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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1801-1900

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1801-1900

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TESTAMENT - First Strike Still Deadly - Disciples of the Watch ★★★ (2011-11-23 19:24:37)

この曲のカッコよさは、他の曲に比べて一段落ちると勝手に思っていたが、再録盤聴きなおしたらそれはドラムと音質のせいだったようだ、マジでクールだよ。
このザクザク感、たまりませんな。
オベーーーーィ!


TESTAMENT - The Formation of Damnation ★★ (2011-11-23 18:36:00)

2008年発表の9th Album。
最近このバンドのデビュー以降の作品を全て聴き返している。
聴いた当初、あまり良い印象がなかった本作だが、10thアルバム発表の狼煙が上がった今聴き返すと、粒ぞろいの良曲ぞろいのアルバムだったと感じられる。
前作から9年経っているが、方向性はあまりそれていないですね。
2004年から制作を開始していただけはある。
ほぼ正統派HMな曲から、ごり押しのスラッシュチューンまで、バラードはないがこれまでの集大成といっても良いでしょう。
ただ、これといった曲があまりないのが残念。
前作はどれもキャラが違って凄く良かったんだが、今作は全体的に一歩及ばずといった感じ。
オススメは②、③、④、⑥、⑦。⑦は凄いよかった。


85点。


TESTAMENT - The Formation of Damnation - Henchmen Ride ★★★ (2011-11-23 18:15:44)

このアルバムで最高の曲。
リフの宝庫、4分ジャストの至高の時間。


TESTAMENT - Demonic - Murky Waters ★★ (2011-11-22 23:26:06)

やはりこれだよな、こういうのだよな。
いつもの疾走曲に比べると影が薄いけど。


TESTAMENT - Demonic - Jun-Jun ★★ (2011-11-22 23:20:36)

重い、スピード感も良い感じ。
リフは変わってると思うが、何故かなじんでるし。


TESTAMENT - Demonic - Demonic Refusal ★★★ (2011-11-22 23:05:21)

前作の延長線上に位置する、鬼のようにへヴィでごり押しな名曲。
この重さは良い、中毒性あり。


TESTAMENT - Low - Low ★★★ (2011-11-22 22:16:48)

確かにPANTERA風にグル―ヴ感増し増しで良い感じ。
初めて聴いたときから、名曲、このシンプルなリフがたまらない。

Show more mercy...イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィィィィ(←ほぼデス声)


OPETH - Still Life - Serenity Painted Death ★★ (2011-11-21 15:47:06)

イントロ素晴らしい、あんなに哀愁こもってるのに、サビでは超へヴィにガナってます。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Blessed in Contempt ★★ (2011-11-21 13:47:38)

普通のスラッシュチューン。
ただ、再録したら化けると思うんだけどな。


TESTAMENT - The New Order - Trial by Fire ★★★ (2011-11-21 00:13:16)

ベースライン素晴らしい。
この重さ、圧殺ですよ。
なお、曲自体、めちゃめちゃ良い曲である。


TESTAMENT - The Legacy - Do or Die ★★★ (2011-11-20 23:48:49)

ここまで来てメロディを前に出してきた。(次のAlone In The Darkも然り)
これが吉と出ていると思う、アルバムに良いリズムをつけてます。
それはそうと、大した欠点もない良曲がこのポイントなのはかわいそう。


TESTAMENT - The Legacy - Raging Waters ★★★ (2011-11-20 23:39:53)

この切迫した必死さ!
若さを感じますね。確かにもう少し短くてもよかった。
次の曲みたいに・・・


OPETH - My Arms, Your Hearse - Karma ★★ (2011-11-20 23:08:36)

開始一分、いきなり名曲に変貌。


OPETH - My Arms, Your Hearse - The Amen Corner ★★ (2011-11-20 22:53:40)

Opethにしては珍しくひたすら重く攻めている曲。
彼らが間違いなくMorbid Angelをルーツにしていることがこの時点で浮き彫りになっている。


OPETH - Morningrise ★★★ (2011-11-20 22:36:56)

1996年発表の2nd Album。
前作はピアノインストやキーボードの導入などの試みが見られたが、今作は全編バンドサウンドのみに絞っている。
このサウンドを一言で言うと“幽玄”だろうか。
スケールが大幅にアップしている、5曲66分とかいうセールス性無視な作風。
路線はあくまでメロデスなのだが、雰囲気作りや整合感はかなり成長している。
彼らなりにメロデスを極めた作品となりました。
気に入ったのは②と③、前作以上に聴きこみ甲斐のある作品だと思う。
ファンの間ではこの2ndと4thが一番ウケが良いのではないかと思っています。

90点。


OPETH - My Arms, Your Hearse - April Ethereal ★★★ (2011-11-20 22:32:24)

明らかに音楽性が変わった3rdアルバム一曲目。
前作までが遥かに霞むほどの凄まじい音圧と迫力。
4:45~の泣き具合が良い。


CRYPTOPSY - Once Was Not - Endless Cemetery ★★★ (2011-11-19 15:16:52)

このアルバムで一番気に入ってる曲。
ずば抜けてメロディック、特に間奏。
特にロードのヴォーカルとギターリフワークが最高!
何だ、ノろうと思えばノれるのか、ロードさん。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Defaced ★★★ (2011-11-19 13:47:03)

ヴァイオリンパートに★2.5、メタルパートに★0.5。
このバンドのヴァイオリンが先導する曲は地味に良い曲が多い。


DARK LUNACY - Devoid - Time for Decay ★★ (2011-11-19 13:09:32)

劇的な展開はほぼなく、淡々と3連符で進む曲。
弦楽器が前面に出てきているので、あまりメタルを聴いている気分にならない。


DARK LUNACY - Devoid - Varen'ka ★★★ (2011-11-19 13:01:59)

1stアルバムの代表曲、あのDOLLSすら凌ぐほどのキラーチューン。
あれだけ暴走しておいて、便乗してくるのはヴァイオリンとアコーディオン。
このドラマティック展開にこの慟哭具合、終盤のクライマックス・・・全て完璧。
高クオリティの楽曲が並ぶDark Lunacyの中でもベスト5には確実に入る。

これがアルバム最長の7:43もあるなんて、気がつかなかった・・・


DARK LUNACY - Devoid - Forlorn ★★★ (2011-11-19 12:32:55)

民謡主体ですが、あくまでDark Lunacyですね。
いきなりDark Tranquillityバリに疾走したりと起伏に富んだ展開をしている。
アレンジ力が業界でもずば抜けてるなぁ。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Screams Go Unheard (2011-11-18 22:37:41)

不思議な言葉でお話し(?)してます。
ときどきこういう声を出したくなるのだよ、分かる分かる、そうだよな、うん。
本編も5分弱と彼らにしては長尺だが、そんな彼らにしても変てこな構成やリフワークをもった曲である。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Equivalent Equilibrium ★★ (2011-11-18 22:26:35)

この変拍子具合がかっけー。
ベースも結構リードしてて良い感じ。
2:10あたりからのラリったようなリフも素晴らしいではないか。

ラストの掛け声もキャッチーで良い。
ユバ、デヴォ、ユバ、デヴォッ!!!って。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Voice of Unreason ★★★ (2011-11-18 21:53:41)

・・・そして“3曲目暴走伝説”
毎回のことながら3曲目のスピード感は異常。
2分過ぎのスラップパートのはじけっぷりもまた良い。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - We Bleed ★★★ (2011-11-18 21:44:16)

1曲目最強伝説に続く、“2曲目変態伝説”
展開の複雑さは言わずもがな、曲のメロディアスさに感服。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - White Worms ★★★ (2011-11-18 21:22:29)

0:00でノックアウト、頭からブルータルで最高にいかしてる!!
1:10からのリフも好き、引きずる様なあのリフ。
終盤も追い込みをかけて、フロ節炸裂!


CRYPTOPSY - None So Vile - Lichmistress ★★★ (2011-11-18 20:07:17)

アルバム最短最速ナンバー。
1:20の減速からの展開が、まさにCRYPTOPSY。
メインリフも地味にエグイぜ!


CRYPTOPSY - None So Vile - Benedictine Convulsions ★★ (2011-11-18 20:00:12)

中盤以降、ギターリフがドラムと一体になって過熱していく様が最高。
終盤のロードのシャウト、長すぎ・・・


CRYPTOPSY ★★★ (2011-11-17 22:17:19)

ギタリストでメインソングライターだったジョン・レヴァサー氏がついにバンドに復帰しましたね。
こりゃ近々出るとか出ないとか言われてる新譜が楽しみだ。


ANTERIOR - Echoes of the Fallen - To Live Not Remain ★★★ (2011-11-17 21:13:11)

オープニングからキラーチューンです、2011年屈指の!
これは確実に代表曲になると思います。
相変わらず硬派なリフワークで攻めていて、哀愁のあるサビのリフでやられました。


ANTERIOR - This Age of Silence - Human Hive ★★★ (2011-11-17 20:03:40)

これは好きな人にはたまらないでしょう。
この男臭いリフ!As I Lay Dying的ともいうべきか。
この骨太であるにもかかわらず歯切れ良く進行する感じが良い。
なんつってもギターソロ、若手でこんなに鬼展開をするとは・・・


CRYPTOPSY - Blasphemy Made Flesh - Memories of Blood ★★ (2011-11-17 19:30:42)

“やるときゃやりますよ”的な1st最速ナンバー。
ごり押し、フロの『ギュォォォォオー!!』な奇声もキまってます。


CRYPTOPSY - Blasphemy Made Flesh - Abigor ★★ (2011-11-17 19:11:19)

リフが単調だが、ソロがカッコいい。
にしても、彼らの2曲目ってキャラが濃い曲しかないなぁ。


BLIND GUARDIAN - At the Edge of Time - A Voice in the Dark ★★★ (2011-11-16 15:08:04)

曲のクオリティと音楽性が他の曲とかけ離れてるw
これだけ聴いて購入するのは、オススメしない。
でも、これは久々に会心の一撃。


BLIND GUARDIAN - At the Edge of Time - Sacred Worlds ★★★ (2011-11-16 14:29:29)

1曲目から大作で不安が頭をよぎったが、傑作でした。
今作で1、2位を争う出来です。
オーケストラがしっかりハマっているのに、ブラガisブラガなのはさすが。


PARADISE LOST - Draconian Times - FEAR ★★★ (2011-11-16 13:40:43)

FOREVER FAILUREのカップリング曲。
誰かのカバーなのかと思っていたら、どうやらオリジナル曲のようで。
こんな曲も作るんですね、かなりの名曲なのにライヴではやらないのが残念。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Carry the Blessed Home (2011-11-16 12:09:10)

サウンドは良いが、もう少し耳に残るメロディの方が良かった。
和む感じは癒されるんだけどな。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - Bright Eyes ★★ (2011-11-14 23:58:30)

Queensrycheみたいな曲をやるメロスピバンドはストラトだけだと思っていたが、ブラガも結構ハマってますね。
まぁ、Queensrycheがこんなサビ作るわけないけど。
このアルバムで明らかにアレンジ面が成長した。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - I'm Alive ★★★ (2011-11-14 23:33:32)

ブラガレベル99の名曲。
サビは頭の血管が浮き出てきそうな勢い。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Journey Through the Dark ★★★ (2011-11-14 22:29:11)

タイトルナンバーに匹敵する名曲だと思います。
というか、サビが似た系統のメロディ。
どうやら自分はこういうのに弱いみたいだ。
ドラムが熱いとおもったら、ギターソロもかなり名演。
こりゃライブ映え確実だな。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World ★★★ (2011-11-14 22:15:24)

1990年発表の3rd Album。
ひたすら疾走の漢メタル路線のパワフルさをそのままに、クワイアの導入とさらに磨きのかかったメロディで見事に化けた代表作。
曲展開も無駄が減り、聴きやすくなった感じ。
このバンドはHelloweenルーツなので、ヘヴィメタルらしいリフが主体なのも好感が持てる。
でもこの作品であっさりと『Helloweenの弟』という肩書もとれた、少なくとも私の中では。
アンドレ、マーカスのツインギターもコンビネーション絶好調。
オススメは①、②、⑥、⑨、この4曲最強。
4thとともに1990年代のメロスピを代表する名盤。


92点。


BLIND GUARDIAN - Battalions of Fear - WIZARD'S CROWN (2011-11-14 19:51:25)

アウトロで前の曲のフレーズが回帰するので、実質的には2曲で1曲ですな。
インストの方が断然聴きごたえがあるのがちょっと残念だったり。
歌詞もさることながら曲調も●ロウィンしてます。


BLIND GUARDIAN - Battalions of Fear - Majesty ★★★ (2011-11-14 19:38:57)

聴き逃すも何も、アルバムを所有しているなら絶対に聴き逃すこと出来ない位置にある記念すべき一曲目。
アルバムの中では唯一のキラーチューンにして、あまりにもずば抜けた初期の名曲。
友達はブラガは長いから嫌いと言っていたが、これはメロディてんこ盛りで素晴らしいと思うぜ。
ライブ映え度120%。


PARADISE LOST - Gothic - Shattered ★★★ (2011-11-12 21:26:30)

このギターフレーズ素晴らしい。
哀愁のParadise Lostの原点といった感じ。
ギターのエフェクト具合はこの頃から絶好調というわけか。


ACIDMAN - A Beautiful Greed - HUM ★★★ (2011-11-10 23:36:11)

How Beautiful...


ACIDMAN - A Beautiful Greed - ±0 ★★ (2011-11-10 23:07:12)

ACIDMANの中でも特にメタルサイドの曲。
ヘヴィで良い。


ACIDMAN - A Beautiful Greed - A Beautiful Greed (Introduction) ★★★ (2011-11-10 23:05:21)

大木のピアノが冴える。
ACIDMANのイントロでは一番だな。


黒夢 - Headache and Dub Reel Inch - 13 new ache ★★★ (2011-11-10 19:40:57)

はい、もろSADS。だってこのメンツだもん。
良いんです、もう、カッコよければ。
ただ、アウトロ長すぎ。


黒夢 - Headache and Dub Reel Inch - Heavenly (Album ver.) ★★★ (2011-11-10 19:37:32)

今のところ復活後の最高傑作。
リフもメロディも良い、ロックしてる。


黒夢 - Headache and Dub Reel Inch (2011-11-10 19:35:02)

聴いて思わず笑ってしまった、思っていた以上に楽しめた。
前作の面影は間違いなくないと予想していたが、先行シングルからも想像がつかない内容。
こりゃ、話題作にして問題作かもね。
頭から、最近のSADSをデジタルロック化したような疾走メタル。その後もデジタル色濃厚。
中盤がシングル、後半2人がソロ活動で培ってきたようなロックナンバーが並ぶ。
そして、最後はバラード。
流石黒夢、これだけやりたい放題とは(笑)
このメンバーしか作れないアルバムだと思います。
オススメは②、④、⑤、⑥、⑪。
今後に期待。まだ十分に化けそうで。
ただ、今年はSADSの出来の方が良かったかなぁ。
[★★★  ]


氷室京介 - IN THE MOOD - PAIN ★★ (2011-11-10 18:33:36)

そんな予感はしてたが(嘘)、まさかのJIMMY EAT WORLDのカバー。
JEW好きな僕でしたが、やはり氷室is氷室でした。


氷室京介 - "B"ORDERLESS ★★★ (2011-11-10 18:24:19)

齢50にしてこの“攻め”の姿勢には脱帽ものである。
おそらく、過去最高にロックに攻めているアルバムで、心地よいビートに溢れている。
速い曲はいつでも作れるとかMELLOWの時に言っていたが、どうやら本当にそのようである(笑)
『I・DE・A』以来の傑作にして、ヒムロックの新機軸という意味で、『FLOWERS for ALGERNON』『Momories Of Blue』と同様にこれからの基点となりうる作品だと思う。
これらとは全く違う内容なので、過去のアルバムに馴染み過ぎると、多少戸惑う人もいると思う。
第一印象と5週した時の印象は半分以上の人で随分違うのではないかな?
気に入った曲は④、⑤、⑥、⑨、⑪あたり。いつも以上に全曲水準が高い。
ライヴ活動を引退してもレコードは出してほしいなぁ。。。

90点。


MACHINE HEAD - Unto the Locust - Be Still and Know ★★★ (2011-11-09 22:09:09)

これもまたえらい完成度をもった曲なのですが、ここ数年でやはりマシヘの曲作りが変わってきていると思った。
彼らはサビで頂点を作るようにバラードを作ってきたわけだが、それを長尺スラッシュナンバーでも使うようになりました。いわゆる「Halo」の展開です。
おかげで、頭を振るよりも彼らの往年の優秀バラードを聴いてるみたいに聴き入らせてしまう。
参ったぜ、兄貴。歌がこれだけしっかりしてるのに、ギターはリフだかソロだかよく分らんくらい全編通して弾きまくってます。


RED - Until We Have Faces - The Outside ★★ (2011-11-08 21:55:50)

サビがもろSaosinじゃん。ちょっと似すぎかも。
まぁ、カッコいいから良いんだけど。


ACIDMAN - Life - 金色のカペラ ★★★ (2011-11-08 19:52:06)

後半唯一の疾走曲。
特筆すべき点としては、ACIDMANにしてはメタル度が随分と高いことだろうか。
間奏が良いですね。


ACIDMAN - and world - 夏の余韻 ★★★ (2011-11-07 21:52:48)

いやぁ、これは名曲でしょ。
夏の終わりにピッタリ。


ACIDMAN - equal - colors of the wind ★★★ (2011-11-07 19:25:54)

ライブで聴いたときの衝撃は忘れられない。
あんましやらないようで、意外と目の前でやってくれた曲。
冬向けの曲だと勝手に思う。


ACIDMAN - equal - 降る秋 ★★★ (2011-11-07 19:08:47)

サビのひびけ~のところで、髭パートの過熱具合が良い。


DEATH - Scream Bloody Gore - Regurgitated Guts (2011-11-06 21:09:22)

題名ほどのエグさは感じないが、後半微妙に速くなっていくところがあって、なんだかいいわ。


LIMP BIZKIT - Gold Cobra ★★ (2011-11-06 20:22:13)

2011年発表の6th Album。
久々に彼らが帰ってきた。
待ちに待たされた新作。
聴いて思ったのは、これまでの作品と方向性がまた違っている。
原点回帰はせず、また新たな一歩ではないかと感じた。
思っていたよりラップ色が強く、へヴィに攻めてる。
歳のせいか?3rdのような派手さはさすがにない。
しかし、やっぱウエスはこのバンドに必要だね。
この変態なリフ(笑)、ウエス節炸裂!
オススメは②、③、④、⑥、⑫です。


83点。


RED - Until We Have Faces - Faceless ★★★ (2011-11-06 19:20:39)

今年屈指の名曲。


MACHINE HEAD - Unto the Locust ★★ (2011-11-06 19:01:11)

2011年発表の7th Album。
前作に引き続き、スラッシュメタルを基盤とした大作志向のへヴィメタル。
今作の最大の特徴は何と言っても、クラシカル系始め北欧のメタルバンドが使いそうなリフを取り入れている点だと思われる。
かといって、メロデスやメタルコアに傾倒もせず、頑固に己の赴くままに作った感じ。
ロブ兄貴曰く、“どーしても6分以上の曲しか作れなくなった”らしいが、今回は前作以上に展開がスリリングで練りこまれている。
それにしても、よくぞここまでやってくれた、前作同様歴史的名盤でしょう。
大御所がこぞってコケた2011年、Amorphisの10thやDir en greyの8thとともに最強アルバムを争える内容です。
これは買い!!この勢いで進化してくれるなら現存で最高のメタルバンドに成長しそうである。
オススメは①、②、④です。

89点。


MACHINE HEAD - Unto the Locust - I Am Hell (Sonata in C#): I. Sangre Sani / II. I Am Hell / III. Ashes to the Sky ★★★ (2011-11-06 18:10:44)

今回もぶっちぎりでオープニング曲最強伝説。
サビなんて、どこかスウェーデン被れですが、そこが最高!(DISSECTION彷彿)
余裕でホームラン、どうなってるのこいつら。
もはや、21世紀のメタルの頂点が見えてます。


氷室京介 - I・DE・A - LOST WEEKEND ★★★ (2011-11-06 15:43:44)

もろハードロックしてるギターリフが良いです。
歌詞も氷室らしくて良い感じ。


ACIDMAN - LOOP - swayed ★★★ (2011-11-04 21:55:04)

確かにACIDMANのオリジナリティを強く感じる曲。
この独特の浮遊感が最高。


ACIDMAN - LOOP - アイソトープ ★★★ (2011-11-04 21:25:29)

曲にこんな題名付けるやつらこいつらしかいないだろ(笑)
イントロが印象的。
ガチガチの疾走曲に挟まれた、アルバム中比較的ポップな曲。


MACHINE HEAD - Supercharger - Deafening Silence ★★★ (2011-11-04 20:13:51)

今思えば、その後のマシヘのベクトルを方向付けたのはこの曲だったのではないかと感じる。
ロブさん、やれば出来んじゃん、しかも調子に乗ってさらにこの路線で深化しやがって!


氷室京介 - MISSING PIECE - PLEASURE SKIN ★★ (2011-11-04 18:27:31)

人気がある曲だとは思わないが、この曲、かなりクール。
氷室にしては珍しい系統の曲だが、彼のセクシーさをそれまでとは別の角度から・・・って感じで良い。


MEGADETH - Th1rt3en (2011-11-03 22:48:28)

再録曲はパワーアップしてて良い印象を受けた。
サウンドも前作とは違った意味で原点回帰しています。
もっと新曲聴きたいと思うファンも多いだろうし、蛇足のようなギターソロがあるのも不満が残る。
頭3曲は中々いい曲、特に①は最近なかったタイプの名曲で飽きない。
でも、『United Abominations』並みに④以降がキツイ。⑥以降ちょいと復活するが、⑩以降はやっぱりキツイ。
おまけに、再録曲がMegadethのディスコグラフィー上、特別に優れた曲でもないことだ。既出の曲をリ・レコーディングしてまで、「13」曲にする必要はあるんだろうかと思ってしまう。
地味さはMegadeth史上一番だし、決して初心者向けではない作品だが、メガデスしか絶対に作らない内容なのは確か。

76点。


ACIDMAN - 創 - アレグロ ★★★ (2011-11-02 20:12:55)

やはりサトマの存在がでかいなと思う曲。
初期の曲はベースが爆音で素晴らしい。


氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON - SHADOW BOXER ★★★ (2011-11-01 22:05:12)

氷室のストイックさがこの曲ににじみ出ているような・・・


氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON - ROXY ★★★ (2011-11-01 21:45:28)

尾崎のオマージュだとかよくわかんねぇけど、この80年代臭さが良いね、メロディも最高。名曲。


MACHINE HEAD - The More Things Change... - Violate (2011-11-01 19:37:46)

この上なく退屈で長い前置きから、一転、まさかの急加速。
このギャップは一体なんだよ、おい。


MACHINE HEAD - The More Things Change... - Bay of Pigs ★★★ (2011-11-01 19:31:02)

へヴィに疾走。
何故これだけの曲が、こんなに人気がないのか。
中盤を固めるおいしい位置にあるのに。


MACHINE HEAD - The More Things Change... - Spine ★★★ (2011-11-01 19:24:08)

え、このリフ結構良くない?


MACHINE HEAD - The More Things Change... - Struck a Nerve ★★★ (2011-11-01 18:57:18)

これはガチですね、減速してもリフの質が落ちないし。


MACHINE HEAD - The More Things Change... - Ten Ton Hammer ★★★ (2011-11-01 18:49:16)

2ndアルバム一撃目。
このへヴィリフも良いが、何気にシンプルなサビが気に入った。


MACHINE HEAD - Burn My Eyes - The Rage to Overcome ★★ (2011-11-01 17:30:05)

DEATHの某曲の始まりかたですね、キュインキュインいってるギターが良い。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Scream ★★★ (2011-10-31 20:40:47)

ノットのボートラはいつも最高で素晴らしい。
ただ、素晴らしすぎて、ボートラという扱いに納得がいかない場合も多々・・・


SLIPKNOT - Iowa - Gently ★★★ (2011-10-30 20:46:15)

3:45~のクライマックスのためにそれ以外のすべてが存在している曲。


MEGADETH - Th1rt3en - New World Order ★★ (2011-10-30 19:26:52)

ファンにはおなじみの曲。
ついに公式音源として登場、圧倒的に良くなってます。
こんな良い曲だったとは。


DEFTONES - Diamond Eyes - Prince ★★★ (2011-10-29 10:45:28)

言ってしまえば、これまでもこんな曲は確かにあった。
始まった瞬間、セルフカバーかと勘違いするくらいだ。
しかし、アレンジ力、構成力が圧倒的に進化しているのがわかる。
劣化したと勘違いしていたチノのヴォーカル、実は進化していたとか。


DEFTONES - Diamond Eyes - Beauty School ★★★ (2011-10-29 10:40:34)

Deftonesらしい浮遊感にうっとりする名曲。
聴いた瞬間から、もしかしたら2010年最高の曲ではないかと。
それぐらい素晴らしい、へヴィロックのRadioheadのようなことを言われるが、彼らは彼らで独自の世界観がある。
サビにうっとりする、これがたまらないね。


METALLICA - St. Anger - Dirty Window ★★★ (2011-10-28 22:00:36)

初期のMotorhead路線が現代に蘇った感じ。
独特のタメ、モタれはさすがにメタリカ印。

後半の「アイ~アイ~アイィ~~あっはっはぁ~」にはビックリ。
ギターソロの代わりがこれなんですからねぇw


METALLICA - St. Anger - Some Kind of Monster ★★★ (2011-10-28 21:51:31)

なんかね、当時新加入したトゥルージロの容姿にすっごいマッチするんだよね。
だって彼、モンスターじゃん。


MEGADETH - Th1rt3en - Never Dead ★★ (2011-10-26 19:58:00)

アルバムの中では比較的メガデスらしいリフのキレがある曲。


DREAM THEATER - A Dramatic Turn of Events - On the Backs of Angels ★★ (2011-10-26 15:45:18)

PVも存在するシングルカット曲。
最後のサビの手前などルーデスが張り切って弾いてるところが随所にあります。
8分台という長さもこのバンドの1曲目としてはまともでとっつきやすい。
アルバム自体が『Images & Words』への回帰作とするなら、この曲は「Pull Me Under」を確実に意識していると思う。


AMORPHIS - The Beginning of Times - Mermaid ★★★ (2011-10-24 22:39:51)

今のところ今年出たメタルチューンでNo.1。
多分ベストアルバムも今作になるが、この曲は良い。
北欧らしいクサメロ全開で疾走、今年の冬はNightwishを聴く時間がこいつらに占拠されそうで怖い。


LAPUTA - Laputa Coupling Collection + Xxxk [1996-1999 Singles] - Squall ★★★ (2011-10-23 13:03:59)

ギターのリフはLaputaで一番ではないかと。
クールすぎる!


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - I Cry Dance ★★ (2011-10-23 12:15:59)

「I Cry Dance」のコーラス、めっちゃキレイですね。


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Breath ★★★ (2011-10-23 11:09:22)

Laputaの最高傑作群の中でも一番好きな曲を選べと言われたら、これを選ぶ。
サビが感動的、こんなメロディはLaputaしか作れないだろうし、Akiにしか歌えないのでは?
何より、歌詞が凄い詩的。

「たそがれる森は 雪化粧に覆われ
草原 春を待ち焦がれる
ため息混じりの 死化粧 施され
草原 駆け巡り Breath、Breath of mind」


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Jesus ★★★ (2011-10-23 10:53:25)

「Virgin Cry」とともにアルバムの起爆源。
メロディが絶妙で、覚えやすい。
曲自体コンパクトで、無駄がない。


DEFTONES - Deftones - Hexagram ★★★ (2011-10-22 22:48:32)

初めて聴いたdeftonesナンバー。
サマソニで聴いた忘れられない名曲。


MEGADETH - Endgame - 1,320' ★★★ (2011-10-19 17:03:59)

ソロに突入する際の加速が良い、昔のMetallicaみたいにドラムから入るところが。
ソロは交替しまくりでちょっとカオスですが。


MEGADETH - Endgame - Dialectic Chaos ★★★ (2011-10-19 16:51:42)

これはMEGADETHのインストの中でも最高傑作だな。
俺は大佐のソロも聴きたかったが、この流れは最高!


DEATHSPELL OMEGA - Paracletus - Abscission ★★★ (2011-10-19 16:11:31)

いやぁ、これは凄い、DsOの最高傑作群の一つに入ることはほぼ確実じゃないでしょうか。
キャッチーさと混沌さをバランスよく内蔵したDsO節炸裂のキラーチューン。


DO AS INFINITY - EIGHT - 君がいない未来 ★★★ (2011-10-19 15:53:34)

復活後のDo Asは解散前よりロックよりなサウンドになったと思っているが、これは凄い。
今年出た邦楽の中でもかなり輝いてる曲だと思います。
つまらなくなってきた国産ロック勢より断然いい。


NAPALM DEATH - From Enslavement to Obliteration - Make Way! ★★★ (2011-10-19 14:47:34)

この曲も中盤からデスメタル的になり、とてもかっこいい。


NAPALM DEATH - From Enslavement to Obliteration - Mentally Murdered ★★★ (2011-10-19 14:41:33)

いきなり曲らしい曲が出現。
なるほど。これがシングルカットね。


NAPALM DEATH - From Enslavement to Obliteration - Obstinate Direction ★★ (2011-10-19 14:39:34)

ますますヴォーカルが凄いことになってきたね。