1,2を争う名曲。ミドル系ではDark Moorで一番かも。


DARK MOOR - Autumnal - Don't Look Back ★★★ (2016-03-25 13:48:38)

ウォーウォー言い過ぎな気もするが、そこのメロディーがアルバム中一番良かったりする。


DARK MOOR - Beyond the Sea - Going On ★★ (2016-03-24 13:34:23)

かなりメイデン臭のするフレーズが印象的。
アルバムの中では比較的良いと思う、キャッチーな曲。


DARK MOOR - Dark Moor - The Bane of Daninsky, The Werewolf ★★★ (2015-03-01 13:44:47)

メインリフは最高だけど、何かうさんくさい雰囲気。
ギターソロ後半は完全にStratovariusの某曲のリフになってます。


DARK MOOR - Project X (2016-03-26 20:02:40)

記念すべき10作目となるオリジナルアルバム。
シンフォニック要素は過去最大。
しかし、これが空回りしてメロディを全く生かしてない方向に働いている。
同年発売のBlind Guardianの作品と似たような現象だと感じた、なかなか印象に残る曲がない。
再録音源も同様、メロディとシンセはお互い冷めきった態度で全く別の方向を見据えており、気まずそうにバンドサウンドが鳴っている。
おいおい、せっかく表現の幅が増したヴォーカルで歌いなおしてるのに台無しではないかね。
オリジナル曲で一番冴えてると思う⑨が、完全にダークムーアらしくない曲というのも残念。

一言でいうと、過去最高につまらない。

67点。


DARK TRANQUILLITY - Character ★★★ (2010-09-25 01:18:00)

2005年発表の7th ALbum。
前作で一気に初期のアグレッションを復活させ、現在の音楽性に昇華させることに成功したダートラ。
今回は、更にアグレッシヴに、更にドラマチックに攻めてきます。
これだけ激しいパートが増えたにも関わらずキーボードが相変わらず、凄まじい存在感を放っていることに驚く。
メロデス界の数あるバンドの中でもこれだけ上手くキーボードを導入しているバンドはほとんどいないと思われる。
オススメは①、⑤、⑥、⑪。特に①、⑤は確実に代表曲だろう、重鎮ならではの高い完成度だ。
それにしても、スンディン氏はやっぱり自分のバンドだと本気出すんだな。
ジャケットが他のバンドとは桁違いにカッコ良い、メタル史上の名ジャケ。

91点。


DARK TRANQUILLITY - Character - Derivation TNB ★★★ (2012-01-16 13:59:11)

「Mind Matters」のリフや「Through Smudged Lenses」のアウトロ部分を曲として構築している。
毎作毎作、何故ボートラが良曲なのか?
何故彼らは本編に入れてもらえないのか!
この曲もエンディングとして流れにマッチしてる。


DARK TRANQUILLITY - Character - Mind Matters ★★★ (2012-01-16 13:32:36)

ダートラにしてはかなり新鮮なフィーリング。
こういう普通の曲やるんだと。
もっとクサい曲やっても良いと思った。


DARK TRANQUILLITY - Character - The Endless Feed ★★ (2010-09-25 01:01:07)

聴く回数に比例して良いと感じる、スルメ曲。
展開美に関しては流石。


DARK TRANQUILLITY - Character - The New Build ★★★ (2010-09-25 00:34:14)

個人的にPUNISH MY HEAVENすら超えてしまったダートラ最強のオープニングソング!!
ブラスト全開で開始し、凄まじい勢いで哀愁と慟哭を表現する超名曲。


DARK TRANQUILLITY - Construct - Uniformity ★★★ (2016-01-03 20:09:46)

今後、このバンドに求めいている方向性はこれかもしれない。
この退廃的な雰囲気にどっぷり浸る。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Format C: for Cortex ★★★ (2012-01-16 12:41:01)

この曲のサビ、素晴らしい。
ダートラの中でも特に慟哭を感じる。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Single Part of Two ★★★ (2012-01-16 12:31:57)

今作もやってまいりました、恒例のゴシックナンバー。
いやいや、今回のそれはHedon以来の傑作でしょう。
イントロから瞬殺ですよ、ここのキーボードはメロデス界No.1!


DARK TRANQUILLITY - Exposures: In Retrospect and Denial - Cornered ★★★ (2012-01-16 14:26:22)

ダートラにしては考えられないコード進行を持った曲。
一聴して、80年代のどっかのポップロック曲のカバーでは?と。


DARK TRANQUILLITY - Exposures: In Retrospect and Denial - Exposure ★★★ (2012-01-16 14:32:26)

はい、名曲確定!
4thの時期にこんなの作っても、そりゃアルバムに入らないでしょーが。
こりゃダートラの疾走曲でもかなりの上ランクの泣きっぷりですね。


DARK TRANQUILLITY - Exposures: In Retrospect and Denial - Insanity's Crescendo ★★★ (2010-06-20 22:27:55)

ミカエルのヴォーカルはやっぱいい!
このバンド屈指の名曲だと再確認。