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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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ANAAL NATHRAKH - Passion - Post Traumatic Stress Euphoria ★★ (2014-01-03 17:31:57)

暴虐過ぎる100秒。


ANAAL NATHRAKH - In the Constellation of the Black Widow - In the Constellation of the Black Widow ★★★ (2013-12-31 21:18:56)

不気味な序奏に始まり、「In the Constellation」と語りが入ったら最後、曲は地獄そのもの。
サビが極上、最高、最強、最凶。


SAOSIN - Saosin - Come Close ★★★ (2013-12-29 10:35:18)

ポストハードコアの王道を行く演奏。
サビの気持ち良さは全パート異常。


UNEARTH - The Oncoming Storm - Black Hearts Now Reign ★★★ (2013-12-08 13:44:38)

この曲と次の「Zombie Autopilot」は物凄い熱い展開を持ったメタルコア史上の名曲だと思う。
本編が3分半そこそこしかないのが信じられないくらい密度が濃い。


PRETTY MAIDS - Motherland ★★★ (2013-12-02 15:44:29)

通算13枚目のアルバム。
復活作ともいえた前作を凌ぐ傑作、良作の多いプリメ史上でも確実にベスト3に入る。
曲のバラエティーが豊かで、どの曲もよく練られており、ここぞという時にベテランの強みが出ている。
後半になっても勢いは衰えず、全編通して聴きやすい内容となっている。
サウンドもかなりの骨太、9th辺りと比べたら、モダンなヘヴィネスをここまで自己消化できているあたり、やはり彼らはいくつになっても進化をつづけていると感じた。
正直、今のDef Leppardとかの新作より断然完成度は上だと思いますよ。
これは買いです。
オススメは①、④、⑤、⑨、⑬。

90点。


LACUNA COIL - Karmacode - Within Me ★★★ (2013-12-01 11:11:05)

しっとり系ですね、メランコリックな演奏とメロディが素晴らしい。


LACUNA COIL - Unleashed Memories - Cold Heritage ★★★ (2013-11-27 15:11:55)

妖艶な感じのメロディがたまらない。
代表曲でも定番曲でもないが、この曲の完成度はLacuna Coil史上でも屈指のレヴェルだと思う。


GLASSJAW - Our Color Green (the Singles) - You Think You're (john Fucking Lennon) ★★★ (2013-11-25 21:28:06)

俺がGlassjawに求める全てがこの曲に詰まっているといっても過言ではない。
ブチ切れてるテンション(激情)、最高潮のグルーヴ、カオスの中の美旋律。
全パート素晴らし過ぎる、超名曲。


GLASSJAW - Worship and Tribute - Trailer Park Jesus ★★★ (2013-11-23 22:37:52)

Glassjawが到達したエモーショナルサイドの極地。
心に染み入るかのようなメロディと、彼ららしい実験的なギターサウンドの融合が絶妙。
この激情のサビは俺にとってポストハードコア史上最高の瞬間の一つ。


GLASSJAW - Worship and Tribute - Must've Run All Day ★★★ (2013-11-23 22:22:08)

しっとりとしたバラード系の曲だが、落ち着いた雰囲気の中にも彼ららしい情熱が見え隠れする。
このアルバムはここから後半というイメージがある。


DARK FUNERAL - Attera Totus Sanctus - Angel Flesh Impaled ★★★ (2013-11-09 21:25:16)

4thアルバムの中では「King Antichrist」と並ぶ名曲。
トンでもないスピードになっているブラストやサビの寒いメロディなど聴き所が随所にある。


9MM PARABELLUM BULLET - Dawning - The Silence ★★★ (2013-10-22 20:16:54)

9mm流スラッシュメタル。
閉めにふさわしい名曲。


NORTHER - Till Death Unites Us - Omen ★★ (2013-10-14 11:04:54)

中々にメランコリックで良い。
しかし、これではもろにAmorphisではないか。


WHITESNAKE - Forevermore - Forevermore ★★★ (2013-10-06 12:24:16)

WSが今世紀で発表した曲の中では一番心に響いた。


CLAUDE DEBUSSY - DEBUSSY PIANO WORKS - 映像 第1集 (Images I)、水に映る影(Reflets dans l'eau) ★★★ (2013-10-04 22:44:17)

究極に美しいピアノ曲。
3秒聴いただけで名曲と確信できるくらいの。
弾きたいけど、難し過ぎる、彼の曲の中でもかなりの難曲。


WHITESNAKE - Whitesnake - Give Me All Your Love ★★★ (2013-10-02 14:33:04)

この曲は凄まじくキャッチーで非常に聴きやすい、ライヴ映えは確実、やはり定番。
何気に中毒性があるのか、WSの中でも個人的に再生回数が多い。
このアルバムに入ってなかったらもっと目立っただろうか。


CARCASS - Surgical Steel - Mount of Execution ★★★ (2013-09-29 21:18:02)

このバンドにしては珍しい大作だが、これが素晴らしい出来。
この曲の存在なくして、「Surgical Steel」は名盤たり得ないと思う。
強いて言うなら、最後の2分がフックにかける。


CARCASS - Surgical Steel - The Granulating Dark Satanic Mills ★★★ (2013-09-29 20:57:33)

「Six, zero, two, six 
Nine, six, one」
の掛け声が耳に残る、キャッチーな曲。
この部分のリフが素晴らしい、まさにブリテン。


CARCASS - Surgical Steel - Cadaver Pouch Conveyor System ★★★ (2013-09-29 20:18:16)

これぞカーカス!!と言わんばかりのリードギターがもうたまらない名曲。
独特のメロディアスとブルータリティのバランスが素晴らしい、アモットがいたらこうはならないでしょ。


DEPECHE MODE - Music for the Masses - Never Let Me Down Again ★★★ (2013-09-19 11:18:13)

僕の中でDepeche Modeの中でも確実に5本の指に入る名曲。


X JAPAN - LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996 - Dahlia (1996.12.31) ★★★ (2013-09-16 15:48:12)

DAHLIAのベストテイク。
はやしの本気が聴ける。


QUEENSRYCHE - Frequency Unknown - The Weight of the World ★★★ (2013-09-15 20:33:15)

この曲だけ気に入った、アルバムの他の曲はつまらん。


SCAR SYMMETRY - Dark Matter Dimensions - Pariah ★★★ (2013-09-08 16:07:23)

Limited Edition Digipak bonus trackとのこと。
ボートラにしてはかなり出来過ぎてます、アルバム内で1、2を争うくらいの名曲。


SCAR SYMMETRY - Dark Matter Dimensions - The Iconoclast ★★★ (2013-09-08 15:16:47)

このバンドの1曲目は基本的に全部凄い。


OBITUARY - Cause of Death - Chopped in Half ★★★ (2013-09-03 21:56:20)

ライヴでも定番曲で、よく演奏される曲。
彼らの曲の中でもお気に入り度はかなり上位に来ます。
実に急緩の切替えが巧いと思います、変速が自然で聴きやすく練られた構成。


FOO FIGHTERS - One by One - Overdrive ★★ (2013-09-01 13:32:48)

軽快な疾走感と程よいキャッチーさを持った王道的な曲。
こういうシンプルな曲がこの位置にあるのは良いことだ。


FOO FIGHTERS - One by One - All My Life ★★★ (2013-09-01 12:56:06)

珍しくマトモなPVではないか。
それはそうと、とにかく疾走感とグルーヴ感がカッコイイ。
演奏のテンションもかなり高く、流石にプロの仕事だ。


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - Everlong ★★★ (2013-08-31 20:33:50)

FF史上最高傑作にして、Alternative Rock史上屈指の名曲。
キャッチーでスピード感のある曲なのだが、それ以上の何かを感じる。
PVもユニークなもので見ごたえがある、テイラーの女装のハマり具合に吹いたw

「If everything could ever feel this real forever
If anything could ever be this good again
The only thing I’ll ever ask of you
You've got to promise not to stop when I say when」
この歌詞気に入ってる。


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - Up in Arms ★★★ (2013-08-31 20:04:46)

135秒しかない短い曲なんだけど、ちゃんと展開があって素晴らしい。
バラード調に始まって加速する瞬間がカッコイイ、この明るさも良い。


SOILWORK - The Living Infinite - Spectrum of Eternity ★★★ (2013-08-31 18:32:32)

歴代最強のオープニングソング。(前作のは最狂)
とにかくカッコ良い、スピード感もメロディもアグレッションも全く隙がない。
ライヴでほかの楽器がつぶれないか心配。
PVの雰囲気もそろそろ定番化しそう?


ALICE IN CHAINS - The Devil Put Dinosaurs Here - Phantom Limb ★★★ (2013-08-31 12:50:04)

どこか物哀しいサビのヴォーカルと、それでも光が射してくるようなギターが気に入った。
William氏もこの曲が大好きなそうで、いつの日かライヴで拝見したいものだ。


QUEENS OF THE STONE AGE - Rated R - Feel Good Hit of the Summer ★★★ (2013-08-29 22:55:03)

Nicotine, valium, vicodin, marijuana, ecstasy and alcohol.
Cocaine.


SOILWORK - The Living Infinite - This Momentary Bliss ★★★ (2013-08-26 20:55:53)

アルバムを代表する名曲。
もうとにかくリフが最高。


MAN WITH A MISSION - MAN WITH A MISSION - RAIN OF JULY ★★★ (2013-08-23 10:39:18)

アルバム中最も気に入ってる曲。
いかにも90年代な曲、彼らがアラフォーに受けるのも分かる気がする。


ONE OK ROCK - 人生×僕= - All Mine ★★★ (2013-08-22 21:23:39)

シングル曲よりも断然いい曲。
別にバンドが出てこなくても俺は気にしない。


DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - RINGSIDE SEAT TO HUMAN TRAGEDY ★★★ (2013-08-22 19:41:19)

ヴォーカルが元Scar Symmetryとのこと。
未発表曲がアルバム収録曲に劣るかと思いきや、そんなことはないのがムンディ。
いやはや、これがお蔵入りとかもったいなさ過ぎ・・・


BETWEEN THE BURIED AND ME - Colors - Ants of the Sky ★★★ (2013-08-21 22:13:49)

名曲に続くガチ名曲。
もう曲の繋ぎ目なんてない、終わると同時に始まってやがるww
とにかく全編にわたってリフづくし、この曲は前半からカオティック要素がそれほど多いわけでもなく、むしろプログレメタル/ネオクラシカル的なリフの方が多くて聴きやすい。
終盤も凄い転調で楽しませてくれる。


MOTLEY CRUE - Saints of Los Angeles - The Animal in Me ★★★ (2013-08-21 18:28:50)

他の曲もこのくらいしっかり聴かせるメロディで攻めてほしかった。


A PERFECT CIRCLE - Mer de noms - Orestes ★★★ (2013-08-21 10:47:18)

この、曲そのものに吸い込まれるような感覚、独特の浮遊感がたまらない。
日本人にはちょっと生み出せないかもね。
書き込みはないが、絶対に名曲だと思う。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Rodeo ★★★ (2013-08-18 13:25:08)

彼らのバラードでも確実に上位に来るクオリティだ。
これがお蔵入りしてたなんて信じられない。


DEFLESHED - Reclaim the Beat - Red Hot ★★ (2013-08-18 11:27:19)

Motley Crueのカヴァー。
予想通りドラムが倍速ww
もろデススラッシュテイストなのだが、ここまでやりたい放題なのに間違いなくMotley Crueだと分かるのはある意味凄い。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Take Me to the Top ★★★ (2013-08-18 10:41:15)

シンプルでとにかくカッコイイ。
モトリーはこれでいい、こういうのが良い。


JIMI HENDRIX - Axis: Bold as Love - You Got Me Floatin' ★★★ (2013-08-16 20:29:16)

この曲、物凄くカッコイイと思うのですが人気ないのね。
ノエルのテンションが高くて良い。


COHEED AND CAMBRIA - The Second Stage Turbine Blade ★★★ (2013-08-16 19:40:39)

2002年発表の1stアルバム。
この頃が一番王道にエモしてるわけなんだが、彼らのアルバムでは一番気に入っている。
演奏はこの頃からかなりしっかりしてるし、良い曲が多い。
ジャケットがヘンテコなセンスだと思うんですけど、中身はかなり爽やかでちょっとびっくり。
このバンドにしては、曲の尺がマトモでとにかく聴きやすい。(それでも9曲48分ある)
随所で現れるメランコリックでプログレッシブなリフが独特のセンスを感じる。
エモ化したdredgのような実験的要素もあって面白い。
オススメは②、③、④、⑤。名盤。

91点。


BLACK SABBATH - 13 - God Is Dead? ★★★ (2013-08-15 14:11:01)

前曲に引き続き、これも名曲。
後半の独特の高揚感はこのバンドのオジー期ならではのもの。
ギーザーのベースが心地よい。


EDGUY - Rocket Ride - Superheroes ★★★ (2013-08-08 01:29:38)

PV何だかいやらしいわw
曲はシンプルイズベストって感じで素晴らしい。


EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★★ (2013-08-07 23:34:20)

Edguy史上最高傑作。
疾走感抜群でメロディアスな王道ナンバー、流石の彼らでも、これ以上の曲は作れないと思います。
まさかと思ったが、ライヴでほとんどやったことがないそうで。
勿体なさ過ぎ、そんなに演奏不可能な曲だとは思えないのだが、何故でしょ?


BLACK SABBATH - Headless Cross - When Death Calls ★★★ (2013-08-06 22:13:11)

サバス史上屈指の展開美をもつ名曲。
徐々に盛り上がって言って、アップテンポになった時のリフがカッコ良過ぎ。
このアルバムは、この曲と「Headless Cross」だけでも元は取れる。


BLACK SABBATH - Mob Rules - The Sign of the Southern Cross ★★★ (2013-08-04 15:46:41)

これは想像以上にポイント少ない!
前作の流れを引き継いでる名曲。この曲なくして、このアルバムは名盤たり得ない。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - Hispanic Impressions (2013-07-30 22:10:33)

直訳すると“ヒスパニック系の印象”
題名も曲もかなりふざけた感じで楽しい。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - Mexicola ★★★ (2013-07-30 22:07:34)

超ヘヴィなベースのイントロがカッコ良い。
このバンドの1stと言えばこれである。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - How to Handle a Rope ★★★ (2013-07-30 22:02:41)

彼らにしてはマトモ過ぎる気もするが、カッコ良い。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - Avon ★★★ (2013-07-30 21:47:50)

この気持ち悪いコード進行が癖になる。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbra Cadabra ★★★ (2013-07-28 21:51:05)

サバス屈指の名曲、聴きやすいリフとポップな歌メロで始まるところが神、プログレッシヴな展開がよい。
こんなに良い曲を紹介してくれたMetallicaに感謝。
MetallicaをもってしてもBlack SabbathとMotorheadは超えられない。


COHEED AND CAMBRIA - In Keeping Secrets of Silent Earth: 3 - Three Evils (Embodied in Love and Shadow) ★★★ (2013-07-28 14:26:04)

うーん、このバンドらしいプログレ風味はあるが、曲調はさわやかなエモだ。
歌い方も売れてるだけあって、お洒落だ。
どんな優男が歌ってるかと思いきや、Claudio Sanchezの容姿をみて少し(?)引いてしまった(汗)


Linked Horizon - 自由への進撃 - 紅蓮の弓矢 ★★★ (2013-07-22 14:20:07)

2013年7月、今最も熱い曲。はまる人が聴けばヘヴィローテ必至。
「この曲展開は何?」「何故にRevoが歌う?」などと叩かれているが、むしろ僕は「この音質は何?」「この語りと効果音は何?」って感じである。
曲の方は文句なし、あの中毒性抜群のサビと派手なアレンジを作った時点で作曲者のポテンシャルは存分に伝わってくる。
これで夏バテを吹っ飛ばそうぜ。


AT THE GATES - Terminal Spirit Disease - Forever Blind ★★★ (2013-07-22 12:58:21)

メロディ自体に程よいブルータリティが感じられる、これだからAt the gatesは偉大。


CHEVELLE - Vena Sera - I Get It ★★★ (2013-07-18 22:13:14)

ライヴの定番。
ストーリー性が明確なPVが良い。


CHEVELLE - Point #1 - Dos ★★★ (2013-07-16 20:00:32)

アルバム最長にして、もっともドラマティックな曲。
今では全く見向きもされない曲かもしれないが、僕的には名曲です。
これが無かったら、Chevelleの1stは名盤にならない。


HEAVEN SHALL BURN - Veto - Hunters Will Be Hunted ★★★ (2013-07-15 22:05:02)

このバンドにしてはかなり長尺で複雑な展開を持った曲。
ドラマチックな方向に進化するのは結構なことだ、何しろクオリティ高し。
ギターも印象的なフレーズが多い。
PVはアゴ割れ美女が登場、色んな意味で曲に集中できませんw


HEAVEN SHALL BURN - Veto - Valhalla ★★★ (2013-07-15 21:53:43)

言わずと知れた、彼らの先輩Blind Guardianの名曲をカバー。
ハンズィ・キアシュがゲスト参加して熱いのなんの。
世界共通で7曲目という位置に強制的に入ってくる仕様からして相当な自信が伺えるように、これはかなりの優秀賞。


HEAVEN SHALL BURN - Invictus - Combat ★★★ (2013-07-15 20:20:40)

この曲、PVが凄いです、こういうPVはあまり経験がないもので(汗)
良くも悪くも曲に集中できないプロモを作るバンドだ。
ちなみに、曲の方もバンド史上最高傑作の一つだと思います。
やはりメタルコアとメロデス双方に足を突っ込んだバンドであってほしい。


HEAVEN SHALL BURN - Antigone - Voice of the Voiceless ★★★ (2013-07-15 16:31:08)

彼らにしてはかなりメロディアスな曲。
ライヴの定番曲で、海外のライヴフェスだと日本人の想像を絶するようなモッシュが起きてますww


HEAVEN SHALL BURN - Whatever It May Take - Whatever It May Take ★★★ (2013-07-15 16:06:29)

間違いなくこのアルバムで最強な曲。
比較的メロディアスで男臭さ全開!


METALLICA - Metallica - My Friend of Misery ★★★ (2013-07-12 23:54:58)

「打ちひしがれて、お前はこの世界の全ての重圧が自分の両肩にのしかかってると思いこんでる
お前の思ってる以上に人生には色んな事があるんだよ
悲劇と仲の良い友よ」
誰かが遺した重圧に、誰かがプレッシャーかけて、彼はこうなった。
そしてこの曲は、彼がいる間に一度も演奏されなかった、ベースでイントロを弾かせはしたが。
このバンドに悲劇の連鎖はもういらない。


VOLBEAT - Outlaw Gentlemen & Shady Ladies ★★ (2013-07-10 10:37:56)

2013年発表の5th Album。
全米9位という成果をあげたヒット作だが、1stから順当に聴いた身としては問題作。
歌メロがポップになる傾向は確かにあったのだが、それは良いとして音が軽くなりすぎ。
サウンドが確かに、ギャングというよりジェントルメン。
良くも悪くもキレイになってしまった。
このサウンドで今後も攻めるのはちょっと考えものである。でも、そうなりそうだなぁ。
曲も以前ほどの劇的でドラマ性を感じさせるものが減っていると感じた。
オススメは④、⑦、⑨、⑪。

84点。


METALLICA - Master of Puppets - Leper Messiah ★★★ (2013-07-09 23:04:01)

評少なっ!
Metallicaのスローな曲は必ずと言っていいほど、個性的なグルーヴを持っていて楽しい。
3:14~の展開は鳥肌が立ちますよ。


マキシマムザホルモン - 糞盤 - Mrブギータンブリンマン ★★ (2013-07-08 19:42:56)

中盤の歌詞記載のない部分で「ピスタチオ」とか「ビスマルク」とか聴こえたりする。
かなりオルタナティブで楽しい曲。


マキシマムザホルモン - 耳噛じる - 握れっっ!! ★★★ (2013-07-08 18:58:34)

しかし、ここで下品なバンドと勘違いしないでください。(←勘違いしてません、確信しましたからw)


マキシマムザホルモン - 耳噛じる - 人間エンピ ★★★ (2013-07-08 18:56:22)

俺なんて毎日エンピーバリアしてるぜ!


マキシマムザホルモン - 耳噛じる - 三品 (Sanpin) ★★ (2013-07-08 18:54:12)

レシートの消費税が3%でも5%でもないと思ったら・・・“等”ww
ペソで買って¥??


VOLBEAT - Rock the Rebel/Metal the Devil - Radio Girl ★★★ (2013-07-08 09:52:55)

爽やかでポップなメロディが最高、それでいて腰を据えた重さがあるのが良い。
彼らの中でも一番聴きやすい曲の一つではないだろうか?


VOLBEAT - The Strength/The Sound/The Songs - Caroline Leaving ★★★ (2013-07-07 18:57:57)

初めて聴いたVolbeatの曲。
この重めのグルーヴ感と男臭さがたまらない。


9MM PARABELLUM BULLET - Dawning - Starlight ★★★ (2013-07-07 17:58:03)

このポップなリズム感が良い。
Pretty Maidsの名曲「Rodeo」を思い出した。


GLASSJAW - Worship and Tribute ★★★ (2013-07-07 11:03:30)

2002年発表の2nd Album。
今のところ、ポストハードコア系の作品でこれに匹敵するようなクオリティの作品は僕の中で3枚ほどである。
彼らは1stの時点で名盤を作っていたが、これは完全に凌駕している。
米国にごまんといるDeftonesフォロワーの中でも最優秀賞モノである。
不協和音やヘヴィなリフの中に浮き出る抒情的な美メロ。
かなり狂気じみたテンションのヴォーカルも凄い。
後半に行くにつれて、ヘヴィネスは控えめになり、さらにメロディが引き立ってくる。
このダークな世界観がたまらない、オススメは①、②、④、⑤、⑧、⑨、⑩。


94点。


FALL OUT BOY - Take This to Your Grave - Saturday ★★★ (2013-07-03 12:05:56)

珍しくかなりイカツいスクリームが入る定番曲。
PVも若さが滲み出ている。


VOLBEAT - The Strength/The Sound/The Songs - Soulweeper ★★★ (2013-07-02 22:12:45)

この曲はポップ過ぎて浮いてるが、良いものは良い。


MEGADETH - Super Collider - Kingmaker ★★★ (2013-07-01 17:43:29)

本作中最もキャッチーなオープニング曲。
このバンドの3連ナンバーにしては棘は控えめなのだが、これが中々カッコ良いんだよな。
Aメロは、ロックを聴いてる人ならいたるところで耳にするありきたりなものだが。


Anberlin - Vital - Orpheum ★★★ (2013-07-01 16:27:30)

LUNA SEAの「LOVELESS」を彷彿させる浮遊感が心地よい曲。
このバンドにしてはかなりの異端な曲なのだが、この人たちはこういうのをやっても良い。


Alesana - The Emptiness ★★★ (2013-07-01 10:30:29)

2010年発表の3rd Album。
間違いなくAlesanaの最高傑作。
僕にとってこのアルバムと他のアルバムの間には超えられない壁が存在する。
どうやら彼らはグリム童話とかギリシャ神話が好きなようで、今回もそれをモチーフに作られている。
1曲目からテンションは最高潮、相変わらずのギャワギャワぶりに安心。
とにかく全体の流れが素晴らしい、捨て曲がない!
彼らのリフやメロディはこの頃が一番、良い意味でクサい(笑)
オススメは①、④、⑧、⑩、⑪。
これからも脱スクリームなんぞせずに頑張ってほしいバンド。

91点。


Anberlin - Cities - Godspeed ★★★ (2013-07-01 10:04:16)

今やAnberlinの名刺代わりとも言える代表曲。
心地よい疾走感とクールなリフが素晴らしい。


Alesana - A Place Where the Sun Is Silent - Labyrinth ★★★ (2013-06-29 20:35:26)

このアルバムで一番良い曲ではないかと。
とにかくイントロのピアノがカッコ良過ぎ、あまりにもこのイントロのフレーズが出来すぎているので曲中でもっと使うべきだったと思う。


THE DILLINGER ESCAPE PLAN - Ire Works - Black Bubblegum ★★★ (2013-06-28 23:12:17)

前から思ってたけど、この人たち相当Nine Inch Nails好きだよね。


THE DILLINGER ESCAPE PLAN - Miss Machine - Sunshine the Werewolf ★★★ (2013-06-27 22:54:32)

リフが笑えます、凄過ぎてw
中間部が彼らにしてはえらくまともで聴きやすいのもGood.


THE DILLINGER ESCAPE PLAN - Calculating Infinity - Sugar Coated Sour ★★★ (2013-06-26 17:56:58)

再生して3秒で脳みそに穴が空く感覚。
マジでカオティック、全てがトチ狂っている・・・


THE DILLINGER ESCAPE PLAN - Under the Running Board - The Mullet Burden ★★★ (2013-06-26 17:51:46)

瞬発力はConverge以上と思われる。
テンションが凄過ぎて、音楽そのものから思いっきりはみ出ております。


THE MARS VOLTA - De‐Loused in the Comatorium - This Apparatus Must Be Unearthed ★★★ (2013-06-26 17:17:37)

定番曲ではないが、個人的に大好きな曲。
演奏も良いが、歌メロがかなり好き。


Anberlin - Never Take Friendship Personal - Paperthin Hymn ★★★ (2013-06-23 23:05:29)

Anberlinのライヴにおいて、最も演奏される機会の多いである代表曲。
ポストハードコア系にも通じるエモーショナルなメロディが素晴らしい。


ANBERLIN - Blueprints for the Black Market - Ready Fuels ★★★ (2013-06-23 22:05:54)

記念すべき1stアルバムの1曲目。
エモーショナルでカッコ良い、デビュー時から既に優等生。


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Corporal Jigsore Quandary ★★★ (2013-06-23 12:11:20)

おまえは人間ってやつだったんだっけ?
肉と骨を切り刻み 頭蓋骨は迷惑千万
何がなんだかワカリマセーン…

和訳のセンスがかなり面白い。


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Symposium of Sickness ★★★ (2013-06-23 11:49:39)

リフワーク的にCarcass史上最高傑作ではないかと。


MY BLOODY VALENTINE - Loveless - To Here Knows When ★★★ (2013-06-17 22:52:01)

マイブラで確実にベスト3に入る、いや一番好きかも知れない。
このとろけるような感じが最高。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - イスラエル ★★★ (2013-06-17 20:15:11)

『選民思想という名前のもと
繰り返される殺戮・テロ行為
人口調整と遺伝子操作
12人のアインシュタイン』
結局これが言いたかったようだ。
遊び心だらけの演奏だが、歌詞の内容はかなりシビア。

ラクリマでもかなり演奏が難しい、7弦変則チューニングのド変態疾走曲。


ALESANA - On Frail Wings of Vanity and Wax - Ambrosia ★★★ (2013-06-11 00:51:05)

スクリーモの名曲。
3人で絶叫し放題という楽しい曲だが、リフもメロディもしっかりしていて聴きやすい。


CHTHONIC - 武德 (Bú-Tik) ★★★ (2013-06-10 22:40:04)

2013年発表の7th。
前作がかなりの傑作だったので期待していましたが、これは凄い。
全体としての出来は、前作を超えているのではないでしょうか?
ヴァイキングメタルにも通じる東洋風なメロディを西洋風なアレンジで曲を作る手法がますます充実してきている、もう彼らは単なるシンフォニック・エクストリーム系のバンドではありません。
頭2曲はKamelotやDimmu Borgirのような“優等生”なシンフォニックナンバーだが、彼らの本領発揮は④以降。
彼らの情熱がこもったメロデス系のクサいリフがたまらない、展開の中にも押しと引きがあって勢いも丁度よい。
これだけの枚数を出せば、キャリア的にはベテランに足を突っ込みだすが、“最新作が最高傑作”であり続ける実力は相当なものです。
オススメは④、⑥、⑦、⑧、⑨。
[★★★★☆]


CHTHONIC - 武德 (Bú-Tik) - 共和 (Next Republic) ★★★ (2013-06-10 22:03:30)

この曲はクサいリフを前面に出していて彼ららしい。
サビは少なくとも母国では大合唱だろうねぇ。


BETWEEN THE BURIED AND ME - Alaska - Backwards Marathon ★★★ (2013-06-10 20:48:39)

ポストハードコアにも通じる独特の空気が良い、展開や演奏が彼らにしては大人しめの曲だがかなり深い曲だと思う。


BETWEEN THE BURIED AND ME - Alaska - Selkies: The Endless Obsession ★★★ (2013-06-10 20:36:23)

本作の目玉です、ライブでもほぼレギュラー入りしている。
ドリムシ風なイントロで開始し、カオティックでごった煮してイントロが戻ったと思いきや、後半はメロディ重視の泣き落としパートに。
このいかにも狙ってるって感じのコード進行がズルい。


BETWEEN THE BURIED AND ME - Between the Buried and Me - Aspirations ★★★ (2013-06-09 17:13:02)

Between the Buried and Meというバンドをさっきから聴きだしたのだが、僅か3曲目で僕は曲展開に置いてけぼりを食らった。
この急緩の落差、驚いてる間に本人たちは軽快に(?)進んでいく。
困ったものである。


FINCH - What It Is to Burn - New Beginnings ★★★ (2013-06-09 13:02:22)

伝説はここから始まった、エモ史上の名曲。
爽やかなんだけどどこか切ないっていう初期型スクリーモの王道なんだが、このエモーショナルなサビに悶絶。