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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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STEELY DAN - Gaucho - Hey Nineteen ★★★ (2016-09-13 14:59:53)

『Caucho』と言えばこの曲は外せまい。
コーラスの美しいメロディが心地よい。


MASTERPLAN - Novum Initium - Pray on My Soul ★★ (2016-09-13 13:29:47)

聖飢魔Ⅱのようなリフとキャッチーなサビが印書的。


STEELY DAN - The Royal Scam - Kid Charlemagne ★★★ (2016-09-12 20:11:50)

Steely Danでは特に好きな曲の一つ。
ソロはかなりの名演。


SEX MACHINEGUNS - METAL MONSTER - 白金マダム ★★★ (2016-09-10 20:54:18)

牛乳風呂とか10年は聞いてない単語である。
アルバムの他の曲は聴くに耐えないものもいくつかあるが、これと次の曲は中々良い。


安全地帯 - 安全地帯 COMPLETE BEST ★★ (2016-09-10 13:52:29)

いくつもある彼らのベスト盤の中でも2枚組とボリュームがある。
安全地帯のベスト盤で聴いたことがあるのは、今のところこれと「I Love Youからはじめよう」だけ。
オリジナルアルバム未収録曲が実に3分の1以上を占めており、オリジナル盤しか持っていない自分にとっては重宝する内容になっている。
入門編というよりコレクター向けな要素が大きい、当時の彼らのベストには珍しくデジタルリマスターが施されているが可もなく不可もなく程度のもの。
入門編なら『安全地帯 BEST〜I Love Youからはじめよう』か、『安全地帯 ゴールデン☆ベスト』がおススメ。
・・・と、数年前なら書いただろうが、昨今パソコンに入れて好きなように聴く人が増えてきているという観点だと、一番買いなのはこれかも。
他のベスト盤はこれさえあれば大概編集できてしまったりするからなぁ。
少なくとも、初心者を引き込むにはちょいと曲順と選曲が弱い。


CRADLE OF FILTH - Lovecraft & Witch Hearts - Dawn of Eternity (2016-09-10 01:08:01)

個人的にはこの曲のカバーはNaglfarの圧勝だが、こちらもCOFらしさは出ていて悪くない。


安全地帯 - 安全地帯XI ★STARTS★「またね…。」 - HUNTER ★★★ (2016-09-09 17:21:24)

久々に80年代の彼らのような曲調でカッコいい。
やっぱりこういう曲は冴えるなぁ。


安全地帯 - 安全地帯VI ~月に濡れたふたり - Shade Mind ★★★ (2016-09-08 23:21:41)

六ちゃんの奏でるセクシーなベースがカッコいい。


安全地帯 - 安全地帯V - 夕暮れ (Instrumental) ★★★ (2016-09-08 21:07:05)

かなりの名インスト。
ギターのメロディが心地よい。


安全地帯 - 安全地帯IV - 合言葉 ★★★ (2016-09-08 01:35:27)

マイナーだけど安全地帯で5本の指に入る。
イントロもサビもカッコ良すぎる。
こんな超名曲がベスト盤にも収録されずに埋もれるなんておかしい。


安全地帯 - 安全地帯III ~抱きしめたい - Happiness ★★★ (2016-09-07 22:44:26)

ギターのアレンジがいちいちカッコいい。
傑作IIIでも特に好きな曲。


HOOBASTANK - Fight or Flight - No Win Situation ★★★ (2016-09-07 17:11:18)

久々にフーバスタンクらしい曲。
まるでデビュー時の頃の勢い、やれば出来る。


HOOBASTANK - Every Man for Himself - Good Enough ★★★ (2016-09-07 15:04:21)

彼らのシングルカットされなかった曲の中では、かなり良い。


HOOBASTANK - Hoobastank (2016-09-07 14:11:22)

Nickelbackの『Silver Side Up』並みの“頭でっかち”。
でも、頭4曲のためだけでも聴く価値がある作品。
こういったポストグランジなサウンドを出す割には、テンポが割と速くてパンキッシュなところもある。
5曲目以降の失速具合はかなりのもので、良い曲はちゃんと入ってるが、良いアルバムには全くなっていないと思う。
後半はインディーズ時代のアルバムの音楽性にも通じる部分が所々ある。
生で観ると結構良いライブはするんだけど、この時代の曲は毎回やる曲が決まり切ってるのは仕方がないのかな。
毎作路線が変わってるが、自分にとって一番フーバスタンクらしい瞬間というのはこの頭4曲だろうなぁ。
[★★☆  ]


DYING FETUS - War of Attrition - Homicidal Retribution ★★★ (2016-09-06 18:55:49)

Dying Fetusの中でも確実に5本の指に入る。
年々キャッチーになってくが、相変わらずのバカテクで何より。


Silverstein - Discovering the Waterfront - Your Sword Versus My Dagger ★★★ (2016-09-06 17:10:39)

一気にハードコアっぽくなった2ndのオープニング曲。
強烈な個性があるわけではないが、カッコいい。


DYING FETUS - Grotesque Impalement - Hail Mighty North / Forest Trolls of Satan (Anno Clitoris 666) ★★ (2016-09-05 19:44:55)

これがカバー曲じゃないとか信じらない(笑)
タイトルも歌詞もけしからん(笑)


AC/DC - Fly on the Wall - Shake Your Foundations ★★ (2016-09-03 23:09:57)

アイヤイヤー!これに尽きる。
本作の数少ない聴きどころ。


AC/DC - High Voltage (International) - Live Wire ★★★ (2016-09-02 23:30:40)

「The Jack」といいこの曲といい、この頃のAC/DCならではの曲だと思う。
日本人ってこういうの苦手なのだろうか?
間奏がカッコいい、あの何とも言えない間の取り方。


THIRTY SECONDS TO MARS - 30 Seconds to Mars - The Mission ★★★ (2016-09-01 23:23:07)

彼らの曲の中では珍しいアップテンポの曲。
重厚なサウンドと兄ちゃんのドラムがカッコいい。
曲が速かろうが、全く軽くならない。


THIRTY SECONDS TO MARS - 30 Seconds to Mars ★★★ (2016-09-01 23:15:21)

1stにして最高傑作。
サウンドがヘヴィだけど、あんまりメタルではない、オルタナティブメタルよりまだポストグランジとかの方が近い。
まぁ、そんなのはどーでもいい、ChevelleやBreaking Benjamin、Disturbedのどの作品よりも本作は気に入っている。
サウンドの緊張感はかなりのもの、ホントに1stかよ?
インダストリアル系っぽいアレンジもあれば、シンフォニック系要素もあって、何よりどの曲もキャッチーで粒ぞろい。、
顔もサウンドも声もイケメンな彼ら、ハッキリ言って映画見るよりこれ聴く方が良い時間だった。(『レクイエム・フォー・ドリーム』とか頑張ってたねぇ、最近のはよく知らないけど。)
オススメは①、②、④、⑤、⑥、⑧。
この手の音楽ではかなりの傑作。2ndも良いし、3rdも別の意味で傑作だけど、4thはちょっとねぇ・・・初心に帰った方がいい
[★★★★☆]


SHADOWS FALL - Of One Blood - The First Noble Truth ★★★ (2016-09-01 20:44:55)

おめぇら、イエスパーさん大好きだろって感じの臭いギターフレーズが聴ける良曲。
プロダクションとか少々残念だが、好きな曲。


ELTON JOHN - Goodbye Yellow Brick Road - Funeral for a Friend / Love Lies Bleeding ★★★ (2016-08-30 20:49:53)

彼のアルバムの入り口にしてはちょいと長いけど全然飽きない。
進むにつれてこのワクワクする感じは、彼ならでは。


ELTON JOHN - Elton John - Take Me to the Pilot ★★★ (2016-08-28 13:47:33)

「パイロットにつれてって」
ナナナーナナナーのくだりは一度聴いたら耳から離れないくらいキャッチー。
埋もれがちなギターは結構張り切ってたりする。


ZENO - Listen to the Light - Love in Your Eyes ★★★ (2016-08-27 20:11:19)

こういう段取りは素直に上手いなと思う。
どこをどう押したらどういう反応が返ってくるか熟知してる人間の仕事だ。
全てにおいて破綻の無い曲。


SODOM - Decision Day - In Retribution ★★★ (2016-08-26 21:53:21)

会心の一撃!
6分間休むことなく突き進む豪速スラッシュメタル。
スピード主体の今作の姿勢を象徴している。
近年ではメロディック系リフの曲ばかりが目立っていたが、この手の曲では今世紀最高峰だと思う。
これが53歳の男が作るスラッシュメタルの高みである、マジで丸くなってねぇ(歓喜)


SAVES THE DAY - Stay What You Are - Freakish ★★★ (2016-08-26 13:47:58)

Weezer直系のメロディアスナンバー。
不思議なPVが印象的、いかにもアメリカン。


SODOM - M-16 - Lead Injection ★★★ (2016-08-26 00:16:06)

クリスが叩いていた時代のような、急緩を活かしたテンポチェンジをする大曲。
こういう曲はもう作らないかと思っていたので、大歓迎だった。
しかしこれ以降、こういうリフの疾走曲ばかりで、疾走曲が徐々に目立たなくなっていくんだよなぁ・・・


NEW FOUND GLORY - Radiosurgery ★★ (2016-08-25 00:59:24)

彼らのアルバムの出来は(他のビッグネームほどではないが)ムラもちょいちょいあるが、この7thはレーベル移籍後の中では出色の出来だと思う。
初期3作を彷彿させるメロディアスで軽快なポップパンクを2010年代にアップデートさせた感じ。流石ゴッドファーザー(笑)
次の『Resurrection』はあまり好きではないが、これは末永く聴ける作品。
特に②、③、⑥、⑧、⑪が気に入った。
もう、この手の路線はこれでやり尽してしまったのだろうか?
彼らにはやっぱりこういう音楽が一番似合う、この時期にライブ盤をあえて出したのも頷ける。
[★★★★ ]


SODOM - Aber Bitte Mit Sahne - Sodomized ★★★ (2016-08-25 00:22:04)

こっちのVer.の方が遥かにクリアで音楽的。
輪郭がつかみやすいが、その分狂気が足らない。


HAREM SCAREM - Higher - Lucky Ones ★★★ (2016-08-23 12:54:37)

渋くてカッコいい。
Lifehouseとかにも通じる暗さが上手くハマってる。
当時としては結構売れ線だったと思うけどなぁ。


BETWEEN THE BURIED AND ME - Alaska - Alaska ★★ (2016-08-16 23:01:45)

取って付けたようなイントロに、カオスたっぷりのブルータルパートが続く。
PVは曲以上にカオス?


DESTRUCTION - Under Attack ★★ (2016-08-15 21:43:43)

13枚目のオリジナルアルバム。
相変わらずの元気っぷりで、49歳のシュミーアも吠えている。
ここまで相変わらずだと、既知感もないではない。
攻める手法が復活以降大体同じになってきているので特に4曲目以降はもう少しひねっても良いのではと思ってしまう。
彼らの場合、Kreatorのようにメロディで勝負したり、Sodomのように毎回違った角度からスラッシュメタルを斬りこむわけでもない、DestructionはDestructionだと言わんばかりの頑固なスタイルで固まりすぎてると思う。
頭3曲は素直にかっこいいと思った、前作の方が好きだが、今作だって決して質の低い作品だとは思わない。
欲を言えばもう少し驚かせて欲しかったかなぁ・・・いつになくブランク空けたじゃんって期待していただけに。
[★★★☆ ]


DESTRUCTION - Spiritual Genocide - Under Violent Sledge ★★★ (2016-08-15 17:34:29)

本作中屈指の高速ナンバー。
ブルータルなリフがカッコいい。
アルバムの中ではこれが一番好きかな。
このバンドには珍しく閉め曲がびしっと決まってる。


DESTRUCTION - Eternal Devastation - Life Without Sense ★★★ (2016-08-13 22:11:10)

リフがいちいちカッコいい、なんか面白い。
疾走度は高くないが、質はかなり高いと思う曲。
この曲はこのスタジオ盤が一番いいと思う。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Bestial Invasion ★★★ (2016-08-13 21:37:28)

Destructionの中では5本の指に入りますなぁ。
この極悪リフで淡々と進む感じがいかにも彼ららしい。
この3度の飯よりリフが好き!ってな感じが良い。


MOGWAI - Ten Rapid: Collected Recordings 1996-1997 - Ithica 27 ϕ 9 ★★★ (2016-08-11 15:55:06)

Mogwaiを3分で現すとこうなる。


MOGWAI - Young Team - Yes! I Am a Long Way From Home ★★★ (2016-08-10 23:00:15)

記念すべき1stの1曲目。
どこか優しい轟音。


OBITUARY - World Demise - Solid State ★★ (2016-08-10 20:22:27)

本作中数少ない疾走曲。
リフにちゃんとフックがあって、聴きやすい。
しかし、この曲に到達するまでがつらい(笑)


JANE'S ADDICTION - Jane’s Addiction - Sympathy ★★ (2016-08-10 14:47:12)

フーフーって聴こえる原曲が、ホッホーってなってる。
ちょいと能天気な空気がいかにもこのバンドらしい。


OBITUARY - Slowly We Rot - Godly Beings ★★★ (2016-08-09 22:40:57)

こういう的を絞ったような曲はこのバンドには珍しいが、この荒さがカッコ良い。


ZEBRAHEAD - Call Your Friends - Ready Steady Go ★★ (2016-08-09 00:33:49)

Zebraheadらしいアレンジに仕上がっていると思います。
テンポも曲調も大幅に変えて全部英詩、「日本語なんて知らねーよ(笑)」ってコメントする彼らは流石(笑)
シマウマたちにカバーしてもらう曲のチョイスもこれで良い。
tetsuyaの曲が一番カバーしやすいと思うのだが、中でもこれを選んだのは正解だと思う。


MOTORHEAD - 1916 - No Voices in the Sky ★★★ (2016-08-08 21:39:34)

Motorheadの疾走曲の中ではかなりポップな曲だと思う。
持ち前の押しの強さがちゃんと残っててカッコいい。


MOTORHEAD - Rock 'n' Roll - Just 'Cos You Got the Power ★★★ (2016-08-07 16:22:28)

「Eat the Rich」のB面としてリリース。
遅い曲の中ではかなり気に入っている。
かなり渋くてカッコいい曲。


HI-STANDARD - Making the Road - Changes ★★ (2016-08-04 19:01:36)

まさか(!?)のブラックサバスのカバー。
あのバラード調の原曲が完全にハイスタ流メロコアにアレンジされていて面白い。


WEEZER - Pinkerton - You Gave Your Love to Me Softly ★★★ (2016-08-03 18:52:16)

ハードかつメロディアスな2分。
贅沢なボーナストラック、確かに本編入れたら浮くんだろうけど埋もれるには惜しい。


KISS - Lick It Up - Gimme More ★★★ (2016-07-31 01:15:06)

RAINBOWのような疾走感。
KISSにしてはかなり異質な曲だが、ギターソロもかなりのキレっぷり。
もう少し人気あってもいい。


KISS - Kiss - Love Theme From Kiss (2016-07-29 14:56:49)

これはかなりユニークなリフ。
曲が進むにつれて徐々に怪しくなる感じも面白い。


DREAM THEATER - A Change of Seasons - A Change of Seasons ★★★ (2016-07-29 00:33:09)

やっぱり15分以上の曲はポンポン作るもんじゃない。これはプログレだろうがポストロックだろうがそう思う。
ここぞってときにだけ、こういう風にガチって決めてもらいたい。
ドリムシの15分超えの曲の中では1曲としての必然性を一番強く感じる曲。
彼らの最近の長尺曲を聴くと途中から集中力が持たないことがよくある。(これが歳のせいだけならなぜにこの曲はちゃんと聴ける)
組曲形式だろうが、なんだろうが1曲として出すならもう少し何とかなるのではないかなぁ。
曲の展開もスリリングだけど、別世界行き過ぎない感じでまとまりがある。
歌詞も感動もの。この曲がどことなく渋く感じるのはこの歌詞のせいかも?


DREAM THEATER - Awake - The Mirror ★★★ (2016-07-28 23:08:16)

アルバム聴いてから10年以上経って、ふとこの曲が好きになった。
当時のドリムシの中でも格別の重さだったけど、長々とセトリに居座るだけのクオリティ。
ケヴィン、あんたのキーボード良過ぎ・・・


QUEENSRYCHE - Queensrÿche ★★ (2016-07-27 20:43:40)

Geoff Tate離脱(厳密には分裂)し、元Crimson GloryのTodd La Torreが加入して制作された作品。
『Hear in the Now Frontier』以降の作品は良い曲が極々稀にあっても、Queensrycheらしさは殆ど感じられなかった。
乱暴は言い方をすればGeoff Tateの歌う3流グランジなんて別に聴きたくもない。
そっから路線もじりじりと変わったが、良作どころが凡作すら危うい内容に。
もうこれは、いくら歌が上手かろうがGeoff Tateは切るしかない、積極的に聴く気が全く起こらない楽曲を何とかしやがれと思った矢先の裁判劇。もちろんバンド側を応援(笑)
さて、音楽の路線に大きく寄与していたGeoffが居なくなれば、当然バンドの方向性もガラッと変わる。
何より、今作を聴いて思うのが何と言っても「戻ってきた感じ、Queensrycheらしさ」が過去20年において最も感じられたというのが喜ばしい。
Toddのヴォーカルのハマり具合も中々いい線行ってる、前任者のイメージを払しょくするのは大変だが、頑張ってもらいたい。
流石に、Chris DeGarmoは居ないので20年間の空白全部埋まるかと言えば微妙だが、これは期待を大きく上回った作品だった。(個人的には次作よりも今作が好き。)
やっぱり、まずは楽曲ありきだね、分裂おめでとうございます。
本音を言うならあと10年くらい早く追い出してDeGarmo呼び戻してたら『OMII』だってあんな悲惨なものにはならなかっただろうに・・・
[★★★★ ]


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - The Hands ★★★ (2016-07-27 14:59:03)

このアルバムで一番彼ららしいと思う曲。
この重苦しさと渋さがあってこそのQueensryche。


1349 - 1349 - End of All ★★★ (2016-07-26 20:20:56)

良いですなぁ、この禍々しいリフ!


THE SMASHING PUMPKINS - Siamese Dream - Today ★★★ (2016-07-24 16:30:29)

独特の轟音。
サマソニで見たとき、この曲から始まって感無量だった。


DEFLESHED - Fast Forward - Speeding the Ways ★★ (2016-07-24 00:17:07)

ドラムに惚れた

中盤からの追い込み具合は半端ない。


DEFLESHED - Fast Forward - Proud to Be Dead ★★★ (2016-07-24 00:01:13)

どこかロックンロールなリフがとてもカッコいい。


EDGUY - Age of the Joker - Nobody's Hero ★★★ (2016-07-23 17:10:34)

ここ数作では出色の出来。
無理矢理疾走してます感がないのはいいことだ。


EDGUY - Rocket Ride - Rocket Ride ★★★ (2016-07-23 15:20:11)

"Return to the Tribe"より飽きが来ない。
本作では一番かな。


凛として時雨 - Inspiration is DEAD - 赤い誘惑 ★★★ (2016-07-22 22:16:17)

345の歌うAメロが良い。
fuck you ladyが歌詞に載せられない?(笑)


CRIMSON GLORY - Strange and Beautiful - Deep Inside Your Heart ★★★ (2016-07-21 15:56:20)

叙情的なバラード。
3rdの中ではこの曲だけ気に入った。ちょいと浮いてるけど。


DRAGON ASH - Harvest (2016-07-20 00:38:03)

こっから作風がガラッと変わり、kjにとっての正念場だったと思われる。
「I LOVE HIP HOP」や「Life goen on」といった“訴えられたらアウト”なヒットシングルを連発して(当然そのままアルバムに入れるわけにもいかず)当時は随分と顰蹙も買ったが、良い具合にdisが入り頭を冷やすこと2年。
誕生したのがこの作品である。
ラテン系ロックへ傾倒した本作の楽曲は地味でとっつきにくい曲がズラッと並んでおり、前作までをヘヴィローテした層にはキツい内容であり、「何がしたいかわかんねーよ」とファン離れを起こしても仕方ないなと当時は思った。
しかし、アレンジ面でも寧ろ、彼らの個性がグンと出てくるようになったのもこの頃だと感じる。
ホント、kjが逃亡しなくて良かったわ(笑)
特に後半の⑪、⑭、⑮は名曲と言って差し支えないだろう。
彼らにとってはターニングポイントになった蘇生作である、その後のアルバムに比べたらちょいと通して聴くにはパンチが足りないがたまにはちゃんと聴いてみてはいかがだろうか?
ただし、⑭での最大瞬間風速はバンド史上最強。シークレットトラックのアレも別の意味で最強(笑)
[★★★  ]


ALCEST - Souvenirs d'un autre monde - Les Iris ★★★ (2016-07-19 23:00:53)

「Souvenirs d'un autre monde」に負けず劣らず好きな曲。
途中からドコドコ疾走してるけど、それが何故かマッチしてるのが凄い。
アコースティック部分に入ってからのコーラスパートの美しさは半端ない。


ALCEST - Souvenirs d'un autre monde - Souvenirs d'un autre monde ★★★ (2016-07-19 22:55:24)

やっぱりAlcestと言えばこの曲。
メランコリックで美しいこのバンドを象徴するような名曲。
6分ほどの曲だが、この曲に関してはもうちょっと長くてもいいんですよ?と言いたくなる。


THE RED JUMPSUIT APPARATUS - Am I the Enemy - Angel in Disguise ★★★ (2016-07-18 15:28:57)

1st以外ぱっとしないバンドだが、このバラードはかなりの名曲だと思う。


BUCKCHERRY - Black Butterfly - Too Drunk... ★★ (2016-07-18 12:59:15)

少々名前負けしてる気もするが、普通に良い曲。
Pvが曲のテーマそのもので面白い。


BUCKCHERRY - Black Butterfly - Tired of You ★★★ (2016-07-18 12:54:08)

このバンドの2曲目は良い曲多いなぁ。
骨太な音圧が良い、ぶっといだけじゃなくて聴きやすいサウンド。


SLIPKNOT - Slipknot - Tattered & Torn ★★ (2016-07-13 22:12:41)

こっからだれると思ってたのは最初の3年くらい?
彼らのセンスの異常さはこっから浮き彫りになる・・・


PORCUPINE TREE - Stupid Dream - Don't Hate Me ★★ (2016-07-12 15:10:41)

Theo Travisのソロが良い。


PORCUPINE TREE - On the Sunday of Life… - Radioactive Toy ★★★ (2016-07-12 11:00:34)

1stといえばこの曲が気に入っている。


SCORPIONS - Sting in the Tail - The Best Is Yet to Come ★★★ (2016-07-09 14:02:36)

近年のバラードの中でも気に入ってる曲。
これで最後という気合はそこまで感じられないが良い曲。(外部だし)


PORTISHEAD - Dummy - Roads ★★★ (2016-07-07 23:15:17)

超名曲。
沈むようなインストに乗っかるメロディアスな旋律。
Portisheadの真骨頂。


NAPALM DEATH - Leaders Not Followers, Part 2 - Night of Pain ★★★ (2016-07-02 23:42:26)

Anti Cimexのカバー。
完全に自分のモノにしており、ミッチの絶叫が上手くハマってる。
本作中最優秀カバーの一つ。


INCUBUS - S.C.I.E.N.C.E. ★★★ (2016-07-02 21:47:47)

Incubus史上最高傑作といえば、これ。
1stのファンクメタル/ラップメタル路線の進化型であり、3rd以降とは一線を画したはじけっぷりが堪能できる。
多彩になったアレンジが一々面白いし、曲も粒ぞろいで聴いていて飽きない。
やっぱり、DJ入ると違いますねぇ。
このバンドを聴くならヒットシングルの収録された3rdや4thの方が知名度が高いし入門に最適だろうけど、この2ndだけは絶対に聴いた方がいいと思う。
おススメは①、②、③、④、⑤、⑦、⑧。
[★★★★☆]


INCUBUS - Fungus Amongus - Psychopsilocybin ★★★ (2016-07-02 16:42:27)

ちょうどこれの10年くらい前のレッチリがやっててもおかしくないような曲。
アルバム内ではわりとお気に入り。


ALL THAT REMAINS - A War You Cannot Win - Asking Too Much ★★★ (2016-07-02 01:23:34)

メロディアス過ぎるメタルコアの名曲。
取って付けたような美しいサビが良い。


NAPALM DEATH - Inside the Torn Apart - Breed to Breathe ★★★ (2016-06-30 23:36:17)

ジリジリとダレて行くのでアルバム中盤の曲は好きではないが、この曲はかなりの名曲だと思う。


NAPALM DEATH - Utopia Banished - Aryanisms ★★ (2016-06-30 21:38:18)

このバンドには珍しいブラックメタルにも通じる邪悪なリフが聴ける。
あとはいつも通りの突進だけど。


BUCK-TICK - 十三階は月光 - DOLL ★★★ (2016-06-29 19:13:00)

遊び心のあるギターワークがいかにも今井らしい。


DIO - Angry Machines - Don't Tell the Kids ★★ (2016-06-28 18:48:25)

Testmentの「Low」のようなリフ、ありきたりなリフと言えばそうだが曲調のせいで余計似て聴こえる。
ヘヴィでグルーヴィな上にちょいと疾走感もあってまずまず聴けるが、この時代の曲はどれも無理してるようにしか見えない。


BUCK-TICK - darker than darkness -style93- - 神風 ★★★ (2016-06-27 23:14:30)

「センスが狂いそうだ
センスが暴れそうだ」

既に暴れ狂ってる(笑)


BUCK-TICK - 殺シノ調ベ This is NOT Greatest Hits - 惡の華 ★★★ (2016-06-27 15:22:22)

この曲はこっちに限る。むしろ再々録してほしい。
狂った太陽以降と、悪の華以前とではプロダクションと演奏にかなり差がある気がするが、それがかなり露骨に現れている。


BUCK-TICK - 狂った太陽 - MY FUNNY VALENTINE ★★★ (2016-06-27 13:42:08)

彼ららしいおっかない歌詞が曲に上手くハマっている。
サビなんてDepeche Modeにも通じるダークさ。


DIO - Holy Diver - Invisible ★★ (2016-06-26 14:30:00)

こういう曲にこそ、Dioの魅力というか個性が強く出ていると思う。
色んな意味で濃すぎるグルーヴがまた良い。


AEROSMITH ★★★ (2016-06-25 11:25:37)

http://sp.ro69.jp/blog/miyazaki/144891
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160625-00043872-crankinn-ent
ツアーやって来年に解散が濃厚になってきた様子。
正直よくここまで続けてきたと思う。

ブラッド「たぶん僕らの年齢を考えてだけど。何か起こってしまうだろ。誰かがこれ以上出来なくなるようなことがさ。だからゆっくりおじぎをしてありがとうと言うのが良いと思うんだ。優雅に終わりを告げるっていうね」


CHEVELLE - Vena Sera - Midnight to Midnight ★★★ (2016-06-22 23:15:16)

知名度は高くないが、個人的にはChevelleで一番かも。
キャッチーで哀愁感が漂ってるサビがとても印象的。


CHEVELLE - This Type of Thinking (Could Do Us In) - Tug-O-War ★★★ (2016-06-22 20:30:02)

ニューメタル系のナンバー。
ドラマティックなサビがカッコいい。


CHTHONIC - 武德 (Bú-Tik) - 破夜斬 (Supreme Pain for the Tyrant) ★★ (2016-06-21 22:39:35)

シンフォニック色の強めのオープニングナンバー。
曲よりMVのインパクト強し。
こんなことやるバンドだったっけ(笑)


GAMMA RAY - Empire Of The Undead - I Will Return ★★ (2016-06-20 16:52:01)

イントロのセリフがターミネーターのアレにしか聞こえないが、因果関係はないらしい(笑)
あまり好きではない今作の中では、比較的力作だと思う。


GAMMA RAY - Land of the Free II - Insurrection ★★★ (2016-06-20 14:52:57)

このアルバムの価値の半分以上はこの曲。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Back to the Worms ★★ (2016-06-18 21:12:59)

Cryptopsy流にオールドスクールな曲。
お客さんのお口にミミズを放り込んでいくロード氏。
一説によるとミミズ型グミらしいのだが・・・(食ったことないから分かりません。)
ロード氏の口からはみ出てる部分がグニャグニャと動いてて、そりゃもう・・・


GAMMA RAY - Insanity and Genius - SAVE US ★★ (2016-06-18 15:46:39)

ご存じHelloween時代の曲です。
ライブ音源ですが、演奏はHelloweenより安定感があります。
ラルフが歌ってますが、やっぱりキスクのほうが合ってる気が・・・


ABBA - The Album - One Man, One Woman ★★★ (2016-06-13 20:34:38)

地味な扱いをされてる気もするが、これもかなりの名曲。
ベスト盤にもちゃっかり入ってたり。
MVの地味さもABBA史上屈指ですが。


ABBA - ABBA - So Long ★★★ (2016-06-12 22:03:31)

こういう軽快なノリのロックンロールこそABBAらしい。
アルバム後半では確実に一番の名曲。


NEVERMORE - The Obsidian Conspiracy - Emptiness Unobstructed ★★★ (2016-06-10 20:21:01)

Nevermoreらしく、メランコリックとへヴィネスが共存した曲。
タイトル曲と並ぶお気に入り。


NEVERMORE - Dead Heart in a Dead World - The Sound of Silence ★★★ (2016-06-09 15:03:02)

これは……何の面影もない(笑)
原曲は学校の教科書載ってたくらい有名ですから、名前見て誰のカバーが知らないって人も原曲聴いたら大体の人は「あぁ、これか…」とわかると思います。
でも、曲名見ずにこのバージョンだけ聴いて原曲があることに気づく人はそんなにはいないと思います。イントロと歌詞はパロディみたいなもんで、あとはオリジナルだろとしか思わない(笑)
オリジナルと完全に別物として同等に楽しめる数少ない優秀なカバーだと思います。


NEVERMORE - Dreaming Neon Black - Dreaming Neon Black ★★★ (2016-06-09 00:38:30)

70年代的な要素が上手く彼らの音楽性にブレンドされてて独特の味がある。


DEPECHE MODE - Some Great Reward - People Are People ★★★ (2016-06-08 23:30:06)

Depeche Modeの名曲中の名曲、彼らの中でも確実に5本の指に入る。
この“カッコよさ”は、世の中に数多あるポップでもそうそう見られないと思う。
「人は人」「僕と君はどうしてうまくいかないんだ」という歌詞だが、PVはかなりシビア。


DEPECHE MODE - Construction Time Again - Everything Counts ★★★ (2016-06-08 22:36:35)

これで一気に知名度が上がったと思います。
とてもキャッチーながら、80年代ニューウェーブらしい、トリッキーなアレンジが聴ける。
色んなアーティストがカバーしてるけど、この魅力って中々カバーできないもんだなと感じた。


NEVERMORE - The Politics of Ecstasy - The Seven Tongues of God ★★★ (2016-06-08 21:07:55)

初期の名曲。
刻み系のリフがカッコいい。
イントロこそ疾走気味だが、あくまで腰を据えて進む感じがNevermoreらしい。


BLUE OCTOBER - Approaching Normal - Say It ★★★ (2016-06-07 13:55:49)

代表曲。
キャッチーながら、このバンド特有の渋さと儚さが出ていて良い。