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DEPECHE MODE - Black Celebration - Here Is the House ★★★ (2014-09-19 20:28:35)

定番曲ではないが、大好きな曲。
今更でいいから、とりあげてほしいなぁ。
メロディが暗くてとにかく美しい。
名盤の中の隠れた超名曲。


BLINK-182 - Dude Ranch - Josie ★★★ (2014-09-18 16:28:37)

2ndアルバムの中では「Dammit」に匹敵する名曲。
彼らには疾走パンクの方が合ってると思う。
今でもライヴの定番として定着しているが、日に日にスコット氏のオーラが必死になってきてる気が。


DRAGON ASH - Harvest - Canvas ★★★ (2014-09-18 15:44:24)

アルバム中では「Fantasista」に匹敵するロックチューンですね。
ギターの音が結構重かったりして、カッコ良い。
てか、このアルバム、明らかに後半にいい曲が固まってる気がする。


DRAGON ASH - Viva La Revolution - Communication ★★★ (2014-09-17 23:55:14)

シングルよりはるかにかっこいいと思うんだけど


AUGUST BURNS RED - Rescue & Restore - Provision ★★★ (2014-09-14 22:41:16)

1曲目から容赦なし!
以前に比べてリフがかなり複雑になってきたなぁ。
終盤のツインギターがかっこいい。


BEHEMOTH - Zos Kia Cultus: Here and Beyond - Zos Kia Cultus ★★ (2014-09-14 22:27:07)

とてもMorbid Angelしております。
間奏のリフが気に入っている。


DRAGON ASH - Mustang! - Monkey Punch Monkey Kick ★★★ (2014-09-14 21:25:13)

個人的に大好きな曲。


AUGUST BURNS RED - Constellations - Marianas Trench ★★★ (2014-09-11 21:13:13)

リフの宝庫。
メロディックメタルコアの名曲。


BEHEMOTH - Grom - Rising Proudly Towards the Sky ★★ (2014-09-09 21:26:00)

Mayhemのアッティラの影響を受けたと思われるヴォーカルが印象的。


AUGUST BURNS RED - Thrill Seeker - Barbarian ★★★ (2014-09-08 15:29:24)

テンポチェンジと曲調の変化がかなりプログレッシヴな名曲。
ライヴのセトリに残存しているのも頷ける濃い内容。


浜田麻里 - LOVE NEVER TURNS AGAINST - Call My Luck ★★★ (2014-09-05 20:55:40)

Journeyの「Suzanne」を彷彿させる曲調である。
この曲良いからって、浜田麻里を勧めてくださった友人に感謝。


GLASSJAW - Everything You Ever Wanted to Know About Silence - Siberian Kiss ★★★ (2014-09-04 19:38:50)

“真似できるものならやってみろ”的なヴォーカルが最高。
テンションが高い。
さらにこの初期Lamb of Godくらい重いグルーヴが素晴らしい。


NAPALM DEATH - Smear Campaign - Call That an Option? ★★★ (2014-09-04 18:13:38)

アルバムの中でもかなりいい曲だと思うのに、これがボーナスとはもったいない。
この曲から、少し流れが変わってる気がするんだよな。


GOOD CHARLOTTE - Good Morning Revival - The River ★★★ (2014-09-03 20:44:20)

このアルバムで数少ない“冴えてる”曲。
ゲストはメタルなのだが、曲調はPanic! at the Discoを彷彿させるダンス系パンク!
これはこれで楽しい。


浜田麻里 - MISTY LADY - Heart Line ★★★ (2014-09-01 22:18:24)

時代を感じる曲調ではあるが、自分も3rdで一番好きです。
ベースがクール!


GOOD CHARLOTTE - Good Charlotte - Festival Song ★★★ (2014-09-01 21:20:34)

1stアルバムで一番好きな曲といえばこれ。
アルバム特有の他ジャンルとのハイブリッド感は比較的薄いが曲が良すぎる。


NAPALM DEATH - Order of the Leech - Continuing War on Stupidity ★★★ (2014-09-01 18:58:15)

今回も1曲目から名曲。
リフのエグさとスピード感のバランスがとても良い。
グラインコアのお手本のような曲。

「サッチャー、レーガン、ブッシュ、これこそ3頭の獣だ」


AT THE DRIVE-IN - In/Casino/Out - Napoleon Solo ★★★ (2014-08-31 15:10:39)

このバンドの曲の中でも気に入ってる曲、ライヴで定番!


ACCEPT - Predator - Crucified (2014-08-31 14:36:49)

間奏はなかなかかっこよい。


ALESANA - The Emptiness - To Be Scared By an Owl ★★★ (2014-08-28 18:24:35)

曲単位では最高傑作かも知れない。
メロディっくなリフが素晴らしい。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Wanna Be Startin' Somethin' ★★★ (2014-08-21 13:24:31)

題名通り、この曲が始まるとすごくワクワクする。


NEVERMORE - The Obsidian Conspiracy - The Obsidian Conspiracy ★★★ (2014-08-19 21:42:07)

有終の美という言葉が似合いすぎる超名曲。
キャリア最終作のラスト曲にして、バンド史上最高傑作ではないかと。
リフ、展開、メロディ全てに隙が全くない!!


NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business - Volume of Neglect ★★★ (2014-08-19 20:35:58)

リフだよリフ!カッコ良すぎる!
曲は速いけどグルーヴィで貫禄がある。


NAPALM DEATH - Leaders Not Followers, Part 2 - Riot of Violence ★★★ (2014-08-18 00:58:44)

Vaderの「Flag of Hate」などにも同じ事が言えるが、当時の彼らの演奏能力を遥かに上回っている人たちなので演奏の安定感が違う。
しかし、“自分たちのモノにしている度”は、Napalm Deathの方が上。
この選曲はある意味、必然。


NAPALM DEATH - Diatribes - Diatribes ★★★ (2014-08-17 23:42:05)

本編だとこの曲のカッコよさがずば抜けておる。
こういう曲がもう少し入ってるだけで、アルバムの印象は変わると思うんだけどなぁ。


NAPALM DEATH - Harmony Corruption - Vision Conquest ★★★ (2014-08-10 22:31:50)

ライヴではやらないがNapalm Death史上屈指の名曲・名リフかと。
この短期間にデスメタルがすっかり板についておる、流石である。


BRUTAL TRUTH - Extreme Conditions Demand Extreme Responses - Collateral Damage ★★★ (2014-08-10 17:58:55)

世界最短のPVとNapalm Deathに匹敵する圧縮度・衝撃度で有名な曲。


SADS - BABYLON - What Can I Do ★★ (2014-08-10 16:18:17)

歌メロよりもシンプルなギターのリフがかっこいい。


NAPALM DEATH - Mentally Murdered ★★★ (2014-08-10 13:59:46)

1989年発表のEP。
全盛期に作られた、最強のEP。
これで一気にデスメタル化したんじゃないかと思います。
再録されたタイトル曲を含む15分があった言う間。
このEPに関して言えることは、とにかく収録曲全曲のクオリティが極めて高水準であるという点です。
リフがキャッチーで聴きやすく、サウンドの迫力は凄まじい。
なにより全曲が全力疾走しております。
必聴盤。
[★★★★☆]


NAPALM DEATH - From Enslavement to Obliteration - Sometimes ★★★ (2014-08-10 13:31:08)

リフがほぼデスメタル。
かなりカッコいい。


NAPALM DEATH - From Enslavement to Obliteration - Cock-Rock Alienation ★★★ (2014-08-10 13:12:29)

普通にリフがかっこいい。
これぞグラインドコア!


CYNIC - Kindly Bent to Free Us - Kindly Bent to Free Us ★★★ (2014-08-10 12:21:45)

やっと俺の知ってるCynicらしいリフが出てきた。
これまでに比べて、かなりドラマチックな展開をする名曲。


AVENGED SEVENFOLD - Hail to the King - This Means War (2014-08-09 22:08:07)

グルーヴィーでヘヴィな曲、このバンドにしてはかなり重いかと。
それにしても、これはどう聴いてもMetallicaの「Sad But True」にしか聞こえん。
悲しいけど本当のことだよ。


NAPALM DEATH - Scum - Deceiver ★★★ (2014-08-09 21:06:04)

ライヴの定番中の定番。
ヴォーカルにエフェクトががっておる。
こんなに気合の入るイントロはない!


DEATHSPELL OMEGA - Clandestine Blaze / Deathspell Omega – Split - The Suicide Curse ★★★ (2014-08-09 18:47:11)

DsOの中でも一番寒いリフの一つでは?
冷たい、冷たすぎる。


AVENGED SEVENFOLD - Waking the Fallen - Remenissions ★★★ (2014-08-05 23:03:38)

いやぁ、これも名曲でしょ!
暑苦しいくらいのソロとやや入り組んだ展開が素晴らしい。


NEVERMORE - Dreaming Neon Black - Poison Godmachine ★★★ (2014-08-04 22:13:18)

やっぱり3rdだとこの曲だと思う。
曲の推進力と展開が素晴らしい、この曲がなかったらこのアルバムのフックが欠けると言っていいくらい。


SLAYER - God Hates Us All - Cast Down ★★ (2014-08-04 13:02:07)

このアルバムに総じて言えることだが、テンションが高い。
この曲もトムのヴォーカルが凄い。


PARADISE LOST - Symbol of Life - Xavier ★★ (2014-07-29 18:48:17)

Dead Can Danceのカバー、原曲は大好きです。
雰囲気は原曲の面影もないが、彼ららしいカバーだと思います。
このアルバムの音楽性を踏襲しているせいでインダストリアル色が気になる、もし他の時代にカバーしたら絶対にこうはならないだろう。
例えば次のアルバムの時期に試みたら絶対もっと凄くなったんじゃないかと失礼ながら勝手に想像してしまう。


Anberlin - Never Take Friendship Personal - A Day Late ★★★ (2014-07-28 15:41:13)

フェードアウトで終わる以外は非の打ち所がないような名曲。
PVでNathan Young(Dr)が凄い勢いで叩いていて、存在感がある。
みんなとても楽しそうに演奏している。


COLDPLAY - Parachutes - Spies ★★★ (2014-07-22 14:06:44)

幻想的かつ内省的な雰囲気がすばらしい。
Shiverとかよりもこっちの方がすき。


SUNNY DAY REAL ESTATE - The Rising Tide - The Ocean ★★★ (2014-07-22 12:39:41)

このアルバムのハイライト曲。
バンドの底力を垣間見れる、なんという美しさ。


PARADISE LOST - Draconian Times - Walk Away ★★ (2014-07-21 17:22:54)

The Sisters of Mercyのカバー。
同アルバム収録のThe Smithsのカバーより断然ハマっていると思う。


PARADISE LOST - Icon - Widow ★★★ (2014-07-20 12:21:21)

流麗なギターリフが印象的。
ここまではほんとに捨て曲なしといっていい。


PARADISE LOST - Icon - Forging Sympathy ★★★ (2014-07-20 11:49:24)

とてもヘヴィなリフで、やや軽快なテンポで進む曲。
ノリは良いけどへヴィネスは損なわないというこのテンポ設定は絶妙。
サビのギターのフレーズがたまらない。


BLUE OCTOBER ★★ (2014-07-16 23:35:36)

JustinとJeremyのFurstenfeld兄弟率いるオルタナティヴロックバンド。
和やかな曲調の中にも哀愁漂うメロディが、いい感じにはまっています。
なんとも形容しがたい音楽性だが、Modest Mouseとか好きな人にはウケるかも?
「Hate Me」「Say It」などが代表曲かと。


BLUE OCTOBER - Approaching Normal ★★★ (2014-07-16 23:23:31)

2009年発表の5th Album。
Furstenfeld兄弟率いるBlue Octoberの5作目、彼らの最高傑作にして2000年代のオルタナシーンでも屈指のクオリティを誇る作品だと思います。(最新作もいい線いってると思うが)
デビュー時から奥行きのある、和やかなサウンドを提供してきた彼らの曲作りのセンスが頂点に達した瞬間かと思います。
とにかく聴きやすい曲が多い、おそらく彼らの作品の中でも一番キャッチーな曲が多いのではないだろうか。
殆どの曲が名曲と冠するにふさわしいクオリティで、粒が揃っている。
オススメは②、③、④、⑥、⑦、⑨、⑩。

93点。


LED ZEPPELIN - Coda - I Can't Quit You Baby ★★ (2014-07-15 13:31:25)

確かに「I」収録のものより、演奏のテンションが高い。
でも、このVer.を1stに入れるかどうかは別。
この場所に入ってこそ冴えるというもの。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Bloodstone ★★★ (2014-07-12 21:29:40)

グルーヴ感が素晴らしい、何と貫禄のあるオーラだろう。
当たり前だが全盛期のプリーストがやらなかったら、こんなに良い出来にならなかったと思う。
このアルバムのこの位置にあるべくして存在する曲。


CHTHONIC - 高砂軍 (Takasago Army) - 玉碎 (Broken Jade) ★★★ (2014-07-09 22:22:42)

PVは全日本人必見。
密度の濃い6分だ、これだけ内容が濃くてもこれだけの時間にまとめられるのが凄い。


CHTHONIC - 靈魄之界 (9th Empyrean) ★★ (2014-07-07 20:10:50)

2000年発表の2nd。
セルフリリースの1stから驚異的な成長を遂げています。
特に、サウンドプロダクション、キーボードや二胡の使い方がかなり飛躍していると思います。
上の方が仰るとおり、ブラックメタルというよりヴァイキングメタルに近いサウンド。
音楽性自体はやってことは北欧勢とあまり変わらないが、ちょっとしたアレンジでここまで台湾になるんだなぁ。
オススメは⑥、⑦、⑧。
アルバム後半の曲と展開、流れが素晴らしい。
[★★★☆]


Alesana - The Emptiness - Annabel ★★★ (2014-07-06 00:12:06)

リフが凄いかっこいい。
シンプルといえばシンプルなんだけど、センスが良い。
展開はかなり力が入っている、間違いなく名曲。


STRYPER - Against the Law - Against the Law ★★ (2014-06-30 20:43:01)

StryperがExtremeを演ったらこうなるw
もちろんこのバンドにはヌーノなんていないのだが、無理矢理ながら頑張ってるなぁ。


STRYPER - In God We Trust - The Reign ★★★ (2014-06-30 20:24:12)

バンド史上屈指の疾走曲。
バラードばかりが目立つバンドでも、やれば出来るようで。
ライヴではまずやらないだろうが、この評価はさみしい。
マイケルのハイトーンが凄い。


VOLBEAT - Beyond Hell/Above Heaven - Evelyn ★★★ (2014-06-25 00:02:51)

Napalm DeathよりMark Barney Greenwayがゲスト参加。
ミレ氏同様、彼はどこにいても彼である、流石。
サビよりも彼の歌っているパートが好きである。


VOLBEAT - Guitar Gangsters & Cadillac Blood - Hallelujah Goat ★★★ (2014-06-23 23:27:10)

前作でいう「The Human Instrument」ばりの漢臭さバリバリのミドルナンバー。
こういう腰の据わったグルーヴィなメタルは強いですね、Volbeat屈指の名曲かと。


DEAD CAN DANCE - Within the Realm of a Dying Sun - In the Wake of Adversity ★★★ (2014-06-15 23:33:13)

夜中に森に迷い込んだような感じの曲。
この妖しい雰囲気が良い。


DEAD CAN DANCE - Within the Realm of a Dying Sun - Summoning of the Muse ★★★ (2014-06-14 23:24:47)

これもまた代表曲か、「Xavier」と並んでデカダン最強曲を争うレヴェル。
中世の寺院で流れてきそうな、荘厳極まりない曲。
歌声とサウンドの融合感が絶妙、この世界観に惹かれます。


DEAD CAN DANCE - Spleen and Ideal - Ascension ★★★ (2014-06-14 23:23:13)

かなり荘厳なインスト、たまらん。


HEAVEN SHALL BURN - Deaf to Our Prayers - Counterweight ★★★ (2014-06-10 23:04:56)

かなりブルータルなオープニングナンバー。
腰を据えたような重さがたまりません。
ライヴでも定番の様で。


HEAVEN SHALL BURN - Whatever It May Take - Implore the Darken Sky ★★★ (2014-06-09 23:04:15)

タイトル曲以外だと、やっぱこれかなー
ブルータルの中にもメロディアスな部分があって素晴らしい。


ROYAL HUNT - Collision Course: Paradox 2 - Tears of the Sun ★★★ (2014-06-08 19:56:09)

このアルバムでは、どういうワケか、この曲だけちゃんとヴォーカルがバンドにあってる気がするんだよな。


ROYAL HUNT - Eyewitness - 5th Element ★★★ (2014-06-06 22:29:23)

確かにこれはキャリア史上に残る名インスト!
このくらいの尺じゃないと燃えないっての!
名前を見るとブルース・ウィリスが思い浮かんでしまうが・・・


ROYAL HUNT - The Best - Age Gone Wild(acoustic Version) ★★★ (2014-06-02 23:57:45)

これはアコースティックの勝ち。
こちらの方がメロディーが生きてる。


PIERROT - DICTATORS CIRCUS -A deformed BUD- - 夕闇スーサイド (2014-05-24 13:39:41)

PIERROTの数あるA面曲の中でも一番の謎曲。


PIERROT - FREEZE - FREEZE (2014-05-24 11:25:39)

“俺の両腕”ってギタリスト2人との不仲のことかと、当時勘ぐってたなぁ。


PIERROT - ID ATTACK - ANSWER ★★★ (2014-05-19 21:16:01)

アルバムの締めにふさわしい名曲。
これこそシングル向きではないかというくらいの、美しくキャッチーなサビのメロディがお気に入り。
ただ、PIERROT以外のバンドがやっていてもそんなに違和感がない曲が増えてきたなぁと、感じてきた。


B'Z - The 7th Blues - farewell song ★★★ (2014-05-19 20:26:04)

過去にないほどのスケール感で作られた、アルバムの閉めにふさわしいバラード。
このバンドはホーンの使い方がうまいと思います。
The Beatlesのオマージュも中々にはまってます。

「さよなら あいするひとよ
なにもいわずに今いこう
しみついた涙を忘れて
知らない時間よ 冷たく僕を包め」


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 - LOVE & PEACE ★★★ (2014-05-19 10:11:54)

アルバムだとこっからアイジのターン。
幻想的なサビのメロディが美しい。
サビ以外がかなり奇術的な拍子をしていて面白い。
かなり太い音を出すようになったなぁ。


B'Z - Wicked Beat - Komachi-angel Red Hot Style ★★ (2014-05-18 11:17:57)

「Red Hot」は奴らの名前から取ったというのに、曲は前々レ○チリじゃねーぞ、おぃ!


B'Z - Wicked Beat - I Wanna Dance Wicked Beat Style ★★ (2014-05-18 11:16:39)

ベース自重w
爆音仕様です。


B'Z - BREAK THROUGH - となりでねむらせて ★★★ (2014-05-18 10:28:02)

キーボードが良い仕事してる。
歌詞の元ネタは松本さんが考えたとか。


ストレイテナー - Resplendent - シンデレラソング ★★★ (2014-05-12 18:34:24)

久々にテナーにブチのめされた気分だ。
カッコ良い、やはりこいつら、ミニアルバムの方がらしさが出るのだろうか。


CONVERGE - When Forever Comes Crashing - My Unsaid Everything ★★★ (2014-05-11 14:15:14)

アルバム1曲目から、ブチ切れててカオティック。
なりふり構わない突進と、不協和音がたまらない。


浜崎 あゆみ - Party Queen - how beautiful you are ★★★ (2014-05-07 21:31:37)

アルバム唯一といっても良いくらいの良曲。
ぶっちゃけこのアルバム、これ以外聴けたものではない。


浜崎 あゆみ - Memorial address - ANGEL'S SONG ★★★ (2014-05-02 23:41:44)

これに続く某シングル曲より断然良い。


浜崎 あゆみ - RAINBOW - Real me ★★★ (2014-05-02 22:24:47)

これも絶対にDAIさんだなと分かる曲、もう伴都美子が歌っても違和感なしではないかと。
この頃からPVが迷走(?)気味に。
曲自体はかなりお気に入り、やはり浜崎の曲は独特のグルーヴがあって聴きやすい。


浜崎 あゆみ - A Song for ×× - Hana ★★★ (2014-04-26 23:11:48)

「大人になっていくことと
無邪気な子供でいるのは
どっちが辛いことですか
そんな質問はやめましよう
あなたが咲くのなら」


LOREENA MCKENNITT - The Visit - The Old Ways ★★★ (2014-04-20 21:33:42)

ロリーナさんを知ったきっかけの曲なので思い入れが強い。
力強くも儚いメロディが最高。
絶対に名曲。


MANOWAR - Into Glory Ride - Hatred (2014-04-15 16:35:25)

つまらん曲を全力でやるとこうなる。


UNDER THREAT - The Manifested Void (2014-04-14 11:14:49)

2013年発表の4thアルバム。
今回は自主製作にて、入手が難しい。
前作から7年ほど経過したが、内容はメロディックデススラッシュメタル一直線で安心。
この人たちが変に変わることはないようだ。
しかし、気になるのが、曲ではなくリフが大人しい気がするのです。
明らかに前作の方が聴きやすかった、相変わらず曲が長いのだが、前作とさほど変わらない尺でも今回はちょっときつい。
オススメは①、⑤、⑨かな。
[★★☆  ]


BUMP OF CHICKEN - COSMONAUT - セントエルモの火 ★★ (2014-04-13 23:32:40)

how far are you?のところが好き。

「同じ場所に向けて 歩いてたんじゃない 僕は君に向かってるんだ」


BUMP OF CHICKEN - COSMONAUT - 分別奮闘記 ★★ (2014-04-13 23:00:13)

歌詞がSEX NACHINEGUNS的、“何気ない日常”を描写している。
サウンドのオシャレ具合にやや引いた、挑戦的なサウンド。


CIRCA SURVIVE - Blue Sky Noise - Imaginary Enemy ★★★ (2014-04-07 22:21:11)

このバンドにしては、かなりストレートで王道な曲。
やはり、アンソニーの声にはこういう曲が合っていると思うのだが。


SEPULTURA - A-Lex - Ludwig Van ★★ (2014-04-06 22:40:37)

あのSepulturaが時計仕掛けのオレンジの重要テーマであるベートーヴェンの第九をカバーしております。
音楽に国境はないとは言え、彼らがやると激しく違和感。
楽しそうなんだけどね。


MAE - Destination: Beautiful - Embers and Envelopes ★★★ (2014-04-06 12:44:51)

空間を意識したサウンド作りが秀逸。
キャッチーでメロディがとにかく美しい!
エモの名曲、これは必聴。


DO AS INFINITY - BREAK OF DAWN - Heart ★★★ (2014-04-01 19:26:52)

後年にはあまり見られない独特の渋さが光る曲。
どこかBon Jovi「Wanted Dead or Alive」に似てる?


UNDER THREAT - The Manifested Void - This Karmic Affinity ★★★ (2014-03-23 12:11:21)

前後は決め手に欠ける曲だが、やっと従来のUnder Threatらしい良曲が登場。
説得力に欠けるノーマルヴォイスが随所に登場するが、曲自体は安心のクオリティ。
展開のごった煮具合も、疾走尽くしなところも彼ららしい。


DOKKEN - Long Way Home - Magic Road ★★★ (2014-03-23 11:30:41)

この曲好きなんだけどな、大人のハードロックって感じで。
ややダークでメロディアスなサビが良い。
BON JOVIあたりが歌ってもこんなにカッコよくはならないだろう。


DOKKEN - Shadowlife - Bitter Regret ★★★ (2014-03-21 21:10:16)

アルバムの中であまりにも群を抜いて出来が良い。
彼はやはりこういう曲が似合う。


SEPULTURA - Beneath the Remains - Slaves of Pain ★★★ (2014-03-18 19:54:13)

勢いだけではなく、ごり押しスラッシュの合間にもチラっと出るメロディアスなギターのフレーズが良い。


DOKKEN - Back in the Streets - Day After Day ★★★ (2014-03-17 21:47:28)

この曲を聴くためだけでも、この作品を買う価値がある。


SEX MACHINEGUNS - 45°↗ - DEATH GAME ★★★ (2014-03-16 16:43:46)

歌メロがHelloweenの「Savage」
アルバムの中では気に入ってる曲。

「押さないでリセットボタン 恐れないで
ピンチをチャンスに変えてやれ」


SEPULTURA - Schizophrenia - Troops of Doom ('90 re-record) ★★★ (2014-03-13 23:10:23)

1stでは唯一、現在まで定番曲として演奏されている曲。
再録されたら、さらにカッコよくなった。


SEPULTURA - Schizophrenia - Intro / From the Past Comes the Storms ★★★ (2014-03-13 23:01:35)

定番曲にならなかったのが不思議なくらいの名曲。
この瞬間、彼らのサウンドは一定の水準で確立されたと言っていい。


JOY DIVISION - Unknown Pleasures - Disorder ★★★ (2014-03-09 21:56:59)

Joy Division初体験の曲。
この独特の浮遊感とギターサウンドに中毒性がありますね。


THRICE - The Illusion of Safety ★★★ (2014-03-05 15:01:43)

2002年発表の2nd Album。
傑作1stのエモ/メロコア路線をさらに進化させた超傑作。
飛び出すリフがどれもフックが効いていて、とにかくカッコイイ。
ハードコア系らしく13曲38分という尺だが、捨て曲も全くなし、流れも完璧。
サウンドプロダクションは前作より改善されたが、まだややしょぼいかな。
メロコアとメタルが好きな人両方にオススメできる内容だ。
最近活動休止してしまったが、彼らにこのアルバムの完成度を超えるものを期待するのは酷である。
オススメは①、④、⑤、⑦、⑩、⑪、⑫、⑬。

93点。


LUNA SEA - A WILL - Metamorphosis ★★★ (2014-03-01 21:39:09)

この躍動する疾走感が印象的な、SUGIZO流“プログレッシヴ・スピードメタル”
本作の中では一番気に入っている、真矢の豪快なツーバスが聴けます。


COLDRAIN - Final Destination - Counterfeits & Lies ★★★ (2014-01-05 20:55:33)

サビもさることながら、とにかくイントロが素晴らしい出来だと思う。


ANAAL NATHRAKH - Vanitas - The Blood-Dimmed Tide ★★★ (2014-01-03 22:29:54)

1曲目のリフはとにかくブルータルなものが多い彼ら。
もうテンションは最高潮ww