この曲を聴け!
N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1701-1800

MyPage

N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55
モバイル向きページ 
N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1701-1800

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55


MESHUGGAH - obZen - Electric Red ★★★ (2012-01-03 20:31:21)

1曲目がこのバンドにしては珍しいタイプの曲だったのに対し、こちらはMeshuggah以外の何物でもないサウンドです。
4thに収録されていても全く違和感がないと思われるが、当時よりも何故か取っつきやすく感じた。


BUMP OF CHICKEN - jupiter - Title of mine ★★★ (2012-01-03 18:32:10)

『人に触れていたいと 願うヒトが好きだ
嗚咽さえも タレ流して
何度となく すがりついて 傷ついて』


DIR EN GREY - DUM SPIRO SPERO - 暁 (2011-12-31 18:14:40)

比較的キャッチーで分かりやすい曲が並ぶアルバム後半の中で、唯一、カオスな曲(笑)
Dirはやはり和風な曲は作り続けるべき。


GLAY - -Ballad Best Singles- WHITE ROAD - 逢いたい気持ち ★★★ (2011-12-26 22:34:00)

そういえばこれがなかった、名バラードですよ。
似たような題名2曲同時リリースしたけど、意外と飽きがこないのはこっち。


GLAY - THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~ - ピーク果てしなく ソウル限りなく ★★★ (2011-12-26 22:25:05)

THE FRUSTRATEDの路線を汲む王道曲。
またしても2回目のAメロ終わるとギターソロへ突入。
ライブの煽りはお約束。


GLAY - THE FRUSTRATED - BUGS IN MY HEAD ★★ (2011-12-26 21:27:58)

TOSHIの音圧が特に凄い曲。
JIROの曲なので、例によってアルバムの流れに便乗する位置にあるが、今回の位置も正解。


GLAY - THE FRUSTRATED - Billionaire Champagne Miles Away ★★★ (2011-12-26 21:21:57)

王道ど真ん中なビートに乗って、爽快に突き進む疾走曲。
こう説明すると、古臭いタイプかと思われがちだが、そんなことにならないのがGLAY。
ちゃんとこういう曲も進化するんです。


GLAY - rare collectives vol.1 - 見つめていたい (from GLAY TOUR '98 pure soul PAMPHLET CD) ★★★ (2011-12-26 14:31:51)

GLAY版オー・シャンゼリゼ


GLAY - rare collectives vol.1 - Together (new version with orchestra) ★★★ (2011-12-26 14:11:19)

こっちの方が良いかも。


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - SPECIAL THANKS ★★★ (2011-12-26 12:17:42)

とまどいに比べて地味な扱いを受けているスルメ曲。
バンドサウンドが結構へヴィに展開するが、メロディも秀逸だったり。


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - とまどい (Jet the Phantom) ★★★ (2011-12-26 12:11:04)

GLAYで最初に聴いたのはDRIVE。
その一曲目がこれ、衝撃でしたよ。
全部サビに聴こえるくらい、全編メロディが良い。


MESHUGGAH - Chaosphere - Neurotica ★★ (2011-12-25 23:18:48)

ある意味、このバンドのリズムに対するこだわりを存分に堪能できる佳曲。
ギターソロはかなりのご機嫌、テンション高い(笑)


MESHUGGAH - Chaosphere - New Millennium Cyanide Christ ★★★ (2011-12-25 23:09:47)

このアルバムのリーダートラックですかね。
もはや、完全に機械。
こんな複雑なポリリズムどうやって覚えてるんだ、ライブで定番なのに。
ほとんど一発撮りと思われるPVも良い、こりゃ経費節約できただろうに(笑)


MESHUGGAH - Chaosphere - Concatenation ★★★ (2011-12-25 23:02:47)

もう、一曲目から容赦なし!今回からまさにそんな感じ。
聴きどころはギターソロからラストまでの流れ、あれは圧巻。


MOTORHEAD - Metallic Attack: Metallica - the Ultimate Tribute - Whiplash ★★★ (2011-12-25 20:58:48)

もうどこからどう聴いてもMotorheadにしか聴こえない。


GLAY - Speed Pop - 真夏の扉 ★★★ (2011-12-25 17:27:23)

当時のシングル曲の中でずば抜けて地味な扱いをされている曲。
しかし、曲の完成度は決して低いものではない。
Takuroも、この時が自分のソングライティングがピークだったとか言ってた気が。
暑苦しさはあまり感じられないが、インディーズ音源よりは真夏に近づいた感じ。


MR.CHILDREN - B-side - 1999年、夏、沖縄 ★★★ (2011-12-24 00:41:17)

吉田拓郎風味の彼らにしてはちょっと異質な曲。
長めですが、良いと思います。


MR.CHILDREN - B-side - 君の事以外は何も考えられない ★★★ (2011-12-23 23:45:38)

初期の隠れた(?)名曲。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Sublevels ★★★ (2011-12-23 23:33:00)

不思議ワールドがにじみ出てます。
ギターソロがメシュガー史上屈指の名演。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Suffer in Truth ★★★ (2011-12-23 23:27:50)

この引きずる様なヘヴィネスがとても気持ち良い。
Meshuggahにしてはストレートな方だと思う。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Acrid Placidity ★★★ (2011-12-23 23:15:50)

神秘性あふれる、フレドリック節全開のインスト。
他の曲が全部へヴィ系なので、良いアクセントになる。
目を瞑って聴くとお花畑が見える??


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Vanished ★★★ (2011-12-23 23:12:14)

テクニカルに疾走。
こういう曲があったからこそ、初期は魅力があるってもの。
終盤の叩きこむ感じが良い。


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - GOOD LUCK MY WAY -BUTTERFLY Ver.- ★★★ (2011-12-23 00:42:01)

今年のラルクのシングルで、唯一気に入った曲。
Ready Steady Goの弟とも言うべき、疾走感あふれるtetsuya節炸裂ナンバー。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - X X X ★★ (2011-12-23 00:38:38)

作曲者は絶対hydeだと思ったらやはりそうだった。
Killing Me出してから迷走が激しくなった(不思議曲の頻度が上がった)彼、あまり課外活動の要素を持ち込むのはねぇ。。。
ロックよりもR&Bとかの方がヘヴィだということで、こんな面白い曲ができたとか。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - 砂時計 ★★★ (2011-12-22 00:41:15)

復活後のTetsuはかなり好調だと思う。
REALの時とか、FINALE以外空振り気味だったんだけど、最近の彼はどこかふっきれたみたいで良い。
美しいサビメロが素晴らしい。


DEFTONES - White Pony ★★★ (2011-12-22 00:30:56)

今ではオルタナィヴメタルで最も好きなバンドになってきたDeftones。
彼らのアルバムでも一番思い入れのある作品がこれだ。
そもそも、Deftonesを聴きだしたのがサマソニでMetallicaの前座での来日時だった。
当時最新作の次のアルバムのみしか予習しなかったが、彼らのステージは随分と異様な雰囲気が立ち込めていたのが思い出される。
メタリカ待ちの(クソ)オヤジどもからは、「とっとと帰れ」とかヤジは飛ぶし、雨は降るし、挙句の果てに彼らは機材を壊しだした(爆)
おかげで、知らない曲を全く楽しむことができなかった。
Metallicaは今でも大好きだ、しかしこの時ばかりはMetallicaのファンは白い目で見るようになってしまった。(同じような例はみんなあるでしょ?笑)
さて、このDeftonesの3rd、マジで名盤である。
このジャンルにありがちな似たような曲ばかりといったアルバムに全くなっていない。
どの曲も存在感があるし、どの曲聴いてもDeftonesにしかできない音楽だと感じる。
彼らのどのアルバムも聴いていて独特のエロスや浮遊感を感じるが、このアルバムでその壁を数枚はブチ破ってる感じがします。
メンバー個々のプレイも光ってるが、中でもAbe Cunninghamのグルーヴ感溢れるドラミングは素晴らしい。
ジャンルに捕らわれずにクールな音を鳴らし続ける彼らには最大限の敬意を払いたい。
仕様によって入っていない「Back to School (Mini Maggit)」もかなりの名曲なので、リイシュー版(白ジャケ)を買うと良いと思います。
オススメは、「Digital Bath」「Elite」「Knife Prty」「Passenger」「Change (In the House of Flies)」あたり。

95点。


L'ARC-EN-CIEL - AWAKE - twinkle, twinkle ★★★ (2011-12-22 00:14:09)

ちょっと哀愁入った懐メロ系ポップロック。
「LOST HEAVEN」と並ぶ、非シングル曲のお気に入り。


MESHUGGAH - Destroy Erase Improve - Aztec Two-step (2011-12-21 20:58:00)

元None収録、現在は再発盤2ndに収録。
初期Meshuggahでもっともメシュガー(クレイジー)な曲。
ちょっと脅かしたろ的な要素あり。
もはや、沈黙すら音楽と化す。


MESHUGGAH - Contradictions Collapse / None - Humiliative ★★ (2011-12-21 20:33:15)

このミニアルバムになってからMeshuggah度が増した気がする。
ギターソロがますます瞑想的になったし。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - Spirit dreams inside (2011-12-20 15:54:02)

活動休止期間中、ラルクの歴史はこれで終わったと思っていた曲。
今となっては、シングル曲だったことすら忘れていた。
ベースが結構派手に動いていてかっこいい。
シングル曲としては、ラルク史上最も地味だと断言できる。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - REVELATION ★★ (2011-12-20 15:44:31)

ある程度聴いてる方なら5秒足らずでyukihiro作曲なのが分かるであろうインダストリアルナンバー。
お、今回は珍しく歌がのっかってるなって。
マンソンでも聴きながらつくったんやろか、「The Golden Age of Grotesque」が前年だったし。


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - 永遠 (2011-12-20 15:39:10)

これまでのラルクでありそうでなかったような曲。
エコーをかけてもやっぱり地味すぎるのが残念、即席感漂ってる。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - さようなら ★★ (2011-12-20 14:15:11)

ラルクで一番“90年代臭い”サウンドだろうか?
でも、このギターがしみじみと心地よい。


L'ARC-EN-CIEL - ray - snow drop [ray mix] ★★★ (2011-12-19 20:09:36)

テッちゃんの真骨頂。
winter fallと並んで、ゲレンデで聴きたい冬曲。
聴けないと、聴きながら帰る俺。


ANTERIOR - Echoes of the Fallen ★★ (2011-12-17 14:06:40)

2011年発表の2nd Album。
奇跡的な完成度を誇る1stから4年余りも経過し、奴らが帰ってきた。
全体的にメタルコア風味が減退し、硬派なへヴィメタルに近づいた感じがします。
Bullet for my Valentineのそれ(1st、2nd)にも同じようなことがあったが、あれほど露骨には感じられない。(3rdまで同じ進化論だったら嫌だな)
どこか垢抜けたクールさは自然な進化なのだろうが、その分だけ個性が薄れてしまったかも。
あくまでヴォーカルはクリーンヴォイスを使わずにデスヴォイスのみで攻め、ギターリフが中心となって曲が進行するスタイルも好感が持てる。
弾きまくりで長めのソロも健在だが、次回もこの方法論だとちょっと厳しいかもしれません。
曲が短くなったのも良いところかな、今回は6分以上はないし。
オススメは①、②、③、④、⑦。
辛口に書きましたが、今年のメタルアルバムの中では良作の水準です。


84点。


ANTERIOR - Echoes of the Fallen - Tyranny ★★★ (2011-12-17 13:26:51)

1曲目に匹敵するガチ曲。
疾走してると思ったら、サビで泣かせに来る。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Worship Your Demons ★★★ (2011-12-13 20:45:37)

この曲だけなら、デスコアなクリプトプシーも面白いだけで済んだんだけどなぁ。


CRYPTOPSY - The Unspoken King (2011-12-13 20:44:28)

クリーンヴォーカルをはめるならもっと曲を練った方が良い。
全体的に上手くハマっていないように感じた。
音楽的進化云々の前に、曲が良くない。
でも①、②、⑤、⑨は中々面白かった。
確かに耳に残るフレーズはあるが、初期の頃のスリリングさが皆無だからなぁ・・・


77点。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Leach ★★★ (2011-12-13 20:40:06)

クリーンボーカルをはめても違和感がないように、考えて作られているなと感じた数少ない曲。
ギターもCryptopsyらしいキャッチーなものが出てきたり、ソロもクラシカル路線。
他の曲もこのくらい練りこめばもうちょっとマシな評価ができたと思う。


CRYPTOPSY - Blasphemy Made Flesh - Pathological Frolic ★★★ (2011-12-13 20:19:27)

"Defenestration" "Open Face Surgery"に並ぶ、1stアルバムのキラーチューン。
メインリフはレヴァサーらしく、シンプルながらメロディアスで耳に残るもの。
曲も当時としては長めで、手の込んだ展開があって良い。
ロードの適当なヴォーカルがちょっと笑える。


MR.CHILDREN - SUPERMARKET FANTASY - GIFT ★★★ (2011-12-08 19:54:14)

Aメロをラストにも持ってくる曲構成が多いミスチルだが、この曲も然り。
それにしても、Aメロが素晴らしい、サビもラスト手前のラララも良いが。


MR.CHILDREN - SUPERMARKET FANTASY - 風と星とメビウスの輪 (2011-12-08 19:49:50)

構造上、サビとAメロが交換されるという特殊な構成の曲。
交換しても成り立つのが面白い。
メロディはそんなにだけど。


PARADISE LOST - In Requiem - Fallen Children ★★★ (2011-12-06 20:10:30)

アルバムで一番良い。
こんなにギターを前に出した彼らの曲が再び聴けるようになってうれしい。


MR.CHILDREN - HOME - しるし ★★★ (2011-12-06 18:10:38)

確かに『抱きしめたい』系ですな。
ミスチルはこれ以来、ガツンとくるバラードがなくなったなぁ。


MR.CHILDREN - HOME - Wake me up! (2011-12-06 17:12:58)

明るいイメージがあまりないバンドだが、こういう超爽やかなオープニングもたまにはありだろう。
少し長すぎるのと、サビがパッとしないが。


MR.CHILDREN - シフクノオト - Any ★★★ (2011-12-05 21:40:29)

ミスチルに名曲・神曲が多々あれど、確実にベスト3に入るくらい好きな曲。
全編通してメロディが完璧。
今思えば、この曲でミスチルが好きになったかもしれない。
まさに奇跡の桜井、歌詞の解釈に至っても答えはきっと一つじゃない感じで良い(謎)


MR.CHILDREN - It's a wonderful world - Drawing ★★★ (2011-12-05 20:05:10)

これも未だに書き込みがないですね。
キーが結構アレですね、負担かかってないのかなと心配になったら、このすぐ後に倒れちゃいましたね。
カップリング曲としてはミスチル史上最高の名曲。


MR.CHILDREN - It's a wonderful world ★★★ (2011-12-05 19:58:30)

前2作のロック志向からの反動か、ポップ志向に回帰した名作9thアルバム。(通算10作目)
ミスチルと言えばシングル曲の驚異的な売り上げが有名で、確かにアルバムを聴いていてもシングルA面曲が必ず目立ってくる印象が前作までありました。
その個性ゆえ、アルバムの空気を壊すこともたまにあり。
しかし、今作はほぼ全曲がシングル向きというくらいに高品質の曲が並んでいます。
ここまで非シングル曲が充実しているのは「KIND OF LOVE」は別としても、「深海」「シフクノオト」くらいでしょう。
後半、ゆるい曲が連発しますが、曲が良いので眠くならない。
まぁ、眠くなる人の気持ちもわかるけど。自分の周り、「これでミスチルが死んだ」とか言ってる人いたし。
ミスチルはロックだけじゃないのは周知の事実だと思っているが。
オススメは②、⑥、⑦、⑪、⑫、⑭です。
[★★★★☆]


MR.CHILDREN - It's a wonderful world - UFO ★★ (2011-12-05 19:44:02)

このクオリティでボツ曲というのも凄いところ。
アルバムの曲のレベルが高すぎるので確かに目立たないかもしれないが、中川のベースがかなり引き立っててカッコいい。
この頃はストリングスも比較的うまくハマってた。


YELLOWCARD - Paper Walls - Date Line (I Am Gone) ★★★ (2011-12-04 20:14:52)

これも良い曲だなぁ、前の曲と同じく王道だけど。


YELLOWCARD - Paper Walls - Five Becomes Four ★★★ (2011-12-04 20:08:07)

疾走曲復活!!このアルバムで一番気に入った曲。
やはり、彼らにこの手の高速疾走曲は欠かせない。
ドラムが抜けたらホントに5人が4人になっちまったじゃねーか。


YELLOWCARD - Paper Walls - Fighting ★★★ (2011-12-04 19:49:49)

聴いてて気持ちが良いくらいの王道。
2曲目もこうじゃなきゃね。


YELLOWCARD - Paper Walls - The Takedown ★★★ (2011-12-04 19:47:00)

おぉ、奴らがメロコアに帰ってきた。
やればできるじゃないか、爽快なコーラス。
何気にバイオリンがソロ弾いてる、めっちゃクール!


MR.CHILDREN - Q - スロースターター ★★ (2011-12-04 17:38:28)

普通のリスナーには捨て曲。
普通のミスチルファンには普通に良い曲。
コアなミスチルファンには名曲。
そして“Q”ファンには、これなしでは語れない神曲。


MR.CHILDREN - Q - その向こうへ行こう ★★ (2011-12-04 17:31:43)

メロディはミスチルにしてはキャッチーじゃないが、独特の中毒性がある曲。
新感覚のスケール感、今と違ってウザったくないストリングスもハマってる。


MR.CHILDREN - Q - CENTER OF UNIVERSE ★★★ (2011-12-04 17:24:51)

この加速が素晴らしい、前作のオープニング曲は退屈だったが、今作はワクワクしたぜ。
「愛を補充」と「ハイ ボンジュール」をかけるセンスが凄い。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Believe ★★★ (2011-12-04 17:08:25)

ヴァイオリンが水を得た魚の如く動き回る、まさにYellowcard節炸裂な一曲。
ライブで客コーラス発生は必至か。

「Everything is gonna be alright
Everything is gonna be alright
Everything is gonna be alright
Be strong. Believe.」


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Inside Out ★★★ (2011-12-04 17:02:58)

晴れた日の午後って感じ?
このヴァイオリンの爽やかさが素晴らしい。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Twentythree ★★★ (2011-12-04 16:56:52)

彼らの高速疾走チューンでは出色の出来。
爽やかなメロディが良い。一度解散してからこういう曲減ったなぁ。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Ocean Avenue ★★★ (2011-12-04 16:37:25)

サビももちろん良いが、サビだけでなく全編通してアレンジが良い。
曲の流れに一貫性がとても感じられる名曲。


YELLOWCARD - One for the Kids ★★ (2011-12-04 15:10:20)

2001年発表の3rdアルバム。
サウンドの整合感やクオリティで最も驚異的な進化をしたのがこの作品。
ヴァイオリンはしっかりとバンドサウンドの一部となって活躍し、前作まであった暴走ともいえる疾走感はいくらか控えめになった。
メロディもよりキャッチーに、耳に残るものに進化し、メジャー感が出てきた。
他のメロコア/パンクやエモ系バンドを聴けば聴くほど、このバンドの非凡さ、このアルバムのクオリティの高さに気づかされる。
オススメは①、⑤、⑨、そして名バラードであるボーナストラック⑫。
これがボーナスとかもったいないでしょ。
個人的にYellowcardを楽しんで聴けるのはこのあたりから。

89点。


YELLOWCARD - One for the Kids - Rock Star Land ★★★ (2011-12-04 15:01:15)

自分がYellowcardに求める路線の曲。
こういうエモい曲があるからこのバンドは良い。
もはやAメロがサビじゃねーのってくらいAメロが素晴らしい。


YELLOWCARD - One for the Kids - Starstruck ★★★ (2011-12-04 14:34:56)

このアルバムでもずば抜けた名曲。
メロディックなリフが好き。


MR.CHILDREN - BOLERO - ALIVE ★★★ (2011-12-04 14:06:22)

ジェラシーや前作の流れを汲んでますね。
ラブソングよりダークサイドに攻めてるミスチルの方が好きかもしれん。


MR.CHILDREN - BOLERO - Brandnew my lover ★★ (2011-12-04 13:50:45)

ほほぉ、ロックしてますね。
イントロから“皇帝”田原が張り切る、この歪んだバッキングこそ彼の真骨頂では?


MR.CHILDREN - 深海 ★★★ (2011-12-04 13:28:39)

日本を代表するバンドであるMr.Childrenの最高傑作、90年代の邦楽を代表する超名盤の一つ。
不安、ストレス、恋愛に失恋、社会への苛立ち、孤独・・・当時の桜井和寿のズタズタな精神状態を念写したかのような内省性がアルバム全体を彩っている。
そのPink Floydの「Dark Side of the Moon」を彷彿させる、緻密で隙のないサウンドは、この作品をミスチル版“狂気”という評価まで続出した。
この異彩を放っている作品の一番の特徴は、この無駄をそぎ落としたサウンド。
最近ストリングスの垂れ流しや、デジタル音の汎用により退屈になってきた彼らの作品群とは真逆と言っていいくらい極力バンドサウンドのみで勝負してるのも好感が持てる。
アルバムコンセプトにそぐわないから某メガヒット曲を収録しなかったのも正解。
それまでの作品にみられた、“勝負曲とそれ以外の曲を交互に配置する構成”もアルバムを最後まで退屈させずに聴かせることに貢献している。
オススメは②、④、⑦、⑩、⑬である。
⑭の存在によりアルバムの後味も全く変わるのも面白い。
当然、捨て曲などない、小品だけ聴いても最近の凡曲なんかより断然いい。
[★★★★☆]
93点。


YELLOWCARD - Where We Stand - Anywhere but Here ★★★ (2011-12-04 12:31:23)

当アルバム唯一の名曲。
疾走感と哀愁が絶妙。
このバンドは一般にエモに分類されないが、この曲はどう聴いてもスクリーモとかポストハードコアの類に聴こえる。


YELLOWCARD - Where We Stand (2011-12-04 12:29:38)

1999年発表の2nd Album。
ヴァイオリンの存在意義が1stに比べれば歴然。
メロディはまだまだ弱いが、サウンドはやや整合しただろうか。
それにしても、⑨はエモコアの名曲だろう。
⑩もなかなかの良曲。
ジャケットはYellowcardとは思えないくらいダサい。

77点。


YELLOWCARD - Midget Tossing - For the Longest Time (2011-12-04 00:08:32)

勢いだけでRancidのまねをしてみました的な曲。


YELLOWCARD - Midget Tossing - American't ★★ (2011-12-03 23:55:43)

おいおい、そんなに急いでどこへ行こうってんだ。
この勢い、もはやスラッシュメタルだ。


YELLOWCARD - Midget Tossing - Two Quarts ★★★ (2011-12-03 23:54:31)

記念すべき1stアルバム一曲目。
アルバム内のほとんどが勢いだけのサウンドだが、これに限っては文句なしに名曲。
突き抜けるように疾走。


SENTENCED - Love & Death - Obsession ★★ (2011-11-30 19:37:53)

この腰を据えたどっしりした重みとどこか厳格な曲調が良い。
確かにフルアルバムにはちょっと入らないキャラかもね。


SENTENCED - Amok - The War Ain't Over! ★★★ (2011-11-30 18:48:50)

衝撃のSentencedの初体験曲。
リフがカッコよすぎ、思わず戦慄を覚えます。


SENTENCED - North From Here - Amok Run ★★★ (2011-11-29 21:58:10)

民謡が良い感じに間奏で登場してますね。
なるほど、こういう曲が間にあったのか。
3rd誕生前夜の試行錯誤が面白い。


COLDWORLD - Melancholie² - Tortured by Solitude ★★★ (2011-11-29 21:55:19)

この曲でこのバンドに堕ちました。
寒いぞ、寒すぎるぜ。
名曲確定。


NICKELBACK - Here and Now - When We Stand Together ★★★ (2011-11-29 21:43:17)

聴いてるうちにヘイヘイ言いたくなるんだよな。
爽やかサイドの曲だが、毎度のことながら素晴らしい。


SENTENCED - North From Here - Awaiting the Winter Frost ★★★ (2011-11-29 21:42:03)

やっぱり2ndで一番ブチ切れてるのはこれ。
テクニカル・やけくそ・デススラッシュ!!


NICKELBACK - Here and Now - Everything I Wanna Do ★★★ (2011-11-29 20:13:43)

アルバムで一番気に入った曲。
今年のベストチューン候補。


NICKELBACK - Dark Horse - I'd Come for You ★★★ (2011-11-28 16:03:32)

前曲に引き続き、絶品バラード。
歌いだしからまさにNickelback、もっと評価されていい名曲。


OPETH - Damnation - Weakness (2011-11-27 23:52:19)

OPETH版「NO QUOTER」
不気味で幽玄な雰囲気に包まれた終曲。


BIOMECHANICAL - Cannibalised - Fallen in Fear ★★ (2011-11-27 21:29:19)

グルーヴメタル主軸のバンドは1曲目が勝負曲の場合が多いようだ。
過去の曲ほどキャッチーでもないが、まぎれもなくBiomechanicalな曲だ。


BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Truth Denied ★★★ (2011-11-27 21:05:40)

Biomechanical版“Fuckin' Hostile”と言ったところでしょうか。
聴いてるこっちも強くなったような錯覚(?)が沸いてくるという意味では。
何にせよ、ケチのつけようのないテンションと疾走感、そしてヘヴィネス!!


BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Survival ★★★ (2011-11-27 20:57:31)

イントロから沸点に達していますね(爆)
ヴォーカル咆えまくりでイかしてます。


BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Enemy Within ★★★ (2011-11-27 20:30:15)

おわぁぁぁああああああ!!!って感じ(笑)
リフのごった煮状態。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - Save Me ★★★ (2011-11-27 19:53:35)

Queenryche調のバラード、彼の中のジェフ・テイトが覚醒した。
このアルバムで一番メロディアスでキャッチーな曲だと思います。
アルペジオが美しい。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - Eight Moons ★★ (2011-11-27 19:51:12)

おー、こんな曲も入れちゃいますか!
完全にサウンドトラックの次元ではないか(笑)
奴らはスケール感が桁違い。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - In the Core of Darkness (2011-11-27 19:33:00)

油断してたら、2:45~ビビっとくるだろーが。


BIOMECHANICAL - Eight Moons - The Awakening ★★★ (2011-11-27 19:28:22)

記念すべき『覚醒』の一曲。
疾走感とテクニカル度が程よい、とっつきやすいこの曲が最初で正解だった。


NICKELBACK - All the Right Reasons - Animals ★★★ (2011-11-27 16:13:38)

ライブでもよくやってるらしい名曲、まさに漢ロック!!
リフが気持ちいい、歌詞も野獣のようで何より。


NICKELBACK - All the Right Reasons - Follow You Home ★★ (2011-11-27 16:03:14)

骨太度Max!!
へヴィすぎないところもGOOD.


PARADISE LOST - Believe in Nothing (2011-11-27 12:56:40)

2001年発表の8th Album。
Paradise Lostでも個人的評価の低いアルバム。
歌メロが微妙になった感がある。
これ聴いた後だと、前作がキャッチーで凄い聴きやすく感じる。
音楽性は確かに2作前に近い、相変わらずメタルではないがそこは気にしていない。
やっぱり曲ありきだぜ、しかし、①、②は名曲。
良い曲もいくつかは入ってるんだよな。

78点。


PARADISE LOST - Believe in Nothing - I Am Nothing ★★★ (2011-11-27 12:21:31)

アルバムオープニングにして、8thアルバムで一番の名曲。
もはや普通のロックですが、彼らの場合、まずは曲ありきですよ。


OPETH - Blackwater Park ★★★ (2011-11-27 12:17:39)

2001年発表の5th Album。
最高傑作、やはりどう聴いても私の一番はこの“黒水公園”ですな。
ゴシックメタル系の名アルバムはジャケットが素晴らしいことが多いが、これも例にもれずものの見事にアルバムの世界観を表している。
前作同様、静と動、美と醜、和音と不協和音の芸術的ともいえる対比は他の追随を許さない境地である。
メロディはますます洗練され、ブルータルパートはミカエルのヴォーカリストとしての成長が顕著に表れている。
例によってKing Crimson直系の暗黒性を伴って自由に展開されるが、このアルバムが一番曲展開に必然性を感じる。
オススメは①、②、③、④、⑤。
アルバム自体の一貫性もこのアルバムが一番整っている。
まさに21世紀最初の歴史的名盤。


96点。2001年、Myベストアルバム第1位。


OPETH - Blackwater Park - Dirge for November ★★★ (2011-11-27 11:43:25)

Opeth史上屈指の鬱曲。「Blackwater Park」の中でも最もブラックな曲でしょう。
“何もかも終わってしまいました”的な、物哀しいイントロから約100秒後、その全貌が明らかになる。
5:50手前からのエンディングで静寂なパートに変わります、救いようがないくらい切ないです。

11月ソングとしては結構ピッタリですが、頻繁に聞くのはちょっとアレかも。


NICKELBACK - Silver Side Up - Just For ★★★ (2011-11-25 21:21:24)

1st収録曲の再録。
相変わらずカッコいい。


THE HAUNTED - One Kill Wonder - One Kill Wonder ★★★ (2011-11-25 20:42:10)

ワーン、キィール、ワァーンダァーーーー!!!!
殺気こもってますね、最高です。
全編通してリフカッコよすぎ、これ以上の暴走曲はさすがのTHE HAUNTEDでも書くのは至難だろうに。


NICKELBACK - Curb (2011-11-25 19:34:47)

1996年発表の1st。
グランジ色は一番濃いと思われる彼らの記念すべきファースト。
曲の出来うんぬんよりもこのへヴィなサウンドが良い、正直曲の出来はかなりイマイチなのだが。


NICKELBACK - The State - Old Enough ★★★ (2011-11-25 19:29:05)

この分厚いサウンドに程よい疾走感が良い。


THE HAUNTED - The Haunted - Forensick (2011-11-24 22:14:47)

ほぼインストの終曲。
無くてもよさそうな感もなくはないが、後半は彼ららしいリフワークが聴ける。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Contemplate Regicide ★★ (2011-11-24 20:45:27)

クリーンヴォーカルはこの曲が一番ハマってる。